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「全裸のスチュワーデス」第6話 全裸

第6話 全裸

 それから数日が経った。
「中里さん、手紙が来ているわよ」
「誰からなの?」
「差出人が書いてないの。変なのよね」

 「とにかく、開けてみるわね」智恵は美紀と征子の見守るなかで封を開けた。
「あら、脅迫状だわ。でも、何で私なのかしら?」封を逆さにすると写真が入っている。
「イヤだわ、こんな写真が入っている!」それは征子が犯されている写真だ。

 「何なのよ、セックスしている写真だなんて!」美紀も言うと征子は(見ないで、それを見ないで!)真っ青な顔で怯えている。
「でも見覚えあるわよ、この顔に…。もしかして、これチーフでは?」
「ば、バカ言わないで。何で私がこんな事をするのよ!」怒鳴るが、声が震えている。

 (効いたわよ、美紀。これからが面白くなるわよ)
(そのようよ。面白くしないとね)内心ではしてやったりの顔で「そうだよね、これって、はやりの合成写真じゃないの?」
「そ、そうよ。合成よ。それに決まっているわよ…」言い切るが動揺が隠せない。

 「でも、どうして私宛なのかしら?」
「知らないわよ。とにかく見させて!」征子は智恵から手紙と写真を奪うと去って行く。

 「智恵、うまく行ったわね」
「そうみたいよ。明日が面白いわね」
「そうよ、明日が楽しみだわ。大森さんも喜ぶわよ」智恵と美紀は笑顔になっている。

 一方、征子は憂鬱で「こんなの出来ないわ!」泣きながら手紙を読んでいる。
「でも、やらなかったら、ビデオが智恵さんの所に送られてしまうし…」同封された写真も見た。
「誰なのよ、こんな事をさせるなんて」見えぬ相手に恐怖を感じて悩んだが、手紙に書かれた事をやる事にした。

 翌日、いつものように、智恵達は羽田から札幌に向かっている。
「チーフ。どうか、なさいましたか?」
「何でもないわ。疲れているだけよ」いつもの元気がない征子は(フルヌードになるなんて!)自分の全裸姿を想像して元気がない。

 「智恵、チーフが元気ないわね」
「そうみたいね。内山さんとうまく行ってないんじゃないかしら?」わざと聞こえるように言う智恵と美紀に(そんなんじゃないわよ。そんな事でこんなに悩まないわよ!)征子は聞こえない振りをしている。

 ジェット機は、羽田と札幌を数回往復して、勤務が終わった。
「ご利用頂きありがとうございました」降りる乗客に礼を言っていると(いよいよだわ、これで恥を掻く事になるのね…)征子の顔が強ばっている。

 「チーフ、これから機内を確認します」
「そうね、そうして」スチュワーデスの皆が機内に入って確認を始めていくが「脱ぐんだ。素っ裸で仕事をするんだ…」征子は着ている制服を脱ぎだした。

 スカーフ、上着を脱いでスカートも脱いでいくと「ち、チーフ!」それを見た智恵が声を上げる。
「お、驚かないで。私やりたかったの、フルヌードになって機内を回るのを…」言いながらブラウスも脱ぎ、下着姿になってしまった。

 智恵は、早速美紀に声を掛け「ち、チーフが、チーフが!」慌てて指さす。
「そんなー!」美紀の驚き声に、他のスチュワーデスも振り返り集まってきた。
「ち、チーフ!」振り返った途端に、皆が驚きの声を上げるが「どうかしら。私のヌード姿は?」両手を後ろで組んで乳房と淫裂を露わにしている。

 笑顔の征子だが、体がブルブル震えて目が真っ赤に充血している。
(恥ずかしい…。人前でヌードになるなんて…)顔も強ばっていた。

 「チーフ。ヘアはどうなさったんですか?」
「そ、剃ったわ、どう、これも可愛いでしょう」作り笑いをしながら、淫裂を指で触わりだすが(そうよ、もっとやるのよ。思い知りなさい!)智恵と美紀は、じっと淫裂を触る指を見ている。

 征子は「オナニーって、こうやるんでしょう?」部下が見守る中、淫裂に指を入れ動かしていく。
それに、乳房を揉みだすと「チーフ、やめて。そんな事なんかしないで!」止めるが「お願い、見て欲しいの。私を
見て欲しいのよ!」征子は皆の前で、オナニーを始めた。

 そこに「一体どうしたんだよ。今日は!」整備士の大森が客室に入ってきて「ま、松田さん。素っ裸の上にそんな事までして!」指で淫裂を触りまくっていく征子に、驚きの声を上げた。
「大森さん。私の全てを見て!」

 「わかった、見てあげるよ。でも、こうしたいなよ」大森が両乳房を掴み揉みだすと「それくらいなら、いいわよ」今にも泣き出しそうな顔で言う。
「松田さんのオッパイは、柔らかいんだね」満足そうに乳房を揉んでから「ここも、いいんでしょう?」淫裂を触わりだした。

 「ダメ、そこはダメ。見るだけにして…」うっすら涙が流れている。
(俺を振った罰だ。思い知ったか!)絨毛の生えていない淫裂を、食い入るように見つめていく。
(もう、堪えられない…)泣き顔の征子だが、大森は淫裂を食い入るように見つめ「ヒラヒラが黒ずんでいるね。結構セックスを楽しんだんだね?」嫌みを言う。

 「セックスって、気持ちいいから、遂やってしまったの…」さらに、泣き顔になってしまった。
それでも「私のヌードはどんな感じなの。綺麗かしら?」同僚に尋ねる。
「良かったです。最高ですよ!」大森は言うが、スチュワーデスの皆は声が出せない。

 (軽蔑されている…。部下に軽蔑されている…)皆が見守る中でパンティ、ブラジャーと着けて、最後に制服を着終えると「すっきりしたわ。またヌードになるから見てね」そう言い残して征子は客室から出て行く。

 「チーフ、気が狂ったんだ!」
「松島さんに言った方が良いわね?」スチュワーデス達は騒然としているが(そうよ。それでいいのよ)智恵と美紀は慌てる同僚を後目に笑顔になっている。
その一方で「う、う、う。どうして、こんな事になったのよ!」征子は誰もいない控え室で泣き続けている。

 翌日、征子は総務の松島から声を掛けられた。
「松田君、きょっと来てくれ!」
「何か、用事でも?」(昨日のヌードの事だわ!)不安になっている。
「たいした話しではないけどもね」2人は会議室に入っていく。

 会議室には、会社の幹部達が並んでおり(もう耳に入ってしまったんだ!)奥歯がガチガチなっている。
「早速だが、昨日やった事をここでやってくれ!」
「昨日とおっいますと?」
「素っ裸だよ。僕たちも、君のフルヌードを見たいんだ!」それには真っ青になり、ブルブル震えている。

 「やるよね、ここで!」睨み付けるように言うと「や、やります!」震える声で言い、服を脱ぎだした。
(イヤよ。ヌードだなんて、イヤよ!)イヤでもやらなければならず、スカーフ、スーツと脱いで、下着姿になると、パンティを引き下げた。

 「松田君。ヘアはどうしたんだ?」
「そ、剃りました。見えやすいように…」呟くように言うと「何が見やすいようにだ?」「せ、性器を見て貰いたくて剃りました…」か細い声で言う。
「そうか。性器が見られるようにか!」パンティを足から脱いでいく征子を見つめている。

