「拗れた関係」第13話 主従関係
第13話 主従関係
4人は交互に家を訪ねて、鍵を外して楽しんでいたが弘毅の出張が決まり「元克君、僕の分も頼むよ。それから麻子も一緒に住まわせてくれないかな」頼み込む。
「姉さん、構わないよね?」
「麻子さんら、私は構わないわよ」
「それを聞いて安心したよ。これを預かってくれ」弘毅は鍵を元克に渡し帰えり「明日からは、2人を相手にするのか。楽しいな」期待を膨らませている。
だが(弟にヘアを剃られたあげく、セックスまでするなんて…)項垂れている智子だ。
そして、智子が仕事を終えて帰宅すると「お帰りなさい」麻子が出迎えたが、一糸まとわぬ全裸だ。
「あ、麻子さん。もうフルヌードなの?」
「はい、元克さんが私を欲しいと言って…」恥ずかしそうに顔を背ける。
側で聞いていた元克は「元克じゃないだろう。言い直せ!」麻子の乳首を潰した。
「ご主人様のお望みで、フルヌードになりました…」顔を歪め痛そうな顔で言い直す。
「そうだ、それでいい!」笑顔で麻子の乳房を揉んでいく。
それには「元克、婚約者に何て事をするのよ!」智子が怒鳴る。
「それと、これは別だ。麻子は僕の婚約者でもあり、召使いでもあるんだ!」
「そうなんです、私はそれでも満足です。ご主人様に愛されればそれでいいです…」
「ホントに、それでいいの?」
「はい。今夜も愛していただけるそうですから、幸せです…」俯いて言う麻子に(麻子さん、どうかしている…)智子はそれを聞いて自分の部屋に入っていく。
部屋に入るとスーツを脱ぐが、シャツやスリップを脱ぐと、金属に覆われた股間と胸が露わになっていく。
「こんな姿を見られたくない…」姿見に映る自分に嫌気を感じている。
そこに「外して欲しいだろう?」元克が現れた。
「そうなの。外して、元克!」
「元克じゃないよ、ご主人様だ。言い直せ!」
「何言っているのよ、元克!」智子はまだ強気だ。
「わからない奴だな。それなら、こうするか!」
「やめなさい。元克!」智子は両腕を後ろに回されて、縛られた。
「いいかい、自分の置かれた立場をタップリと思い知って貰うからね」
「いや、いやー!」智子は俯せに押し倒され「これを入れてと」元克は尻を広げ、肛門に浣腸器を押し込んだ。
「ヒー。抜いて、お願い抜いて~!」叫ぶが(入ってきた。薬がお腹に入ってきた!)直腸から冷たい液体が逆流してくる。
「解いて。元克、お願いだから解いて!」
「元克じゃないだろう。言い直しだ!」お尻を掌で叩き「いや。やめて!」悲鳴を上げていく。
「これで、わかっただろう?」元克は姉の尻を数回叩くと、肌が赤くなっている。
「ご、ご主人様。腕を解いてください!」屈辱だが言えた。
「そうだ。最初からそう言えば、こんな事はしなかったんだ!」縛った腕が解かれるが、智子の腹はゴロゴロなっている。
「早くお願いします。ご主人様!」顔を歪めて漏れないように堪えている。
(早く解いて。トイレに行きたいのよ!)智子には長く感じられていた。
「解いたぞ!」腕が解かれると「ご主人様、トイレに行きます!」走るように、部屋からトイレに向かって行き「これで計画通りだ。もうすぐだな」元克は笑顔で見ている。
暫くして、排出を終えた智子が戻ってきた。
「お風呂に入らせて。体を洗いたいの」
「言い直しだ!」頬を打たれた。
「ご、ご主人様。申し訳ありませんでした。お風呂に入れて貰えないでしょうか?」頬を押さえ泣きそうな顔で言う。
「風呂か、俺も一緒ならいいぞ!」
「か、構いません。ご主人様が一緒でも…」
(イヤよ。元克と一緒なんてイヤよ、何されるかわからないし…)イヤだったが、そう言うしかなかい。
「智子。鍵を外すからな」元克は姉を呼び捨てにして、股間の鍵穴に入れ「ガシャ!」鍵が外れると股間が露わになった。
「大部生えたな。俺が弘毅さんの変わりに、剃ってやるからな」淫裂を撫でながら言うと「はい、お願いします。綺麗に剃って下さい…」
