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「波瀾のOL」第24話 女が女をレイプ

第24話 女が女をレイプ

 ショーが終わると、6人は繁華街を歩いて、マンションに入った。
「ここは、俺のアジトなんだ!」鈴木の案内で、中に入ると写真が飾ってある。
その写真を見た佳子が「晴美さんよ、これ晴美さんでしょう?」女性同士が抱き合う写真を指さす。

 「そうだ、よく撮れているだろう。俺の自信作だ!」
「綺麗だわ。性器が写ってても、嫌らしさがないし…」
「本当ね。女の私でも、膣が疼いて、欲しくなっちゃう…」皆は褒めるが、晴美は恥ずかしいのか(ヌードを見られるのは、恥ずかしいわよ…)顔が赤く染まっている。

 「それより、約束したよね。素っ裸になって、踊りをやるって!」
「これからやるわよ。脱ぐのも見てて」4人はヌードダンスの余韻が残っているから、一気に脱がず、焦らしながら脱ぎだした。
「焦らすなよ。ほら急いで!」高橋は焦らされ、怒鳴るが、ゆっくり脱いで、乳房と淫裂が見えてきた。

 「脱いだけど、いい曲ないの?」
「これでやれ!」鈴木が好きな演歌をかけると「気分乗らないけど…」曲に合わせて踊りだした。
「いいよ、揺れるオッパイがいいな!」「オ○ンコもいいよ、パックリ割れて!」2人の股間が膨らんでいく。

 (そうよ、そうでなくちゃ。ヌードになった意味ないしね)4人は股間を見て、さらに乳房と股間を振りだした。
それには「我慢できない、やらせて!」鈴木が先に服を脱ぎ出し、全裸になると佳子に抱き付き寝かせた。

 「やらせて。我慢できない!」乱暴に乳房を握り締め、肉竿を押し込む。
「ゆっくりよ…。あ、あ、あ~!」淫裂に肉竿が入ると、すかさず声を上げ背中が浮いていく。
「いいわ、オッパイも凄くいい!」乳房を吸われながら、ピストンが始まった。
「俺も我慢できない。やらせろ!」高橋も、朋美に抱きつき付くと「あ、あ、あ~!」声を上げ背中を浮かしている。

 それを見ている晴美と郁恵は「仲間外れみたいで、寂しいわ。だからいいでしょう?」2人は抱き合い、互いの乳房、淫裂と触り合う。
「いいわ。指でして…」「私の膣にもして…」指が膣の中を動いている。
その傍らでは「出る~!」絶頂を越えた鈴木と高橋が膣の中で噴射し、朋美と佳子の淫裂からは、精液が漏れ出ている。

 2人は射精を済ますと「仲間に入れろよ!」郁恵と晴美の間に入り込んできた。
「高橋さん、お口でするね」郁恵が肉竿を口で擦りだすと「私もお口でする」晴美も肉竿を口に入れて擦っていく。

 すると、萎縮していた肉竿も膨らんで、使用可能となり「私にやらせて下さい」晴美は鈴木を寝かせて、馬乗りになる。
「私にも、やらせて下さい」郁恵も高橋を寝かせて馬乗りになった。
2人はゆっくり腰を動かしていくが、淫裂も濡れているから、すんなり擦っている。

 「気持ちいい。また出すよ…」
「そうして下さい、不公平ですから」郁恵と晴美は腰のふりを速めて「あ、あ、あ~!」声も上げている。
そんな2人を朋美と佳子が淫裂から精液を垂らしながら見ていた。

 「私のオ○ンコにも下さい…」「私にも…」2人は腰の振りを速めた。
それには一溜まりもなく「暖かい、膣が気持ちいい…」淫裂から精液が流れていく。
「満足したかい?」息を弾ませて聞くと「はい、満足です…」淫裂を隠そうとはしない。

 6人は、全裸のままで休んでいたが「高橋さん、これからどうするの?」誰からとなく口を開く。
「元の仕事に戻りたいか?」それには皆が「戻りたいです…」そう答える。
「だったら、戻してやるよ。但し、仲良くやれたらの話だが…」

 「そうねよ。追い出された恨みが、残っているし…」暫く沈黙してから「追い出した奴らを、レイプしちゃえよ!」高橋が思わぬ事を言いだした。
「そんな、レイプなんて無理よ。第一、オチンチン持ってないし…」
「レイプはチンポだけとは限らないぞ。レズ用の玩具もあるしな」

 「それ、面白そうね。確か、ペニスバンドって言ってたわね?」
「なんだ、知ってるんだ。使った事あるか?」
「ないわよ。レズったこともないし…」
「それじゃ、つまんないだろう。指で、こういう風にやってるのか?」手で淫裂を撫でだした。

 「そ、そうしてる。でも、たまによ…」目を閉じ、気持ちよさそうな顔をしている。
「どうだ、やってみないか。俺は撮り役だが…」
「いいわね。それで、ぎゃふんと言わせようよ」話がまとまり、計画が立てられた。

 それから数日が過ぎて、美紀が使っていたビルの2階に、ジュリーの2人が連れてこられた。
「早希、オ○ンコ生えたの?」部屋に入るなり屈辱の言葉を掛けた。
「ヘアが生えようが、生えまいが、あんたには関係ないわよ!」

 「あら、そんな口聞くんだ。オッパイ小さいくせに、態度でかいわね」
「由里はどうなののよ、生えたの?」
「フン、あんたには関係ないわ!」2人は、口も聞きたくないといった感じだ。

 「仕方ない。素っ裸にしてやるわ!」その言葉で、4人は2人の服を剥ぎ取りだし、鈴木と高橋がカメラとビデオに撮っていく。
「やめろよ。ふざけないで!」始めは強い口調だったが、下着姿にされると「やめて、お願いです!」泣き声に変わった。

 それでも、4人は下着を脱がして裸にしていく。
「イヤ、パンティは脱がさないで!」叫んでも、小さな布も脱がされて、産まれたままの姿にされた。
全裸にされた2人は両手を後ろ手に縛られて、抵抗はできない。
「見ないで、お願いです!」涙を流しながら言うと「今までの態度はどうしたのよ」乳房を握られ、悲鳴を上げた。

