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「全裸のスチュワーデス」第11話 顔合わせ

第11話 顔合わせ

 新会社の制服を着込むと、全員が全国航空の社長を訪ねた。
社長は幹部達と会議中だったが、皆を迎え入れ「おお、綺麗所が来たか!」会議を中断して、皆が征子達に注目している。

 「これが、制服か。別なのもあるだろう?」
「はい、準備してあります。みんな、あの制服になるんだ!」
「わかりました!」居並ぶ幹部の前で、12人のスチュワーデスは制服を脱ぎだした。

 上着、ブラウス、スカート脱いで、あの下着姿になると「ほう、ヘアが丸出しだね。手入れした方が良いよ。そうだ、僕がやって上げるよ」「私にもやらせて下さいよ」幹部達は次々と名乗り出る。

 (これが目的だったんだ。ヘアを剃らせるために…)恥ずかしそうに項垂れている征子達だが、「皆さん、そうおっしゃるだろうと思いまして、用意しておきました」松島はフォームとカミソリを配っていく。

 「脱がせてあげるよ」淫裂に食い込んでいるパンティを引き下げて、下半身を剥き出しにしていく。
「動かないで。危ないからね」手のひらでフォームを絨毛に擦りつけ、カミソリを当てる。
(ヘアを剃られるなんてイヤよ!)太股が恥ずかしさで震えているが「ジョリ、ジョリ!」淫裂を覆う絨毛が消え、変わって、赤黒い地肌が見えてきた。

 それに、ピンク色の淫裂も露わになって「ほう、綺麗なオ○ンコだね。今度やらせてくれよね」優しく撫でられ「は、はい。お望みでしたら、いつでもお相手します…」小さな声で言う。
「そうか、それを聞いて安心だ。採用して良かったよ」話しながら手を動かし続ける。

 やがて、絨毛は全て消し去られ、淫裂が露わにされると(は、恥ずかしい!)体を震わせ、両手で淫裂を隠す。
「ダメだ、直立しなさい!」
(そんな事したら、性器が丸見えよ!)顔を強ばらせながら直立する。
「よし、一歩横に足を開け!」松島の言葉に従い、横に足を開いた。

 「ほう、松田君だったね。かなり発達しているね」淫裂を触られて「はい。好きなものですから、かなりやりました…」征子は真っ赤な顔で言う。
「でも、締まりはいいよね」指を淫裂の中に入れられ「はい、締まりはいいと皆言ってます…」

 「そうか、オッパイはどうなんだ。どうせなら、乳首も見せて欲しいな」
「はい、ご覧下さい」役目をしないブラジャーを外して全裸になると「いいね、このオッパイとオ○ンコは!」今度は乳房を掴み揉みだす。

 「君は、中里だったよね?」
「はい、中里智恵ともうします」智恵も淫裂を触られ、指が膣の中を動いていく。
「ん!」声を出すまいと堪えると「オッパイはどうなんだ?」「恥ずかしいです、小さいから…」智恵もブラジャーを脱いで全裸になった。

 「小さくないよ。綺麗だよ、オッパイもオ○ンコも!」智恵も乳房を掴まれ、揉まれていく。
「君も、オ○ンコやらせてくれるよね?」
「はい、お望みでしたらお相手します…」恥ずかしそうに項垂れたまま言う。

 (ホントは、セックスなんてしたくないのに…)内心ではそうだが、採用される条件がそうだったから、言うしかない。
美紀も同じように淫裂を触られ、指も入れられ乳房を揉まれてセックスを約束させられた。
このように、12人のスチュワーデス達は幹部の前で全裸になり、淫裂を触られ乳房を揉まれた。

 「高島君、懇親会の方も頼むよ。それに、デモフライトも!」
「わかっております。今日は特別な顔見せでして…」
「約束は、守ってもらえるんだろうな?」

 「それは当然です。誓約書もこの通りでして…」松島も誓約書を差し出した。
「そうか、それな安心だ。ところで、制服だが、もっと色っぽいのがないのかね?」全裸の12人を見ながら言う。
「そうですよね、黒いレースのストッキングなんかいかがでしょう?」
「そうだね。懇親会の時は頼むよ」
「わかりました。もう服を着ていいぞ!」やっと服を着る事が許され征子達12人は一斉にパンティを履いていく。

 無毛の淫裂に、幅の狭い布が食い込み、肉襞が飛び出ている。
(恥ずかしいわ、こんな下着だなんて。でも、膣を隠しているから我慢しないと…)パンティを履き終えると、ブラジャーを着け、その後制服を着込んでスチュワーデス姿に戻った。

 制服姿に戻ると、再び新会社に戻ってくつろいでいる。
「さっき、社長が言ったようにデモフライトがある。その時は頼んだぞ!」
「はい、頑張ります」

 「それから、色っぽい下着だが、お前達で選べ。今度に懇親会までに選ぶんだ!」
「恥ずかしいわ。そんなの買うなんてイヤよ!」
「イヤでも買ってくるんだ。色っぽい順に資格を決めるそうだ。うまくやれば、参事になれるかも知れないんだぞ!」

