「OL・愛の調教」第9話 呼び出し
第9話 呼び出し
翌朝、舞子は下腹部の痛みを感じた。
「もうすぐだわ、もうすぐ来る…」急いで、淫裂にナプキンを押し当てて、準備していく。
「妊娠しなかったんだ。時期が悪かったのね…」気を取り直して「とにかく相談しないと」アパートから出て、富坂の屋敷に向かった。
富坂は、予告無しに現れた舞子に驚きながらも家に上げ、応接室に案内し、2人が向き合って座ると「なにかあったのか?」問いただした。
「はい、会社で、恥ずかしい思いをしました…」昨日、会社でされたことを残さず話した。
暫く考え込んで「それで、どうしたい?」と尋ねる。
「売春婦扱いした清美が、許せません!」
「それで、俺に手を貸せと言うのか?」
「はい、出来たら、そうして欲しいです…」
「わかった。手伝うよ。その変わり、わかっているよな?」
「心得てます…」舞子は立ち上がると、服を脱ぎだし、上着、ブラウスと脱ぐと乳房が現れた。
「準備がいいな。感心した。下はどうなってる?」
「今からお見せします…」スカートに手を掛け、引き下げると、黒いガーターベルトとストッキングを履いていたが、股間をパンティが覆っている。
「そんなの着けて、どうした?」
「お許し下さい。女である証が来ましので…」
「生理が来たのか?」
「はい、来てしまいました。ですから、1週間程お許し下さい。終わったらヘアも自由にして構いませんから」
「その覚悟ならいいだろう。まずは、口でやれ!」
「かしこまりました」正座して、チャックを引き下げて肉竿を取り出した。
(これで、またセックスしてもらえる…)思い浮かべながら、口を付けて「ウグ、ウグ!」と擦りだすと「そうだ、それでいい…」富坂も、満足そうに乳房を揉んで
いく。
そして、昼過ぎになって、富坂は川村と清美を呼んだ。
何も知らない2人は、笑顔で機嫌を取っているが「呼んだのは、他でもない。追加契約は無かったことにしたい!」言い出すと、顔が青ざめた。
「訳をお聞かせ下さい!」
「簡単だ。あの子の意気込みに惚れて契約したんだ。あの子が辞めた以上、契約する気はないな。それに、付き合いもこれまでとさせて貰うよ」その言葉に2人は顔を見合わせ「富坂さん、何とか考え直してもらえないでしょうか?」と頼み込む。
「小野君と言ったよね。あの子が、したことをやるというなら考え直すが、出来るかい?」
「わ、私に、ヌードになれと…」
「そうだ、素っ裸だ。それに、痛い思いもして貰う」
「で、できません。そんなの、できません…」首を振って拒んだ。
それには「やってくれ。会社のためだ。素っ裸でも、何でもやってくれ!」川村は言う。
「そう言われても、恥ずかしい思いをするのは、私だけです!」あくまで拒もうとした。
「やっぱり出来ないだろう。あんたは、所詮、上辺だけの女だからな!」
「そんなの酷いです。私にだって、根性はあります」
「見せてもらえるか、その根性を。1週間とは言わないが、4日は見せて欲しいな」富坂は清美を挑発していく。
「わかりました。こうなったら私の根性をお見せします…」清美は顔をブルブル震わせながら、スーツを脱ぎだした。
上着、ブラウスと脱いでピンクのブラジャーを露わにすると背中のホックを外した。
「笑わないでください。貧弱ですから…」断りを入れて、肩紐を外して脱ぐと、小ぶりな乳房が現れた。
乳房の先端には、ピンク色素の落ちた乳首が膨らんでいる。
乳房を露わにすると、顔を赤く染めながら、スカートに手を掛け、引き下げ出す。
すると、ブラジャーと同じくピンクのパンティが現れる。
「私のヘアは薄いですけど…」体を震わせながらパンティを引き下げて、足首から脱いだ。
清美は全裸になったが、恥ずかしいのか、太股がガクガク震えている。
「確かに、あの子よりは少ないな…」そう言いながら、富坂の手が淫裂の中に入っていく。
「そ、そんなのだめです…」手を押さえたが「確かめるだけだ、手を退けろ!」怒鳴られ、手を退けた。
すると、腰を屈めてじっくりと覗き込み「少し、遊びすぎたようだな。黒ずんでるし」肉襞を掴む。