 「謝ります。ですから、許して下さい…」
「今更遅いわよ。ここを剃って、レイプしてあげる!」生えかけの絨毛を撫でていく。
「イヤ、剃らないで、剃るのはイヤ~!」叫ぶ2人だが、ムースが吹きかけられ、カミソリで剃られていく。
「ほら、パイパンよ。オ○ンコ、剥き出しになったわよ!」からかいながら撫でると「う、う、う!」涙を流しだした。

 それでも容赦なく、剃り終えると「まずは、私よ!」晴美も下着姿になり、股間にペニスバンドを取り付ける。
早希は「イヤ、そんなのイヤ、膣が壊れちゃう…」そそり立つ肉竿に怯えるが「やるのよ、ほら!」仰向けに寝た晴美を跨らされ、腰を下げさせられた。
「イヤ~!」叫ぶが、淫裂に樹脂製のペニスが入っていく。

 「あら、もう、オ○ンコやってたんだ。好きだったのね。それなら、いっぱいして上げる!」無理に腰を動かされていく。
「あ~!」濡れていない淫裂だから、痛みがあり、呻き声を上げている。
「お願い、もう許して下さい…」泣きながら言うが「泣くのは早いわよ。ここにもやってあげる!」両乳首を摘んで潰した。

 すかさず「ひ~!」悲鳴と共に、淫裂から黄色い水が噴き出す。
「あら、お漏らしよ。大人なのに、みっともないわね」
「そうね、子供だってしないわよ」辱めの言葉に、さらに涙が流れて、顎まで伝わっていた。
「許して下さい。今までのことを謝ります…」泣きながら詫びると「本当に謝ってるの?」両乳房が握り締められた。
「本当です。何でもしますから、許して下さい」早希の涙は停まらない。

 「分かった。早希はこれくらいにする、次は由里よ」
「イヤ、そんなのイヤ!」見ていたから、後ずさりしていく。
「由里、可愛がってあげるわ。楽しもうね」今度は郁恵がペニスバンドを取り付けて仰向けになった。

 「謝ります、ですから…。あ~!」由里も馬乗りにされ、淫裂に樹脂のペニスが押し込まれた。
「抜いて、お願いです!」顔を歪めていうが、腰を上下に動かされていく。
「やめて、膣が痛い…」やはり、準備が出来てないから、痛いだけだ。

 それでも、腰を動かされ、乳房を握り締められた。
「ひ~!」悲鳴を上げても「まだまだよ。これくらいじゃ、腹の虫が収まらないし」両乳首が潰され「ギャ~!」悲鳴と共に、淫裂から小水を漏らした。
「由里もお漏らししたんだ…」屈辱な言葉に「う、う、う!」泣くだけの由里だ。

 「これで、少しは懲りたかしら?」
「謝りますから、膣から抜いて下さい」泣きながらいうと「本当だよね、嘘ついら、もっと酷い事してあげるからね!」
「嘘じゃありません。もう、しませんから、許して下さい」

 「それなら、ここまでにしてあげる」由里も降ろされ、手も解かれた。
「服、着ていいわよ」その言葉に、2人は脱がされたパンティから履くが、絨毛が剃られた股間はピンクの割れ目が眩しい。
2人は次々と服を着込み、来た時の姿に戻ると、ビルから出て行った。

 2人が帰ると「パンティ、使えないわね」濡れたパンティをビニール袋に入れていくが「女同士は凄いね。お陰でいいのが撮れたよ」鈴木と高橋は満足そうに言う。
「それより、今夜は誰としたいの?」
「皆とやりたいけど、体力ないから朋美でいいよ」
「俺は郁恵だ。いいだろう?」

 「いいわよ、それじゃ、やろうよ」指名された朋美と郁恵は服を脱ぎ出すが、佳子と晴美はビルから出て行き、4人だけが残されている。
「タップリ出すよ」2人は、真っ先に乳房を掴み吸い出した。
「あ、あ、あ~!」部屋には2人の喘ぐ声が響いている。

 その後も、高橋と鈴木はジュリーの女性社員を2人ずつ呼んで、犯される写真を撮った。

「波瀾のOL」第23話 職場復帰の工作

第23話 職場復帰の工作

 翌日、事務所には高橋の他に、鈴木がいた。
皆が集まると「糸川真一を知っていると思うが、裁判が始まったそうだ。皆には危害が及ばないと思うけど、注意だけしてくれ」高橋が説明した。
「それから、鈴木さんも事業に参加する事になった。よろしくな」その後で鈴木が挨拶していく。

 それが済むと「今日の仕事だけど、モデルを頼まれたんだ。今すぐ脱いでくれ!」それには「頼まれたって、まさか、鈴木さんにですか?」
「そうだ、経営者だけども、依頼主でもあるんだ。綺麗に撮るよ」そう言われれば脱ぐしかない。

 4人は下着も脱いで全裸になると「ここに立って!」注文が付けられた。
鈴木はポーズを付けさせて、カメラに収めていくが、性器も撮っていく。
「お願いですから、これは撮らないで下さい…」Mの字になった4人は股間を押さえた。

 「ダメだ。それも、撮るから手を退けろ!」手を退けるとスイッチが押される。
「高橋さん。わかりますか、違いが?」鈴木が聞いた。
「はい。4人のオ○ンコが、それぞれ違ってますよ」
「でしょう。ですから、撮りたいんです」4人が並んで淫裂を晒すのも撮られた。

 鈴木は1時間程、4人を撮ると「高橋さん、この子が可愛いね」佳子を指さした。
「この際ですから、やって下さい。私はこの子としますから」朋美の腕を引いた。
「高橋さん。まさか、ここで、セックスをしろとでも?」
「そうだ、顔合わせだからな。明日は郁恵と晴美だぞ!」そう言うとズボンを脱ぎだす。

 「イヤ、セックスはしません!」2人は股間を押さえて言う。
「どうやって、生活するんだ。それに、お前を追い出した奴らに、仕返ししたくないのか?」
「仕返ししたいです。でも、セックスはしたくないです…」