 「参事と言ったら、課長待遇ですよね?」
「そうだ。それでもイヤか。色っぽいのを買うのは?」
「買います、買ってきます!」
「よし、それでいい。話しが違うが、オ○ンコやりたくなった。お前達の素っ裸を見たらな!」江美に抱き付いた。

 「私でいいんですか?」
「いいよ。やらせてくれ!」
「ここでは見られます。別な所で…」
「構わないわよ。気にしなくていいわ。ここでやって!」征子が言うと「わかりました。お相手します!」江美は服を脱いで全裸になった。

 「優しくです。それに、お腹の中に出さないで下さい…」
「何だ、飲んでないにか?」
「恥ずかしくて買えません。松島さん、私の変わりに買ってきて下さい!」
「私も恥ずかしくて買えません。何として下さい!」

 松島は「わかったよ、俺が買っておく!」下半身を剥き出しにして、江美に覆い被さった。
江美は「あ、あ、あ!」胎内深く肉竿を押し込まれ悶え声を上げだす。
それには「智恵、したくなっちゃった!」美紀も興奮して智恵のボタンを外しだす。
「私も欲しいのよ!」智恵も美紀のボタンを外していく。

 「何だ、レズしたいのか。いいよ、やっても。オナニーもいいぞ!」腰を振りながら松島が言うと、次々と臨時カップルができあがっていくが、征子は1人でオナニーを始める。
「あん、あんあ、あん!」「いいわ、もっと奥まで指を入れて!」悶え声を上げるスチュワーデス達だ。

 その日の夕方、会社を終えると12人のスチュワーデス達は、一斉に町の下着店を回っていく。
「智恵、あれがいいんじゃない?」
「そうね。でも、この前行ったポルノ店も行ってみない?」
「そうね、行ってみた方が良いかもね」2人は恥ずかしさを堪えて、再びポルノショップを訪れた。

 「いらっしゃいませ!」店員が声を掛けてきた。
(良かった。客は私達だけだわ)ホッとして「エッチな下着が欲しいのですが…」
「それでしたら、こちらなどいかがでしょうか?」店員はカタログを見せる。

 (凄いわ、こんなのもあるんだ!)顔を赤らめながら見比べて「これを下さい」「私もです」2人は同じ下着を指差した。
「ありがとうございます」店員は袋に詰め込んでいくが、智恵と美紀は下を向いたままで「お待たせしました」紙袋が渡されると、2人は代金を支払って寮に戻った。

 「ねえ、どんなの買ったの?」
「秘密よ。教えたら、もっと凄いのを買われてしまうし…」
「そうだよね、当日の楽しみだよね」皆が同僚が気がかりだった。

 そこに松島が現れ「これが避妊薬だ。毎日飲むんだぞ。すぐには効かないからな。3日後からオ○ンコの中に出させろよ」
「イヤね、オ○ンコだなんて!」顔を赤らめる智恵に「私は気にしないわ。ここはオ○ンコでいいわ」征子は股間をさすりながら言う。
「わかりました。オ○ンコでいいです!」智恵は真っ赤な顔になっている。

 それから数日後、懇親会が行われた。
会場は都内にある、会社の専用クラブで、征子達は自分が買い込んだ下着を着ている。
「負けても、恨みっこ無しよ。誓ってね!」

 「わかっている。誓うわ!」皆が約束して会場に入っていくと、テーブルが置かれ、料理が用意され、飲み物も用意されていた。
「凄いわ、こんな豪華な料理だなんて!」
「そうね、さすがに違うわね」料理に感心していると幹部達が入ってきた。

 幹部の男性は、征子達と同じく12人揃っていて、松島と高橋もいる。
「早速始めよう!」社長の言葉で懇親会が始まり、社長の挨拶や、自己紹介もして、盛り上がっている。

 盛り上がりも頂点に達した頃「この前言ったのを見たいがいいかな?」社長が言い出す。
「はい、準備は出来ています!」
「よし、始めてくれ」会場には誰も入れなくなった。

 (いよいよだわ…)緊張していると「始めはチーフの松田君からだ!」声が掛かかり「はい、お見せします」征子は中央に進み出て、スチュワーデスの制服を脱ぎだす。
「おお、いいね、色っぽいね!」征子は黒みを帯びたミニスリップだけを着ていた。

 乳房が透けていて、下半身が剥き出しになっており、絨毛の生えかけた淫裂が露わになっている。
征子は、わざといやらしく体を動かして乳房を揺らせていく。
(負けたわ。征子さんには…)智恵と美紀は落胆した。

 こうして次々と下着姿になっていく。
智恵と美紀は同じ下着で、ブラジャーとパンティはスケスケだが、丸だしではない。
乳房、淫裂が見えているが、他の人に比べて見劣りしている。

 (だめだわ、こんなのでは…)あきらめ顔になっている中、最後に江美の番となり、自信ありげに脱いでいくと「そ、そんな~!」下着姿に同僚から声が上がった。
江美は乳房を丸出しにして、黒いレースのストッキングをガーターベルトで留めただけだ。

