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「女自衛官~全裸の行進」第6話 野外演習

第6話 野外演習

 恵子と真弓は淫裂から精液がドンドンこぼれでる。
「シャワーをあびたら。浴室を使ってもいいよ。場所は知ってるよね、相原君」
「はい、それでは使わせて下さい」
「あ、これを使いなさい」川口は一旦部屋からでて、バスタオル2枚を持ってきた。
「ありがとうございます」恵子と真弓はそれを体に巻き付けて奧にある浴室に入った。

 「大隊長、全て作戦通りですね」
「今のところわな。これで、110部隊を全裸軍団に変えれるな」小さな声で話している。
一方、 何も知らない恵子と真弓は、シャーワーを浴びて体を洗っていた。

 そして、リビングに戻ってきた。
「シャワーありがとうございました」バスタオルを体に巻き付けている。
「相原君、それに木下君。もう一度、すばらしいヌードを見せてくれないか?」
「はい、喜んでお見せします」二人は巻き付いているバスタオルを取った。

 「綺麗な体だ。また、セックスさせて欲しいな!」恵子の全裸を見つめながら言う川口は(これで、俺の女になったな…)思った。
「はい、うまく行きましたらまたお相手します」乳房と淫裂を晒しながら言う。
「もう、よろしいでしょうか?」
「ああ、いいぞ!」恵子と真弓は床に落ちている衣服を着込むと、副大隊長の林田に車で駐屯地に送り届けられた。

 それから2週間後に、駐屯地の全員が参加する演習が行われることになった。
桃子と美香も、初めて参加することになった。
110部隊の50人はトラックに分散して乗せられ、移動をしていく。
勿論、運転も女子隊員だ。

 「ちょっと、揺らさないで!」岡本一曹が運転席にどなった。
「仕方ないわよ。道が悪いんだから!」克子が言う。
車の中でも、ライバルの二派は言い合う。
(ふん、演習で恥を掻かない事ね!)お互いに心の中で思っていた。

 車は2時間ほどで演習地に着いた。
「設営開始!」隊長の恵子の声を合図に、各部隊はテントを設営していく。
1時間ほどで、十数個のテントが設営された。
少し離れた場所にも、男子隊員用のテントが張られている。

 「全員集合!」号令が掛けられ「12時をもって、演習開始が開始されます」恵子は演習の内容を説明していく。
「岡本一曹、三田二曹の部隊は斥候として出発します。三沢一曹、十勝曹長の部隊は後方の警護をして下さい。残りの部隊はここで待機します」

 言い終わると同時に、大砲の破裂音が鳴り、実戦さながらの演習が開始された。
「こわくないわ。行くわよ!」三沢に連れられて桃子と美香は演習用の空砲の入った銃を持って決められた場所に着いて、警護に入った。

 一方、斥候を命じられた奈々と美子は、林の中を散らばって行軍していく。
見つからないように、木の枝を体に付けていた。
時折「スドン!」と大砲の発射音が近くでする。
(敵は近いわよ)部隊の全員が動きを止め、回りを警戒しながら、ゆっくりと進むと「うっ!」悲鳴に近い声をあげながら、地面に1人が伏せる。

 いや、敵の斥候に押さえられ、口にテープが貼り付けられ、両手を後ろ手に縛られた。
そして、腰のベルトが緩められて、ズボンが脱がされてしまった。
(イヤー、何するの!)真っ白なビキニのパンティからは尻が半分飛び出している。

 敵はそのパンティをも剥ぎ取っていく。
(やめて。お願いやめて!)必死に叫ぶが声にならず、下半身が丸だしになってしまった。
敵はズボンのファスナーを下げて、ズボンを脱ぎ、さらにパンツも脱いだ。

 そして、勃起した肉竿が淫裂目掛けて押し込んでいく。
(いや。犯さないで!)抵抗もむなしく、淫裂に肉竿がゆっくり入り込んでいく。
(犯された…。演習中に…)斥候の1人が涙を流している。
犯されたのは1人だけでなく、奈々と美子の部隊は次々と後ろから倒されて、下半身を裸にされて、淫裂に肉竿が挿入された。

 この事態に指揮官の奈々は気づいていなかった。
奈々と佳美は腰を屈めて行軍していき、後ろから地面に押さえつけられ、後ろ手に縛られていく。
「いいか、実戦だったらこうだぞ!」男達は奈々と美子のズボンを脱がせていく。
「いやよ!」「何するのよ!」強がりをいうがズボンは剥ぎ取られて、パンティも脱がされ股間の絨毛が露になっている。

