2ntブログ

「性母マリア伝説」第4話 全裸の結婚式

第4話 全裸の結婚式 

 「結婚式の前に、シャワーを浴びた方がいいわね。汚れた体じゃ、はずかしいわよ」
「そうよね。私も浴びようかしら」マリアの言葉に明美も賛成し「それなら、僕も浴びるよ」「じゃ、3人で浴びましょう」3人は浴室に入っていく。

 3人が石鹸で体を洗っていくと「明美。あれをしてくれないか?」竜一が意味ありげに言う。
「恥ずかしい。見られたら笑われるし!」
「大丈夫だよ。僕もするから」
「そこまで言うなら、あなたのためにする…」明美は石鹸を泡立てて、自分の絨毛に塗っていく。

 マリアは、怪訝な顔で見ているが、明美は恥ずかしそうな顔で、カミソリを持つと絨毛を剃りだした。
「明美さん!」マリアが叫ぶが「竜一さんが望むなら、これくらい平気です」カミソリを持った手が動いていと、それに連れて明美の恥丘の黒みが減り、絨毛に隠されていた淫裂が現れてきた。
まだ、セックス経験のない淫裂はピンクをしている。

 (恥ずかしい、見ないで!)明美は震える手で、自分の絨毛の全てを剃った。
「綺麗だわ。明美さん!」ピンクの淫裂から飛び出している、2枚の肉襞を掴んでマリアが言う。
「そんな事言われると、恥ずかしいわ」顔を赤らめると「大丈夫よ。私も剃るから!」マリアも明美同様に絨毛を剃っていく。
マリアの淫裂も、ピンク色の肉襞2枚がはみ出している。

 「マリアさんも綺麗よ」明美は肉襞を掴んで言い「ありがとう。明美さん!」2人はお互いの淫裂を撫で合いだした。
それを邪魔するかのように「僕のも剃ってくれよ!」竜一はいい「いいわよ!」明美は肉竿を掴んで、絨毛に石鹸を塗り、カミソリで剃っていく。

 「あら、男のチンポってこんな色なの?」初めて見る肉竿を明美は食い入るように見つめ「私、こわいわ。こんな太いのが私のアソコに入るなんて!」怯えている。
「大丈夫よ、明美さん。私だって平気だったんだから!」
「そうよね、女は皆がそうしてるもんね!」明美はマリアと話しながら、竜一の絨毛を剃って、3人は子供のようにピンクの地肌になっている。
「それじゃ、戻りましょう!」3人はタオルで体を拭くとミサ室に戻ってきた。

 そして、結婚式が始まった。
3人は緊張した顔つきで立ち、マリアと明美の乳房が小刻みに震え、乳首が大きく勃起していた。
また、竜一の肉竿も大きく勃起しており「竜一さん、あなたは明美さんを妻として、愛を誓いますか?」
「はい、誓います」竜一はマリアの持った聖書に手を掛けて宣言する。
そのあと、明美も聖書に手を掛けて、竜一との愛を誓った。

 「それでは、マリア様の前で愛を誓って下さい」マリアの言葉に、明美と竜一はキスをしながら抱き合う。
「明美!」「竜一さん!」2人は名前を呼び合いながら床に腰を降ろして、竜一は明美の乳房を揉みながら、乳首を吸う。
「あ、あー!」喘ぎ声をあげる明美は、両手を竜一の背中に伸ばす。
それを(羨ましいわ。私もして欲しい!)マリアは立って見ている。

 竜一は、淫裂に肉竿を入れようとしたが「こわい!」明美は脅えている。
「大丈夫よ。こわくないわよ」マリアは、しゃがんで明美に口付けをする。
「マリアさん…」明美はマリアの垂れ下がった乳房を掴んで揉み(いいわ、気持ちいい。マリア様、私をお許し下さい…)乳房を揉まれながら口付けしている。