 「イヤなら、俺は手を貸さない。今が、絶好のチャンスなんだがな…」
「チャンスと言いますと?」
「ジュエリーの管理職は、お得意から干されそうなんだ。俺が仕組んだ策で!」
「それじゃ、お得意が相手にしないのは、鈴木さんの策でしたか…」

 「知ってたんじゃないか。そうだよ、あいつら鼻を高くしているから、へし折らないとな!」鈴木もズボンを脱いで行く。
「わかりました。セックスしますから、膣での射精だけは、やめて下さい」
「薬があるじゃないか。オ○ンコに出すのが一番気持ちいいんだ。我慢しろ!」高橋が言うからには逆らえない。

 「わかったようだな、行くぞ」鈴木は佳子に抱きつき、乳房、淫裂と撫でてから、肉竿で突き刺した。
すかさず「あ、あ、あ~!」喘ぐ声を上げ出すと「俺も行くか!」高橋も、朋美の淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだすと「お前達が作った会社だから戻りたいだろう?」ピストンしながら聞いた。
「戻りたいです…。あの会社に…」
「だったら、言う事を聞くんだ!」肉竿の動きを速めていく。

 「約束して…。元に戻すって…」息を乱しながら佳子が聞くと「約束するよ。その変わり楽しませてくれ!」佳子を起こして、馬乗りにさせた。
「わかりました。オ○ンコに出しても構いません…」佳子は腰を上下に振り、揺れる乳房を揉まれていく。

 「私も、戻して下さい…」朋美も喘ぎながら言うと「勿論だ。オ○ンコしたからには、約束する。それより、後ろからやりたいんだ」
「わかりました」素直にも、朋美は四つん這いになって、淫裂を突かれていく。
(そうか、戻れるチャンスなんだ。それならセックスも我慢しないと…)晴美と郁恵は2組の性行為を眺めて思案していた。

 その2人の前で「でる!」射精が行われ、淫裂から相次いで精液が流れていく。
「スッキリした。明日もやるからな」鈴木と高橋はズボンを履いていくが、朋美と佳子は淫裂を拭いている。
「これから、面白い事が始まるが、お前達は大人しくしていろよ」2人は、4人の乳房を揉み、乳首を吸っていく。
(面白い事って、何かしら?)晴美達には、思いつかなかい。

 それから、数週間が過ぎた。
4人が、夕方になるとバーで働いていたが、高橋と鈴木が訪れた。
「急いで着替えろ。下着は着けなくてもいい!」
「下着なしって、ヌードですか?」
「さあ、それはわからない。とにかく急ぐんだ!」いわれるまま4人は制服を脱ぎ、パンティも脱いで全裸になると、服を着ていく。

 「一体、どういうつもりかしら。もしかして、セックスかも?」
「それはないと思う。4人で相手したはずだし」
「そうよ、私もそれはないと思う」話しながら服を着込むと4人は夕方の町に出た。
 
 駅から電車に乗って、見覚えのある町を歩いていくと、イベントに使う建物が見えた。
「高橋さん、あそこで何かあるんですか?」
「ああ、面白いショーがあるんだよ…」意味の分からないまま、4人は2人の後を追って入ると「下着&アクセサリーショー」と「未成年者お断りの看板」が目に付いた。

 「ヌードモデルを、させるんですか?」看板を見るなり、尋ねると「素っ裸になりたいなら、やってもいいぞ」その気はなさそうだ。
「とにかく、見ればわかる」中に入ると、カップル連れで混んでいる。
6人が、用意されていた席に座ると同時にショーが始まった。

 けたたましい音楽と共に、ライトが煌々と照らされた中に、女性が浮かぶ。
女性が、こちらに向かって歩いてくると、透けた下着を着ており、乳房や股間の絨毛が透けて見える。
(あれはジュリーのセクシー下着だ…)取り扱っていた下着だから、忘れる事はない。
女性がさらに近づくと朋美が「由里よ!」大きな声を上げた。

 その声に、気づいたのか女性は泣きそうな顔になり、目を伏せて前を歩いていく。
「いいね、オッパイとヘアの生え具合が!」
「オッパイも、形がよければいいのに」高橋と鈴木は由里と呼ばれた女性に声を掛けた。
(そうか、これは仕返しなんだ!)4人はやっと理解できた。

 「態度は大きかったけど、オッパイは小さかったんだ!」
「ヘアも手入れしないと、嫌われるわよ!」晴美達も加わり、声を掛けていくと、目尻から涙がこぼれていく。

 それでも、女性は開場を一回りして戻ると、別な女性が現れた。
この女性は、乳房が飛び出すブラジャーを着け、股間のくりぬかれたパンティを履いている。
「あなた、早希でしょう。オッパイ垂れていたんだ!」早速、侮辱の言葉を投げかけている。
「乳首、黒いわよ。結構、遊んだのね!」早希と呼ばれた女性も、4人に気付いて、顔を伏せて歩いていく。

 その後も、4人は隠す役目のしない下着を着込んだ女性に「態度もでかかったけど、腹もでかいんだ!」
「何だ、ペチャパイじゃないのよ」侮辱する言葉を掛けていく。

 セクシー下着を着た女性達は、着替えながら数回会場を回り、照明が暗くなり休憩となった。
「スッキリしたか?」高橋の手が、朋美のスカートの中に入った。
「スッキリしたけど、手が…」
「我慢しろ。今夜は、一緒に泊まるんだから」指が淫裂を撫でていく。

 「分かりました。ですから、指を抜いて…」周りを気にしながら、手を押さえると、手が退けられ、今度は、晴美のスカートの中に入っていく。
「今夜ですよね。分かっていますから手を退けてください…」
「聞こえていたのか。それならいい」手が退けられる。

 鈴木も佳子のスカートの中に手を入れて淫裂を触っていく。
「分かっています、相手します…」
「それならいい」手が退けられ、郁恵のスカートを掴むと「今夜ですよね、お相手します」郁恵は先手を打って鈴木の股間を撫でた。
「わかっているならいい」手を退けた。