 勿論パンティを履いておらず、無毛の淫裂が露わになっている。
さらに、ポーズを作って、丸出しの乳房をわざと揺らせていくと、乳房の揺れに合わせて、淫裂から飛び出た肉襞も揺れていく。

 「す、凄い。これがいいよ!」
「そうだよ。これが一番いいよ!」幹部達は声を上げて見つめ、江美は得意げに笑顔になった。
「悔しい、負けてしまった!」「ホントよ、悔しいわ!」同僚達は悔し泣きを始めた。

 「泣かなくていいよ。この下着姿になるんなら、参事待遇を約束する!」
「ほ、本当ですか、社長!」泣いていた征子が声を上げると「約束する。その代わり、この下着で頑張ってくれ!」征子のミニスリップを脱がせ全裸にしていく。

 「ありがとうございます。お礼にさせて下さい!」正面に膝を付き、ズボンを脱がしていく。
そして、下半身を剥き出しにすると肉竿を口に含み「うぐ、うぐ!」頭を振りだすと「専務、私もご奉仕します!」征子を見習い、智恵はブラジャー、パンティを脱ぎ、全裸になってズボンを脱がせてく。

 「私にもさせて下さい!」スチュワーデス達は、次々と全裸になって相手を決めて、ズボンを脱がせ肉竿を口に肉迎え入れ、堅く膨らませると馬乗りや四つん這いと、相手の好みの体位を取って結合を始めた。
「あ、あ、あ!」「うん、うん、うん!」悶え声も上げていく。

 「いいよ、最高にいいよ!」智恵と美紀は、膝の上に乗り座位で乳首を噛まれながら、腰を振っている。
「いいわ、乳首が凄くいい!」淫裂からは、乳白色の淫汁を流していたが、それは智恵だけではなく、同僚の皆が淫裂から淫汁を流していた。

 やがて、腰を振っている智恵は膣の中に暖かい物を感じた。
「出したよ」
「射精ですね。とろけそうで、気持ちいいです…」妊娠の心配がないから笑顔で応える。
「僕も良かったよ。これからも、やらせてくれるよね?」
「はい。もっと、いろいろ教えて下さい」智恵は抱き付いたまま余韻に浸かり、同僚達も次々と淫裂の中に射精され、余韻に浸っている。

 幹部の皆が射精すると「今回はこれまでとしますが、次回も計画してよろしいでしょうか?」
「いいよ、計画してくれ。それから、こんないい思いをさせてくれたんだから、何とかしてあげたいな…」
「そうですな。何とかしてあげましょう」
「ありがとうございます」征子達は礼を言い、肉竿を舌でなめだす。

 それには「また、したくなったよ。もう一回やらせてくれ!」また抱きつかれた。
「俺もやりたくなったよ、今度はバックからだ!」2回目が始まり「あん、あん、あん!」悶え声が会場に響いている。

「全裸のスチュワーデス」第12話 チャーター便

第12話 チャーター便

 懇親会が済むと、デモフライトの日が迫って、ジェット機での実技訓練をしていた。
「いよいよだわ」「そうね、いよいよだわ」皆が久しぶりのフライトに皆が興奮している。
「やっているな、下着を揃えたぞ。今日からはこれで行くから早速着替えてくれ!」
「はい、着替えます」征子達は会議室に入り着替えを始める。

 制服を脱ぎ、パンティ、ブラジャーと脱いでいくが「恥ずかしいわ、私にオッパイ小さいし」「小さくないわ、普通よ、自信持って」美紀は背中に自分の乳房を押しつけ、智恵の乳房を揉みだすと「ん、ん!」甘い声を上げた。
「仕事が終わったらいいけど、今はダメ。早く着替えなさい!」全裸になった征子が注意する。

 「わかりました」智恵と美紀はバツが悪そうな顔をし、用意されたストッキングに足を通していく。
「黒のレースだと、いやらしいわね」
「ホントだわ。何か、娼婦になった感じがする」
「男って、こんな姿にどうして弱いのかしら?」

 「簡単よ。オ○ンコしたいからよ」征子はあっさりとオ○ンコと言うが「そ、そうですよね。セックスしか考えてない生き物ですからね」恥ずかしそうに、赤い顔をしてガーターベルトで留めていく。

 ストッキングを履き終えると、乳房を揺らせながらワイシャツを着込んで「ところで、生理の時もこのままなのかしら?」疑問が上がった。
「まさか。その時はパンティを履いてもいいわよ」
「そうだよね。出血している性器は見られたくないしね」

 「私が言って置くから安心して」
「お願いします、チーフ!」こんな話をしをしながらスーツを着込んで、制服姿になると再び訓練を始めた。

 訓練が済むと、征子は「高橋さん、生理の時はパンティ許してね」と願い出た。
「当然だよ。でも。こっちが指定したのだからね。黒のレースだよ」
「レースだと、ナプキンが見えてしまうわ」
「構わないよ。生理とわかった方が良いよ」
「仕方ないわね。履けるだけ、ましだし…」

