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「OL・愛の調教」第6話 マゾ教育

第6話 マゾ教育
 
 富坂は、舞子の乳首にリングを取り付け、鈴を垂らした。
「こうやると、音が出てな」乳房を上下に揺すると「チリン、チリン!」鈴が鳴る。
「それが、どうかしましたか?」

 「鈍いな。こうやったらどうなるんだ!」淫裂にバイブを押し当てた。
「イヤ、そんなのイヤ~!」逃れようと腰を動かし「チリン、チリン!」音が鳴っている。
「わかったか。乳が揺れるとこうなるんだ」乳房を揺らせて音を出した。

 「これも付けるぞ!」レザーの首輪も付けてから、縛った腕を解いていく。
腕が利くようになった舞子は、濡れた淫裂を拭くが「これは脱げ、代わりにこれを付けろ」ガーターベルトを外させ、金色のウェストチェーンを付けさせが「何か変だな。これが邪魔してる…」股間の絨毛を撫でだした。
「ヘアが邪魔してるって、もしかしたら、剃れとでも?」

 「そうだ、剃れ!」
「ヘアがないなんてイヤです、笑われます!」
「お前はマゾだぞ。そんな事気にするな。何なら、俺がやってやるが…」
「そうして下さい。自分からは出来ません…」
「わかった。今すぐやるぞ」富坂は一旦出てから「ここに寝ろ!」舞子を寝かせた。
 
 (本当に、ヘアを剃る気かしら?)目を閉じて足を広げると、富坂の手が絨毛を撫でていく。
手は絨毛を漏れなく撫でて、時折、淫裂にも触れている。
(本気で、ヘアを剃る気だ…)無毛の淫裂を想像すると、太股が震えだす。
「恥ずかしいのか。震えているぞ!」カミソリを恥丘にあてて、引いた。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が根本から消されて、地肌が見ている。

 カミソリは、数往復すると恥丘から絨毛がなくなり、淫裂の周りに残っているだけだ。
「危ないから、動くなよ!」今度は、淫裂の周りを剃っていく。
剃り残しがないように、丁寧に剃っていくと、指が膣に触れて「ピク!」と動いているが、カミソリは動き続けて、全ての絨毛が露わになった。

 淫裂からはみ出した肉襞が露わになり、先端も黒ずんでいる。
「見ろ、これがお前のオ○ンコだぞ」手鏡で見せると「恥ずかしい…。見たくもありません…」目を逸らしたが(ヒラヒラも黒ずんでいる。歳なのかしら?)あまり、セックスしてないが、歳による変色に落胆を隠せない。

 そんな舞子に、追い打ちを掛けるかのように「これから出かけるぞ」声を掛けた。
「待ってください、私はヌードですが…」
「そうだ。服を着る必要はない。素っ裸を見てもらうんだから」
(そんな、人に裸かを見せるだなんて、いやよ…)躊躇していると「来い!」腕を掴まれて車に乗せられた。
 
 車は一般道を走り出すが、全裸の舞子は両腕で乳房を押さえている。
「手を退けろ。それではトレーニングにならない」その言葉に手を退けて、乳房を露わにしていくが、恥ずかしさに乳房が揺れ、乳首に付けられた鈴が「チリン、チリン!」と鳴っている。
「いい音してるな」富坂は満足そうに聞きながら車を走らせて、ビルの前で停めた。

 「降りろ、ここで撮るぞ!」富坂が降りると、舞子も降りるが「見て、裸よ!」「素っ裸だ!」声が上がって、人垣が出来ていく。
その人垣の前で、ポーズを作りカメラに収まっていく舞子だが(恥ずかしい、フルヌードを見られるなんて…)「チリン、チリン!」と鈴の鳴りやむ事は中なかった。
 舞子は、富坂の言うがままに、ポーズを作っていくが「いいね、パイパンオ○ンコは最高だな」「変態よ。ヘアを剃って、剥き出しだにするのは、変態にしかできないわ」そんな声が聞こえている。
(私は、変態じゃないわよ。トレーニングしてるだけよ)自分に言い聞かせながら、淫裂が熱くなり、濡れていくのを感じて、目が虚ろになっていく。
 
 それを感じ取ったか「ここまでだ!」富坂は車に乗り込み、舞子も乗り込んだ。
「感想はどうだった?」
「恥ずかしかったけど、濡れてます…」
「そうだろう。今度は別な場所でだ」また車を走らせてビルに向かい、地下の駐車場で停めた。

