「OL・愛の調教」第7話 上長の訪問
第7話 上長の訪問
舞子は、その後も縛られて鞭打ちされたり、全裸で町を歩かされたりと、繰り返して最後の日を迎えた。
「いよいよ、今日で最後だな」
「はい。名残が惜しくなりました…」
「そう言うな。約束したのは1週間だけだ」
「その約束でした…」
「それより、会社が、お前の様子を見に来るそうだ!」
「来なくてもいいのに…」
「会社だから仕方ないよ。それより、わかっているよな?」
「覚悟してます。このままのヌードでやります」
「その覚悟があるならいい。期待してるぞ」舞子の乳房を揺らせて「チリン、チリン」と鳴らせた。
「ご主人様、これがお気に入りですか?」
「まあな。これも好きだぞ」無毛の淫裂を撫でた。
「私との、セックスも好きですか?」
「ああ、最高だよ。今夜が最後のオ○ンコになるな」
「そのようですね。機会があったら、またしてくださいね」
「いくらでも、やってやるよ」笑顔で答えた。
それから数時間してから、川村が訪ねてきたが、舞子と同僚の小野清美を伴っている。
2人は、対応に出た舞子に驚いている。
「素っ裸だ!」「ヘアがない!」全裸で、無毛の淫裂を平然と晒す舞子に、声も続かない。
「そんなに、驚かないで下さい。これが、お詫びですから…」テーブルにコーヒーを置くと、乳房が揺れて、鈴が鳴っていく。
「乳首、痛くないですか?」
「ああ、これね。痛くはないわよ。それに、寝る時は外すから、跡が残らないの」乳首を撫でていく。
「ヘアは、どうしたの。性器まで見せて、恥ずかしくないの?」
「剃って貰ったの。初めは、恥ずかしかったけど、慣れたらこの方が、気分がいいし…」舞子の言葉に、2人は顔を見合わせて、黙り込んでしまった。
「そんな、湿っぽい顔しないで。ご主人様がもうすぐ来ますから」その言葉通りに「待たせたな」富坂が現れ、本題に入った。
「富坂さん、損失の件ですが…」
「我慢するよ。素っ裸になって、頑張ったんだからな」舞子を抱き寄せ、乳房と淫裂を撫でだした。
「そんな事言われたら、恥ずかしいです…」
「恥ずかしいことないぞ。自慢していいんだ。こんな事は、誰にでもやれるわけではないし」乳首も摘んで、吸い出す。
「今は仕事中です。後で…」目を閉じ、気持ちよさそうな顔して言う。
「そうだな、仕事中だった。川村君、寺島君の名前で2億追加するよ」
「寺島の名前で、2億ですか…」
「ダメなのか?」
「そんな事ありません。喜んでお受けします…」しかし、川村の顔は笑顔にならず、同じように清美の顔も笑顔にならなかった。
川村と、清美は1時間程話してから帰ったが怒りが込み上げているようだ。
「くそ。素っ裸で2億も取るなんて、許せない!」
「そうよ、きっと体も売ったはずよ。あれは売春よ」
「このままでは、収まらないな」
「私だってそうよ。あんなの、女の恥よ!」2人は話しながら会社に向かった。
2人が、舞子に敵意を持ったとも知らず、最後の夜を迎えた。
「今日は、最後だから、お袋に撮って貰うぞ」嘉代はビデオを構えている。
「最後だから、これでやろう」舞子を四つん這いにしていく。
「いいか。これは、奥まで入る体位だ!」両手で腰を押さえ、肉竿を突き出した。
「ち、膣の奥まで…オチンチンが…突き刺している…。あ、あ、あ~!」声を上げ、体をくねらせた。
「入っただけだ。これからが本番だ!」肉竿のピストンが始まって「いいわ、凄く、いい~!」声を上げ出す。
それに、垂れ下がった乳房が揺れて「チリン、チリン」と音が鳴っている。
「こんなセックスなら、いつしてもいい…」淫裂からは、淫汁が流れて、太股まで履いたストッキングを濡らしていく。
「俺も、こんなに気持ちいいのは、久しぶりだ…」富坂も興奮気味に腰を振っていくが、絶頂を迎えている。
「出して。このまま出して。出来てもいいから、出して下さい…」
「わかった。このまま出すぞ」動きを停めて爆発していく。
「暖かい…。とろけそう…」満足そうに俯せになっていくが、肉竿が抜かれ、白い液体が漏れ出ている。
「気持ちよかったか?」
「はい。今までで、一番よかったです…」