 「冗談はやめてよ!」奈々は叫ぶが男達は「綺麗なオ○ンコが見えるよ!」と言うだけだ。
その言葉に「見ないで!」奈々と美子は淫裂を見られて、顔が赤くなっていく。
「それじゃ、本番だ!」勃起した肉竿が二人に淫裂に入り込んだ。
「い、いやー!」抵抗しようにも両手を縛られて何もできず、肉竿は根本まで入り込んだ。
「犯された!」涙を流しながら、呟く奈々だ。

 美子も「犯された、演習で!」と呟いている。
「いくぞ!」「おー!」敵側の肉竿は一斉にピストンを始めた。
それは、奈々と美子の部隊の全員が淫裂に肉竿をピストンされている。

 「あ、あん!」声をあげだし「気持ちいいか?」聞かれた。
「久しぶりで、感じる…」女子隊員の1人が悶え声をあげている。
「ッパイにもして下さい…」もう、演習どころではなく、空砲の飛び交う中で男に淫裂への挿入に悶えている。

 それは奈々と美子も同じで「お願い。オッパイを揉みながらセックスして下さい…」恥ずかしそうに奈々が言う。
「だったら、自分でだせ!」
「はい。だします…」縛られていた両手が解かれて自由になった。

 奈々は自分から迷彩服のボタンを外し、Tシャツを首まで捲ってブラジャーのホックを外した。
「お願い。オッパイにもして!」奈々の豊満な乳房が覗いている。
男が両手で乳房を揉みだすと「いいわ、いいわ!」奈々は悶え声を上げた。

 「いくぞ!」「もっと、奥まで入れて!」奈々は体を開いて迎え入れた。
ピストンが再び始まり「いいわ。気持ちいいわ!」乳首を吸われながら、ピストンをされていく。

 美子も同様に乳房を揉まれながらピストンをされている。
それは部隊の全員がそうだった。
「出そうだ!」
「お願い。中には出さないで下さい!」
「中ってどこだ!」意地悪くピストンしながら言う。

 「オ○ンコの中です!」
「だったら、飲んでくれるかい?」
「はい、口でします…」 奈々が言い終わらない内に「でる!」爆発寸前の肉竿が口に挿入された。
(暖かい。これがエキスなのね)奈々はそれを飲み込んでいく。

 「でる!」「いいわよ。してあげる!」美子も爆発寸前の肉竿を飲み込んでいく。
それは、奈々と美子だけでなく部隊の全員が口の中に射精された。
「気持ちよかったぜ!」男子隊員がズボンを直していく。

 「ねえ、今度の日曜にセックスして欲しいの…」女子隊員が衣服の乱れれを直しながら顔を赤らめて言う。
「いいよ。チンポが気に入ったかい?」
「レズよりも気持ちいい。お願い、約束よ。必ずセックスしてね」衣服の乱れが直されていく。

 「それじゃあ、演習の続きだ。捕虜を本部に連れて行くぞ!」
「はい!」素直に奈々達は従った。
男子隊員に腕を抱えられて奈々と美子は満足している。

 それは、犯された女子隊員も同じだった。
久しぶりの男性とのセックスに満足して「あんなに泣いてたのに気持ちよかったのかい?」
「意地悪!」「そんなの、知らないわ!」顔を赤らめて行く女子隊員だ。

「女自衛官~全裸の行進」第7話 捕虜への辱め

第7話 捕虜への辱め

 奈々と美子の部隊から連絡が取れない本隊では、絵里がいらだっていた。
(うまくいったわ。これで絵里が恥をかくわ)(そのようですね)恵子と真弓が顔を見合わせている。
その日は、奈々と美子からの連絡がないまま演習を終えた。

 「楠本二尉。あなたの部隊は捕まったみたいですね」
「はい、そのようです」がっかりしながら絵里がいう。
「岡本、三田の部隊には、駐屯地に帰ったらバツを与えます。いいですね」
「仕方ありません!」悔しがる絵里だ。

 演習は夜には休戦となり、テントの中では桃子と淳子が全裸になって、抱き合っている。
「桃子。して!」「はい、淳子さん!」桃子は慣れてきて、何をしたらいいか分かっている。

 「いいわ。もっと入れて!」桃子の指が、根本まで淳子の淫裂に入り「いいわ、いいわ!」それは他のテントでも行われていた。
「美香、しなさい!」「はい、克子さん」女性達は皆、テントの中で全裸で抱き合っていた。

 「いいわ。もっとして!」淳子の淫裂からは淫汁が流れ「桃子、やらせて!」
「やさしく、入れて下さい…」淳子の指が、ゆっくりと桃子の淫裂の中に、入り込んでいく。
「桃子も、これで仲間よ」桃子の淫裂からも淫汁が流れ出ている。

