「全裸の格闘」第6話 デビュー戦
第6話 デビュー戦
「ユッキー、お前もやるんだ!」黒川は誘うが「いや、こんなのできない!」雪江は人前で裸を晒す気になれない。
「それじゃ、どうやって稼ぐんだ。おまけに借金もあるんだぞ!」その言葉には項垂れ黙り込んでしまった。
暫く間を置き「オッパイは見られても我慢するけど、アソコだけは絶対に見られたくないの…」呟くように言う。
「オ○ンコを見られたくないんだ。だったら、負けなければいいんだ!」黒川の言葉に(そうよ、負けなければアソコを見られなくて済むんだ!)その気になっていく。
「ユッキー赤堀となれば、ファイトマネーが高いから早く借金を返せるぞ」この甘い言葉に(どうしよう?)雪江は迷っている。
暫く考え「やってみるわ。勝てばいいんだね?」「そうだ。勝てばいいんだ!」雪江は裏のレスリングで再びレスラーになることを決めた。
リングでは最後のタッグマッチが行われ4人が動き回りロープが激しく揺れる。
4人は乳房がはみ出ていても気にも留めることなく、揺らせながら闘っていく。
試合は30分ほどして勝負が決まり挑戦側が負けた。
負けた2人が下半身を晒すと「おー!」下腹部には絨毛が生えてなくパックリと割れた淫裂が丸見えだ。
「あれじゃ、剃る反る必要がないわね」雪江はそう思ったがそうではなく「2人は剃るのがないから、オ○ンコをされるんだ!」黒川の言葉に愕然とする雪江だ。
負けた2人は胸を隠す水着も脱いで全裸になると「これより、抽選を行います」場内放送が行われた。
「勝った方に掛けた奴の中から選んでオ○ンコ相手を決めるんだ!」雪江は返す言葉がない。
抽選で選ばれた2人が楽しげに服を脱ぐと股間の肉竿が堅く勃起しており、負けた2人は並んでロープを掴んで開脚した。
男は後ろから片手で腰を押さえ、淫裂に肉竿を挿入するともう片手で乳房を揉んでいく。
それには「あん、あん!」レスラーの2人は淫裂に入る肉竿に悶え声を上げている。
「ヘアが無い時は、オ○ンコされるんだ!」雪江は黒川の言葉に震えて「私、こんなのできない!」泣きそうな声で言う。
「今更何言ってるんだ。仕方ない、レスリングが駄目ならヌード写真で稼ぐか。オ○ンコ丸出しの写真でな!」
「それだけはやめて!」墓地での写真を人目に晒すわけには行かず「やるわ、レスリングやるから写真はやめて!」承知した。
「その方がいいよ。ファイトマネーの半分は借金の返済で、半分がお前の取り分でいいだろう?」雪江は頷いた。
出場を決めると、その日から雪江は体を鍛えた。
「負けなければいいんだ!」それを念頭にしてトレーニングを行うと雪江の体も現役時代の体に戻り、裏女子プロレスのデビュー戦が行われることになった。
「セコンドは水口がやるからな」黒川は水口を紹介したが(この前、私を犯した奴だ!)雪江は黙ったまま相手を見つめている。
「水口です。元レスラーでした。よろしくな!」雪江の胸を撫でると「触るなよ!」雪江は水口の手を振り払った。
「怒るなよ。それより、もうすぐ出番だ、着替えろ!」水口は紙袋を雪江に渡し、受け取った紙袋から水着を取り出すと(これじゃ、オッパイどころかアソコも見られてしまう!)水着を取り出して項垂れた。
そんな雪江に「早く着替えるんだ!」水口は怒鳴って急がせる。
「着替えるから出てよ」雪江が言うと「ばか、俺の前で着替えるんだ」黒川も言う。
「そんな、男の前で着替えるなんて…」雪江は唖然としたが逆らえないから覚悟を決めて服を脱いでいく。
(恥ずかしい、脱ぐところを見られるなんて!)顔を赤らめながら下着だけの姿になり(どうしよう、オッパイを見られる…)背中に両手を回してブラジャーを外すと乳房が揺れていく。
ブラジャーを脱ぐと急いで水口が持ってきた水着を乳房に押しつけ紐に手を通していく。