「物わかりがいいね。そう来なくちゃ」胸の鍵穴にも入れてカップも外し「やはり、智子も素っ裸が似合うよ」露わになった乳房を揉みながら言う。
(悔しいわ。弟にこんな事を言うなんて!)全裸になった智子は浴室に向かい、その後を元克が付いていく。
「麻子、お前も来い。どうせなら3人一緒だ!」
「わかりました、ご主人様!」3人は浴室に入っていく。
「ご主人様、お手伝いします」麻子は元克の服を脱がせていく。
(私もやらないといけないんだ…)「ご主人様、私もお手伝いします」智子も加わり、2人で元克を裸にしていく。
「麻子、背中をお前の体で洗え。智子は前を洗うんだ。お前の体でだぞ!」
「わかりました」2人は体に石鹸を塗ってから元克に抱き付いて体を擦っていく。
「いいね。オッパイが体に当たって気持ちいいよ」元克の肉竿が膨らんでいる。
「智子。チンポをオ○ンコで洗え!」
「そ、そんなー!」性器で洗えと言う事は、セックスを意味していた。
「わかりました。オ○ンコでお洗いします…」肉竿を掴み、元克の膝の上に乗って「あ、ああ!」体を反らせて淫裂に吸い込ませていく。
「もっと入れろ。奥まで入れるんだ!」元克は智子の腰を両手で掴み引いた。
すかさず「あ、あ、あ!」声を上げ(入った。膣の奥まで元克のオチンチンが入っている!)目を閉じてゆっくり腰を前後に振っていく。
「智子、可愛いよ」元克は智子の顔を両手で押さえ唇を吸う。
「ご、ご主人様!」慌てる智子だが、元克は唇を吸ったまま、乳房を掴み揉み出す。
「ご免なさい、麻子さん。ご主人様としていると感じてしまうの。ご免なさい!」
「気にしないで。私がご主人様のエキスを頂くから」気にする様子もなく乳房を押しつけている。
それには(麻子さんに射精する気なんだ…)そう思いながら腰を振っていく。
「智子、オッパイを吸わせろ」
「は、はい。どうぞ!」体を離し、乳房を吸いやすいように腰を振っていくと「あ、あ、あ!」乳首が噛まれ「いいわ、凄くいい!」体が小刻みに震えている。
「俺もいいよ。出そうだ!」
「イヤ。お腹の中はイヤです!」降りようとしたが、乳房を掴まれていて膝から降りられない。
(出された…。弟がまた膣に射精した…)呆然とする智子の淫裂から精液が流れていく。
「智子さん、洗わないと…」
「そうだな、智子、降りろ!」冷静さを取り戻した智子は膝から降りて淫裂を洗う。
「麻子、今度はお前が洗え!」
「はい、ご主人様」萎縮した肉竿を口に含んで、上下に振っていくと、肉竿が一気に膨らんだ。
「ご主人様、ご奉仕します」麻子も膝の上に乗って腰を振っていく。
「麻子。お前を必ず嫁にしてやるから、奉仕を忘れるなよ」
「はい、麻子はご主人様と一緒なら幸せです…」
「麻子!」麻子の乳房を吸い「ご主人様!」麻子は喘ぎ声を上げている。
そんな様子に(麻子さん、どうかしている。まるで召使いになったみたい)黙って聞きながら淫裂を洗っていると「智子、オ○ンコを洗ったらお前のオ○ンコを剃るから準備しろよ」言われる。
「わかりました…」言われた通りに準備をしていくと、膝から麻子を降ろした。
「準備ができたようだな。動くなよ」元克は萎縮した肉竿を揺らせながら、姉の絨毛に石鹸液を塗っていき(弟にヘアを剃られるなんて…)顔を背けている。
「恥ずかしいのか。智子は?」
「はい、恥ずかしいです、ご主人様!」太股が震えている。
「すぐに慣れるさ」カミソリが当てられ、絨毛が消えていく。
「ピンクのオ○ンコだ。弘毅さんが喜ぶわけだ!」なおもカミソリを動かし、絨毛の全てを消し去った。
「麻子も剃るぞ!」
「はい。お願いします」麻子も足を開いて立った。
「麻子のヒラヒラは小さいな。まだオ○ンコ、やり足りないからだぞ!」
「ご主人様のオチンチンで、オ○ンコをして下さい。そうすれば大きくなりますから」
真っ赤な顔で言うと「良い心がけだ。麻子は可愛いよ」絨毛の消し去られた淫裂を撫でて、その後、3人は浴槽に浸った。
浴室で体を洗い終えると、3人は全裸のまま戻って食事を摂っていく。
「後かたづけは2人でしましょうね」
