「拗れた関係」第14話 智子の妊娠
第14話 智子の妊娠
それから数ヶ月後、智子と弘毅は結婚式を挙げた。
2人は職場結婚なので、智子は会社を辞めて専業主婦になっている。
それに、智子が住んでいた隣が売りに出されたので家を購入し、元克も大学を卒業して社会人になっている。
その元克の世話にと麻子との同棲を始めたが、勿論、麻子の両親も同意の上でだ。
2人が婚約し、更に智子が嫁になったからなおさらだ。
そんな中「弘毅さん、元克達も呼びましょうよ、一緒に楽しみたいし…」智子が言い出す。
「そうだな。今日は記念すべき子供を作る日だからな」
「そうよ、だから立ち会って欲しいの、2人には特にね」
「思い出がいっぱいあるしな。そうだ、記録を取ろうよ。これからのお前の体の変化を撮りたいし」
「ヌードならイヤです。もう、人妻ですから!」
「亭主が撮るんだから、構わないだろう。記念に残したいんだ」
「あなたが、そこまで言うならいいわ」項垂れている。
「ありがとう。それから、今夜は例のパーティだからね」
「わかりました。準備しておきます」智子は隣に住む、麻子に話していく。
その日の夕方「今晩わ。おじゃまします」元克と智子が訪れた。
「待っていたわ。麻子さんはこっちで準備してね。私も一緒だから」
「はい、お願いします」麻子と智子は別な部屋に入っていく。
「これを用意したの。今夜はこれで行きましょう」智子は麻子に手渡す。
「いいわね、これだと元克さんが燃えるわよ。私の体が持つか心配だわ」麻子は服を脱いでいく。
「あら、可愛い下着ね」
「元克さんが選んだんです」
「弘毅さんはそんな事してくれないにね…」智子は愚痴を言いながらパンティを引き下げて行くと、相変わらず、股間に障害物がなく、淫裂が露わになっている。
「麻子さん、ヘアはどうしているの?」
「この通りです。元克さんが剃らせろって言うもんで!」麻子の股間の絨毛が生えておらず、淫裂が丸見えになっている。
「男って、性器が丸見えの方が興奮するのね」パンティを足首から脱いで下半身を丸出しにして、その後、ブラジャーも脱いで全裸になった。
全裸になった2人は黒いレザーバンドを手首、足首に付けて首にも付けた。
「これは着ても同じだけど…」黒い布を腰に巻き付けたが、太股の付け根までしかなく淫裂が覗いている。
「今日は召使いよ、間違えないでね」
「はい、召使いですね。間違えないようにやります」腰に布を巻き付けると2人はリビングに向かうが、元克と弘毅は水割りを飲んでいる。
「ご主人様、お待たせしました」智子は弘毅のズボンを引き下げて、同じように「ご主人様、今夜も愛して下さい」麻子も元克を脱がせていく。
そして、全裸にすると肉竿を口に含んだ。
「智子。やらせろ、オ○ンコをやらせろ!」
「お、お許しを。ご主人様!」
「ダメだ、オ○ンコさせろ!」強引に智子の腰巻きが剥がされた。
「恥ずかしいです。こんな性器を見られるなんて…」
「性器じゃない。オ○ンコだ。言い直せ!」
「恥ずかしいです、オ○ンコを見られるなんて!」恥ずかしそうに振る舞う智子だ。
その様子を(姉さんも板に付いてきたな。麻子もああなればいいけど…)元克はじっと見ている。
「元克君、撮ってくれないか。今日は子供を作る記念日になるんだ」
「わかりました。撮ります」元克はカメラを構え、その前で抱き合うと、智子は「あん、あん、あん!」と声を上げていく。
「いいわ、ご主人様。オ○ンコがとてもいいです」
「俺もいいよ。もうすぐだからな」
「はい、お待ちしています」その言葉通りに弘毅は噴射を始めた。
「暖かい、膣の中が暖かい!」
「わかるか、一杯出したよ」放出を終えると肉竿を抜いた。
「パチン!」元克はスイッチを押していく。