 「淳子さん、オッパイにも!」
「勿論、してあげるわ。もっと大きくなるように、揉んであげる!」淳子は桃子の乳首を吸いながら揉んでいく。
「いいわ。感じるわ!」桃子も全身が反り返えり、美香も克子に同様にされてている。

 朝になった。
110部隊に伝令が入り「捕虜を受け取って来て下さい。楠原二尉!」それは捕虜の受け取り命令だった。
「わかりました」絵里は指定された場所に行き、そこにで奈々と美子の部隊を引き取り、部隊に戻ってきた。

「よくも、恥ずかしくもなく戻れたわね。駐屯地に戻ったら、バツを受けてもらうからね!」恵子は奈々と美子の部隊にいう。
「バツの覚悟はできてます…」奈々と美子はキッパリいうと「いい覚悟だわ」恵子はニヤリと笑う。
(ふふふ。スッポンポンで、男の前を行進するのよ。泣かない事ね!)真弓も笑っている。

 演習が無事に終わると、その日の内にテントが撤収され、110部隊は駐屯地に戻ってきた。
駐屯地に戻ると、部隊は全員が兵舎に集められた。
「今回の演習で恥を掻かされました。その部隊に、ここで坊主になって貰います!」奈々と美子の顔が引き吊る。

 「坊主なんか、いやよ!」中には、泣き出す隊員がいる。
「坊主といっても頭じゃないわ。アンダーヘアを剃って坊主になるの。早く素っ裸になりなさい!」
隊員が裸と聞いて、全員が俯いている。

 「分かりました。坊主にして下さい」奈々が先頭を切って、迷彩服を脱ぎだすと「私も覚悟ができてます」美子も脱ぐと、それを見習って他の隊員も脱ぎだし、分隊の全員が、シャツも脱いで上半身がブラジャーだけだ。
(恥ずかしいけど、仕方ないし…)ブラジャーを脱ぐと、乳房が揺れている。

 「あら、結構大きいのね」
「い、言わないで下さい!」奈々達は恥ずかしさを堪えている。
「ズボンも脱ぐのよ!」真弓がせかすと、奈々と美子は責任者として、真っ先にズボンを脱ぐと、ビキニのパンティからは、ヘアがはみ出している。

 他の隊員も、パンティ1枚となって、奈々と美子は恥ずかしそうに両手で下げ、片足ずつ脱いだ。
そして、脱ぎ終わると両手を後ろにやり、乳房と絨毛を誇らしげに晒している。
「坊主にして下さい!」他の隊員も同様に両手を後ろにする。

 「それでは、坊主にしなさい!」恵子が命令を下した。
残りの隊員が、真っ黒な絨毛に髭剃り用のスプレーを掛け、Tカミソリで剃りだす。
(恥ずかしい…。こんなの、もういやよ)同姓に一番恥ずかしい部分を剃られていく。

 カミソリは、股間のすべての絨毛を剃っていく。
そして、奈々と美子の部隊の全員が、股間から絨毛を剃られてしまった。
「あら、襞が二枚はみだしているわ」他の隊員は剃られた淫裂を批評している。
「私のも、剃るとああなのかしら?」桃子と美香も少女のような淫裂を見ながら言う。
それには、隊員の顔が真っ赤になり(悔しいわ。きっと仕返しをしてやる!)歯ぎしりをしている絵里だ。

 「それでは、これを履きなさい。スッポンポンよりいいでしょう」真弓が黒いストッキングを渡していく。
「えっ。こんなの履くの?」
「そうよ、今日一日はその格好なの。これはバツなのよ!」全裸の部隊員はストッキングを履いたが、太股まであり、淫裂をより引き立てている。

 「これでよし。行進!」恵子が命令をすると、どよめきがあがった。
「外にでるのよ。行進と言ったでしょう!」
「い、いやー。裸を見られちゃう!」「恥ずかしい!」泣き出す隊員がいる。

 「それくらい、なんですか。捕虜になっら犯されるのよ。ヌードを見られるくらいで泣くな!」絵里が隊員を叱った。
(そうよ、捕虜になったら犯されるんだ。これくらい何よ!)自分に言い聞かせている。

 「全体、進め!」奈々が号令をすると「一、二。一、二!」号令と共に、乳房を揺らせながら行進を始めた。
「す、すげえー!」男子隊員が、全裸の行進に驚いて振り返る。
乳房を揺らして、淫裂が右、左と曲がっていく。

 (お願い、見ないでよ!)この行進に、部隊の男性が皆集まってきた。
「岡本一曹のオ○ンコがいいね」「俺、三田二曹のオッパイが好みだな!」スッポッンポンの行進に、男子隊員の股間が膨らんでいる。