 そして、開場では、また音楽が掛けられ、照明が灯された。
「ヌードよ、フルヌードでやると思う!」4人がそう確信すると、その通りに、全裸姿にキラキラ輝くアクセサリーを身につけた女性が現れた。
「早希。さっきあった、ヘアを剃ったの?」その声に、黙ったまま、顔を背けて通り過ぎるが、先程生えていた絨毛が、根本から剃れて淫裂が丸出しだ。

 「ヒラヒラ大きいわよ。彼氏に嫌われるから手術したら!」
「そうよ、それに黒ずんでるしね。結構セックスしたんでしょう?」また、侮辱する言葉を投げていく。
こうして、ジュリーの女性社員の皆が全裸になり、しかも股間の絨毛を剃って、モデルをした。

 アクセサリーのショーが済むと、皆が全裸になってダンスをしていく。
「凄いわ、ヒラヒラが揺れている!」4人も感心してみていると「我慢できないよ!」高橋は、郁恵のスカートを、脱がしに掛かった。
「ダメ、別な場所でしよう。それに、ダンスもやるから!」ヌードダンスで、発情したのを知っている。

 「仕方ない、我慢するよ。ヌードダンス、約束したよ!」素直に手を退けられた。
(ヌードダンスか、やった事ないけど面白そうね…)4人もジュリーの社員が乳房を揺らせ、淫裂を晒すダンスに興奮している。

「波瀾のOL」第22話 枕営業

第22話 枕営業

 下着の展示が済むと、休憩を挟んでアクセサリーの展示となった。
「覚悟はいいわよね。フルヌードよ」
「わかっている。性器も見られても、我慢しないと…」全裸になると、ネックレスやウエストチェーンなどを身につけ「これは、イヤだけど…」鈴の付いた、ニップルリングも、乳首に付けて待機していると「お願いします」声が掛けられた。

 4人は「行くわよ!」かけ声と共に、会場に入ると「お~!」歓声が上がった。
「いいね、素っ裸だと引き立つし!」
「そうですよ。この方が、目の保養になりますしね」乳房と淫裂を見ながら話していた。

 4人はアクセサリーの説明を15分程で済ませ、戻ると服を着ていく。
「性器ばかり見ていたけど、かなりアピール出来たみたいね」
「そうでなくちゃ。ヘアまで剃って、フルヌードなんだから」話しながらスーツ姿になると「お得意さんが、お話ししたいそうです」東京交易の社員が声を掛けてきた。

 「構わないけど、どこでやるの?」
「ホテルの客室でお待ちです」
「客室って、まさか、お得意とセックスしろというわけではないでしょうね?」
「そのまさかです。お得意さんとやって下さい」ニンマリした顔で言う。

 「イヤよ。セックスなんて、イヤ!」
「イヤなら仕方ありませんね、この写真が表沙汰になりますよ」東京交易時代に事務所で犯された時の写真を見せた。
「どうして、あんたがこれを持っているのよ…」4人の顔が真っ青になり震えている。

 「訳を知りたいなら教えましょう。事務所であなた達をレイプしたのは、私達なんです」思いがけない事を言い出した。
「どうして、そんな事をしたのよ」
「あんた、達4人のお陰で無能扱いされたから、思い知らせるために、やりました…」
「酷いわ、3人でレイプしたのよ」

 「出しゃばる事をしたからです。俺達をさておいて、売上を伸ばしましたからね」
「それは、努力したからよ、憎まれる話ではないはずよ」
「そうは行かなかったんだ。とにかく、やらないなら、この写真とビデが裏に流れるが、いいんですね?」

 「それだけはやめて。英子さんは、子供もいるのよ」
「だったら、セックスして下さい。秘密は守ります」
「わかりました。セックスしますから、写真とビデオは返してくれると、約束して下さい」

 「勿論です、2人とやって下さい。相手は決めてありますから」4人はあの時の犯人がわかったのに「今更、犯人がわかっても、仕方ないわね」
「そうよね、あれを取り戻すのが先だし…」これからの事を案じている。

 4人は指定された部屋に向かい、中に入ると、部屋は広くお得意が8人いた。
お得意は4人を見るなり「待ってたよ。もう一度素っ裸を見せてくれ」服を脱ぐように言う。
「わかりました。ヌードをお見せします…」逆らえないから、服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になっていく。

 「いいね、私はこの子としますよ」見覚えのある男性が、晴美を指名して服を脱いでいく。
「それなら、私はこの子を」「だったら、この子とします」相手を決めると服を脱いで全裸になった。

 「セックスはしますから、膣での射精はやめて貰えないでしょうか?」
「ゴムがあればいいけど、持ってるのか?」
「今は、持ち合わせていません…」
「だったら、無理だな。薬を飲めば済む事だし」晴美は寝かされ、太股を抱えられて、淫裂に肉竿が押し込まると、乳房が揉まれる。

 「あ~!」乱暴に動く肉竿に声を上げると「普通でおやりですか。それなら私は後ろからで…」郁恵を選んだ男は、四つん這いにさせて後ろから肉竿を入れた。
「う~。まだ準備できてません…」痛みに呻き声を上げて、顔を歪めている。
「それなら、私は馬乗りで」朋美は、馬乗りとそれぞれが違う体位で、淫裂を突かれている。

 肉竿は、次第に動きを速め、登り詰めると先端から噴射していく。
「やめて、お腹の中はイヤです!」逃れたいが、押さえられて膣奥への射精が行われ、淫裂から精液を垂らしていると「今度は私としましょう」相手が変わって、また淫裂を突かれて射精された。

 4人は、2人からの射精を受けると、シャワーで洗い服を着ていく。
「楽しかったですよ、お礼とは変ですが、協力は惜しみません」お得意は肉体を提供4人への協力を約束し、服を着終えた晴美達も部屋から出て、東京交易の担当者の所へ向かった。

 「約束は守ります。これが全てです!」袋が渡され覗くと、写真とメモリーが入っている。
「これが全てですが、あの時の興奮は、今でも思い出しますね。もう一度、レイプしたいです」
「バカ言わないで。レイプされる身にもなってよ!」
「そう、怒らないでくださいよ。これから、これは、お得意さんからのお礼です」分厚い封筒を渡した。

 「何よ、これってお金じゃないのよ」中には40万程入っていたから「いただく訳には行きません…」断ったが「人の好意は受けるべきです」受け取るしかなかった。
(これじゃ、売春よ。セックスして、お金を貰ったし…)負い目を感じながら、ホテルを後にした。

