「全裸のコンサート」第6話 バックバンド
第6話 バックバンド
2人は気分を新たにし事務所に通っているが、写真集の話になった。
「また、ヌードですか?」力の抜けた言葉に「そうだ、今度はヘア以外全部だ」「もう、写真はイヤです。私は演奏家です…」
「そうか。それならこの写真で稼ぐしかないな」脅しに掛かるから「わかりました。ヌードになります…」そう言うしかない。
「助かるよ。今度は理沙と一緒のヌードだかね」
「理沙もですか?」
「そうだ、3人一緒の写真集だ」笑顔で話す花山だが(理沙と一緒はイヤなのに…)項垂れたままの2人だ。
それから数日が経ち、写真集の撮影が始まった。
スタッフの言葉で3人は服を脱ぎ、全裸になって現れた。
「ヘアは撮らないで下さい…」恥ずかしそうに言う瑞穂に「私は平気よ。あるのが自然だし」理沙は股間を隠そうともしない。
「ヘアは次回にしましょう。今回は全部撮りますから」カメラマンは説明するとヌード撮影が始まった。
「コンサートのようにして!」カメラマンから言われて3人は楽器を構えたが、瑞穂と美香は絨毛を隠すことができないから、スタッフに見られ(ヘアを見られている…。性器も見られてしまうかも…)強ばった顔で小刻みに震えていた。
撮影は3日間行われて、いろいろな注文が飛んでいく。
3人は乳房を掴み合ったり、ロープで縛られたりといろいろなポーズで撮られた。
そして、撮影が済むと長期の仕事が待っている。
「3人一緒だよ。マックスのバックバンドを頼まれてね」花山の話に2人の顔が強ばったが「いいわね。売れっ子のバックバンドも面白いわね」理紗は笑顔だ。
「そうだろうな。ギャラも結構いいよ」
「私やるわ。先輩もやりましょうよ!」張り切る理沙だが(レイプされたのよ。そんな人と一緒に仕事なんて、やりたくないわよ)口には出せない。
「それから、これを今日から飲んでくれ」3人に錠剤を渡す。
「社長。これ、避妊薬じゃないの?」何も知らない理沙が尋ねると「そうだ、あいつらは女癖が悪いからこれを飲んでおけ」と言う。
「こんなの飲みたくないわ。やられたら産んでやるわよ」
「そうは行くか。自己責任で行動だからな!」花山は念を押した。
それから3日後に瑞穂達3人はマックスと全国ツアーに出発した。
コンサート会場ではリハーサルをすませと自由時間になっている。
「瑞穂さんだったよね。可愛いオッパイしているんだね」週刊誌の写真を見せた。
「やめて。そんなの見たくもありません!」
「見たくなくてもこっちは見たいんだ。しかも、生でも見たいな」
「そんな事したら声を出すからね!」そう言った瞬間、3人は口を塞がれた。
(やめて。何するのよ、レイプはイヤ~!)叫んでも声にはならず、服が脱がされてシャツ、ブラジャーと脱がされ、3人は乳房を握られた。
「いいね、素人はいいよ」満足そうに乳房を揉むとズボンを脱がし出す。
(いや、やめて、いや~!)足をバタバタしてもパンティと一緒に脱がされ、全裸にされてしまった。
「まずは、御挨拶のオ○ンコだ!」3人は抵抗しても力負けして「うっ、う~!」淫裂へ乱暴に入り込む肉竿に呻き声を上げていく。
(抜いて、それ以上入れないで…)泣きながら首を振るが、肉竿の根本まで押し込まれるとピストンされていく。
「ゥ、ゥ、ゥ!」口を塞がれたまま嗚咽を上げていると、淫裂の中には暖かい液体が漂い出した。
(射精だわ、また射精された…)閉じた目からは涙が落ちていく。
しかし、容赦なく次が襲いかかってきた。
「気持ちいいね。今回のツアーはやり甲斐があるよ」満足そうに3人の膣深く射精していく。
3人はそれぞれ2人に膣の中に射精された。
「レイプしたのよ。こんな事して済むと思わないで!」泣きながら瑞穂が言うと「レイプじゃないよ、合意の上だ。そちらの社長とは話が付いているんだぜ」
「そんな、レイプしていいなんて、聞いてないわよ!」
