2ntブログ

「淫らなセレブ」第11話 2人での外出

第11話 2人での外出

 翌朝、内藤が起きると「これからは、真一さんと呼ばせて!」秋子が目を閉じて、唇を差し出す。
「僕も、秋子と呼ぶよ!」宗一も唇を押しつけて抱きしめた。
「宗一さん、昨日は、私で満足できた?」やはり、昨日の事が気になっている。

 「そんな事、言わなくれもわかるだろう。秋子が良かったよ」
「嬉しいわ。またしようね」笑顔で話すが「そうだね。でも、暫く会えないよね」秋子は、また帰らなければならない。
「もう少しよ。あと2ヶ月で単位が取れるから、辛抱して」

 「その事なんだけど、秋子がいなくなると寂しいから、撮っておきたいんだ…」
「撮るって、写真なの?」
「そうさ。秋子の生まれたままの姿を、撮った写真が欲しいんだ…」

 それには驚いたようで「私のヌードを撮って、どうする気なの?」不安そうな顔をしている。
「オナニーだよ。秋子の裸を見ながら出すんだ…」
「そんな。オナニーだなんて、不潔よ!」

 「仕方ないよ。秋子とはセックスできないんだから…」宗一は秋子を抱きしめて、尻を撫で出す。
「そんなに、私のヌードが欲しいの?」
「欲しいよ。凄く欲しい!」秋子は暫く考えてから「わかった、ヌードを撮ってもいいけど、母さんも一緒よ」承知した。

 「それでもいいよ。それなら、僕から母さんに話すよ」真一は翔子に次第を打ち明けた。
話を聞いた翔子は「オナニーする位なら、私が相手してあげるわよ」秋子に真一を取られた感じで、不満そうだ。

 「母さん、それだけじゃないんだ。秋子にもヌードになって貰わないと、生活が大変なんです…」そう言われると「確かに、秋子がヌードになってくれると、蓄えも出来るしね…」承知するしかない。
「それでしたら、今夜に二人を撮ります」翔子が承知すると秋子にも「今夜撮るからね。それまでは楽しもうよ」秋子に抱きついて、胸ボタンを外し出す。

「昨日やったばかりよ。大丈夫なの?」秋子も真一の股間を撫でる。
「そっちは、休まないと。オッパイは、いいよね?」
「いいわよ、お母さんよりは小さいけど、好きにしていい!」秋子も背中を浮かせて、ホックを外して乳房を出し易くした。
「ありがとう、綺麗なオッパイだよ」宗一は乳房を露わにすると吸い出す。

 それに、乳首を吸うと「あ~!」秋子も声をあげる。
なおも吸うと「いいわ、変な感じになってきた…」目を閉じて、虚ろな顔になっている。
二人が抱き合い、楽しんでいると「奥様!」メイドの翔子を呼ぶ声がする。
「続きは夜にしよう」慌てて、秋子は胸を隠していく。

 「そうだね、夜にやろう」宗一も承知し、何もなかったようにしていると「あら、お嬢様、お帰りになったんですか?」メイドが入ってきた。
そして「コーヒーをお持ちしましょうか?」尋ねる。
「2つ、お願いするわね」
「かしこまりました。それにしても、お似合いです。これで、有馬家は安泰ですね」そう言うと、出て行く。

 「褒められると、くすぐったいわね」
「その内慣れるよ。暫く我慢して」二人は運ばれたコーヒーを飲んで時間を潰した。
3人は昼食を摂ながら話していたら「そうよ、忠夫さん報告しないと…」翔子が言い出す。
「そうですね、お父さんにも報告した方がいいですよね」宗一も言い出した。

 だが「私は、友達と会う約束だし…」秋子は用事があるらしい。
「しかたないよ。二人で行こう」宗一と翔子だけ行く事にした。
「だったら、着替えるから待ってて」翔子が部屋に向かうと「母さん、下着は要らないから、直に着て!」宗一が耳打ちする。

 「まさか、ヌードにさせる気なの?」
「そうです、ちょっと、思いついた事がありまして」
「恥ずかしいわ、外でのヌードは…」
「やって下さい、生活のためですから」宗一に言われれば「わかったわよ」渋々下着も脱いで、全裸になった。
「着るのは、脱ぎやすい方がいいわね」ワンピースを選んで着込むと、宗一と一緒に屋敷を出た。

 屋敷を出て1時間も走ると、霊園に来たが、季節外れとあって、人影はない。
二人は迷うことなく、忠夫の墓に来て線香をあげる。
「あなた、秋子と宗一が結ばれました…」昨日の事を思い浮かべてお参りし「有馬家は僕が守ります」宗一も誓った。

 墓参りを済ませ、翔子が帰ろうとすると「母さん、ここで撮るから脱いでよ」宗一は墓碑がある前で、翔子を裸にする気だ。
「ここではイヤよ。別な所で撮りましょう」夫の墓前で裸にはなりたくなかった。
「供養です。旦那様は母さんの裸を、楽しんでいたじゃないですか!」病院での事を言っている。