 それから数日して、ジュリー主催のファッションショーが、ホテルで催された。
お客は、全て女性で、カメラの持ち込みは禁止されている。
ショーの経費を減らす為に、社員が下着を着込んでお客の前に出て行き、晴美や郁恵達の管理職も、お客の前で下着姿を晒している。

 矯正下着が終わり、セクシー下着になるとヌードモデルが主体になるが、晴美や郁恵達もモデルになっている。
生えかけた絨毛と乳房を晒しながら、お客の前でポーズを作っていくと「性器まで見せるなんて凄いわね」驚きの声が上がっていく。

 その声の中、4人は次ぐ次と着替えて、お客の前で全裸同然になっているが、アクセサリーの紹介が始まると、全裸にならなければならない。
「恥ずかしいけど、仕事だし…」ネックレスやウェストチェーンなどを身につけ、お客の前に全裸を晒していく。
その甲斐があって、売上と知名度を上げる事が出来たが、社内では全裸を晒した事が問題になってしまった。

 郁恵達は説明に追われて、営業どころではなく、部下からも軽蔑の目で見られている。
また、部下が東京交易との売春まがいを知り、会社のトップに内部告発したから、さらに追いつめられている。
「もう、限界だ。辞めるしかない…」4人は悟って機会を待っていた。

 その機会が、以外にも早くも訪れ、高橋がイベントのコンパニオン派遣会社を買収して経営する事に決まり、高橋もジュリーでの出来事を知っていたから、4人を移籍させて運営に当たらせる事にした。

 高橋は4人と顔合わせを済ますと「脱いでくれ、素っ裸を撮っておかないと」裸になるように言う。
「どうしてヌードなんですか?」不審に思うが「体を確かめさせてくれ。それに、モデルもやって貰うから、慣れないと」
「まさか、ヌードモデルもやる気ですか?」驚きの声を上げた。

 「そうだ、何でもやる。それがお前達の仕事だ!」
「イヤです、もうヌードはイヤです!」前の会社で懲りたから泣き出すが「秘密は守るよ、それに4人は俺の家族だから」思わぬ言葉がでた。

 「家族ですか?」
「そうだ、これからは家族同様だ。だから脱ぐんだ。俺も脱ぐ…」高橋は4人の前で脱ぎだす。
「わかりました」晴美はスーツを脱ぎだした。
スカート、シャツと脱いで下着だけになっていくと「私も脱ぎます」郁恵や朋美、佳子も脱ぎだし下着になっていく。

 下着だけになるとパンティ、ブラジャーと脱いで、全裸を高橋に晒していく。
「これで、よろしいでしょうか?」両手で乳房と股間を隠して言うと「手を退けて。全部確認したいし」4人は手を退けて、乳房と股間を露わにしたが「剃ったんだ!」短い絨毛に驚いている。
「高橋さん、仕方なかったんです…」晴美が言うと「訳ありのようだね。とにかく、ヌードを撮らせて貰うよ」1人ずつカメラに収めていく。

 乳房や淫裂を撮って30分程過ぎると「撮るのはこれくらいにして、楽しもうよ」4人を並ばせると、後ろから淫裂を肉竿で突いていく。
「イヤ、これはイヤです!」
「我慢しろ。オ○ンコを確かめるだけだ」数回動かすと「次だ!」隣の淫裂を突いて4人の淫裂を肉竿で突き刺した。

 「オ○ンコはわかった。彫り物もないから、服を着ていいぞ」その言葉で4人は脱いだ服を着込んだ。
皆が服を着込むと「仕事だけど、今のところはないから…」研修として、美紀のバーを手伝う事になった。

 4人は7時になると、美紀のバーで制服を着て待機している。
「似合うな。オッパイが見えそうだし」胸の谷間が丸く抜かれているから、乳房の膨らみが見えている。
「恥ずかしいです、こんな制服なんて…」

 「素っ裸よりはいいだろう。我慢しろ」高橋は、胸の穴から手を入れ、4人の乳房を揉んでいく。
「見られてます、恥ずかしいからやめて下さい…」ホステス達が見ているから、恥ずかしさに顔が赤くなっていく。
「これくらい、がマンしろ。下は履いているよな?」
「はい、ガードルも着けてます」

 「それならいい。とにかく頼んだからな」4人はお客の元へと向かった。
客の隣に座ると、当然、胸のくり抜きから手を入れられて、乳房を握り締められる。
「痛いから、優しくしてよ」そう言うが「我慢しろ、オッパイ代は払うんだから」別な乳房も握られて、我慢するしかない。
乳房を触られるとお客相手に話をし、酒を飲ませて閉店になった。

 「初めての仕事はどうだった?」
「オッパイを、触られなければ、いいんですが…」
「それくらいがマンしろ。よそでは、オ○ンコも触れるんだぞ!」

 「性器を触るんですか?」
「そうだ、指まで入れられるぞ」そう言われると、我慢するしかない。
「それから、明日だが、10時から仕事だ。事務所に来てくれ」それを聞いて4人は帰宅した。

「波瀾のOL」第21話 お得意の接待

第21話 お得意の接待
  
 晴美達のヌード披露によって、東京交易の社員も、その気になっている。
「こんなのが、あるんですが、取り扱ってみませんか?」社員がわざわざ、見本を持ってきた。
「ありがとう。検討する価値はあるわね」労をねぎらうと「ヌードを見せていただいたお礼です。今度は、ヘアを剃ったのを見せてくださいね」意味ありげな事を言う。

 「ヘアを剃ったら、見る気がしないと思うの。ヘアがあるからこそ、あそこが引き立つし…」
「男は、もろに見たいんです。ですから、剃った性器を期待してます」そう言う。
「考えさせて。そんなヌードは、いやだし…」機嫌悪そうな顔をしながら話していた。

 こうして、東京交易の社員は、販売店も紹介してくれたから、次第にジュリーの名前も浸透して特約店もでき、売上も上がってきた。
当然、ライバル会社も、黙っているはずがなく、全国各地でショーや展示会を開いて、躍起になっている。
郁恵達も、ライバルには負けたくないから「内もやりましょうよ。セクシー下着とセットで!」女性だけのファッションショーをやる事にした。

