「夫は2人の共有財産」第9話 舞子の逆襲
第9話 舞子の逆襲
正月も過ぎ、2月に入ろうとした頃、哲夫は会社から海外出張を命じられ、哲夫は舞子と由里を残し、1人で海外に出かけた。
そんなある日、舞子は休暇を取って、くつろいでいた。
「そうだわ。掃除をしないと…」哲夫の部屋を掃除していき「ついでだから、由里さんの部屋も…」普段、入らない由里の部屋に入って掃除をしていく。
「あら、日記が…」ベッドの下に落ちていた。
「こんな所に落として」拾い上げようとすると、写真が飛び出した。
「そんな、バカな!」その写真を見るなり、舞子の全身が震えていく。
写真は、舞子が水道点検を装った2人に、犯された時の写真で、淫裂には肉竿がしっかりと、食い込んでいる。
「もしかして…」舞子悪いとは思いながら、部屋の中を調べだした。
すると、机の中から、あの時の写真が出てきた。
「そんな。由里さんが、私をレイプさせたなんて!」信じられない事だ。
舞子はなおも調べ、去年の日記を見つけて読んだ。
「そんな、由里さんが私に嫉妬だなんて…」舞子への嫉妬が書かれていた。
「こうなったら、私も由里さんに、お仕置きをしないと…」舞子も由里への罰を考えていく。
そんな舞子の考えなど、知るよしもない由里は、いつものように暮らしていた。
そして、数日後の夜、グッスリ眠っている由里に、2つの人影が忍び寄っていた。
この日は舞子の実家の法事で、家には由里しかいない。
「う!」由里は口を塞がれると、両手を縛られていく。
「おとなしくして。命は取らないから」それは女性だったが(やめてよ!)「ウ、ウグ!」声にはならない。
「いい事しましょうね。女同士で!」女性は由里の服を脱がし、それを、もう1人がビデオで撮っていく。
やがて、由里は下着が脱がされ、全裸にされた。
「可愛いわよ。こんなオッパイが!」その露わになった乳房に、顔を埋めて吸っていく。
「う、う、うー!」由里は嫌がるが、首を振る事しか出来ない。
「あら、女性同士は嫌いなの。でも、気持ちいい事して上げるわよ」女は自ら服を脱ぎだした。
(レズだわ。レズなんて、いや!)拒んでも無理だ。
女は全裸になると、由里の口を解いて、唇を重ねていく。
「イヤ。女はイヤ!」
「あなたがイヤでも、私は好きなの。せっかくだから、楽しみましょうよ」今度は乳首を吸いながら、淫裂を触りだす。
「あ、あ、あ!」それには、由里は声を上げた。
「ほら、感じるでしょう?」自分の急所を知っているから、逃れられず、指は淫裂の中を掻き乱していく。
「イヤ。そんな事、イヤ!」嫌がる由里だが、腰が動きだし、淫裂から淫汁が流れだした。
「もう、こんなに濡らして。可愛いわよ、私が行かせてあげる…」指の動きが早まった。
「ダメ、そんな事ダメ!」拒むが無駄で、徐々に登りつめていく。
そして「あ、あ、あ~!」声を上げながら、登りきった。
由里は「ハア、ハア、ハア!」仰向けになって、荒い呼吸をしている。
「あら、行っちゃったの。まだダメよ、今度はこれで行くのよ」女は股間にペニスバンドを固定していく。
その後、由里を俯せにして、腰を持ち上げ、由里は頭でやっと支えている。
「行くわよ!」女は腰のペニスを淫裂に押し込んだ。
「イヤ、入れないで!」淫裂にペニスが入ったが、準備が出来ているから、すんなり入っていく。
「気持ちいいでしょう。私も感じてきたわ」腰を振りだした。
「やめて、こんなのイヤ。レズはイヤ!」叫ぶが、腰の振りが早まって「あん、あん、あん!」悶え声を上げだし、そんな様子も、ビデオが撮っている。
「ダメ、ホントにもうダメなの。許して!」
「だったら、解くから、あなたがやるのよ。それならいいけど…」
「やります。ですから、膣から抜いて下さい!」ペニスが抜かれた。
そして、今度は由里がペニスバンドを固定した。
「して。わかるわよね?」
「はい、やってみます…」女に抱き付き、乳房を掴むと吸い、ペニスを淫裂に押し込んでいく。
「そうよ。それでいいの…」気持ちいいのか、由里の頭を撫で、由里はペニスを押し込むと、腰を振っていく。
それには「いいわ、いいわよ!」悶え声を上げ、淫汁を流している。
その後、ビデオを交代して、別な女が由里とも抱き合い、深夜には帰った。