(撮られている…。性器を撮られている…)淫裂からドロドロの液体が流れている。
「智子、良かったよ」乳房を揉みながら、唇を合わせてく。
「麻子、今度は俺達だ。飲んでいるよな?」
「はい。まだ早いから飲んでいます…」恥ずかしそうに腰巻きを外して股間を露わにした。
「麻子、可愛いぞ」元克は淫裂を撫でていく。
「恥ずかしいです。そんな事をされるなんて…」顔を赤らめながら、肉竿を擦っていく。
「我慢できない。やらせろ!」
「バックからして下さい。ご主人様!」麻子は四つん這いになった。
「わかった。これでいいんだな?」腰を両手で押さえ、肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」体を震わせ声を上げる中、根本まで押し込むとゆっくりとピストンを始めて「あん、あん、あん!」体をくねらせ乳房を前後に揺らせていく。
それには「智子、もう一回いいかな?」ソファに座った智子の乳房を揉みながら話しかけた。
「はい、ご主人様が望むなら構いませんが…」
「よし、今度は抱っこしてやるからな」2人は麻子と元克を見つめていると、その前で、元克が放出を始める。
「出番だな。智子、行くぞ!」
「はい、ご主人様!」太股を抱えられて結合し「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げて両手で弘毅の首を押さえていく。
(凄くいいわ。こんなやり方も…)太股を揺すられる度に肉竿が体を貫いていく。
「凄いや、姉さんが気持ちよさそうな顔をしている!」元克はスイッチを押している。
この日から智子は毎日、全裸にならなければならなかった。
「両手を下げて!」恥ずかしそうに胸と股間から手を退けていく。
「笑顔だ。今日がオ○ンコして2日目だな」
「はい。もうすぐ妊娠反応が出ますから確認します…」
「そうしてくれ。記録を取らないとな…」弘毅は智子の全裸をデジカメに収めていく。
写真を撮り終えると「御主人様。智子とオ○ンコして下さい」あれ以来すっかり板についている。
「そうか、智子はオ○ンコがしたいのか。よし、オ○ンコしてやる!」
「ありがとうございます」礼を言って弘毅の服を脱がして抱き合った。
翌日、智子は検査薬で尿を調べた。
「反応している、間違いなく妊娠した。でも、ヘアがないから恥ずかしいわ。生えてから行かないと…」すぐに医師に見せるのには抵抗がある。
無毛の淫裂を見られたくなかったからだ。
(暫く様子を見てからにしたいし!)智子は暫く様子を見る事にしたが「御主人様、出来たみたいです。でも、恥ずかしいから後で病院に行きます」と告げた。
「どうしてだ?」怪訝な顔で尋ねられ「ヘアがないから恥ずかしいんです」
「そうか、だったら、しばらくは剃らないから安心しろ」
「ありがとうございます。お礼に、お尻でご奉仕します」着ている服を脱ぎ全裸になっていく。
「御主人様、撮って下さい、フルヌードになりました」
「準備はいいか、撮るからな」乳房と淫裂を晒した姿が撮られていく。
それから3ヶ月が経った。
智子はいつものように全裸になってカメラの前に立っているが、股間には黒々とした絨毛が生い茂っている。
「御主人様。ヘアが戻りましたから、明日病院で診察して貰います」
「その方がいいよ。いよいよ俺も親父だな」
「はい、きっとそうなります…」
「今日はお祝いだ。やらせてくれ!」
「お許し下さい。オ○ンコしたらすぐにわかりますから、お口でご奉仕させて下さい」
ズボンを引き下げ、肉竿を口の中に含んでいく。
「いいよ、智子!」弘毅は気持ちよさそうに乳房を揉みながら登りつめ、咽の奥に放出した。
「良かったよ、智子!」
「私は幸せです、御主人様!」弘毅に抱き付き、智子は幸せの絶頂だ。
