「女自衛官~全裸の行進」第3話 世話役
第3話 世話役
「これからは、これを着るのよ」上官の克子と淳子が下着と制服を手渡した。
片手で股間を隠しながら受け取ろうとすると「だめ、両手を使うのが常識なの。恥ずかしくても我慢するの!」桃子と美香は顔を赤らめながら両手で受け取り、真っ白のブラジャーから着けていく。
「どお、合うかしら?」克子が尋ねると「大丈夫です」桃子と美香は小ぶりな乳房を掴んでカップの中に押し込んでいる。
「よかった。サイズが合うか心配だったの」淳子も言う。
その後、桃子と美香はパンティを履いて「これ、小さいんですが?」ビキニサイズを初めて履く二人はとまどった。
「あら、ビキニなのよ。皆そうなよ、ほら」淳子はスカートを捲くってみせた。
小さなパンティが、どうにか股間を隠していて、振り向いて後ろ姿を見せるとお尻の肉が半分飛び出している。
(大人はギリギリのを履くんだ!)桃子と美香も納得するが、絨毛ギリギリで、尻が半分飛び出している。
「次は、ブラウスを着るの」克子に言われて、やはり真っ白のブラウスを着る。
そして、スカートを履き、最後に上着を着た。
「馬子にも衣装かしら?」機嫌良く淳子が言うと「そうね。でも、土台がいいかもよ」克子も機嫌が良かった。
「お腹空いたでしょう。案内するわ」淳子と克子は医務室から出て、それに倣って二人も出ていく。
4人は混雑している食堂に入ったが「お、新入りだね!」すれ違いざまに、男子隊員が興味ありげに眺めていく。
桃子と美香の制服には、二等陸士候補だから階級章がなく、それで新入りと分かってしまう。
「いい、男に注意しなさいよ。狼なのよ、体を許したら最後だからね」克子がセルフのカウンターから昼食を取りながら言い「そうなの。男はただ、セックスをしたいだけなのよ!」淳子も言う。
美香と桃子は「はい、注意します」と返事をしながらセルフカウンターから盆に乗せていくと「三沢一曹、ここが空いてます」大きな声で叫んでいる。
「こっちよ!」淳子と克子が声がする方に向かい、当然、桃子と美香も後に続いた。
「それでは、失礼します」
「あら、追い出すみたいで悪いわね」そう言いながら、座って食べ、桃子と美香も食べていく。
「いい。自由時間は、二等にならないと、ほとんどもらえないの。我慢しなさいね」「はい」返事をする。
「午後の一時からは学習ってとこかな。眠らず聞くのよ」
「それから、今日から一週間は、夜8時から菊田候補は相原一尉の世話を、川上候補は木下二尉の世話をするの」
「遅くなったら、自分のベッドに戻ってこなくてもいいの。一緒の部屋で寝てもいいから」
「でも、必ず6時には起床して制服になるのよ。わかった?」
「はい。わかりました。勤めます」二人は返事をしていく。
昼食を終えると午後からは教育が始まった。
楠原二尉が教官として教育していく。
二人は必死に眠気と戦いながら、どうにか教育時間を乗り切った。
「次は明日からよ。よく、復習するのよ」真弓はそう言って出ていき、桃子と美香はわずかな自由時間にだが、夕食までベッドに横になり、階級とか規則を暗記している。
夕食の時間になると「いくわよ!」桃子と美香は同じ部屋の隊員と一緒に、食事を摂ってから浴室に向かう。
「あの、着替えがないんですが?」桃子と美香が聞くと「世話役は、下着なんかいらないの。それに、これでいいの!」それは薄いブルーで、スケスケのネグリジェだった。
「それに、ここは女だけだから、ヌードでも平気よ」淳子と克子が言う。
「そ、そんな。いくらなんでも…」桃子と美香は、全裸同然になるのに抵抗がある。
「それより、時間がないわよ」「速くしないと」他の隊員達は衣服を脱いで全裸になって、浴槽に向かっていく。
「いやーん!」「エッチ!」隊員はふざけあって、乳房と股間を撫であっている。
「ほら、速く!」桃子と美香もせかされて脱ぎ、全裸になると股間を隠しながら、中に入った。
二人が入ると、それをじっくり見るかのように、輪になる。
