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「波瀾のOL」第11話 全裸のメイド

第11話 全裸のメイド

 並んだ写真を仕分けしていると「俺も撮ってみたいな」高橋が言い出す。
「私のヌードを撮りたいなんて…」言葉を濁すとが「撮りたいんだよ、こんなのを」鈴木が撮った写真を見せた。
「これ、私と真美さんよね?」
「そうだよ、この前撮ったやつだ。綺麗だろう」
「ええ、嫌らしさがないわ…」写真は乳房と絨毛を露わにして、唇を重ねた写真だ。

 「こんなのを撮りたいんだ。やってくれるよね?」
「わかった。ヌードになる!」
「ありがとう、今から撮ろう」カメラを持ち出すと、晴美は服を脱ぎだす。
下着も脱いで全裸になると「こういう風に…」注文が飛び、言われた通りにカメラに納まっていく。

 高橋は30分程撮ると、カメラを置いて服を脱ぎ「やりたいんだ、いいよね?」パンツも脱ぎ、膨らんだ肉竿を見せた。
「私もしたかった…」その肉竿の前に正座して、口に迎えて「フグ、フグ!」唇で擦りだすと更に堅くなっていく。
「もういいだろう。やろうよ!」2人は、マットの上に倒れ抱き合った。

 高橋が乳房を揉みながら、乳首を吸い、肉竿をピストンしていくと「あ、あ、あ~!」声を上げ声を上げていく。
2人は色々な結合を楽しみながら、絶頂を迎え膣奥に射精し「よかったよ」「私もよかった」2人は余韻を味わうかのように暫く抱き合った。

 晴美が越した翌日に、臨時の朝礼で「糸川が保釈されたから、注意するように…」と話が出た。
(必ず、私の所に来るはずよ)怯える晴美だが「何かやらかしたら、刑務所だ。糸川はそんなバカじゃないよ」楽観する者もいる。

 幸いにして、晴美の予想が外れた。
糸川には愛人がいて、そこで生活するとの事だ。
「やっぱりね、二重に騙したんだ…」怒りを覚えた晴美だが(顧客リストの罪で帳消しかな)冷静になっている。

 糸川の件が収まった頃「一体どうなってるんだ!」お客が事務所に怒鳴り込んできた。
「数か違うじゃないか、一桁間違ってるよ!」お客は、応接室に案内され、暫くしてから「天野君来てくれ!」晴美が呼ばれた。

 「いい顔してるね、妻好みだ。それより、一体どうしてくれるんだ!」訳がわからずにいると「転記ミスだよ、ほら」課長が見せた書類を見ると「そんな~!」悲鳴を上げた。
「わかるだろう、君のミスなんだ…」
「申し訳ありませんでした!」頭を下げたが「謝る相手が違うぞ、俺じゃないだろう」すぐさま顧客の前で正座し、土下座して「申し訳ありませんでした」平伏した。

 「そんな事したって、何にもならない。今再発注したって1ヶ月後だぞ、どうしてくれるんだ!」
「申し訳ありません…」晴美は泣きながら、謝った。
「何も泣く事はないぞ。いい顔が台無しになっちゃうからな。弁償して貰えばすむ事だから」

 「お、お待ち下さい。弁償と言っても金額が1千万は越しますから、お許し下さい!」課長も土下座した。
「そうだよな、あんたの出世にも関わるしな。それだったら、この子に10日の休暇をやってくれ。その休暇中に、住み込んで、妻のメイドをやってもらうから」

 「それで許して貰えるなら助かります。天野君、明日から10日の休暇を許すよ」課長は笑顔になっており「わかりました。明日伺います」晴美も承知した。
応接室を出た晴美は、仕事を整理しながら休暇を取る事を話していく。
「そうなんだ、それです済むなら万々歳ね」同僚も理解して居ない間、穴埋めするのを約束し、勿論、真美や高橋達とも連絡を取ってアルバイトを休む事を認めて貰った。

 翌朝、晴美はバックに衣服を詰めて、アパートを出てお客の家へと向かった。
「確か北野さんて言っていたわね?」書かれた用紙を見ながら、電車に乗り郊外に出ると木立が目立っている。
「ここで降りるのね」書かれた駅で降り、タクシーに乗っていくと大きな屋敷が見えてくる。
「ここが、北野さんですか?」
「そうです、かなりの資産家ですから有名でしてね」運転手は玄関先で停める。

 晴美はタクシーを降り、チャイムを押すと「どちら様ですか?」女性の声がする。
「天野です。今日からメイドをする事になってる、天野です」
「ああ、天野さんね、今開けるから待ってて!」暫くして、玄関が開き40手前の女性が現れた。
「入って、夫から聞いたわ。話は中でしましょう」一緒に中に入ると、北野が待っていた。

 「よく来たな、今日から10日だぞ。逃げたら、賠償金を貰うからな。それに会社には居られなくなるからな」
「心得ております…」緊張した顔で言うと「あなた、紹介してよ」女性が言う。
「そうだった、天野晴美さんだ。いい顔してるだろう?」
「ホントね、楽しめそうだわ、私は妻の綾子よ、よろしくね」目を輝かせている。

 「綾子、後は任せたぞ」
「わかってます、こっちへ来て」綾子に連れられ屋敷を歩き「ここがあなたの部屋よ、自由に使っていいの」晴美はバックをそこに置き、その後も屋敷を案内された。

 一通り案内されると、11時を回っている。
「早速だけど、昼ご飯お願いするわ」
「わかりました。その前に着替えますから」
「着替えは要らないわ。用意してあるの」綾子は一旦出てから、袋を持ってきた。

 「これを、直に着てやるの」袋を渡すが、覗いた晴美は「これじゃ、ヌードです!」声を上げた。
「そうよ、うちのメイドは素っ裸になる事になってるの。イヤなら帰ってもいいわよ。首なるけど」
(どうしよう。ヌードはイヤだけど、首にはなりたくないし…)「わかりました着替えます」承知する。
「いい心がけね。部屋で着替えて」晴美は部屋に帰ると服を脱いでいく。