翌日、智子は病院で診察を受けている。
「間違いありません、おめでとうございます」
「男ですか、それとも女ですか?」
「それは生まれるまでわかりません。とにかく、体を大事にしてくさいね」
「ありがとうございます」礼を言って病院を出ると、役所で母子手帳を交付して貰い、自宅に戻った。
「弘毅さんも喜んでくれるわ」交付された母子手帳を見ながら思い浮かべている。
そんな智子を、また窮地に陥れる手紙が届けられた。
「もう結婚しているのに!」泣き崩れる智子だ。
「もしかして、麻子さんも?」急いで麻子と連絡を取ると「そうなんだ、麻子さんにも届いているんだ…」声が震えている。
智子はこの手紙が届いてからは、明るさが消えて憂鬱になっている。
「智子、元気がないけど、どうしたんだい?」
「そんな事ないわ。普通よ、病院で診察して貰ったら間違いないって!」笑顔で母子手帳を見せた。
「良かった、安心したよ。今日も撮るからね」
「いいわよ。ヌードを撮ってね!」いつものように全裸になると「少し、お腹が出てきたの」確かに下腹が膨らんでいる。
「ヘアもボウボウだしね。剃ろうな」カメラを構えていく。
「恥ずかしいわ。もう、剃りたくないの!」
「僕は剃ったオ○ンコが好きなんだよ」スイッチを押していく。
(ご免なさい、自分で剃らないといけないの。許して…)
「それよりもしたいでしょう。ほら、こうすれば赤ちゃんに影響ないんだって」妊娠中の性行為マニアルを見せた。
「そうか、横になってやればいいのか。それに体を浮かせてか…」セックス体位を見てニヤニヤしている。
「智子、これでやろう!」智子は横臥位になって肉竿を入れられた。
「いいわ、凄くいい!」悶え声を上げている。
それから数日後、智子と麻子は一緒に手紙に書かれた場所に向かった。
「待っていたよ。久しぶりにオ○ンコさせてくれ。その前に撮影だぞ」覆面を被った2人が待っていた。
「お願いですから、これを最後にしてください。私のお腹には、赤ちゃんがいるんです!」智子の目からは涙がこぼれている。
「それは、お前達の態度次第だ。とにかく素っ裸になるんだ!」2人は言われたまま、泣きながら服を脱いで全裸になっていくが、そんな2人をビデオが捉えていた。
(撮らないで。もうヌードを撮られたくない!)イヤでもパンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「大部生えているな。剃らせろよ!」1人が麻子の股間を撫でていく。
「お願い、剃らないで下さい。セックスの相手はしますから…」泣き顔で頼み込む。
「ダメだ、オ○ンコの毛を剃らないと治まらない!」麻子の絨毛にフォームを吹き付けていく。
その後、絨毛に擦りつけられて「動くな、危ないから!」カミソリが当てられた。
「剃らないで。お願いですから、剃らないで!」泣き出す麻子だ。
「また、生えるさ。安心しな!」
「婚約者に、何て言ったらいいのよ!」嗚咽を上げる麻子だが容赦なくカミソリが動いて絨毛はあっけなく消え、ポッカリと口を開いた淫裂が露わになった。
「可愛いオ○ンコじゃないか」ビデオを撮りながら別な男が言う。
「そうだよ、ほら」掌で股間を撫でていく。
「イヤ、触らないで、お願いです!」
「そうは行かないな。こうもするからな」指で淫裂を広げられ「いや、いやです!」恥ずかしさで股間を覆った。
「ダメだ、撮らせろ!」手が退けられ、顔も上げさせられ、淫裂を更に広げられた。
(恥ずかしい。こんなのを見たら、元克さんに嫌われてしまう!)泣きながらも撮られていく。
「これくらいで泣くな!」淫裂を撮り終わると乳房を掴んだ。
「もう、それくらいでいいぞ、次だ!」今度は智子の絨毛に吹き付けられ、その後、カミソリが当てられると「剃らないで、夫がいるんです!」泣き出してしまった。
