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「女自衛官~全裸の行進」第11話 男子の相手

第11話 男子の相手

 「後ろから入れて下さい!」恵子は四つん這いになって、尻を川口に差し出した。
「遠慮無く、入れるよ!」川口もズボンとパンツを脱ぎ、恵子の背後から腰を押さえて肉竿を挿入していく。
「いいわ。奥まで突いて下さい!」ピストンが始まった。

 「お願いです、私にもして下さい」「私にも!」真弓と絵里も四つん這いになった。
「入れるよ!」林田と西山が、腰を押さえて後ろから、淫裂に肉竿を挿入していくと「あっ、あー!」喘ぎ声をあげ、3人の淫裂からは淫汁が流れている。
それと同時に3人の垂れ下がった乳房が円を描くように揺れて、肉竿のピストンは速まり「グシュ、グシュ!」と淫裂から音がでていく。

 「気持ちいいか?」
「はい、オ○ンコがいいです。このまま中に出して下さい…」
「平気なのか?」
「ピルを飲んでますから、一杯出して下さい…」恵子が言うと「私にもして下さい。ピルを飲んでますから…」真弓と絵里も喘ぎながら言う。

 「それなら安心して出すよ」「はい、出して下さい!」男の3人は同時に「うー!」唸り出し(暖かい。出したのね…)3人の膣が暖かくなり、淫裂から白い液が流れ出した。
そして、男が入れ替わり、肉竿を挿入して、恵子達は三回も膣深く射精をされた。

 射精を終えた3人はズボンを履いていくが、恵子達は床に俯せのままで、淫裂から白い精液がこぼれていた。
「どうだ、気持ちよかったかね?」
「はい、凄く、感じました」真弓が答えると「私もよかったです」絵里も答え、川口が笑顔になっていた。

 「それは、よかった。でも、若い隊員は相手がいなくて溜まっているんだ。君たちの部隊で、処理して欲しいんだが…」思わぬ言葉、に恵子は顔をしかめている。
それは絵里と真弓も同じだ。
「何も、セックスしろとは言わない。尻と口でいい。でも、女子隊員が望んだらセックスしてもいい」もう、3人には逃げ道がなくなっている。

 「分かりました。男子隊員の処理をさせて貰います」恵子が項垂れて答える。
「それを聞いて安心した。それじゃ、今日からお願いする。早速ピルを配りたまえ」
「分かりました。大隊長!」西山は調達部に電話を掛けている。

 「早速だが。今日は野村の部隊の相手を頼むよ」
「わかりました。早速、取りはからいます」
「それから、股間を拭いてはだめだ。そのままにするんだ」
「そんな~。セックスしたのが部下に分かってしまいます!」
「それで、部下も安心して処理ができるんだ!」もう、答えることができない。
「大隊長、届きました。ピルです!」ドア越しに西山が受け取った。

 恵子達3人は110部隊の兵舎に向かうが、淫裂からは精液が流れている。
しかし、それを拭くことが許されず(恥ずかしい姿を見せなければいけないなんて!)屈辱であった。

 兵舎では部隊の全員が帰りを待っていて「隊長に敬礼!」一斉に敬礼が始まった。
(あれ、もしかして精液では?)(セックスをしてきたんだ!)恵子達3人の淫裂から垂れている白い液体にどよめきがあがっている。

 そんな中でも恵子は冷静を装って「大隊長からの要請です。今日から男子部隊の相手をします」と告げる。
「えー!」「そ、そんな!」驚きと悲鳴が部隊の中に上がった。

 「静かに。セックスはあなた達がしたければしてもいいです。いやだったら。お尻か口で処理します!」
「お尻にですか?」桃子は呆然とした。

 しかし「お尻も気持ちいいんだって!」美香が囁き(仕方ないわ。お尻と口でしよう…)桃子は覚悟をした。
「それでは、これを飲みなさい。避妊薬です!」真弓は西山から渡された錠剤を配り「今後は部隊で管理します」と真弓が付け加えた。

