「全裸の格闘」第9話 プロ・レズ?
第9話 プロ・レズ?
雪江は闘い続けてチャンピオンになり、立場が変わって挑戦を受ける事になった。
試合前に水着を着けていくと「ちょっと、これスケスケよ!」乳房が透けて見えるから黒川に文句を言った。
「これでいいんだ。今度の相手は特別だからな…」
「どう言うことなのよ!」
「闘えばわかるよ」黒川はそれ以上言わない。
仕方なくスケスケの水着を着込むと乳房が丸見えで乳首までも見える。
「恥ずかしいわよ!」ブツブツ言いながらパンティも脱いで着込んでいくが、それもスケスケで「丸見えよ。これじゃ、ヌードと同じよ!」股間の絨毛が丸見えになっている。
だが「時間だ。行くぞ!」セコンドの水口が言い「でも~!」恥ずかしそうに乳房と股間を隠して言う。
「今更なんだ。素っ裸で試合をしていたじゃないか!」黒川に渇を入れられて(仕方ないか…)諦めたか、水口の後を付いてリングへと向かって行く。
会場は雪江の試合だから超満員で「おう!」スケスケの水着に歓声が上がっていく。
(恥ずかしいわ。ヌードの方がましよ…)赤い顔をして雪江がリングに上がると、挑戦者が待っており金髪の外人だ。
体格はがっちりし、強そうで雪江の水着を見てニヤニヤと笑っている。
「本日のファイナルはユッキー・赤堀とローラ・レオナルドの試合です」会場にアナウンスされていく。
(聞いたことないわ。でも、手強そう!)レスラーの直感で相手がわかる。
ゴングが鳴り、雪江とローラは腕を絡ませていく。
ローラは雪江の後ろに回り込むと、雪江の水着を捲り上げて両手で乳房を掴んだ。
(何すんのよ!)雪江は抵抗しようとするが、力負けで動けず雪江の乳房が揉まれていく。
(恥ずかしいわ、やめてよ!)ローラは乳首も摘み「おう!」会場は歓声が上がり、その歓声に答えるかのように、ローラは雪江の水着を脱がしに掛かった。
「いやー!」雪江は抵抗したが水着は脱がされてしまった。
「畜生!」雪江は反撃してローラの水着を剥ぎ取っていく。
ローラも股間が丸出しになり、金色の薄い絨毛の中にピンクの割れ目が見え、2人はリングの上で、生まれたままの姿で闘っていく。
雪江はローラにボディプレスを掛けられ、ローラが上になって押さえつける。
そして、雪江の乳首を吸い、足を押さえていた手が雪江の淫裂に入り込んでいく。
「いや、そんなのいや!」雪江はバタバタするが、ローラの中指が淫裂の奧を掻いていく。
「だめ。そこはだめ!」淫裂に指を入れられた雪江は必死にロープに逃れ「ロープ、ロープ!」レフリーが2人を別ける。
(こいつ、レズだわ!)黒川の言った事がわかった。
雪江はローラをロープに振って跳び蹴りを掛けた。
しかし、ローラはロープを掴んで不発に終わり、雪江がマットに倒れていく。
その体に、ローラがニー・ドロップを喰わせ「ひー!」悲鳴を上げる雪江にボディプレスを掛けてきた。
雪江の顔にはローラの淫裂があり、ローラは淫裂を顔で擦り付けてながら、雪江の淫裂に指を入れてクリトリスをなめだした。
すかさず「あん、あん!」雪江は悶え声をあげていく。
(仕返しをしないと!)やられっ放しの雪江は、ローラのピンクのクリトリスを掴んだ。
一瞬、ローラの体が浮き、指を淫裂に入れていくと「オー、イエス、イエス!」悶え声をあげていく。
雪江は態勢を入れ替え、馬乗りになってローラの乳房を掴み揉みだすと目が潤んでいる。
ローラの背中は弓のように反り、乳首を摘み「仕返しよ!」指に力を入れていくと「オー、ノー!」ローラは悲鳴を上げるが、快感で淫汁が流れてテカテカに光っていた。
雪江がローラの両肩を押さえ、マットに付けると「ワン、ツー!」カウントが入ったが跳ね飛ばされた。
そして、今度は雪江が下側にされ淫裂に指を入れられピストンされていく。
(だめ、感じていく!)雪江の淫裂からも淫汁が流れ出し体を反らしている。
2人の淫裂からは淫汁が流れ光っている。
その様子を観客は静かに見守っているが皆の股間が膨らんでいた。
「残り時間5分!」静まり返った会場にアナウンスが流れた。
「行くぞ!」雪江は再びローラをロープに振り、頭から突っ込んだ。
「ウッ!」ローラがマットに崩れて、ボディプレスを掛けると「ワン、ツー、スリー」カウントが入った。
「勝ったわ!」生まれたままの姿で手を振っていくが、ローラは開脚して立ち何やら言っている。
暫くして「ヘアを剃る代わりに本番をするそうです!」会場に歓声が響いた。
ローラはロープを掴んで足を広げて背後からの挿入を待っている。
ローラは選ばれた男に腰を掴まれ、勃起した肉竿が淫裂にゆっくり入り込んでいく。
「オー、ノー!」首を振って侵入に耐えているが、肉竿は根本まで入り込むとピストンが始まり、男はローラの豊満な乳房を揉んでいく。
すると「オー、イエス、イエス!」レズのローラは男の肉竿にも感じている。
堪えながら乳首も摘まれ、淫裂からは蜜が溢れてピストンの度に「クシュ、クシュ」と音を立てていく。
「外人とは初めてなんだ!」男はピストンのピッチを上げて、やがて男は登りつめたか「でる、でる!」勃起した肉竿が抜かれ、白い液体が飛び出し尻を濡らしていく。
