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「淫らなセレブ」第6話 特別な接待

第6話 特別な接待
 
 その言葉に、目尻が下がり「それなら安いな。よし、乗った!」榊原は承知した。
「早速だけど、今度の日曜にいいかな。奥さんを撮らせてもらうよ」
「はい、準備しておきます。ですが、撮った写真もこちらで預からせてもらいます。秘密第一ですから、お許し下さい」

 「それは当然だ。とりあえず、2口入らせてくれ」榊原は小切手を手渡した。
「ありがとうございます。奥様からお礼をさせて下さい」翔子は忠夫にしたように、胸のボタンをボタンを外すと、広げて乳房を露わにした。
「ほう、生で見る方が綺麗じゃないか…」現れた乳房に声を上げた。

 「オッパイだけでなく、ここも見て下さい…」翔子はスカートを持ち上げて、無毛の淫裂も晒す。
「剃っているのか。まだ綺麗じゃないか。家内とは大違いだ…」顔を近づけて、見つめている。
(恥ずかしい、性器を見られるなんて…)恥ずかしさに、太股が震えている。

 「榊原さん。満足いただけたでしょうか?」
「ああ、満足だよ。日曜日行くから、忘れないでくれよ」満足したのか、念を押して言う。
「はい、お待ちしております」内藤はファイルを仕舞い、翔子も服を直してから、応接室を出た。

 「奥様、初めにしては良かったですよ」
内藤が褒めると「あそこを見られたよ。恥ずかしくて仕方なかった…」まだ、興奮が収まっていない。
こうして、二人は会った7人の全てから、資金提供を受け3000万を手にした。

 2人は思ったよりも多く集まった資金を貯金する事にしたが、日曜日の事も考えなくてはならない。
「奥様、今度はモデルですよ」秘密は守れるから、ヌードになっても安心だが「接待はどうするの、あんな事言って…」風俗に負けない接待と、言った以上やるしかない。
「何をやったらいいのかな?」内藤も思案中だった。

 そして、日曜日の夕方に榊原が訪ねてきた。
「申し訳ありません、メイドは5時まででして…」
謝るが「そのほうが都合がいいよ、秘密が守れるし。今夜は楽しみにしてたんだからね」笑顔の榊原を翔子は応接室に案内し、内藤が待ちかまえていた。

 「榊原様、お待ちしました。準備が整い次第、奥様がお相手します」そう言ってファイルを見せる。
「この前のやつか。別なのが、ないのかな?」
「それでしたら、こちらにございます」テレビのスイッチを入れ、翔子のヌードスライドを始めた。

 「いいね、興奮してきたよ」満足そうに見ていると「お待たせしました!」ワゴンを押して翔子が入ってきた。
だが、一糸まとわぬ全裸で、乳房と無毛の淫裂が剥き出しになっている。

 「これが、特別接待か…」絶句する榊原を尻目に「そうです。恥ずかしいけど、榊原さんに助けてもらったお礼に、ヌードでお相手します」そう言うとグラスを渡す。
「いいね、本当にいいよ。これもいいのか?」乳房を掴んだ。

 「そこまでなら構いませんが、性器だけは見るだけにしてください…」恥ずかしくて顔を上げられない。
「そんなに恥ずかしがらなくていいよ。他に、人はいないんだから」今度は乳首を吸い出した。

 「オッパイが好みですか?」
「それだけじゃないよ。ここも好みさ」淫裂の上にある、クリトリスも撫でだす。
「ダメ。そこにされたら…」唇が震えて声にならない。
「されたら、どうなるんだ?」榊原は手を緩めず、クリトリスと乳首を指で転がしていく。

 「欲しくなっちゃいます…」
「何が欲しくなるんだ?」
「オチンチンが、欲しくなります…」翔子は感情が高ぶっている。
「だったら、今からやろうか?」

 「それはダメ。セックスはダメ!」
「当然かもな。風俗では、オ○ンコの代わりに口でやるけど、奥さんもやるかい?」
「お望みでしたら、やりますが…」
「是非やってくれ、俺も脱ぐからな」榊原も服を脱いで翔子と同じ全裸になった。

 「奥さん、是非頼むよ」
「はい、やります…」立った榊原の正面にひざを付け、肉竿を口に迎え入れた。
「ウグ、ウグ!」翔子が口を動かすと榊原も「あ、あ~!」と喘ぎ声を上げ、肉竿が更に持ち上がり、堅くなっていく。
(カチカチだわ、宗一と同じくらいだ…)感心しながら口を振っていくと「出します、出します!」翔子の頭をさえて噴射した。

 (ダメ。出さないで!)首を振って拒むが、喉奥には精液が溜まっている。
「奥さん、申し訳ありませんでした。つい、癖で…」謝りながら肉竿を抜くと翔子の口から精液が涎のように流れ出てきた。

 「榊原さん。いつも、こうしてますの?」
「家内は、オ○ンコには出させてくれないから、無理矢理に口に出してます…」榊原は身の上話をし、それが済むと「奥さん、今度は写真ですよ」カメラを構える。

 「写真なら待って下さい、着替えてきますから」
「裸なんだから、そのままでもいいんでは?」
「衣装を用意しました。榊原さんの、好みじゃないかもしれないけど…」部屋を出た。