 「郁恵さん。モデルだけど、ヌード同然だから、高く付くわよ!」営業担当の晴美は、限られた予算内でやるから、大勢のヌードモデルを使うのは無理だと説明した。
「今更、後には引けないし。この前みたく、やるしかないわ…」
「そうね。セクシーは新人には無理だから、矯正下着を着て貰いましょう。セクシーはモデルと私達でやるしかないわね」2人は、朋美と佳子にも説明して承知して貰った。

 晴美は、東京のホテルでのショーを計画し、手配していく。
勿論、モデルも頼んで準備万端だ。
その、ショーを前にして、東京交易から呼ばれ「ショーの前に、お得意さまには、見せた方がいいのでは?」と要請があった。

 「どのようにしたら、いいのでしょうか?」
「商品を実際に着けて、お得に見せるんだよ」
「この前のようにですか?」
「そうです。それに、前言ったように、ここを綺麗にして」晴美の股間を撫でた。

 「ヘアを剃れと、おっしゃるんですか?」
「そうです。ツルツルオ○ンコになってください」
「それだけは、お許し下さい。剃るのだけは、イヤなんです…」
「だったら、オ○ンコやらせてくれないか。1人7人とやれば済む事だし」

 「そんな事できません。膣が壊れちゃいます…」屈辱に涙が落ちていく。
「だから、剃るんだ。綺麗なオ○ンコを見せてくれ。剃ったら、協力するよ」上着のボタンが外され、シャツが捲り上げられた。

 「何だ、普通じゃないか。売る気ないんだ!」ブラジャーを捲り上げて、乳房を掴む。
「仕事中ですから、普通のを着てます…」顔を背けて言うと「そうだよな、仕事中だしな」乳首を摘んだ。
「う!」顔を歪めると「売りたいなら、剃ってくれ。剃らなかったら、オ○ンコして貰うしかないな」乳房を撫でると、ブラジャーを下げた。

 「わかりました。ヘアを剃るようにします。それから、絶対に秘密でお願いします…」乳房をカップに収めてボタンを掛けていく。
「それなら、協力するよ」
「よろしく、お願いします」屈辱だが、礼を言い、事務所から会社に戻った晴美は、郁恵達に話した。

 「ヌードは我慢出来るけど、ヘアを剃るのはイヤよ。もう、こりごりだよ…」皆も嫌がっているが「でも、協力して貰わないと、道が開けないし。剃るしかないわね…」晴美の言葉に、渋々承知した。
皆が承知すると、東京交易はホテルの会場を借り、お得意さんを呼んでの、説明会を計画していく。

 その実施する前日、晴美が絨毛を剃るため、風呂に入っていると、真美が帰ってきた。
「晴美、ヘアを剃るの?」絨毛が、少し消えていたから気付いた。
「そうなの。モデルをやるから、ヘアが見えるとまずいし…」
「そうなんだ。それなら、私にやらせて!」真美は服を脱いで、晴美と同じく全裸になった。
「まずは、ここね」恥丘に生えている絨毛から剃っていく。

 時折、指が敏感なクリトリスに触れるから「くすぐったい!」腰が動いている。
「危ないから、動かないで!」注意されながらカミソリで剃られ、パックリ割れた淫裂が露わになった。
「これって、いいわね。邪魔がないし…」絨毛が剃られた恥丘を撫でると、指が割れ目を擦っていく。

 晴美も、真美の恥丘を撫でるが、絨毛が邪魔しているから「真美さんも、剃ったら?」と言う。
「そうね。私も晴美みたく、剃ってみようかしら?」
「それなら、私にやらせて」今度は、晴美が真美の絨毛を剃っていく。

 時折、指が敏感な部部に触れて「あっ!」声を上げ、腰が動いていく。
「真美さん、動かないで!」注意を受けながらも、絨毛が剃られて、淫裂が剥き出しになった。
「真美さんのも綺麗ね」直美も恥丘を撫でて、割れ目を指で触っていく。
「何か、変な感じだわ、晴美が欲しくなってきた…」晴美の乳房を吸い出す。

 「私も、真美が欲しくなってきた…」晴美の指がクリトリスを撫で出し「今からやろうよ…」2人は浴室から出ると、ベッドに倒れて抱き合う。
「晴美、あれ使うわね]V字型の双頭ディルドーを着けて、晴美の淫裂に押し込んだ。
「いいわ、気持ちいい!」晴美は自分から腰を動かして、淫裂に迎え入れていく。
「私もやるわね」真美も交代して腰を動かし「あ、あ、あ~!」淫汁と声を出していた。

 翌日、晴美は何時もと違ってホテルへと向かい、ホテルに着くと東京交易とジュリーの社員が会場の準備している。
責任者の郁恵はすでに着ていて「晴美、ヘアは大丈夫よね?」聞いてくる。
「剃ったわよ。恥ずかしいけどもね」
「それならいいわ、下着の準備は出来てるから着替えて」言われるままに着替え室に入り服を脱いでいく。

 下着だけになるとそれも脱いで、用意された下着を着ようと手に持つと「確認させてください」東京交易の担当者が入ってきた。
「着替え中です、後にしてください!」両手で胸と股間を押さえて蹲った。
「確認ですよ。ヘアを剃ったか、どうかの確認しないと」
「剃ってきました!」

 「それなら、見せてください」
「イヤよ、性器が丸見えなんだから」
拒むと「売る気がないんですね。それなら、考え直さないと」半ば強要している。
「わかりました。確認してください…」立ち上がり、股間から手を退けると、正面に腰を降ろして淫裂を覗く。

 「剃り残しがないか、調べますよ」両手で淫裂を開いて撫でていく。
(そんな事しなくても、見ればわかるでしょう)辱めに耐えている。
「確認しました!」手を退けられると、晴美は役目のしない下着を着ていく。

 (オッパイどころか、性器まで見られるなんて…)情けない気持ちでセクシー下着を着込み、部屋から出ると朋美が「あそこ、調べられたでしょう?」聞いてきた。
「見られたわ。性器の中までも…」