「それがどうした。言った通りにやるからな!」智子の絨毛も剃り上げられてしまった。
「これが妊婦のオ○ンコだ!」智子の淫裂も指で広げられていく。
「イヤ、やめて下さい、それだけはやめて下さい!」手で押さえようとするが「隠すな、オ○ンコを撮るんだから」手が退けられ、それに顔も上げて撮られていく。
「いいね、人妻を裸に出来るなんて」乳房を揉まれていくが、智子はどうする事も出来ず「う、う、う!」と嗚咽を上げるしかできない。
(許して下さい、弘毅さん!)詫びる智子だ。
「いいね、泣いた人妻の素っ裸が!」乳房を揉んでいる手が淫裂に伸びた。
「泣いていたってどうにもならないぞ。それより楽しい事をしようぜ」2人の男は服を脱ぎだす。
「もう、いやです。許して下さい!」智子と麻子は両手で股間を押さえた。
「イヤでもやらせろ!」全裸になった2人は襲いかかっていく。
「赤ちゃんがいます。お腹に乗らないで!」
「わかったよ。だったらこうだ!」智子は四つん這いにされた。
「イヤ、奥まで入れないで。半分だけです、赤ちゃんがいます!」
「面倒な人妻だ!」智子の淫裂に肉竿が半分入り、「あ、あ、あ!」声を上げている。
同じように「いや、いや~!」麻子は仰向けにされて、犯されている。
「許して。元克さん!」泣きながら元克の名を呼んだ。
その時、一瞬だが男の動きが止まった。
だが、何もなかったように腰が動いていく。
「気持ちいいぜ、素人を犯すなんて!」
「そうだよな、これだからやめられないよ」腰の振りを早めていく。
「許して。もう許して下さい!」麻子は泣きながら男の背中に爪を立てた。
「痛い!」声を上げ、なおも腰を振っていく。
(血が流れている。麻子さんが引っ掻いたんだ!)四つん這いの智子は乳房を揺らせながら見ている。
やがて、膣の中に射精が行われ「う、う、う!」嗚咽を上げる二人だ。
それから数ヶ月後、智子と弘毅は結婚式を挙げた。
2人は職場結婚なので、智子は会社を辞めて専業主婦になっている。
それに、智子が住んでいた隣が売りに出されたので家を購入し、元克も大学を卒業して社会人になっている。
その元克の世話にと麻子との同棲を始めたが、勿論、麻子の両親も同意の上でだ。
2人が婚約し、更に智子が嫁になったからなおさらだ。
そんな中「弘毅さん、元克達も呼びましょうよ、一緒に楽しみたいし…」智子が言い出す。
「そうだな。今日は記念すべき子供を作る日だからな」
「そうよ、だから立ち会って欲しいの、2人には特にね」
「思い出がいっぱいあるしな。そうだ、記録を取ろうよ。これからのお前の体の変化を撮りたいし」
「ヌードならイヤです。もう、人妻ですから!」
「亭主が撮るんだから、構わないだろう。記念に残したいんだ」
「あなたが、そこまで言うならいいわ」項垂れている。
「ありがとう。それから、今夜は例のパーティだからね」
「わかりました。準備しておきます」智子は隣に住む、麻子に話していく。
その日の夕方「今晩わ。おじゃまします」元克と智子が訪れた。
「待っていたわ。麻子さんはこっちで準備してね。私も一緒だから」
「はい、お願いします」麻子と智子は別な部屋に入っていく。
「これを用意したの。今夜はこれで行きましょう」智子は麻子に手渡す。
「いいわね、これだと元克さんが燃えるわよ。私の体が持つか心配だわ」麻子は服を脱いでいく。
「あら、可愛い下着ね」
「元克さんが選んだんです」
「弘毅さんはそんな事してくれないにね…」智子は愚痴を言いながらパンティを引き下げて行くと、相変わらず、股間に障害物がなく、淫裂が露わになっている。
「麻子さん、ヘアはどうしているの?」
「この通りです。元克さんが剃らせろって言うもんで!」麻子の股間の絨毛が生えておらず、淫裂が丸見えになっている。