 「オッパイだけなら我慢するけど、ヘアと性器も見られるなんて…」泣きそうな顔をしながらパンティ、ブラやーも脱いで全裸になった。
「これを着けるなんて…」袋から取りだしたのを身につけるが、赤い紐の拘束具に足を通した。
腕も通して、腰のベルトを留めれば終わりだが、乳房と絨毛が丸見えになっている。

 「イヤらしい。これで人前に出るなんて…」鏡に映った自分の姿に情けなさを感じながら戻ると「似合うわ、いい感じね」綾子は目を輝かせて見ていく。
「奥様、このままでは旦那様にレイプされます。せめて、性器だけでも隠したいのですが…」
「そんな事させないから安心していいわよ。それが似合いだし」
(言っても無駄だわ、素っ裸を見たそうだし…)諦めて調理を始めた。

 調理が済むと、ワゴンに乗せてダイニングに運ぶが、北野も「オッパイはいい形だね、それにヘアの生え具合がたまらないよ」笑顔になって言う。
「そうよ、あなたの見る目は確かね。今夜から久しぶりに楽しめそうだわ」全裸同然の晴美を見ながら話し、3人で昼食を摂った。

 昼食を摂ると、後かたづけをして3時までは休憩時間だ。
部屋に戻った晴美は「恥ずかしかったけど、よく我慢したわね」自分に言い聞かせながらベッドの上で横になった。
横になると緊張感が抜けたか、睡魔が襲い、何時しか眠り込んでしまい、3時になっても目が覚めず意識がない。

 だが「いつまで寝てるのよ!」耳元で怒鳴り声がし、目を覚ますと綾子が立っている。
「お、奥様、お許し下さい。今からやります!」
「今からって、何時だと思ってるのよ。4時よ、どうする気なのよ!」機嫌悪いのか、怒鳴り散らして言う。

 その声を聞きつけた北野が「約束を守らないなら罰しかないな。それとも賠償金払って首になるか?」
「首はイヤです。罰を受けますから、お許し下さい!」土下座していく。
「そう下出に出られたら考えるわ。何がいいかしら、そうだ、罰として政文さんとセックスしてよ」思わぬ言葉が飛び出た。

 「セックスはイヤです。お許し下さい!」泣きながら、また土下座した。
「セックスはイヤか、それなら坊主ね。ここを剃って貰おうかしら」
「性器のヘアを剃るんですか?」
「そうよ、首か、セックスか、ヘアかどれかを選んで!」
(全部イヤに決まってるわよ。でも、やるとしたら…)「ヘアを剃りますから、お許し下さい」土下座して言う。

 「そうね、それが一番いいかも。とにかく、夕食の準備をして」
「かしこまりました」晴美は夕食の準備を始めていく。
(ヘアを剃ったら、丸見えになってしまう)無毛の淫裂を思い浮かべて、憂鬱になっているが「パイパンオ○ンコか。面白うそうだな」
「そうよ、今夜は、できるでしょうね?」北野の股間を撫でる。

 「あの子次第だよ、たぶんできると思う…」
「私も手伝うから、頑張るのよ」意味ありげに話していると「お待たせしました」できたての夕食を運んできた。
「それじゃ、頂きましょう」3人で夕食を摂った。


「波瀾のOL」第12話 晴美への罰

第12話 晴美への罰

 夕食を済ませて、くつろいでいると8時を回っている。
「綾子、風呂に入るぞ!」北野は浴室に入った。
「晴美さん、政文さんの体を洗うのよ。それに、約束のヘアも剃るのよ」
「わかりました…」項垂れて、浴室には入ると北野が湯船に浸っていた。

 晴美は赤い紐を外して、全裸になり「旦那様、体を洗います…」中に入り「待っていたぞ。やってくれ!」石鹸を泡立てて、北野に塗ると「違う、お前の体で洗うんだ!」怒鳴られた。

 「私の体って、どういう事ですか?」
「自分に石鹸を塗り、肌で洗うんだ!」
(それじゃ、ソープよ。私はやらないからね!)黙って、下を向いていると「首になりたいのね。それならいいわよ」綾子も入ってきた。

 「首はイヤです。やりますから、レイプされないように、奥様が見てて下さい!」
「何だ、それが心配だったんだ。前にも言ったけど、セックスは私としか、やらせないから安心して」
それを聞いて「助かります。旦那様お洗いします!」北野はマット上に仰向けになり、晴美が覆い被さった。

 (膣に、チンポが当たってる!)晴美の淫裂に、勃起した肉竿が触っているが、体を上下に動かしながら、北野に石鹸を塗っていく。
正面が終わると「旦那様、背中を…」俯せにさせて、また体を動かし出した。

 北野に石鹸を塗り終えると、お湯で石鹸を洗い流すが「私も洗って貰おうかしら?」綾子も服を脱いで全裸になった。
全裸になった綾子は、年の割に乳房が垂れておらず、妊娠線もできてない。
ただ、恥丘の絨毛が、細い帯状で短くなっていて、かろうじて割れ目を隠している。

 (性器が見えそう…)晴美はそれを見ながら石鹸を塗ると「奥様、お洗いします」マットに寝た綾子に乗って、体を擦りだす。
綾子も太股で晴美の淫裂を擦り(レズだわ、レズを催促している…)晴美も太股で淫裂を擦って行く。

 その後、乳房同士を擦り合うと「いいわ、気持ちいい!」綾子が声を出し(私も、変な気分になってきた…)乳房同士が擦り合い、淫裂を太股で擦り合うから、仕方がない。
それでも体を擦って「背中を洗います…」俯せにさせてまた体を擦りつけ、お湯で石鹸を洗い流すと洗い終えた。

 「晴美さん、今度はあなたの番よ」ヘアを剃るように言うと「奥様のようにしたいのですが…」頼み込んだが「ダメよ。罰だから丸坊主になって貰うわ」聞き入れようとはしない。
「わかりました…」晴美は絨毛に石鹸を塗り、カミソリで剃りだしたが「こっちを向いて剃るの!」湯船を向くように言われる。