背中に両手を回してホックを掛け乳房を掴んでカップの中に押し込むが、乳房は半分しか隠せず上側の半分が見えている。
(恥ずかしい。こんな姿を大勢に見られるなんて!)乳房を仕舞い込むとパンティに手を掛け引き下げた。
真っ黒な絨毛に覆われた淫裂が見え、右手で股間を押さえながら急いで水着に足を通していく。
水着を着込んだが(なんで、こんなの履かなければいけないの!)股間の部分は隠しているが尻に布が食い込んでいる。
着替えが終わって体を慣らしていると「出番です!」インターホンから出番が知らされ「行くぞ!」雪江は水口に連れられてリングへと向かった。
会場は「クイーン・伊藤」の挑戦者が「ユッキー・赤堀」という事で満員になっており(こんな大勢にオッパイを見られるなんて…。絶対にアソコは見せない…)雪江は必勝を誓う。
リングではいろいろなセレモニーが行われ、それが終わると「ファイト!」レフリーの声で2人は戦い始めて、雪江はクイーン・伊藤の下に潜って足を取った。
クイーン・伊藤は尻から落ち、すかさず雪江は足を取り固めていくとクイーン・伊藤は痛みを堪え、手で雪江の乳房を隠す水着を掴んだ。
(いや、やめて!)水着が下がり雪江の乳房が飛び出すと「おー!」満員の会場は雪江の乳房に歓声が上がっていく。
なおも足を締め上げると苦し紛れにクイーン・伊藤は雪江の背中のホックを外してしまった。
水着は雪江の手首にずれ下がり乳房は丸出しで揺れ動き(見られたんだから…)手首に絡まった水着を抜いて、トップレスになっていく。
(悔しいわ。あんたもトップレスよ!)雪江はクイーン・伊藤の背中のホックを外した。
マットに潰れた乳房が見え、クイーン・伊藤は腕で前進してロープに逃れた。
クイーン・伊藤がブラジャーを脱ぐとレフリーは中央に戻して「ファイト!」戦いを始めさせ、トップレスの2人は乳房を揺らせながら腕を組み合った。
「ユッキー、お前もやるんだ!」黒川は誘うが「いや、こんなのできない!」雪江は人前で裸を晒す気になれない。
「それじゃ、どうやって稼ぐんだ。おまけに借金もあるんだぞ!」その言葉には項垂れ黙り込んでしまった。
暫く間を置き「オッパイは見られても我慢するけど、アソコだけは絶対に見られたくないの…」呟くように言う。
「オ○ンコを見られたくないんだ。だったら、負けなければいいんだ!」黒川の言葉に(そうよ、負けなければアソコを見られなくて済むんだ!)その気になっていく。
「ユッキー赤堀となれば、ファイトマネーが高いから早く借金を返せるぞ」この甘い言葉に(どうしよう?)雪江は迷っている。
暫く考え「やってみるわ。勝てばいいんだね?」「そうだ。勝てばいいんだ!」雪江は裏のレスリングで再びレスラーになることを決めた。
リングでは最後のタッグマッチが行われ4人が動き回りロープが激しく揺れる。
4人は乳房がはみ出ていても気にも留めることなく、揺らせながら闘っていく。
試合は30分ほどして勝負が決まり挑戦側が負けた。
負けた2人が下半身を晒すと「おー!」下腹部には絨毛が生えてなくパックリと割れた淫裂が丸見えだ。
「あれじゃ、剃る反る必要がないわね」雪江はそう思ったがそうではなく「2人は剃るのがないから、オ○ンコをされるんだ!」黒川の言葉に愕然とする雪江だ。
負けた2人は胸を隠す水着も脱いで全裸になると「これより、抽選を行います」場内放送が行われた。
「勝った方に掛けた奴の中から選んでオ○ンコ相手を決めるんだ!」雪江は返す言葉がない。
抽選で選ばれた2人が楽しげに服を脱ぐと股間の肉竿が堅く勃起しており、負けた2人は並んでロープを掴んで開脚した。
男は後ろから片手で腰を押さえ、淫裂に肉竿を挿入するともう片手で乳房を揉んでいく。