 「私もよ。その上に指で触られたのよ」
「それじゃ、郁恵や佳子もやられたはずよね?」
「間違いないと思う…」2人が話していると「皆さん揃いましたから始めます」社員が声を掛け、会場に入った。

 説明会では、東京交易の担当者と、郁恵が販売計画や今後の方針を説明して、実際にジュリーの社員が、下着姿になって商品を見せていく。
社員は矯正下着を着ているから、開場の盛り上がりはなく「これじゃ、ダメだわ」郁恵も焦った。

 「このままでは、売れないわ。セクシーで挽回よ!」
「わかってる。何とかする!」晴美達は着ている服を脱いで、役目のしない下着姿になった。

 そして「出番よ、行くからね!」晴美が真っ先に、お得意の前に出て行くと「素っ裸じゃないか!」歓声が上がった。
(素っ裸じゃないわよ。透けて、見えるだけよ!)言いたいが、笑顔で乳房と、無毛の淫裂を見せていく。

 「凄いね。ヘアまで剃って、オ○ンコまで見せるとは、感心だ…」
「それに、あれを家内に着せていよ。あれなら、何回もやれぞ!」お得意同士が話し合い、開場も盛り上がりだした。
「いい雰囲気よ。今度は、朋美だからね」朋美は黒みを帯びたミニスリップで、股間を丸出しし、ストッキングを履いていた。
「いいね。オ○ンコが綺麗で…」「オッパイも大きく見えていいよ…」また盛り上がり、その後、佳子、郁恵と、お得意の前で商品を見せた。

「波瀾のOL」第20話 商品のお披露目

第20話 商品のお披露目

 晴美達が手がけた下着販売は、新たな協力者が加わり、順調に売上を伸ばしている。
それに、晴美の借金も後わずかとなり、ヌードモデルはやめて、バーのアルバイトだけにした。
そんな中で、高橋だけは「大変な事になるぞ…」怯えていた。

 それは「利息制限法」が施行されるからだ。
それが施行されると、決められた金利を越えた分を、返さなければならないから、事業としては、やっていけない恐れがある。

 「何とか、しないとな…」美紀や晴美達とも相談したが、結論は出ず、新しい事業を始めた方がいい、というのは一致している。
「何か、いいのがないかしら?」皆で思案していた。

 一方、晴美の会社でも、問題が起きていた。
順調に伸びていた下着も、競争相手ができたからだ。
それでも、英子を筆頭にして奮闘していたが、その英子が、妊娠してのがわかり「賭に負けたわ。もう引退する…」子供が出来た事で、本田との婚姻を決意した。

 「本当にやめるの?」皆が不安顔で言うと「これから、主婦業に専念したいの…」未練はなさそうだ。
その数週間後に、英子は辞表を出して会社を去り、郁恵が責任者となって、指揮を執る事になった。

 その裏で、会社は事業の売却を考え、それには、高橋が手を挙げて応じている。
買収交渉は難航したが、30億でまとまり、高橋は会社を「ジュリー」と命名して、ブランドを引き継いだ。
勿論、人材も一緒に移籍していている。

 新会社発足の式典では、人事が発表され、郁恵が総括責任者で、晴美は営業部長の肩書きを貰った。
その式典が終わった後、晴美のアパートでは高橋と美紀が話していた。
「もう、時間の問題だな。施行されたら、間違いなく潰れる…」

 「それだったら、晴美に言って置いた方がいいわね。呼んでくるわ」晴美が呼ばれて実情を話した。
「それで、晴美の場合は300万は戻るんだ。直ぐに手続きしろよ」
「そんなに戻るんだ。嬉しくなっちゃうわ!」
「だから、こっちが倒産するんだ。それより楽しもうよ、姉さん」

 「また、オ○ンコしたいの?」
「勿論だよ。一緒になりたかったし…」高橋は服を脱いで全裸になった。
「しょうがないわね。軽くよ、憲弘さんの子がいるんだから」美紀も裸になっていくが「そんな、姉弟で、セックスだなんて!」晴美は驚きの声を上げた。

 「あら、知らないんだ。姉弟でも、私は不倫相手の子なの。だから、秀夫とは血は繋がってないのよ」
「知らなかった…。血が繋がっていないなんて…」
「本当だよ。だから、姉さんを、お嫁にしたかったけど、法律が許さないから、諦めたんだ」

 「ところで、美紀さん。その子は、憲弘さんに間違いないの?」
「あら、秀夫の子と思ってるんだ。私だって、そんなにバカじゃないわよ 」笑いながらパンティも脱いで全裸になり、高橋に抱かれていく。
「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げる美紀を見ながら(勘違いしてたんだ。なんだか、私がバカみたい…)やっと、笑顔になっている。

 晴美の支えは取れたが、高橋は憂鬱だった。
「時間の問題だな…」恐れていた、利息制限法が施行され、会社には弁護士が過払い請求に訪れ、対応に忙しい。
勿論、晴美も弁護士を通じて請求していて、借金は帳消しになり、200万が口座に振り込まれた。

 「戻ったのは嬉しいけど、高橋さんが大変では?」
心配しているが、その通りで、財政は破綻寸前になっている。
それでも「ジュリー」が利益を出していたから、グループとしては、やっていけた。

 晴美も販売に努力していて「下着だけでなく、アクセサリーを扱ってみては?」提案した。
「面白いわ。肌に着けるから、受けるかも」皆も乗り気になっている。
「それなら、当たってみるね」晴美と郁恵は東京交易を訪ねた。

 「大部、出世されましたね。羨ましい限りです」前の課長が対応に出た。
「実は新しい商品を…」東京交易が、卸しになって欲しいと、願い出ると「それは、無理でしょう。おいしい所ばかり摂るんだから!」
「そこを、お願いします」
「それなら、おいしい所を食べさせてください。あなた2人を!」思わぬ言葉に、顔を見合わせた。

 「私の体が欲しいんですか?」
「そうです、それに、天野さんの体も」
「そんな、体が欲しいなんて困ります…」
「イヤなら、それでも良いです。この話には乗りませんから!」