 (そんな事したら、性器の中まで見られちゃう…)イヤだったが、2人の方を向き足を開いていく。
「綺麗ね。まだ、ピンクが鮮やかだわ」
「ホントだ。オ○ンコしたくなったよ」北野は、風呂の中で綾子の淫裂を撫でていく。
「後で。後でもっと楽しめるから…」小さな声で言うが、晴美にも聞こえ(この後、何をやらせる気かしら?)不安に思いながらも、絨毛を剃り続けて、ピンクの淫裂が露わにされた。

 「これで、よろしいでしょうか?」
「確かめさせて」綾子が淫裂に指を入れて広げ「もっと丁寧にしないと。ほら、ここに剃り残しが!」肉襞に剃り残しがあった。
「申し訳ありません!」慌てて、また剃りだす。
「今度はいいみたいね。あなたも入ったら」二人が上がると、晴美もお湯に浸かって体を温めた。

 浴室で体を温めた3人は、服も着ずに夫婦の寝室に向かう。
「添い寝をするの。意味わかるわよね?」
「奥様の添い寝ですよね?」
「そうよ、政文さんとセックスしたいなら別だけど…」
「セックスなんてしたくないです。奥様と添い寝します」晴美は綾子と一緒にベッドに寝た。

 「その方がいいわよ、2人で楽しまないとね」綾子は晴美に口付けすると、乳房を吸い出す。
すかさず、晴美は「あ~!」と声を上げ、綾子の乳房を撫でていく。
「そうよ、物わかりのいい子ね」次第に綾子の口が下がって、股間へと移り、淫裂をなめた。
「あ、あ、あ~!」腰が動いて、声も大きくなった。

 その声に、綾子の指が膣の中に入る動き出し、腰の動きが早まった。
「綾子、オッパイはいいだろう?」見ていた北野も、我慢出来ないのか晴美の乳房を揉みながら、乳首を吸い出した。
晴美は2人の攻めに淫裂が濡れ(行きそうよ、行っちゃうかも…)登り詰めていくと「やるの、わかるよね?」綾子は淫裂を晴美の顔に押し当てた。

 (やるしかないし…)目の前にある淫裂を広げて、敏感なクリトリスを撫でてると「指じゃ駄目、舌でして!」
舌でなめると「いいわ、凄くいい。政文さん、してあげる!」虚ろな目で言う。
「久しぶりだね、やってくれるなんて…」北野は、綾子の前に膝を付けて、肉竿を差し出した。
「お礼よ、いい子を見つけたお礼にしてあげる」差し出された肉竿を、口で擦りだし「いいよ…。凄くいい!」体を反らせながら、腰を振っていく。

 やがて「やって、いいだろう?」「いいわよ。必ず出してね」「もちろんだ。必ず出すよ」今度は綾子の尻に膝を付き、両手で腰を押さえた。
(チンポが膣に入っていく!)膣穴に入る肉竿に驚きながら、クリトリスを指で撫で続ける。

 肉竿は、次第に激しく動き出し「あ、あ、あ~!」綾子の声も大きくなっている。
(お汁だわ、膣からお汁が出てきた…)淫裂から漏れ出た淫汁が、晴美の顔に垂れていき、肉竿も濡れてテカテカになっていた。
「もうすぐだ。もうすぐ出る…」喘ぎながら肉竿を動かしていくと「出たわよ、膣が暖かい!」声を上げた。

 「出したぞ!」なおも、絞るように密着し、肉竿が萎縮していくと抜いて(精液が出てきた…)ポッカリ空いた穴から、白い液体が流れてくる。

 「久しぶりよ。よほど気持ちよかったんだ…」綾子は手で押さえ、出るのを防いでいる。
「そうだよな、よかった事には間違いない」晴美の乳房を撫でながら言う。
「晴美さん、今夜はここまででいいわよ」
晴美は言われるまま自分の部屋に戻ったが「あんなのを見せられたら、収まりがつかないわよ」興奮が収まってない。

 ベッドに乗ると「性器ってあんな風になるんだ…」指で淫裂を撫でだし「気持ちいい、高橋さん…」妄想している。
始めは、ゆっくりと動いていた指も、くの字に曲がって膣の中で激しく動き出し、淫汁も流れてくる。

 「行かせて、行くまで突いて…」肉竿で、突かれる妄想をしながら登り詰めて「行く、行く~!」叫んで動きを停めた。
「ハア、ハア!」荒い息づかいで淫裂から流れた汁でベッドを汚しているが、深い眠りに就いた。

 翌朝、晴美は起きると、朝食の準備をしなければならず、あのベルトを着けてチッキンに立った。
普段、こんな早く起きたりはしないから、寝不足気味だが、そんな事を言ってはおれず、不慣れな朝食も作って並べていると夫婦が現れた。

 「大部慣れたようね。ここはどうかな?」北野は後ろから尻を広げた。
「やめて下さい!」慌てて手を振り払うと「メイドにはそんな権利はないんだ。じっくり見せろ!」また尻肉を開いて淫裂を覗き込む。

 「そうよ、あなたには償う義務があるのよ」綾子も乳房を握り締める。
(逆らえないなんて、悔しい…)下を向いてされるがままにしていると「オナニーしたぞ、見て見ろ!」淫裂の周りにある、白い粉に気づいた。

 「許して下さい、私だって性欲があるんです…」
「そうだけど、黙ってやったのは許せないわ。今夜もお仕置きね」
「どうせなら、あれをしよう。暫くやってないし」
「そうね、そうしましょう」晴美には何がなんだか理解出来ないが、罰を受けるのは理解出来る。
(オナニーするのに、どうして許可が必要なのよ!)黙って朝食を並べていく。

 3人は朝食を済ますと晴美は洗濯、掃除と忙しく、あっという間に、また昼食を作らなければならない。
「きつい仕事だわ、後8日もあるなんて…」首にはなりたくないから、我慢して仕事を続けた。

 夜になり「行こう!」北野夫婦に連れられて、鍵の掛けられた部屋に入った。
真っ暗な部屋だが、電気を灯すと「イヤ、イヤです!」逃げようとしたが押さえられる。
「何も殺しはしないわよ。それに、傷も付けないけど、痛い思いと、気持ちいい思いをして貰うだけなのよ」
「そう言う事だ。まずは、ベルトを脱いでからだ!」赤い拘束具が外されると、両手首にそれぞれリングの付いたベルトが巻かれる。