 そして、エレベーターに乗り、10階で降りて歩いて行くと、静まりかえって人と会うことはなく、小さな事務所に入っていく。
「ここは俺のビルだ。安心していいぞ」窓のカーテンを開けると、隣のビルが丸見えになっている。
富坂は窓際に椅子を置いて「ここでやるんだ!」と命じる。

 「何をですか?」
「オ○ンコ弄りだよ。最近は、オナニーと言うそうだが…」
「見せて、やるんですか?」
「そうだ。やれ!」言われるまま、窓際に座って、淫裂を撫でだした。

 始めは、気づかなかった隣だが、オナニーを始めると、気づいたのか、窓にへばり付いてこちらを見つめている。
「見られているぞ。もっとやれ!」舞子は足を限界まで開き、淫裂も指で広げて撫でていく。
その様子を、富坂は撮っていくが「あ、あ、あ~!」声を上げ出す舞子だ。

 「指だけで、気持ちいいのか?」
「はい。出来たら、セックスしたいです…」
「オ○ンコか。ゴム、持ってないぞ」
「無くてもいいです。出しても構いませんから、して下さい…」
「見られているぞ。いいのか?」
「その方が、気持ちよさそうですから…」
 
 富坂は暫く考え「わかった。やってやるぞ」ズボンを脱ぎだした。
「舞子、まずは口でやれ!」下半身を剥き出しにすると、肉竿を口に当てた。
それを拒まず、唇で擦りながら淫裂に指を入れて、掻き回しだしたが、向こう側では、騒然として見つめている。
それを、焦らすかのように「ウグ、ウグ!」唇を動かし続けたが「これでして下さい」催促する。

 「わかった。やってやるが、これでだぞ!」舞子を退け、椅子に座って馬乗りにさせた。
「わかっているよな?」
「はい、やってみます」肉竿に淫裂を押し付けて、吸い込んだ。
「見ろよ、口を開けて見てるぞ」
「それでしたら、もっと激しくします…」富坂の肩を手で押さえて、腰の動きを速めた。

 乳房が揺れ「チリン、チリン!」鈴が鳴り「クチャ、クチャ!」淫裂から濡れた音が出ていく。
「気持ち良さそうだな。それなら俺も…」乳房を揉みながら絶頂へと向かい、爆発した。
それを受け止め「暖かい、膣の中が、暖かい…」漂う液体に酔っていると「撮らせろ!」白い液体が流れ出た淫裂をカメラに撮っていく。

 「見ろよ、口を開けてるぞ」
「それでしたら、もっと見せてあげます…」自分から指で淫裂を広げて、白く濡れた膣を露わにしている。

「OL・愛の調教」第7話 上長の訪問

第7話 上長の訪問
 
 舞子は、その後も縛られて鞭打ちされたり、全裸で町を歩かされたりと、繰り返して最後の日を迎えた。
「いよいよ、今日で最後だな」
「はい。名残が惜しくなりました…」
「そう言うな。約束したのは1週間だけだ」
「その約束でした…」

 「それより、会社が、お前の様子を見に来るそうだ!」
「来なくてもいいのに…」
「会社だから仕方ないよ。それより、わかっているよな?」
「覚悟してます。このままのヌードでやります」
「その覚悟があるならいい。期待してるぞ」舞子の乳房を揺らせて「チリン、チリン」と鳴らせた。

 「ご主人様、これがお気に入りですか?」
「まあな。これも好きだぞ」無毛の淫裂を撫でた。
「私との、セックスも好きですか?」
「ああ、最高だよ。今夜が最後のオ○ンコになるな」
「そのようですね。機会があったら、またしてくださいね」
「いくらでも、やってやるよ」笑顔で答えた。
 
 それから数時間してから、川村が訪ねてきたが、舞子と同僚の小野清美を伴っている。
2人は、対応に出た舞子に驚いている。
「素っ裸だ!」「ヘアがない!」全裸で、無毛の淫裂を平然と晒す舞子に、声も続かない。

 「そんなに、驚かないで下さい。これが、お詫びですから…」テーブルにコーヒーを置くと、乳房が揺れて、鈴が鳴っていく。
「乳首、痛くないですか?」
「ああ、これね。痛くはないわよ。それに、寝る時は外すから、跡が残らないの」乳首を撫でていく。