残された由里は「一体、誰があんな事をしたのよ…」レズなんて、思いも寄らぬ行為に、考え込んでしまった。
「待てよ。もしかして、舞子さんが…」思い当たるのは、舞子しかいない。
「とにかく、謝って置いた方がいいかも…」考え廻らせている。
そして、舞子が法事から帰ってきた。
「舞子さん、ご免なさい。この通り謝りますから、あのビデオはなかった事にして下さい」舞子の前で土下座した。
「あら、わかったんだ。つまんないわね、面白い事をさせようとしたのに…」
「お願いです。この通り謝ります!」
「そこまで頼まれたら断れないわね。詫びる気があるなら、ヘアを剃ってパイパンにしなさい。それに、ビデオで撮るからね」
「わかりました。準備します…」由里は服を脱ぎだし、それを舞子が撮っている。
由里は下着も脱いで、全裸になったが「そうよ。それでいいのよ」相変わらず、舞子がビデオで撮っていた。
全裸になると、2人は浴室に入った。
由里は石鹸を泡立て、絨毛に塗り、その後で、カミソリを当てて、剃り始めた。
「あら、可愛いオ○ンコね。まだ、ヒラヒラが崩れていないし…」
「そんな、恥ずかしいです」なおも剃ると、股間の障害が全て消えた。
由里が絨毛を剃り終えると「広げて!」舞子が指示し「こうですか?」言われるままに、指で淫裂を広げ、その淫裂を撮っていく。
「これで、許して貰えますか?」由里は不安げに言う。
「いいわよ。許してあげる。あの写真も返してね」
「舞子さん。膣の中に入ったのを、1枚だけ貰えませんか?」
「どうしてなの?」
「オナニーです。あれで、オナニーしていたんです…」由里は顔を赤らめた。
「イヤだわ。私のレイプ写真で、オナニーだなんて!」
「だって、寂しいんです…」
「そんなにオナニーしたかったら、私がしてあげるから、もうやめなさい。それに、これからは、お姉さんと呼ぶのよ」
「お姉さんですか?」
「そう、哲夫さんは私の夫よ。でも、由里さんにも、オ○ンコさせてあげるからいいでしょう?」
「わかりました。お姉さん!」
「そうよ、それでいいの。今夜は、私が寂しいから、慰めて」
「喜んで、お相手します」2人は、浴室を出て舞子の寝室に向かった。
寝室に入っると、由里はペニスバンドを、腰に留めていく。
「入れて。早く、哲夫さん!舞子はベッドの上で、哲夫とのセックスを妄想している。
そこに、由里が覆い被さり、淫裂に押し当てた。
「いいわ、凄くいい。オッパイにもして、哲夫さん!」言われるまま、舞子の乳房を掴み揉んでいく。
「そうよ、乳首もよ。吸って!」由里が乳首を吸うと頭を押さえられた。
「もっと激しくして。哲夫さんのオチンチンで突いて!」由里は言われるまま、腰の振りを早めると「あ、あ、あ!」悶え声を上げる舞子だ。
「いいわ、いいわよ。哲夫さん!」淫裂から淫汁が流れていくが、由里はなおも腰を振っていく。
やがて「行く、行く!」由里の腰を押さえて、密着させた。
「良かったわ。哲夫さん…!」舞子が由里の唇を吸うと、前は拒んだのに、今回は素直に受け入れ(私も、変な感じになってきた…)舞子の頭を押さえて、唇をお押しつけていく。
それには舞子も気付いて「欲しいの、由里さん?」尋ねる。
「欲しい…。私も舞子さんにされたい…」
「わかった。してあげる!」今度は舞子が腰に、ペニスバンドを固定した。
「行くわよ、由里!」
「お兄ちゃん、気持ちいい!」由里も乳房を吸われ、哲夫とのセックスを妄想して声を上げていた。
こうして、2人は哲夫のいない寂しさを紛らわす為に、抱き合っていた。
そして、3月が終わろうとしている頃に哲夫が帰国した。
自宅に戻ると、早速2人が抱き付いていく。
「会いたかった!」「俺もだよ。2人とオ○ンコしたいが、いいかな?」
「いいわよ。私達もしたいの…」舞子と由里は服を脱ぎだし、それを見ながら哲夫も脱いでいく。
「哲夫さん。これからは『あなた』と呼ばせて!」露わになった肉竿に口を押しつける舞子だ。
「嫁になりたいのか。でも、子供はどうする?」
「由里さんに産ませればいいわ、そして、いつまでも3人で暮らしましょうよ!」
「私もそうしたい。お兄ちゃんと一緒にいたい…」
「だけど、そんなにうまく行くかな?」
