「女自衛官~全裸の行進」第7話 捕虜への辱め
第7話 捕虜への辱め
奈々と美子の部隊から連絡が取れない本隊では、絵里がいらだっていた。
(うまくいったわ。これで絵里が恥をかくわ)(そのようですね)恵子と真弓が顔を見合わせている。
その日は、奈々と美子からの連絡がないまま演習を終えた。
「楠本二尉。あなたの部隊は捕まったみたいですね」
「はい、そのようです」がっかりしながら絵里がいう。
「岡本、三田の部隊には、駐屯地に帰ったらバツを与えます。いいですね」
「仕方ありません!」悔しがる絵里だ。
演習は夜には休戦となり、テントの中では桃子と淳子が全裸になって、抱き合っている。
「桃子。して!」「はい、淳子さん!」桃子は慣れてきて、何をしたらいいか分かっている。
「いいわ。もっと入れて!」桃子の指が、根本まで淳子の淫裂に入り「いいわ、いいわ!」それは他のテントでも行われていた。
「美香、しなさい!」「はい、克子さん」女性達は皆、テントの中で全裸で抱き合っていた。
「いいわ。もっとして!」淳子の淫裂からは淫汁が流れ「桃子、やらせて!」
「やさしく、入れて下さい…」淳子の指が、ゆっくりと桃子の淫裂の中に、入り込んでいく。
「桃子も、これで仲間よ」桃子の淫裂からも淫汁が流れ出ている。
「淳子さん、オッパイにも!」
「勿論、してあげるわ。もっと大きくなるように、揉んであげる!」淳子は桃子の乳首を吸いながら揉んでいく。
「いいわ。感じるわ!」桃子も全身が反り返えり、美香も克子に同様にされてている。
朝になった。
110部隊に伝令が入り「捕虜を受け取って来て下さい。楠原二尉!」それは捕虜の受け取り命令だった。
「わかりました」絵里は指定された場所に行き、そこにで奈々と美子の部隊を引き取り、部隊に戻ってきた。
「よくも、恥ずかしくもなく戻れたわね。駐屯地に戻ったら、バツを受けてもらうからね!」恵子は奈々と美子の部隊にいう。
「バツの覚悟はできてます…」奈々と美子はキッパリいうと「いい覚悟だわ」恵子はニヤリと笑う。
(ふふふ。スッポンポンで、男の前を行進するのよ。泣かない事ね!)真弓も笑っている。
演習が無事に終わると、その日の内にテントが撤収され、110部隊は駐屯地に戻ってきた。
駐屯地に戻ると、部隊は全員が兵舎に集められた。
「今回の演習で恥を掻かされました。その部隊に、ここで坊主になって貰います!」奈々と美子の顔が引き吊る。
「坊主なんか、いやよ!」中には、泣き出す隊員がいる。
「坊主といっても頭じゃないわ。アンダーヘアを剃って坊主になるの。早く素っ裸になりなさい!」
隊員が裸と聞いて、全員が俯いている。
「分かりました。坊主にして下さい」奈々が先頭を切って、迷彩服を脱ぎだすと「私も覚悟ができてます」美子も脱ぐと、それを見習って他の隊員も脱ぎだし、分隊の全員が、シャツも脱いで上半身がブラジャーだけだ。
(恥ずかしいけど、仕方ないし…)ブラジャーを脱ぐと、乳房が揺れている。
「あら、結構大きいのね」
「い、言わないで下さい!」奈々達は恥ずかしさを堪えている。
「ズボンも脱ぐのよ!」真弓がせかすと、奈々と美子は責任者として、真っ先にズボンを脱ぐと、ビキニのパンティからは、ヘアがはみ出している。
他の隊員も、パンティ1枚となって、奈々と美子は恥ずかしそうに両手で下げ、片足ずつ脱いだ。
そして、脱ぎ終わると両手を後ろにやり、乳房と絨毛を誇らしげに晒している。
「坊主にして下さい!」他の隊員も同様に両手を後ろにする。
「それでは、坊主にしなさい!」恵子が命令を下した。
残りの隊員が、真っ黒な絨毛に髭剃り用のスプレーを掛け、Tカミソリで剃りだす。
(恥ずかしい…。こんなの、もういやよ)同姓に一番恥ずかしい部分を剃られていく。