 その間、榊原は用意された飲み物を飲み、また写真を見ていたが「お待たせしました」翔子が戻ると「凄い、これはいい!」カメラを構えて撮りだした。
翔子は両乳首をチェーンで繋ぎ、手首と足首には黒い革のベルトを着けていた。
しかも、ベルトには鎖が付いていて、繋がるようになっており、マゾ風の感じがする。

 榊原は手首と足首の鎖を繋いだ。
「待って。これでは、奥まで見られちゃいます…」確かに足が広げられ、膣穴が見ている。
「それが、いいんです!」興奮しながら撮っていくが、射精したばかりの肉竿が、また膨らんできた。

 「見てください。奥さんのオ○ンコが魅力的だから、こうなってます!」肉竿を見るように言う。
「そんな事言わないで。恥ずかしくなっちゃいます…」自由が効かず、足を広げたまま、どうする事も出来ない。

 「奥さん。この際だから、オ○ンコやりましょうよ」カメラを置いて正面に座った。
「だめ、絶対にダメ!」首を振ったが「責任は取ります…」強引に肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ~!」いきなり狭い膣穴を、肉竿で広げられ、声を上げたが、容赦なく奥まで入った。

 「やめて、お願いよ。これはいけない事よ!」泣き声で言うが、榊原は聞き入れずピストンを始めた。
「気持ちいい。奥さんとオ○ンコだなんて夢みたいだ…」乳房を揉みながら、ピストンしていくと、次第に淫裂も濡れていく。

 「もうやめて。お願いだから抜いて下さい!」頼み込むが「もう少しです。もう一回出しますから」「イヤ、膣の中は絶対いや!」何もする事が出来ず、されるがままにしていると「う~!」膣奥での射精が始まった。
「いや~!」悲鳴を上げても、膣奥に暖かい液体が漂っていく。
「出しましたよ。責任は取りますから」肉竿を抜くと足首と手首の鎖を解いた。

 自由が戻った翔子は「う、う、う!」犯された悔しさから、泣きながら淫裂を押さえて、浴室に向かう。
「ちょっと、やりすぎたかな?」榊原は後ろ姿を見ながら服を着て、乱れを直すと内藤の元へと向かい「奥さんを撮ったから、頼んだよ」カメラを渡すと帰った。

 一方、浴室では「レイプよ、あれはレイプよ」泣きながら淫裂を丁寧に洗っていく。
膣奥まで洗うと、濡れた体を拭いて、全裸のまま内藤の所へ向かった。
「奥様、榊原さんでしたら帰られましたが…」何も知らない内藤が言うと「そう、帰ったんだ。これからは二人の時間ね」内藤に抱きついた。

 「そうですよ。今日は頑張ったから僕も頑張ります」
「期待しているわ」二人は抱き合いだしたが(レイプされた事は言わない方がいいかも…)自分だけの秘密にし「あ、あ、あ~!」淫裂を肉竿で突かれ喘ぎ声を上げ続けた。

「淫らなセレブ」第7話 合意のレイプ

第7話 合意のレイプ

 その後も、翔子と宗一は特別接待と称して、屋敷に出資者を招き入れていたが、バラバラに呼ぶよりは、纏めてやった方がいいのではと、考えるようになっなっている。
そんな中、翔子に榊原から会いたいと、連絡があった。

 「私をレイプしたくせに…」本心は会いたくないが、宗一には知られたくないから、会う事にした。
だが、今回は、妻も一緒だと言い、それには2人も戸惑っている。

 「ヌードで迎えるはずだけど、奥さんが一緒ではね…」
「そうだよ。どうしたらいいもんかな…」
思案したが「とりあえず、シースルーならいいんでは?」悩んだ末にスケスケの衣装で迎える事にした。

 「母さん、スケスケならこれがいいよ」風俗店でも使っている、ネグリジェを差し出した。
「男に見られるのは慣れたけど、女に見られるのは初めてだし…」戸惑いながら、準備していると榊原夫婦が屋敷に現れた。

 翔子は動揺を抑えて、普通に話しかけると「紹介します、妻の純子です」と榊原は妻を紹介した。
「純子です。夫がお世話になったそうで…」普通の会話が交わされて、応接室に案内された。

 「すみませんが、夫の撮った写真を見たいですが…」入るなり言う純子に「写真ですか…」顔を見合わせる宗一と翔子だ。
「奥様のヌードを、私も見たくて、一緒に来ました」そう言うからには、隠し通す訳には行かない。

 「分かりました。ここでのしきたりを、ご存じのようですね?」
「はい、存じています。ですから、私もヌードになります…」純子は3人が見守る中、服を脱ぎだし、紫色のワンピースを脱ぐと、いきなり乳房と淫裂が現れた。

 淫裂は翔子と同じく、絨毛が剃ってあり、割れ目が剥き出しになっている。
「こんな、貧弱な体ですから…」恥ずかしそうに言うが、乳房には張りがあり、淫裂も、まだピンクに染まっている。

 純子が全裸になった事で「気にしてたのよ。どうしたらいいかと思って。私も準備するわね」笑顔になった翔子は、部屋から出て行き、宗一は榊原が撮った写真を渡した。
純子は「凄いわ、まだ若いし…」翔子のピンク色した淫裂に、目を潤ませて、眺めている。

