「女自衛官~全裸の行進」第4話 初めての訓練
第4話 初めての訓練
その夜、桃子と美香は自分のベッドに戻れなかった。
それは恵子と真弓に抱かれていたからで、朝になって抜け出し、自分の部屋に戻ってきた。
「あら、お帰りなさい。今日からこれを着ないと!」淳子が帰りを待っていた。
それは実戦で着る迷彩服だ。
「早く着なさい」淳子がせかしていく。
「でも、下着がないんです…」乳房と淫裂が透けて見えるネグリジェの二人は戸惑いながら言う。
「だったら直に着たら」
「そ、そんな恥ずかしい!」顔を赤らめる桃子だ。
「昼までに用意して置くから!」スケスケのネグリジェで立っている桃子は、淳子に乳房を揉まれていく。
「痛いんです。オッパイが!」
「あら、夕べは激しかったの?」
「い、言えません!」真っ赤な顔になっていく。
それは美香も同じで、克子に乳首を吸われた。
「い、痛いんです」
「昨日、何度もされたんでしょう?」美香も真っ赤になって、俯いたままだった。
そんな様子に(今度は私達が相手してあげるわよ!)部屋の中いる隊員の目が、羨ましそうに全裸の美香を見つめている。
とりあえず、桃子と美香はTシャツを着込んで上下の迷彩服を着込んでいく。
「あら、似合うわね」先輩の隊員が見つめる。
「じゃ、いくわよ」「はい!」一同は外にでてランニングを始めたが、110部隊では、分隊ごとに早朝ランニングが義務付けられていたからだ。
このランニングから、桃子と美香のへの訓練が開始された。
最初の訓練は、地面から30センチに張られた鉄条網を潜らなければならない。
先輩に習って両手の力で進むと(痛い、オッパイが痛い!)ブラジャーをしてないので乳房が地面と擦れているからだ。
「こら、浮かせるなー!」乳房を浮かせると上官から叱責が飛ぶ。
桃子と美香は乳房だけでなく、股間も擦れて痛かった。
(痛いわ。ヘアーが引っ張られる!)ノーパンなので擦れ、絨毛が引っ張られるようになっていた。
「よし、休憩!」2時間ほどで休憩になり「どうだった、新入り君!」同僚が二人を取り囲んだ。
「痛いんです。あそこが!」桃子と美香が言うと、それを隊員は笑う。
「ノーパンだから、ヘアーが引っ張られてるのよ。剃ってあげようか?」
「オッパイが、擦れて痛いんでしょう?」他人事のように言うが、桃子と美香は顔を赤らめていく。
「昼までよ。我慢しなさい!」「そうよ」分隊長の淳子と克子が言う。
結局、桃子と美香は午前中、痛みを堪えながら訓練を終えた。
「着替えて来なさい。あなたのロッカーに下着を用意させておいたわ」分隊長の克子に言われ桃子と美香は急いで兵舎に戻って、ロッカーがある部屋に入り下着を捜す。
「あったわ」下着を見つけた二人は急いで迷彩服を脱いだ。
そして、パンティ、ブラジャーと身に付けていく。
(これで安心だわ!)迷彩服を再び着込んでロッカー室からでていくと「あら、なにかしら?」桃子と美香は足を止めた。
「あん、あん!」女性の悶える声が聞こえる。
(何かしら?)二人は声のする部屋のドアをそっと少し開けた。
「!」二人は驚いた。
そこには、衣服を全て脱いだ楠原二尉が男に抱かれている。
「あん、あん!」絵里は乳房を揉まれながら、淫裂には勃起した肉竿が食い込んでいた。
「い、いいわ。奧まで入れて!」目を潤ませながら絵里が悶えている。
「いくぞ!」「ええ、来て!」ピストンが始まった。
「ピシャ、ピシャ」と肉同士がぶつかり合い「あん、あん!」乳房を揉まれながら体を反らせていく。
(楠原二尉が、セックスしている!)桃子と美香はセックスを初めて見た。
(す、すごいわ。あんな太いのが入っていく!)(気持ちよさそうだ!)