「それは、そうですが…」
「今なら誰もいません。急いでください」そう言われると「わかったわよ…」渋々ワンピースを脱いで全裸になった。
「恥ずかしいわ、こんな所でヌードだなんて…」顔を強ばらせるが、宗一はカメラに収めていく。

 そして「母さん、オ○ンコを開いて!」注文が付けられた。
(性器の中まで撮るなんて…)顔を強ばらせながら淫裂を広げると「凄くいいよ」カメラに収めらた。
その後も「両手を頭に!」「オッパイ持ち上げて!」ポーズを作らされ撮られていく。

 「写真はこれくらいにします」その言葉に翔子は服を持つと「着るのはまだです、やってからです」宗一は、ズボンとパンツを引き下げて、下半身を露わにしていく。
「やめて、ここじゃイヤ。帰ってからしましょう!」手で淫裂を押さえて言うが「供養です、病院でもやったじゃないですか」背中に抱きつき、淫裂に肉竿を押し込んだ。

 「ダメ…。あ、あ、あ~!」(恥ずかしいけど、気持ちいい…)心地よい快感に声を上げた。
宗一は両乳房を握りながら、肉竿をピストンしていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげ、墓碑を掴んで。やっと翔子は立っている。
それに「いいわ、凄くいい…。あなた許して…」忠夫に詫びながら、淫汁を流していく。

 宗一が、なおもピストンを速めると「行くわ。行きそう…」翔子は絶頂間近になった。
「我慢して、僕も出すから…」その言葉通りに、宗一も登り切って射精した。
「母さん、良かったよ」息を弾ませて肉竿を抜き、ズボンを直して言う。
「私も良かった…」息を弾ませなら翔子も服を着込み、淫裂を拭いていく。

 「母さん、これは供養だからね」
「わかってる。忠夫さんも楽しんでいたしね」病院での事を思い出して顔を赤らめた。
二人は服を着込むと、屋敷に向かうが「そうだ、あれを買わないと…」真一は何かを思いだしたのか、向きを変えて走らせた。

 繁華街を走り、裏露地に入って停めたが「まさか、あれを買う気なの?」翔子の目にはポルノショップの看板が目に入っている。
「そうだよ、僕が買ってくるから待ってて!」さすがに、翔子を連れて行くわけには行かないから、1人で店に入った。

 「真一さん、なにを買う気なのかしら。もしかして、バイブだったりして…」
想像している翔子だが「お待たせしました!」10分程で戻ってきた。
「母さん、今夜は楽しもうね」笑顔で車を走らせるが(もしかして、縛るのだったりして…)拘束具を付けられた自分を想像している。

 二人は5時前には戻り、それと同時にメイドが帰って行く。
「母さん、わかっているよね。素っ裸だよ」
「わかっている。でも、秋子が何て言うか…」翔子は部屋に戻り、脱いで全裸になった。

 全裸になると姿見を見て「あら、性器が汚れてる…」淫裂には淫汁と精液の残りが着いている。
「これは、見られたくないし…」全裸のまま浴室に入り、シャワーを浴び淫裂を洗い出す。
翔子は指を入れて、丁寧に洗うと浴室から出てきたが「母さん、恥ずかしくないの、裸よ!」秋子が帰っていた。

 「これでいいのよ。真一さんとの約束だから…」
「そんな、裸でいるなんて、どうかしてる!」
「これも、有馬家のためなの。こうして、真一さんを引き留めるのよ」
「でも、恥ずかしくないの?」

 「恥ずかしくはないわよ。二人きりの時だけの裸だから…」平然と話す翔子を理解できない秋子だが「母さん、相変わらずいいね」宗一が現れた
「真一さん、母さんの裸は無しに出来ないの?」秋子が頼み込んだ。
「それは出来ないよ。決めた事だし…」真一は頼みを聞こうとはせず「秋子も裸になれよ、夜だけだけど…」反対に催促した。

 「それはいいわね。これからそうしよう!」翔子は賛成だが「恥ずかしいわ。いくら家族だけと言っても、裸よ…」秋子は踏ん切りが付かない。
「僕たちは、もう夫婦だよ。セックスしたんだからいいだろう?」宗一に言われれば秋子も従うしかない。

 「わかったわ。ヌードになるけど、変態じゃないからね。宗一さんの為だからね」秋子も承知して、服を脱ぎだしたが、その様子を、翔子と宗一が見ている。

「淫らなセレブ」第12話 秋子のヌード写真

第12話 秋子のヌード写真

 秋子は二人が見ている前で、服を脱ぎ全裸になった。
「恥ずかしいわ、こんなに生えているし…」股間の絨毛が、翔子とは違ってボウボウに生えている。

 「いずれは、剃って貰うよ。とにかく、ヌードになれて貰わないと」宗一は袋を開けて「これを付けてよ。それから撮るから」二人に渡す。
「あら、面白そうね。これって、マゾがやるやつでしょう?」翔子は首輪を付けていくが「イヤらしいわよ。綺麗にとって欲しいのに…」秋子は不満顔だ。

 「僕はこれが好きなんだ。これを見ながら、毎日でもやるかも」乳首に付けるリングも渡す。
「仕方ないわね。オナニー用だもんね」諦めて首輪を付け、リングを乳首に付け、更に、太股までの黒いストッキングを履き、縁取りだけのブラジャーも着けた。