(いや、恥ずかしいわ!)じろじろと、小さな乳房と股間を見られた。
「背中流してあげるわ!」親切にも、同じ部隊の隊員が背中を洗って行くが、やがて自分の乳房を押しつけてくる。
「ずるいわよ!」それを押しのけて、別な隊員が二人に自分の乳房を押しつけ「私もよ!」次々と乳房を押してけられた。
「もう、いいです。自分でします!」しかし、桃子と美香は、その後も隊員達に股間まで洗われて「これで、綺麗になったわね」淳子と克子は笑顔になっている。
浴槽からあがると「拭いてあげる!」「自分でします…」しかし、淳子と克子はタオルで無理矢理に、濡れた桃子と美香を拭いていく。
「ここは、丁寧にしないと!」股間を丁寧に拭きだし(恥ずかしい。アソコをたっぷり見られた…)顔が上気して赤くなっている。
「これでいいわよ!」最後に桃子と美香はスケスケのネグリジェを着させられた。
「恥ずかしいわ。透けてるし…」
「あら、お似合いよ」恥ずかしがる二人を無視して、大勢の隊員が眺めているから、桃子と美香は顔を赤らめて、両手で股間と乳房を隠した。
「もう、時間よ。行きなさい!」克子がせかすと、桃子と美香は恵子と真弓の部屋に向かった。
女性しかいないと知っていても、やはり、乳房と股間を見られるのは恥ずかしい。
(誰にも見られませんように…)そう願いながら、歩いていく。
二人は、誰とも会わずに、どうにか目的の部屋に行けた。
「失礼します!」ドアをノックして、中に入ると「待ってたわ!」ドアが開くと、急いで桃子と美香は入るが「あ!」桃子は驚いた。
恵子は全裸で、豊かな乳房が揺れている。
また、くびれた腰と手入れされた真っ黒な絨毛が綺麗だった。
「綺麗だわ。女優みたいだ…」桃子が呟くと「ありがとう。桃子も綺麗よ!」恵子はネグリジェの上から、乳房を撫でて、桃子に唇を合わせた。
「いけないわ。女性同士よ!」
「ふ、ふ、ふ。ここではこう楽しむのよ!」恵子はさらに大胆になって、桃子のネグリジェのボタンを外すと、脱がして自分と同じ全裸にした。
一方、隣の真弓の部屋では、美香が全裸にされてベッドに押し倒されている。
「いけないです。女同士です!」美香が叫ぶが乳房を揉まれて乳首を吸われて「あっ、あー!」美香は力が抜けていく。
「いい娘ね。ここではこうするの!」真弓の指が淫裂に入り込む。
「こ、恐いわ!」体が震えていく。
「大丈夫よ。それに、これは必要がないの」真弓の指が、香奈の処女膜を破ろうとしている。
「いや、そこはいやです!」そう叫んだ瞬間に、指が突き破った。
「ひー!」美香が悲鳴をあげると、同時に処女喪失の印が流れ出ている。
「儀式は終わったわよ」真弓は汚れた淫裂を綺麗にタオルで拭いている。
その傍らでは「クスン、クスン!」処女を真弓に奪われた美香が泣いている。
処女を喪失したのは、美香だけではなかった。桃子も恵子によって奪われた。
すすり泣く桃子を抱きながら「泣かないの。私もこうされたの。ここではこれが新隊員の儀式なのよ」やさしく言い、乳房を揉みながら乳首を吸う。
「あっ、あー!」処女を失ったばかりの桃子は悶え声をあげている。
「いい。私にも指を入れるのよ」桃子は恵子の淫裂に指を入れていく。
(ネバネバしている!)「あん、あん!」恵子も悶えている。
一方「いい子ね」真弓は乳房を揺らせながら、お尻を美香の顔に向けて馬乗りになっている。
「あ、あんー!」美香はクリトリスを舌で撫でられ、喘ぎ声をあげている。
「だ、ダメです。変になります!」
「いいの、これでいいのよ」乳房を揺らせながら美香の淫裂を愛撫している。
「あなたもしなさい。命令よ」美香は仕方なく真弓のパックリ割れた淫裂を舌でなめながら、指を挿入していく。
「あん、あんー!」真弓も悶え声をあげ、それは隣の部屋の恵子にも聞こえた。
「あなた、もっと奥までしなさい!」恵子が桃子に命令をする。
桃子も恵子の淫裂に指の根本までいれてクリトリスを舌で撫でていくと「あん、あん、あっ!」恵子も真弓と同じく悶え声をあげていた。