 「やめて、お願いです!」怯える晴美だが、堅いベッドに寝かされ、万歳するように手首のリングが留められ、手が効かなくなった。
それに、開脚したままリングが固定され、閉じられず、淫裂も口を開いている。
「これね、自動オ○ンコ機なの。あちらでは、ファックマシンって言うらしいけど…」綾子は機械の位置を調整しながら、樹脂の肉竿を淫裂に押し当てた。

 「入れないで。そんなのでされたら、膣が壊れます!」
「壊れはしないわよ。痛くないようにしてあげるから」ゼリーを肉竿に塗ってからスイッチを入れた。
肉竿がゆっくりピストンを始め「いや、こんのなや~!」悲鳴を上げ、首を振っている。

 「物足りなそうだな。オッパイにはこれか?」乳房に、お椀の形をしたバイブを押し当てた。
「取って、お願い取って!」
「そうは行かないの。ここにもね」クリトリスにもバイブを押しつけ、テープで留めて落ちないようにしていく。
「取って~。お願い~、取ってください~!」乳房、淫裂、クリトリスと3カ所同時の攻めに「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫裂からは淫汁が漏れ出て行く。

「波瀾のOL」第13話 担保

第13話 担保

 「政文さん。メイドが、こんなに濡らしてるわよ。羨ましいわ」
「そのようだな。今度のメイドは、オ○ンコが好きなんだね。俺たちも、オ○ンコしようよ」北野は綾子の服を脱がし出した。

 「イヤだわ、オ○ンコだなんて。はしたないわよ」そう言いながらも、北野の服を脱がして、2人は全裸になっていく。
全部脱ぎ終えると、北野は綾子を立たせたまま、後ろから淫裂に肉竿を押し込んだ。

 綾子は「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、晴美の様子を見ている。
「見て、気持ちよさそうな顔してるわよ…」
「そのようだね。綾子も気持ち、よくしてやるよ」両手で乳房を揉みながら、ピストンを始めた。

 「いいわ、凄くいい。こんなの、久しぶりよ…」喘ぎながら言うと「女もいいけど、チンポもいいだろう。今夜こそ、作ろうな」
「わかってる。その気になったのも、この子のお陰よ」
「そうだよな。なんか、お礼をしないとな…」2人は話していくが、その脇では「行く、行く~!」絶頂が迫る晴美だった。

 「行ってもいいわよ、恥ずかしい事ではないし…」
「そうだよ。綾子も、もうすぐ行くし」北野は腰の振りを速め、奥まで突くようにすると「あ~!」今までにない声を上げ、体を反らしている。

 「気持ち、いいのか?」
「チンポが…奥まで…入ってくる…」途切れ、途切れに言いながら、淫汁を流し出した。
「行きそうか。行くのは一緒だぞ!」

 「行きそうよ。一緒に行きましょうよ…」
「わかった。仕上げるぞ!」さらにピストンを速め、両乳首を指で摘んで引っ張った。
「あ~!」大きな悲鳴をあげ、北野も「出すぞ!」動きを停めた。

 「気持ちいいわ。私も行くわよ」淫裂から、タラタラと精液が漏れ出て「よかったわ。凄くよかった…」綾子は座り込み、荒い息の度に、乳房を揺らせている。

 「大部、出したみたいだね」
「そうみたい。これで大丈夫と思うけど、念のために、当分やりましょうよ」
「綾子がそう言ってくれると嬉しいよ。これからもやらせて欲しいな」
「それは、どうだかわからないわ。気分次第よ」

 2人は笑顔で話しているが、晴美は口を開けたまま、失神している。
「あら、気絶したみたいよ。それに、こんなに濡らしてる」
「これって、オ○ンコ汁だよな。こんなに出るんだ…」ベッドがビッショリ濡れていた。
「気持ちよかったのよ。だから濡れてるの」綾子は機械を止めて片づけだし、北野もバイブを止めて外していく。

 だが、北野は物足りなそうな顔をしている。
「政文さん、どうかしたの?」
「おれ、まだ出そうなんだ。綾子やってくれないか…」
「出したばかりよ。大丈夫なの?」
「わからないけど、この子のオ○ンコ見てたら、ムラムラして、収まりがつかないんだ…」

 「元気になってきた証拠よ。私だって、チンポで突かれても、平気になってきたし」
「だったら、いいだろう?」
「いいわよ。まずは、お口からね」綾子は、北野の肉竿を口で擦っていく。
「フグ、フグ!」頭を振りながら擦っていくと、肉竿も堅く、大きくなっていく。

 「もういいだろう、元気になったし」
「いいわよ。どうせなら、私にやらせて」北野を仰向けに寝かせ、綾子が馬乗りになった。
「初めてだから、下手でも許してね」肉竿を掴み「あ~!」淫裂に吸い込んでいく。
「下手でもいいよ。その気持ちが嬉しいよ」手を伸ばして、両乳房を揉みながら言う。

 淫裂が肉竿を根本まで吸い込むと、腰の上下運動が始まった。
「私のオ○ンコ、気持ちいい?」
「最高だよ。凄くいい気持ちだよ」
「嬉しいわ。それなら頑張るから、出してね」綾子が腰の振りを速めていくと、北野も次第に絶頂へと向かって、程なくして「出るよ、出そうなんだ!」登り切った。

 「出して。私のオ○ンコに、一杯出して!」喘ぎながら、腰を振り続けて北野を刺激していくと「出る~!」二度目の噴射が行われた。
「凄いわ。二回出すなんて、初めてよ。よくなったのよ」
北野に抱きつくと「そうみたいだな、綾子のお陰だな。オッパイにお礼しないと」体を起こして乳首を吸う。
「明日もやろうよ。必ず作るから」北野の頭を抱きしめて、言った。