 「分隊長、出ちゃいました!」
「しょうがないな。見終わったら着替えてこい!」男子の数人が射精をしてしまった。
(悔しい。このままではすまないから!)太股までのストッキング一枚で行進していく奈々と美子の部隊は、乳房を揺らせながら復讐を誓った。

「女自衛官~全裸の行進」第8話 策略

第8話 策略

 この全裸の行進は駐屯地の大隊長にも伝わった。
「ほう。いよいよ動き出したか。今度は絵里を抱けるな!」ニヤニヤしながら報告を聞いている。

 「この事が他には絶対に洩れないように釘をさしとけよ!」
「それは皆が心得てます。もっと楽しみたいのは男の本性ですから」
「そうだな、大魚を逃がすバカはいないか!」川口と林田は笑顔になっている。

 「それじゃ、演習を早めるか…」
「はい、来週にしましょう」
「だったら、日曜日に来いよ。妻はまだ病院だからな」

 川口と林田の策略通りに、日曜日には絵里、奈々の2人が連れ添って川口の自宅を訪ねてきた。
「まあ、あがれよ。家内が入院してるので何もできんが!」リビングに案内していく。
そこには計略通りに林田が待っていた。

 「おじゃまします」絵里が林田に挨拶する。
「まあ、座ってくれ。話はそれからだ」
「いいえ、このままで結構です。とにかく、見て下さい」絵里と奈々は制服を脱ぎだし「お願いです。相原一尉と木下二尉に、恥を掻かせて下さい…」2人は下着姿になった。

 「恥ずかしいけど、私のヌードをご覧下さい…」2人はブラジャーを外し、乳房を露わにした。
次に、パンティを脱いでいくと奈々の股間には絨毛が生えてない。
「おや、君は生えてないのかい?」わざと言うと「剃られたんです。相原一尉の命令で!」悔しそうに言う奈々だ。

 「大隊長、とにかく、私を抱いて下さい!」全裸の絵里が川口に抱きついた。
「私も抱いて下さい!」奈々も抱きついた。
「同時に2人は抱けないよ。交代でしよう。林田君の相手もしてくれよ!」
「はい、喜んでお相手します」奈々は林田の股間を撫でている。

 「いくよ!」「あれ、飲んでますから中に一杯出して下さい、大隊長!」川口は衣服を脱いで全裸になると、絵里を四つん這いにして背後から肉竿を押し込んでいく。
「あ、あー。いいです。気持ちいいです!」絵里は悶え声をあげていく。
そして、肉竿の根本まで淫裂に入り込み、絵里の淫裂から淫汁が流れ出していく。

 奈々も林田の肉竿を迎えて「いいいわ。奧まで突いて下さい」催促した。
「中に出したいが、いいかね?」
「構いません。避妊薬を飲んでますから、一杯出して下さい」若い林田のピストンが始まった。

 「気持ちいいです。もっと、して下さい…」奈々の淫裂からも、淫汁が流れ出ている。
川口と林田はピッチを早め「いいわ、いいわ!」二人は悶え声をあげ続けた。
そして、川口が膣の中に射精をし(暖かい…。これが射精なんだ…)絵里の淫裂から白い液が流れ出る。

 「でる、でる!」林田も奈々の膣深くで爆発した。
「副隊長、暖かいです。もっとして下さい…」奈々は本心から望んだ。
「まあ、一休みしてから、楽しもう!」川口がソフェアーに座ってタバコを吸う。

 絵里と奈々も全裸のままソファーに座り「今度の演習で、木下の部隊に恥をお願いします」萎縮している肉竿を掴んで言う。
「わかった。それじゃ、演習の時、どこにいるか連絡してくれ」絵里と奈々は笑顔になった。

 「大隊長、お口でさせて下さい!」奈々が川口の萎縮している肉竿を口に入れ「う、うー。いいぞ」川口が呻き声をあげると「私も、お口でします!」絵里も林田の肉竿を口に入れた。
「あ、あー!」林田も呻き声をあげて、二人の肉竿が一気に膨らんでいる。

 「私にさせて下さい…」奈々は勃起したのを確認して、川口を絨毯に寝かせて馬乗りになりと、肉竿を掴んで自分の淫裂に押し込み、そして腰を動かしていく。
「オッパイを揉んで下さい。大隊長!」
「わかった」川口は奈々の乳房を揉んでいく。
絵里も林田に馬乗りになって腰を使い、数回二人の膣の中に、精子が射精された。

 射精された絵里と奈々はシャワーを浴びている。
「大丈夫よ。これで恨みを払えるわ」
「そうよ、こんなに剃られたんだから。今度は私が剃ってやる!」淫裂から精液を流しながら言う。