雪江は闘い続けてチャンピオンになり、立場が変わって挑戦を受ける事になった。
試合前に水着を着けていくと「ちょっと、これスケスケよ!」乳房が透けて見えるから黒川に文句を言った。
「これでいいんだ。今度の相手は特別だからな…」
「どう言うことなのよ!」
「闘えばわかるよ」黒川はそれ以上言わない。
仕方なくスケスケの水着を着込むと乳房が丸見えで乳首までも見える。
「恥ずかしいわよ!」ブツブツ言いながらパンティも脱いで着込んでいくが、それもスケスケで「丸見えよ。これじゃ、ヌードと同じよ!」股間の絨毛が丸見えになっている。
だが「時間だ。行くぞ!」セコンドの水口が言い「でも~!」恥ずかしそうに乳房と股間を隠して言う。
「今更なんだ。素っ裸で試合をしていたじゃないか!」黒川に渇を入れられて(仕方ないか…)諦めたか、水口の後を付いてリングへと向かって行く。
会場は雪江の試合だから超満員で「おう!」スケスケの水着に歓声が上がっていく。
(恥ずかしいわ。ヌードの方がましよ…)赤い顔をして雪江がリングに上がると、挑戦者が待っており金髪の外人だ。
体格はがっちりし、強そうで雪江の水着を見てニヤニヤと笑っている。
「本日のファイナルはユッキー・赤堀とローラ・レオナルドの試合です」会場にアナウンスされていく。
(聞いたことないわ。でも、手強そう!)レスラーの直感で相手がわかる。
ゴングが鳴り、雪江とローラは腕を絡ませていく。
ローラは雪江の後ろに回り込むと、雪江の水着を捲り上げて両手で乳房を掴んだ。
(何すんのよ!)雪江は抵抗しようとするが、力負けで動けず雪江の乳房が揉まれていく。
(恥ずかしいわ、やめてよ!)ローラは乳首も摘み「おう!」会場は歓声が上がり、その歓声に答えるかのように、ローラは雪江の水着を脱がしに掛かった。
「いやー!」雪江は抵抗したが水着は脱がされてしまった。
「畜生!」雪江は反撃してローラの水着を剥ぎ取っていく。
ローラも股間が丸出しになり、金色の薄い絨毛の中にピンクの割れ目が見え、2人はリングの上で、生まれたままの姿で闘っていく。
雪江はローラにボディプレスを掛けられ、ローラが上になって押さえつける。
そして、雪江の乳首を吸い、足を押さえていた手が雪江の淫裂に入り込んでいく。
「いや、そんなのいや!」雪江はバタバタするが、ローラの中指が淫裂の奧を掻いていく。
「だめ。そこはだめ!」淫裂に指を入れられた雪江は必死にロープに逃れ「ロープ、ロープ!」レフリーが2人を別ける。
(こいつ、レズだわ!)黒川の言った事がわかった。
雪江はローラをロープに振って跳び蹴りを掛けた。
しかし、ローラはロープを掴んで不発に終わり、雪江がマットに倒れていく。
その体に、ローラがニー・ドロップを喰わせ「ひー!」悲鳴を上げる雪江にボディプレスを掛けてきた。
雪江の顔にはローラの淫裂があり、ローラは淫裂を顔で擦り付けてながら、雪江の淫裂に指を入れてクリトリスをなめだした。
すかさず「あん、あん!」雪江は悶え声をあげていく。
(仕返しをしないと!)やられっ放しの雪江は、ローラのピンクのクリトリスを掴んだ。
一瞬、ローラの体が浮き、指を淫裂に入れていくと「オー、イエス、イエス!」悶え声をあげていく。
雪江は態勢を入れ替え、馬乗りになってローラの乳房を掴み揉みだすと目が潤んでいる。
ローラの背中は弓のように反り、乳首を摘み「仕返しよ!」指に力を入れていくと「オー、ノー!」ローラは悲鳴を上げるが、快感で淫汁が流れてテカテカに光っていた。
雪江がローラの両肩を押さえ、マットに付けると「ワン、ツー!」カウントが入ったが跳ね飛ばされた。
そして、今度は雪江が下側にされ淫裂に指を入れられピストンされていく。
(だめ、感じていく!)雪江の淫裂からも淫汁が流れ出し体を反らしている。
2人の淫裂からは淫汁が流れ光っている。
その様子を観客は静かに見守っているが皆の股間が膨らんでいた。
「残り時間5分!」静まり返った会場にアナウンスが流れた。
「行くぞ!」雪江は再びローラをロープに振り、頭から突っ込んだ。
「ウッ!」ローラがマットに崩れて、ボディプレスを掛けると「ワン、ツー、スリー」カウントが入った。
「勝ったわ!」生まれたままの姿で手を振っていくが、ローラは開脚して立ち何やら言っている。
暫くして「ヘアを剃る代わりに本番をするそうです!」会場に歓声が響いた。
ローラはロープを掴んで足を広げて背後からの挿入を待っている。
ローラは選ばれた男に腰を掴まれ、勃起した肉竿が淫裂にゆっくり入り込んでいく。
「オー、ノー!」首を振って侵入に耐えているが、肉竿は根本まで入り込むとピストンが始まり、男はローラの豊満な乳房を揉んでいく。
すると「オー、イエス、イエス!」レズのローラは男の肉竿にも感じている。
堪えながら乳首も摘まれ、淫裂からは蜜が溢れてピストンの度に「クシュ、クシュ」と音を立てていく。
「外人とは初めてなんだ!」男はピストンのピッチを上げて、やがて男は登りつめたか「でる、でる!」勃起した肉竿が抜かれ、白い液体が飛び出し尻を濡らしていく。