 夫婦は、その後も晴美をつまみにして抱き合っているが、メイドの期間も残り少なくなってきた。
そんな中、今日の午後に、晴美の同僚が様子を見に来るという連絡があった。
それを聞いた晴美は顔が真っ青になり「お願いです、どんな事もしますから、同僚の前では服を着させてください!」土下座して頼んだ。

 しかし「そうは行かないの。メイドは、制服って決まりがあるの…」
「そこを、お願いします!」泣きながら頼むが、綾子は許そうとはしなかった。
「う、う、う!」泣き出す晴美だが(ゴメンね。こうしないと、あなたが…)綾子も辛そうだ。

 拒まれた晴美は元気なく家事をして、3時が迫ると、ソワソワして落ち着きがない。
(ヘアのないヌードを見られたらどうしよう…)不安だったが「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「晴美さん、私が出ます!」いきなり、全裸同然の晴美を見せる訳には行かず、綾子が玄関に向かい、応接室に案内する。

 応接室には北野がいて、接客しているが「晴美さん、コーヒーよ」綾子に言われカップに注いでいく。 晴美は緊張していて「ほら、こぼれちゃうでしょう!」「すみません…」手が震えて、いつものようには行かない。
注ぎ終えると「笑い者になっちゃう!」泣き出した。

 「泣いたって駄目よ。それがあなたの仕事なのよ。会社でも、そんな甘い気持ちで、やってるの?」
その言葉に(そうよ。仕事はちゃんとやらないと…)手で、涙を拭いて、応接室に向かった。
応接室のドアまで来ると、同僚の笑い声と、北野の声が聞こえてくる。
(これは、仕事よ。笑われたっていい。バカにするなら友達じゃないし…)自分に言い聞かせながら「失礼します」ドアを開けた。

 ドアが開くと話が止まり、皆の目がドアに集中する。
その視線を浴びながら「コーヒーをお持ちしました…」テーブルに並べていくが「ヌードよ、しかもフルヌード…」「ヘアを剃ってる…」「性器まで見せてる…」中にいた3人の同僚は、それ以上の声が出なかった。

 「晴美、素っ裸よ。恥ずかしくないの?」
「これが仕事ですから、我慢してます…」カップを並べ終えた。
「晴美、一緒に話をするか?」
「まだ、家事がありますから。ゴメンね、今度ゆっくり話そうね」詫びながら出ていく。

 そして、ダイニングに戻ると「う、う、う!」声を上げて泣きだした。
「終わりだ。これで終わりになった…」泣きながら言うと「何言っているのよ。素っ裸を見せたからって、軽蔑するような人とは絶交しなさい。そんなの友達じゃないでしょう!」

 確かに綾子の言う通りだが、まだ晴美には通じない。
(無理もないかな。素っ裸を見せたんだからね。でも、こっちがやりやすくなったし…)綾子には考えがあった。

 晴美の同僚は1時間程で帰ったが、見送る晴美を軽蔑の目で見ていた。
その視線に北野夫婦も気付いて(こいつらに、焼きを入れないと駄目だな)(お仕置きしないとね)2人は同じ考えだ。

 そして、いよいよメイド最後の日となった。
「11時までだから、もうすぐだわ」時計を見ながら家事をしていると「晴美さん、ちょっと」綾子に呼ばれ付いていくと、仕置きされた部屋に来た。
「何も悪い事してませんが…」怯えて言うと「担保よ、今までのことを喋られたら困るの。だから恥ずかしい写真を撮っておくの」説明する。

 「絶対に、ここでの事は言いません。ですから、写真は撮らないでください!」
「前にも、そう言っていた子がいたわ。でも、秘密を漏らして大変だったの。だから我慢して」中に入ると、拘束具が用意されている。

 (こんなの着けて撮られるなんてイヤよ。どうせなら芸術的に…)鈴木の写真が頭に浮かんで「撮っても構いません。ですが、ポーズは私にやらせて下さい」
思わぬ言葉に、手を止めた北野だが「本当に、やるんだな?」信じられないと言った顔をしている。

 「はい。ですから、綺麗に撮って下さい…」
「わかった。それなら別な部屋で撮ろう」3人は応接室に向かった。
ドアを開け、中に入ると「性器を撮っても構いませんが、卑猥でなく、エロでお願いします…」そう言うと、マットの上でポーズを作った。

 膝を立て、顔を横に向けて両手を頭に乗せると「いいね、これいいよ!」北野は興奮気味にスイッチを押し続ける。
晴美は次々とポーズを作り(性器も撮りたいだろうから…)カメラの正面を向いて、Mの字開脚して淫裂も撮らせた。

 それには(この子、可愛い顔に似合わず度胸いいわね…)綾子も感心してみてると、今度はブリッジして腰を持ち上げている。
「これは傑作だ!」淫裂からはみでた肉襞や、クリトリスが丸見えで、スイッチを押しまくった。

「波瀾のOL」第14話 嫉妬と軽蔑

第14話 嫉妬と軽蔑

 晴美は1時間程ポーズを作っていたが「もう、いいでしょうか?」かなり疲れている。
「そうだね、いいよ」カメラを置く北野だが物足りなそうだ。
それは綾子にもわかり(セックスしたがってる…。でも、我慢して…)「晴美さん、服を着ていいわよ。もう時間だし」

 「ありがとう御座います」応接室から自分の部屋に戻り、下着を着ていくが「なんか変だわ、今まで着てなかったせいかしら?」ブラジャーを着けると、違和感がある。
さらに、パンティを履いても、淫裂の部分が押されて違和感があった。

 それでも、服を着終えるとまた応接室に戻り「お世話になりました」夫婦に挨拶を済ますと、屋敷を出て、アパートに戻った。
残された夫婦は「我慢出来ないよ!」綾子の服を脱がして、全裸にしていく。
「私もやりたい。あの子のオ○ンコ見たら、我慢出来なくて」北野の服を脱がして、肉竿を口に入れ「フグ、フグ!」唇で擦っていく。

 「気持ちいい。早くやろうよ」綾子に覆い被さり、淫裂を突きだし「あ、あ、あ~!」声を上げ快感に酔っている。
そして、北野が登り切って、膣の中に射精すると2人は横になった。
「綾子。これで、間違いないよな?」
「今回のは無駄だと思う。もう、できたみたいなのよ」