 「いいよ、凄くいい。撮るから動かないで!」宗一は秋子の全裸を撮ると、翔子も撮っていく。
「秋子、どうせなら、オ○ンコも撮らせてよ」
「オ○ンコって、まさか、中を撮る気なの?」

 「そうだよ、ほら広げて!」
「わかったわよ。こうすればいいのね…」足を開き、両手で淫裂を広げ、膣穴を露わにしている。
「恥ずかしいわ、早くして!」顔を背けたが「ダメだよ、こっちを向いて!」注意される。

 「誰にも、見せないでよ!」不満だが、カメラを見つめて収まった。
「次は、二人が抱き合うのを撮るよ」翔子と秋子は言われるまま、抱き合うと「もっと、本気でやってよ」注文が付けられる。

 「だって、やった事無いのよ!」秋子が言うと「私がやるから」翔子の主導で始まった。
秋子の淫裂に顔を埋めて、舌と指を使うと「ダメ、変になっちゃう!」腰が浮き、声をあげ出す。
「そうだよ、それでいい!」真一は満足そうに、カメラに撮っていく。

 写真を撮り終えると「秋子、相手してくれるか?」抱きついて、乳房と淫裂を撫でていく。
「そんなに、セックスしたいの?」
「勿論だよ。明日、帰ると言うし…」
「宗一さんが、やりたいならいいけど、その前に、お風呂に入らせて…」

 秋子が浴室に向かうと「何とか、秋子を誤魔化したみたいね」翔子が話しかける。
「そのようだね。それにしても、秋子は綺麗だね」
「だって、私が産んだのよ。私だって綺麗でしょう?」翔子は宗一に体を押しつけた。
「勿論、母さんも綺麗さ。秋子が帰ったら、やらせて貰うからね」

 「任せて。いくらでも相手する。だけど、今日だけは秋子に任せるわ」
「そうだよね、昼間にやったしね」宗一は翔子の淫裂を撫でていく。
「そう言う事よ。今夜はじっくり、見学するわ」二人が雑談していると、秋子が全裸のままで、戻ってきた。

 「準備は出来たわ。後は宗一さんよ」言われるままに、宗一も服を脱ぐと肉竿が盛り上がっている。
「もう、カチカチよ。私が欲しいんだ…」
「そうだよ、秋子が欲しいよ」マットの上に押し倒すと、淫裂に肉竿を押し当てる。

 「ゆっくりよ。痛いのはイヤだし…」
「わかっている」宗一は小刻みに、肉竿を押しつけながら、膣奥を目指すと「あ~!」秋子は甘い声をあげた。
その声に「秋子、気持ちいいの?」翔子が聞くと「そうなの…。痛くない…」目を閉じて言う。

 「だったら、行くよ!」宗一は肉竿を、ゆっくりと動かし出した。
「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いていくと「あ、あ、あ~!」喘ぐ声をあげ出す。
(秋子も、女になったんだ…)心地よい感触に、声をあげる秋子を見守る翔子だが、嫉妬心も芽生えている。

 (宗一さんは、秋子の夫だから仕方ないけど、寂しいわ…)二人の行為を見つめていると、自然に手が動いて、淫裂と乳房を撫で出す。
側では「あ、あ、あ~!」秋子が声をあげ、淫裂を突かれている。
(欲しい、私も欲しい…)昼間の事を思い出したのか、指で淫裂を掻き回しだした。

 それには、宗一や秋子も気付いて「母さん、一緒にやろうよ」秋子は翔子に抱きつき、尻を宗一に向ける。
「そうだよな、3人の方が楽しいしな」宗一は意味が飲み込め、秋子の腰を両手で押さえて、肉竿を突きだした。

 「あ、あ、あ~!」声をあげ、体を浮かしたが「母さんにも、してあげる…」淫裂に指を入れて、動かし出した。
「いいわ、凄くいい!」背中を浮かせて、声をあげているが、なおも、指を動かして行くと、更に淫汁が流れてきた。

 宗一も刺激されたか「行く、行く!」絶頂を迎えて爆発寸前だ。
「ダメ、お腹はダメ!」慌てて、秋子が退けると「出して、私のオ○ンコに出して!」翔子が足を開いて迎え入れる。
「う~!」呻き声と共に、噴射をすると白い液体が流れてくる。

 「母さん、出したよ…」肉竿を抜くと、ドット流れてきた。
「本当だね。凄い量ね」翔子は淫裂を拭くが、秋子は「母さん、大丈夫なの?」心配そうに言う。

 「安心日なのよ。だから、心配しなくていいわよ」
「そうなんだ。心配して損しちゃった!」笑顔の秋子だが、この夜、3人は一緒に眠りに付いた。

 翌朝、何事もなかったように、翔子と秋子が振る舞うが、全裸で乳房と淫裂が露わになっている。
「秋子、もう平気でしょう?」翔子が聞くと「母さんだけヌードはおかしいし…」恥ずかしそうに言う。
「うれしいわ。ヌードは10時までよ」
「わかってる。それまで宗一さんといる」秋子は宗一の所に向かった。