「そんな事してません。歳のせいで、黒ずんだだけです…」
「そうか、信じよう」素直に引き下がった。
「さてと、川村さん、この裸をどう思う?」
「き、綺麗だと思います…」
「綺麗か。ここに、入れたいと思わないかね?」淫裂を広げた。
「そ、それは無理です。相手があることですから」
「だったら、1人でやるんだ。意味わかるよな」
「まさか、ここでやれと…」
「そうだ、やらないなら、この子の根性が無駄になるぞ」乳房も撫でていく。
それには「やります、ここでやります!」ズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと手で擦りだす。
清美は「私のヌードで、オナニーするなんて…」顔を背けた。
「見るんだ。それに、オ○ンコも広げて見せてやれ!」富坂の声に、震える手で淫裂を広げて川村の肉竿を見つめる。
(カチカチになっている…。間違いなく射精する…)そう思いながら見つめていると「出る、出る!」先端から白い液体が飛びだし、淫裂に掛かった。
「イヤです、出来たら困ります!」慌てて、手で覆うが、白い液体がすでに付いていた。
「オ○ンコ、洗いたいか?」
「はい、洗わせて下さい…」
「今、呼ぶから待ってろ!」富坂がベルを押すと「お呼びでしょうか?」乳房丸出しの舞子が現れて「舞子、ここにいたんだ…」驚く清美だ。
「そうです。これからは、ここでお世話になることになりました…」
「お世話になる?」
「俺の、秘書だ。それに、投資の顧問もな。それより、風呂に連れて行け!」
「かしこまりました」舞子は、清美を浴室に連れて行くが「舞子さん、昨日のことは謝りますから、許してもらえないでしょうか?」詫びを入れた。
(そうは、行かないわよ。あなたも同じ思いをして貰うわ。その前に、お仕置きだけどね)黙ったまま歩いて「ここです」ドアを開けたが「許してもらえないのね」呟くながら中に入り「う、う、う!」と嗚咽を上げていく。
(泣いたってダメよ。恥を掻いて貰わないと、許さないからね!)その嗚咽を聞きながら、舞子は準備を始めた。
翌朝、舞子は下腹部の痛みを感じた。
「もうすぐだわ、もうすぐ来る…」急いで、淫裂にナプキンを押し当てて、準備していく。
「妊娠しなかったんだ。時期が悪かったのね…」気を取り直して「とにかく相談しないと」アパートから出て、富坂の屋敷に向かった。
富坂は、予告無しに現れた舞子に驚きながらも家に上げ、応接室に案内し、2人が向き合って座ると「なにかあったのか?」問いただした。
「はい、会社で、恥ずかしい思いをしました…」昨日、会社でされたことを残さず話した。
暫く考え込んで「それで、どうしたい?」と尋ねる。
「売春婦扱いした清美が、許せません!」
「それで、俺に手を貸せと言うのか?」
「はい、出来たら、そうして欲しいです…」
「わかった。手伝うよ。その変わり、わかっているよな?」
「心得てます…」舞子は立ち上がると、服を脱ぎだし、上着、ブラウスと脱ぐと乳房が現れた。
「準備がいいな。感心した。下はどうなってる?」
「今からお見せします…」スカートに手を掛け、引き下げると、黒いガーターベルトとストッキングを履いていたが、股間をパンティが覆っている。
「そんなの着けて、どうした?」
「お許し下さい。女である証が来ましので…」
「生理が来たのか?」
「はい、来てしまいました。ですから、1週間程お許し下さい。終わったらヘアも自由にして構いませんから」
「その覚悟ならいいだろう。まずは、口でやれ!」
「かしこまりました」正座して、チャックを引き下げて肉竿を取り出した。
(これで、またセックスしてもらえる…)思い浮かべながら、口を付けて「ウグ、ウグ!」と擦りだすと「そうだ、それでいい…」富坂も、満足そうに乳房を揉んで
いく。
そして、昼過ぎになって、富坂は川村と清美を呼んだ。
何も知らない2人は、笑顔で機嫌を取っているが「呼んだのは、他でもない。追加契約は無かったことにしたい!」言い出すと、顔が青ざめた。
「訳をお聞かせ下さい!」