 「そうか、できたのか。どうして、わかる?」
「オシッコ検査したら反応してるのよ。だから、ヘアはもう剃らないからね」
「俺は、剃った方がいいんだけどな…」

 「病院に行かなければいけないのよ。剥き出しだと、恥ずかしいしわよ」
「そうか、これが見納めか…」精液で汚れた淫裂を撫でながら言うと「産んだら剃るわ。それならいいでしょう?」
「いいよ、それでも、いいよ」2人は笑顔になっていた。

 しかし、晴美の方はそうではなかった。
翌日、会社に行くと今まで親しくしていた同僚が避けるようにしている。
(ヌードだわ、あのヌードのせいで…)一瞬、北野の夫婦を恨んだが(あんなの友達じゃないわ。これでよかったんだ…)自分に言い聞かせて仕事を続け、終わるとバーに向かった。

 「なんか、久しぶりみたいね」美紀と憲弘から言われたが「たったの10日よ。久しぶりなんて、大げさよ」笑いながら言う。
「でも、寂しかったのよ」真美が、胸のくり抜きに手を入れて、乳房を揉んでいく。
「帰ったらしよう。今は仕事だから」晴美も真美の乳房を揉み返す。

 「約束よ、今夜は寝かせないからね」
「期待してるわよ」2人は手を退けて客の接待を始めた。
2人は10時になると、バーを出てアパートに戻った。

 ドアを開け、中に入るなり「晴美、欲しいの」「私も真美が欲しいの」2人は服を脱がし合い、全裸になると、ベッドに倒れて、互いの乳房を吸い合った。
その後に、指と舌で淫裂を愛撫し合う。
「そこ、いいわ。気持ちいいの」
「私もよ。濡れていくのがわかる」2人は幾度も絶頂を迎えてから、眠りに就いた。

 翌日、晴美の会社に北野夫婦が現れた。
「ようこそ、お出で下さいまして」丁寧に挨拶する課長に「すまんが、天野晴美を呼んでくれ!」いきなり言われ、戸惑ったが、晴美が入ってきた。

 「この前はお世話になりまして」礼をする綾子だが(来なくてもよかったのに…)困惑顔の晴美だ。
「北野さん、どうしてここに?」
「お礼だよ、休んでまでやってくれたんだから、礼を弾まないと」バックから封筒を取りだし渡した。

 「これを貰う訳には行きません。仕事でしたから!」
「休暇中だったはずよ。だから構わないのよ。人の好意は素直に受けないと」
「わかりました。ありがとう御座いました」封筒を受け取ると晴美は出ていくが、北野はまだ課長と話している。

 戻った晴美は封筒を開け、中を見ると20万入っている。
「そうだ、今日にでも払わないと…」高橋への支払いも迫っていたから助かる。
仕事を終えると高橋を訪ねて「今回はこれだけですが」20万渡す。
「残金が865万で、利息が9万ですから、残金が11万減って854万だね」領収書と残金の書類を渡した。

 「頑張ったね。こんな短い期間に、これだけ返せる客はいないよ」
「これも高橋さんの陰です。次からはアルバイト分があるから、もっと返します」
「期待しているよ。それより、帰ったらいいだろう、やってないし…」高橋は晴美の胸を撫でた。

 「私もやりたいけど、真美さんもいるし…」
「それなら、3人でやろう。それならいいだろう?」
「でも、真美さんが何て言うか…」
「俺が説得するよ。これから行くんだろう?」
「はい、頑張ってきます」その後、晴美は美紀のバーでアルバイトをしていると高橋が現れた。

 高橋は晴美と真美を隣に座らせ、交互に乳房を触っていく。
機嫌良く触っていたが「秀夫、調子に乗ってやったら、高く付くからね」美紀から注意された。
「そうだな、人目もあるしな」素直に手を退け、3人は店を出てアパートに向かう。

 アパートに着くと3人は高橋の部屋に入り服を脱ぎ出した。
「真美、今夜は浮気するからね」下着も脱ぎ出す。
「私も浮気するわよ」真美も下着を脱ぎ出すが「晴美、剃ったのか?」生えかけの絨毛に高橋が驚いた。

 「北野さんの所で、寝坊しちゃったの。その罰で剃ったの」
「そう言う訳か。真美も剃ったらどうだ?」真美の絨毛を撫でた。
「恥ずかしいわよ。だって、オ○ンコが丸見えじゃないのよ」
「全部剃らなくてもいいよ、このラインで剃ったらいいと思う」指で絨毛をなぞった。

 「考えておく。それより、エッチしましょうよ」高橋の股間に顔を埋めて、肉竿を口で擦りだした。
「フグ、フグ!」なおも、擦っていくとカチカチになっている。
「晴美、先にやらせてね」真美は馬乗りになって、腰を振っていくと形のよい乳房が揺れていく。

 「綺麗よ、真美のオッパイ」晴美はその乳房を掴んで揉みだすと「あ、あ、あ~!」快感に声を上げ背中を反らせていく。
高橋も晴美の乳房を握り締めて3人で楽しんでいるが「交代しよう、今度は晴美よ」入れ替わって、晴美が馬乗り、腰を振っていくと「気持ちいい、久しぶりでいいわ…」淫汁が流れていく。

 晴美が暫く腰を振っていると「四つん這いでやろう」体位が変わった。
真美が仰向けになり、晴美が上になって、互いの淫裂をなめ合い、晴美の後ろから腰を押さえて肉竿で突きだし「あ、あ、あ~!」喘ぐ晴美に「出したいんだ、出させてくれ!」ピストンを始めた。

 「いいわよ…。オ○ンコに出しても…」晴美も、真美の淫裂を撫でながら絶頂へと向かい「出る~!」「行く~!」膣の中へ射精すると同時に、晴美が真美の上に崩れた。
「ハア、ハア!」3人の荒い呼吸が響いていた。
それから晴美と真美は、度々、高橋の部屋を訪ねて楽しんでいた。