覗き見されているとは知らず、絵里は「して、中にして!」催促している。
「いいのかい?」
「あれ、飲んでいるの。中にして!」と悶えている。
「じゃ、出すよ」腰の動きが止まって痙攣していく。
「いいわ、暖かい!」絵里の淫裂から白い液体が流れ出た。
(射精されたわ!)桃子と美香は保健で教わったから知っている。
「よかったわ。お礼にきれいにしてあげる!」絵里は萎縮している肉竿を舌でなめていく。
(きたないわ。なんてことするの!)
「上手だよ!」精液で汚れた肉竿が綺麗になっていく。
「約束は守るよ。今度の演習で恥を掻かせればいいんだろう?相原一尉に」
「そうよ。恵子に恥を掻かせて欲しいのよ」全裸の真弓は床に散らばっている下着を拾って身に付けていく。
男もパンツを履いて「今度はいつ相手をしてくれる?」
「成功したら、ここじゃなくホテルで相手してもいいわ」
「わかった。やってみるか!」
(行こう!)桃子は慌てて、美香の手を引いた。
(ええ、行くわ)何事もなかったように、そっと廊下を歩いて兵舎から外にでた。
「どうしよう?」
「とりあえず十勝曹長に報告して置いた方が良いわね!」桃子と美香は克子を捜しだし、見てきたことを報告していく。
「卑怯だわ。肉体で男を吊るなんて!」怒りを露にする克子だ。
「いい、この事は絶対に秘密よ。これは命令よ!」
「はい、分かりました」桃子と美香も緊張していく。
「もう、行っていいわよ」冷静さを取り戻して克子が言うと、桃子と美香は急いで離れて行く。
克子は早速、恵子と真弓に報告した。
「卑怯ね。肉体で男を吊るなんて。こっちも男を吊るしかないわね」
「そのようです。それしかありませんね…」恵子と真弓は話し合った。
「じゃ、電話をしてみるわ」恵子は早速電話をかけた。
「もしもし、110部隊の相原ですが、大隊長をお願いします」恵子も絵里に負けないように作戦を立てていく。
これは女の意地の張り合いだっが、110部隊の運命を決めきっかけになった。
その夜、桃子と美香は自分のベッドに戻れなかった。
それは恵子と真弓に抱かれていたからで、朝になって抜け出し、自分の部屋に戻ってきた。
「あら、お帰りなさい。今日からこれを着ないと!」淳子が帰りを待っていた。
それは実戦で着る迷彩服だ。
「早く着なさい」淳子がせかしていく。
「でも、下着がないんです…」乳房と淫裂が透けて見えるネグリジェの二人は戸惑いながら言う。
「だったら直に着たら」
「そ、そんな恥ずかしい!」顔を赤らめる桃子だ。
「昼までに用意して置くから!」スケスケのネグリジェで立っている桃子は、淳子に乳房を揉まれていく。
「痛いんです。オッパイが!」
「あら、夕べは激しかったの?」
「い、言えません!」真っ赤な顔になっていく。
それは美香も同じで、克子に乳首を吸われた。
「い、痛いんです」
「昨日、何度もされたんでしょう?」美香も真っ赤になって、俯いたままだった。
そんな様子に(今度は私達が相手してあげるわよ!)部屋の中いる隊員の目が、羨ましそうに全裸の美香を見つめている。
とりあえず、桃子と美香はTシャツを着込んで上下の迷彩服を着込んでいく。
「あら、似合うわね」先輩の隊員が見つめる。
「じゃ、いくわよ」「はい!」一同は外にでてランニングを始めたが、110部隊では、分隊ごとに早朝ランニングが義務付けられていたからだ。
このランニングから、桃子と美香のへの訓練が開始された。
最初の訓練は、地面から30センチに張られた鉄条網を潜らなければならない。
先輩に習って両手の力で進むと(痛い、オッパイが痛い!)ブラジャーをしてないので乳房が地面と擦れているからだ。
「こら、浮かせるなー!」乳房を浮かせると上官から叱責が飛ぶ。
桃子と美香は乳房だけでなく、股間も擦れて痛かった。