カミソリは、股間のすべての絨毛を剃っていく。
そして、奈々と美子の部隊の全員が、股間から絨毛を剃られてしまった。
「あら、襞が二枚はみだしているわ」他の隊員は剃られた淫裂を批評している。
「私のも、剃るとああなのかしら?」桃子と美香も少女のような淫裂を見ながら言う。
それには、隊員の顔が真っ赤になり(悔しいわ。きっと仕返しをしてやる!)歯ぎしりをしている絵里だ。
「それでは、これを履きなさい。スッポンポンよりいいでしょう」真弓が黒いストッキングを渡していく。
「えっ。こんなの履くの?」
「そうよ、今日一日はその格好なの。これはバツなのよ!」全裸の部隊員はストッキングを履いたが、太股まであり、淫裂をより引き立てている。
「これでよし。行進!」恵子が命令をすると、どよめきがあがった。
「外にでるのよ。行進と言ったでしょう!」
「い、いやー。裸を見られちゃう!」「恥ずかしい!」泣き出す隊員がいる。
「それくらい、なんですか。捕虜になっら犯されるのよ。ヌードを見られるくらいで泣くな!」絵里が隊員を叱った。
(そうよ、捕虜になったら犯されるんだ。これくらい何よ!)自分に言い聞かせている。
「全体、進め!」奈々が号令をすると「一、二。一、二!」号令と共に、乳房を揺らせながら行進を始めた。
「す、すげえー!」男子隊員が、全裸の行進に驚いて振り返る。
乳房を揺らして、淫裂が右、左と曲がっていく。
(お願い、見ないでよ!)この行進に、部隊の男性が皆集まってきた。
「岡本一曹のオ○ンコがいいね」「俺、三田二曹のオッパイが好みだな!」スッポッンポンの行進に、男子隊員の股間が膨らんでいる。
「分隊長、出ちゃいました!」
「しょうがないな。見終わったら着替えてこい!」男子の数人が射精をしてしまった。
(悔しい。このままではすまないから!)太股までのストッキング一枚で行進していく奈々と美子の部隊は、乳房を揺らせながら復讐を誓った。
奈々と美子の部隊から連絡が取れない本隊では、絵里がいらだっていた。
(うまくいったわ。これで絵里が恥をかくわ)(そのようですね)恵子と真弓が顔を見合わせている。
その日は、奈々と美子からの連絡がないまま演習を終えた。
「楠本二尉。あなたの部隊は捕まったみたいですね」
「はい、そのようです」がっかりしながら絵里がいう。
「岡本、三田の部隊には、駐屯地に帰ったらバツを与えます。いいですね」
「仕方ありません!」悔しがる絵里だ。
演習は夜には休戦となり、テントの中では桃子と淳子が全裸になって、抱き合っている。
「桃子。して!」「はい、淳子さん!」桃子は慣れてきて、何をしたらいいか分かっている。
「いいわ。もっと入れて!」桃子の指が、根本まで淳子の淫裂に入り「いいわ、いいわ!」それは他のテントでも行われていた。
「美香、しなさい!」「はい、克子さん」女性達は皆、テントの中で全裸で抱き合っていた。
「いいわ。もっとして!」淳子の淫裂からは淫汁が流れ「桃子、やらせて!」
「やさしく、入れて下さい…」淳子の指が、ゆっくりと桃子の淫裂の中に、入り込んでいく。
「桃子も、これで仲間よ」桃子の淫裂からも淫汁が流れ出ている。
「淳子さん、オッパイにも!」
「勿論、してあげるわ。もっと大きくなるように、揉んであげる!」淳子は桃子の乳首を吸いながら揉んでいく。
「いいわ。感じるわ!」桃子も全身が反り返えり、美香も克子に同様にされてている。
朝になった。
110部隊に伝令が入り「捕虜を受け取って来て下さい。楠原二尉!」それは捕虜の受け取り命令だった。
「わかりました」絵里は指定された場所に行き、そこにで奈々と美子の部隊を引き取り、部隊に戻ってきた。
「よくも、恥ずかしくもなく戻れたわね。駐屯地に戻ったら、バツを受けてもらうからね!」恵子は奈々と美子の部隊にいう。