 洗い終えた二人はタオル1枚でリビングに戻ってきた。
「もう一度、二人のヌードを見せてくれないか?」
「こんなヌードでよかったら、どうぞご覧下さい」二人はタオルを解いて全裸を川口に晒す。

 「岡本一曹、その剃ったオ○ンコがたまらなくいいよ。いつも剃ってくれないか。それに、楠原二尉も剃って欲しいな」奈々と絵里は顔を赤らめた。
「ご希望とあららば、今度の演習が終わったらおみせします。ツルツルの私を!」絵里が恥ずかしそうに言う。
「期待してるよ。ヌードをありがとう」

 絵里と奈々の二人は川口に言われて脱いだ服を着ていく。
「それじゃ、お願いします」自衛官の制服姿に戻った絵里と奈々は敬礼をして川口の家から出ていった。

 「いよいよ、詰めに入ったようだな」
「はい、そのようですね」二人は絵里達が帰った後で話し合っていく。
それは演習において、木下二尉に恥をかかせるための計画だ。

 その二日後に、この前と同じ場所で演習が行われていた。
演習は予定通りに進んでいる。
淳子と克子の部隊が後方支援として情報担当になり、当然に、それは川口も知っていおり、敵の部隊が密かに、克子と淳子の部隊に迫っていた。

 部隊の立哨{りっしょう}に新米の桃子と美香が立っていた。
「うっ!」桃子が口を塞がれて地面に倒され、美香も倒された。
二人は口を塞がれて声が出せず、両手を後ろに縛られていく。
(捕まったわ)二人はゲーム感覚でいた。

 立哨を失った部隊は次々と敵に捕まり、淳子と克子も捕らえられて、後ろ手に縛られると「いやー。なにするのよ!」淳子と克子のズボンが剥ぎ取られていく。
ビキニの真っ白なパンテティが露になった。

 それは克子と淳子だけではなく、部隊の全員がズボンを脱がされてしまった。
「いいぞ、やれ!」指揮官が合図すると「い、いやー!」「お願い、やめて!」真っ白なパンティが足から引き抜かれて、淫裂が露にされている。

 「許して、お願い!」しかし、その淫裂に逞しくそそり立つ肉竿が侵入していく。
「ひー。裂けちゃう!」「犯さないで!」部隊の全員に肉竿が入っていく。
(いやよ。でも暖かいわ。これがセックスなのね…)桃子と美香も、淫裂に初めて肉竿が入り込んできた。

 入り込んだ肉竿は、ゆっくりとピストンを始め「あ、あんー!」「い、いいわ!」悲鳴が悶え声に変わり、淫裂から淫汁が流れていく。
「気持ちいいか?」
「恥ずかしいけど、気持ちいい…。もっと奥深く入れて…」

 「だったら、もっと足を開かないと!」女子隊員は両手を縛られたまま、限界まで両足を開いた。
敵がその足を抱えながらピストンを始め「あ、あー!」「い、いいわ、いいわ!」前にも増して、声が大きくなっている。

「オッパイを揉みたいが、いいかな?」
「いいわよ。そのかわり、もっとセックスして!」迷彩服のボタンが外され、Tシャツも首まで捲られて、ブラジャーが外された。
乳房が露になり、敵は両手で乳房を揉んでいく。

 「いいわ、気持ちいい!」縛られた女子隊員が悶え声をあげ、ピストンされていく。
「奥まで突いて。お願いよ!」嫌がっていた克子も、ねだっている。
それは、淳子達部隊の全員で、淫裂からは淫汁が流れている。 
「チンポと指とでは、どっちがいい?」淳子は乳房を揉まれながら、ピストンされている。
「チ、チンポが断然いい…」恥ずかしそうに言う。

 桃子と美香も、乳房を揉まれながら淫裂に肉竿が入って、ピストンされていく。
(気持ちいいわ、これがセックスなんだ!)指とは違った暖かに、目が虚ろになっている。
「出そうなんだ。中に射精していいかい?」桃子の口のテープが外された。

 「だめよ。赤ちゃんは欲しくない!」
「じゃ、飲んでくれよ!」爆発寸前の肉竿が、桃子の口に挿入された。
(く、苦しい!)それと同時に、咽の奧に暖かい液体が噴射されていく。
(これって、もしかしてフェラだったの?)美香も口の中に射精された。
それは、桃子と美香ばかりでなく、部隊の全員が男子の肉竿をくわえている。

 「どうだ、いい味だろう?」
「臭い。これが精子なの?」
「お前初めてか、階級章もないし新米だったのか!」
「初めてだけど、下手だった?」桃子が心配そうに言うと「いいや、最高によかったよ」射精を終えた敵はズボンを直していく。