 そんな中、晴美の事務所に北野がまた現れた。
晴美は応接室に呼ばれ「北野さんが大口契約してくれたんだ。天野君の担当にしてだぞ!」
「私の功労ですか?」
「そうだ、10日間頑張ったお礼だ。受け取ってくれ」
「ありがとう御座います」礼を言うと北野は帰り、晴美も戻って仕事を続けた。

 その翌日に、事務所では朝礼が行われ、晴美が大口契約した事が報告され表彰された。
何も知らない社員は「凄いじゃないか。あの北野さんから取るなんて!」褒めている。
その一方では(素っ裸になって機嫌を取っていただけじゃないのよ)(体を売って契約取るなんて最低よ)嫉妬を買ってしまい、虐めとなって現れた。

 12時になり、事務所から出て行こうとすると「晴美、来て!」腕を掴まれ屋上に連れ込まれた。
「あんたね、素っ裸になって、体も売ったんでしょう?」友人だと思っていた人から言われる。
「ヌードは事実だけど。体は売ってないわよ!」反論したが「嘘つかないのよ。体に聞こうよ!」同僚の女性に服を脱がされ出す。

 「やめて、声を上げるわよ」
「出してもいいわよ。その変わり、素っ裸になっていた事を言いつけるからね」
(そうよ、それを知られたら首になっちゃう…)力も抜け、黙り込んでしまった。

 「わかったようね、この売春婦!」きつい言葉が掛けられ、服が脱がされていく。
「こんな清楚なふりして。破っちゃおうよ」真っ白なパンティが、カッターナイフで切られた。
「見て、オ○ンコよ。ヘアを剃ったのよ」短い絨毛から淫裂が覗き「イヤらしいオ○ンコね。散々使ったのね」膣に指が入れられた。

 「やめて、痛いからやめて!」
「痛いじゃないでしょう。気持ちいいと、言い直しなさいよ!」
「バカ言わないで。誰が、言うもんですか!」
「言わないなら、これも切っちゃうわ」ブラジャーの繋ぎ目も切られ、肩紐も切られて、乳房が飛び出だした。

 「これでも、言わないの?」乳首にナイフが当てられた。
「言うわ。言うから、ナイフを仕舞って!」
「言ってからよ。正直に言いなさいよ」膣に入った指が動き出した。
「気持ちいい…。膣が気持ちいい…」悔しさに、涙が落ちていく。

 「見て、うれし泣きよ。指でオ○ンコが気持ちいいんだって。売春婦は違うわね」笑いながら屋上から降りて行く。
「悔しい。あんなの友達でも何でもないわ!」泣きながら服を着込み、切り裂かれた下着を拾って屋上から降りた。

「波瀾のOL」第15話 仕置き

第15話 仕置き

 会社を終え、美紀のバーへ行き、着替えをしていると「晴美、下着はどうしたの?」全裸で着替える晴美に、真美が声を掛けた。
「実は会社で…」屋上での出来事を話した。
「酷いわね。みんな会社のためにやった事なのに…」

 「でも、友人じゃないって、わかったからよかった!」
「パンティないわね。ガードルだけだと、困るでしょう?」
「買ってきたわ、安物だけど」パンティを履きガードルを履いて股間をガードしていく。

 「それなら安心ね。でも、酷い同僚ね」真美は、晴美を虐めた3人が許せず、真美は冷静を装いながら店内を周り、高橋が現れると奥に連れ込んで、晴美の事を話した。
「そうか、晴美は辛いだろうな…」同情すると「お願い、仕返して欲しいの。何なら、私もやるわ」真美は本気顔だ。

 「構わないけど、真美はどうして、そんな気になったんだ?」
「私と同じ事をされたからよ。素っ裸にされ写真も撮られたわ。そして、恐喝もされたのよ」
「真美に、そんな過去があったとはな…。辛かったろう?」
「だから、晴美には同じ思いはさせたくないの。やってくれるわよね?」

 「任せとけ。調べあげるのは得意だから、名前がわかった以上は簡単さ」
「この事は晴美には秘密よ」
「もちろんだ。知ったらやめさせられるからな」2人は密かに動く事にした。

 そんな事など知らない晴美は、いつものように仕事をしていたが、12時を過ぎると、また呼び出された。
「何の、用なのよ?」
「恥知らずの確認よ。おとなしくするのよ」3人掛かりで服を脱がされ、下着をナイフで切られた。
その後は、前と同じで、膣に指を入れられ「言うのよ、気持ちいいって」指が動き出す。
「気持ちいい。オ○ンコ弄られて気持ちいい…」無理矢理言わされ、涙が落ちていく。

 ここまでは、前と同じだが「折角だから、撮ってあげるね」カメラで、晴美の全裸を撮りだした。
「イヤ、写真はイヤ!」「おとなしく撮られるのよ」ナイフが当てられた。
(こんな奴らに、ヌードを撮られるなんて…)泣き顔になると「笑うのよ」作り笑いをして撮られた。

 「これからは下着は要らないの。わかったわね?」乳首が潰された。
(悔しい。何でこうなったのよ!)痛みに耐えていると「返事はどうしたの?」指に力が入った。
「下着は着ません…」

 「それでいいの、明日確認するからね。履いてきたら、この写真がどうなるか、わかっているよね?」
「わかっています…」
「それならいいわ」同僚は笑いながら降りて行き、脱がされた服を着込む晴美だ。

 仕事が終わり、いつものようにバーで着替えていると「晴美、今日もやられたの?」パンティを履いてない晴美に真美が声を掛けた。
「そうなの。明日から下着は着るなって言われたし…」
「そんなの、無視しなさいよ!」

 「駄目よ、写真も撮られたし」
(同じだわ。私と同じ虐めに遭ってる…。急がないと…)真美は黙り込み、着替え室から出た。
残された晴美は、買い込んだパンティとガーターを履いて、制服を着込むと店に出て行く。
「いらっしゃいませ!」笑顔で接客していると「あら、真美さんがいないわ」その時、何とも思わなかったが、帰る時間になっても、真美はいない。