 「それから、定年なんだけど、35才としたいんだが…」
「だったら、私、もうすぐじゃないのよ!」
「後4年近くある。必ず仕事を見つけてあげるから、安心してくれ」
「わかったわ、お任せする。それより、これからどう?」股間を撫でると「勘弁してくれ。今夜は家内とやらないとね。久しぶりなんだよ」

 「あら、残念ね。私、生理が近いから、疼いて仕方ないのに」
「だったら、松島とやったら?」
「そうね、そうさせて貰うわ」征子は皆の所に戻った。

 そして、デモフライトの日が来た。
招待客を乗せて羽田を飛び立つと、征子達も久しぶりの事に張り切っている。
フライトも無事に終えて着陸したが、ありきたりのサービスだったから、招待客の反応はいまいちだ。

 営業の高橋は、結果をスチュワーデスの皆に伝え「この会社はチャーター専用会社だ。客を掴むには、もっとアイデアがないとダメだ!」檄を入れる。
「それはわかります…。で、どんなサービスをしろと?」

 「ヌードだよ。素っ裸でやってくれ!」
「そんな、人前でヌードはイヤです。そんな事はしません!」
「なんだいやか。だったら、ビデオでいこうか。これを見てくれ!」高橋は、前もって隠し撮りしたビデオを再生していく。

 それには「イヤ。名前まで入れるなんてイヤ!」悲鳴を上げる征子だ。
映し出された画面には、セックスしている征子が映っていて「松田征子」と名前まで入っている。
「やめて、お願いやめて!」泣き出す征子に「いいから最後まで見るんだ!」暫くして画面が変わり、今度は智恵が悲鳴を上げた。

 智恵の淫裂に、肉竿が入った画面がハッキリと映っていて「中里智恵」と名前も入っている。
それには「う、う、う!」泣き出す智恵だが、この後も、全員の全裸姿やセックスしている画面が名前入りで映し出された。

 「これを流してもいいんだな?」
「やめて下さい。セックスしているビデオはイヤです…」皆が、泣きながら言うと「だったら、制服を脱いで下着姿になるよな?」皆が黙ったまま首を縦に振る。
それには「よし、それでいい!」笑顔になる高橋だ。

 「それから、下着姿は飛んでいる間だけだぞ。それに、応援の時はその制服で良いからな」
「そのかわり、お願いです。絶対にヌードの事を漏らさないで下さい。外に漏れたら町を歩けません…」
「大丈夫だよ。カメラを機内に持ち込ませないから安心しな」

 「約束ですよ。ヌードの事は…」泣きながら言うと「任せておけ。35才までは頼んだよ。必ず、いい婿を責任を持って、見つけるから!」高橋は「ヌードになったら嫁に行けない」との不安を打ち消していく。
(そうか、35までが勝負ね。それまでは、裸で稼ぐしかないんだ…)年長の征子はそう考えている。

 なおも「それに、リストラされず、採用されたのを感謝してくれ」高橋が言うと「ところで、チャーター便はいつですか?」
「明後日だ。しかもアメリカだ!」
「長いですね。フライトの時間が…」
「そうなんだ。何とか、退屈させないようにしないとな」考え巡らす高橋だ。

 そして、最初のチャーター便の出発を迎え「搭乗、ありがとうございます」タラップから機内に入ってくる乗客に挨拶をしていく。
乗客が乗り終えると、チャーター便は離陸は始め(もうすぐ、フルヌードになるんだ!)皆の顔が強ばっていく。

 チャーター便は急上昇を続けてから「ポーン!」チャイムが鳴り、水平飛行に入ったのを知らせる。
「いい、行くわよ!」「は、はい!」征子の合図で一斉に制服を脱ぎだす。
「恥ずかしいわ。私、自信ないのに…」ワイシャツを脱いで、乳房を露わにしていくと「そんな事ないわよ、自信を持って!」美紀はスカートを脱ぎ、もうストッキングとガーターベルトだけの姿になっている。

 美紀の股間は、短い絨毛から淫裂が覗いている。
「そうね、自信を持つと大きくなるかもね!」スカートも脱いで、皆が黒いレースのストッキングとガーターだけの姿になり、乳房を揺らせ、生えかけた絨毛から淫裂が覗かせている。

 「準備はいいわね。行きましょう!」皆がワゴンを押して客室に入った。
客室に入るなり「す、凄いや、素っ裸だ!」「ホントだ、オ○ンコ丸出しだぞ!」乗客は大きな声で叫んでいる。
それまで、眠っていた男達も目を開け「ホントだ、オッパイとオ○ンコを丸出しにしている!」食い入るように乳房とヘアの生えかけた淫裂を見ていた。

 (恥ずかしいわ。そんなに見ないでよ!)太股をブルブル震わせながら「お飲物を用意しました」上擦った声でやっと言えた。
「ありがとう。ここもいいんだろう?」「そ、そんなー!」両乳房が乗客に揉まれた。
(やめて。お願い、触らないで!)それでも、作り笑顔をしながら機内サービスをしていく。

 乗客の中には、淫裂を触る者もいて「そこはダメです、今晩使いますから!」(この、スケベ親父!)笑顔で淫裂を触る手を退けさせている。
征子達は、機内をくまなく回ると乗務員室に戻ってきた。