「それはそっちが悪いんだ。とにかく、ツアーの間はオ○ンコやらせて貰うからね」マックスは3人を残して出て行き瑞穂達だけが残された。
「これからもセックスの相手だなんて…」美香は泣き出した。
「泣かないで。私だってな泣きたいわよ、売春婦じゃないのに…」3人は暫く泣いて服を着ていく。
そして、本番に備えていると「いいか、オ○ンコされたからって手は抜くなよ」「そうだよ、プロなんだから」とマックスから言われる。
(勝手な事いわないで。それとこれとは別よ)悔しさを堪えて演奏した。
そして、翌日もコンサート前に体を求められた。
「金は払ってあるんだよ、おとなしくやらせろ!」3人に次々と射精していく。
(社長、帰ったら、ただじゃおかなからね!)犯されながら、花山への怒りが込み上げている。
3人はマックスに毎日犯されコンサートが終了した。
それと同時に、3人は花山の事務所に怒鳴り込んだ。
「酷いわ。私は売春婦じゃないわよ!」泣きながら訴える3人に「そう言うな。それよりこれを受け取れ」3人に1千万の小切手を手渡す。
「1千万よ。3年分の給料よ!」泣き顔の理沙は笑顔に変わった。
「そうだ、写真集とマックス相手の慰謝料だ。これなら文句はないだろう?」
「あるわよ。レイプ同然にやられたのよ、しかも毎日2人相手よ」
「そうよ。膣が痛くて仕方なかったんだから」
「わかった。これもやるよ」また小切手を手渡すと「300万か、これなら我慢するしかないわね」理沙は笑顔だ。
だが、瑞穂と美香は(お金じゃないわ。あんな事されても黙っていろだなんて…)項垂れたままだ。
それから数日後、3人のヌード写真集が販売された。
「美人奏者のヌード」とマスコミにも取り上げられ飛ぶように売れている。
それを見た3人は「ヘアよ。横からヘアが!」「私もよ、ヘアは撮らないと言ったじゃないのよ!」笑顔で乳房と絨毛を晒す3人が載っていた。
「騙されたわ、もっと貰わないと!」理沙は相変わらず金にこだわるが「恥ずかしくてコンサートにも出られない…」自分のヘアヌードをジッと見つめている。
2人は気分を新たにし事務所に通っているが、写真集の話になった。
「また、ヌードですか?」力の抜けた言葉に「そうだ、今度はヘア以外全部だ」「もう、写真はイヤです。私は演奏家です…」
「そうか。それならこの写真で稼ぐしかないな」脅しに掛かるから「わかりました。ヌードになります…」そう言うしかない。
「助かるよ。今度は理沙と一緒のヌードだかね」
「理沙もですか?」
「そうだ、3人一緒の写真集だ」笑顔で話す花山だが(理沙と一緒はイヤなのに…)項垂れたままの2人だ。
それから数日が経ち、写真集の撮影が始まった。
スタッフの言葉で3人は服を脱ぎ、全裸になって現れた。
「ヘアは撮らないで下さい…」恥ずかしそうに言う瑞穂に「私は平気よ。あるのが自然だし」理沙は股間を隠そうともしない。
「ヘアは次回にしましょう。今回は全部撮りますから」カメラマンは説明するとヌード撮影が始まった。
「コンサートのようにして!」カメラマンから言われて3人は楽器を構えたが、瑞穂と美香は絨毛を隠すことができないから、スタッフに見られ(ヘアを見られている…。性器も見られてしまうかも…)強ばった顔で小刻みに震えていた。
撮影は3日間行われて、いろいろな注文が飛んでいく。
3人は乳房を掴み合ったり、ロープで縛られたりといろいろなポーズで撮られた。
そして、撮影が済むと長期の仕事が待っている。
「3人一緒だよ。マックスのバックバンドを頼まれてね」花山の話に2人の顔が強ばったが「いいわね。売れっ子のバックバンドも面白いわね」理紗は笑顔だ。
「そうだろうな。ギャラも結構いいよ」
「私やるわ。先輩もやりましょうよ!」張り切る理沙だが(レイプされたのよ。そんな人と一緒に仕事なんて、やりたくないわよ)口には出せない。
「それから、これを今日から飲んでくれ」3人に錠剤を渡す。
「社長。これ、避妊薬じゃないの?」何も知らない理沙が尋ねると「そうだ、あいつらは女癖が悪いからこれを飲んでおけ」と言う。