 「ヘアは、どうしたの。性器まで見せて、恥ずかしくないの?」
「剃って貰ったの。初めは、恥ずかしかったけど、慣れたらこの方が、気分がいいし…」舞子の言葉に、2人は顔を見合わせて、黙り込んでしまった。
「そんな、湿っぽい顔しないで。ご主人様がもうすぐ来ますから」その言葉通りに「待たせたな」富坂が現れ、本題に入った。
 
 「富坂さん、損失の件ですが…」
「我慢するよ。素っ裸になって、頑張ったんだからな」舞子を抱き寄せ、乳房と淫裂を撫でだした。
「そんな事言われたら、恥ずかしいです…」
「恥ずかしいことないぞ。自慢していいんだ。こんな事は、誰にでもやれるわけではないし」乳首も摘んで、吸い出す。

 「今は仕事中です。後で…」目を閉じ、気持ちよさそうな顔して言う。
「そうだな、仕事中だった。川村君、寺島君の名前で2億追加するよ」
「寺島の名前で、2億ですか…」
「ダメなのか?」
「そんな事ありません。喜んでお受けします…」しかし、川村の顔は笑顔にならず、同じように清美の顔も笑顔にならなかった。

 川村と、清美は1時間程話してから帰ったが怒りが込み上げているようだ。
「くそ。素っ裸で2億も取るなんて、許せない!」
「そうよ、きっと体も売ったはずよ。あれは売春よ」
「このままでは、収まらないな」
「私だってそうよ。あんなの、女の恥よ!」2人は話しながら会社に向かった。
 
 2人が、舞子に敵意を持ったとも知らず、最後の夜を迎えた。
「今日は、最後だから、お袋に撮って貰うぞ」嘉代はビデオを構えている。
「最後だから、これでやろう」舞子を四つん這いにしていく。
「いいか。これは、奥まで入る体位だ!」両手で腰を押さえ、肉竿を突き出した。
「ち、膣の奥まで…オチンチンが…突き刺している…。あ、あ、あ~!」声を上げ、体をくねらせた。

 「入っただけだ。これからが本番だ!」肉竿のピストンが始まって「いいわ、凄く、いい~!」声を上げ出す。
それに、垂れ下がった乳房が揺れて「チリン、チリン」と音が鳴っている。
「こんなセックスなら、いつしてもいい…」淫裂からは、淫汁が流れて、太股まで履いたストッキングを濡らしていく。

 「俺も、こんなに気持ちいいのは、久しぶりだ…」富坂も興奮気味に腰を振っていくが、絶頂を迎えている。
「出して。このまま出して。出来てもいいから、出して下さい…」
「わかった。このまま出すぞ」動きを停めて爆発していく。
「暖かい…。とろけそう…」満足そうに俯せになっていくが、肉竿が抜かれ、白い液体が漏れ出ている。

 「気持ちよかったか?」
「はい。今までで、一番よかったです…」
「俺もだ。もう1回やりたいな」
「それでしたら、私がお口で」起きあがると、富坂の前で正座して、肉竿を掴んで口に入れた。
「助かるな、直ぐに元気になるし…」満足げに頭を撫でてから、乳房も撫でていく。
それには「ウグ、ウグ!」肉竿を唇で擦って答えた。
 
 翌朝、舞子は来た時と同じく、バック1つを持って屋敷から出ていこうとしている。
「色々。お世話になりました」
「何かあったら、また来いよ!」
「はい、そうします」丁寧に挨拶してから、会社へと向かっていくが「あの子、いい子だったわね。勿体ないわよ」嘉代は残念そうな顔だ。

 「仕方ないよ、1週間の約束だから。それよりも、写真の整理しないと」
「武史も、気に入ってたんだね」
「ああ、今時珍しい子だからね。本当に素っ裸になったのには驚いたよ」
「それはいいとして、妊娠は大丈夫かしら。昨日、タップリ出したわよ」
「出来たら、産ませるよ。いいだろう?」
「私はその方が、嬉しいわ。孫も嫁も出来るし」
「そう願おうよ」2人は、舞子が去った後、名残を惜しむかのように話していた。

 一方舞子は「今日から、復帰します」課長の川村に挨拶していた。
「ご苦労だったな。素っ裸が楽しいなら、ここでもやってくれよ!」その言葉に舞子は顔色を変え「会社のためです。契約解除されないようにやってました。おかげで、2億も増えたじゃないですか!」
「それは、わかってるわ。でも、体を売って契約を取るなんて、売春婦と同じよ」清美も言い出した。