 「ねえ、解いて。恥ずかしいからズボンを履かないと…」
「逃げるなよ。捕虜なんだからな」
「分かってるって!」あどけなさを残して、桃子と美香はパンティとズボンを履いて乱れを直した。

「ねえ、今度、いつセックスしてくれるの?」桃子は敵の隊員の腕に抱きつく。
「ばか、今は演習だ。終わってからだ!」
「そうよね、演習よね」克子と淳子も衣服の乱れを直している。

 「お願い、またセックスしてくれない?」
「よかったのかい?」
「レズより、凄くいいの…」女子隊員の全てが顔を赤らめて言う。
「今度の休日にな。それより、本部に連行だ!」克子達は捕虜として敵の本隊に連れていかれた。

「女自衛官~全裸の行進」第9話 坊主の命令

第9話 坊主の命令

 克子達が捕虜になったと、本部から無線が入った。
「どうして、居場所が分かったんだろう?」真弓には納得がいかなかった。
しかし、絵里は(ふ、ふ、ふ。今度はあなたが恥を掻く番ね)内心では笑いながらも「どうなってんの。これじゃあ、動けないわ」と言う。

 「仕方ない。本隊まで下げるしかないわ。全員を退却させましょう!」恵子が退却命令をだした。
それによって、110部隊の残っている全員が、本隊へ戻ってきた。

 「どうして退却なの?」奈々と美子が、真弓に詰め寄った。
「情報部隊が捕虜になったのよ!」恵子が天を仰いで言う。
「くそ~。あいつらだらしないわ。散々私達をけなしたくせに!」
「そうよ、隊長。駐屯地に戻ったらバツを与えて下さいよ!」
「それは分かってます。バツを与えましょう!」恵子も奈々と美子には逆らえない。
もし、バツを与えないと不公平になってしまう。

 演習が終わったのは、翌朝だった。
朝になって、捕虜になった淳子と克子の部隊が110部隊に戻ってきた。
「隊長、申し訳ありません」淳子と克子は申し訳なさそうに言う。
「それより、撤収よ。作業を始めなさい!」
「はい、撤収を開始します!」敬礼をして二人は部隊に撤収の指示をした。

 撤収は1時間程度で終え、昼過ぎには駐屯地に戻って、兵舎には110部隊の全員が集められている。
「今回も捕虜を出しました。バツとして、前回と同じく坊主になって貰います!」
「覚悟はできてます…」克子が淳子は迷彩服を脱ぎだすと部隊の全員が脱いでいく。

勿論、桃子と美香も脱いでいる。
克子と淳子は下着姿になり、ブラジャーを脱ぎ、パンティを脱いだ。
「あら、あんた濃いのね。男に嫌われるわよ!」「よけいなお世話よ!」奈々に言われた克子が反論する。

 「おお、こわい。でも、私が坊主にしてあげるね!」奈々が直立している克子の絨毛をハサミで短くしていく。
切られた黒い絨毛が足元に落ちていくと「綺麗、さっぱりにしてよ!」強がりを言う克子だが太股が震えている。
(恥ずかしい姿を、男子隊員に見られるんだ…)内心では、いやだった。

 そして、女性用のシェーバーで、股間の絨毛が綺麗に剃り上げられて、パックリ割れた淫裂が露になっていく。
その淫裂から、は2枚の肉襞が飛び出している。
同様に淳子も綺麗に剃られ、部隊全員が股間の絨毛を剃られて、無毛になっている。

(恥ずかしいわ…。こんな姿を男性に見られる何て…)桃子と美子の太股が震え、乳房も震えて、乳首が堅く勃起している。
「前回は黒だったから、今回は白にします!」絵里が白いストッキングを渡していく。
「ありがとう!」嫌みで真弓が言うと「どう致しまして!」絵里も負けずに言い返す。

 淳子と克子の部隊は、白い太股までのストッキング1枚で整列をしている。
勿論、乳房と股間を隠すことは許されない。
「行進。一、二。一、二!」克子が号令を出して、兵舎から出ていくと、兵舎の外にはヌードを期待した男子隊員が並んで待っていた。

 「来たぞ~。今回は白だ~!」
(いやよ、恥ずかしい!)克子も男子隊員に全裸を見られて、顔が赤らんでいる。
桃子と美香もそれは同じで(恥ずかしい。オッパイとアソコが男に見られている!)顔を引き吊らせ、乳首が勃起している。
(痛いくらい、乳首が堅くなっている!)淳子も恥ずかしさを堪えている。