 純子が顔を赤らめながら、翔子のヌード写真を見ていると「お待たせしました」例によって、太股までの黒いストッキングだけを身につけた姿になって、翔子がワゴンを押してきた。

 「写真より綺麗だわ。羨ましい…」羨望の目で、翔子の乳房と淫裂を見つめた。
「そんな、恥ずかしいです。奥様だって、綺麗ですよ」そう言いながら、テーブルに飲み物を並べていくと「実はお願いがありまして…」榊原が切り出した。

 「お願いと、言いますと?」
「写真ですが、奥様と家内とで、抱き合ったのを撮りたいんです…」
それには、2人が顔を見合わせてから「レズをやれとでも?」一緒に言う。
「はい、お礼といっては何ですが、これをお使い下さい」200万の小切手も渡した。

 翔子が「私、やった事ないけど、いいの?」小切手を見て、乗り気になると「妻がリードしますから大丈夫です。それから、執事さんは、妻を犯して下さい」思わぬ言葉が飛び出した。

 「そんな、犯すだなんて…」宗一が躊躇していると「お願いします。若い男性に無理矢理、犯されたいんです」恥ずかしそうに、下を向いた。
「分かりました、やってみます…」自信のない返事をしたが(イヤよ。宗一は私と秋子のものなんだから…)内心、穏やかではない翔子だが「奥さん、始めましょう」純子が抱きついてきた。

 翔子も覚悟を決めて、抱きつくと「オッパイから始めるわね…」乳房を撫でなながら、乳首を吸われる。
「変な感じがする!」生まれて初めて、女に乳首を吸われ、変な感覚だが、翔子も乳房を撫でていく。

 そんな2人を、榊原が撮っているが「オ○ンコをなめ合って!」注文が付いた。
「奥さん、私が上になります」翔子を仰向けに寝かせ、顔に自分の淫裂が当たるように、シックスナインの体位を取り、純子は舌で淫裂をなめだした。
「ダメ、そこはダメ!」翔子の一番敏感な部分を、舌が撫でるから腰が動いていく。
「いいぞ。純子もやってもらえ!」榊原は、逃すまいと撮り続けた。

 そして、1時間程2人が抱き合うと「内藤さん、これでやって下さい」結び目の付いた紐を渡す。
「もしかして、亀甲縛りでは?」
「はい。紐を通せば、そう仕上がります」

 「分かりました。やってみます…」純子を、渡された紐で縛っていくと、それらしくなって、乳房が紐で締め上げられていく。
「両手はこれで!」最後に、両手を後ろ手に縛って、純子の自由が奪われた。

 「思い切り犯して下さい。それに、お腹に出しても構いません…」恥ずかしそうに言うが「本当に、出してもいいんですか。責任取りませんよ」念を押した。
「この日のために、避妊薬を飲んでいましたから、大丈夫です」
「そこまで準備するなら、安心してやらせてもらいます」

 宗一は不自由な純子に覆い被さり、乳房を鷲掴みした。
「イヤよ、触らないで!」口ではそう言うが、宗一が掴みやすいように、正面を向いている。
「そうは行かないな。たっぷり、やらせて貰うからな」乳房を揉んだ後に服を脱いで全裸になった。

 (宗一ったら、興奮して…)膨らみきった肉竿が、揺れていから翔子には、わかる。
純子も、カチカチの肉竿に興奮しながら「イヤよ、そんなのイヤ!」と拒むが、潤んだ目で、肉竿を見つめ、足を開いて迎え入れようとしている。

 「イヤでもやるぞ。まずはなめろ!」純子が嫌いなフェラを始めた。
それには「う、う~!」首を振りながらも、唇で肉竿を擦っていく。
「そうだ。そうすると、オ○ンコも、痛くないんだぞ!」根本まで肉竿を押し込み、乳房を揉みだすと「フグ、フグ!」自分から唇で肉竿を擦りだす。

 そんな、様子を榊原がカメラに納めていると「イヤ、入れないで~!」純子が寝かされて、淫裂に肉竿が押し込まれた。
純子は「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながらも(もっとして、奥まで入れて!)と催促しているようだ。

 それは、宗一にもわかっているから「オ○ンコに入ったぞ。もっと、入れてやるからな!」言葉で純子を辱めながら、ピストンを速めると「クチャ、クチャ!」肉竿が突き刺す度に、淫裂から音が出ていく。
「次は、お前がやるんだ!」仰向けになり、純子を馬乗りにさせると「あ~!」深い息づかいで天井を見つめた。

 (悔しいわ。宗一が、本気になってるなんて…)翔子は、イライラしながら見ていたが、榊原は満足しながら、カメラに納めている。
純子は、そのカメラの前で、不自由な姿勢のまま、腰を上下に動かし、肉竿を淫裂深くまで、迎え入れている。

 「ダメ、これ以上できない…」首を振るが、腰を振るのだけは止めず、宗一も両乳房を握りながら催促していた。
宗一も、登り詰めて、仕上げに掛かかり、2人とも横になり、横臥位の体位になって、純子の後ろから淫裂を突きだした。

 それに、片足を持ち上げたから、結合部が皆にも見える。
「イヤ、見ないで~。あなた助けて~!」叫ぶ純子だが、淫裂からは、白くてネバネバした淫汁が溢れて、気持ちいいのがわかる。