 宗一も全裸の秋子に「今日、帰るんだよね…」名残を惜しむかのように、乳房を撫で、乳首を吸う。
「2ヶ月なんて、直ぐよ。だから、写真でして…」目を閉じて、宗一のされるがままにしている。

 そこに「秋子、手伝って」翔子が声を掛けた。
「そうよ、ご飯を作らないと…」メイドのいない時間帯だから、自分達で食事を作り、食事を済ますと、宗一は部屋に入って画像データの編集を始めた。
「これは、使えないな…」不要な画像は消し、編集していると「手伝おうか?」秋子が現れた。

 「秋子、気持ちだけでうれしいよ。これは、秘密保持が大事だからな…」
プリント写真を整理していくと「ヌード写真ね、イヤらしいわよ」写真を見つめた。
「秋子、それより、服を着ないと。もうすぐ時間だよ」
「そうね、母さんも服を着ないといけないわよ」秋子は部屋から出て、服を着込むが「どう、説明したらいいんだろう?」宗一は思案している。

 服を着込んだ二人が戻ると、3人はリビングで話し出すが、電話が鳴った。
宗一が電話に出ると、榊原からだった。
「はい、わかりました。お待ちしてます…」受話器を置くと「母さん。榊原さんが、今夜来るんだって!」と告げる。
「そう、今夜来るんだ…」溜息をつく翔子に「急がないとダメだね」宗一は部屋に戻った。

 「母さん。私、時間だから帰るけど…」
「そうね、気を付けて帰るのよ」翔子に見送られ、秋子が屋敷から出ると「急がないと…」翔子も宗一の所に行って、手伝った。
「母さん。榊原さんだけど、希望者を連れてくるんだって!」

 「希望者って、新会員なの?」
「そうなんだ。これで、生活も少しは楽になるよ」
「でも、ヌードはどうするのよ。素性もわからないし…」
「今日は服を着ていいよ。写真を使うから」

 「そうして貰えると、助かるわ。メイドに、言って置くから」翔子はメイドに、今夜の事を指示してから戻って来ると、また宗一を手伝う。
二人は、急いで写真を整理をし、夕方には終わった。

「淫らなセレブ」第13話 忠夫の1周忌

第13話 忠夫の1周忌

 9時近くになって、二組の夫婦が現れた。
「お待ちしてました。こちらへどうぞ…」案内する翔子は、いつもと違って、服を着ている。

 翔子が応接室に案内すると、ソファに座るなり「入会希望の渋井さんだ。経歴は知っているよね?」榊原は宗一に言う。
「はい、存じてます。そちらは、奥様の夏美様ですよね?」
「そうよ、良く知っているわね。さすが有馬家の秘書ね」
「早速だけど、この2人が入会したいそうなんだ。保証人には僕がなるよ」

 それを聞いて「わかりました。夏美さん、ここでの決まりをご存じですか?」宗一が尋ねると「存じてます。ですから…」夏美はボタンを外して、服を脱ぎだす。
「恥ずかしいけど、小さいくて…。それにヘアも多めです…」そう言いながら、ブラジャー、パンティと脱いで全裸になった。

 それには「私も脱がないと…」純子も脱ぎだし、全裸になっていく。
「ご存じなら、認めましょう。それでは、入会祝いのパーティを始めましょう!」宗一の合図で、ワゴンを押し全裸で乳房を揺らせながら翔子が入って来た。
3人の女性は、ワゴンの料理をテーブルに並べて「それでは、乾杯!」パーティが始まった。

 パーティは1時間程で終わり、後片付けが済むと、この前の写真が披露される。
「凄いわ。こんな事をなさったんだ!」レイプまがいの写真に、新人の夏美は興奮気味だ。
「恥ずかしいけど、凄く良かったわ。犯されるって、変な感じで、いいのよ」純子が話し出すと「私も、レイプされたい…」夏美は榊原を見つめる。

 「それでしたら、体験なさったら。私も、渋井さんにレイプされますから」純子が言い出した。
「面白いな。榊原さんの奥さんをレイプするなんて!」
「俺もやるぞ。渋井の奥さんを犯してやる!」二人はその気になった。

 「それでしたら、私が撮ります」
「そうしてくれ、撮っておきたいし。後は、場所が問題だな…」榊原と渋井は思案している。

 パーティは12時には終わり、皆が帰って屋敷には二人しかいない。
「母さん、何とかうまく行ったね」後片付けをしながら言うと「そうね、うまく行ったわ。でも、いつまでやれるかしら?」溜息をついた。
「そうだよね。それより、旦那様の1周忌も考えないと…」

 「お金は大丈夫なの?」
「ギリギリです。でも、何とかします…」宗一には考えがあるようだ。
宗一は電話で連絡を取り「そうです、喪服のままで…。奥様には秘密ですよ。その方が楽しいし…」笑顔で話していた。

 それから2ヶ月後、秋子も単位が取れて、卒業見込みになり、屋敷に戻ってきた。
また、忠夫の1周忌も、明日に迫っている。
宗一は明日の漏れがないか、チェックしているが「宗一さんにだけやらせて、申し訳ないわね」翔子が労う。