「バツの覚悟はできてます…」奈々と美子はキッパリいうと「いい覚悟だわ」恵子はニヤリと笑う。
(ふふふ。スッポンポンで、男の前を行進するのよ。泣かない事ね!)真弓も笑っている。
演習が無事に終わると、その日の内にテントが撤収され、110部隊は駐屯地に戻ってきた。
駐屯地に戻ると、部隊は全員が兵舎に集められた。
「今回の演習で恥を掻かされました。その部隊に、ここで坊主になって貰います!」奈々と美子の顔が引き吊る。
「坊主なんか、いやよ!」中には、泣き出す隊員がいる。
「坊主といっても頭じゃないわ。アンダーヘアを剃って坊主になるの。早く素っ裸になりなさい!」
隊員が裸と聞いて、全員が俯いている。
「分かりました。坊主にして下さい」奈々が先頭を切って、迷彩服を脱ぎだすと「私も覚悟ができてます」美子も脱ぐと、それを見習って他の隊員も脱ぎだし、分隊の全員が、シャツも脱いで上半身がブラジャーだけだ。
(恥ずかしいけど、仕方ないし…)ブラジャーを脱ぐと、乳房が揺れている。
「あら、結構大きいのね」
「い、言わないで下さい!」奈々達は恥ずかしさを堪えている。
「ズボンも脱ぐのよ!」真弓がせかすと、奈々と美子は責任者として、真っ先にズボンを脱ぐと、ビキニのパンティからは、ヘアがはみ出している。
他の隊員も、パンティ1枚となって、奈々と美子は恥ずかしそうに両手で下げ、片足ずつ脱いだ。
そして、脱ぎ終わると両手を後ろにやり、乳房と絨毛を誇らしげに晒している。
「坊主にして下さい!」他の隊員も同様に両手を後ろにする。
「それでは、坊主にしなさい!」恵子が命令を下した。
残りの隊員が、真っ黒な絨毛に髭剃り用のスプレーを掛け、Tカミソリで剃りだす。
(恥ずかしい…。こんなの、もういやよ)同姓に一番恥ずかしい部分を剃られていく。
カミソリは、股間のすべての絨毛を剃っていく。
そして、奈々と美子の部隊の全員が、股間から絨毛を剃られてしまった。
「あら、襞が二枚はみだしているわ」他の隊員は剃られた淫裂を批評している。
「私のも、剃るとああなのかしら?」桃子と美香も少女のような淫裂を見ながら言う。
それには、隊員の顔が真っ赤になり(悔しいわ。きっと仕返しをしてやる!)歯ぎしりをしている絵里だ。
「それでは、これを履きなさい。スッポンポンよりいいでしょう」真弓が黒いストッキングを渡していく。
「えっ。こんなの履くの?」
「そうよ、今日一日はその格好なの。これはバツなのよ!」全裸の部隊員はストッキングを履いたが、太股まであり、淫裂をより引き立てている。
「これでよし。行進!」恵子が命令をすると、どよめきがあがった。
「外にでるのよ。行進と言ったでしょう!」
「い、いやー。裸を見られちゃう!」「恥ずかしい!」泣き出す隊員がいる。
「それくらい、なんですか。捕虜になっら犯されるのよ。ヌードを見られるくらいで泣くな!」絵里が隊員を叱った。
(そうよ、捕虜になったら犯されるんだ。これくらい何よ!)自分に言い聞かせている。
「全体、進め!」奈々が号令をすると「一、二。一、二!」号令と共に、乳房を揺らせながら行進を始めた。
「す、すげえー!」男子隊員が、全裸の行進に驚いて振り返る。
乳房を揺らして、淫裂が右、左と曲がっていく。
(お願い、見ないでよ!)この行進に、部隊の男性が皆集まってきた。
「岡本一曹のオ○ンコがいいね」「俺、三田二曹のオッパイが好みだな!」スッポッンポンの行進に、男子隊員の股間が膨らんでいる。
「分隊長、出ちゃいました!」
「しょうがないな。見終わったら着替えてこい!」男子の数人が射精をしてしまった。
(悔しい。このままではすまないから!)太股までのストッキング一枚で行進していく奈々と美子の部隊は、乳房を揺らせながら復讐を誓った。