 その、様子も榊原がカメラに納めていくが「出すぞ、オ○ンコに出してやる!」ピストンを速めた。
程なくして、登り切り「う~!」唸り音を出して、動きを止めると「イヤ、お腹はイヤ~!」首を振るが、淫裂から濁った精液が漏れし、逃すまいとカメラに撮って行く。
(悔しいわ。私も犯されたい…)イライラしなら、漏れ出る淫裂を眺める翔子だ。

 榊原は満足したのか、カメラを置き「俺にも、やらせろ!」妻の純子に襲いかかった。
「いや、いや~!」声を上げる事しかできないから、されるがまま、騎上位にされて乳房を掴まれた。

 「申し訳ありませんが、撮ってもらえませんか?」
「構いませんよ」宗一は正面から撮ると、純子は腰を動かし出す。
「ヌチャ、ヌチャ!」射精されたばかりの淫裂から、精液が漏れ出ていくが、お構いなしに腰を動かし続け、カメラに撮られながら、榊原が登り切った。

「淫らなセレブ」第8話 野外レイプ

第8話 野外レイプ

 落ち着いた榊原は「良かったよ。凄く良かった」満足そうに、純子を縛ってある、紐を解きながら言う。
「私も良かった。2人に犯されて、気持ちよかったわ…」上気した顔で純子も言う。

 「純子。どうせなら、もっと大勢の前で、犯された方がいいんじゃないか?」
「それはそうだけど、レイプされるのを、見てくれる人なんて、いないわよ」
「だったら、見るだけでなく、参加してもらったらどうだろう?」榊原から思わぬ提案が出た。

 「そうね。5人程度なら私1人で相手できるけど…」
「5人か、内藤君、当たってもらえないかな。場所は考えるから」
「あなた、どうせなら野外がいいわ。青空の下で犯されたいの」恥ずかしそうに、下を向いて言う。
「野外か、それなら別荘がいいな。しかも海辺の…」榊原には当てがあるようだ。

 「分かりました、当たってみます。会員から、口の堅い人だけを選びます」内藤が返事すると「奥様。今日は、何もなさってないでしょう?」純子が尋ねた。
「ええ、見ているだけでしたが…」
「だったら、奥様も犯されなさいよ。この若い人となら、気持ちいいわよ」

 「そんな、宗一とセックスだなんて…」内心ではレイプされたいが、そうは言えない。
「それはいいや、奥様やらせて下さい!」翔子に抱きつくと、互いに全裸だから、簡単に淫裂に、肉竿が押し込まれた。

 「ダメ、見られているのよ。いけない事なのよ…」そう言いながらも、足を開いて奥まで迎え入れた。
(いいわ。見られながらのセックスも、気持ちいい…)虚ろな目をしていると、肉竿が動き出し「あ、あ、あ~!」体を反らせ、淫裂から汁を漏らしていく。

 「ダメ、ダメ…」口をパクパクしながら、翔子が登り詰めると「奥様、出させて下さい!」内藤が2度目の噴射をした。
翔子が「ハア、ハア!」荒い息づかいをしていると「奥様、良かったでしょう。犯されるのも、いいものよ」

 「犯されるのが、良いかどうかは、わからないけど、見られていると興奮するのは確かね…」
「そうでしょう。奥様も、是非参加して下さいね」純子は笑顔だった。
 
 翌日、内藤は出資した人たちと連絡を取り合い、計画を打ち明けると4組の夫婦が興味を示して、参加を希望した。
「4組か、母さんと俺もやるしかないな…」翔子に話すと「仕方ないわね、私もやるわ」承諾した。

 参加者が決まり、榊原に連絡すると、会場は、榊原が持つ別荘を提供すると言い出す。
ただし、管理人が居ないから、全部自分達でやらなければならない。
「それは助かります。すぐに、取りかかります…」参加希望者に、場所と日時を連絡し、避妊薬を飲んでおくよう伝えた。

 それから数週間後、翔子と宗一は車に乗って、榊原が提供した別荘に向かった。
別荘へは3時近くに着いたが1台の車しかない。
「まだ来てないのね。散歩でもしようよ」翔子と内藤は車を降りると、別荘近くの松林を歩き出した。

 歩き出してから、2分もたたないうちに「そんなの、恥ずかしいわよ!」女性の声がする。
「誰かいるわ」二人は聞こえた方向に歩いていくと全裸の女性がいた。

 「ヌードだわ!」翔子が驚きの声を上げると「キャ~!」全裸の女性は足下に脱いだ服で胸と股間を隠して蹲った。
しかし「渡辺さんじゃないですか。それにしても早いんですね」内藤が声を掛けると「やりたい事がありまして、早く来ました。紹介しましょう、妻の里奈です」妻を紹介した。

 「何だ、お友達だったんだ。恥ずかしがる事ないわね。里奈と申します」立ち上がり、服を退けて乳房と股間を露わにする。
「内藤宗一といいます。もう、始めてたんですね…」
「ええ、夫が望んでいましたから…」恥ずかしがることなく、ポーズを作りカメラに収まっていく。

 それを見て「この際だから、奥様も撮りましょうよ!」内藤が言うと「良いわね。有馬の奥様と一緒に撮るなんて!」里奈は乗り気だ。
「そう言われたら、仕方ないわね。私もヌードを撮ってもらう」翔子は服を脱ぎだす。
下着は着けてないから、簡単に全裸になれ「これで、良いかしら?」松の木に寄り添いポーズを作る。