「男って、性器が丸見えの方が興奮するのね」パンティを足首から脱いで下半身を丸出しにして、その後、ブラジャーも脱いで全裸になった。
全裸になった2人は黒いレザーバンドを手首、足首に付けて首にも付けた。
「これは着ても同じだけど…」黒い布を腰に巻き付けたが、太股の付け根までしかなく淫裂が覗いている。
「今日は召使いよ、間違えないでね」
「はい、召使いですね。間違えないようにやります」腰に布を巻き付けると2人はリビングに向かうが、元克と弘毅は水割りを飲んでいる。
「ご主人様、お待たせしました」智子は弘毅のズボンを引き下げて、同じように「ご主人様、今夜も愛して下さい」麻子も元克を脱がせていく。
そして、全裸にすると肉竿を口に含んだ。
「智子。やらせろ、オ○ンコをやらせろ!」
「お、お許しを。ご主人様!」
「ダメだ、オ○ンコさせろ!」強引に智子の腰巻きが剥がされた。
「恥ずかしいです。こんな性器を見られるなんて…」
「性器じゃない。オ○ンコだ。言い直せ!」
「恥ずかしいです、オ○ンコを見られるなんて!」恥ずかしそうに振る舞う智子だ。
その様子を(姉さんも板に付いてきたな。麻子もああなればいいけど…)元克はじっと見ている。
「元克君、撮ってくれないか。今日は子供を作る記念日になるんだ」
「わかりました。撮ります」元克はカメラを構え、その前で抱き合うと、智子は「あん、あん、あん!」と声を上げていく。
「いいわ、ご主人様。オ○ンコがとてもいいです」
「俺もいいよ。もうすぐだからな」
「はい、お待ちしています」その言葉通りに弘毅は噴射を始めた。
「暖かい、膣の中が暖かい!」
「わかるか、一杯出したよ」放出を終えると肉竿を抜いた。
「パチン!」元克はスイッチを押していく。
(撮られている…。性器を撮られている…)淫裂からドロドロの液体が流れている。
「智子、良かったよ」乳房を揉みながら、唇を合わせてく。
「麻子、今度は俺達だ。飲んでいるよな?」
「はい。まだ早いから飲んでいます…」恥ずかしそうに腰巻きを外して股間を露わにした。
「麻子、可愛いぞ」元克は淫裂を撫でていく。
「恥ずかしいです。そんな事をされるなんて…」顔を赤らめながら、肉竿を擦っていく。
「我慢できない。やらせろ!」
「バックからして下さい。ご主人様!」麻子は四つん這いになった。
「わかった。これでいいんだな?」腰を両手で押さえ、肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」体を震わせ声を上げる中、根本まで押し込むとゆっくりとピストンを始めて「あん、あん、あん!」体をくねらせ乳房を前後に揺らせていく。
それには「智子、もう一回いいかな?」ソファに座った智子の乳房を揉みながら話しかけた。
「はい、ご主人様が望むなら構いませんが…」
「よし、今度は抱っこしてやるからな」2人は麻子と元克を見つめていると、その前で、元克が放出を始める。
「出番だな。智子、行くぞ!」
「はい、ご主人様!」太股を抱えられて結合し「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げて両手で弘毅の首を押さえていく。
(凄くいいわ。こんなやり方も…)太股を揺すられる度に肉竿が体を貫いていく。
「凄いや、姉さんが気持ちよさそうな顔をしている!」元克はスイッチを押している。
この日から智子は毎日、全裸にならなければならなかった。
「両手を下げて!」恥ずかしそうに胸と股間から手を退けていく。
「笑顔だ。今日がオ○ンコして2日目だな」
「はい。もうすぐ妊娠反応が出ますから確認します…」
「そうしてくれ。記録を取らないとな…」弘毅は智子の全裸をデジカメに収めていく。