 パンティを足首から抜くと、今度はブラジャーを外した。
「ほう、オッパイもいいね。道理でな!」乳房が揺れる征子を見つめている。
(これで、フルヌードだわ…)ブラジャーも脱ぐと、両手を後ろに組んでいく。

 「み、見てください。これが私の全てです…」泣き出しそうな顔で言う。
「ほう、これが全てか。だったらじっくり見せて貰うよ」幹部達は椅子から立ち上がり、征子を取り囲んでいく。
(見ないで。そんなに見ないで下さい!)作り笑いをしていくと「オッパイが柔らかいね」両乳房を掴まれ、揉まれていく。

 「性器もいいね。でも、これが残念だな」淫裂からはみ出た肉襞を掴みながら言う。
「セックスをやりすぎましたから、こうなりました…」真っ赤な顔で言う。
「オ○ンコも、弄くったと報告が入っているが、どうなんだ?」

 「こ、こうやりました!」目を閉じ、乳房を揉み、自ら淫裂に指を入れ掻き回していく。
「気持ちいいのか?」
「はい。見られながらすると気持ちいいんです…」真っ赤な嘘を言う。

 幹部達は顔を見合わせ「松田君、明日から訓練センターで特別訓練を受けてくれ。それに、素っ裸での訓練だ!」指示する。
「訓練センターですか?」
「そうだ。それがイヤなら辞めたまえ!」睨み付けるように言う幹部だ。

 「行きます。ですから、首だけはお許し下さい!」泣きながら征子が言うと「訓練を受けるなら、首にはしないよ。それに、これからもヌードで頑張ってくれ」皆が乳房や淫裂を触っていくが(イヤよ、もうヌードなんてイヤよ!)目から涙が流れていた。

 征子は早速、訓練センターに出向いた。
「すみません、松田ですが…」
「ああ、松田さんね。何でも特別な姿になって受けるそうで。ロッカーはそこですよ」入り口の脇に更衣室がある。

 (ここからフルヌードになるなんて!)顔を強ばらせながら更衣室に入った。
中に入ると、スーツを脱ぎ、下着だけになってパンティを膝まで引き下げた。
股間には、点々と絨毛が生えている。

 「こんな姿で訓練だなんて。整備士やパイロットに見られてしまうのに…」泣き顔になりながら、パンティから足を抜いた。
そして、ブラジャーも脱ぎ、全裸になり「こんな姿で2週間も訓練だなんて…」姿見に映った淫裂からは、肉襞がはみ出ている。
「これで、人前に出るなんて…」体が小刻みに震えている。

 征子が覚悟を決めて、更衣室から出ると「ま、松田さん、そんな裸だなんて…」管理人は指差して、声が出せない。
「これでいいんです。これで訓練をする事になってますから…」作り笑顔をしながら、訓練室に向かった。

 「凄いや、素っ裸だぜ。オ○ンコも丸見えだ!」「ホントだ、信じられないな!」すれ違う整備士達が、征子の淫裂を食い入るように見ている。
「見て、素っ裸だなんて!」「性器やオッパイを丸出しだなんてね」スチュワーデス達も白い目で見ている。

 (そんな目で見ないでよ)うっすら涙を流しながらエレベーターに乗り「う、う、う!」狭い室内で気兼ねなく泣いてから、訓練室に入った。

 「松田征子です!」大きな声で名乗り、中に入ると「待っていたぞ。噂通りに言い度胸だ。オ○ンコ丸出しとはな!」教官の飯塚も淫裂を食い入るように見つめている。
(そこは見ないで下さい…)直立したままの征子だが、太股が震え、乳首が堅く膨らんでいる。

 「まずは、挨拶からだ!」「松田征子です。訓練をお願いします!」大きな声で言う。
「教官の飯塚だ。2週間はびっちりやるからな!」言い終わらない内に乳房を掴み揉んでいく。
「いいオッパイだな。年の割にはいい形だぞ」
(やめて下さい。触らないで!)相変わらず直立したままだ。

 「これはどうかな?」「う!」乳首が摘まれ、指で転がされた。
さらに、淫裂を触られ、指が入って「ほう、かなりやっているな。俺ともやろうな!」飯塚はズボンを脱ぎだす。
「イヤ、それはイヤです!」股間を両手で隠した。

 「これも訓練だ。やらなかったら、訓練拒否と報告しておくが…」
「わ、わかりました。訓練をお願いします!」飯塚は下半身を露わにした。
「やってくれよ。得意なんだろう?」椅子に座り、征子を膝に乗せた。

 (入っている。オチンチンが入っている!)乳首を吸われ、腰を引かれると「あ、あ、あ!」征子は呻くような声を上げた。
(やるしかないわ。イヤだけど…)征子は両手で飯塚の肩を掴み、腰を前後に前後に振り出した。
「いいぞ、これがいい!」「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が訓練室に響いている。

「全裸のスチュワーデス」第7話 策略

第7話 策略

 征子も、智恵や美紀達がしたような訓練を受けている。
それは、訓練と言うよりも凌辱と言った方が良いかも知れない。
肉竿を口に含んで射精されたり、肛門から挿入されたりしる。

 2週間の間、征子は入り口からの全裸が智恵達と違うだけで、最後の日も会社の幹部を相手に口に、肉竿を入れられ精液を吸い取る。

 訓練が終わると、征子は職場復帰となり、職場に戻るなり「チーフがいない間にこんなのが送られてきましたが?」智恵はビデオと写真を差し出す。
「ちょっと、預かるわ。いいでしょう?」
「構いませんが、一体誰でしょうね」とぼける智恵だ。

 (でも変だわ。どうして私にの名前でなく智恵宛なのかしら?)不審を抱き、征子は自宅に帰ると再生した。
「イヤ、レイプされた時のビデオだわ。こんなにハッキリ映っているなんて!」淫裂と肛門の結合がわかる。

 それに、顔もハッキリと映っており、手紙も入っていて、読むなり「そんな、機内でこんな事をさせるなんて!」泣き顔になって「やるしかないわ。やらないとこのビデオが…」怯えている。

 そして、手紙に書かれた日が来た。
最終フライトを終えると、スチュワーデス達は機内の点検を始め(またヌードにならなければいけないなんて…)1人になる機会を待っている。

 「チーフ、異常ありません!」智恵や美紀達が次々と報告していくと「いいわ、後は私がやるから」1人残り「帰ったわね。誰もいないはずだわ」征子は制服を脱ぎだし、この前のような全裸になる。
「やりたくないけど、仕方ないわ」淫裂に指を入れてオナニーを始めた。

 「あ、あ、あ!」声を上げ手紙に書かれた事を始めると「ま、松田さん!」大森から声が掛けられた。
(オナニーを見られてしまった…)それでも足を開き指を入れていく。
「そんなにしたいんですか?」
「膣が疼くの。したくて仕方ないの…」

 「だったら、僕が本物を入れてあげますよ」
「お、お願いするわ。いっぱいしてね」大森はズボンを引き下げ、征子の太股を肘掛けに乗せた。
「行きますよ!」
「ゆっくり入れて!」目を閉じる征子だが、肉竿がゆっくりと膣に入ると「ん、ん、ん!」鼻から抜ける声を上げている。

 「これが、征子さんのオ○ンコですね?」
「そうよ。これが私のオ○ンコよ…」征子も大森の腰を抱きかかえている。
そして、肉竿が根本まで入るとピストンが始まった。

 自然に「あ、あ、あ!」悶え声を上げていくと「松田さん、出したくなりました。出させて下さい!」大森が絶頂間近になったようだ。
「ダメ、出来たら困る!」
「だったら、口に出していいですよね?」
「それならいいわ、口で処理する!」大森は爆発寸前の肉竿を征子の口に押し込み、腰を振っていく。