 「恥ずかしかった。オッパイを触られたり、性器に指を入れられたのよ」
「私もよ。お尻に指を入れようとする人もいたわ。性器なら我慢するけど、お尻はイヤだし…」
「私は乳首を引っ張られたわよ、凄く痛かった」皆が不平や不満を言い合っている。

 2時間後に、2回目のサービスを始めた。
「待っていたよ!」いきなり乳房を掴まれ「優しくしない人は嫌いです!」(触らないでよ!)今度は、掴んだ手が膨らみを撫でだす。

 「これならいいだろう?」「そ、それならいいです!」乳房を優しく揉まれてから「ここもいいだろう?」淫裂を触っていた手の指が膣の中に入った。
「ん、ん、ん!」「ダメ、性器に入れないで…。指を抜いてください…」息を詰まらせなが、膣に入った手を退けて「見るだけですから、よろしくお願いします」注意しながら機内を回っていく。

 征子達は、その後数回機内を回ってフロリダ上空まで来た。
「急いで。ヌードはもうダメだからね!」スチュワーデス達は一斉に脱いだ服を着込んでいく。
スカートも履いて、元通りに戻ると「間に合ったわね」「そうね、今度からはタイミングを考えないとね」チャーター便はフロリダに無事着陸した。

 タラップが横付けされ「ありがとうございました」1人1人に礼を言いながら、降りていく乗客を見送る。
乗客が降り終えると「ふー。やっと終わったわ」「そうね、ホッとしたわ」機内点検を終えてからホテルに直行した。

 ホテルに入るなり「智恵。恥ずかしかったわ」「私もよ。今夜は慰め合おうね」智恵と美紀は唇を合わせてから制服を脱ぎだした。
スーツ、シャツを脱いでストッキング姿になると「美紀、大きくなりたいの。こんなオッパイだし」「自信持ちなさい。小さくないわよ」両手で乳房を揉みながら言う美紀だ。

 「吸って。思い切り吸って!」乳房を揉みながら乳首を吸うと「あ、あ、あ!」背中が反って、乳房を揉んでいた手が淫裂に伸びた。
「入れて。美紀が欲しいの…」「わかっている。もういいのね?」唇を重ね合ったままベッドに倒れ、美紀は足を開いた智恵の膣の中に指を入れた。

 「あ、あ、あ!」背中が浮き上がり「私も欲しい!」「してあげるから、あれでやろうよ」「そうね、お願いするわね」シックスナインの体位を取る。
「美紀のヒラヒラが綺麗よ」智恵は目の前にある、美紀の淫裂を指で触り、膣の中に入れて「あ、あ、あ!」美紀も体を反らせ声を上げだした。

 2人は淫裂から、乳白色の淫汁を流して悶え声を上げているが、抱き合っているのは智恵や美紀だけではない。
同じように、征子や江美達も臨時のカップルを作って、全裸になり抱き合っている。
「いいわ。そこ、そこがいいわ!」シックスナインの体位で、お互いの淫裂を指で慰め合って「あん、あん、あん!」と深夜まで悶え声を上げていた。

 チャーター便は、翌日成田に戻る事になっている。
フロリダから乗客を乗せて離陸すると「いい、ヌードになるわよ!」「はい!」征子の合図で、一斉に制服を脱ぎだした。
「オッパイだけならいいのにね…」「そうね、性器を触られるのはいやだし…」「指を、入れられないようにしないとね」例のストッキングとガーターベルだけの姿になって、ワゴンを押し客室に入った。

 その姿に「素っ裸じゃないか!」「凄いや、こんなの初めてだ!」客室で歓声が上がっていく。
(触らないで。性器は触らないで!)顔を赤らめ、乳房や淫裂を触られながらサービスをし、それを数回繰り返して、無事に成田に戻ってきた。

 成田では高橋と松島が出迎え「ご苦労だったね、評判が良かったよ」「よくやってくれた。今日は懇親会を行うからね」ニコニコ顔の2人だ。
「わかりました。よろしくお願いします」項垂れて返事をし、手続きを済ますとまっすぐ会場に向かう。

 会場に着くと「評判が良かったよ!」笑顔で幹部達が出迎えた。
「恥ずかしかったです、あんなフルヌードを大勢に見られるなんて!」まだ興奮が治まってない。
「大丈夫だよ。すぐになれるから」幹部達は、相手の制服を脱がしだす。

  「綺麗だよ、ヌードが!」例の姿にさせると、乳房を撫でだす。
「欲しいのですか?」股間を触って確かめると(堅いわ、セックスしたいんだ!)「そうなんだ、やってもいいだろう?」
「はい、お相手します」膝を付き、ズボンを脱がしていく征子達だ。

 下半身が露わになり、肉竿が飛び出すと、征子は仰向けに寝ていく幹部の上に馬乗りになって、肉竿を掴み、自分の淫裂に導いていく。
「あ、あ、あ!」腰を沈め、根本まで吸い込んでから、乳房を揺らせ腰を振りだす。

 「いいよ。凄くいいよ!」
「優しくです。オッパイを触られ続けでしたから、痛いんです」露わになった乳房を揉まれていく。
乳首も指で摘まれて「あ、あ、あ!」悶え声を上げている。