「大丈夫よ、うまく行くわよ」肉竿を、口に含みながら話していた。
正月も過ぎ、2月に入ろうとした頃、哲夫は会社から海外出張を命じられ、哲夫は舞子と由里を残し、1人で海外に出かけた。
そんなある日、舞子は休暇を取って、くつろいでいた。
「そうだわ。掃除をしないと…」哲夫の部屋を掃除していき「ついでだから、由里さんの部屋も…」普段、入らない由里の部屋に入って掃除をしていく。
「あら、日記が…」ベッドの下に落ちていた。
「こんな所に落として」拾い上げようとすると、写真が飛び出した。
「そんな、バカな!」その写真を見るなり、舞子の全身が震えていく。
写真は、舞子が水道点検を装った2人に、犯された時の写真で、淫裂には肉竿がしっかりと、食い込んでいる。
「もしかして…」舞子悪いとは思いながら、部屋の中を調べだした。
すると、机の中から、あの時の写真が出てきた。
「そんな。由里さんが、私をレイプさせたなんて!」信じられない事だ。
舞子はなおも調べ、去年の日記を見つけて読んだ。
「そんな、由里さんが私に嫉妬だなんて…」舞子への嫉妬が書かれていた。
「こうなったら、私も由里さんに、お仕置きをしないと…」舞子も由里への罰を考えていく。
そんな舞子の考えなど、知るよしもない由里は、いつものように暮らしていた。
そして、数日後の夜、グッスリ眠っている由里に、2つの人影が忍び寄っていた。
この日は舞子の実家の法事で、家には由里しかいない。
「う!」由里は口を塞がれると、両手を縛られていく。
「おとなしくして。命は取らないから」それは女性だったが(やめてよ!)「ウ、ウグ!」声にはならない。
「いい事しましょうね。女同士で!」女性は由里の服を脱がし、それを、もう1人がビデオで撮っていく。
やがて、由里は下着が脱がされ、全裸にされた。
「可愛いわよ。こんなオッパイが!」その露わになった乳房に、顔を埋めて吸っていく。
「う、う、うー!」由里は嫌がるが、首を振る事しか出来ない。
「あら、女性同士は嫌いなの。でも、気持ちいい事して上げるわよ」女は自ら服を脱ぎだした。
(レズだわ。レズなんて、いや!)拒んでも無理だ。
女は全裸になると、由里の口を解いて、唇を重ねていく。
「イヤ。女はイヤ!」
「あなたがイヤでも、私は好きなの。せっかくだから、楽しみましょうよ」今度は乳首を吸いながら、淫裂を触りだす。
「あ、あ、あ!」それには、由里は声を上げた。
「ほら、感じるでしょう?」自分の急所を知っているから、逃れられず、指は淫裂の中を掻き乱していく。
「イヤ。そんな事、イヤ!」嫌がる由里だが、腰が動きだし、淫裂から淫汁が流れだした。
「もう、こんなに濡らして。可愛いわよ、私が行かせてあげる…」指の動きが早まった。
「ダメ、そんな事ダメ!」拒むが無駄で、徐々に登りつめていく。
そして「あ、あ、あ~!」声を上げながら、登りきった。
由里は「ハア、ハア、ハア!」仰向けになって、荒い呼吸をしている。
「あら、行っちゃったの。まだダメよ、今度はこれで行くのよ」女は股間にペニスバンドを固定していく。
その後、由里を俯せにして、腰を持ち上げ、由里は頭でやっと支えている。
「行くわよ!」女は腰のペニスを淫裂に押し込んだ。
「イヤ、入れないで!」淫裂にペニスが入ったが、準備が出来ているから、すんなり入っていく。
「気持ちいいでしょう。私も感じてきたわ」腰を振りだした。
「やめて、こんなのイヤ。レズはイヤ!」叫ぶが、腰の振りが早まって「あん、あん、あん!」悶え声を上げだし、そんな様子も、ビデオが撮っている。
「ダメ、ホントにもうダメなの。許して!」
「だったら、解くから、あなたがやるのよ。それならいいけど…」
「やります。ですから、膣から抜いて下さい!」ペニスが抜かれた。
そして、今度は由里がペニスバンドを固定した。
「して。わかるわよね?」
「はい、やってみます…」女に抱き付き、乳房を掴むと吸い、ペニスを淫裂に押し込んでいく。
「そうよ。それでいいの…」気持ちいいのか、由里の頭を撫で、由里はペニスを押し込むと、腰を振っていく。
それには「いいわ、いいわよ!」悶え声を上げ、淫汁を流している。
その後、ビデオを交代して、別な女が由里とも抱き合い、深夜には帰った。