 (気持ちいいや。俺を振った女に、こんな事をさせられるんだからな!)乳首を掴み、引っ張りながら腰を振っていくと「うぐ、うぐ!」(痛いわ、乳首が痛いから引っ張らないで!)痛みを我慢するしかない。
やがて「うー!」放出が始まり(イヤ。こんなの飲みたくない!)振った男の精液を飲み込むしかない。

 「ところで征子さん。ヘアがまた生えましたね。剃ってあげましょうか?」
「お願いするわ。性器が見えるように剃ってね」大森は一旦機内から出て、バックを抱えて戻った。
「これで剃りますからね」それは電気カミソリで「ビーン!」振動と共に「バリバリ!」生えかけた絨毛が消えていく。

 (気持ちいいわ。この振動がいい…)心地よい振動に淫裂から、また淫汁が流れていく。
「松田さん、気持ちいいのですか、オ○ンコからお汁が流れていますよ」淫裂に電気カミソリを当てながら言う。
「そうなの。気持ちいいの…」

 「でしたら、今夜は僕と過ごしませんか?」
(イヤよ、あんたが相手だなんて。でも見られてしまったし…)「今夜だけならいいわよ。これから行きましょうよ」
「そうですね、ヘアも剃り終わりましたしね」征子の淫裂がまた露わになってしまった。
(こんな性器になるなんて…)征子は服を着だし、着終えると2人は繁華街のラブホテルに消えた。

 それから数日後、智恵達はスナックで飲んでいた。
「うまく行ったでしょう、大森さん!」
「ああ、征子とたっぷりオ○ンコできたしな」

 「イヤ、オ○ンコだなんて。性器とかセックスと言って!」
「何言ってるんだ、オ○ンコでいいんだよ。オ○ンコで!」大森達は機嫌良く飲んでおり、それをじっと征子が見ている。
「もしかして、あの3人は?」不審に思い、気づかれないように近くのテーブルに移動した。

 そんな事とは知らず、3人は得意げに言っている。
「美紀、今度はどんな事をさせようか?」
「そうね、下着無しでなんてはどう?」

 「ダメダメ。それよりも、オ○ンコにバイブを入れるのもいいよ」それを征子は黙って聞いている。
(勝手な事ばかり言って。これで犯人がわかったわ。後はどう仕返しをするかね)そっと、元のテーブルに戻り、会計を済ませると店から出た。

 征子はマンションに戻ると早速、計画を練っていく。
「味方に付けないとね。誰を見方に付けるかが問題だわ」考え巡らせている。
そんな、征子事など思いもつかず、3人は遅くまで飲んでいた。

 それから数日が過ぎて、征子の計画が実行された。
「明日はチャーター便です。沖縄泊まりですから準備して下さい」機内点検を終えると、征子は智恵と美紀に言う。
「わかりました、準備しておきます!」
(明日こそ、思い知らせてやるからね。覚悟しておきなさいよ)智恵と美紀はいつものように寮に戻った。

 翌日、智恵達が乗ったジェット機は、札幌まで行き、そこから沖縄への直行だ。
深夜着なので、羽田に戻る事は出来ないから那覇に泊まる事になっている。

 「智恵、今夜は遊ぼうよ」
「勿論よ、羽を伸ばさないとね」ターミナルの事務所で私服に着替えて町に出ていくと「来たぞ、あいつらだ。間違えるなよ」「心得ております」2人を車が付けている。

 繁華街は、平日の深夜という事で人通りは思ったよりも少ない。
2人は丁度、ビルの谷間に来ると「今だ!」車からパンストを被った2人が降りて、智恵と美紀にナイフを押し当て、車に乗せると目隠しをして走り出す。

 犯行は手際よく行われ、2人は悲鳴すら上げる事が出来ない。
車は郊外の寂しい建物の中に入って停まり、車から降ろされるが(どこよ、ここは?)不安で怯えている。
目隠しが取られて(何なのよ、ここは?)ライトが灯され、カメラがセットされている。

 (もしかして、ビデオでは?)その不安が的中し「いや、いやー!」美紀の両手が後ろ手に縛られ、足首、太股と縛られて動けない。
「やめなさいよ!」智恵も羽交い締めされ、シャツが脱がされていく。

 「いや、いやー!」悲鳴を上げるが、誰も来るはずがなかく、シャツを脱がされブラジャーを晒している。
「やめて。お願いやめて!」足をバタバタ知るしかできないが、スカートのファスナーが引き下げられていく。
(撮られている。ビデオとカメラに!)下着姿にされた智恵も気づいた。

 男は智恵のパンティに両手を掛け「脱がさないで、イヤー!」パンティが引き下げられていくと、真っ黒な絨毛に覆われた恥丘が現れ「撮らないで、撮らないで~!」むなしく智恵の悲鳴が響いていく。
(性器を見られてしまう…)足をバタバタすると、返って見られるのでおとなしく閉じるしかない。

 それをいい事に、パンティが足首まで下げられ、足首から抜かれた。
智恵の下半身を覆う物は何もなく、絨毛に覆われた淫裂が露わになっている。
それでも容赦なく、ブラジャーを脱がし「いや、いや!」背中のホックが外され、乳房が揺れている。

 さらに「いや、やめて。いや!」泣き叫ぶ智恵だが、絨毛にフォームが吹き付けられ、カミソリが当てられた。
「剃らないで。お願い、やめて!」叫んでも絨毛が剃られて、肉襞の飛び出た淫裂が露わにされた。
露わにされた無毛の淫裂を、カメラが収めていく。

 やがて、智恵の淫裂を撮り終えると、男はズボンを脱いで智恵に襲い掛かりった。
「いや~!」乳房を掴まれ、肉竿が淫裂に入ると「やめて。バージンなのよ。奪わないで~!」その叫び声に一瞬動きが止まったが、バージンと聞いて興奮したのか、返って荒々しく乳房を掴み腰の振りを強める。

 「ヒ~!」智恵の悲鳴と共に、淫裂から鮮血が流れ出た。
(もう、処女じゃないんだ…)破瓜の悔しさに「う、う、う!」と嗚咽を上げて泣いているが、出血した淫裂もビデオとカメラに撮られてく。

 破瓜した淫裂を撮り終えると、また肉竿によるピストンが始まり、前よりもピッチが上がった。
智恵は「う、う、う!」目を閉じて、淫裂の裂かれる痛みに耐えているが「いや~!」悲鳴と同時に淫裂から精液が流れ出し、それも撮られる。

 智恵を犯し終えると智恵を縛りあげ、美紀を縛った紐が解かれた。
そして「いや。やめて、いやです!」悲鳴を上げる美紀だが、着ている服が剥ぎ取られていく。
シャツ、スカートと剥ぎ取られて、下着だけされると、パンティに手が掛かった。

 「やめて~。いや、いや~!」足をバタバタする事しか出来ず、パンティを一気に足首まで引き下げ、露わになった股間を撮りだす。
「撮らないで~。いや~!」絨毛に覆われた淫裂がカメラに収まっていく。
淫裂が露わにされると、ブラジャーも剥ぎ取られて全裸にされた。