 「気持ちいい。出すからね」
「はい、オ○ンコでお受けします」征子は膣の中に射精された。
「とろけそうで、気持ちいいです!」結合したまま、仰向けの幹部に乳房を押しつけ、抱き付いて唇を重ね合っている。

 一方、智恵と美紀も「あ、あ、あ!」「いいわ、凄くいいわ!」久しぶりに、肉竿を淫裂に迎え入れて、淫汁を流していた。
「気持ちいいです。乳首を噛んで下さい…」跨った美紀は乳首を噛まれ「オ○ンコの中に、エキスを一杯頂戴!」智恵も気持ちよさそうに悶えている。

 「わかっている。一杯出すからな」淫裂深く次々と精液が噴射されていく。
「良かった。凄く良かったわ」相手に抱き付いて余韻に浸っていると「俺もだよ、凄く良かったよ」結合したまま、暫く抱き合った。

「全裸のスチュワーデス」第13話(最終話)ビデオ

第13話(最終話)ビデオ

 初チャーター便から、次のチャーター便までは1週間ほど空いている。
「機内で飽きないように、何かをしないとだめだな」
「そうです。オッパイと性器を触り放題だけだし…」

 「それだったら、ビデオを流そうよ。ヌードビデオなら受けると思う」
だが「ビデオはもうイヤです!」スチュワーデス達は一斉に拒んだ。
「それなら、乗客とオ○ンコをやってくれ。それを機内に流そうよ」
「そんなの出来ません。見ず知らず相手に、セックスだなんて!」泣き出しそうな顔になった。

 「だから、ヌードビデオでいこうよ。あっさりとしたヌードでいいからさ」
「わかりました。そのかわりに性器のアップはやめて下さい」
「そうです。私もあそこのアップはイヤです!」
「わかった。オ○ンコのアップはしないで、すんなり撮るよ」
「約束ですよ」
「約束する!」こうして、スチュワーデス達のヌードビデオを撮る事が決まった。

 「いいか、下着はまともなものを着るんだ。パンツもブラもだぞ!」
「わかっています。おとなしいのを着ます」話がまとまると、撮影がすぐに始まった。

 ビデオは松島と高橋が撮る事になり「早速だが、中里と太田から撮るぞ!」2人の撮影が始まった。
智恵と美紀はジェット機に乗り組み、機内での撮影が始まったが「ここで、ヌードになるのですか?」不安げな顔で言う。

 「そうだ。ここでだ!」
「整備中ですから、ヌードを見られます。別な所でヌードを撮って下さい」
「何だ、恥ずかしいのか?」
「はい。会社の人に、ヌードの事を知られたくありません…」

 「その心配は要らないから、安心してくれ。それに、途中から入って来られると撮り直しだから、最初から入って貰うよ」
「そんなの、恥ずかしいです。ヌード姿を見られるなんて!」不満を言うが、勝手に整備士を中に入れてしまった。

 (こんな大勢の前でヌードになるなんて!)顔の強ばった2人に「まずは中里からだ。脱いでくれ!」「は、はい!」整備士達が見守る中、智恵はボタンを外していく。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて!)ボタンを外し終えると上着を脱いでいく。

 その後、ワイシャツ、スカートを脱いで下着姿になったが、前と違って真っ白なブラジャー、パンティ、ガーターベルトをしている。
智恵はパンティを引き下げて、カメラを見ながら笑顔を作っている。

 なおも引き下げると、淫裂を押さえていた裏地が表になって、短い絨毛に覆われた淫裂が露わになり、背中を丸めて足を抜くと両手に温もりのあるパンティが残された。
その様子を、整備士達が股間を膨らませて、智恵の淫裂を見ている。

 (性器を見られている…。オチンチンをあんなに膨らませて…)恥ずかしさで目の下が腫れ上がっていくが、それでも笑顔でカメラを見ながら、ブラジャーも脱いでストッキングだけになった。
智恵は両手を後ろで組み、乳房と淫裂を惜しげもなく晒しているが、太股がブルブル震えている。

 それに、淫裂からはみ出た肉襞も震えているが、それをカメラが撮り(ダメ。性器のアップはしない約束よ!)カメラが全身をアップで撮っていく。
「よし、今度は太田の番だ!」撮影を終えた智恵は、両手で乳房と股間を押さえ、うずくまっているが「恥ずかしいわ、見られて脱ぐなんて!」美紀は不安そうに言う。

 しかし「中里、そのまま座っていろ。太田は脱ぐんだ!」智恵は言われた通り、乳房と股間を押さえて、座席に座って見ていると、美紀も服を脱ぎだす。
美紀も、人前で脱ぐのは恥ずかしいのか、目の下が腫れ上がっている。

 美紀は紫色のパンティとブラジャーを着ており、震える手でパンティから脱いでいく。
露わになった恥丘には、智恵と同じくらいに伸びた絨毛が生い茂っている。
その後、ブラジャーも脱いで全裸になると、両手を後ろで組み、笑顔だが体が震えている。
それに、乳首が限界まで膨らんで(痛いわ。乳首が張っている!)美紀の全裸を、カメラがなめるように撮っている。