「はい、智子さん」2人は乳房を揺らせて片付けをしていく。
流し台に立った2人の付け根からは、ピンクの淫裂が覗いて「2人のオ○ンコがいいよ」元克が見ている。
「恥ずかしいです。そんなに見られると…」麻子が恥ずかしそうに言う。
「構わないさ。どうせ、俺の嫁になるんだから。それに智子もお前の姉さんになるんだぞ!」
「それはそうですが、後ろから性器を見られると恥ずかしいです!」
「だったら、早く済ませろ。もう一度やりたいんだ。今度は麻子のオ○ンコに出すからな!」
「はい、お願いします」顔を赤らめて片づけていく麻子だ。
(元克ったら、あんな事言って。後で懲らしめてやる!)弘毅から叱って貰うつもりだ。
片付けを済ますと、3人は元克のベッドに一緒に横になった。
「お姉さま。ご主人様が見たがっているからいいでしょう?」智子の乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「ダメ、そんな事したら欲しくなっちゃう。吸わないで!」
「構わないよ。行きたかったら行ってもいいぞ、智子!」
「恥ずかしいです。行くのを見られるなんて…」息が乱れている。
麻子は体を下げて、乳房から股間に顔を埋めると「だめ、そこはだめ!」智子の腰が動いていく。
(感じる…。こんな事されたら、間違いなく行っちゃう…)智子の淫裂に麻子の指が入り、クリトリスを舌が捉えている。
「俺も仲間入りだ!」元克も加わり「ん、ん、ん!」(オチンチンが膣に入ってきた)麻子は腰を押さえられ、肉竿を淫裂に押し込まれ「麻子。一緒に行こうな」ゆっくりのピストンが始まった。
「ん、ん、ん!」麻子は声が出せず、智子のクリトリスをなめたままで「ダメ、感じちゃう、ダメ!」叫ぶ智子の淫裂からは淫汁が流れている。
(智子さん、気持ちいいんだ。私も気持ちいい…)麻子も淫裂から濁った淫汁を流している。
「麻子、気持ちいいのか。俺とのオ○ンコが?」満足そうに腰を振っていく元克だが「出る、出る!」叫ぶなり麻子の淫裂の中に射精していく。
「ご主人様。麻子も凄く良かったです!」息を弾ませながら淫裂から流れ出る精液を手で拭いていく。
「麻子!」「ご主人様!」こうして、3人は夜遅くまで交わりあった。
次の日「お願いです、もう付けたくありません。許して下さい」
「ダメだ、付けるんだ!」2人は股間にあの金属製の貞操帯が付けられ、乳房にも金属製のカップが付けられ「もうすぐの辛抱だ!」鍵を掛けた。
(仕方ないわ、もう暫く我慢しないと…)諦めて服を着ていく。
そして、夜になると「今夜は智子のオ○ンコに出すからな!」
「はい、ご主人様!」智子も、召し使い気分に慣れてすんなり言葉が出ていく。
「麻子さん、欲しいの?」
「お姉さまに、して欲しいの!」麻子は智子によって淫裂を愛撫されていく。
「智子、麻子を大事にしろ、俺の嫁だからな」元克は姉の淫裂に肉竿を押し込み腰を動かしていく。
(いいわ、凄くいい。弟のチンポも凄くいい…)淫裂から淫汁を流すと「何だ、もう濡らして。仕方のない奴だ」腰の振りを早めていく。
智子も指と舌で愛撫を早めて「いいわ、お姉さま。そこが凄くいいの!」麻子も淫汁を流し悶えている。
(私もいいわ。凄くいい!)クリトリスをしっかりなめていた。
「限界だ。もう限界だ!」元克の放出が始まり、智子の淫裂からは白い液体も流れ出て「良かったよ。智子も麻子も…」満足げな顔だ。
「喜んで貰えて幸せです」麻子と智子も満足げに、元克に抱き付いた。
数日後に、弘毅が出張から帰ってくると、それと入れ替わりに元克が就職内定先から研修に呼ばれ家を空けなければならず、智子は弘毅達と一緒に暮らす事になった。
「ご主人様、寂しかったです!」元克に言わされた言葉が癖になって出ていく。
「智子に麻子。まずは風呂に入ってからだ。脱ぐんだ!」
「はい、ご主人様!」2人は例の貞操帯姿を晒すと「いい子だ。素直な2人で!」鍵を外して全裸にしていく。
