「性母マリア伝説」第3話 再会
第3話 再会
2人はシャワーを浴びていく。
「マリアさん!」竜一がマリアの乳房を掴むと「だ、ダメよ。もうだめ!」マリアは拒む。
「でも、欲しい!」「だめ。ここでは、絶対にだめ!」マリアは竜一の手を叩いた。
「わかりました。もうしません」すまなそうに言うと、マリアは淫裂を丁寧に洗い「背中を洗ってあげるね」竜一の背中を石鹸で洗っていく。
「マリアさん、本当に処女を奪ってすみません…」
「いいのよ。気にしなくてもいいの」笑顔でマリアが答えた。
2人は、シャワーを浴びると、衣服を脱いだミサ室に戻ってきた。
竜一は衣服を着込むと「僕はもう死ぬようなことしません。でも、マリアさんが妊娠していたら、僕の妻になって下さいね」念を押すと「いいわよ。あなたの赤ちゃんができたらだけど!」笑いながらマリアも言う。
「僕、自信がでてきました!」
「そうよ、そのいきよ。自信を持って!」コーヒーを入れながらマリアが言い、2人は向かい合って話をしながらコーヒーを飲んでいく。
「それじゃ、また来ます。妊娠しているか、確かめさせて下さいね」
「またいらして。待ってるわ」竜一はコーヒーを飲み終えると、修道院から出て行く。
元通りの静けさが戻ると「いい人だった。きっと幸せになれる人だわ」そう思え、家事を始めて、いつものように1人での生活に戻った。
しかし、その夜はなかなか眠れなかった。
昼間の事が思い出され、なかなか眠れずにいる。
マリアの右手は、いつしかパンティの中に入り、左手もブラジャーも持ち上げて乳房を掴み、淫裂と乳房を弄くっている。
「お許し下さい。こんなマリアを、お許し下さい…」マリアはブラジャーのホックを外し、パンティも脱いで、全裸になってしまった。
そして、指で淫裂を撫で「い、いいわ…。気持ちいいわ…」淫汁が流れてくる。
また、もう片手が乳房を揉んで、淫裂の指は膣の中に入っていく。
「あんー!」自分の指に喘ぎ声をあげ、乳首を摘んだりして快楽に浸り、一晩続けられた。
それから、半年後、竜一が再びマリアの修道院を訪れた。
しかし、今回は1人ではなく「マリアさん、紹介するよ。舛田明美さんです」女性と一緒だ。
「初めまして。舛田明美です」
「神山マリアです。竜一さん、結婚なさったの?」
「ち、違います。まだ婚約中です」マリアの言葉に顔を赤らめる明美も「そうですよ。まだ結婚もしてませんよ」そう言う。
「そうなんだ。がっかりしたわ」マリはの顔が落胆した顔になっている。
「それより、マリアさんのお腹を見させて下さい。お願いします」明美の言葉に驚くマリアだ。
「僕が全て話しました。マリアさんとセックスをしたことも…」
「そうなんだ。いいわよ」マリアは修道着を脱いで下着姿になった。
「ほら、あなたの子供はできてないわ。安心して、明美さんと結婚なさったら?」マリアの言葉に顔を赤らめる明美だ。
「マリアさん。そこでお願いなんですが、聞いてもらえますか?」
「私が、できることだったら何でもいいわ!」
「実は、ここで結婚式を挙げたいのです…」
思わぬ言葉に、驚きを隠せないマリアだが「いいけど、何もして上げれないわよ」承知する。
「ありがとうございます。それに、マリアさんに、僕たちの愛の誓いを見て欲しいのです」
「明美さんは、それでいいの?」マリアが聞く。
「竜一さんが望むなら、かまいません。私からもお願いします。立ち合って下さい」顔を赤らめ、俯く明美だ。
「わかった。喜んで立ち合う!」下着姿のマリアが笑顔で答えた。
「それじゃ、準備をしなくきゃ!」マリアは修道着を着込んでいく。
「あのう、私も手伝います」「僕も!」
「悪いわね。じゃ、手伝って!」マリアはミサ室に2人を連れていく。
「テーブルをここに運んで。リビングにあるから!」マリアは2人にいろいろと指示し、どうにか、ミサ室も結婚式の準備もできあがった。
「あら、だいぶ綺麗になったわね。これなら大丈夫だわ」マリアは聖書と十字架を持ってきた。
「もう一つ、お願いがあるんですが、聞いて下さい」
「いいわよ。何なの?」
「結婚式は、隠さずにしたいのです」意味ありげに竜一が言う。
明美は真っ赤な顔になり俯いて黙ったままで、マリアは意味が分からなかった。
「ここなら、隠し事はできないわよ…」
「違うんです。つまり、裸で結婚式をあげたいのです。マリア様に、僕たちの全てを見て欲しいのです!」
思わぬ言葉に狼狽えるマリアは(どうしよう。マリア様どうしらいいの?)マリア像に膝まつき、十字を切った。
暫くして、立ち上がったマリアが「いいわ、ヌードの結婚式ね。私もヌードになるわ」承知する。
「ありがとうございます」竜一はマリアの手を掴んだが「あら、相手が違うでしょう。新婦は明美さんでしょう?」
「いけない、つい嬉しくて!」竜一は明美の手を掴んで、嬉しそうな顔をしている。