 「当然の事ですよ。それより、明日の衣装は、大丈夫ですか?」
「勿論よ。秋子のも用意してあるわ」
「それなら、安心です。それから、秘密ですが、式が済んだら、秘密パーティをしますからね」

 「それに、秋子も出すの?」
「出て欲しいんです。香典も加算すると言ってますから…」
「人前でのヌードは無理よ。慣れてないし」
「無理でもやって貰わないと、生活に困りますよ」

 宗一の言葉に翔子は黙り込んだが「わかったわ。無理にでも、ヌードにさせる…」
「それなら、安心です。実はこういう計画がありまして…」式の後のパーティを打ち明けた。

 「そうなんだ。女性は知らないんだ!」
「そうなんです。本物らしくていいでしょう?」
「面白いわね。私もやられるの?」
「勿論です。ただ、秋子には、僕だけがやります…」
「それなら、秋子も諦めるわよ」その言葉に宗一も笑顔になった。

 翌日、忠夫の1周忌が斎場で行われた。
その後に、近くのホテルで会食が行われ、秋子と宗一の婚約が正式に告げられ、また、宗一が婿養子になり、有馬家を引き継ぐ事も告げられた。

 会食は1時間程で済み、参加者は帰るが、榊原や渋井達は、宗一達と一緒に屋敷に向かう。
屋敷に着くと、メイドはおらず、翔子と秋子で接待していく。

 和やかな雰囲気で話していると「そろそろ、いいんじゃないかな?」榊原が言い出した。
「あなた、何がそろそろなの?」純子が怪訝な顔になった。

 だが「そうですね、準備します」宗一が段ボール箱を運んでくると「始まりだ。手はず通りにやろう。恨みっこ無しだからな!」榊原の合図で、男達は目当ての女性に抱きついた。

 「イヤ、やめて!」悲鳴を上げても、用意されたロープで両手が縛られていく。
その様子に「宗一さん、警察を呼ばないと!」秋子も怯えている。
「心配いらないよ、直ぐにわかるから。それより、秋子も参加だからね」秋子も両手を後ろ手に縛られた。
「やめて。何する気よ!」暴れても、何も出来なくなった。

 「宗一君、こっちはいいぞ。カメラはいいか?」
「いつでも、いいです。始めて下さい!」宗一はカメラを構えた。
「始めは、僕からだよ」渋井は純子の喪服に手を掛けるが「イヤ、やめて!」手を縛られているから、首を振って拒むだけだ。

 「奥さんとは、前からオ○ンコしたくて…」スカートを脱がす。
「イヤ、正気になって。やめて下さい!」声をあげても、渋井はパンティも引き下げて、下半身を剥き出しにした。
「オッパイも、やらないと」今度はシャツを捲り上げて、乳房も露わにしていく。

 「これで、準備はいいな」ズボン、パンツと脱ぐと、肉竿がそそり立っていた。
「いくぞ!」渋井は純子に抱きつき、肉竿で淫裂を突きだした。
すると、嫌がっていた純子も「あ、あ、あ~!」声をあげだす。
「ほら、オ○ンコに入ったぞ!」肉竿を動かし出すと「あなた、レイプされました…」純子は虚ろな顔で榊原を見つめた。

 「そうか。それなら、俺も、敵を取ってやるからな!」榊原は夏美の喪服に手を掛けた。
「イヤよ、レイプなんてイヤ!」夏美も両手を縛られているから抵抗できず、足をバタバタするだけだ。

 「榊原さん、私が撮りますよ」渡辺がその様子を撮りだした。
「出すぞ、出してやる!」渋井はピストンを速めて、登り切ると純子の膣奥に噴射した。
「イヤ~!」首を振る純子だが(気持ちいいわ。久しぶりに良かった…)淫裂から精液を垂らしながら満足そうな顔をしている。

 「今度は、僕だからね」渡辺も真理に襲いかかった。
「イヤ、あなた助けて!」叫ぶが、真一が撮っていく。
真理は渡辺に喪服を脱がされ、淫裂を肉竿で突かれると「あ、あ、あ~!」声をあげていく。

 こうして、代わる代わる女性は男性から、膣奥に射精されたが、残っているのは、秋子だけだ。
それを見ている秋子は「獣よ。レイプするなんて獣よ!」怯えている。

「淫らなセレブ」第14話 秋子のヌード

第14話 秋子のヌード

 犯し終えた男性が、満足そうに女性の手を解いていくと「凄く良かった、本気になっちゃって!」淫裂を拭き「そうね。たまには、こんなのもいいわね」女性達は満足そうに、淫裂を拭いていく。

 「宗一君、そろそろ、君の出番だよ!」榊原が言うと「そうですね。そろそろ行きますか!」宗一は秋子に抱きついた。
「イヤ、人前ではイヤ。セックスだったら、二人だけでしよう!」怯えて、後ずさりを始めた。

 「怖がらなくてもいいのよ。皆もやったんだから」翔子がなだめるが「イヤ、人前ではイヤ!」聞き入れようとはしない。
それでも、宗一は喪服を脱がしに掛かり「イヤ、ヌードはイヤ!」首を振って拒んている。