そして、元克がしたように、2人を深夜まで抱き続けた。
4人は交互に家を訪ねて、鍵を外して楽しんでいたが弘毅の出張が決まり「元克君、僕の分も頼むよ。それから麻子も一緒に住まわせてくれないかな」頼み込む。
「姉さん、構わないよね?」
「麻子さんら、私は構わないわよ」
「それを聞いて安心したよ。これを預かってくれ」弘毅は鍵を元克に渡し帰えり「明日からは、2人を相手にするのか。楽しいな」期待を膨らませている。
だが(弟にヘアを剃られたあげく、セックスまでするなんて…)項垂れている智子だ。
そして、智子が仕事を終えて帰宅すると「お帰りなさい」麻子が出迎えたが、一糸まとわぬ全裸だ。
「あ、麻子さん。もうフルヌードなの?」
「はい、元克さんが私を欲しいと言って…」恥ずかしそうに顔を背ける。
側で聞いていた元克は「元克じゃないだろう。言い直せ!」麻子の乳首を潰した。
「ご主人様のお望みで、フルヌードになりました…」顔を歪め痛そうな顔で言い直す。
「そうだ、それでいい!」笑顔で麻子の乳房を揉んでいく。
それには「元克、婚約者に何て事をするのよ!」智子が怒鳴る。
「それと、これは別だ。麻子は僕の婚約者でもあり、召使いでもあるんだ!」
「そうなんです、私はそれでも満足です。ご主人様に愛されればそれでいいです…」
「ホントに、それでいいの?」
「はい。今夜も愛していただけるそうですから、幸せです…」俯いて言う麻子に(麻子さん、どうかしている…)智子はそれを聞いて自分の部屋に入っていく。
部屋に入るとスーツを脱ぐが、シャツやスリップを脱ぐと、金属に覆われた股間と胸が露わになっていく。
「こんな姿を見られたくない…」姿見に映る自分に嫌気を感じている。
そこに「外して欲しいだろう?」元克が現れた。
「そうなの。外して、元克!」
「元克じゃないよ、ご主人様だ。言い直せ!」
「何言っているのよ、元克!」智子はまだ強気だ。
「わからない奴だな。それなら、こうするか!」
「やめなさい。元克!」智子は両腕を後ろに回されて、縛られた。
「いいかい、自分の置かれた立場をタップリと思い知って貰うからね」
「いや、いやー!」智子は俯せに押し倒され「これを入れてと」元克は尻を広げ、肛門に浣腸器を押し込んだ。
「ヒー。抜いて、お願い抜いて~!」叫ぶが(入ってきた。薬がお腹に入ってきた!)直腸から冷たい液体が逆流してくる。
「解いて。元克、お願いだから解いて!」
「元克じゃないだろう。言い直しだ!」お尻を掌で叩き「いや。やめて!」悲鳴を上げていく。
「これで、わかっただろう?」元克は姉の尻を数回叩くと、肌が赤くなっている。
「ご、ご主人様。腕を解いてください!」屈辱だが言えた。
「そうだ。最初からそう言えば、こんな事はしなかったんだ!」縛った腕が解かれるが、智子の腹はゴロゴロなっている。
「早くお願いします。ご主人様!」顔を歪めて漏れないように堪えている。
(早く解いて。トイレに行きたいのよ!)智子には長く感じられていた。
「解いたぞ!」腕が解かれると「ご主人様、トイレに行きます!」走るように、部屋からトイレに向かって行き「これで計画通りだ。もうすぐだな」元克は笑顔で見ている。
暫くして、排出を終えた智子が戻ってきた。
「お風呂に入らせて。体を洗いたいの」
「言い直しだ!」頬を打たれた。
「ご、ご主人様。申し訳ありませんでした。お風呂に入れて貰えないでしょうか?」頬を押さえ泣きそうな顔で言う。
「風呂か、俺も一緒ならいいぞ!」
「か、構いません。ご主人様が一緒でも…」
(イヤよ。元克と一緒なんてイヤよ、何されるかわからないし…)イヤだったが、そう言うしかなかい。
「智子。鍵を外すからな」元克は姉を呼び捨てにして、股間の鍵穴に入れ「ガシャ!」鍵が外れると股間が露わになった。
「大部生えたな。俺が弘毅さんの変わりに、剃ってやるからな」淫裂を撫でながら言うと「はい、お願いします。綺麗に剃って下さい…」
「物わかりがいいね。そう来なくちゃ」胸の鍵穴にも入れてカップも外し「やはり、智子も素っ裸が似合うよ」露わになった乳房を揉みながら言う。
