「全裸のコンサート」第9話 ヘアヌード
第9話 ヘアヌード
花山はその後も3人ニスケスケの衣装でコンサートを続けさせた。
この事はマスコミに知れ渡り、グラビアにも載せられたから深夜番組のレギュラー出演も決まった。
早速収録が行われたが、用意された衣装はコンサートと同じくスケスケで乳房が見えるようになっている。
それに、パンティとガーターベルトも透けて見える。
「いいですか。腕は曲げずに下に伸ばしてくださいね」スタッフから注意されたが(胸を見せろと言うんだ…。音楽よりもオッパイが目当なのね…)演奏家というよりもヌードモデルという扱いに唇を噛んで堪えた。
「はい、キュー!」収録が開始されると強ばった顔をしながらも腕を伸ばしている。
カメラは乳房をアップで撮るが、モニターに映るから3人にも見えて(オッパイばかり撮っている…)自分の乳房に腕が上がり隠した。
「ダメ。撮り直し、腕を下げて!」胸を隠すと撮り直しだ。
(ヌードモデルじゃないわよ、演奏家よ!)泣き出したいのを堪えて笑顔を作っていく。
そして、申し訳なさそうに曲の演奏を始めるとテレビカメラは揺れ動く乳房ばかり撮っていた。
やがて、それが放送されると3人には他のテレビ局からも出演依頼が舞い込むようになった。
花山はスケジュールが空いてる限り受け、3人は休む暇もないほどの売れっ子になっている。
しかし、ヌードが目当てだから視聴者もスケスケでは満足できず番組も飽きられ、当然のように視聴率も下がりだした。
「これではまずいな。どうせなら丸出しで行くか…」花山は特製の衣装を用意させたが見るなり3人は泣き出した。
上半身は丸出しで、パンティもTフロント、Tバックと露出が大胆になっている。
「これからはこれでやるんだ。それからヘアヌードも撮るからな!」
「イヤです。ヌードは我慢しますが、ヘアはイヤです!」
「イヤでもやるんだ。やらなかったらオ○ンコ写真を流すぞ!」そう言われれば承知するしかない。
「わかったようだな。今度はこれでやれ!」命令に泣きながら着替え、カメラの前に乳房を晒すと当然カメラはそれを狙いアップにしていく。
モニターにも3人の乳房が並んで映っており(ヌードはイヤなのに…)目を腫らしながら演奏している。
この新しい衣装で3人の人気が盛り返した。
すると、この時とばかりに花山は3人のヘアヌードを撮らせた。
「性器だけは撮らないで下さい…」開いた足から見える淫裂に泣き声でいうと「大丈夫ですよ、修正しますから」返事する。
「約束ですよ。性器が載ったら自殺してやりますからね」
「任せて下さい。約束します」そう言いながらも、足下から撮っていく。
3人は不安に思いながらも楽器を持ち、絨毛を晒した全裸がカメラで撮られてる。
一方、花山は「裸で稼ぐだけは飽きられてしまう。何かないかな…」と次の企画を考えていた。
そこに、佐藤から仕事の依頼があり「花ちゃん。今度は素っ裸でやって貰えないかな?」全裸を頼み込む。
「素っ裸ね。かまわないけど、問題にならないか?」
「平気さ。会場に一般は入れないから」佐藤が計画を話すと「わかった、やるよ」と決めた。
花山は決まると直ぐに計画を話した。
「そんな、ヘア丸出しの素っ裸なんてイヤです!」「性器まで見られてしまいます!」当然全裸で人前に出るのを拒んが、花山はあの写真の事を持ち出した。
そう言われれば泣きながら承知するしかない。
それから2週間後に「ヌード・コンサート」と銘打った演奏会が行われたが、物珍しさか観客で溢れている。
「恥ずかしがるなよ。ヘアはもっと短く切れ!」
「これ以上短くしたら見えちゃいます…」3人の絨毛は1センチ程度にカットされ、幅も狭く剃られている。