 「いいわね、私も一緒に撮ってもらう」里奈も加わり、青空の下で二人は全裸を撮られていく。
すると「もう、始まっているんだ!」また参加者が現れた。
「この際だから、一緒に撮りましょうよ」「そうさせて」女性は服を脱ぎだし全裸になると並んでメラに収まっていく。

 暫く撮っていると「何か物足りないな…」首を傾げる渡辺に「あれよ、あれを使わないと」里奈が言う。
「そうだった、あれを使おう!」バックから紐を取りだし、里奈を縛り出す。
両手首、乳房と縛ると紐を松の枝に掛けて万歳する姿にした。
「いいね。どうせなら、太股に縛って吊した方がいいよ」参加者から声が出ると、太股も縛られて、枝に掛けられた。

 「やだ~、オ○ンコを見られちゃう!」縛られた里奈が言うが、イヤではなかった。
「処女じゃないんだから、いいじゃないか。見せてやれよ」渡辺は淫裂を晒した里奈を撮りだす。
それに倣うかのように次々と女性が紐で縛られて、皆が片足を持ち上げ、淫裂を晒す姿で、吊り下げられた。

 「純子、お前のオ○ンコを撮るぞ!」「里奈のオ○ンコも撮らないとな」男達はことばで辱めていくが「撮るだけじゃイヤよ。早く犯して!」催促する。
「それは、まだ早いよ。もっと撮ってからだ!」取り合おうとしない。

 すると「始めないなら、もうオ○ンコさせないわよ!」強気に出られた。
「分かった、始めるよ」渋々男達も承知し「犯される順番はくじ引きだよ。3日もあるんだから、焦らなくていいからね」そう言い、榊原が女性にクジを引かせていく。
「1番だ、私が最初だわ」立ち上がって喜ぶ里奈だが「最後だわ」落胆する純子だ。

 順番が決まると場所を変え、砂浜へと向かうが誰もいない。
「この辺がいいよ。ここでやろう!」男達も服を脱いで、全裸になっていく。
「里奈さん、準備は任せて」女性がカメラを構える。
「お願いするわ。あそこも撮ってね」顔を赤らめながら言うと「やらせろ!」5人が襲いかかった。

 「イヤ、イヤ~!」演技の悲鳴を上げるが、両手両足を押さえられ、乳房と淫裂が触られていく。
「やめなさいよ!」抵抗しても「入れないで~!」肉竿が膣穴を突き刺していく。
「ダメ、それ以上ダメ!」叫ぶ里奈だが、淫裂からはネバネバした淫汁が漏れだした。

 (里奈さん、気持ちいいんだ…)見ている女は、恨めしそうに、膣の中を濡らしながら見ていた。
やがて「お腹はイヤ~!」悲鳴を上げ、淫裂から白い精液を漏らしだした。

 「出しました。交代しましょう」今度は内藤が犯す番だ。
「まずは、こうやって!」四つん這いにさせ、後ろから犯すと「あ、あ、あ~!」頭を上げ、首を振っていく。

 「これは、いいや。俺も、やって貰おう!」里奈は頭を掴まれ、口の中に肉竿が押し込まれた。
「う、う~!」首を振るが、口と淫裂の肉竿が動き出し、垂れた乳房が前後に動いていく。

 (凄いわ、あんなことして…)見ている翔子は、目を潤ませ、内藤に犯される妄想しながら、膣の中を濡らし、自分で乳房を揉み出した。
それは、カメラを構える純子以外がやっていた。

 こうして、里奈は5人の相手をし、息を弾ませ荒い息づかいをしている。
「犯された感想はどうだ?」
「素敵だった…。恥ずかしいけど、少し漏らしちゃった…」
「恥ずかしがる事ないよ。それより、体を洗わないと」
「そうね、そうする」立ち上がると、誰もいない海に飛び込み、淫裂を洗いだす。

「淫らなセレブ」第9話 公開セックス

第9話 公開セックス

 その夜、別荘の中では、皆が全裸になり、撮ったビデオの試写会が行われた。
いきなり、里奈の淫裂が映し出されると「恥ずかしい。あんなに、黒ずんでいるなんて…」肉襞の先端が黒ずんでいるのが分かる。
「それは仕方ないよ。歳を取ると、そうなるし」慰めのことばも飛び出し「気持ちよさそうね、あんなに、漏らしているなんて…」驚きの言葉も出ている。

 里奈が、5人目の射精を受けると試写会は終わり「明日は午前が有馬さんで、午後が星野さんです」榊原が仕切って、説明すると「空いた時間はどうするの?」質問が飛んだ。

 「自由です。写真もいいですし、散歩もいいです。勿論、レズも構いませんが、男性は2回出さなければいけないので、オ○ンコは謹んで下さい」そう答える。
「レズもいいんだ。だったら、奥様、相手をお願いするわ」純子が翔子に話し掛けると「その写真も、撮らせてもらえませんか?」聞いていた内藤が頼み「大歓迎よ。お願いする」純子が、内藤の肉竿を撫でた。