それには「あん、あん!」レスラーの2人は淫裂に入る肉竿に悶え声を上げている。
「ヘアが無い時は、オ○ンコされるんだ!」雪江は黒川の言葉に震えて「私、こんなのできない!」泣きそうな声で言う。
「今更何言ってるんだ。仕方ない、レスリングが駄目ならヌード写真で稼ぐか。オ○ンコ丸出しの写真でな!」
「それだけはやめて!」墓地での写真を人目に晒すわけには行かず「やるわ、レスリングやるから写真はやめて!」承知した。
「その方がいいよ。ファイトマネーの半分は借金の返済で、半分がお前の取り分でいいだろう?」雪江は頷いた。
出場を決めると、その日から雪江は体を鍛えた。
「負けなければいいんだ!」それを念頭にしてトレーニングを行うと雪江の体も現役時代の体に戻り、裏女子プロレスのデビュー戦が行われることになった。
「セコンドは水口がやるからな」黒川は水口を紹介したが(この前、私を犯した奴だ!)雪江は黙ったまま相手を見つめている。
「水口です。元レスラーでした。よろしくな!」雪江の胸を撫でると「触るなよ!」雪江は水口の手を振り払った。
「怒るなよ。それより、もうすぐ出番だ、着替えろ!」水口は紙袋を雪江に渡し、受け取った紙袋から水着を取り出すと(これじゃ、オッパイどころかアソコも見られてしまう!)水着を取り出して項垂れた。
そんな雪江に「早く着替えるんだ!」水口は怒鳴って急がせる。
「着替えるから出てよ」雪江が言うと「ばか、俺の前で着替えるんだ」黒川も言う。
「そんな、男の前で着替えるなんて…」雪江は唖然としたが逆らえないから覚悟を決めて服を脱いでいく。
(恥ずかしい、脱ぐところを見られるなんて!)顔を赤らめながら下着だけの姿になり(どうしよう、オッパイを見られる…)背中に両手を回してブラジャーを外すと乳房が揺れていく。
ブラジャーを脱ぐと急いで水口が持ってきた水着を乳房に押しつけ紐に手を通していく。
背中に両手を回してホックを掛け乳房を掴んでカップの中に押し込むが、乳房は半分しか隠せず上側の半分が見えている。
(恥ずかしい。こんな姿を大勢に見られるなんて!)乳房を仕舞い込むとパンティに手を掛け引き下げた。
真っ黒な絨毛に覆われた淫裂が見え、右手で股間を押さえながら急いで水着に足を通していく。
水着を着込んだが(なんで、こんなの履かなければいけないの!)股間の部分は隠しているが尻に布が食い込んでいる。
着替えが終わって体を慣らしていると「出番です!」インターホンから出番が知らされ「行くぞ!」雪江は水口に連れられてリングへと向かった。
会場は「クイーン・伊藤」の挑戦者が「ユッキー・赤堀」という事で満員になっており(こんな大勢にオッパイを見られるなんて…。絶対にアソコは見せない…)雪江は必勝を誓う。
リングではいろいろなセレモニーが行われ、それが終わると「ファイト!」レフリーの声で2人は戦い始めて、雪江はクイーン・伊藤の下に潜って足を取った。
クイーン・伊藤は尻から落ち、すかさず雪江は足を取り固めていくとクイーン・伊藤は痛みを堪え、手で雪江の乳房を隠す水着を掴んだ。
(いや、やめて!)水着が下がり雪江の乳房が飛び出すと「おー!」満員の会場は雪江の乳房に歓声が上がっていく。
なおも足を締め上げると苦し紛れにクイーン・伊藤は雪江の背中のホックを外してしまった。
水着は雪江の手首にずれ下がり乳房は丸出しで揺れ動き(見られたんだから…)手首に絡まった水着を抜いて、トップレスになっていく。
(悔しいわ。あんたもトップレスよ!)雪江はクイーン・伊藤の背中のホックを外した。
マットに潰れた乳房が見え、クイーン・伊藤は腕で前進してロープに逃れた。
クイーン・伊藤がブラジャーを脱ぐとレフリーは中央に戻して「ファイト!」戦いを始めさせ、トップレスの2人は乳房を揺らせながら腕を組み合った。