勿論、淫裂の周りも短くしてあるから足を開けば中まで見えてしまい(大勢の前でフルヌードだなんて…)会場を見たら足が震えている。
「オ○ンコ写真を公開されるよりはいいだろう。これも仕事だからやるんだ!」花山に背中を押され舞台に立った。
すると「素っ裸だ!」「ヘア丸出しだ!」全裸の3人に歓声が上っていく。
(やりたくないけど…)そう思いながら「皆さん、こんにちわ…」いつものように挨拶して演奏を始めた。
理沙は座ったままだからいいが、瑞穂と美香は立ったままだからヘアが丸見えになっている。
しかも、踏ん張ると足が開いて淫裂が覗き「オ○ンコだ!」一番前の観客から声が掛けられた。
当然、皆の視線が淫裂を見ようと集中している。
(性器を見られているけど、踏ん張らないと…)プロ演奏家としての意地で、手抜きはしたくないから足を開いたまま演奏を続けた。
数分の演奏が終わると3人ステージに並んでトークをして、理沙が戻ろうとした時に転んだ。
里沙の足が開いて淫裂が剥き出しになり「オ○ンコだ!」歓声が上がった。
理沙は(性器をまともに見られた…)ショックを隠せず動揺しながら「見なかったことにして下さい…」声を震わせ起きあがり、ピアノに向かうと演奏が続けられた。
コンサートは15曲程演奏し、終了して楽屋に戻ると見知らぬ男がいて「お前達のことが気に入って、ビデオを出したいそうだ!と花山が経緯を話し出す。
それを黙って聞いている3人だが(イヤよ、ヘアヌードのビデオなんて絶対イヤ!)そう思うが、花山が勝手に決めてしまった。
「来週にでも、お願いします」そう言って男は帰ったが「お願いです。もうヌードは許して下さい」頼み込む3人だ。
「そうは行かないよ。1億貯まるまでは頑張ってくれ!」そう言うと理沙に抱き付く。
「イヤ、見ています。2人だけの時にしましょう…」叫んでも、淫裂には肉竿が入ってしまい「やめて。お願いです!」叫び声をあげるが、その側では瑞穂と美香が項垂れていた。
花山はその後も3人ニスケスケの衣装でコンサートを続けさせた。
この事はマスコミに知れ渡り、グラビアにも載せられたから深夜番組のレギュラー出演も決まった。
早速収録が行われたが、用意された衣装はコンサートと同じくスケスケで乳房が見えるようになっている。
それに、パンティとガーターベルトも透けて見える。
「いいですか。腕は曲げずに下に伸ばしてくださいね」スタッフから注意されたが(胸を見せろと言うんだ…。音楽よりもオッパイが目当なのね…)演奏家というよりもヌードモデルという扱いに唇を噛んで堪えた。
「はい、キュー!」収録が開始されると強ばった顔をしながらも腕を伸ばしている。
カメラは乳房をアップで撮るが、モニターに映るから3人にも見えて(オッパイばかり撮っている…)自分の乳房に腕が上がり隠した。
「ダメ。撮り直し、腕を下げて!」胸を隠すと撮り直しだ。
(ヌードモデルじゃないわよ、演奏家よ!)泣き出したいのを堪えて笑顔を作っていく。
そして、申し訳なさそうに曲の演奏を始めるとテレビカメラは揺れ動く乳房ばかり撮っていた。
やがて、それが放送されると3人には他のテレビ局からも出演依頼が舞い込むようになった。
花山はスケジュールが空いてる限り受け、3人は休む暇もないほどの売れっ子になっている。
しかし、ヌードが目当てだから視聴者もスケスケでは満足できず番組も飽きられ、当然のように視聴率も下がりだした。
「これではまずいな。どうせなら丸出しで行くか…」花山は特製の衣装を用意させたが見るなり3人は泣き出した。
上半身は丸出しで、パンティもTフロント、Tバックと露出が大胆になっている。
「これからはこれでやるんだ。それからヘアヌードも撮るからな!」
「イヤです。ヌードは我慢しますが、ヘアはイヤです!」