2人はシャワーを浴びていく。
「マリアさん!」竜一がマリアの乳房を掴むと「だ、ダメよ。もうだめ!」マリアは拒む。
「でも、欲しい!」「だめ。ここでは、絶対にだめ!」マリアは竜一の手を叩いた。
「わかりました。もうしません」すまなそうに言うと、マリアは淫裂を丁寧に洗い「背中を洗ってあげるね」竜一の背中を石鹸で洗っていく。
「マリアさん、本当に処女を奪ってすみません…」
「いいのよ。気にしなくてもいいの」笑顔でマリアが答えた。
2人は、シャワーを浴びると、衣服を脱いだミサ室に戻ってきた。
竜一は衣服を着込むと「僕はもう死ぬようなことしません。でも、マリアさんが妊娠していたら、僕の妻になって下さいね」念を押すと「いいわよ。あなたの赤ちゃんができたらだけど!」笑いながらマリアも言う。
「僕、自信がでてきました!」
「そうよ、そのいきよ。自信を持って!」コーヒーを入れながらマリアが言い、2人は向かい合って話をしながらコーヒーを飲んでいく。
「それじゃ、また来ます。妊娠しているか、確かめさせて下さいね」
「またいらして。待ってるわ」竜一はコーヒーを飲み終えると、修道院から出て行く。
元通りの静けさが戻ると「いい人だった。きっと幸せになれる人だわ」そう思え、家事を始めて、いつものように1人での生活に戻った。
しかし、その夜はなかなか眠れなかった。
昼間の事が思い出され、なかなか眠れずにいる。
マリアの右手は、いつしかパンティの中に入り、左手もブラジャーも持ち上げて乳房を掴み、淫裂と乳房を弄くっている。
「お許し下さい。こんなマリアを、お許し下さい…」マリアはブラジャーのホックを外し、パンティも脱いで、全裸になってしまった。
そして、指で淫裂を撫で「い、いいわ…。気持ちいいわ…」淫汁が流れてくる。
また、もう片手が乳房を揉んで、淫裂の指は膣の中に入っていく。
「あんー!」自分の指に喘ぎ声をあげ、乳首を摘んだりして快楽に浸り、一晩続けられた。
それから、半年後、竜一が再びマリアの修道院を訪れた。
しかし、今回は1人ではなく「マリアさん、紹介するよ。舛田明美さんです」女性と一緒だ。
「初めまして。舛田明美です」
「神山マリアです。竜一さん、結婚なさったの?」
「ち、違います。まだ婚約中です」マリアの言葉に顔を赤らめる明美も「そうですよ。まだ結婚もしてませんよ」そう言う。
「そうなんだ。がっかりしたわ」マリはの顔が落胆した顔になっている。
「それより、マリアさんのお腹を見させて下さい。お願いします」明美の言葉に驚くマリアだ。
「僕が全て話しました。マリアさんとセックスをしたことも…」
「そうなんだ。いいわよ」マリアは修道着を脱いで下着姿になった。
「ほら、あなたの子供はできてないわ。安心して、明美さんと結婚なさったら?」マリアの言葉に顔を赤らめる明美だ。
「マリアさん。そこでお願いなんですが、聞いてもらえますか?」
「私が、できることだったら何でもいいわ!」
「実は、ここで結婚式を挙げたいのです…」
思わぬ言葉に、驚きを隠せないマリアだが「いいけど、何もして上げれないわよ」承知する。
「ありがとうございます。それに、マリアさんに、僕たちの愛の誓いを見て欲しいのです」
「明美さんは、それでいいの?」マリアが聞く。
「竜一さんが望むなら、かまいません。私からもお願いします。立ち合って下さい」顔を赤らめ、俯く明美だ。
「わかった。喜んで立ち合う!」下着姿のマリアが笑顔で答えた。
「それじゃ、準備をしなくきゃ!」マリアは修道着を着込んでいく。
「あのう、私も手伝います」「僕も!」
「悪いわね。じゃ、手伝って!」マリアはミサ室に2人を連れていく。
「テーブルをここに運んで。リビングにあるから!」マリアは2人にいろいろと指示し、どうにか、ミサ室も結婚式の準備もできあがった。
「あら、だいぶ綺麗になったわね。これなら大丈夫だわ」マリアは聖書と十字架を持ってきた。
「もう一つ、お願いがあるんですが、聞いて下さい」
「いいわよ。何なの?」
「結婚式は、隠さずにしたいのです」意味ありげに竜一が言う。
明美は真っ赤な顔になり俯いて黙ったままで、マリアは意味が分からなかった。
「ここなら、隠し事はできないわよ…」
「違うんです。つまり、裸で結婚式をあげたいのです。マリア様に、僕たちの全てを見て欲しいのです!」
思わぬ言葉に狼狽えるマリアは(どうしよう。マリア様どうしらいいの?)マリア像に膝まつき、十字を切った。
暫くして、立ち上がったマリアが「いいわ、ヌードの結婚式ね。私もヌードになるわ」承知する。
「ありがとうございます」竜一はマリアの手を掴んだが「あら、相手が違うでしょう。新婦は明美さんでしょう?」
「いけない、つい嬉しくて!」竜一は明美の手を掴んで、嬉しそうな顔をしている。