「性母マリア伝説」第5話 成功への道
第5話 成功への道
シャワーを浴びた明美が戻ってきた。
「ぼく、もうだめ。休ませて!」
「それだったら、マリアさんと楽しんでいいよね?」
「いいよ。僕にも見させて!」明美は仰向けになって「ハー、ハー!」と息をしているマリアに覆いかぶさり、乳房を掴んだ。
「明美さん!」マリアは拒まもうとはしない。
明美は自分の乳房をマリアの口元に近づけ「小さいオッパイだけど…」「小さく何かないわよ。自信を持って!」マリアは乳房を揉みながら乳首を吸う。
朋美も「あ、あん。マリアさん!」悶え声をあげながらマリアの乳房を揉んでいく。
その後も、竜一と明美の2人は、夜遅くまでマリア像が置かれたミサ室で愛し合った。
翌朝、マリアは明美の料理を作る音で目が覚めた。
マリアは急いで衣服を着込み、音のするチッキンに向かうと「おはようございます」挨拶する。
「おはよう。でも、お客がこんな事しきゃだめよ」
「そう言わずに、やらせて下さい。お願いです!」
「仕方ないわね。旦那様はどうしたの?」
「疲れて寝てます…」
「あれからも、愛し合ったの?」
「はい、2回も!」顔を赤らめて答える明美だ。
「幸せでしょう?」「はい!」素直に返事をする明美に「あら、ごちそうさま!」マリアも嬉しかった。
助けた竜一が、幸せを掴んだから尚更だ。
2人が話していると「おはよう!」竜一も起きてきた。
「ほら、旦那の世話をしないとだめよ」マリアは明美を竜一の所に追いやり、料理を作り、できた料理はテーブルに運んでいく。
「できたわよ。それじゃ、頂きましょう!」3人は朝食を食べていく。
「マリアさん。子供ができたら、また来て良いですか?」
「勿論歓迎よ。必ずきてね」それは本心からだ。
朝食を食べ終えると、明美と竜一は修道院から出て行き、1人残されたマリアは普段の生活に戻っている。
一方の明美と竜一は新婚生活を始めた。
毎晩2人は愛し合い「明美!」「あなた!」口付けから始まって乳房を揉んでいく。
「あ、あん、あん!」明美は喘ぎ声をあげ、堅くなった肉竿を淫裂に挿入してピストンが始まった。
その時に、修道院の事を思い出した。
(予知してみよう!)竜一は、これから何をしたらいいか考え(情報関係の仕事で成功する!)と心に言い聞かせた。
すると「あん、あん、あん!」明美が体を反らせながら悶え、淫裂から淫汁が溢れて、シーツまで濡らしていく。
「そうか、情報処理か。でもどんな仕事があるのかな?」いろいろ考えた。
(ゲームソフトで成功!)そのとたんに、肉竿がちぎれるくらい淫裂が締まっていく。
「い、痛い!」悲鳴をあげ(インターネットで成功する!)一瞬にして淫裂が緩んで、再び明美が淫汁を出していく。
(そうか、インターネットか。そう言えば、アメリカではインターネットで株の売買をやっているそうだが、ひょうとしたら?)竜一はふと考えた。
そして(インターネットで株の売買をする会社を作って成功する!)と心に言い聞かせると「あ、あ、あー!」明美は体をエビのように反らせ、激しく腰を動かして、自分から肉竿を欲しがってきた。
淫裂から淫汁がオシッコのように流れて、シーツがビッショリ濡れている。
「そうか、株をインターネットで売買するのか!」竜一はピストンを早め、明美の淫裂もそれを欲しがっている。
「もう、限界だ。でる、でる!」
「だめ、もっと、もっとして!」明美の淫汁で、竜一の肉竿はベットリと濡れている。
(仕事のことは忘れよう!)それと同時に射精をした。
すると、明美の動きもおさまり、2人は沈黙していたが、明美が泣き出した。
「どうしたんだ?」
「私が嫌いになったでしょう。私、淫乱よ。それに、こんなにシーツを濡らしているし…」
「それでか?」
「そればかりか、体が勝手に動くの。竜一さんのチンポが膣に入ったら、突然に動くの…」
「それは、僕のチンポが明美との相性が最高に良い証拠だよ。淫乱じゃないよ」竜一は明美を抱きしめる。
「本当に、淫乱じゃないわよね?」
「勿論、淫乱じゃないよ」竜一は本当のことを言おうかと迷ったが、明美言わない事にした。
その次の日から、竜一は証券業務について勉強を始めた。
インターネットは本来からの仕事だからすんなりと入れたが、証券の取り扱いがわからなかったからだ。
大手の証券会社を回っている内に、会社に不満を持って退社した青年と出会い、竜一はその青年と話をしている内に、意気投合して、役員として迎えて会社を設立した。
会社は倒産した証券会社の支店を買い取り、そこの大型コンピューターを使って営業を始めた。
この事は新聞、テレビ、雑誌が取り上げて良い宣伝になり、また、インターネットでも宣伝したから、会員の申し込みが殺到し、株の売買量は準大手証券にもひけを取らない。
2人が始めた会社は見る見るうちに大きくなって、売買手数料が数億円までにもなっている。
しかし、竜一はおごることなく、次の事業を考えていく。
そして、今夜も明美を相手に抱き合っている。
肉竿をピストンをしながら、竜一が思い込むと「あん、あん、あん!」明美の淫裂は淫汁を出したり、肉竿を絞めたりと繰り返していた。