 「美紀さん、真美さんいないんだけど…」
「なんだか、急用が出来たらしくて、急いでたわよ」
「そうなんだ。何でもなければいいけど…」1人でアパートに帰ったが、戻ってはいない。
「もしかして?」高橋の部屋をノックしても反応はなかった。
「一体、どこへ行ったのかしら?」不審に思いながら部屋に入り、帰りを待ったが、深夜になっても、帰ってこなかった。

 翌朝、不安な気持ちのまま、着ていた下着を全部脱いだ。
「写真をまかれたら困るし…」直に服を着て、スーツも着込むとアパートを出たが「真美さん、どこに行ったのかしら?」まだ、真美からは連絡がなかった。

 晴美は、いつもの時間に事務所に入ったが「あら、いないわ」昨日、虐めた3人がまだ来てない。
「下着を着てこなかったのに…」独り言を言いながら仕事をしていくと「よりに寄って、3人が風邪を引くなんて!」課長の愚痴が聞こえる。

 (そうか、病気か。それなら安心だ!)笑顔で仕事をし、勤務を終えて事務所のドアから出ると「晴美、こっちよ!」真美の声がする。
「真美、一体どこに行ってたのよ。心配してたのよ!」
「急用が出来ちゃって。それより、きょっと付き合って!」

 「構わないけど。店はいいの?」
「今日はお客なの。特別招待だって」
「おかしいわ、何か隠してる。正直に言って、真美!」
「隠してはいないよ。とにかく行こう」真美は晴美の腕を掴んで歩き出した。

 2人が腕を組んで歩いていくと、自宅へ帰るサラリーマンが大勢いて混雑している。
「とりあえず、あそこかな?」真美は歩き出した。
電車に乗り、駅を降りて歩いていくと「東京カルチャー」の看板が目に付く。

 「真美、2人でヌードやるの?」
「今日は違うの。行けばわかるから」建家に入り、受付をすますと、教室に入った。
「晴美、これで撮るのよ。私も撮るから」カメラを渡す。
(どういうつもりかしら。ヌードを撮るなんて…)真美の意図がわからない。

 それでも、カメラの準備をしていると3人の女性が入ってきた。
「それでは、始めましょう」ドアに鍵が掛けられ、3人の女性が脱ぎだす。
スーツ、下着を脱ぎ全裸になると、指導者からポーズを取らされ「これがスタンダードです」その言葉で「パシャ、パシャ」スイッチが押され、晴美も押していくが「似てるけど、そんなはずないし…」なおも撮っていく。

 「これも、行きましょう!」足を開かせたから、絨毛に囲まれた淫裂が見えた。
(イヤらしいわ、性器まで見せるなんて…)カメラから顔を外すと、モデルの顔が強ばった。
(間違いない。郁恵に佳子に朋美だ!)ジッと顔を見ていると「晴美、撮るのよ、あそこを撮らないと!」「わかった、撮るわ」スイッチを押し、3人の淫裂を数枚撮ると、乳房なども撮っていく。

 (そうか、真美さんが仕組んだんだ。だったら、遠慮しないからね)自分を虐めた3人のヌードを撮り続け、講座は40分で終わりになった。
「お疲れさまでした」その言葉で、3人は脱いだ服を着ていき、終えると鍵が外され出て行く。

 「真美さん、ありがとう。これでスッキリした。明日からは虐められないですむし…」
「何の事なの。私、何もやってないわよ」とぼける真美だが(晴美が笑顔になれてよかった…)笑顔になっている。

 2人は外に出て、町の中を歩いていくが「そうだ、今夜はおごるって言ってた!」思い出したのか、また駅に向かう。
電車に乗り、また、歩き出すと美紀の店に来た。
「行こう」中に入ると「待っていたわ、こっちよ」美紀が案内していく。
「今日は、客ですからね」
「わかってる。秀夫に付けて置くから楽しんで!」美紀は飲み物を運ばせてきた。

 「晴美、今日は楽しかったでしょう?」
「これも真美さんのお陰よ。ありがとう」真美に抱きつくと「まだ早いわよ、帰ってからよ」そう言いながらも、裾から手を入れ乳房を掴む。
「着けてないんだ!」
「着けるなって、言われてたから…」

 「これからは、着けないと駄目よ」乳首を指先で転がした。
「そうする。真美、私もしたいの」
「私より、いいのが来るから待ってて!」真美が言う通りで「楽しんでるか?」高橋と佐藤が現れた。

 それに、あの3人も現れたが、全裸にYの字の紐水着を着ている。
「乳首が見える。それにヘアも!」声を上げると「そんなに驚くな、これも脱ぐんだから」淫裂を隠す紐を外して、丸見えになった。

 「これならいいだろう。楽しまないとな」肉竿を取りだし、背中を向けたまま、太股に乗せた。
「ヒ~!」前戯なしで、淫裂に肉竿が入ったから、悲鳴を上げた。
「痛いか、それならここにも…」紐を外して乳房を揉んでいく。
「どうだ、オ○ンコ見えるか?」
「見えるわ。どうせなら、射精したら?」晴美が言うと「許して、それは許して!」泣き声を上げた。

 高橋も「それはできないよ。交代で皆とやるんだし…」別な女性を太股に乗せ、淫裂を突いていく。
同僚は「う、う、う!」晴美に見られて泣いていた。
「それなら、俺もやるか」佐藤も太股に乗せて淫裂を突いた。
3人は紐を外され、乳房を揉まれながら、高橋と佐藤に淫裂を肉竿で突かれていく。

 「これだけじゃ、面白くないな。お前達もやって見ろ!」
「そんなの無理よ。チンポないし…」
「指でもいいぞ」
「イヤよ。変に思われちゃうわよ」
「そうだよな、オッパイだけならいいだろう?」

 「それ、面白いわ。私、やってみる!」真美は乳房を握り締め、乳首を指で挟むと潰す。
「私もやるわ」晴美も乳房を握り乳首を指で挟んだ。
「どう、オ○ンコしたくなった?」
「謝ります…。もうしません…」泣きながら、晴美に詫びを入れる。
「あなたはどうなの?」別な乳房を掴むと「二度としませんから、許して下さい…」3人は全裸になって晴美に謝罪した。
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