「これからは、これを着るのよ」上官の克子と淳子が下着と制服を手渡した。
片手で股間を隠しながら受け取ろうとすると「だめ、両手を使うのが常識なの。恥ずかしくても我慢するの!」桃子と美香は顔を赤らめながら両手で受け取り、真っ白のブラジャーから着けていく。
「どお、合うかしら?」克子が尋ねると「大丈夫です」桃子と美香は小ぶりな乳房を掴んでカップの中に押し込んでいる。
「よかった。サイズが合うか心配だったの」淳子も言う。
その後、桃子と美香はパンティを履いて「これ、小さいんですが?」ビキニサイズを初めて履く二人はとまどった。
「あら、ビキニなのよ。皆そうなよ、ほら」淳子はスカートを捲くってみせた。
小さなパンティが、どうにか股間を隠していて、振り向いて後ろ姿を見せるとお尻の肉が半分飛び出している。
(大人はギリギリのを履くんだ!)桃子と美香も納得するが、絨毛ギリギリで、尻が半分飛び出している。
「次は、ブラウスを着るの」克子に言われて、やはり真っ白のブラウスを着る。
そして、スカートを履き、最後に上着を着た。
「馬子にも衣装かしら?」機嫌良く淳子が言うと「そうね。でも、土台がいいかもよ」克子も機嫌が良かった。
「お腹空いたでしょう。案内するわ」淳子と克子は医務室から出て、それに倣って二人も出ていく。
4人は混雑している食堂に入ったが「お、新入りだね!」すれ違いざまに、男子隊員が興味ありげに眺めていく。
桃子と美香の制服には、二等陸士候補だから階級章がなく、それで新入りと分かってしまう。
「いい、男に注意しなさいよ。狼なのよ、体を許したら最後だからね」克子がセルフのカウンターから昼食を取りながら言い「そうなの。男はただ、セックスをしたいだけなのよ!」淳子も言う。
美香と桃子は「はい、注意します」と返事をしながらセルフカウンターから盆に乗せていくと「三沢一曹、ここが空いてます」大きな声で叫んでいる。
「こっちよ!」淳子と克子が声がする方に向かい、当然、桃子と美香も後に続いた。
「それでは、失礼します」
「あら、追い出すみたいで悪いわね」そう言いながら、座って食べ、桃子と美香も食べていく。
「いい。自由時間は、二等にならないと、ほとんどもらえないの。我慢しなさいね」「はい」返事をする。
「午後の一時からは学習ってとこかな。眠らず聞くのよ」
「それから、今日から一週間は、夜8時から菊田候補は相原一尉の世話を、川上候補は木下二尉の世話をするの」
「遅くなったら、自分のベッドに戻ってこなくてもいいの。一緒の部屋で寝てもいいから」
「でも、必ず6時には起床して制服になるのよ。わかった?」
「はい。わかりました。勤めます」二人は返事をしていく。
昼食を終えると午後からは教育が始まった。
楠原二尉が教官として教育していく。
二人は必死に眠気と戦いながら、どうにか教育時間を乗り切った。
「次は明日からよ。よく、復習するのよ」真弓はそう言って出ていき、桃子と美香はわずかな自由時間にだが、夕食までベッドに横になり、階級とか規則を暗記している。
夕食の時間になると「いくわよ!」桃子と美香は同じ部屋の隊員と一緒に、食事を摂ってから浴室に向かう。
「あの、着替えがないんですが?」桃子と美香が聞くと「世話役は、下着なんかいらないの。それに、これでいいの!」それは薄いブルーで、スケスケのネグリジェだった。
「それに、ここは女だけだから、ヌードでも平気よ」淳子と克子が言う。
「そ、そんな。いくらなんでも…」桃子と美香は、全裸同然になるのに抵抗がある。
「それより、時間がないわよ」「速くしないと」他の隊員達は衣服を脱いで全裸になって、浴槽に向かっていく。
「いやーん!」「エッチ!」隊員はふざけあって、乳房と股間を撫であっている。
「ほら、速く!」桃子と美香もせかされて脱ぎ、全裸になると股間を隠しながら、中に入った。
二人が入ると、それをじっくり見るかのように、輪になる。