 その言葉に「舞子が売春ですって?」事務所内に驚きの声が上った。
「寺島、本当にオ○ンコやったのか?」男性の同僚から問いただされた。
「そんな事するわけないわ。馬鹿にしないで!」
「あら、そうかしら。あそこの家で、素っ裸になっていたじゃないのよ。しかも、乳首に鈴まで付けて」

 「あ、あれは契約を守るために仕方なくヌードに…」
「そうかしら。セックスもしたんでしょう。2億の契約を取るんだから、やったはずよ」
(違うわ、確かに、セックスしたけど、あれは私の教育で、やったのよ!)叫びたいが、それは出来ず、ブルブル震えている。

「OL・愛の調教」第8話 妬み

第8話 妬み
 
 「寺島、どうなんだよ」同僚が問いつめても、舞子は答えることが出来ない。
それをいいことに「俺が訪ねたら、寺島は素っ裸になっていたんだ。しかも、ヘアを剃って、オ○ンコ丸出しにしてたぞ!」
「え~。ヘアを剃っていた?」また驚きの声が上がった。
「そうよ。しかも、性器を触られて、喜んでいたわよ」

 「信じられない。寺島が、そんな事をしていただなんて!」
「本当にやっていたのよ。ヘアも剃って」清美は訴えるが、信じられないと言った顔をしている。
「証拠を見せてあげる。舞子、脱ぐのよ。昨日みたく、素っ裸になるのよ!」
「イヤよ。どうして、脱がないといけないのよ」

 「寺島、脱げ。これは業務命令だ!」
「イヤです、絶対に、脱ぎません!」
「それだったら、力ずくだ。抑えろ!」川村の言葉に、舞子は腕を掴まれ「脱がないなら、私が脱がしてやるわよ」ニヤリと笑うと、舞子の制服に手を掛けた。
「やめてよ、放して~!」
「暴れたってダメよ。ここで、見て貰うのよ」清美はボタンを外し、上着を脱がせた。

 「どっちから、行こうかしら?」
「下だ、パイパンが先だ!」川村の声に「そうね、こっちが面白そうね」スカートのホックを外してファスナーを下げた。
支えを失ったスカートは、一気に足下に落ちて、紫色のパンティがブラウス裾越しに覗いている。

 「これが邪魔よ。これから先に行かないと…」ブラウスの、小さなボタンを外していく。
「やめて、正気になって!」
「何言っているの。正気でないのは舞子よ」なおも外していくと、胸が開いて揃いのブラジャーが覗いてくる。
 
 清美は、全てのボタンを外すと、前を広げて脱がしていく。
同僚も手伝い舞子はパンティとブラジャーだけにされた。
「いよいよね。これを見たら驚くわよ」手を伸ばして、腰のゴムを掴んだ。
「やめて。それだけはやめて。オッパイだけにして!」
「そうは行くか。あそこでやっていたのを再現させないと…」
「そうよ。素っ裸になって、見て貰わないとね」清美の手が下がって、下半身も見えてくる。
(会社で、こんな事をされるなんて…)必死に、脱がされまいとしても、押さえつけられ、何もならない。

 「いい、驚かないのよ」清美の手が一気に、足下まで下がると「イヤ~!」「お~!」悲鳴と、驚きの声が同時に上がった。
「見て、言った通りでしょう!」自慢げに、足首からパンティを脱がせて、淫裂を剥き出しにした。
「凄いや、これがオ○ンコか…」
「そうよ、歳だから黒ずんでいるけどね」自慢げに淫裂を広げて肉襞を摘んだ。

 「チンポは、どこに入れるんだ?」
「あんた、やったこと無いの?」
「恥ずかしいけど、ソープも行ったことないし、オ○ンコ見るのは初めてなんだ」
「童貞か。仕方ない教えてあげる。ここよ、この穴に入れるのよ」足を更に開かせ、淫裂を広げると、空洞が見えるた。

 「ここか。ここに入れるのか。寺島はやったのか?」
「見て、膣が開いているでしょう。これはオ○ンコやった証拠よ。それに、この白い粉は、淫汁が乾いた時に出来るの」
「小野さん、詳しいね。尊敬しちゃう。オッパイも教えて!」
「そう言われたら、張り切っちゃう」調子に乗ったのか、背中のホックも外してブラジャーも脱がせた。

 「以外ね、こんなに大きいなんて!」露わになった乳房を鷲掴みした。
「ヒ~!」悲鳴を上げる舞子に「こう、やっていたんでしょう、ここにも!」妬みか乳首も潰す。
「やってません…。こんな事やってません…」
「嘘言うな。オ○ンコ丸出しだったんだぞ。そんな事言うなら、見せしめだ!」
 