「俺もだ。もう1回やりたいな」
「それでしたら、私がお口で」起きあがると、富坂の前で正座して、肉竿を掴んで口に入れた。
「助かるな、直ぐに元気になるし…」満足げに頭を撫でてから、乳房も撫でていく。
それには「ウグ、ウグ!」肉竿を唇で擦って答えた。
翌朝、舞子は来た時と同じく、バック1つを持って屋敷から出ていこうとしている。
「色々。お世話になりました」
「何かあったら、また来いよ!」
「はい、そうします」丁寧に挨拶してから、会社へと向かっていくが「あの子、いい子だったわね。勿体ないわよ」嘉代は残念そうな顔だ。
「仕方ないよ、1週間の約束だから。それよりも、写真の整理しないと」
「武史も、気に入ってたんだね」
「ああ、今時珍しい子だからね。本当に素っ裸になったのには驚いたよ」
「それはいいとして、妊娠は大丈夫かしら。昨日、タップリ出したわよ」
「出来たら、産ませるよ。いいだろう?」
「私はその方が、嬉しいわ。孫も嫁も出来るし」
「そう願おうよ」2人は、舞子が去った後、名残を惜しむかのように話していた。
一方舞子は「今日から、復帰します」課長の川村に挨拶していた。
「ご苦労だったな。素っ裸が楽しいなら、ここでもやってくれよ!」その言葉に舞子は顔色を変え「会社のためです。契約解除されないようにやってました。おかげで、2億も増えたじゃないですか!」
「それは、わかってるわ。でも、体を売って契約を取るなんて、売春婦と同じよ」清美も言い出した。
その言葉に「舞子が売春ですって?」事務所内に驚きの声が上った。
「寺島、本当にオ○ンコやったのか?」男性の同僚から問いただされた。
「そんな事するわけないわ。馬鹿にしないで!」
「あら、そうかしら。あそこの家で、素っ裸になっていたじゃないのよ。しかも、乳首に鈴まで付けて」
「あ、あれは契約を守るために仕方なくヌードに…」
「そうかしら。セックスもしたんでしょう。2億の契約を取るんだから、やったはずよ」
(違うわ、確かに、セックスしたけど、あれは私の教育で、やったのよ!)叫びたいが、それは出来ず、ブルブル震えている。
舞子は、その後も縛られて鞭打ちされたり、全裸で町を歩かされたりと、繰り返して最後の日を迎えた。
「いよいよ、今日で最後だな」
「はい。名残が惜しくなりました…」
「そう言うな。約束したのは1週間だけだ」
「その約束でした…」
「それより、会社が、お前の様子を見に来るそうだ!」
「来なくてもいいのに…」
「会社だから仕方ないよ。それより、わかっているよな?」
「覚悟してます。このままのヌードでやります」
「その覚悟があるならいい。期待してるぞ」舞子の乳房を揺らせて「チリン、チリン」と鳴らせた。
「ご主人様、これがお気に入りですか?」
「まあな。これも好きだぞ」無毛の淫裂を撫でた。
「私との、セックスも好きですか?」
「ああ、最高だよ。今夜が最後のオ○ンコになるな」
「そのようですね。機会があったら、またしてくださいね」
「いくらでも、やってやるよ」笑顔で答えた。
それから数時間してから、川村が訪ねてきたが、舞子と同僚の小野清美を伴っている。
2人は、対応に出た舞子に驚いている。
「素っ裸だ!」「ヘアがない!」全裸で、無毛の淫裂を平然と晒す舞子に、声も続かない。
「そんなに、驚かないで下さい。これが、お詫びですから…」テーブルにコーヒーを置くと、乳房が揺れて、鈴が鳴っていく。
「乳首、痛くないですか?」
「ああ、これね。痛くはないわよ。それに、寝る時は外すから、跡が残らないの」乳首を撫でていく。
「ヘアは、どうしたの。性器まで見せて、恥ずかしくないの?」
「剃って貰ったの。初めは、恥ずかしかったけど、慣れたらこの方が、気分がいいし…」舞子の言葉に、2人は顔を見合わせて、黙り込んでしまった。
「そんな、湿っぽい顔しないで。ご主人様がもうすぐ来ますから」その言葉通りに「待たせたな」富坂が現れ、本題に入った。
「富坂さん、損失の件ですが…」
「我慢するよ。素っ裸になって、頑張ったんだからな」舞子を抱き寄せ、乳房と淫裂を撫でだした。
「そんな事言われたら、恥ずかしいです…」