 「分隊長、我慢できません。行かせて下さい!」男子隊員がファスナーを下げて肉竿を擦りだした。
「私もです!」男子隊員が次々と肉竿を取りだして擦りだす。

 その勃起して、爆発寸前の肉竿は、行進している克子と淳子の部隊にも、見えている。
(私達はオナニーの道具じゃないのよ!)乳房を揺らせて行進する、桃子と美香も同じ思いでいる。
男子隊員は、全裸の行進に合わせてオナニーをしながら付いてくる。

 「分隊長、出ます!」
「いいぞ、思い切り出しても。俺も出す!」駐屯地の男子隊員が克子と淳子の部隊の全裸の行進を見ながら、射精をしていく。
(いやよ。私のヌードも見ながらオナニーなんかしないでよ!)射精する肉竿を見ながら、女子隊員は乳房を揺らせ、行進している。

 (もったいないわ。どうせなら、私の中で出せばいいのに!)ガラス窓から若い、勃起した肉竿を、羨ましく見つめている女性がいた。
それは奈々と美子だ。いや、その部隊の女性全員であった。

 暫くして、大隊長から恵子、真弓、絵里の士官が呼ばれたが大隊長は機嫌が悪かった。
「相原君、今度の演習でも捕虜をだしたね。いったいどうしたんだね。君ともあろう者が!」
「申し訳ありません。何も、申し上げる言葉がありません…」

 「それに、演習でも気合いが入ってなかったそうじゃないか!」
「申し訳ありません」真弓も謝っていく。
「いくら、言葉で謝っても仕方ない。君たちも坊主になってもらおうか。いや、110部隊の全員だ!」

 「そんな~!」絵里と真弓が叫ぶと「ここらで、気合いを入れんとな!」林田も付け加えた。
「分かりました。私も坊主になって辱めのバツを受けます…」2人も承知した。
(決まったな。これで、モデル級のヌードを部隊全員が楽しめる!)笑い堪えて「じゃ、坊主になってからきたまえ!」

 「失礼します!」3人は、士官の兵舎から110部隊の兵舎に歩いていく。
「私いやよ。ヌードを見られたくない!」
「それは、私だって同じよ。オナペットにされるのよ。ヌードを見られながら、オナニーされたくないわよ!」
「悔しいけどしかたないわ。事実だから!」恵子が言い「とにかく、全員を集めなさい!」兵舎に入ると命令を出した。

 恵子が召集を掛けてから、5分もしない内に110部隊の全員整列している。
だが、淳子と克子の部隊は、白いストッキングだけの全裸であった。
「先ほど、大隊長よりお言葉がありました。110部隊の全員が坊主になって気合いを入れろと!」整列した隊員は黙って頷く。

 「演習で、2回も捕虜を出すとは気合いが入ってない証拠です。それでバツとして1週間坊主になって、辱めを受けます!」ざわめきがおこった。
「それで、私達士官もも坊主になります」
「隊長もヌードになるんですか。しかも、1週間も?」
「そうです。それでは30分後に集合します。なお、三沢、十勝の部隊は黒いストッキングです」

 「隊長達は?」
「ありません。生まれたままの裸です…」顔を赤らめて言うと、再びざわめきが起こった。
「それでは解散!」真弓が号令を掛け、それに合わせて隊員が散っていく。

「さてと、坊主になりましょう!」
「仕方ありませんね」3人はそれぞれ自分の部屋に戻った。

「女自衛官~全裸の行進」第10話 全裸の行進 

第10話 全裸の行進 

 「大隊長、うまく行きましたね」
「そうだな。計画の通りに進んでいるようだ。男子隊員には、連絡を忘れるなよ」
「はい、直ぐに連絡します」林田が大隊長室から出ていく。

 暫くすると、110部隊の兵舎には、男子隊員が、すずなりに集まってきた。
「相原一尉と木下二尉、それに、楠原二尉が素っ裸になるんだってよ!」
「早く見たいな。憧れの女士官だったから…」
「出してもいいですよね、曹長?」
「もちろんだ、何回出してもいいぞ。俺も相原一尉と楠原二尉の素っ裸を見ながら、出すんだ!」男子隊員は、110部隊が兵舎から出てくるのを待っていた。

 そのころ、恵子は制服を脱いで全裸になってく。
「恥ずかしいけど仕方ないわね!」独り言を言いながら、絨毛をハサミで切った。
その短くなった絨毛に、ひげ剃り用スプレーを掛けて、Tカミソリで剃っている。

 「あら、まだこんなに、ピンクだったんだ!」鏡に写る自分の股間を見ると、淫裂の片方の絨毛が剃られて、肉襞も飛び出していた。
「こっちもね!」カミソリが動いて、股間の絨毛が綺麗に剃られた。