 その後、部隊は3時までは休憩時間となり「桃子!」「先輩!」暇な隊員はベッドの中で抱き合っていた。
「あん、そこはだめよ!」桃子はクリトリスを軽く噛まれ、淫裂から淫汁が流れていく。

 兵舎では桃子ばかりでなく、部隊の全員が抱き合っている。
「いやよ、お尻にはされたくないわ」
「でも、ここは私のものでしょう?」淫裂に指が入れられていく。
「あ、あんー。お尻にしてもらうわ。ここは淳子さんの物です!」
「そうよ、あなたは私の物よ」乳房を揉んでいる淳子だ。

 その間にも時間が経っていく。
暇なので、部隊の隊員は変わるがわる入浴して体を綺麗にしていく。
汚れた体を、男子には見せないのが女性のマナーで「全員、集合!」号令が掛かった。
(いよいよ、抱かれるのね!)緊張する中、全員が兵舎に集まった。

 士官の恵子達3人は全裸だったが、残りの隊員は太股までのストッキングだった。
「それでは出発!」恵子が号令し、そして恵子を先頭に、男性が待つ兵舎に向かって行進していく。

 「いいよな。俺もやりたいな」
「我慢しろ、必ず抱けるんだから!」隊長らしい男が部下をなだめている。
「ほら、相原一尉の素っ裸で抜こうぜ!」肉竿を取りだしてオナニーを始めていく。
「私もします」チャックを下げて肉竿を擦り出す。
(もったいない。オナニー何かしなくても相手をしてあげるわよ!)恵子達はそれを横目で見ながら野村の部隊が待つ、兵舎の中に入った。

 兵舎の中では、野村の部隊が全裸で迎えた。
「敬礼!」それに答えて110部隊も敬礼をする。
(凄く、立派なオチンチンだわ!)(あれだったら、奥まで突かれて気持ちいいわ!)部隊の全員が勃起している肉竿に興奮していく。

 (あれが俺の相手だな!)男子部隊では前もって、相手を決めており、女子の50人で男子150人を相手する事になっている。
「それでは、お相手します!」110部隊の隊員は恵子を先頭に、用意されたベッドに仰向けになって、体を開いた。

「いいんですね。入れても?」
「はい、立派なチンポを、恵子のオ○ンコに入れて下さい!」恵子は爆発寸前の肉竿を擦っている。
部隊の隊員も次々とベッドに仰向けになって両足を広げた。

 「いいわ。暖かくていいわ!」恵子は悦びの声をあげ「いいわ、気持ちいいわ!」真弓と絵里も悶え声をあげていく。
「一杯よ、奧まで入れて!」桃子と美香も、悶え声をあげている。
結局、110部隊の全員が、淫裂でのセックスを望み、ピストンが始まった。

 それと同時に兵舎中に「あん、あん!」「あっ、あぅー!」女性の悶え声が響いてく。
「出すよ。いいんだろう?」
「だして。一杯お腹の中にだして!」恵子の膣が暖かくなっていく。
(出したのね。もっと抱いて欲しい!)それは部隊の全員が同じだった。

 「よし、交代だ!」射精を終えて別な相手が淫裂を突きだしていく。
「いいわ。いいわ!」再び悶え声をあげていく。
その夜は恵子を始め110部隊の全員が3回も膣の中に射精されてしまった。

「女自衛官~全裸の行進」第12話(最終話)演習の再開

第12話(最終話)演習の再開 

 このようにして110部隊は7日間、毎晩3人に抱かれた。
その為に、男子部隊の全員が110部隊とセックスを楽めた。

 罰が終わって1ヶ月が過ぎ、110部隊は普通の戦闘服での訓練を行なっている。
「大隊長、演習はしないのですか?」恵子が尋ねた。
「演習が楽しいかね?」
「いいえ、演習でなくあの罰が楽しいのです…」顔を赤らめて恵子が言うと「私もです」真弓と絵里も答えた。

 「それじゃ、明日、緊急にやるか!」「ええ、やりましょう」副大隊長の林田と西山も言う。
恵子はスカートを捲って「大隊長、お願いです。罰として剃って下さね」ノーパンだったので、うっすらと絨毛が生えた淫裂が覗いた。