 すると、一瞬で膨らみ、挿入できるようになっていく。
「元気いいわね、期待してるわよ」なおも、擦っていくと「ダメです。明日がありますから…」注意され手を退けた。

 「仕方ないわ。奥様、しましょうよ」翔子の乳房を吸いながら、淫裂に指を入れていく。
「感じるわ。あんなに見せられたから、濡れているでしょう?」
「びっしょりよ。私の膣も濡れているかも…」その言葉に、翔子の指が純子の膣に入り込む。

 「濡れているわよ。あれを、見たら当然よ」乳房と淫裂を愛撫し合うと「私たちもしましょうよ」カップルができあがり「いいわよ」と声を上げ出す。
ただ、里奈だけは「私はもう無理。膣が限界よ…」5人に犯された余韻に浸っていたくて、1人だけが「ダメ、そこはダメ!」妄想しながらクリトリスを撫で、オナニーを続けた。

 そして、翌朝食事を済ますと、同じ場所での撮影はつまらないからと、場所探しを始めた。
30分ほどしてから「いい所があったよ。神社があって…」得意げに言う。
「いいわね。おもしろそうだし」皆も承諾し、車に分乗して出かけた。

 そこは、うっすらと木々が生い茂り、人気は全くない。
「有馬さんの番でしたね。準備してください」
「このままでやりたいの。無理矢理、脱がされたいし…」
「それなら結構です、始めましょう」例によってビデオを構える中、5人が翔子に襲いかかる。

 「イヤ、来ないで~!」逃げまどうが、捕まって、衣服が脱がされ、激しさにブラジャーから乳房が飛び出ている。
「凄いわ、本当に犯されて行くみたい…」女性達は、生唾を飲みながら見ていると、パンティが引き裂かれた。
「いや、いや~!」悲鳴を上げても足を開かされ、肉竿で淫裂を突かれ出す。

 だが、暫くすると「あ、あ、あ~!」悲鳴から喘ぐ声に変わった。
それに、淫裂が濡れて「ピチャ、ピチャ!」と音がしている。
それでも肉竿は動きを休めず、登り切って噴射した。

 「イヤよ、お腹はイヤよ…」泣き顔で演技すると「今度は俺だ、お前がやれ!」別な男が襲いかかり、騎上位にされた。
腕に絡まったシャツが剥ぎ取られ、太股に絡んだ裂けたパンティが、卑猥さを引き立たせている。

 そんな姿で、乳房を掴まれたまま、腰を動かしていくと「出さないで、もう出さないで…」首を振りながら、頼んでも聞き入れられず、また噴射された。
こうして翔子は5人から膣奥に射精され撮影を終えた。

 撮影を終えると、淫裂を丁寧に拭き、服を着ていくが「凄く良かったわ。下着を裂かれるって、凄いわね」皆が感心している。
「確か、次は星野さんだったよね?」
「そうよ。私も、白い下着に着替える」女性達は話し合うが、翔子は「ハア、ハア!」荒い息づかいで、興奮が、まだ収まっていなかった。
こうして、女性は交代しながら、一度に5人の相手をして、カメラに収まった。

 撮影が終わると、各自の車で別荘から出ていく。
翔子と宗一も、別荘から出ていくが、寄り道しながら戻る事にした。
国道を走り、屋敷に向かう途中、公園と書かれた看板が目に付いた。
「奥様、行きましょう」内藤は、その案内板に沿って、車を走らせると公園が見える。
「ここで、休憩しましょう」車を停めて歩き出すと芝生が生い茂った広場が見えた。

 「これはいいや。ここでも、撮りましょうよ」
「撮るって、まさかヌードを?」
「当然です、準備して下さい」
「待って、人が来たら困るわ。それに、ここは公園よ」乗り気ではない翔子だが「平気です、早くして下さい!」急かす宗一に「仕方ないわね…」ボタンを外しだした。

 幸いにも、下着は着けておらず、前開きのワンピースだから、簡単に全裸になれた。
「早くして、見られたら困るわよ」周りを気にしながら、ポーズを作るとカメラが納めていく。
「次は、あそこで撮ります」全裸のまま歩かされ「ここに、ぶら下がって!」木の枝を指さす。
「こうね」言われた通りにするとスイッチが押された。

 「次は、あそこで!」指さす先は展望台だ。
「あそこまで、歩くの?」
「そうです、素っ裸で歩きます」
「仕方ないわね。万が一があるから、これ貸して!」内藤からサングラスを取り上げ目を隠した。

 「そうですね。それなら、見られても安心ですし…」2人が展望台に向かって歩き出すと「ヌードだなんて!」降りてくる女性と出くわした。
しかし(顔が分からないし…)平然と乳房を揺らせながら、内藤の後ろを歩いていく。

 歩き出してから、3分程で展望台に来たが、アベックがいた。
「見て、裸よ!」女性が指さしながら声を上げると「オ○ンコが見える!」男も声を上げたが、2人は動じることなく、翔子にポーズを取らせ、カメラに納めていく。

 そんな2人を見つめるアベックに「ここで、オ○ンコやりましょうよ」と内藤が言い出した。
(おもしろいわね。あの2人が、どんな事をするか見たいわ)意味が分かり「いいわよ。ここでやりましょう」内藤のズボンを引き下げて、肉竿を口で擦りだした。