(いや、恥ずかしいわ!)じろじろと、小さな乳房と股間を見られた。
「背中流してあげるわ!」親切にも、同じ部隊の隊員が背中を洗って行くが、やがて自分の乳房を押しつけてくる。
「ずるいわよ!」それを押しのけて、別な隊員が二人に自分の乳房を押しつけ「私もよ!」次々と乳房を押してけられた。
「もう、いいです。自分でします!」しかし、桃子と美香は、その後も隊員達に股間まで洗われて「これで、綺麗になったわね」淳子と克子は笑顔になっている。
浴槽からあがると「拭いてあげる!」「自分でします…」しかし、淳子と克子はタオルで無理矢理に、濡れた桃子と美香を拭いていく。
「ここは、丁寧にしないと!」股間を丁寧に拭きだし(恥ずかしい。アソコをたっぷり見られた…)顔が上気して赤くなっている。
「これでいいわよ!」最後に桃子と美香はスケスケのネグリジェを着させられた。
「恥ずかしいわ。透けてるし…」
「あら、お似合いよ」恥ずかしがる二人を無視して、大勢の隊員が眺めているから、桃子と美香は顔を赤らめて、両手で股間と乳房を隠した。
「もう、時間よ。行きなさい!」克子がせかすと、桃子と美香は恵子と真弓の部屋に向かった。
女性しかいないと知っていても、やはり、乳房と股間を見られるのは恥ずかしい。
(誰にも見られませんように…)そう願いながら、歩いていく。
二人は、誰とも会わずに、どうにか目的の部屋に行けた。
「失礼します!」ドアをノックして、中に入ると「待ってたわ!」ドアが開くと、急いで桃子と美香は入るが「あ!」桃子は驚いた。
恵子は全裸で、豊かな乳房が揺れている。
また、くびれた腰と手入れされた真っ黒な絨毛が綺麗だった。
「綺麗だわ。女優みたいだ…」桃子が呟くと「ありがとう。桃子も綺麗よ!」恵子はネグリジェの上から、乳房を撫でて、桃子に唇を合わせた。
「いけないわ。女性同士よ!」
「ふ、ふ、ふ。ここではこう楽しむのよ!」恵子はさらに大胆になって、桃子のネグリジェのボタンを外すと、脱がして自分と同じ全裸にした。
一方、隣の真弓の部屋では、美香が全裸にされてベッドに押し倒されている。
「いけないです。女同士です!」美香が叫ぶが乳房を揉まれて乳首を吸われて「あっ、あー!」美香は力が抜けていく。
「いい娘ね。ここではこうするの!」真弓の指が淫裂に入り込む。
「こ、恐いわ!」体が震えていく。
「大丈夫よ。それに、これは必要がないの」真弓の指が、香奈の処女膜を破ろうとしている。
「いや、そこはいやです!」そう叫んだ瞬間に、指が突き破った。
「ひー!」美香が悲鳴をあげると、同時に処女喪失の印が流れ出ている。
「儀式は終わったわよ」真弓は汚れた淫裂を綺麗にタオルで拭いている。
その傍らでは「クスン、クスン!」処女を真弓に奪われた美香が泣いている。
処女を喪失したのは、美香だけではなかった。桃子も恵子によって奪われた。
すすり泣く桃子を抱きながら「泣かないの。私もこうされたの。ここではこれが新隊員の儀式なのよ」やさしく言い、乳房を揉みながら乳首を吸う。
「あっ、あー!」処女を失ったばかりの桃子は悶え声をあげている。
「いい。私にも指を入れるのよ」桃子は恵子の淫裂に指を入れていく。
(ネバネバしている!)「あん、あん!」恵子も悶えている。
一方「いい子ね」真弓は乳房を揺らせながら、お尻を美香の顔に向けて馬乗りになっている。
「あ、あんー!」美香はクリトリスを舌で撫でられ、喘ぎ声をあげている。
「だ、ダメです。変になります!」
「いいの、これでいいのよ」乳房を揺らせながら美香の淫裂を愛撫している。
「あなたもしなさい。命令よ」美香は仕方なく真弓のパックリ割れた淫裂を舌でなめながら、指を挿入していく。
「あん、あんー!」真弓も悶え声をあげ、それは隣の部屋の恵子にも聞こえた。
「あなた、もっと奥までしなさい!」恵子が桃子に命令をする。
桃子も恵子の淫裂に指の根本までいれてクリトリスを舌で撫でていくと「あん、あん、あっ!」恵子も真弓と同じく悶え声をあげていた。