 「今度は、並んで撮影だ!」椅子に座っていた智恵も美紀と並んで、全裸姿を撮られていく。
「やってもいいぞ。やりたいんだろう?」
「こ、ここでですか?」
「そうだ。たまには、いいだろう」
「わかりました。やります!」智恵と美紀は向き合い、口付けをしていく。

 智恵は、肘掛け椅子を跨いで座らされ、パックリ割れた淫裂をカメラが撮っていく。
「ダメ。ここは撮らない約束でしょう!」
「カットするから、安心してくれ」その淫裂に、美紀が顔を埋めて舌でなめだすと「あん、あん、あん!」智恵は美紀の頭を両手で押さえ声を上げだす。

 美紀も、智恵同様に後ろから淫裂を撮られて「よし、交代しろ!」今度は美紀が肘掛け椅子を跨ぐと、やはりカメラが美紀の淫裂を撮っている。
智恵が顔を埋め、舌と指で淫裂と乳房を撫でだすと「あん、あん!」悶え声を上げながら、頭を押さえている。

 それに、美紀の淫裂はグジュグジュに濡れだし(気持ちいいんだ。今夜はしてあげるわよ)淫裂をなめる智恵も、後ろから撮られた。
そして「もう、いいぞ!」撮影が終わった。

 2人は急いで服を着ようとするが「ちょっと待て。その前に、整備士の処理をしてやれ」見渡すと整備の股間が膨らんでいる。
すかさず「セックスは、イヤです!」両手で股間を隠す。

 「手だ。手か口でやるんだ!」
「それなら我慢します…」2人は整備士のチャックを引き下げ、肉竿を擦り出す。
「気持ちいい。オッパイを触らせてくれ!」
「優しくですよ」2人は乳房を揉まれ「俺もやりたいよ」別な整備士が我慢できないのか、淫裂を触りだす。
やがて、2人の手で登りつめた整備士は次々と放出し、相手を終えた2人は服を着て、事務所に戻った。

 こうして、次々とヌード撮影が行われ、フライト迄には撮影と編集も終えフライトの日が来た。
12人のスチュワーデス達はチャーター機に乗り込み、成田を無事離陸て水平飛行に入ると、一斉に服を脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーも脱いで、黒いレースのストッキングとガーターベルトだけの姿で、ワゴンを押し客室に入った。

 乳房を揺らせ、手入れされた淫裂を惜しげもなく晒すと「凄いや、オ○ンコ丸出しだ!」「ホントだ、素っ裸だ!」乗客は歓声を上げて乳房と淫裂を触っていいく。
それを拒まず、機内を回り終えると、乗務員室に引き上げていく。

 今回は、前回と違ってビデオの放送が予定されており「皆様、これよりビデオをご覧下さい。私達が出演しました」機内放送と同時にビデオが流される。
制服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になって乳房や淫裂を映している。

 12人の全裸を映し終えると、智恵と美紀のレズが映し出された。
その後は征子のオナニーシーンが映され、乳房を揺らせながら踊るのもあり、皆の淫裂がアップで映し出されている。

 ビデオが終わると、また機内を回るが「凄いね、ここにバイブが入ったんだ」「ええ、入れました」バイブを入れた江美は顔を赤らめながら淫裂を触られる。
智恵と美紀も「レズやっているんだ。男もいいよ!」淫裂を触られながら乳房を揉まれていく。

 このビデオは評判が良かったが「どうせなら、レイプ物でやってくれよ」「俺はSMがいいな」「屋外ヌードがいいよ」乗客は勝手な事を言っている。
(そうか、いろいろなビデオを撮った方が面白いな…)同乗していた高橋は思い付き、その考えが成田に戻ってきてから行われた。

 「評判良かったから、もっと別なのを撮ろう!」
「また、ヌードになるんですか?」
「そうだ、今度はSM物だ!」
「痛くないように、してくださいよ」撮影を承知して早速撮影が始まった。

 智恵達12人は、覆面をした男達に制服を着たまま腕を後ろ手に縛られ、まずは征子と江美が引き出される。
「いや。やめて、いやー!」上着のボタンが外され、ワイシャツも外されブラジャー姿にされた。
「やめて。お願いやめて!」カップの繋ぎ目が切られて、乳房が飛び出し露わにされる。

 その乳房を、乱暴に揉まれた後、スカートも脱がされ、パンティが引き裂かれた。
「イヤ、やめて。冗談はやめて!」真剣な顔で言うが、レイプはとは聞いていない。
「やらせろ。オ○ンコやりたいんだ!」
「いやー!」覆面をした男達も裸になって2人を犯していく。

 無理に入った肉竿の痛みに「ヒー!」顔を歪め泣いている征子と江美だが(違う、約束と違うわよ!)泣きながらも肉竿がピストンを続け、膣の中に射精されてしまった。
「う、う、う!」声を上げて泣いている様子も撮られ、勿論、射精された淫裂もアップで撮られる。