 「お、オチンチンをなめるだなんて!」また驚きの声を上げた。
暫く肉竿をなめると「オ○ンコして!」ベンチに座った内藤に跨り、淫裂に肉竿を迎え入れた。
「セックスよ、セックスしている!」また、驚きの声があがったが、翔子は腰を動かし続け、内藤も乳房を揉み、乳首を吸い続ける。

 それには、アベックも呆れたのか、声も出さず見ているだけだ。
2人は、アベックをからかうかのように姿勢を変え、翔子の後ろから挿入していく。
しかも、翔子が片足をベンチに乗せているから、結合部がアベックに丸見えになっている。

 「あ、あ、あ~!」声を上げ、喘ぐ翔子を見て「凄い、あんな太いのが入ってる…」「膣が痛くないのかしら…」呟くように言うだけで、おとなしく見ている。
それでも、内藤も肉竿のピストンを速めて「あ、あ、あ~!」また声を上げ「オッパイにも…」催促する。

 「分かってます。もうすぐですからね」言われる通りに、乳房も揉みながらピストンを速めると「出る、出ます!」肉竿が噴射し、淫裂からは、白く濁った体液が流れ出した。

 「射精よ、膣の中に出した!」
「信じられない。中だしするなんて!」口を開けたままのアベックを尻目に、2人は駐車場へと歩き、屋敷に戻った。

「淫らなセレブ」第10話 秋子の契り

第10話 秋子の契り

 別荘から屋敷に戻った二人は、撮ったデータの整理を始めた。
「これ、いいわね。本当に犯されているみたいで…」
「感心してないで、こっちも見てよ」

 「わかっているわよ」あまりにも、多いデータにウンザリしていたが、試写会までは時間の余裕などない。
それでも、二人はまとめ上げ、保管する物と、配る物とを、切り分けていく。

 そんな中、秋子が屋敷を訪ねて来ると言い出し、内藤と翔子は話し合っている。
「秘密をどうしたらいいか、わからないな…」
「そうよね。秋子も仲間に入ってもらえれば、簡単だけど…」
「そこなんだよ。何とかならないかな。堅物そうだし」

 「それなら、早く、セックスしちゃいなさいよ。そうすれば、宗一さんの言うがままよ」
「そんな簡単に行かないよ。オッパイだって、触らせないんだから…」
「そうなんだ。それだったら、無理矢理、したらどうかしら?」

 「そんな事したら、秋子に嫌われるよ」
「それはどうかしら。やり方次第で、はうまく行くかもよ」
「何か、良い考えがありそうですね?」
「まあね。とにかく無理矢理に、やっちゃうのよ、わかった?」
「自信ないけど、やってみるよ…」内藤は自信なく返事をした。

 そして、日曜日に秋子が帰ってきた。
「お母さん、今帰りました!」
「暫く合わない間に、綺麗になったわね」二人が話していると、内藤が現れ「お嬢様、お久しぶりです」挨拶する。

 「お嬢さんは辞めて。もうすぐ、あなたの妻なのよ」
「そうよ、秋子でいいのよ」翔子が言うと「それじゃ、秋子、元気だったか?」
「勿論よ、内藤さんも元気そうで良かった」笑顔で話すと「内藤さんじゃないわ、宗一さんよ。婚約者なんだからね」翔子は言いながら、自分でコーヒーを入れていく。

 「母さん、1人で大変なんだね」ジッと見つめる秋子に「そうなんだ、家計も火の車だしね」内藤は秋子に抱きついた。
「宗一さん。私が妻になったら、本当に有馬家を守るの?」
「当然さ。親父との約束だし…」

 「そう言うんだったら、私を抱いていいわよ」恥ずかしそうに、下を向いて言う。
「お、お嬢さん。本気ですか?」
「お嬢さんじゃないわよ、秋子よ。もし、宗一さんが欲しいなら、セックスしていいわ…」願ってもない言葉に「欲しいです、秋子が欲しい!」強く抱きしめると「今夜、あげる…」秋子も抱き返した。

 そこに「コーヒー入れたわよ」翔子が現れた。
「母さん、私決めたの。今夜、宗一さんとセックスするって!」
思わぬ展開に「そうなんだ。でも、心配だわ。私も、付き合っていいかしら?」
「そんなに、私が心配なの?」

 「秋子は、何も知らないでしょう。だから、手ほどきしないと」
「そうね、仕方ないわね…」こうして、翔子も立ち会う事になった。
それを側で聞いていた内藤は(面白いや。親子とオ○ンコだなんて…)内心、ホクホクになっている。

 その夜、翔子は全裸になると、黒いストッキングを履き、ガーターベルトを付けた。
「母さん。なんだか、イヤらしいわよ。水商売みたいで」
「男はこれに弱いのよ。宗一さんだって、ムラムラ来るわよ」
「待って。セックスするのは私よ。母さんじゃないわ!」

 「わかっているわよ。だから、私が刺激してあげるの。それより、秋子は何を着るの?」
「私はこれを着るの」白いスリップを捲ると、白いストッキングで太股を隠している。
「あら、パンツは要らないわ。脱いだ方がいいわよ」そう言いながら、自分もパンティを脱いで淫裂を剥き出しにした。