 そして、智恵と同じように、絨毛にフォームが吹き掛けられ「イヤ、ヘアを剃らないで~!」絨毛を剃られるのはイヤだが、カミソリが動き出し淫裂を露わにしていく。
そして、露わになった淫裂を撮られると、智恵と同じように犯され、処女を喪失した。

 破瓜した美紀は「う、う、う!」嗚咽を上げ、淫裂から鮮血を流しているが、容赦なく智恵と美紀が向かい合うように四つん這いされ、後ろから淫裂を肉竿で突き刺されていく。
「いや、いや~!」拒んでも、四つん這いのまま犯された。
智恵と美紀はその後も男達に幾度も犯されてから解放された。

 解放された智恵と美紀は、泣きながら犯された淫裂をティッシュで拭いてく。
鮮血も拭き取ってから服を着込むと、車で送られホテル近くで降ろされた。
車から降りた智恵と美紀は、まっすぐホテルに向かい、部屋に入るなり浴室に飛び込み犯された淫裂をシャワーで洗いだす。

 淫裂を指で広げ、シャワーを浴びせてると、固まった鮮血がお湯に溶けて流れ出てくる。
「もう処女じゃないんだ…。傷物にされた…」太股に付いた鮮血を見て再び泣き出した。
同じように、美紀も淫裂を洗って「こんな性器にされてしまった…」絨毛が無く肉襞が飛び出た淫裂を泣きながら見ている。

 翌日、2人はいつものように、スチュワーデスの制服に着替えて搭乗すると「ほら、元気よくやるのよ!」大きな声で征子が怒鳴る。
(ふふふ、思い知ったでしょう。これからは私の番だからね)今までの恨みを晴らすかのように、目を輝かせていた。

「全裸のスチュワーデス」第8話 征子の逆襲

第8話 征子の逆襲

 智恵達の乗ったチャーター便は無事に羽田に戻ってきた。
ターミナルから出ると、智恵と美紀はまっすぐ寮に戻り「智恵、犯されてしまったわ。もう処女じゃないのね」「私も犯されて処女じゃなくなったわ」2人は服を脱ぎ合い全裸になった。

 そして、浴室でお互いの体を石鹸で擦りだし「智恵、可愛いわねヘアがない方がいいわよ」美紀は淫裂を丁寧に擦り出す。
「美紀の性器も綺麗でいいわよ。ほら」はみ出ている肉襞を洗いだすと「あ、あ、あ!」狭い浴室で声を上げ「欲しいの。智恵が欲しい!」と甘える。

 「待って。洗ってからにしようよ、美紀」
「わかった、そうする」2人は狭い浴槽で、体をくっつけ合いながら浸り体を洗いだす。

 「オッパイが気持ちいい…」
「私も膣がいいわ。早く欲しいの…」
「急がないで、美紀!」2人は手で乳房と淫裂を触り合って唇を重ね合っう。

 そして、濡れた体をタオルで拭いてベッドに倒れると、お互いの名前を呼び合い、唇を重ね乳房と淫裂を触り合う。
今回は今までと違って、指の付け根まで膣に入って、手加減がなく指が動き合っている。

 「気持ちいい…。あれでしましょう…」
「そうね、ビデオでやっていたやつね」2人はシックスナインの体位を取り、淫裂を指で広げ舌でクリトリスをなめ合う。
(いいわ、凄くいいわ。こんなに感じるなんて…)初めての体験に2人は悶え声を上げ続けた。

 それと同じように、征子は自分のマンションで四つん這いになって、2人の男に乳房と淫裂を触られていた。
「松田、お前の体もいいな。小娘とは違った色気があるし…」乳房を揉みながら言う松島だ。
「それはそうよ。あんな小娘に負けないわよ。高橋さんもオ○ンコにしたかったらいいわよ。中に出していいからね」

 「そうさせて貰うよ。小娘のバージンも良かったが、松田のオ○ンコも味わせて貰うよ」高橋はズボンを脱ぎだした。
「それにしても、パイパンのオ○ンコはいいもんだな。興奮するよ」下半身剥き出しにすると、征子の腰を押さえて肉竿を押し込んできた。

 「ねえ、ヘアのない方が感じるの?」
「俺はそうだ。パイパンだと気持ちいいんだ」肉竿のピストンしながら言うと「俺もヘアがない方が感じるな」垂れ下がった乳房を揉みながら松島も言う。

 「わかったわ。今度生えたら、剃らせてあげる。交代でね」
「約束だぞ、忘れるなよ」ピストンを早めていくと「あん、あん、忘れないわ。あん、あん!」征子は婬汁を出し、悶え声を上げている。
(これで、あの2人に復讐ができたわ)体をくねらせ悶え声を上げる征子だ。

 やがて高橋がクライマックスを迎えた。
「あ、あ~!」叫び声と同時に淫裂から精液が流れ出てきた。
「良かったよ、松田!」息を弾ませながら言うと「満足してもらえて良かったわ。今度は松島さんとよ」

 「騎上位でやってくれ。松田が上に乗って腰を振るんだ!」
「いいわよ、やって上げる。仲間だもんね」淫裂を拭きながら言う。
「そうだよ仲間だよ。これからはオ○ンコをたっぷりさせてくれよ」
「奥さんに知られない程度よ。こっちだって、イヤな思いはしたくないし…」

 「わかっている。程々でいいよ」松島が仰向けになると、征子は馬乗りになって淫裂に肉竿を迎え入れる。
「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を振っていくと「いいよ、これはいい。家内はやってくれないんだ!」満足そうな顔で乳房を揉む松島だ。

 やがて、松島も征子の膣の中で噴射した。
「良かったよ、松田!」
「嬉しいわ、喜んでもらえるなんて」淫裂にタオルを押し当てて言う。
その後、征子は口で射精を受け止め、夜遅く2人が帰った。

 それから数日後に、智恵と美紀の2人に手紙が届いた。
「そんなの、いやよ!」智恵は同封された写真を見つめながら泣き出した。
「とにかく、美紀に聞いてみないと!」手紙と写真を持って美紀の部屋に行き「美紀、見て、これが来たの」美紀は写真を見るなり「私にもよ、ほら!」美紀も写真を見せる。

 「誰が、こんな事をしたのかしら?」
「わからない。誰だかは…」
「どうする、美紀。私恥ずかしくて出来ないわ」
「私だってやりたくないわ。でも、明日やらないと、写真をばらまくって書かれているし…」

 「こんな写真をばら撒かれたら、首になってしまう。それに誰も相手してくれないわよ」
「やろうよ。恥ずかしいけどやるしかないわ」
「そうね、やるしかないわね」2人は手紙に書かれた事を実行する事にした。

 翌日、智恵は目を覚ますとパンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「恥ずかしいわ。こんな性器だなんて…」無毛の淫裂からは肉襞がはみ出ている。
その上に、シャツを直接着るが「見えないかしら。心配だわ」姿見に映る姿を見てから「大丈夫ね、色物だからオッパイは見えないし」安心してスカートを履いた。

 「外からは、わからないけど、スースーするわね」今までと違い、性器を剥き出しにしているので、股間が寂しい。
そこに「智恵、行くわよ」美紀が入ってきた。
「何か恥ずかしいわ」
「どれ、見せて!」美紀は智恵のスカートを捲り上げた。

 「綺麗よ、ここが!」淫裂を触っていくと「ダメ、欲しくなっちゃうじゃないのよ。これから仕事よ!」
「そうね、仕事だよね」スカートを戻す。
「美紀のはどうなの?」智恵も美紀のスカートを捲り上げた。
淫裂からピンクの肉襞が顔を出しており「美紀のも可愛いわよ」性器を指で触っていく。