写真を撮り終えると「御主人様。智子とオ○ンコして下さい」あれ以来すっかり板についている。
「そうか、智子はオ○ンコがしたいのか。よし、オ○ンコしてやる!」
「ありがとうございます」礼を言って弘毅の服を脱がして抱き合った。
翌日、智子は検査薬で尿を調べた。
「反応している、間違いなく妊娠した。でも、ヘアがないから恥ずかしいわ。生えてから行かないと…」すぐに医師に見せるのには抵抗がある。
無毛の淫裂を見られたくなかったからだ。
(暫く様子を見てからにしたいし!)智子は暫く様子を見る事にしたが「御主人様、出来たみたいです。でも、恥ずかしいから後で病院に行きます」と告げた。
「どうしてだ?」怪訝な顔で尋ねられ「ヘアがないから恥ずかしいんです」
「そうか、だったら、しばらくは剃らないから安心しろ」
「ありがとうございます。お礼に、お尻でご奉仕します」着ている服を脱ぎ全裸になっていく。
「御主人様、撮って下さい、フルヌードになりました」
「準備はいいか、撮るからな」乳房と淫裂を晒した姿が撮られていく。
それから3ヶ月が経った。
智子はいつものように全裸になってカメラの前に立っているが、股間には黒々とした絨毛が生い茂っている。
「御主人様。ヘアが戻りましたから、明日病院で診察して貰います」
「その方がいいよ。いよいよ俺も親父だな」
「はい、きっとそうなります…」
「今日はお祝いだ。やらせてくれ!」
「お許し下さい。オ○ンコしたらすぐにわかりますから、お口でご奉仕させて下さい」
ズボンを引き下げ、肉竿を口の中に含んでいく。
「いいよ、智子!」弘毅は気持ちよさそうに乳房を揉みながら登りつめ、咽の奥に放出した。
「良かったよ、智子!」
「私は幸せです、御主人様!」弘毅に抱き付き、智子は幸せの絶頂だ。
翌日、智子は病院で診察を受けている。
「間違いありません、おめでとうございます」
「男ですか、それとも女ですか?」
「それは生まれるまでわかりません。とにかく、体を大事にしてくさいね」
「ありがとうございます」礼を言って病院を出ると、役所で母子手帳を交付して貰い、自宅に戻った。
「弘毅さんも喜んでくれるわ」交付された母子手帳を見ながら思い浮かべている。
そんな智子を、また窮地に陥れる手紙が届けられた。
「もう結婚しているのに!」泣き崩れる智子だ。
「もしかして、麻子さんも?」急いで麻子と連絡を取ると「そうなんだ、麻子さんにも届いているんだ…」声が震えている。
智子はこの手紙が届いてからは、明るさが消えて憂鬱になっている。
「智子、元気がないけど、どうしたんだい?」
「そんな事ないわ。普通よ、病院で診察して貰ったら間違いないって!」笑顔で母子手帳を見せた。
「良かった、安心したよ。今日も撮るからね」
「いいわよ。ヌードを撮ってね!」いつものように全裸になると「少し、お腹が出てきたの」確かに下腹が膨らんでいる。
「ヘアもボウボウだしね。剃ろうな」カメラを構えていく。
「恥ずかしいわ。もう、剃りたくないの!」
「僕は剃ったオ○ンコが好きなんだよ」スイッチを押していく。
(ご免なさい、自分で剃らないといけないの。許して…)
「それよりもしたいでしょう。ほら、こうすれば赤ちゃんに影響ないんだって」妊娠中の性行為マニアルを見せた。
「そうか、横になってやればいいのか。それに体を浮かせてか…」セックス体位を見てニヤニヤしている。
「智子、これでやろう!」智子は横臥位になって肉竿を入れられた。
「いいわ、凄くいい!」悶え声を上げている。
それから数日後、智子と麻子は一緒に手紙に書かれた場所に向かった。
「待っていたよ。久しぶりにオ○ンコさせてくれ。その前に撮影だぞ」覆面を被った2人が待っていた。