 川村は紐を取りだし、舞子の両手を後ろ手に縛り、足も開かせて、閉じられないように縛っていく。
「解いて、見えちゃいます!」
「見られたくて仕方なかったはずよ。ここに、入れられたんでしょう?」指が無防備の膣に入った。
「入れないで、お願いです…」足も閉じられず、どうすることも出来ない。

 「毎日、こうやらせて、契約取ったんでしょう?」清美の指が動き出した。
「そ、そんな事…してません…」指がリズミカルに動き回ると、膣も反応していく。
(恥ずかしい、こんな場所で濡れていくなんて…)堪えても、本能で膣が濡れだした。
「見て、気持ちよくて、濡れているわよ」指を抜くと、ベトベトした液体が糸を引いている。

 「寺島。オ○ンコやりたいなら、俺がやってやるぞ」川村は乳房を揉み出す。
「セックスなんて、したくありません…」
「そりゃそうよ。課長とオ○ンコしたって、契約取れないもんね」また指を入れて動かしていく。
(悔しいわ。こんなに侮辱されるなんて…)涙が流れ出した。
「あら、指でも嬉しいんだ。だったら、これでしてあげようか」ソーセージを膣に入れた。

 「抜いて、それは抜いて!」
「遠慮しなくていいのよ。行きたいんでしょう?」ソーセージでピストンしていくと「あ、あ、あ~!」声を上げてしまった。
その声に「寺島が気持ちよさそうにしてる!」同僚が驚くと「聞いたでしょう、売春して契約取ったのよ。営業の恥よ」清美の言葉に皆が頷いた。
「いいか、寺島は我が社の恥だ。こんな女とは、もう付き合うなよ!」川村の言葉にも皆が頷く。

 「その方がいいわ。売春婦にはこれがお似合いだし」膣に入れたソーセージを口に押し込んだ。
「自分の、オ○ンコ味よ。おいしいでしょう?」なおも、押し込んでいく。
それには(酷いわ、これも、会社のためにやったのに…)嗚咽を上げ、涙を流し続けた。
 
 舞子は、昼近くまで、乳房と淫裂を晒していたが「これで勘弁してやるから、署名しろ」腕が解かれ、用紙が渡された。
「私に、辞めろと言うのですか?」
「そうだ。我が社に、売春婦は必要ないからな!」
「酷いわ、全て、会社のためだったのよ。課長だって、機嫌取れと行ったじゃないですか…」

 「そうは言ったが、売春しろとは、言ってない。早く書いて、出て行ってくれ」舞子は泣きながら署名し、脱がされた服を着込んでいく。
「自己都合にしておく。首にならないだけ、ましと思え!」捨て台詞もはかれ、舞子は机から私物を取りだし、会社から出た。

 会社を出た舞子は、アパートに戻り、1人泣き続けて、涙が停まることはなかった。
「悔しいわ。あんな事言われるなんて…。これからどうしたらいいの、ローンだってあるのに…」
夕方まで泣いていたが、考えは思いつかない。
周りは薄暗くなり、寂しさが襲い、昨夜まで一緒にいた富坂が恋しくなっている。

 「会いたい…。もう一度会いたい…」抱きあった事を思い浮かべると、手がスカートを捲り上げて、股間を撫でていく。
「入れて。出してもいいから、入れて…」パンティを引き下げ、淫裂を触り出す。
「そこよ…。入れて!」目を閉じて指を膣に入れた。
「いいわ、凄くいい!」妄想しながら、膣の中を掻き回し続けた。

「OL・愛の調教」第9話 呼び出し

第9話 呼び出し
 
 翌朝、舞子は下腹部の痛みを感じた。
「もうすぐだわ、もうすぐ来る…」急いで、淫裂にナプキンを押し当てて、準備していく。
「妊娠しなかったんだ。時期が悪かったのね…」気を取り直して「とにかく相談しないと」アパートから出て、富坂の屋敷に向かった。

 富坂は、予告無しに現れた舞子に驚きながらも家に上げ、応接室に案内し、2人が向き合って座ると「なにかあったのか?」問いただした。
「はい、会社で、恥ずかしい思いをしました…」昨日、会社でされたことを残さず話した。