 美紀は「あ、あ、あ!」気持ちよさそうな声を上げて智恵に抱き付いた。
「ダメ、仕事が先よ。それは後でしようよ」慌ててスカートを戻すが、乳房を掴まれている。
「美紀、仕事よ!」美紀の頭を抱きしめ、唇を重ねると、それに答え、智恵の顔を抱きしめた。
「わかったわ、行きましょう」2人は羽田へと向かった。

 ターミナルの事務所で、2人は制服に着替えなければならない。
「急いで着替えないと!」更衣室に入って着替えを始めると征子が入ってきた。
「あら、ノーブラなんだ。いいわね、若い子はオッパイに張りがあって!」その言葉に、急いで手で胸を覆う。

 「恥ずかしがるなら、ブラジャーを着けたら?」
(着けたいけどダメなのよ!)両手を退けて、制服のシャツに腕を通していく。
「いいわね、このオッパイ!」征子は智恵と美紀の乳房を掴んだ。
「触らないでください。痛いですから!」手を振り払おうともせず、シャツを着込んでいく。

 その後、スカートも脱ぐと「あら、ノーパンなんだ。あなたもなの?」シャツの裾を捲ると、無毛の淫裂が露わになっている。
「あら、ヘアを剃ったんだ!」
「はい、先輩を見習いましてヘアを剃りました…」俯いたまま答えると(剃ったんじゃなく、剃られたでしょう。ちゃんと日本語使いなさいよ)ニヤニヤしながら淫裂を眺めている。

 (そんなに、性器を見ないで!)2人は急いでスカートを履いていく。
「オッパイが透けているわね。色っぽいわよ」シャツの上から乳房を撫でている。
(やめてよ!)2人は振り払う事もできず、征子に辱めを受けながら、スチュワーデスの制服を着込んだ。

 制服を着込むと更衣室から出て、歩いていると松島に呼び止められた。
「丁度良かった。これから行こうと思っていたんだ!」
「何か、ご用でも?」
「新しい会社から、健康診断をしてくれと言われたんだ。3時から君たちが受けてくれ!」

 「健康診断ですか、明日じゃダメですか?」
「今日しか、機械が使えないそうだ。3時からだよ。松田君と一緒だから言っておいてくれ!」
「は、はい。わかりました!」返事する2人だが顔色が冴えない。

 「どうしたんだ、元気がないな。そんなんじゃ、推薦できんぞ!」松島が大きな声で言うと「わかりました。必ず伝えます!」大きな声で返事する。
「そうだ、その元気だ」松島は戻っていくが「逃げられないわ、もう逃げられない!」「そうよ、こうなったら開き直るしかないわ、フルヌードになって!」
「そうね。そうしましょうよ」2人は機内に入った。

 暫くして征子が入ってきた。
「チーフ、3時から健康診断だそうです」
「そうなの、わかったわ。交代要員を手配しておかないと」征子は連絡を取り、その間に智恵達は機内の点検を行った。

 智恵達の乗ったジェット機は、札幌と羽田を数往復し、ジェット機から降りると健康管理室に向かった。
「3人だけだといいのに…」か細い声で言う智恵に「そうね、きっとそうよ」自分に言い聞かせ、ドアを開けて入るが(どんな顔になるか、楽しみだわ)笑いを堪える征子だ。

 健康管理室に入ると「測定からしますから、下着になって下さい」言われて、一瞬にして顔が強ばった。
(フルヌードになるしかない!)スーツのボタンを外していくが手が震えている。

 上着のボタンを外し終え、脱ぐと白いシャツからは、ピンクの乳輪と乳首が透けている。
(どっちが先なのよ。オッパイ、それとも性器なの?)征子もスーツを脱ぎながら見ている。
(オッパイを先にしようよ!)(私もオッパイを先に出すわ!)智恵と美紀は顔を見合わせながら、シャツのボタンを外しだした。

 上から順に胸が開いて、乳房の膨らみが覗いていく。
「あ、あなた達、ブラジャーを着けていないの?」看護婦が気づいて声を掛けた。
「はい、オッパイが窮屈ですから!」顔を赤らめながらシャツを脱いだ。

 検査技師達の目が2人の乳房を見比べ(それだけではないわよ。もっといい物を見られるから)ニンマリとして征子はシャツを脱ぐと、真っ黒なブラジャーで乳房を包んでいる。 
(今度はスカートだわ。もうフルヌードになってしまう!)目を赤く充血させながら、ファスナーを引き下げるが、手もブルブル震えている。

 (やるしかないわ。笑われても!)ファスナーを引き下げると、スカートが足下まで落ち、2人が全裸になると「キャ~!」看護婦が驚き悲鳴を上げた。
「お、驚かないでください。ノーパン、ノーブラ主義でして…」泣きたい気持ちを堪えて智恵が言うと「私もです。この方が楽でして…」嘘を並べる2人の顔が真っ赤に染まっている。

 男性の技師達は(ヘアの剃られた性器を見られている!)2人の淫裂を食い入るように見ている。
(ふふふ、いい気味だわ。ヘアのない性器をたっぷりと見せてあげなさいよ!)征子もスカートを脱い下着姿になった。
パンティはブラジャーと同じ黒だが、技師達は征子の下着よりも、全裸の2人を見ている。

 「とにかく、測定しますから…」看護婦がメジャーで乳房や腰、尻と測っていく。
その後、次々と検査が行われ「乳ガンの検査です」医師はじっと淫裂を見ている。
(そんなに性器ばかり見ないでよ!)顔を背けるが乳房を掴み撫でていく。

 「この辺が怪しいですね。念を入れますよ」智恵の乳房はじっくりと揉まれ、関係ない乳首まで摘ままれ「ん、ん、ん!」声を上げまいと堪えている。
その後、美紀もじっくりと乳房を揉まれて(イヤ、こんなのイヤです!)やはり乳首も触られ「ついでだから、子宮ガンも見てあげるよ」全裸なので簡単だ。

 2人は足を開かされて、淫裂を覗かれた。
(性器の中を見られている…)恥ずかしさに顔を両手で覆うが、淫裂の中に内視鏡が入れられて、膣の中を動いていく。
2人はまるでおもちゃのように扱われ「直腸も調べてあげる!」四つん這いにされ、お尻に指を入れられた。

 「うーう!」歯を食いしばり痛みに耐えているが、そんな2人を看護婦達が冷ややかな目で見ている。
(この変態スチュワーデス!)看護婦達はそう言いたかったが(これには訳があるのよ!)叫びたいが、出来る訳などない。

「全裸のスチュワーデス」第9話 仲直り

第9話 仲直り

 健康診断は1時間程で終わり、3人はまた羽田に戻って最後のフライトに備えている。
乗務員室には征子を含めて4人おり(行くわよ、智恵!)(いいわよ、美紀!)2人は顔を見合わせて、唇を吸い合いだした。

 「あんた達、何しているのよ!」
「構わないわ。やらせましょうよ」征子が止めに入ったスチュワーデスを制止する。
(仕方ないの、これをやらないといけないのよ!)スーツ、シャツとボタンを外し、乳房を露わにすると「あ、あ、あ!」智恵の乳房を揉みながら美紀が吸っていく。