残された由里は「一体、誰があんな事をしたのよ…」レズなんて、思いも寄らぬ行為に、考え込んでしまった。
「待てよ。もしかして、舞子さんが…」思い当たるのは、舞子しかいない。
「とにかく、謝って置いた方がいいかも…」考え廻らせている。
そして、舞子が法事から帰ってきた。
「舞子さん、ご免なさい。この通り謝りますから、あのビデオはなかった事にして下さい」舞子の前で土下座した。
「あら、わかったんだ。つまんないわね、面白い事をさせようとしたのに…」
「お願いです。この通り謝ります!」
「そこまで頼まれたら断れないわね。詫びる気があるなら、ヘアを剃ってパイパンにしなさい。それに、ビデオで撮るからね」
「わかりました。準備します…」由里は服を脱ぎだし、それを舞子が撮っている。
由里は下着も脱いで、全裸になったが「そうよ。それでいいのよ」相変わらず、舞子がビデオで撮っていた。
全裸になると、2人は浴室に入った。
由里は石鹸を泡立て、絨毛に塗り、その後で、カミソリを当てて、剃り始めた。
「あら、可愛いオ○ンコね。まだ、ヒラヒラが崩れていないし…」
「そんな、恥ずかしいです」なおも剃ると、股間の障害が全て消えた。
由里が絨毛を剃り終えると「広げて!」舞子が指示し「こうですか?」言われるままに、指で淫裂を広げ、その淫裂を撮っていく。
「これで、許して貰えますか?」由里は不安げに言う。
「いいわよ。許してあげる。あの写真も返してね」
「舞子さん。膣の中に入ったのを、1枚だけ貰えませんか?」
「どうしてなの?」
「オナニーです。あれで、オナニーしていたんです…」由里は顔を赤らめた。
「イヤだわ。私のレイプ写真で、オナニーだなんて!」
「だって、寂しいんです…」
「そんなにオナニーしたかったら、私がしてあげるから、もうやめなさい。それに、これからは、お姉さんと呼ぶのよ」
「お姉さんですか?」
「そう、哲夫さんは私の夫よ。でも、由里さんにも、オ○ンコさせてあげるからいいでしょう?」
「わかりました。お姉さん!」
「そうよ、それでいいの。今夜は、私が寂しいから、慰めて」
「喜んで、お相手します」2人は、浴室を出て舞子の寝室に向かった。
寝室に入っると、由里はペニスバンドを、腰に留めていく。
「入れて。早く、哲夫さん!舞子はベッドの上で、哲夫とのセックスを妄想している。
そこに、由里が覆い被さり、淫裂に押し当てた。
「いいわ、凄くいい。オッパイにもして、哲夫さん!」言われるまま、舞子の乳房を掴み揉んでいく。
「そうよ、乳首もよ。吸って!」由里が乳首を吸うと頭を押さえられた。
「もっと激しくして。哲夫さんのオチンチンで突いて!」由里は言われるまま、腰の振りを早めると「あ、あ、あ!」悶え声を上げる舞子だ。
「いいわ、いいわよ。哲夫さん!」淫裂から淫汁が流れていくが、由里はなおも腰を振っていく。
やがて「行く、行く!」由里の腰を押さえて、密着させた。
「良かったわ。哲夫さん…!」舞子が由里の唇を吸うと、前は拒んだのに、今回は素直に受け入れ(私も、変な感じになってきた…)舞子の頭を押さえて、唇をお押しつけていく。
それには舞子も気付いて「欲しいの、由里さん?」尋ねる。
「欲しい…。私も舞子さんにされたい…」
「わかった。してあげる!」今度は舞子が腰に、ペニスバンドを固定した。
「行くわよ、由里!」
「お兄ちゃん、気持ちいい!」由里も乳房を吸われ、哲夫とのセックスを妄想して声を上げていた。
こうして、2人は哲夫のいない寂しさを紛らわす為に、抱き合っていた。
そして、3月が終わろうとしている頃に哲夫が帰国した。
自宅に戻ると、早速2人が抱き付いていく。
「会いたかった!」「俺もだよ。2人とオ○ンコしたいが、いいかな?」
「いいわよ。私達もしたいの…」舞子と由里は服を脱ぎだし、それを見ながら哲夫も脱いでいく。
「哲夫さん。これからは『あなた』と呼ばせて!」露わになった肉竿に口を押しつける舞子だ。
「嫁になりたいのか。でも、子供はどうする?」
「由里さんに産ませればいいわ、そして、いつまでも3人で暮らしましょうよ!」
「私もそうしたい。お兄ちゃんと一緒にいたい…」
「だけど、そんなにうまく行くかな?」
「大丈夫よ、うまく行くわよ」肉竿を、口に含みながら話していた。