 「わかった、脱ぐわ…」秋子もパンティを脱ぐが、股間には絨毛が、びっしり生い茂っている。
「あら、ヘアは手入れしてないの?」

 「無理よ、寮だからお風呂も一緒だし…」
「そうね、仕方ないわね。オッパイはどうなの?」翔子は気になるのか、裾を持ち上げて行くと、乳房が現れた。

 「いい感じね、宗一さん好みよ。それじゃ、行きましょう!」2人は内藤の元へと向かった。
「お待たせしました…」部屋に入ると、2人はスリップを脱いで、全裸を晒した。
「秋子、綺麗だよ…」初めて見る秋子の全裸に興奮したのか、肉竿が膨らんでいる。

 「そんな、綺麗だなんて。普通です…」目を逸らすが、膨らんだ肉竿が気になっている。
「秋子、初めはこうやるのよ」翔子は内藤の前で正座し、肉竿を掴んで口入れた。
「奥さん、気持ちいい…」内藤の顔が虚ろになっていくと「私にもやらせて…」見ていた秋子が肉竿を口に入れる。

 「秋子…」内藤は、満足そうに頭を撫でながら、腰を動かしていく。
「ウグ、ウグ!」秋子も翔子に倣って、唇を動かしていく。
「もう、よさそうよ。今度は秋子がされるの」言われるまま、仰向けになって、足を開くと、ピンクの膣穴が見えた。

 「痛くないようにするね」その膣穴をなめてから、肉竿を押し込んだ。
「う!」一瞬だけ顔が引き吊り、内藤を迎え入れると、淫裂から赤い血が流れ出す。
(処女だったんだ…)「行くよ…」肉竿を根本まで押し込むと、ピストンを始める。
「ピシャ、ピシャ!」肉同士がぶつかり合い音が鳴るが(秋子も女になったわ…)見守る翔子だ。

 内藤が、肉竿の動きを速めると「約束よ、セックスしたんだから…」譫言のように言う。
「ああ、約束する。有馬を守るよ!」乳房に顔を埋めながら、腰を振っていく。

 やがて、登り切ったか、動きを停めて、抱きつき噴射した。
「暖かい、これが射精なんだ!」淫裂からは、血が混じった精液が流れていく。
「そうよ、それが宗一さんのエキスなの。それより、やる事があるのよ」
翔子は秋子に、内藤の肉竿を綺麗にさせると「次は、秋子が洗ってくるのよの」浴室に行かせる。

 2人きりになると「宗一さん、私もされたい…」股間に顔を埋めて、肉竿を口で擦りだす。
「わかっています。大事なお母さんですから!」拒もうとはせずに、頭を撫でている。
翔子が「ウグ、ウグ!」と唇を動かすと、肉竿もカチカチになってきた。

 「母さん、もう大丈夫だよ」
その言葉で頭を上げると、内藤は翔子を寝かせて、淫裂を舌と指で愛撫を始めた。
すかさず「あ、あ、あ~!」声をあげ、腰を動かし出すと「お母さん!」秋子が戻って声をあげた。

 「母さんは寂しいのよ。だから、許して…。あ、あ、あ~!」背中を浮かせて声をあげた。
(そうよ、あれ、以来してないんだ。私も手伝わないと…)「わかった。私にもやらせて!」翔子の乳房に顔を埋めて、乳首を吸い出す。

 「いいわ、凄くいい!」喘ぐ翔子は「宗一さん、お願いだから、私にやらせて!」頼み込んだ。
それには、戸惑う内藤だが「やらせて。母さんが欲しがっているの」秋子も言う。
「わかりました。お願いします」内藤は仰向けになり、翔子が馬乗りになって腰を振りだす。

 「いいわ、いいわ!」声をあげながら、体を反らすと「母さん、私もやる!」秋子は乳房を揉み出す。
それには(こんな事が出来るなんて、信じられないや。夢みたいだ!)内藤は翔子の腰を両手で押さえながら、登り詰めて爆発した。

 「宗一さん、出したのね。気持ちいいわよ」余韻に浸っていると「お母さん、今度は私がする!」秋子に言われて、翔子は降りて浴室に向かう。
その間、秋子は内藤の肉竿を、口で擦りだすが、処女を失ったばかりとは思えない。

 程なくして、秋子の口で肉竿がまた膨らみ、使用可能になると「私がしようか?」騎乗位をするという。
「それより、後からやりたいな」秋子を四つん這いにさせて、後から淫裂を突き出した。
それには「キツい~。奥まで刺さる~!」声をあげ出す。

 「我慢して。これが好きなんだから…」なおも、腰を振っていくが(私もやって欲しいのに…)戻った翔子は恨めしそうに眺め、嫉妬心を抱いた。
それでも「慣れれば平気よ」秋子の顔を押さえて、唇を重ねてから「私が、飲むから膣はダメよ!」内藤に言う。

 「わかりました。母さんに仕上げて貰います…」肉竿の動きを速めて「でます、お願いします!」急いで肉竿を抜くと、翔子が口を押しつけた。
「う~!」内藤は3回爆発し「そんな、精液を飲むなんて!」秋子は怯えた顔になるが「愛する人だから出来るのよ。いずれ、秋子もやらないと」平然と言う翔子だ。
「わかったわ。いづれは私もやるわ…」頷く秋子で、その後3人は、一緒に眠りに付いた。
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OL・愛の調教(10)
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