 「勿論だよ。罰として剃ってやるから、楽しみに待ってなさい!」川口はその淫裂を撫でていく。
「約束ですよ!」顔を赤らめて言う。

 そして演習が始まった。
「十勝と三沢の部隊は斥候です。直ぐに出発しなさい!」
「はい」戦闘服の二つの部隊が本隊から出て行き、暫くして敵とぶつかり一人ずつ捕らえられていく。

 そして、ズボンとが脱がされていくと、パンティは履いておらず「あっ!」敵は驚いた。
「お願いだから、セックスして…」両足を広げて淫裂の中を晒した。
「わかった。いくよ!」男もズボンとパンツを脱いで、勃起している肉竿を淫裂に入れていく。

 「いいわ、いいわ!」悶え声と同時に、淫裂から淫汁を流して「オッパイにも…」自分からボタンを外すと、ブラジャーが現れた。
「フロントホックなの。お願い、外して…」顔を赤らめながら言う。

 「そうか。オッパイにも、して欲しいのか!」ホックを外すと、カップから飛び出した乳房を両手で揉んでいく。
「いいわ。もっと、一杯セックスして!」ねだっているのは女子隊員の全員だった。

 克子と淳子も、乳房を揉まれながら淫裂にピストンされている。
「出したい。出させてくれ!」
「出してもいいわよ。避妊薬飲んでいるから。一杯、オ○ンコの中にして!」

 一方、桃子と美香も悶え声をあげていた。
「気持ちいいわ…。いつまでもこうしていたい…」淫裂に射精された精液が、子宮の中を暖めている。

 「だめだよ、新入り君。今は演習だ。ヌードの行進を期待してるからね」
「わかった。見てよね、私のヌードを…」斥候にでた、三沢と十勝の部隊は、全員が淫裂に精液を射精されてしまった。

 「まあ、とにかく、捕虜と言うことで…」
「はい。分かってます…」女子隊員はポケットからテッシュで、淫裂から流れる精液を拭き、脱いだズボンを履いて、乱れた戦闘服を直している。

 そのころ、本隊に十勝と三沢の部隊が、捕虜になったと連絡が入った。
「羨ましいわ。今度は私達を必ず、斥候に出させて下さい!」三田と岡本が恨めしそうに言うと「次は、必ず斥候をさせます」恵子がなだめ、そして演習が終了した。

 駐屯地に戻ると、恵子達3人の士官は川口に呼ばれた。
「わかっているね?」「はい、分かってます」3人は服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。

 3人は「約束通りに、剃って下さい!」「ああ、剃ってあげるよ」生えかけの絨毛にスプレーが掛けられていく。
(気持ちいいわ…。感じていく…)カミソリが当てられ恵子は、淫裂から淫汁が流れ出していた。

 「感じるのか?」
「はい。ヘアを剃られると変な感じになるんです。気持ちがいいんです…」真弓と絵里も淫裂から淫汁を流していた。

 「それじゃ、今日から一週間は、男子部隊の相手をしてくれよ!」川口が恵子の乳首を吸うと「あんー!」悶え声をあげて「わかりました…。行進をしてきます…」脱いだ服を抱えて、全裸のまま3人は110部隊の兵舎に戻って行く。

 兵舎では隊員がストッキングだけの姿で待っていた。
一旦、3人は自分の部屋に入り、淫裂と乳房に化粧をしてから隊員の前に戻って「行進!」と号令をかける。

 110部隊は、鈴なりの男子が待つ外へと兵舎から行進を始めた。
「相原一尉!」オナニーをしながら、全裸の行進を見守っている。
(もったいないわ。後で一杯出させてあげるのに…)110部隊は射精した兵士の肉竿を横目に、乳房を揺らせながら行進していく。

 駐屯地を一周した110部隊は、男子の待つ兵舎へと向かって行進した。
そして兵舎からは「あ、あ、あ~!」と女性の悶え声があがっていく。
この駐屯地の演習は、男子部隊と110部隊の要請でやめることができず、毎月、定期的に行われ続けた。  

~完~
お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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