(悔しいわ。弟にこんな事を言うなんて!)全裸になった智子は浴室に向かい、その後を元克が付いていく。
「麻子、お前も来い。どうせなら3人一緒だ!」
「わかりました、ご主人様!」3人は浴室に入っていく。
「ご主人様、お手伝いします」麻子は元克の服を脱がせていく。
(私もやらないといけないんだ…)「ご主人様、私もお手伝いします」智子も加わり、2人で元克を裸にしていく。
「麻子、背中をお前の体で洗え。智子は前を洗うんだ。お前の体でだぞ!」
「わかりました」2人は体に石鹸を塗ってから元克に抱き付いて体を擦っていく。
「いいね。オッパイが体に当たって気持ちいいよ」元克の肉竿が膨らんでいる。
「智子。チンポをオ○ンコで洗え!」
「そ、そんなー!」性器で洗えと言う事は、セックスを意味していた。
「わかりました。オ○ンコでお洗いします…」肉竿を掴み、元克の膝の上に乗って「あ、ああ!」体を反らせて淫裂に吸い込ませていく。
「もっと入れろ。奥まで入れるんだ!」元克は智子の腰を両手で掴み引いた。
すかさず「あ、あ、あ!」声を上げ(入った。膣の奥まで元克のオチンチンが入っている!)目を閉じてゆっくり腰を前後に振っていく。
「智子、可愛いよ」元克は智子の顔を両手で押さえ唇を吸う。
「ご、ご主人様!」慌てる智子だが、元克は唇を吸ったまま、乳房を掴み揉み出す。
「ご免なさい、麻子さん。ご主人様としていると感じてしまうの。ご免なさい!」
「気にしないで。私がご主人様のエキスを頂くから」気にする様子もなく乳房を押しつけている。
それには(麻子さんに射精する気なんだ…)そう思いながら腰を振っていく。
「智子、オッパイを吸わせろ」
「は、はい。どうぞ!」体を離し、乳房を吸いやすいように腰を振っていくと「あ、あ、あ!」乳首が噛まれ「いいわ、凄くいい!」体が小刻みに震えている。
「俺もいいよ。出そうだ!」
「イヤ。お腹の中はイヤです!」降りようとしたが、乳房を掴まれていて膝から降りられない。
(出された…。弟がまた膣に射精した…)呆然とする智子の淫裂から精液が流れていく。
「智子さん、洗わないと…」
「そうだな、智子、降りろ!」冷静さを取り戻した智子は膝から降りて淫裂を洗う。
「麻子、今度はお前が洗え!」
「はい、ご主人様」萎縮した肉竿を口に含んで、上下に振っていくと、肉竿が一気に膨らんだ。
「ご主人様、ご奉仕します」麻子も膝の上に乗って腰を振っていく。
「麻子。お前を必ず嫁にしてやるから、奉仕を忘れるなよ」
「はい、麻子はご主人様と一緒なら幸せです…」
「麻子!」麻子の乳房を吸い「ご主人様!」麻子は喘ぎ声を上げている。
そんな様子に(麻子さん、どうかしている。まるで召使いになったみたい)黙って聞きながら淫裂を洗っていると「智子、オ○ンコを洗ったらお前のオ○ンコを剃るから準備しろよ」言われる。
「わかりました…」言われた通りに準備をしていくと、膝から麻子を降ろした。
「準備ができたようだな。動くなよ」元克は萎縮した肉竿を揺らせながら、姉の絨毛に石鹸液を塗っていき(弟にヘアを剃られるなんて…)顔を背けている。
「恥ずかしいのか。智子は?」
「はい、恥ずかしいです、ご主人様!」太股が震えている。
「すぐに慣れるさ」カミソリが当てられ、絨毛が消えていく。
「ピンクのオ○ンコだ。弘毅さんが喜ぶわけだ!」なおもカミソリを動かし、絨毛の全てを消し去った。
「麻子も剃るぞ!」
「はい。お願いします」麻子も足を開いて立った。
「麻子のヒラヒラは小さいな。まだオ○ンコ、やり足りないからだぞ!」
「ご主人様のオチンチンで、オ○ンコをして下さい。そうすれば大きくなりますから」
真っ赤な顔で言うと「良い心がけだ。麻子は可愛いよ」絨毛の消し去られた淫裂を撫でて、その後、3人は浴槽に浸った。
浴室で体を洗い終えると、3人は全裸のまま戻って食事を摂っていく。
「後かたづけは2人でしましょうね」