「恥ずかしいことないぞ。自慢していいんだ。こんな事は、誰にでもやれるわけではないし」乳首も摘んで、吸い出す。
「今は仕事中です。後で…」目を閉じ、気持ちよさそうな顔して言う。
「そうだな、仕事中だった。川村君、寺島君の名前で2億追加するよ」
「寺島の名前で、2億ですか…」
「ダメなのか?」
「そんな事ありません。喜んでお受けします…」しかし、川村の顔は笑顔にならず、同じように清美の顔も笑顔にならなかった。
川村と、清美は1時間程話してから帰ったが怒りが込み上げているようだ。
「くそ。素っ裸で2億も取るなんて、許せない!」
「そうよ、きっと体も売ったはずよ。あれは売春よ」
「このままでは、収まらないな」
「私だってそうよ。あんなの、女の恥よ!」2人は話しながら会社に向かった。
2人が、舞子に敵意を持ったとも知らず、最後の夜を迎えた。
「今日は、最後だから、お袋に撮って貰うぞ」嘉代はビデオを構えている。
「最後だから、これでやろう」舞子を四つん這いにしていく。
「いいか。これは、奥まで入る体位だ!」両手で腰を押さえ、肉竿を突き出した。
「ち、膣の奥まで…オチンチンが…突き刺している…。あ、あ、あ~!」声を上げ、体をくねらせた。
「入っただけだ。これからが本番だ!」肉竿のピストンが始まって「いいわ、凄く、いい~!」声を上げ出す。
それに、垂れ下がった乳房が揺れて「チリン、チリン」と音が鳴っている。
「こんなセックスなら、いつしてもいい…」淫裂からは、淫汁が流れて、太股まで履いたストッキングを濡らしていく。
「俺も、こんなに気持ちいいのは、久しぶりだ…」富坂も興奮気味に腰を振っていくが、絶頂を迎えている。
「出して。このまま出して。出来てもいいから、出して下さい…」
「わかった。このまま出すぞ」動きを停めて爆発していく。
「暖かい…。とろけそう…」満足そうに俯せになっていくが、肉竿が抜かれ、白い液体が漏れ出ている。
「気持ちよかったか?」
「はい。今までで、一番よかったです…」
「俺もだ。もう1回やりたいな」
「それでしたら、私がお口で」起きあがると、富坂の前で正座して、肉竿を掴んで口に入れた。
「助かるな、直ぐに元気になるし…」満足げに頭を撫でてから、乳房も撫でていく。
それには「ウグ、ウグ!」肉竿を唇で擦って答えた。
翌朝、舞子は来た時と同じく、バック1つを持って屋敷から出ていこうとしている。
「色々。お世話になりました」
「何かあったら、また来いよ!」
「はい、そうします」丁寧に挨拶してから、会社へと向かっていくが「あの子、いい子だったわね。勿体ないわよ」嘉代は残念そうな顔だ。
「仕方ないよ、1週間の約束だから。それよりも、写真の整理しないと」
「武史も、気に入ってたんだね」
「ああ、今時珍しい子だからね。本当に素っ裸になったのには驚いたよ」
「それはいいとして、妊娠は大丈夫かしら。昨日、タップリ出したわよ」
「出来たら、産ませるよ。いいだろう?」
「私はその方が、嬉しいわ。孫も嫁も出来るし」
「そう願おうよ」2人は、舞子が去った後、名残を惜しむかのように話していた。
一方舞子は「今日から、復帰します」課長の川村に挨拶していた。
「ご苦労だったな。素っ裸が楽しいなら、ここでもやってくれよ!」その言葉に舞子は顔色を変え「会社のためです。契約解除されないようにやってました。おかげで、2億も増えたじゃないですか!」
「それは、わかってるわ。でも、体を売って契約を取るなんて、売春婦と同じよ」清美も言い出した。
その言葉に「舞子が売春ですって?」事務所内に驚きの声が上った。
「寺島、本当にオ○ンコやったのか?」男性の同僚から問いただされた。
「そんな事するわけないわ。馬鹿にしないで!」
「あら、そうかしら。あそこの家で、素っ裸になっていたじゃないのよ。しかも、乳首に鈴まで付けて」
「あ、あれは契約を守るために仕方なくヌードに…」
「そうかしら。セックスもしたんでしょう。2億の契約を取るんだから、やったはずよ」
(違うわ、確かに、セックスしたけど、あれは私の教育で、やったのよ!)叫びたいが、それは出来ず、ブルブル震えている。