「OL・愛の調教」第10話 仕返し
第10話 仕返し
舞子は、自分が着けたのを持って「これを付けて!」清美に渡した。
それを受け取り、着けていくが「風俗みたいで着たくない…」嘆きの声を上げる。
「イヤなら、着なくてもいいのよ。私は会社のためと思ってやったけど…」
「着ます。私だって、会社のために…」ストッキングに足を通し、ガーターベルトで留めた。
「これも付けて」乳首に鈴を付けさせた。
「これが、おもしろのよ。揺れると音が出て…」清美の乳房を揺らすと「チリン、チリン」と音が鳴る。
(恥ずかしいわ。こんなの、付けたくない!)そう思っても、舞子がやった以上はやるしかなく、我慢した。
「後はヘアね。ご主人様にお任せだわ」ニヤリと笑い、清美と応接室に向かった。
2人が入ると、川村は居らず富坂だけがいて「戻ったか。まずは手入れだ。準備しろ!」と命じる。
「もう、出来ております」
「そうか。それなら、舞子がやれ!」
「かしこまりました…」舞子が、石鹸を泡立てていくと、清美の太股がブルブル震えだした。
「清美さん、剃るからね」泡を絨毛に塗り、カミソリで剃りだすと「う、う、う!」嗚咽を上げだすが、舞子は剃り続け、淫裂が剥き出しになった。
「ご主人様。終わりました」
「そのようだな。記念に撮ってやるぞ!」
「イヤ、写真はイヤ~!」撮られまいと、乳房と股間を押さえて、うずくまった。
「そんな事なら、お仕置きだ。来い!」舞子がされたように、両手を後ろ手に縛られ、Yの字に逆さに吊り上げられた。
「お願いです、降ろしてください!」泣き叫ぶが、尻をムチで叩かれ「ギャ~!」悲鳴を上げても、容赦なくムチで叩かれた。
尻には、無数の赤い筋ができて「やめて下さい!」泣き叫んでいる。
「そんなに、痛いのがイヤならこうだ!」淫裂を指で撫でだした。
「ご主人様。それでしたら、清美にもさせませんと…」富坂のズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと「やるのよ!」清美の頭を押し付け、口に入れさせた。
「ウグ、ウグ!」口を振って拒むが、舞子は頭を掴んで、前後に動かしていく。
「気持ちいいな。それなら俺も!」指が膣の中に入り、動き出す。
清美は拒んで「う、う~!」首を動かすだけで、何も出来ない。
「ご主人様、気分はどうですか?」
「もうすぐだ、もうすぐ出るぞ…」その言葉通り、程なく清美の口から白い液体が漏れだし「清美、出されて良かったわね」舞子が手を放すと、声を上げて、泣き出した。
その夜、舞子は富坂に抱かれていたが、パンティを履いたままいる。
「ご主人様、スッキリしました」
「それは良かった。明日は素っ裸の写真を取るかな」
「そうして下さい。それから私にも、お口でさせて下さい」肉竿を軽く掴んで擦りだす。
「舞子もやりたいのか?」
「はい。清美だけには、負けたくありません…」そう言うと、肉竿を口で擦り出す。
「いいぞ、凄くいい。上手になったな…」満足そうに乳房を揉んでいく。
それから1周間後、富坂は舞子を伴って、川村と清美がいる事務所を訪ねた。
「どうして、来たかわかってるだろうな?」
「は、はい。ですが、小野が嫌がってまして…」
「それなら、連れて来い!」
「わかりました」川村は清美を連れてきた。
「やって、くれるよな?」
「許して下さい。他でならやりますが、同僚の前では許して下さい…」
「イヤか、それなら、この写真を配ってもいいかな」清美が人前でオナニーしている写真を見せた。
淫裂が口を開き、淫汁で膣が濡れているのがわかる。
「やります…。ですから、この写真はなかったことに…」
「勿論だ。これで終わりにする」その言葉で清美は服を脱ぎだし、スーツ、下着を脱いで全裸になり、乳房と剥き出しの淫裂を露わにしていく。
「準備はいいか?」
「は、はい…」4人は、応接室から職場へと向かったが、全裸の清美に驚きの声が上がった。
「驚かなくていい。小野君が寺島君にした、無礼を詫びたいそうだ!」川村はもっともらしい事を説明して「始めてくれ!」合図した。
「それでは、舞子さんに、お詫びのヌードダンスを始めます…」
「それだったら、これを付けてやらないと」乳首に例の鈴を付けた。
「始めてくれ!」その声で清美が踊り出すと、乳房が揺れて「チリン、チリン!」と静まりかえった事務所に響いていく。
足を上げ、淫裂を惜しげもなく晒していくが、目は涙でにじんでいる。
そして、10分程で踊り終えて応接室に戻ると、清美は声を上げて泣き出した。
(いい気味よ。これでスッキリしたわ)満足そうな顔になった舞子だ。