「お願いですから、これを最後にしてください。私のお腹には、赤ちゃんがいるんです!」智子の目からは涙がこぼれている。
「それは、お前達の態度次第だ。とにかく素っ裸になるんだ!」2人は言われたまま、泣きながら服を脱いで全裸になっていくが、そんな2人をビデオが捉えていた。
(撮らないで。もうヌードを撮られたくない!)イヤでもパンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。
「大部生えているな。剃らせろよ!」1人が麻子の股間を撫でていく。
「お願い、剃らないで下さい。セックスの相手はしますから…」泣き顔で頼み込む。
「ダメだ、オ○ンコの毛を剃らないと治まらない!」麻子の絨毛にフォームを吹き付けていく。
その後、絨毛に擦りつけられて「動くな、危ないから!」カミソリが当てられた。
「剃らないで。お願いですから、剃らないで!」泣き出す麻子だ。
「また、生えるさ。安心しな!」
「婚約者に、何て言ったらいいのよ!」嗚咽を上げる麻子だが容赦なくカミソリが動いて絨毛はあっけなく消え、ポッカリと口を開いた淫裂が露わになった。
「可愛いオ○ンコじゃないか」ビデオを撮りながら別な男が言う。
「そうだよ、ほら」掌で股間を撫でていく。
「イヤ、触らないで、お願いです!」
「そうは行かないな。こうもするからな」指で淫裂を広げられ「いや、いやです!」恥ずかしさで股間を覆った。
「ダメだ、撮らせろ!」手が退けられ、顔も上げさせられ、淫裂を更に広げられた。
(恥ずかしい。こんなのを見たら、元克さんに嫌われてしまう!)泣きながらも撮られていく。
「これくらいで泣くな!」淫裂を撮り終わると乳房を掴んだ。
「もう、それくらいでいいぞ、次だ!」今度は智子の絨毛に吹き付けられ、その後、カミソリが当てられると「剃らないで、夫がいるんです!」泣き出してしまった。
「それがどうした。言った通りにやるからな!」智子の絨毛も剃り上げられてしまった。
「これが妊婦のオ○ンコだ!」智子の淫裂も指で広げられていく。
「イヤ、やめて下さい、それだけはやめて下さい!」手で押さえようとするが「隠すな、オ○ンコを撮るんだから」手が退けられ、それに顔も上げて撮られていく。
「いいね、人妻を裸に出来るなんて」乳房を揉まれていくが、智子はどうする事も出来ず「う、う、う!」と嗚咽を上げるしかできない。
(許して下さい、弘毅さん!)詫びる智子だ。
「いいね、泣いた人妻の素っ裸が!」乳房を揉んでいる手が淫裂に伸びた。
「泣いていたってどうにもならないぞ。それより楽しい事をしようぜ」2人の男は服を脱ぎだす。
「もう、いやです。許して下さい!」智子と麻子は両手で股間を押さえた。
「イヤでもやらせろ!」全裸になった2人は襲いかかっていく。
「赤ちゃんがいます。お腹に乗らないで!」
「わかったよ。だったらこうだ!」智子は四つん這いにされた。
「イヤ、奥まで入れないで。半分だけです、赤ちゃんがいます!」
「面倒な人妻だ!」智子の淫裂に肉竿が半分入り、「あ、あ、あ!」声を上げている。
同じように「いや、いや~!」麻子は仰向けにされて、犯されている。
「許して。元克さん!」泣きながら元克の名を呼んだ。
その時、一瞬だが男の動きが止まった。
だが、何もなかったように腰が動いていく。
「気持ちいいぜ、素人を犯すなんて!」
「そうだよな、これだからやめられないよ」腰の振りを早めていく。
「許して。もう許して下さい!」麻子は泣きながら男の背中に爪を立てた。
「痛い!」声を上げ、なおも腰を振っていく。
(血が流れている。麻子さんが引っ掻いたんだ!)四つん這いの智子は乳房を揺らせながら見ている。
やがて、膣の中に射精が行われ「う、う、う!」嗚咽を上げる二人だ。