「簡単だ。あの子の意気込みに惚れて契約したんだ。あの子が辞めた以上、契約する気はないな。それに、付き合いもこれまでとさせて貰うよ」その言葉に2人は顔を見合わせ「富坂さん、何とか考え直してもらえないでしょうか?」と頼み込む。
「小野君と言ったよね。あの子が、したことをやるというなら考え直すが、出来るかい?」
「わ、私に、ヌードになれと…」
「そうだ、素っ裸だ。それに、痛い思いもして貰う」
「で、できません。そんなの、できません…」首を振って拒んだ。
それには「やってくれ。会社のためだ。素っ裸でも、何でもやってくれ!」川村は言う。
「そう言われても、恥ずかしい思いをするのは、私だけです!」あくまで拒もうとした。
「やっぱり出来ないだろう。あんたは、所詮、上辺だけの女だからな!」
「そんなの酷いです。私にだって、根性はあります」
「見せてもらえるか、その根性を。1週間とは言わないが、4日は見せて欲しいな」富坂は清美を挑発していく。
「わかりました。こうなったら私の根性をお見せします…」清美は顔をブルブル震わせながら、スーツを脱ぎだした。
上着、ブラウスと脱いでピンクのブラジャーを露わにすると背中のホックを外した。
「笑わないでください。貧弱ですから…」断りを入れて、肩紐を外して脱ぐと、小ぶりな乳房が現れた。
乳房の先端には、ピンク色素の落ちた乳首が膨らんでいる。
乳房を露わにすると、顔を赤く染めながら、スカートに手を掛け、引き下げ出す。
すると、ブラジャーと同じくピンクのパンティが現れる。
「私のヘアは薄いですけど…」体を震わせながらパンティを引き下げて、足首から脱いだ。
清美は全裸になったが、恥ずかしいのか、太股がガクガク震えている。
「確かに、あの子よりは少ないな…」そう言いながら、富坂の手が淫裂の中に入っていく。
「そ、そんなのだめです…」手を押さえたが「確かめるだけだ、手を退けろ!」怒鳴られ、手を退けた。
すると、腰を屈めてじっくりと覗き込み「少し、遊びすぎたようだな。黒ずんでるし」肉襞を掴む。
「そんな事してません。歳のせいで、黒ずんだだけです…」
「そうか、信じよう」素直に引き下がった。
「さてと、川村さん、この裸をどう思う?」
「き、綺麗だと思います…」
「綺麗か。ここに、入れたいと思わないかね?」淫裂を広げた。
「そ、それは無理です。相手があることですから」
「だったら、1人でやるんだ。意味わかるよな」
「まさか、ここでやれと…」
「そうだ、やらないなら、この子の根性が無駄になるぞ」乳房も撫でていく。
それには「やります、ここでやります!」ズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと手で擦りだす。
清美は「私のヌードで、オナニーするなんて…」顔を背けた。
「見るんだ。それに、オ○ンコも広げて見せてやれ!」富坂の声に、震える手で淫裂を広げて川村の肉竿を見つめる。
(カチカチになっている…。間違いなく射精する…)そう思いながら見つめていると「出る、出る!」先端から白い液体が飛びだし、淫裂に掛かった。
「イヤです、出来たら困ります!」慌てて、手で覆うが、白い液体がすでに付いていた。
「オ○ンコ、洗いたいか?」
「はい、洗わせて下さい…」
「今、呼ぶから待ってろ!」富坂がベルを押すと「お呼びでしょうか?」乳房丸出しの舞子が現れて「舞子、ここにいたんだ…」驚く清美だ。
「そうです。これからは、ここでお世話になることになりました…」
「お世話になる?」
「俺の、秘書だ。それに、投資の顧問もな。それより、風呂に連れて行け!」
「かしこまりました」舞子は、清美を浴室に連れて行くが「舞子さん、昨日のことは謝りますから、許してもらえないでしょうか?」詫びを入れた。
(そうは、行かないわよ。あなたも同じ思いをして貰うわ。その前に、お仕置きだけどね)黙ったまま歩いて「ここです」ドアを開けたが「許してもらえないのね」呟くながら中に入り「う、う、う!」と嗚咽を上げていく。
(泣いたってダメよ。恥を掻いて貰わないと、許さないからね!)その嗚咽を聞きながら、舞子は準備を始めた。