「服を着てもいいわよ」その声で乳首から鈴を外し、服を着ていくが「う、う、う!」と嗚咽が停まることはなかった。
その夜、屋敷では「ご主人様、出来るようになりましたから、して下さい…」舞子は全裸になっていく。
「わかった。今日からは、ゴム無しでやるからな」
「それじゃ、出来ちゃいます!」
「出来たら産んで育てろ。俺も、面倒見るぞ」
「ありがとうございます。それでしたら、私が、上になってやらせて下さい」
「そうしてくれ」富坂が横になると、舞子が馬乗りになって、肉竿を淫裂に迎え入れていく。
「気持ちいい。舞子も上手になった。また写真も撮るぞ」
「恥ずかしい写真も、撮って下さい」腰を動かしながら言うと「わかってる。電車の中でも撮るか…」
「面白そうですね。大勢の前でヌードだなんて…」話していく内に、舞子の膣が濡れだした。
「濡れてきたぞ。興奮してるのか?」
「はい、想像しただけで、ビッショリに濡れてます…」
「舞子は敏感だからな。どれ、俺も行くか」
「それなら、私と一緒に行って下さい!」腰の動きを速め「クチャ、クチャ!」音が響き渡り、やがて「出る、出る~!」「行くわ、行く~!」2人の声が響いて、結合部から白い液体が漏れ出ていく。
「ご主人様、舞子は幸せです…」甘えるように首に抱きついた。
「俺も、舞子が好きだぞ」唇を押し付けて返し、夜遅くまで抱きあった。
それから数日が過ぎて、清美が2人の元を訪ねてきた。
清美は2人の顔を見るなり「お願いです、私もここに置いて下さい。覚悟は出来てますから」そう言って、着ている服を脱ぎだした。
「舞子、どうする?」
「何事も、私が優先するなら構いませんが…」そう言うが、心配顔だ。
「その通りだと思います。私は2番目で構いません…」清美は、下着も脱いで全裸になった。
「そうか、それなら、2人同時に磔だな。準備しろ!」その言葉に、全裸の2人は部屋から出て、準備を始めた。
そして、十字架を挟み、前と後に2人は足を開いて縛られた。
「いい眺めだな、まずは舞子からだ」太股を抱えて腰を振っていく。
「オッパイにもしてください…」喘ぎながらも頼み込んでいる。
「わかった、噛むぞ」乳首が噛まれ「いいわ。痛いけど、気持ちいい~!」声を上げている。
その声に(次は私だわ。私も噛んで貰おう…)待っている清美は、すでに、淫裂から汁が流れている。
~完~
舞子は、自分が着けたのを持って「これを付けて!」清美に渡した。
それを受け取り、着けていくが「風俗みたいで着たくない…」嘆きの声を上げる。
「イヤなら、着なくてもいいのよ。私は会社のためと思ってやったけど…」
「着ます。私だって、会社のために…」ストッキングに足を通し、ガーターベルトで留めた。
「これも付けて」乳首に鈴を付けさせた。
「これが、おもしろのよ。揺れると音が出て…」清美の乳房を揺らすと「チリン、チリン」と音が鳴る。
(恥ずかしいわ。こんなの、付けたくない!)そう思っても、舞子がやった以上はやるしかなく、我慢した。
「後はヘアね。ご主人様にお任せだわ」ニヤリと笑い、清美と応接室に向かった。
2人が入ると、川村は居らず富坂だけがいて「戻ったか。まずは手入れだ。準備しろ!」と命じる。
「もう、出来ております」
「そうか。それなら、舞子がやれ!」
「かしこまりました…」舞子が、石鹸を泡立てていくと、清美の太股がブルブル震えだした。
「清美さん、剃るからね」泡を絨毛に塗り、カミソリで剃りだすと「う、う、う!」嗚咽を上げだすが、舞子は剃り続け、淫裂が剥き出しになった。
「ご主人様。終わりました」
「そのようだな。記念に撮ってやるぞ!」
「イヤ、写真はイヤ~!」撮られまいと、乳房と股間を押さえて、うずくまった。
「そんな事なら、お仕置きだ。来い!」舞子がされたように、両手を後ろ手に縛られ、Yの字に逆さに吊り上げられた。
「お願いです、降ろしてください!」泣き叫ぶが、尻をムチで叩かれ「ギャ~!」悲鳴を上げても、容赦なくムチで叩かれた。
尻には、無数の赤い筋ができて「やめて下さい!」泣き叫んでいる。
「そんなに、痛いのがイヤならこうだ!」淫裂を指で撫でだした。
「ご主人様。それでしたら、清美にもさせませんと…」富坂のズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと「やるのよ!」清美の頭を押し付け、口に入れさせた。
「ウグ、ウグ!」口を振って拒むが、舞子は頭を掴んで、前後に動かしていく。
「気持ちいいな。それなら俺も!」指が膣の中に入り、動き出す。
清美は拒んで「う、う~!」首を動かすだけで、何も出来ない。
「ご主人様、気分はどうですか?」