「イヤでもやるんだ。やらなかったらオ○ンコ写真を流すぞ!」そう言われれば承知するしかない。
「わかったようだな。今度はこれでやれ!」命令に泣きながら着替え、カメラの前に乳房を晒すと当然カメラはそれを狙いアップにしていく。
モニターにも3人の乳房が並んで映っており(ヌードはイヤなのに…)目を腫らしながら演奏している。
この新しい衣装で3人の人気が盛り返した。
すると、この時とばかりに花山は3人のヘアヌードを撮らせた。
「性器だけは撮らないで下さい…」開いた足から見える淫裂に泣き声でいうと「大丈夫ですよ、修正しますから」返事する。
「約束ですよ。性器が載ったら自殺してやりますからね」
「任せて下さい。約束します」そう言いながらも、足下から撮っていく。
3人は不安に思いながらも楽器を持ち、絨毛を晒した全裸がカメラで撮られてる。
一方、花山は「裸で稼ぐだけは飽きられてしまう。何かないかな…」と次の企画を考えていた。
そこに、佐藤から仕事の依頼があり「花ちゃん。今度は素っ裸でやって貰えないかな?」全裸を頼み込む。
「素っ裸ね。かまわないけど、問題にならないか?」
「平気さ。会場に一般は入れないから」佐藤が計画を話すと「わかった、やるよ」と決めた。
花山は決まると直ぐに計画を話した。
「そんな、ヘア丸出しの素っ裸なんてイヤです!」「性器まで見られてしまいます!」当然全裸で人前に出るのを拒んが、花山はあの写真の事を持ち出した。
そう言われれば泣きながら承知するしかない。
それから2週間後に「ヌード・コンサート」と銘打った演奏会が行われたが、物珍しさか観客で溢れている。
「恥ずかしがるなよ。ヘアはもっと短く切れ!」
「これ以上短くしたら見えちゃいます…」3人の絨毛は1センチ程度にカットされ、幅も狭く剃られている。
勿論、淫裂の周りも短くしてあるから足を開けば中まで見えてしまい(大勢の前でフルヌードだなんて…)会場を見たら足が震えている。
「オ○ンコ写真を公開されるよりはいいだろう。これも仕事だからやるんだ!」花山に背中を押され舞台に立った。
すると「素っ裸だ!」「ヘア丸出しだ!」全裸の3人に歓声が上っていく。
(やりたくないけど…)そう思いながら「皆さん、こんにちわ…」いつものように挨拶して演奏を始めた。
理沙は座ったままだからいいが、瑞穂と美香は立ったままだからヘアが丸見えになっている。
しかも、踏ん張ると足が開いて淫裂が覗き「オ○ンコだ!」一番前の観客から声が掛けられた。
当然、皆の視線が淫裂を見ようと集中している。
(性器を見られているけど、踏ん張らないと…)プロ演奏家としての意地で、手抜きはしたくないから足を開いたまま演奏を続けた。
数分の演奏が終わると3人ステージに並んでトークをして、理沙が戻ろうとした時に転んだ。
里沙の足が開いて淫裂が剥き出しになり「オ○ンコだ!」歓声が上がった。
理沙は(性器をまともに見られた…)ショックを隠せず動揺しながら「見なかったことにして下さい…」声を震わせ起きあがり、ピアノに向かうと演奏が続けられた。
コンサートは15曲程演奏し、終了して楽屋に戻ると見知らぬ男がいて「お前達のことが気に入って、ビデオを出したいそうだ!と花山が経緯を話し出す。
それを黙って聞いている3人だが(イヤよ、ヘアヌードのビデオなんて絶対イヤ!)そう思うが、花山が勝手に決めてしまった。
「来週にでも、お願いします」そう言って男は帰ったが「お願いです。もうヌードは許して下さい」頼み込む3人だ。
「そうは行かないよ。1億貯まるまでは頑張ってくれ!」そう言うと理沙に抱き付く。
「イヤ、見ています。2人だけの時にしましょう…」叫んでも、淫裂には肉竿が入ってしまい「やめて。お願いです!」叫び声をあげるが、その側では瑞穂と美香が項垂れていた。