「こんなの飲みたくないわ。やられたら産んでやるわよ」
「そうは行くか。自己責任で行動だからな!」花山は念を押した。
それから3日後に瑞穂達3人はマックスと全国ツアーに出発した。
コンサート会場ではリハーサルをすませと自由時間になっている。
「瑞穂さんだったよね。可愛いオッパイしているんだね」週刊誌の写真を見せた。
「やめて。そんなの見たくもありません!」
「見たくなくてもこっちは見たいんだ。しかも、生でも見たいな」
「そんな事したら声を出すからね!」そう言った瞬間、3人は口を塞がれた。
(やめて。何するのよ、レイプはイヤ~!)叫んでも声にはならず、服が脱がされてシャツ、ブラジャーと脱がされ、3人は乳房を握られた。
「いいね、素人はいいよ」満足そうに乳房を揉むとズボンを脱がし出す。
(いや、やめて、いや~!)足をバタバタしてもパンティと一緒に脱がされ、全裸にされてしまった。
「まずは、御挨拶のオ○ンコだ!」3人は抵抗しても力負けして「うっ、う~!」淫裂へ乱暴に入り込む肉竿に呻き声を上げていく。
(抜いて、それ以上入れないで…)泣きながら首を振るが、肉竿の根本まで押し込まれるとピストンされていく。
「ゥ、ゥ、ゥ!」口を塞がれたまま嗚咽を上げていると、淫裂の中には暖かい液体が漂い出した。
(射精だわ、また射精された…)閉じた目からは涙が落ちていく。
しかし、容赦なく次が襲いかかってきた。
「気持ちいいね。今回のツアーはやり甲斐があるよ」満足そうに3人の膣深く射精していく。
3人はそれぞれ2人に膣の中に射精された。
「レイプしたのよ。こんな事して済むと思わないで!」泣きながら瑞穂が言うと「レイプじゃないよ、合意の上だ。そちらの社長とは話が付いているんだぜ」
「そんな、レイプしていいなんて、聞いてないわよ!」
「それはそっちが悪いんだ。とにかく、ツアーの間はオ○ンコやらせて貰うからね」マックスは3人を残して出て行き瑞穂達だけが残された。
「これからもセックスの相手だなんて…」美香は泣き出した。
「泣かないで。私だってな泣きたいわよ、売春婦じゃないのに…」3人は暫く泣いて服を着ていく。
そして、本番に備えていると「いいか、オ○ンコされたからって手は抜くなよ」「そうだよ、プロなんだから」とマックスから言われる。
(勝手な事いわないで。それとこれとは別よ)悔しさを堪えて演奏した。
そして、翌日もコンサート前に体を求められた。
「金は払ってあるんだよ、おとなしくやらせろ!」3人に次々と射精していく。
(社長、帰ったら、ただじゃおかなからね!)犯されながら、花山への怒りが込み上げている。
3人はマックスに毎日犯されコンサートが終了した。
それと同時に、3人は花山の事務所に怒鳴り込んだ。
「酷いわ。私は売春婦じゃないわよ!」泣きながら訴える3人に「そう言うな。それよりこれを受け取れ」3人に1千万の小切手を手渡す。
「1千万よ。3年分の給料よ!」泣き顔の理沙は笑顔に変わった。
「そうだ、写真集とマックス相手の慰謝料だ。これなら文句はないだろう?」
「あるわよ。レイプ同然にやられたのよ、しかも毎日2人相手よ」
「そうよ。膣が痛くて仕方なかったんだから」
「わかった。これもやるよ」また小切手を手渡すと「300万か、これなら我慢するしかないわね」理沙は笑顔だ。
だが、瑞穂と美香は(お金じゃないわ。あんな事されても黙っていろだなんて…)項垂れたままだ。
それから数日後、3人のヌード写真集が販売された。
「美人奏者のヌード」とマスコミにも取り上げられ飛ぶように売れている。
それを見た3人は「ヘアよ。横からヘアが!」「私もよ、ヘアは撮らないと言ったじゃないのよ!」笑顔で乳房と絨毛を晒す3人が載っていた。
「騙されたわ、もっと貰わないと!」理沙は相変わらず金にこだわるが「恥ずかしくてコンサートにも出られない…」自分のヘアヌードをジッと見つめている。