 暫く考え込んで「それで、どうしたい?」と尋ねる。
「売春婦扱いした清美が、許せません!」
「それで、俺に手を貸せと言うのか?」
「はい、出来たら、そうして欲しいです…」
「わかった。手伝うよ。その変わり、わかっているよな?」
「心得てます…」舞子は立ち上がると、服を脱ぎだし、上着、ブラウスと脱ぐと乳房が現れた。

 「準備がいいな。感心した。下はどうなってる?」
「今からお見せします…」スカートに手を掛け、引き下げると、黒いガーターベルトとストッキングを履いていたが、股間をパンティが覆っている。
「そんなの着けて、どうした?」
「お許し下さい。女である証が来ましので…」

 「生理が来たのか?」
「はい、来てしまいました。ですから、1週間程お許し下さい。終わったらヘアも自由にして構いませんから」
「その覚悟ならいいだろう。まずは、口でやれ!」
「かしこまりました」正座して、チャックを引き下げて肉竿を取り出した。
(これで、またセックスしてもらえる…)思い浮かべながら、口を付けて「ウグ、ウグ!」と擦りだすと「そうだ、それでいい…」富坂も、満足そうに乳房を揉んで
いく。
 
 そして、昼過ぎになって、富坂は川村と清美を呼んだ。
何も知らない2人は、笑顔で機嫌を取っているが「呼んだのは、他でもない。追加契約は無かったことにしたい!」言い出すと、顔が青ざめた。

 「訳をお聞かせ下さい!」
「簡単だ。あの子の意気込みに惚れて契約したんだ。あの子が辞めた以上、契約する気はないな。それに、付き合いもこれまでとさせて貰うよ」その言葉に2人は顔を見合わせ「富坂さん、何とか考え直してもらえないでしょうか?」と頼み込む。

 「小野君と言ったよね。あの子が、したことをやるというなら考え直すが、出来るかい?」
「わ、私に、ヌードになれと…」
「そうだ、素っ裸だ。それに、痛い思いもして貰う」
「で、できません。そんなの、できません…」首を振って拒んだ。
それには「やってくれ。会社のためだ。素っ裸でも、何でもやってくれ!」川村は言う。
「そう言われても、恥ずかしい思いをするのは、私だけです!」あくまで拒もうとした。

 「やっぱり出来ないだろう。あんたは、所詮、上辺だけの女だからな!」
「そんなの酷いです。私にだって、根性はあります」
「見せてもらえるか、その根性を。1週間とは言わないが、4日は見せて欲しいな」富坂は清美を挑発していく。
「わかりました。こうなったら私の根性をお見せします…」清美は顔をブルブル震わせながら、スーツを脱ぎだした。
 
 上着、ブラウスと脱いでピンクのブラジャーを露わにすると背中のホックを外した。
「笑わないでください。貧弱ですから…」断りを入れて、肩紐を外して脱ぐと、小ぶりな乳房が現れた。
乳房の先端には、ピンク色素の落ちた乳首が膨らんでいる。

 乳房を露わにすると、顔を赤く染めながら、スカートに手を掛け、引き下げ出す。
すると、ブラジャーと同じくピンクのパンティが現れる。
「私のヘアは薄いですけど…」体を震わせながらパンティを引き下げて、足首から脱いだ。
清美は全裸になったが、恥ずかしいのか、太股がガクガク震えている。

 「確かに、あの子よりは少ないな…」そう言いながら、富坂の手が淫裂の中に入っていく。
「そ、そんなのだめです…」手を押さえたが「確かめるだけだ、手を退けろ!」怒鳴られ、手を退けた。
すると、腰を屈めてじっくりと覗き込み「少し、遊びすぎたようだな。黒ずんでるし」肉襞を掴む。

 「そんな事してません。歳のせいで、黒ずんだだけです…」
「そうか、信じよう」素直に引き下がった。
「さてと、川村さん、この裸をどう思う?」
「き、綺麗だと思います…」

 「綺麗か。ここに、入れたいと思わないかね?」淫裂を広げた。
「そ、それは無理です。相手があることですから」
「だったら、1人でやるんだ。意味わかるよな」
「まさか、ここでやれと…」
「そうだ、やらないなら、この子の根性が無駄になるぞ」乳房も撫でていく。
 
 それには「やります、ここでやります!」ズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと手で擦りだす。
清美は「私のヌードで、オナニーするなんて…」顔を背けた。
「見るんだ。それに、オ○ンコも広げて見せてやれ!」富坂の声に、震える手で淫裂を広げて川村の肉竿を見つめる。