 竜一は、一気に腰を突きだし、肉竿で明美の膣深くまで突くと、淫裂から処女喪失の印が流れ出した。
「痛くない!」明美は喪失したにも関わらず、痛みを感じない。
(明美さん、マリアさんの膣をなでてあげて…)「何か言った?」明美はマリアに尋ねた。
「何も言わないわよ!」明美には不思議に思える。

 (もしかして?)竜一から聞いた話を思い出し、手を伸ばしてマリアの淫裂を撫でていくと「明美さん!」マリアの淫裂から淫汁が流れている。
明美は、指をマリアの膣の中に入れると「いいわ。感じるわ!」声を上げた。

 「私も気持ちいいわ。竜一さん、もっと突いて!」朋美もいうと「僕も気持ちいいんだ。不思議なくらいに燃えているんだ!」ピストンが速まっていく。
明美は処女を失ったばかりだが、淫裂から淫汁が流れ、マリアも明美の指で膣から淫汁を垂らしている。

 (竜一さん、明美さんは良い子よ。幸せになってね…)竜一は聞き覚えのある声に(はい、必ず幸せにしてあげます!)心で誓った。
(安心したわ。私から結婚祝いに、明美さんに予知能力を授けます。でも悪いことに使ったら不幸になりますからね…)竜一は能力の使い方を、マリアの淫裂で充分味わされたから理解できる。

 (試して良いですか?)
(いいわよ…)竜一は心の中で思った。
(僕たちは不幸になる!)そのとたん、明美の淫裂が竜一の肉竿を、ちぎれるくらい締め付けた。
「い、痛い!」悲鳴をあげながらも(必ず幸せになれる!)すると一瞬に明美の淫裂が緩んで、淫汁がドンドン流れてくる。

 (ありがとうございます。ところで、あなたは誰ですか?)
(それは言えません。ただあなた達の幸せを願うものです…)
(わかりました。これ以上詮索しません!)竜一はピストンを激しくしていく。
 
 「出そうだ…。でる、でる!」竜一は頂点に登りつめていた。
そして、動きを止め腰を明美に密着させると同時に、明美の淫裂から白い精液が流れ出てくる。
「竜一さん、暖かい。これが精液なのね」朋美は膣の中に、暖かい液体を感じている。

 「朋美さん、シャワーを浴びてきたら?」マリアが言うと「その方が良いみたい。あなた、マリアさんにもしてあげて。寂しそうよ」朋美は出て行く。
「わかった。マリアさん、いくよ!」
「いいわよ。私にもして!」マリアは四つん這いになってお尻を差し出した。

 竜一はタオルで汚れた肉竿を拭き、マリアの腰を両手で押さえながら淫裂に挿入していくと「あん、あん!」髪の毛を振り乱しながら悶えている。
(出してもいいのかな?)考えると(だめよ。中に出してはだめ。出していいのは明美さんだけよ。忘れないでね…)また。あの声が聞こえる。

 (わかりました。絶対に明美以外の女性には射精はしません!)竜一はピストンを早めて(だめだ。このままだとでちゃう…)一旦肉竿を抜いた。
それと同時に、白い液をマリアの背中に噴射し、マリアも淫裂から淫汁を太股まで垂らしていた。

コメントの投稿

非公開コメント

お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
共用掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト「未知の星」を運営してます。

アクセスカウンター
相互リンクサイト
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

つよさゲッター
赤星直也
せいべつ
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
シンデレラなOL 連載中
薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL(30)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
■人妻
買われ親子(14)
■女医・ナース
汚された白衣(14)
■教師・学生
性奴にされた女教師(15)
■婦警
仲違いの婦警(11)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
■タレント
全裸のコンサート(10)
■自衛官
女自衛官~全裸の行進(12)
■スチュワーデス
全裸のスチュワーデス(13)
■アスリート
全裸の格闘(17)
■女子アナウンサー
スキャンダル(11)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)


復旧を行ってますが、時間に制約があるのでお許しください
カレンダー
12 | 2025/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メーター付きカテゴリ一覧
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
カテゴリ