 それが済むと、今度は智恵が美紀の乳房を揉みながら吸いだし「レズなんだ、2人はレズだったんだ!」何も知らないスチュワーデスは声を震わせて見ている。
「そうみたいよ。2人はレズみたいね」征子はしてやったりの顔で(これで、男は寄っていかないわよ。同僚だってね)ニヤニヤしながら言うと「イヤだわ、レズだなんて、人前でよくやるわね」じっと軽蔑の目で見ていた。

 やがて、征子達が乗り込むジェット機が着陸し、乗客が降り終えると、機内点検が始まり「いくわよ!」征子を先頭に4人が乗り込んで点検に加わった。
「ねえ、ねえ、あの2人レズよ。しかも人前で平気でオッパイを吸い合ったのよ」
「うそー!」

 「ホントよ、私の前でしたんだから」
「信じられないわ。人前でオッパイを吸い合うなんて!」2人を指差しながら話している。
2人がした事は、すぐに仲間の間に広がり、もう話しかける同僚はいなくなった。
寮に戻っても、2人は部屋に閉じこもったまま、外にでようとはしない。

 そんな2人に、追い打ちを掛けるように、また手紙が来た。
「素っ裸になって、踊れだなんて!」泣き出す智恵だが、同じように美紀の所にも、同じ手紙が届いていた。
「いやよ、できない!」泣きながら智恵の所に行くと「やっぱり来たんだ」驚きもしない。

 「でも誰かしら。こんな事をするのは?」
「会社の関係者よ。この前の事だって、タイミングが良すぎるわ。下着無しの日に健康診断よ」
「あっ、もしかして、征子さんでは?」
「私もそう思うの。きっとこれは仕返しよ。タイミングが良すぎるわ」

 「どうしよう。これ以上、恥ずかしい思いはしたくないし…」
「謝ろうよ。もう、しませんって!」
「許してもらえるかしら?」
「許してもらえなかったら、こっちも恥ずかしい事をやらせましょうよ!」

 「そうね、取り合えず謝ってから考えましょうよ」2人は話がまとまると、征子のマンションを訪ねた。
「あら、どうしたの。2人揃ってなんて!」征子は2人を中に入れた。
「征子さん、許してください。もうしませんから」
「いたずらのつもりだったんです。再訓練を受けさせられた腹いせに…」土下座しながら謝った。

 「何だ、ばれちゃったのか。つまいないな!」
「お願いです、許してください。もう絶対にしませんから!」
「だったら、誠意を見せて欲しいな。誠意を!」
「と、おっしゃいますと?」

 「ここでやるのよ、オ○ンコをね。私の前でするのよ」
「セックスだなんて…。それ以外で許してもらえませんか?」
「だったら、素っ裸で町を歩いて貰おうかしらね?」

 「イヤ、もうヌードはイヤです」泣きながら拒む智恵と美紀に「だったら、オ○ンコしかないでしょう?」
「赤ちゃんができるから、イヤなんです!」
「妊娠が心配なんだ。だったら、これを飲みなさいよ。毎日飲むのよ」避妊薬を渡す。
「ピルですね、これって!」

 「そうよ。これを飲めば安心してセックスできるでしょう?」智恵と美紀は顔を見合わせ「わかりました。セックスをします」力無く返事する。
「それなら今度の日曜日よ。仲間を連れてきて。こっちも連れてくるから。いいわよね?」
「わかりました!」返事をして寮に戻った。

 そして、約束の日曜日に、智恵と美紀は大森を連れて、征子のマンションを訪れた。
「待っていたわ。入って!」3人が中に入ると松島や高橋がいる。
「あなた達が、私をレイプしたんですね?」
「そうだ。たっぷり楽しませて貰ったよ。今回も楽しませて貰うからね」

 「そんな、レイプした相手とセックスだなんて!」顔が強ばるが「当然よ。内山さんといい仲だったのに、ぶち壊したんだから、それくらい当然よ!」
「内山…。パイロットの内山か、あいつは、専務の娘と今年結婚するはずだよ!」
「そんな~。私の体で弄んでいただなんて!」征子も泣き顔になった。

 「泣くなよ。俺が慰めてやるから!」大森が征子を押し倒して服を脱がせていく。
「わかったわ、脱ぐから待って!」覚悟を決めたのか、征子は服を脱ぎだす。
同様に、智恵と美紀も服を脱ぎだすと「脱がなくていいよ、俺がやるよ」「もう、レイプみたいなのは、いやです!」智恵と美紀は嫌がるが、乱暴に松島と高橋は服を脱がされていく。

 全裸にされると、いきなり肉竿が乱暴に押し込まれて「ダメ、痛い…。まだ早い…。ヒ~!」悲鳴を上げた。
だが、大森は「松田、お前は可愛いよ」乳房を撫でながら優しく肉竿を押し込む。
「いいわよ、今日は一杯出しても」
「そのつもりだよ」肉竿のピストンが始まった。

 3人の男は相手を変えて、いろいろな体位で結合し、最後は騎上位で女性が腰を振らされた。
「あん、あん、あん!」3人は車座になり、お互いを見ながら、乳房を揉まれ腰を振り、淫裂の中に射精された。
射精された3人は、浴室で交代しながら淫裂を洗い、その間に男達は満足したのか服を着て帰った。

 「征子さん、これで許してもらえますよね?」
「約束だから、許してあげるわ」
「それから、私達がレズの噂を消して欲しいんです。本当はレズなんですが…」恥ずかしそうに美紀が言うと「やっぱり本当だったんだ。噂は前からあったのよ。私の言う事を聞くと約束するなら協力するわよ」

 「聞きます。ですから、協力をお願いします」
「だったら、私を相手にしてやりなさい。レズをね!」
「わかりました。レズをします!」智恵と美紀は体に巻き付けたタオルを解き、征子の乳房と淫裂を撫でだす。

 「これが、レズなんだ!」乳房を撫でられ乳首を吸われていく。
それに淫裂を指で広げられて、舌でクリトリスをなめられ「あん、あん、あん!」声が自然に出て、腰が浮き上がっていく。
「いいわ、気持ちいいわよ…。癖になりそう…」クリトリスをなめている美紀は、指を膣の中に入れて動かしていく。

 乳首を吸っている智恵が歯を立てると「あ、あ、あ!」また背中が反っていく。
(凄いわ、征子さんの膣からこんなに流れていくなんて!)乳白色の淫汁が、ベットリとシーツを濡らしていた。

 そのころ、マンションから出た男3人は喫茶店で話し合っていた。
「それにしても、いい体つきだよな。あんな若い子を、ただでだけるんだからな」
「そうだよな。それに、征子みたいな色っぽいのもいいよな」3人はまだ興奮が治まっていない。

 「何とかして、これからも抱きたいな。しかも、ただで!」
「そんなうまい手があったら、教えて欲しいよ」笑い声が上がったが「待てよ。あるよ、ありますよ!」突然、高橋が言いだした。

 「ホントかね。そんないい手があるなんて、信じられないよ」
「身売りですよ。会社が身売りするでしょう、それを利用するんですよ!」高橋は計画を2人に話していく。
「そうか。それなら、これからもずっとオ○ンコがただで出来るな!」
「そうですよ、家内にばれない内はね」良い考えがあったらしく、3人は笑いながら話し合った。

 翌日、征子は2人との約束を守るために、同僚の前で「智恵、彼氏とのデートどうだった?」「はい、彼ったら積極的でキスまで行きました」
「いいな、智恵。私にも紹介しなさいよ!」
「まだダメ。エッチまで行ったら紹介する。それまではダメよ」3人はわざと大きな声で言いふらす。