 それには「仕方ないわ。私も脱ぐから、いいでしょう?」翔子は脱ぎだした。
下半身が剥き出しだから、直ぐに乳房が現れ、全裸になった。
「秋子、我慢して。有馬家のためなんだから…」全裸になった翔子は、秋子を抱きしめてから、解いていく。

 「そうだよ、秋子。父さんの意志を守らないと…」宗一も服を脱ぎだした。
「ヌードは我慢するけど。人前でのセックスはイヤ…」
「そんな、わがまま言わないで。さっき、皆がやったじゃないのよ」秋子の喪服を翔子が脱がしていく。

 秋子は、それを拒もうとはせずに、下着だけにされた。
「秋子、わかっているよね?」服を脱ぎ終えた、宗一はパンティを引き下げた。
「恥ずかしい!」顔を両手で覆うが、露わになった股間には、絨毛がびっしりと生えている。

 「この次は、剃ろうな」パンティを放って、ブラジャーも脱がして全裸にした。
「秋子、俺たちの番なんだからな!」
「覚悟してる…」上擦った声で返事すると「秋子、母さんが撮るから、頑張るのよ」翔子から励まされた。

 「やってみる…。有馬を守らないと…」秋子は、宗一の肉竿を掴むと、口を押しつけた。
「フグ、フグ!」唇で肉竿を擦っていくと膨らんでいく。
「カチカチよ。優しく入れて…」秋子は宗一に抱きついた。

 宗一は秋子を寝かせて、覆い被さると、淫裂に肉竿を押しつけ、ゆっくり押し込んでいく。
乳房を揉みながら小刻みに押し込むと、淫裂も馴染んで濡れてきた。
「もう、大丈夫…」秋子の声に、宗一はピストンを始めた。

 「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が出て行き「あ、あ、あ~!」心地よい快感に声を上げ、背中が浮いていく。
「凄いわ。あんな激しくやるなんて…」激しく動く肉竿を見ている妻達だが「四つん這いで、やろう…」体位を変えた。

 後ろから肉竿で突かれた秋子は「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪を振り乱して悶えた。
それを撮っている翔子も(私も宗一さんとセックスしたい…)淫裂が濡れている。
宗一と秋子は色々な体位で結合して、秋子が騎乗位になった。

 秋子が、皆の見守る前で腰を振っていくと「出そうなんだ。出していいかい?」絶頂を迎えている。
「まだ、妊娠したくないの…。お口に出して、お口でするから…」と腰をずらして、肉竿を口に迎える。

 「フグ、フグ!」唇で擦っていくと「う~!」頭を抑えられ、喉奥に射精された。
「出したよ。飲むんだ!」頭から手を退けられると「ゴクン!」飲み込んだ。
「凄いわ、精液を飲むなんて」「私もやってみたいわ。レイプされてだけど…」見ていた女性達は感心して言うが「秋子、良かったよ」「私も良かった」2人はまた抱き合った。

 それが済むと「この前のですが…」宗一と翔子は写真を見せる。
「いいね。野外のヌードもいいじゃないか!」
「そうだな、これは傑作だよ」皆が話していると「またやりたいな。野外が最高だし」誰ともなく言い出す。

 「それだったら、やりましょうよ。今度は、秋子さんのヌードも撮らないと…」
それには「私なんて、スタイル良くないです。この通りですから全裸を皆に見せた。
「若い時のヌードを撮って置いた方がいいわよ。年取るとこうなんだから」腹の皮を摘んで見せる。

 「秋子、その通りだよ。子供を産むと形が崩れるって言うし」
「そうよ、だから撮って置いた方がいいわよ。ここに置けば、秘密は守れるし」秋子は、まだ悩んでいたが「決まりだな、場所は俺が探すよ」話がまとまった。
話がまとまると、会員は帰って3人だけが残された。

 秋子は写真を見て「こんな事、許されるのかしら?」相手を変えて、セックスするのには抵抗がある。
「この人達は趣味でやっているの。その、お手伝いを私達がしているのよ」翔子が話すと、少しは理解できたようだ。

 「それに、この人達は家族なのよ。だから、セックスもするの…」長々と説明し、宗一も「これは大事な財産何だ。だから、ここで保管しているんだよ」付け加える。

 秋子と宗一は、片づけを済ますと一緒に部屋に入った。
「宗一さん。ヌードなんだけど、レイプされたらどうしよう」
「そんな心配しなくていいよ。あれは、演技なんだから。もしもの時は、僕が守ってあげるよ」

 「約束よ、私を守るって!」
「約束する。それに有馬も守るって!」宗一は秋子をベッドに押し倒した。
二人は全裸だから、淫裂に肉竿が当たっている。

 秋子は「もっとやりたい…。宗一さんとセックスしたい…」宗一の股間を撫でる。
「僕もやりたい。今夜は、何回もするからね」秋子の足を開いて体を押しつけた。
「いいわ、暖かくて凄くいい…」淫裂を肉竿で突き刺されて、快感に酔っている。
宗一が動きを速めると「あ、あ、あ~!」と声をあげだす。

