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「女自衛官~全裸の行進」第10話 全裸の行進 

第10話 全裸の行進 

 「大隊長、うまく行きましたね」
「そうだな。計画の通りに進んでいるようだ。男子隊員には、連絡を忘れるなよ」
「はい、直ぐに連絡します」林田が大隊長室から出ていく。

 暫くすると、110部隊の兵舎には、男子隊員が、すずなりに集まってきた。
「相原一尉と木下二尉、それに、楠原二尉が素っ裸になるんだってよ!」
「早く見たいな。憧れの女士官だったから…」
「出してもいいですよね、曹長?」
「もちろんだ、何回出してもいいぞ。俺も相原一尉と楠原二尉の素っ裸を見ながら、出すんだ!」男子隊員は、110部隊が兵舎から出てくるのを待っていた。

 そのころ、恵子は制服を脱いで全裸になってく。
「恥ずかしいけど仕方ないわね!」独り言を言いながら、絨毛をハサミで切った。
その短くなった絨毛に、ひげ剃り用スプレーを掛けて、Tカミソリで剃っている。

 「あら、まだこんなに、ピンクだったんだ!」鏡に写る自分の股間を見ると、淫裂の片方の絨毛が剃られて、肉襞も飛び出していた。
「こっちもね!」カミソリが動いて、股間の絨毛が綺麗に剃られた。

「少し、手入れをしようかな?」恵子は口紅を取りだし、乳首と淫裂から飛び出している肉襞に塗っていく。
「綺麗なピンクだわ。これで注目の的ね」恵子はどうせヌードになるなら、自分のヌードに注目して欲しいと思っている。

 それは真弓と絵里も同じで「ヌードで負けたくないわ。恵子だけには!」絵里も全裸になって、絨毛を剃っていく。
「まだピンクだけど、手入れをしよう…」淫裂と淫裂から飛び出している肉襞に、口紅を塗って手入れをした。
「オッパイも綺麗にしよう」ファンデーションを、豊満な乳房に塗っていく。
「これなら、私が注目の的ね」乳房を持ち上げて、鏡を見ているている。

 一方、真弓も淫裂と乳房の手入れを終えていた。
「これなら、いいわ。絵里には絶対に負けたくないし…」ライバル心丸出しだ。
「そろそろ時間ね」3人は自分の部屋から隊員の待つ兵舎へと向かった。

 「隊長に敬礼!」隊員が敬礼をすると、110部隊の全員が、乳房を出して揺れている。
「隊長のオッパイ綺麗ね。それにアソコも…」
「楠原二尉の方も綺麗よ。オッパイの色がいいわ」
「あら、木下二尉のアソコもいいわ!」110部隊の隊員は全裸の3人のヌードにヒソヒソと話しながら、ウットリして眺めているいる。
(ふ、ふ、ふ。皆が注目してるわ…)」3人の士官は満足だった。


 「それでは行進!」恵子が先頭になり、その後を真弓、絵里が二列になって行進を始め、その後にストッキングを履いた下士官が続いていく。
「きたぞ!」男子隊員が一斉にチャックを下げて。肉竿を引き出していく。
そして、先端を撫でていく。

 (あら、オナニーなんかして!)恵子は冷静だった。
「相原一尉、出ます!」一人が、恵子の裸を見ながら射精した。
(もったいないわ。もっと見れるのに!)男子隊員は行進に合わせてオナニーしながら付いてくる。

「木下二尉、でます!」「楠原二尉!」男子隊員が3人の名前を叫びながら次々と射精していく
(ふん。これくらいで射精なんて、だらしないわね)恵子がわざと肩を震わすと、それに合わせて、乳房が円を描くように揺れる。

 「相原一尉、出します!」再び、恵子の名前が叫ばれて、射精が始まった。
(なによ、私だって!)絵里も肩を揺すって、乳房を揺らせていく。
「楠原二尉でます!」数人が、肉竿から白い液を噴きだした。
(私だって!)真弓も乳房を揺すった。
「木下二尉、我慢できません。行きます!」数人が噴射した。

 それは、3人の競争だった。
そんな中で「桃子、出させて!」それは、桃子が初めて淫裂に迎え入れた男だった。
(恥ずかしいわ。見ないでよ!)桃子は恥ずかしさで俯いた。
「桃子、出る、出る!」ふと見ると、肉竿から白い液が噴射している。
(私のヌードで、出したのね)桃子は親しみを感じて射精をした男を見ている。

 また「美香、出させて!」(い、いやよ。こんな姿見ないで!)やはり美香が初めて迎え入れた男だった。
「出る、出る。美香!」叫び声と共に肉竿から白い液が噴射していく。
(いやよ。恥ずかしい。二人だけの時にしてよ!)顔を赤らめていく。

 行進は、駐屯地を一周して、再び110部隊の兵舎の前に戻ってきた。
「解散!」真弓が号令を下す。110部隊の全員が散らばっていく。
残った恵子に「大隊長が、お待ちです!」と林田が近寄る。

「わかってます。3人で行けば、いいのですよね?」
「そうです」
「木下二尉、楠原二尉。大隊長がお呼びです」
「はい、分かってます」3人は士官兵舎に入り大隊長の部屋に入った。

 「失礼します!」ドアを開けて中にはいると川口が待っていた。
「ほう。見事な坊主だな」川口は恵子の無毛の淫裂を撫で「あっ!」恵子は思わず、喘ぎ声をあげた。
それは恵子だけではなかった。
林田は絵里の乳房を揉みながら唇を重ねていく。

 「あん、あん!」目を閉じながら、絵里も林田の股間を撫でていく。
真弓も、出張から戻った西山に淫裂を撫でられて「あ、あっー!」声を出している。
「いいだろう。相原君!」川口は淫裂に指を入れながら乳首を吸う。

「かまいません。入れて下さい!」虚ろな目で恵子は川口の股間を撫でていく。
(堅くなっている!)そして、ファスナーを下げて、肉竿を取りだした。
真弓と絵里も恵子と同じく、ズボンのファスナーを下げて、肉竿を引き出している。
その肉竿は爆発寸前まで勃起している。 

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