 (へえ。2人はレズではないんだ。彼氏がいたなんて!)3人の言葉を信用したのか、それからは、あまり白い目で見なくなり、話しかけられるようになった。
これを契機に、征子とも仲良くなり、行きつけのスナックで飲むようになった。

 今夜も3人が飲んでいると、内山が声を掛けてきた。
「どう、一緒に飲まないかい?」
「あら、婚約者と飲んだ方が楽しいでしょうに!」(ふん、婚約していたら誘わないでよ、女たらしが!)無視する3人に「何だ、知っていたのか!」内山は惻々と引き上げる。

 「全く、男ったら抱く事しか考えてないのね」
「あら、違うわよ、セックスだけの間違いよ!」笑い声を上げていた。

 スナックを出ると、智恵と美紀は寮に帰っていく。
「少し、酔ったわ」「私もよ」2人は唇を重ね合い、服を脱がせ合って全裸になっていく。
「お風呂に入ってからで、いいでしょう?」
「そうね。汚れを落としてからがいいしね」ブラジャー、パンティと脱いでいくと、2人の股間には生えかけた絨毛が淫裂を取り囲んでいる。

 「生えてきたわよ、こんなに!」
「美紀のも生えてきたわよ。ほら」2人は淫裂を撫で合いながら浴室に入って体を洗う。
「背中、洗ってあげる」
「あら、背中だけなの?」
「オッパイもよ。それに、あそこも洗って欲しいんでしょう?」
「そうよ、私も洗ってあげるわよ、あそこも」2人は浴室で丁寧に乳房、淫裂と洗っていく。

 そして、シックスナインで抱き合った。
「いいわ、智恵、指がいいわ」
「美紀も上手よ。もうグジュグジュになっているでしょう?」
「そう。智恵の膣から、お汁がベットリ流れているわ。私のはどうなの?」
「美紀も凄いわよ。こんなに濡らしているのよ」指でお互いの淫裂を撫で合っている。

 こうして、平穏な日が続いたが、社員を動揺させる事が起こった。
社員を前に、社長が「今度、我が社は全国航空に吸収される事になった。社員には申し訳ないが半分人員しか採用しないそうだ」説明している。

 「そんな。残りの半分はどうなるんですか?」
「解雇だよ。今なら希望退職を認めるよ」
「そんな無茶言わないで下さい。家族がいるんですよ!」
「そうですよ。この不景気に、どこに行けと言ううんですか!」罵声が飛び交った。

 それは、智恵と美紀も聞いており(全員が採用されるって言っていたのに!)口にこそ出さなかったが、不満を持っている。
集会が済むと、社員達は勤務に戻っていくが2人とも心配だ。

 そんな智恵達の心配をよそに、高橋は密かに計画を練っていた。
「こうすれば、客も集まるし、収益も出るな…」パソコン相手に計算していく。
「搭乗員は8人が限度か。別会社にすれば12人は乗れるな」数字を並べ、それを報告書に書いて、その報告書でスチュワーデス達の運命が決まった。

「全裸のスチュワーデス」第10話 採用条件

第10話 採用条件

 高橋は計画をまとまると、早速社長と掛け合い「このような計画でやれば、12人の雇用が確保できます」計画書を社長に見せた。
「うまく行くかな。とにかく、これを全国航空の社長に見せるよ」社長は高橋が作った計画書を持って出かけた。

 結果はすぐに出て、高橋は全国航空の本社に呼び出された。
「詳しく聞きたいな。面白い計画だよ、これなら間違いなく受けるよ」
「私も、そう思いまして計画を練りました」

 「だだ、誰がやるかが問題だ。人選は任せるよ」
「はい。採用しないと言えば、やるか、やめるかですから、集まるのは間違いありません」
「そうだな、それならいいが。とにかくやってくれ」高橋は会社に戻ると人選を始めた。

 「こいつは人妻か、こいつは年増だしな…」名簿を参考にし、12人を選んで「高島さん、この12人は特別枠で採用をお願いしますよ」手渡す。
「あれを実行するのか?」

 「そうです。許可を貰いましたから面接させて下さい。他はそちらでお願いします」
「わかった。こいつと前からやりたかったんだ。生意気だったけど、可愛いんだよな」
「個人的な考えはさておいて下さいよ。これは仕事ですから!」
「わかっている。仕事だよ」ニヤニヤする高島だ。

 翌日から、社員の面接が始まった。
人事部が担当で行っているが、なぜか12人程度は営業の高橋が行う事になっている。

 高橋は真っ先に、征子と面接を始め「松田さんですね。残念ですが採用は無理ですね」そう言うと「そんな、バカな。私は一生懸命に会社のためにやってきたのよ」泣き声に変わる。

 「それはわかっています。ですが、年が若干上で…」
「年は関係ないでしょう。私の体をよく知っているはずよ」
「わかっていますが、これは仕事ですから。でも、いいオッパイしてましたよね?」面接中にもかかわらず、首から手を入れて乳房を触わりだす。

 (そうよ、色仕掛けの手があったわ!)「オッパイだけでなく、ここも触りたいでしょう?」スカートの裾を捲り上げ、パンティを引き下げていく。
「いいね。オ○ンコを見せてくれるなら、何とかしないとね」淫裂も触わりだす。

 「お願いだから、何とかして頂戴。採用されたら、あれしていいから」高橋の股間を撫でていく。
それには(そうこなくちゃ。それでいいんだ!)内心喜ぶ高橋で「わかった。今度の会社は、子会社を作るそうだから、そっちなら採用できるよ」

 「子会社…。そんなのあったんだ!」
「秘密だよ。社員に知られたらやっかいだからね。給料が今よりも少しいいらしいよ」
「何とかして下さいよ、高橋さん」肉竿を撫でる征子だ。

 「わかったよ。何とかするから、今までの約束は守ってくれよ!」
「当然よ、あの約束は!」笑顔になってパンティを直していく。
「くれぐれも、新会社の事は絶対に言わないでくれよ」念を押す高橋に「わかってます、高橋さん!」笑顔で出ていく征子だ。

 「ふう。1人は決まったな。後は小娘と行くか!」高橋は次のターゲットを智恵に決めた。
そんな事とは知らず「チーフ、どんな事を聞かれましたか?」不安げに尋ねてきた。
「厳しいんだって。私だって危ないのよ」(本当は、もう採用が決まっているんだけどね)と言いたいが、険しい顔をしている。

 「そんなに、厳しいんだ!」緊張するスチュワーデス達だが、そこに「中里、面接するから来いだってよ!」声が掛かった。
「わかりました!」緊張した顔で高橋のいる部屋に向かった。

 「失礼します!」
「待っていたよ中里!」高橋は征子に話したように話を始めた。
「私は採用されないんですね?」泣き出す智恵に「このままではダメなんだ。でも中里とはオ○ンコした仲だしな…」高橋の手がスカートの中に入っていく。

 「あっ!」声を上げる智恵に「このオ○ンコが良かったよ。またしたくなったな」淫裂を撫でる。
「さ、採用してくれるなら、セックスしてもいいです。オッパイもいいです!」恥ずかしそうにボタンを外しだす。
「ホントにいいんだね、オ○ンコしても?」

 「採用が、決まってからです!」ボタンを外し終えると、ブラジャーを捲り上げて乳房を露わにする。
「可愛いな、中里のオッパイは…」その乳房を高橋が撫でていく。
「小さいでしょう。ホントは、恥ずかしいんです」真っ赤な顔になっていた。