 その声に「秋子の声だわ。まだやってるんだ!」翔子は悪いとは思いながらも、部屋を覗いた。
(凄いわ。あんなので、セックスだなんて!)秋子が宗一に抱きかかえられ、駅弁で結合している。

 「いいわ。奥まで入ってくる!」喘ぐ声をあげると(私もやって欲しいのに…)自然に手で淫裂を撫でだした。
(寂しいわ。何で、私だけ寂しいのよ…)乳房も揉み、指を膣穴に入れて悶えているが「あ、あ、あ~!」秋子は声をあげ続けた。

 翌朝、3人はいつものように振る舞っていたが「残りが少なくなった…」資金も減っているから宗一も頭が痛い。
それに、会員の切り替え時期にもなっていた。

 前回は翔子の特別な接待で、入会させたが、二度も使う訳には行かない。
宗一は悩みながらも、電話で面会を申し込むと、快く受け入れてくれた。
「11人が承知か。これくらいで十分だ。後は秋子を説得できるかが問題だな…」
悩んでいる宗一だが、思い切って「秋子、ヌードモデルをやってくれ!」頼み込んだ。

 「私が、ヌードモデルですか?」
「そうだ。家計は火の車なんだ。だから秋子のヌードで…」宗一は説明するが「撮られるのはイヤ。見るだけならいいけど…」承知しない。

 「困ったな。秋子に芸があればいいんだけど…」宗一が翔子に愚痴ると「芸ね、それだったら、秋子に得意のがあるわよ。私にも少しはあるの」笑顔で言う翔子だ。

「淫らなセレブ」第15話 全裸のバレエ

第15話 全裸のバレエ

 「母さん。秋子の芸って、何なの?」
「小さい時から、クラシックバレエをやっていたの。今でも出来ると思うけど…」
「バレエか、ヌードバレエだね?」
「そうよ。私と二人でやったらどうかしら?」

 「それ、いいよ。秋子に聞いてみる!」宗一は秋子にバレエするように頼んだ。
「ヌードでやるんだ。しかも、母さんも一緒だよ。撮らないから、いいだろう?」
宗一から言われれば断れず「やるけど、有馬の為よ。変態じゃないかららね」承知するしかなかった。

 秋子が承知すると、宗一は連絡の取れた会員を訪ねて、説明している。
「言いにくい事ですが、有馬家は大変でして…」長々と説明してから「会費をアップさせて下さい」やっと、言った。

 「どれくらい、アップだ?」
「50万アップして下さい。そうすれば、秋子の分になりますし…」
「250万か。それなりの事は、やるだろうな?」
「はい。今回は秋子と、奥様の二人がやります…」

 「君の、奥さんがやるのか?」
「はい。有馬を守るため、覚悟したそうです」
「そうか。その覚悟があるなら、大丈夫だ。小切手でいいかい?」
「はい。かまいません」宗一は小切手を受け取った。

 次々と、連絡の取れた会員と会っていくと、皆が快く払い、中には結婚のご祝儀と言って、小切手を渡す会員もいた。
宗一は、その後も連絡を取り合い、皆が更新して、合わせて4千万を手に入れた。
その事を、秋子と翔子に伝えると「更新できたんだ!」安堵する翔子だが「大勢に見られるなんて…」落胆する秋子だ。

 翌日、宗一は写真の整理を始めた。
「これは、綺麗に撮れてるな!」1枚1枚確かめながら、ファイルしていくと、秋子が部屋に入ってきた。
「手伝おうか?」
「この仕事は、任せられないんだ…」

 そう言いながらも「良く撮れてたぞ!」写真を見せると「恥ずかしい、性器が丸見えだわ」自分のヌードに顔を赤らめた。
「恥ずかしくはないさ。これもあるし」秋子が馬乗りになって、腰を振っている写真を見せた。
「私の性器って、こんな形なんだ…」初めて見る自分の結合には、顔がさらに赤くなっている。

 宗一は、並んだ写真を次々とファイルに入れて、全てが終わったのは、昼間近になっていた。
写真の整理を終えて、部屋を出ると、音楽が流れている。
「練習してるんだ!」覗くと二人が踊っているが、服を着ていた。
「仕方ないな。メイドがいるし」暫く見てから、リビングでこれからの事を思案した。

 夕方になると、メイドも帰り、3人だけになっている。
「秋子。わかっているよね?」宗一が言うと、秋子は黙ったまま、服を脱いで全裸になった。
翔子も服を脱ぐが、秋子と違って淫裂が剥き出しになっている。

 「秋子、剃った方がいいよ。綺麗なオ○ンコが見えないし」
「剃ってもいいけど、見られると思うと、恥ずかしくて…」
「だったら、僕が剃るよ」宗一はハサミを持ち出して、絨毛を短くていく。
「こうされたら、剃るしかないよ」数ミリの絨毛だから、淫裂が見える。

 「全部は恥ずかしいから、周りだけにさせて。性器が見えればいいんでしょう?」
「仕方ないな、秋子に任せる」宗一の言葉に、秋子は浴室に入り、絨毛を剃っていく。
「全部は、イヤだし…」淫裂の周りは綺麗に剃り、恥丘にわずか残すと戻ってきた。
「これならいいでしょう?」剃り終えた淫裂を見せると「仕方ないな。これで行こう」宗一も承知し、二人はバレエの練習を始めた。