 (カチカチになっている…。間違いなく射精する…)そう思いながら見つめていると「出る、出る!」先端から白い液体が飛びだし、淫裂に掛かった。
「イヤです、出来たら困ります!」慌てて、手で覆うが、白い液体がすでに付いていた。
「オ○ンコ、洗いたいか?」
「はい、洗わせて下さい…」
「今、呼ぶから待ってろ!」富坂がベルを押すと「お呼びでしょうか?」乳房丸出しの舞子が現れて「舞子、ここにいたんだ…」驚く清美だ。

 「そうです。これからは、ここでお世話になることになりました…」
「お世話になる?」
「俺の、秘書だ。それに、投資の顧問もな。それより、風呂に連れて行け!」
「かしこまりました」舞子は、清美を浴室に連れて行くが「舞子さん、昨日のことは謝りますから、許してもらえないでしょうか?」詫びを入れた。

 (そうは、行かないわよ。あなたも同じ思いをして貰うわ。その前に、お仕置きだけどね)黙ったまま歩いて「ここです」ドアを開けたが「許してもらえないのね」呟くながら中に入り「う、う、う!」と嗚咽を上げていく。
(泣いたってダメよ。恥を掻いて貰わないと、許さないからね!)その嗚咽を聞きながら、舞子は準備を始めた。
 

「OL・愛の調教」第10話 仕返し

第10話 仕返し
 
 舞子は、自分が着けたのを持って「これを付けて!」清美に渡した。
それを受け取り、着けていくが「風俗みたいで着たくない…」嘆きの声を上げる。
「イヤなら、着なくてもいいのよ。私は会社のためと思ってやったけど…」
「着ます。私だって、会社のために…」ストッキングに足を通し、ガーターベルトで留めた。

 「これも付けて」乳首に鈴を付けさせた。
「これが、おもしろのよ。揺れると音が出て…」清美の乳房を揺らすと「チリン、チリン」と音が鳴る。
(恥ずかしいわ。こんなの、付けたくない!)そう思っても、舞子がやった以上はやるしかなく、我慢した。

 「後はヘアね。ご主人様にお任せだわ」ニヤリと笑い、清美と応接室に向かった。
2人が入ると、川村は居らず富坂だけがいて「戻ったか。まずは手入れだ。準備しろ!」と命じる。
「もう、出来ております」
「そうか。それなら、舞子がやれ!」
「かしこまりました…」舞子が、石鹸を泡立てていくと、清美の太股がブルブル震えだした。
「清美さん、剃るからね」泡を絨毛に塗り、カミソリで剃りだすと「う、う、う!」嗚咽を上げだすが、舞子は剃り続け、淫裂が剥き出しになった。
 
 「ご主人様。終わりました」
「そのようだな。記念に撮ってやるぞ!」
「イヤ、写真はイヤ~!」撮られまいと、乳房と股間を押さえて、うずくまった。
「そんな事なら、お仕置きだ。来い!」舞子がされたように、両手を後ろ手に縛られ、Yの字に逆さに吊り上げられた。
「お願いです、降ろしてください!」泣き叫ぶが、尻をムチで叩かれ「ギャ~!」悲鳴を上げても、容赦なくムチで叩かれた。

 尻には、無数の赤い筋ができて「やめて下さい!」泣き叫んでいる。
「そんなに、痛いのがイヤならこうだ!」淫裂を指で撫でだした。
「ご主人様。それでしたら、清美にもさせませんと…」富坂のズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと「やるのよ!」清美の頭を押し付け、口に入れさせた。

 「ウグ、ウグ!」口を振って拒むが、舞子は頭を掴んで、前後に動かしていく。
「気持ちいいな。それなら俺も!」指が膣の中に入り、動き出す。
清美は拒んで「う、う~!」首を動かすだけで、何も出来ない。
「ご主人様、気分はどうですか?」
「もうすぐだ、もうすぐ出るぞ…」その言葉通り、程なく清美の口から白い液体が漏れだし「清美、出されて良かったわね」舞子が手を放すと、声を上げて、泣き出した。

 その夜、舞子は富坂に抱かれていたが、パンティを履いたままいる。
「ご主人様、スッキリしました」
「それは良かった。明日は素っ裸の写真を取るかな」
「そうして下さい。それから私にも、お口でさせて下さい」肉竿を軽く掴んで擦りだす。
「舞子もやりたいのか?」
「はい。清美だけには、負けたくありません…」そう言うと、肉竿を口で擦り出す。
「いいぞ、凄くいい。上手になったな…」満足そうに乳房を揉んでいく。
 