「少し、手入れをしようかな?」恵子は口紅を取りだし、乳首と淫裂から飛び出している肉襞に塗っていく。
「綺麗なピンクだわ。これで注目の的ね」恵子はどうせヌードになるなら、自分のヌードに注目して欲しいと思っている。

 それは真弓と絵里も同じで「ヌードで負けたくないわ。恵子だけには!」絵里も全裸になって、絨毛を剃っていく。
「まだピンクだけど、手入れをしよう…」淫裂と淫裂から飛び出している肉襞に、口紅を塗って手入れをした。
「オッパイも綺麗にしよう」ファンデーションを、豊満な乳房に塗っていく。
「これなら、私が注目の的ね」乳房を持ち上げて、鏡を見ているている。

 一方、真弓も淫裂と乳房の手入れを終えていた。
「これなら、いいわ。絵里には絶対に負けたくないし…」ライバル心丸出しだ。
「そろそろ時間ね」3人は自分の部屋から隊員の待つ兵舎へと向かった。

 「隊長に敬礼!」隊員が敬礼をすると、110部隊の全員が、乳房を出して揺れている。
「隊長のオッパイ綺麗ね。それにアソコも…」
「楠原二尉の方も綺麗よ。オッパイの色がいいわ」
「あら、木下二尉のアソコもいいわ!」110部隊の隊員は全裸の3人のヌードにヒソヒソと話しながら、ウットリして眺めているいる。
(ふ、ふ、ふ。皆が注目してるわ…)」3人の士官は満足だった。


 「それでは行進!」恵子が先頭になり、その後を真弓、絵里が二列になって行進を始め、その後にストッキングを履いた下士官が続いていく。
「きたぞ!」男子隊員が一斉にチャックを下げて。肉竿を引き出していく。
そして、先端を撫でていく。

 (あら、オナニーなんかして!)恵子は冷静だった。
「相原一尉、出ます!」一人が、恵子の裸を見ながら射精した。
(もったいないわ。もっと見れるのに!)男子隊員は行進に合わせてオナニーしながら付いてくる。

「木下二尉、でます!」「楠原二尉!」男子隊員が3人の名前を叫びながら次々と射精していく
(ふん。これくらいで射精なんて、だらしないわね)恵子がわざと肩を震わすと、それに合わせて、乳房が円を描くように揺れる。

 「相原一尉、出します!」再び、恵子の名前が叫ばれて、射精が始まった。
(なによ、私だって!)絵里も肩を揺すって、乳房を揺らせていく。
「楠原二尉でます!」数人が、肉竿から白い液を噴きだした。
(私だって!)真弓も乳房を揺すった。
「木下二尉、我慢できません。行きます!」数人が噴射した。

 それは、3人の競争だった。
そんな中で「桃子、出させて!」それは、桃子が初めて淫裂に迎え入れた男だった。
(恥ずかしいわ。見ないでよ!)桃子は恥ずかしさで俯いた。
「桃子、出る、出る!」ふと見ると、肉竿から白い液が噴射している。
(私のヌードで、出したのね)桃子は親しみを感じて射精をした男を見ている。

 また「美香、出させて!」(い、いやよ。こんな姿見ないで!)やはり美香が初めて迎え入れた男だった。
「出る、出る。美香!」叫び声と共に肉竿から白い液が噴射していく。
(いやよ。恥ずかしい。二人だけの時にしてよ!)顔を赤らめていく。

 行進は、駐屯地を一周して、再び110部隊の兵舎の前に戻ってきた。
「解散!」真弓が号令を下す。110部隊の全員が散らばっていく。
残った恵子に「大隊長が、お待ちです!」と林田が近寄る。

「わかってます。3人で行けば、いいのですよね?」
「そうです」
「木下二尉、楠原二尉。大隊長がお呼びです」
「はい、分かってます」3人は士官兵舎に入り大隊長の部屋に入った。

 「失礼します!」ドアを開けて中にはいると川口が待っていた。
「ほう。見事な坊主だな」川口は恵子の無毛の淫裂を撫で「あっ!」恵子は思わず、喘ぎ声をあげた。
それは恵子だけではなかった。
林田は絵里の乳房を揉みながら唇を重ねていく。

 「あん、あん!」目を閉じながら、絵里も林田の股間を撫でていく。
真弓も、出張から戻った西山に淫裂を撫でられて「あ、あっー!」声を出している。
「いいだろう。相原君!」川口は淫裂に指を入れながら乳首を吸う。

「かまいません。入れて下さい!」虚ろな目で恵子は川口の股間を撫でていく。
(堅くなっている!)そして、ファスナーを下げて、肉竿を取りだした。
真弓と絵里も恵子と同じく、ズボンのファスナーを下げて、肉竿を引き出している。
その肉竿は爆発寸前まで勃起している。 
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