 二人は乳房を揺らせ、足をあげて、淫裂を惜しげもなく見せている。
それを見ている宗一の股間が膨らんでしまった。
(オ○ンコを見せられたら、我慢できないよ!)堪えているが「やらせて!」秋子に抱きついた。

 「寝る時にしよう。まだ早いし…」秋子は嫌がっている。
「今すぐ、出したいんだ!」下半身を剥き出しにすると、立った秋子の後から、淫裂を突きだした。
「あ、あ、あ~!」秋子は声をあげ、やっと立っている。

 それを見て(そうだわ。ここで、セックスを入れたら、面白いかも…)翔子は2人の周りで踊り続けた。
宗一は肉竿のピストンを速めて、登り切ると「ダメ!」悲鳴と共に、淫裂から白い液体が流れ出す。

 「出来たら、どうするのよ!」秋子は浴室に向かうが「宗一さん、バレエに、セックスを入れましょうよ!」翔子が言い出した。
「セックスですか…。もしかして、僕と秋子が?」
「その通りよ。その周りで、私が踊るの」

 「僕はかまいませんが、秋子が何て言うか…。この前だって、嫌がっていたし…」
「イヤでもやるのよ。そうだ、レイプ風にやるのよ」
「面白そうですね。結構、受けるかも!」二人が話していると、秋子が戻ってきた。

 翔子は秋子に言うと「レイプだなんて…」あまり乗り気ではない。
「必ず、受けるわよ。だって、レイプされたいと、言ってたし…」宗一も言う。
「わかった。やってもいいけど、優しく入れて。乱暴にされると、痛いだけだし…」
「それだったら任せて。それから、秋子は飲んで置いた方がいいわね」

 「薬ですか?」
「そうよ。実はこういう風にしたいの…」翔子が内容を話すと「恥ずかしいわ、射精されたのを見せるなんて!」顔を赤らめる秋子だ。
だが「面白い、バカ受け間違いないよ!」宗一も賛成した。
「決まりね、薬は私が用意するから飲むのよ」話がまとまると、バレエの練習を始めた。

 そして、特別接待の日を迎えた。
夜の8時になると、会員達が次々と訪ねて来て、秋子と翔子は接待で忙しく、宗一が話し相手になっている。

 「秋子。揃ったようだから、いいわね?」翔子は、例によって服を脱ぎ出す。
「そうね、そろそろ始めないと…」秋子も服を脱いで、全裸になった。
全裸になった二人は会員の前で挨拶して「この度は…」翔子が礼を言うと、女性達も服を脱ぎ出す。

 全裸になると、飲み物を飲みながら雑談を始めて、次第に盛り上がっている。
それを狙って、宗一が音楽を流し「これより、特別接待を始めます」開始を告げると秋子と翔子は皆が見守る前で、バレエを始めた。

 踊り出すと、2人が足を上げる度に、淫裂が口を開いていく。
「秋子さん、綺麗な性器ね。ウズウズしちゃうわ」
「若いからよ。羨ましいわ」女性達は話しているが、男性はジッと見ていた。

 2人が踊り出して5分も過ぎると、汗が流れてキラキラ光っている。
宗一は「もうすぐ出番だ…」緊張しながら見つめていると(出番よ、始めて!)翔子が合図を送る。

 その合図で宗一も踊りに加わりながら、秋子の両手を縛りだした。
予想もしない行為に「あら、どうしたのかしら?」ざわめいている。
それでも、秋子を縛る終えると、下半身を剥き出しにして淫裂を突き出す。

 「イヤ、いや~!」喘ぐ声をあげるが,乳房を掴んで腰を振り、翔子は側で踊り続けている。
「レイプよ。縛ってセックスしてる!」
「本当だ、立ったままでオ○ンコだ!」声をあげ、食い入るように見ているが、宗一は気にも留めずに、肉竿のピストンを速めて、秋子の胎内で噴射した。

 噴射を済ますと、肉竿を抜いて秋子を解く。
秋子は何事もなかったように、また踊り出すが、淫裂から筋となって白い液体が流れていく。
それを「凄い。中出しじゃないか…」「私もされたい…」興奮気味に見つめていた。

お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
共用掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト「未知の星」を運営してます。

アクセスカウンター
相互リンクサイト
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

つよさゲッター
赤星直也
せいべつ
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おことわり
この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
連載中の小説
完結小説一覧
■OL
シンデレラなOL 連載中
薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL(30)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
■人妻
買われ親子(14)
■女医・ナース
汚された白衣(14)
■教師・学生
性奴にされた女教師(15)
■婦警
仲違いの婦警(11)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
■タレント
全裸のコンサート(10)
■自衛官
女自衛官~全裸の行進(12)
■スチュワーデス
全裸のスチュワーデス(13)
■アスリート
全裸の格闘(17)
■女子アナウンサー
スキャンダル(11)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)


復旧を行ってますが、時間に制約があるのでお許しください
カレンダー
01 | 2025/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 -
メーター付きカテゴリ一覧
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
カテゴリ