 それから1周間後、富坂は舞子を伴って、川村と清美がいる事務所を訪ねた。
「どうして、来たかわかってるだろうな?」
「は、はい。ですが、小野が嫌がってまして…」
「それなら、連れて来い!」
「わかりました」川村は清美を連れてきた。

 「やって、くれるよな?」
「許して下さい。他でならやりますが、同僚の前では許して下さい…」
「イヤか、それなら、この写真を配ってもいいかな」清美が人前でオナニーしている写真を見せた。
淫裂が口を開き、淫汁で膣が濡れているのがわかる。

 「やります…。ですから、この写真はなかったことに…」
「勿論だ。これで終わりにする」その言葉で清美は服を脱ぎだし、スーツ、下着を脱いで全裸になり、乳房と剥き出しの淫裂を露わにしていく。
「準備はいいか?」
「は、はい…」4人は、応接室から職場へと向かったが、全裸の清美に驚きの声が上がった。

 「驚かなくていい。小野君が寺島君にした、無礼を詫びたいそうだ!」川村はもっともらしい事を説明して「始めてくれ!」合図した。
「それでは、舞子さんに、お詫びのヌードダンスを始めます…」
「それだったら、これを付けてやらないと」乳首に例の鈴を付けた。

 「始めてくれ!」その声で清美が踊り出すと、乳房が揺れて「チリン、チリン!」と静まりかえった事務所に響いていく。
足を上げ、淫裂を惜しげもなく晒していくが、目は涙でにじんでいる。

 そして、10分程で踊り終えて応接室に戻ると、清美は声を上げて泣き出した。
(いい気味よ。これでスッキリしたわ)満足そうな顔になった舞子だ。
「服を着てもいいわよ」その声で乳首から鈴を外し、服を着ていくが「う、う、う!」と嗚咽が停まることはなかった。
 
 その夜、屋敷では「ご主人様、出来るようになりましたから、して下さい…」舞子は全裸になっていく。
「わかった。今日からは、ゴム無しでやるからな」
「それじゃ、出来ちゃいます!」
「出来たら産んで育てろ。俺も、面倒見るぞ」
「ありがとうございます。それでしたら、私が、上になってやらせて下さい」
「そうしてくれ」富坂が横になると、舞子が馬乗りになって、肉竿を淫裂に迎え入れていく。

 「気持ちいい。舞子も上手になった。また写真も撮るぞ」
「恥ずかしい写真も、撮って下さい」腰を動かしながら言うと「わかってる。電車の中でも撮るか…」
「面白そうですね。大勢の前でヌードだなんて…」話していく内に、舞子の膣が濡れだした。

 「濡れてきたぞ。興奮してるのか?」
「はい、想像しただけで、ビッショリに濡れてます…」
「舞子は敏感だからな。どれ、俺も行くか」
「それなら、私と一緒に行って下さい!」腰の動きを速め「クチャ、クチャ!」音が響き渡り、やがて「出る、出る~!」「行くわ、行く~!」2人の声が響いて、結合部から白い液体が漏れ出ていく。

 「ご主人様、舞子は幸せです…」甘えるように首に抱きついた。
「俺も、舞子が好きだぞ」唇を押し付けて返し、夜遅くまで抱きあった。
 
 それから数日が過ぎて、清美が2人の元を訪ねてきた。
清美は2人の顔を見るなり「お願いです、私もここに置いて下さい。覚悟は出来てますから」そう言って、着ている服を脱ぎだした。

 「舞子、どうする?」
「何事も、私が優先するなら構いませんが…」そう言うが、心配顔だ。
「その通りだと思います。私は2番目で構いません…」清美は、下着も脱いで全裸になった。
「そうか、それなら、2人同時に磔だな。準備しろ!」その言葉に、全裸の2人は部屋から出て、準備を始めた。

 そして、十字架を挟み、前と後に2人は足を開いて縛られた。
「いい眺めだな、まずは舞子からだ」太股を抱えて腰を振っていく。
「オッパイにもしてください…」喘ぎながらも頼み込んでいる。
「わかった、噛むぞ」乳首が噛まれ「いいわ。痛いけど、気持ちいい~!」声を上げている。
その声に(次は私だわ。私も噛んで貰おう…)待っている清美は、すでに、淫裂から汁が流れている。

                                                                                ~完~ 
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