 「今度は、お前達だ!」「イヤ、レイプはイヤです!」叫ぶが無駄で、裸にされて犯されていく。
そして、射精された淫裂を撮られ、全員が犯されて撮影が終わった。

 「う、う、う!」「約束が違う、レイプだなんて!」皆が泣いているが「この方が迫力があるし男は喜ぶんだよ」犯した男達は、覆面を外して縛ってあった手を解いていく。
「これも流すからな。今度からは、いろいろやって貰うぞ。今回は特別に出演料が出るから」
だが(もう、ビデオなんてイヤよ)黙り込んだまま、切り裂かれたブラジャーとパンティを外し服を直していく征子達だ。

 そして、編集が済むと、早速機内で放送された。
「いいよ。凄くリアルで!」
「俺もやりたいよ!」全裸でワゴンを押す、征子達の乳房や淫裂を触りながらビデオを見ている。

 このビデオは評判が良く、予約が相次いで、反対に人手が足りないくらいになってしまった。
「高橋君、何とかならんかね?」かなり収益を上げたので、社長は増便を考えている。
「当たってみます。リストラしたスチュワーデスなら、金で何とかなるかも知れませんが…」

 「望があるなら、当たってくれ!」社長から頼まれた高橋は、リストラされたスチュワーデスを訪問していく。
「生活が大変なんだろう?」
「はい、もう蓄えもなくなりました…」

 「新会社では、スチュワーデスを募集しているけど、やらないか?」
「それでしたら、私を採用してください!」目が輝いている。
「採用しても構わないが、条件があるんだ。フルヌードになって面接する事、それにセックスもする事。その代わり、報酬は参事の待遇だ!」

 「やります。それなら、私にやらせて下さい。ヌードも、セックスも平気です。ですから私を!」
「わかった、採用しよう」言い終わらない内に、元社員は高橋のチャックを引き下げ、肉竿を取りだす。
「お礼をします。私を味見して下さい。でも、お腹の中には出さないで。外ですよ」スカート、パンティと脱いで四つん這いになり「やってもいいんだね、味見するよ」淫裂に肉竿が入って「あ、あ、あ!」声を上げて悶える元社員だ。

 こうして、高橋は10人の元社員を味見して、採用した。
採用された10人は、会社幹部の前で約束通りに服を脱ぎだす。
「約束のフルヌードになります…」下着も脱いで全裸になたが、皆恥ずかしそうに顔を赤らめ、俯いたままだ。

 「綺麗な体だな。やる事はわかっているよね?」乳房を揉みながら言う幹部達に「はい、わかっております。喜んでお相手します」新人達は幹部のズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにしていく。

 「どんな方法が、お望みですか?」「バックからだ!」新人が四つん這いになると、その背後から淫裂目掛けて肉竿をピストンして「あん、あん、あん」乳房を揺らせ声を上げている。
「俺は馬乗りだ!」仰向けに寝た幹部に跨り肉竿を淫裂に迎え入れ「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を振り続ける。

 こうして、新人達は次々と淫裂の中に精液を噴射されたが、仕事が見つからず、全裸やセックスを覚悟の上で採用に応じたので、不満は言わない。
面接が済むと、ヌードビデオの撮影が行われて、全裸になった新人達は綺麗に絨毛を剃られていく。
その後に、征子達と同じく、レイプビデオや屋外ヌードも撮られた。

 体勢が整うと、早速2機でのチャーター便が出発する。
2機のスチュワーデスは、皆が黒いレースのストッキングとガーターベルトだけを身につけて、機内を回っていく。
「いいね、このオッパイが!」乳房が揉まれ「オ○ンコもいいよ!」性器も触られる。

 新人のスチュワーデスは、最初は恥ずかしさで震えていたが、徐々に慣れて「指だけなら、オ○ンコに入れてもいいですよ!」淫裂に指を入れられても平気になっている。
それに、新人達のビデオを機内に流されると「ほう。いいね、リアルで!」レイプシーンは皆が興奮している。

 (あら、ビデオを見ながらオナニーしている!)気づいたスチュワーデス達は「お手伝いします」オナニーをしている乗客の肉竿を手で擦りっていく。
「ありがとう。凄くいいよ、オ○ンコしているみたいだ!」スチュワーデスの淫裂に指を入れ、動かしてビデオを見ている。
それを見た乗客は「俺のも頼むよ」肉竿を取りだし「順番にします」こうして、次々と肉竿を爆発させた。

 このサービスが評判で、新会社はホクホクだが、それに倣ってライバル会社でも、金髪の全裸のチュワーデスが現れ「負けられないわ。内はヘア無しよ!」征子達は乗客にヘアを剃らせるサービスを考えた。

 「112のお客様、当選です」当選した乗客は、スチュワーデスの絨毛をカミソリで剃っていく。
「俺もやりたいよ」機内にもそれが流され、画面には智恵の絨毛が剃られていくのが映し出され、無毛の淫裂が映し出された。
智恵は、笑顔で剃られたばかりの淫裂を晒して機内を回り、モニターを見ていた美紀は(次は私が剃られる番ね)生え揃った絨毛を撫でている。

ー完ー

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[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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