「もうすぐだ、もうすぐ出るぞ…」その言葉通り、程なく清美の口から白い液体が漏れだし「清美、出されて良かったわね」舞子が手を放すと、声を上げて、泣き出した。
その夜、舞子は富坂に抱かれていたが、パンティを履いたままいる。
「ご主人様、スッキリしました」
「それは良かった。明日は素っ裸の写真を取るかな」
「そうして下さい。それから私にも、お口でさせて下さい」肉竿を軽く掴んで擦りだす。
「舞子もやりたいのか?」
「はい。清美だけには、負けたくありません…」そう言うと、肉竿を口で擦り出す。
「いいぞ、凄くいい。上手になったな…」満足そうに乳房を揉んでいく。
それから1周間後、富坂は舞子を伴って、川村と清美がいる事務所を訪ねた。
「どうして、来たかわかってるだろうな?」
「は、はい。ですが、小野が嫌がってまして…」
「それなら、連れて来い!」
「わかりました」川村は清美を連れてきた。
「やって、くれるよな?」
「許して下さい。他でならやりますが、同僚の前では許して下さい…」
「イヤか、それなら、この写真を配ってもいいかな」清美が人前でオナニーしている写真を見せた。
淫裂が口を開き、淫汁で膣が濡れているのがわかる。
「やります…。ですから、この写真はなかったことに…」
「勿論だ。これで終わりにする」その言葉で清美は服を脱ぎだし、スーツ、下着を脱いで全裸になり、乳房と剥き出しの淫裂を露わにしていく。
「準備はいいか?」
「は、はい…」4人は、応接室から職場へと向かったが、全裸の清美に驚きの声が上がった。
「驚かなくていい。小野君が寺島君にした、無礼を詫びたいそうだ!」川村はもっともらしい事を説明して「始めてくれ!」合図した。
「それでは、舞子さんに、お詫びのヌードダンスを始めます…」
「それだったら、これを付けてやらないと」乳首に例の鈴を付けた。
「始めてくれ!」その声で清美が踊り出すと、乳房が揺れて「チリン、チリン!」と静まりかえった事務所に響いていく。
足を上げ、淫裂を惜しげもなく晒していくが、目は涙でにじんでいる。
そして、10分程で踊り終えて応接室に戻ると、清美は声を上げて泣き出した。
(いい気味よ。これでスッキリしたわ)満足そうな顔になった舞子だ。
「服を着てもいいわよ」その声で乳首から鈴を外し、服を着ていくが「う、う、う!」と嗚咽が停まることはなかった。
その夜、屋敷では「ご主人様、出来るようになりましたから、して下さい…」舞子は全裸になっていく。
「わかった。今日からは、ゴム無しでやるからな」
「それじゃ、出来ちゃいます!」
「出来たら産んで育てろ。俺も、面倒見るぞ」
「ありがとうございます。それでしたら、私が、上になってやらせて下さい」
「そうしてくれ」富坂が横になると、舞子が馬乗りになって、肉竿を淫裂に迎え入れていく。
「気持ちいい。舞子も上手になった。また写真も撮るぞ」
「恥ずかしい写真も、撮って下さい」腰を動かしながら言うと「わかってる。電車の中でも撮るか…」
「面白そうですね。大勢の前でヌードだなんて…」話していく内に、舞子の膣が濡れだした。
「濡れてきたぞ。興奮してるのか?」
「はい、想像しただけで、ビッショリに濡れてます…」
「舞子は敏感だからな。どれ、俺も行くか」
「それなら、私と一緒に行って下さい!」腰の動きを速め「クチャ、クチャ!」音が響き渡り、やがて「出る、出る~!」「行くわ、行く~!」2人の声が響いて、結合部から白い液体が漏れ出ていく。
「ご主人様、舞子は幸せです…」甘えるように首に抱きついた。
「俺も、舞子が好きだぞ」唇を押し付けて返し、夜遅くまで抱きあった。
それから数日が過ぎて、清美が2人の元を訪ねてきた。
清美は2人の顔を見るなり「お願いです、私もここに置いて下さい。覚悟は出来てますから」そう言って、着ている服を脱ぎだした。
「舞子、どうする?」
「何事も、私が優先するなら構いませんが…」そう言うが、心配顔だ。
「その通りだと思います。私は2番目で構いません…」清美は、下着も脱いで全裸になった。
「そうか、それなら、2人同時に磔だな。準備しろ!」その言葉に、全裸の2人は部屋から出て、準備を始めた。
そして、十字架を挟み、前と後に2人は足を開いて縛られた。
「いい眺めだな、まずは舞子からだ」太股を抱えて腰を振っていく。
「オッパイにもしてください…」喘ぎながらも頼み込んでいる。
「わかった、噛むぞ」乳首が噛まれ「いいわ。痛いけど、気持ちいい~!」声を上げている。
その声に(次は私だわ。私も噛んで貰おう…)待っている清美は、すでに、淫裂から汁が流れている。
~完~