シャワーを浴びた明美が戻ってきた。
「ぼく、もうだめ。休ませて!」
「それだったら、マリアさんと楽しんでいいよね?」
「いいよ。僕にも見させて!」明美は仰向けになって「ハー、ハー!」と息をしているマリアに覆いかぶさり、乳房を掴んだ。
「明美さん!」マリアは拒まもうとはしない。
明美は自分の乳房をマリアの口元に近づけ「小さいオッパイだけど…」「小さく何かないわよ。自信を持って!」マリアは乳房を揉みながら乳首を吸う。
朋美も「あ、あん。マリアさん!」悶え声をあげながらマリアの乳房を揉んでいく。
その後も、竜一と明美の2人は、夜遅くまでマリア像が置かれたミサ室で愛し合った。
翌朝、マリアは明美の料理を作る音で目が覚めた。
マリアは急いで衣服を着込み、音のするチッキンに向かうと「おはようございます」挨拶する。
「おはよう。でも、お客がこんな事しきゃだめよ」
「そう言わずに、やらせて下さい。お願いです!」
「仕方ないわね。旦那様はどうしたの?」
「疲れて寝てます…」
「あれからも、愛し合ったの?」
「はい、2回も!」顔を赤らめて答える明美だ。
「幸せでしょう?」「はい!」素直に返事をする明美に「あら、ごちそうさま!」マリアも嬉しかった。
助けた竜一が、幸せを掴んだから尚更だ。
2人が話していると「おはよう!」竜一も起きてきた。
「ほら、旦那の世話をしないとだめよ」マリアは明美を竜一の所に追いやり、料理を作り、できた料理はテーブルに運んでいく。
「できたわよ。それじゃ、頂きましょう!」3人は朝食を食べていく。
「マリアさん。子供ができたら、また来て良いですか?」
「勿論歓迎よ。必ずきてね」それは本心からだ。
朝食を食べ終えると、明美と竜一は修道院から出て行き、1人残されたマリアは普段の生活に戻っている。
一方の明美と竜一は新婚生活を始めた。
毎晩2人は愛し合い「明美!」「あなた!」口付けから始まって乳房を揉んでいく。
「あ、あん、あん!」明美は喘ぎ声をあげ、堅くなった肉竿を淫裂に挿入してピストンが始まった。
その時に、修道院の事を思い出した。
(予知してみよう!)竜一は、これから何をしたらいいか考え(情報関係の仕事で成功する!)と心に言い聞かせた。
すると「あん、あん、あん!」明美が体を反らせながら悶え、淫裂から淫汁が溢れて、シーツまで濡らしていく。
「そうか、情報処理か。でもどんな仕事があるのかな?」いろいろ考えた。
(ゲームソフトで成功!)そのとたんに、肉竿がちぎれるくらい淫裂が締まっていく。
「い、痛い!」悲鳴をあげ(インターネットで成功する!)一瞬にして淫裂が緩んで、再び明美が淫汁を出していく。
(そうか、インターネットか。そう言えば、アメリカではインターネットで株の売買をやっているそうだが、ひょうとしたら?)竜一はふと考えた。
そして(インターネットで株の売買をする会社を作って成功する!)と心に言い聞かせると「あ、あ、あー!」明美は体をエビのように反らせ、激しく腰を動かして、自分から肉竿を欲しがってきた。
淫裂から淫汁がオシッコのように流れて、シーツがビッショリ濡れている。
「そうか、株をインターネットで売買するのか!」竜一はピストンを早め、明美の淫裂もそれを欲しがっている。
「もう、限界だ。でる、でる!」
「だめ、もっと、もっとして!」明美の淫汁で、竜一の肉竿はベットリと濡れている。
(仕事のことは忘れよう!)それと同時に射精をした。
すると、明美の動きもおさまり、2人は沈黙していたが、明美が泣き出した。
「どうしたんだ?」
「私が嫌いになったでしょう。私、淫乱よ。それに、こんなにシーツを濡らしているし…」
「それでか?」
「そればかりか、体が勝手に動くの。竜一さんのチンポが膣に入ったら、突然に動くの…」
「それは、僕のチンポが明美との相性が最高に良い証拠だよ。淫乱じゃないよ」竜一は明美を抱きしめる。
「本当に、淫乱じゃないわよね?」
「勿論、淫乱じゃないよ」竜一は本当のことを言おうかと迷ったが、明美言わない事にした。
その次の日から、竜一は証券業務について勉強を始めた。
インターネットは本来からの仕事だからすんなりと入れたが、証券の取り扱いがわからなかったからだ。
大手の証券会社を回っている内に、会社に不満を持って退社した青年と出会い、竜一はその青年と話をしている内に、意気投合して、役員として迎えて会社を設立した。
会社は倒産した証券会社の支店を買い取り、そこの大型コンピューターを使って営業を始めた。
この事は新聞、テレビ、雑誌が取り上げて良い宣伝になり、また、インターネットでも宣伝したから、会員の申し込みが殺到し、株の売買量は準大手証券にもひけを取らない。
2人が始めた会社は見る見るうちに大きくなって、売買手数料が数億円までにもなっている。
しかし、竜一はおごることなく、次の事業を考えていく。
そして、今夜も明美を相手に抱き合っている。
肉竿をピストンをしながら、竜一が思い込むと「あん、あん、あん!」明美の淫裂は淫汁を出したり、肉竿を絞めたりと繰り返していた。