 その言葉に、郁恵は迷った末「わかりました。体を差し上げますから、引き受けてください、約束ですよ」承知する。
「私も、体を差し上げますから、取引をお願いします…」晴美も承知した。
「そう来なくちゃ。来週にでも契約しましょう」話がまとまると、3人は事務所を出て繁華街に出た。

 昼間だというのに、人が行き交う中を歩き、裏通りにあるラブホテルに入っていく。
「約束ですよ、体を許すんですから…」
「男に、二言はありません!」部屋に入ると、3人は脱いで全裸になると抱き合う。

 「やって下さい。わかりますよね?」郁恵が馬乗りになり、腰を振っていくと、晴美は淫裂を顔に乗せて、指で弄られる。
「あ、あ、あ~!」声を上げながら郁恵は淫汁を流し、晴美も指によって淫汁を流していた。

 郁恵と晴美は馬乗りを交代して、今度は晴美が腰を振っていく。
「あ、あ、あ~!」声を上げていると「ダメ、お腹はダメ!」悲鳴に近い声を上げて降りようとしたが、押さえられて降りられない。
「出したぞ、全部出し切った!」降ろされると、淫裂からはポタポタと、白い液体が流れ出てくる。
「できちゃいます…」泣き声で言うと「薬を飲めばいいだろう?」素っ気なく言って、服を着だす。

 郁恵と晴美も服を着終えると、ラブホテルからを出て「郁恵、薬あるの?」「ないわ、これから見て貰う…」当てもなく歩いて行くと病院があった。
「見て貰いなさいよ。できたら、大変よ。私も万が一に備えたいし」
「郁恵さんと一緒なら良いわ」2人は病院で診察を受けた。

 医師からは「昼間からとは、お盛んね」嫌みを言われる。
「彼氏が交代勤務ですから…」嘘を言いながら、膣の中を消毒して貰い、薬を処方して貰った。
「これで安心だわ」妊娠の恐れがなくなり、笑顔で歩いている。

 それから数日後に、東京交易から連絡があった。
「契約日が決まったわ。来週の月曜よ」
「よかった、これで道筋ができたわ」喜ぶ佳子や朋美だが(もっと体を求められる…。妊娠だけは避けないと…)郁恵と晴美は気を引き締めていた。

 不幸にも、その予感が当たってしまった。
契約を済ますと、懇親会という名目で、4人はモデルをすることになった。
「これが商品です」金色のネックレスやチェーンが並べられていく。
「綺麗だわ、これを付けるんだ!」手に取り、付けようとすると「それじゃ引き立たないです。ヌードになって、着けないと…」注意された。

 「ヌードですか?」驚いて声を出すと「そうです。素っ裸になって、着けて下さい!」威圧した顔になっている。
「イヤです、こんな大勢の前でヌードはイヤです!」泣き声で言うと「レイプされて、写真撮られるよりは、いいでしょう」意味ありげに言う。

 (知ってる、レイプされて写真撮られたのを…)4人の顔が蒼白になっている。
「やりますよね?」
それには、暫く間をおいて「秘密にして下さい…。写真も撮らないで下さい…」承知した。
「当然です。必ず守りますから、お願いします」約束すると、4人は服を脱ぎだし(こんな所で脱ぐなんて…)スーツ、スカートと次々と脱いで、下着だけになっていく。

 「それ、いいですね。内の家内にも、着せたいですよ」
「是非、着させて下さい…」嫌みを良いながら、下着を脱ぎ全裸になった。
「ヘアが邪魔ですが、今日は良いでしょう。この次は剃って貰いますよ」

 「この次って、またヌードですか?」
「ええ、お得意さまにも見せないと」
「今回限りにして貰えませんか?」
「売上伸ばしたいんでしょう。お得意さまだから、我慢して下さい!」
(言っても無駄だわ。また、ヌードになるしかない…)諦めて、準備されたネックレス、ウェストチェーンと次々と着けていく。

 「良いですね。写真に撮りたいくらいだ」
「イヤ、写真は絶対イヤです!」
「わかってます。ついでに、これも付けましょう」4人の乳首に鈴がぶら下がった、ニップルリングを着けた。
「準備が出来ましたね。それでは、行きますか!」ドアを開けると、賑やかな声が聞こえてくる。

 (イヤよ。ヌードを見られるのは、イヤ!)体を震わせながら、懇親会の会場へと歩いた。
「これより、商品のお披露目を行います!」その言葉に、体を震わせながら、晴美達が会場に入ると、その瞬間「素っ裸だ!」「ヘアヌードだ!」驚きの声が上がる。

 「みなさま、今日のモデルは「ジュリー」の社員の皆さんです」
「まじかよ。ヌードモデルじゃないんだ!」また、驚きの声が上がり(そんな事、言わなくていいわよ…)体を震わせながら会場に入り、参加者を前に並んだ。

 「この輝きを、ご覧下さい」だが、皆が乳房や絨毛を見ていて、アクセサリーなど見てはおらず、晴美達にもそれはわかっている。
(オッパイと、性器を見てる…。アクセサリーなんて、見てやしない…)体を震わせながら、ポーズを作っている。

 「それでは、商品を紹介します」司会者は1つずつ、アクセサリーの名前を言うが(速くして、ヌードはイヤなのよ)時間が長く感じられる。
「これは、ニップルリングといいまして…」乳房を掴んで揺すると「チリン、チリン!」音が出ていく。

 「それいいね、鈴も可愛いし」見ていた参加者も、乳房を掴んで揺すっていく。
(オッパイは触らないでよ)拒みたいが、拒めず、笑顔でいるしかない。
それをいい事に、次ぐ次と乳房を掴んで、揺すった。

 4人は、全裸姿を30分以上晒してから戻ってきた。
「悔しい、何でヌードにならないといけないのよ!」郁恵は泣き出した。
「私だって悔しいわよ。でも、泣いたってどうしようもないのよ」そう言う、晴美も泣いていた。

 4人は泣きながら、アクセサリーを外して服を着ていく。
次々と着て、着終える頃には涙も枯れていた。
「泣いたってしょうがないわ。笑顔で行きましょう」鏡を覗き、服の乱れを直すと、また会場へと戻って説明していく。

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