 「そんな事ないよ。ほら、乳首だって!」いきなり吸い「ん!」(我慢しないと。セックスも我慢しないと!)目を閉じていく。
「そうだ、新会社の手があった。それならどうかな?」高橋は征子に言った事を言いだす。

 「お願いします。出来れば、美紀もお願いします」
「ああ、太田ね。あいつのバージンを奪ったからには何とかしたいが、本人が別会社に行くと言うかな?」
「私が何とかします、ですから、一緒にお願いします」スカートの裾を持ち上げ、パンティも引き下げて、淫裂を露わにした。

 「こんな恥ずかしい事もしています。ですから、お願いします」真っ赤な顔で、今にも泣き出しそうだ。
(そうだ。それでいい!)「わかった。何とかするから、またオ○ンコさせてくれ。それから、新会社は秘密だからな」
「はい、お願いします」乳房をブラジャーの中に仕舞い込み、ボタンを掛けて乱れを直してから出ていく。
その後、美紀が呼ばれ、乳房と淫裂を触られ智恵と同じ事を言われ、採用されたらセックスをすると約束した。

 こうして、高橋は目星を付けた12人と面接し、スチュワーデスの皆が、乳房と淫裂を触れても拒もうとはせず、採用されたらセックスをすると約束した。
不景気のおり、いい条件での採用なので、全員が我慢している。

 それと同時に、松島も面接を行った。
しかし、それは形ばかりで、採用する気などさらさら無く、半分を採用すると言っていたが、あくまでも整備、営業など必要な人員確保で、スチュワーデスなどは皆無の状態だ。

 それは智恵達にも知らされ「美紀、何とか新会社に採用されたいね」「そうね、何とか採用されたいね」ベッドの上で、全裸の2人は唇を重ね合い、夜遅くまで抱き合った。

 そして、会社解散2週間前に、征子達12人が別会社としての採用されると発表された。
採用された12人は関東航空から離されて、羽田の近くの寮に全員が住んでいる。

 「良かった。また智恵と一緒よ」
「本当ね、美紀とまた一緒だなんて。しかもスチュワーデスよ」
「何だか信じられないわ」喜ぶ智恵と美紀だが、それは寮に住む12人が同じだ。

 新会社に移ると翌日から訓練が始まり、全国航空の訓練センターでびっちりしごかれている。
「きついわね。こんなにしごかれるなんて!」
「文句言わないの。採用されただけ幸せよ」その通りだ。
採用されなかったスチュワーデス達は行く所がなく、水商売や風俗で働くしかなく、同僚の数人が水商売の世界に入り、智恵達にも知らされた。

 訓練は2週間続いた。
「明日からは勤務だ。取り合えず、制服を用意した!」新しくできた子会社で、人事を担当する松島が制服を着るように指示する。

 「着替えは、ここでするんだ!」
「えっ、ここでですか?」
「そうだ、ここでだ。今すぐ着替えろ!」
「わかりました。ここで着替えます」征子達スチュワーデス達は、一斉に服を脱ぎだした。

 シャツ、スカートを脱ぐとカラフルな下着姿になっていく。
「ちょっと待て。そんな下着ではダメだ。着替えろ!」
「下着もここでですか?」
「そうだ、ここでだ。イヤならやめていいぞ!」

 「着替えますが、どんな下着ですか?」スケスケのパンティとブラジャーを着けた征子が尋ねた。
「ここに用意して置いた。これに着替えるんだ!」松島は袋を手渡し、袋を開けるなり「いやー!」悲鳴が相次ぐ。

 「こんなのいやです。着れません!」
「イヤならやめていいよ。採用の条件を思い出すんだ!」
(そうだわ、セックスも承知したんだ!)「着ればいいんでしょう?」
「そうだ、早く着替えるんだ!」

 松島の言葉で、一斉にパンティを脱ぎだし(いいね、ヘアはいろいろな生え方があるんだ!)12人の股間を見ている。
(ヘアを見られているけど、首になるよりはいいし…)恥ずかしそうに顔を赤らめながら、パンティを脱いで、渡された下着を着けていく。
下着と言っても気休めで、パンティは幅の狭い布地だから淫裂を隠す事すら出来ず、割れ目に食い込み、肉襞を露わにし、絨毛が露わになっている。

 「カミソリを貸して下さい!」股間を押さえ、恥ずかしそうに江美が言うと「どうしたんだ、カミソリだなんて?」
「隠せません。ヘアが丸見えなんです」小さな声で言う江美に「何だ、マン毛か。それなら幹部が処理してくれるさ」
「幹部の前でもこれを?」
「そうだ。採用されんだから、ヘアを剃られる位は我慢しろ。それともソープに行くか?」

 「イヤ、ソープ何てイヤ。ヘアを剃ってもいいですから、ここに、いさせて下さい」泣きながら江美が言いだし「私もヘアを剃られて構いません」こうして、皆が絨毛を幹部に剃られる約束をした。

 役目のしないパンティを履くと「今度はオッパイを丸出しにしろ!」松島の号令で、一斉いブラジャーを脱ぐ。
「思ったより、いい形だな」露わになった乳房を揉んでいくが「優しくです、乱暴にしないで下さい」真っ赤な顔を背けて言う。
「こうすれば、いいんだろう?」今度は丁寧に乳房を揉んでいく。


 (これは面白いや!)松島は征子や智恵、美紀の乳房も揉んでいく。
「オッパイには、いろんな形があるんだな…」
「そうです。私みたいな小さいのや、大きいのもあります」

 「松田。お前のは小さくないよ、俺好みだよ」耳元で言うと「ダメ。後でしてあげるから、後でして!」松島は征子の乳首を吸いだし「あ、あ!」目を閉じ声を上げる征子は「今はだめ。セックスは後でしましょう。必ずさせてあげるから」遂、言ってしまった。

 「征子さん、セックスが採用条件だったんだ。私もセックスが条件だったのよ」雰囲気が一気に和んだ。
「ばれてしまったな。会社の幹部とのオ○ンコが採用条件だ。イヤならやめていいぞ」
「やめません。その代わり賃上げを約束して下さい!」
「そうよ。こっちは、性器を丸出しするんだから」皆が乳房を揺らせながら言いだす。

 「わかったよ。とにかく、下着を着るんだ!」松島の指示で、ブラジャーを着込んでいくが「オッパイを隠せないわ」「乳首しか隠せないわよ」乳房の膨らみなど隠せず、乳首と乳輪を隠すのが精一杯だ。

 「いいね、これが!」松島は目を細めて乳房を見ているが「恥ずかしいわ。早くヘアを手入れさせてよ!」スチュワーデス達は、乳房より皆は股間のヘアが気になっている。
「安心しろ。恥ずかしいだろうが、ヘアは気にしなくていい。それよりも約束を守れよ!」

 「わかっているわよ。それより、妊娠したらどうするの?」
「安心しろ、責任は幹部が取る。2号で良かったらそれもいいし、避妊したかったら、俺に言え!」
「それを聞いて安心したわ。思い切りセックスするからね」

 「そうだ、それでいい。俺との約束も忘れるなよ。ソープに行かなかっただけでも、感謝しろ!」
「わかっている。感謝しているわよ」渡された制服を着込んでいくが(うまく行ったな。これで、俺の計画通りだぞ!)ニヤニヤしながら全裸同然を見比べている。
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