(痛いわ。ヘアーが引っ張られる!)ノーパンなので擦れ、絨毛が引っ張られるようになっていた。
「よし、休憩!」2時間ほどで休憩になり「どうだった、新入り君!」同僚が二人を取り囲んだ。
「痛いんです。あそこが!」桃子と美香が言うと、それを隊員は笑う。
「ノーパンだから、ヘアーが引っ張られてるのよ。剃ってあげようか?」
「オッパイが、擦れて痛いんでしょう?」他人事のように言うが、桃子と美香は顔を赤らめていく。
「昼までよ。我慢しなさい!」「そうよ」分隊長の淳子と克子が言う。
結局、桃子と美香は午前中、痛みを堪えながら訓練を終えた。
「着替えて来なさい。あなたのロッカーに下着を用意させておいたわ」分隊長の克子に言われ桃子と美香は急いで兵舎に戻って、ロッカーがある部屋に入り下着を捜す。
「あったわ」下着を見つけた二人は急いで迷彩服を脱いだ。
そして、パンティ、ブラジャーと身に付けていく。
(これで安心だわ!)迷彩服を再び着込んでロッカー室からでていくと「あら、なにかしら?」桃子と美香は足を止めた。
「あん、あん!」女性の悶える声が聞こえる。
(何かしら?)二人は声のする部屋のドアをそっと少し開けた。
「!」二人は驚いた。
そこには、衣服を全て脱いだ楠原二尉が男に抱かれている。
「あん、あん!」絵里は乳房を揉まれながら、淫裂には勃起した肉竿が食い込んでいた。
「い、いいわ。奧まで入れて!」目を潤ませながら絵里が悶えている。
「いくぞ!」「ええ、来て!」ピストンが始まった。
「ピシャ、ピシャ」と肉同士がぶつかり合い「あん、あん!」乳房を揉まれながら体を反らせていく。
(楠原二尉が、セックスしている!)桃子と美香はセックスを初めて見た。
(す、すごいわ。あんな太いのが入っていく!)(気持ちよさそうだ!)
覗き見されているとは知らず、絵里は「して、中にして!」催促している。
「いいのかい?」
「あれ、飲んでいるの。中にして!」と悶えている。
「じゃ、出すよ」腰の動きが止まって痙攣していく。
「いいわ、暖かい!」絵里の淫裂から白い液体が流れ出た。
(射精されたわ!)桃子と美香は保健で教わったから知っている。
「よかったわ。お礼にきれいにしてあげる!」絵里は萎縮している肉竿を舌でなめていく。
(きたないわ。なんてことするの!)
「上手だよ!」精液で汚れた肉竿が綺麗になっていく。
「約束は守るよ。今度の演習で恥を掻かせればいいんだろう?相原一尉に」
「そうよ。恵子に恥を掻かせて欲しいのよ」全裸の真弓は床に散らばっている下着を拾って身に付けていく。
男もパンツを履いて「今度はいつ相手をしてくれる?」
「成功したら、ここじゃなくホテルで相手してもいいわ」
「わかった。やってみるか!」
(行こう!)桃子は慌てて、美香の手を引いた。
(ええ、行くわ)何事もなかったように、そっと廊下を歩いて兵舎から外にでた。
「どうしよう?」
「とりあえず十勝曹長に報告して置いた方が良いわね!」桃子と美香は克子を捜しだし、見てきたことを報告していく。
「卑怯だわ。肉体で男を吊るなんて!」怒りを露にする克子だ。
「いい、この事は絶対に秘密よ。これは命令よ!」
「はい、分かりました」桃子と美香も緊張していく。
「もう、行っていいわよ」冷静さを取り戻して克子が言うと、桃子と美香は急いで離れて行く。
克子は早速、恵子と真弓に報告した。
「卑怯ね。肉体で男を吊るなんて。こっちも男を吊るしかないわね」
「そのようです。それしかありませんね…」恵子と真弓は話し合った。
「じゃ、電話をしてみるわ」恵子は早速電話をかけた。
「もしもし、110部隊の相原ですが、大隊長をお願いします」恵子も絵里に負けないように作戦を立てていく。
これは女の意地の張り合いだっが、110部隊の運命を決めきっかけになった。