「はい、智子さん」2人は乳房を揺らせて片付けをしていく。
流し台に立った2人の付け根からは、ピンクの淫裂が覗いて「2人のオ○ンコがいいよ」元克が見ている。
「恥ずかしいです。そんなに見られると…」麻子が恥ずかしそうに言う。
「構わないさ。どうせ、俺の嫁になるんだから。それに智子もお前の姉さんになるんだぞ!」
「それはそうですが、後ろから性器を見られると恥ずかしいです!」
「だったら、早く済ませろ。もう一度やりたいんだ。今度は麻子のオ○ンコに出すからな!」
「はい、お願いします」顔を赤らめて片づけていく麻子だ。
(元克ったら、あんな事言って。後で懲らしめてやる!)弘毅から叱って貰うつもりだ。
片付けを済ますと、3人は元克のベッドに一緒に横になった。
「お姉さま。ご主人様が見たがっているからいいでしょう?」智子の乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「ダメ、そんな事したら欲しくなっちゃう。吸わないで!」
「構わないよ。行きたかったら行ってもいいぞ、智子!」
「恥ずかしいです。行くのを見られるなんて…」息が乱れている。
麻子は体を下げて、乳房から股間に顔を埋めると「だめ、そこはだめ!」智子の腰が動いていく。
(感じる…。こんな事されたら、間違いなく行っちゃう…)智子の淫裂に麻子の指が入り、クリトリスを舌が捉えている。
「俺も仲間入りだ!」元克も加わり「ん、ん、ん!」(オチンチンが膣に入ってきた)麻子は腰を押さえられ、肉竿を淫裂に押し込まれ「麻子。一緒に行こうな」ゆっくりのピストンが始まった。
「ん、ん、ん!」麻子は声が出せず、智子のクリトリスをなめたままで「ダメ、感じちゃう、ダメ!」叫ぶ智子の淫裂からは淫汁が流れている。
(智子さん、気持ちいいんだ。私も気持ちいい…)麻子も淫裂から濁った淫汁を流している。
「麻子、気持ちいいのか。俺とのオ○ンコが?」満足そうに腰を振っていく元克だが「出る、出る!」叫ぶなり麻子の淫裂の中に射精していく。
「ご主人様。麻子も凄く良かったです!」息を弾ませながら淫裂から流れ出る精液を手で拭いていく。
「麻子!」「ご主人様!」こうして、3人は夜遅くまで交わりあった。
次の日「お願いです、もう付けたくありません。許して下さい」
「ダメだ、付けるんだ!」2人は股間にあの金属製の貞操帯が付けられ、乳房にも金属製のカップが付けられ「もうすぐの辛抱だ!」鍵を掛けた。
(仕方ないわ、もう暫く我慢しないと…)諦めて服を着ていく。
そして、夜になると「今夜は智子のオ○ンコに出すからな!」
「はい、ご主人様!」智子も、召し使い気分に慣れてすんなり言葉が出ていく。
「麻子さん、欲しいの?」
「お姉さまに、して欲しいの!」麻子は智子によって淫裂を愛撫されていく。
「智子、麻子を大事にしろ、俺の嫁だからな」元克は姉の淫裂に肉竿を押し込み腰を動かしていく。
(いいわ、凄くいい。弟のチンポも凄くいい…)淫裂から淫汁を流すと「何だ、もう濡らして。仕方のない奴だ」腰の振りを早めていく。
智子も指と舌で愛撫を早めて「いいわ、お姉さま。そこが凄くいいの!」麻子も淫汁を流し悶えている。
(私もいいわ。凄くいい!)クリトリスをしっかりなめていた。
「限界だ。もう限界だ!」元克の放出が始まり、智子の淫裂からは白い液体も流れ出て「良かったよ。智子も麻子も…」満足げな顔だ。
「喜んで貰えて幸せです」麻子と智子も満足げに、元克に抱き付いた。
数日後に、弘毅が出張から帰ってくると、それと入れ替わりに元克が就職内定先から研修に呼ばれ家を空けなければならず、智子は弘毅達と一緒に暮らす事になった。
「ご主人様、寂しかったです!」元克に言わされた言葉が癖になって出ていく。
「智子に麻子。まずは風呂に入ってからだ。脱ぐんだ!」
「はい、ご主人様!」2人は例の貞操帯姿を晒すと「いい子だ。素直な2人で!」鍵を外して全裸にしていく。
そして、元克がしたように、2人を深夜まで抱き続けた。