「拗れた関係」第3話 レイプ
第3話 レイプ
智子と麻子はベッドで1時間程抱き合い、2人の綺麗に剃られた淫裂は唾と淫汁で濡れている。
「こんなに濡れてしまった…」
「私も濡れてしまった…」2人は生まれたままの姿で応接室に戻ると「あ、麻子さん!」元克は全裸の麻子に声を上げた。
「私もヌードになったのよ。それに性器のヘアも剃ったの」恥ずかしそうに無毛の淫裂を元克の前に晒した。
「綺麗だ。麻子さん綺麗だよ」元克は麻子の淫裂を撫でるが「だめ、そこはだめ。そこは智子さんの物なのよ」元克の手を押さえる。
「麻子さん、僕たち、友達だよね?」元克は麻子を抱きしめたが「ダメ、触らないで。男にさわられるのは嫌いなの!」麻子は智子を知ってから、急に元克が嫌いになってしまった。
すると「麻子さん、私の弟よ。そんなに嫌わないで」智子が諭すが「でも、男よ。智子さんとは違う…」顔をしかめて言う。
「困ったわ。そうだ、一緒にお風呂に入ればわかるはずだよ」智子の提案で「僕も入ればいいんだね?」元克も服を脱いで全裸になった。
3人は昼前なのに浴室に入っていく。
「姉さん、洗ってあげるね」
「ダメ、私が洗うのよ」麻子が智子の背中を洗いだす。
「麻子さん、弟にもやらせて。前を智子さんがすればいいでしょう?」
「それならいいわ」狭い浴室で、智子は背中と前を立ったまま洗われていく。
「ここは特に念入りに…」淫裂を麻子の石鹸の付いた手が撫でると「ん、ん、ん!」鼻から声が抜けていく。
それに、尻も元克の手で撫でられて「気持ちいいわ。2人にされると感じる…」目を閉じる智子だ。
「今度は麻子さんよ。私が後ろを洗うわね」気を遣い、元克に麻子の前を洗わせようとしたが「ダメ、そこはダメ!」股間を触られると拒んでしまった。
「それじゃ、洗えないよ!」
「その代わり、絶対に変な事しないで!」渋々元克の手を受け入れた。
元克が割れ目に沿って指を動かすと「う、う!」麻子も淫裂を触られて声を出した。
さらに、乳房も揉まれるように洗われていく。
暫く元克に洗われると「もういいわ、もういい!」手を押さえた。
「麻子さん、今度は元克を洗ってあげて、お願い!」
「わかったわ、智子さんの弟さんだから特別よ」麻子も手に石鹸を塗り、元克の体を撫でていくが「いや、こんなに堅くして!」恥ずかしそうに大きく膨らんだ肉竿を掴み、撫でていく。
「麻子さん、ありがとう」
「何言っているのよ、弟さんだからよ。勘違いしないで!」
それには(困ったわ、麻子さんがレズに目覚めてしまったし…)困惑する智子だ。
体を洗い終えると3人は応接室に戻り、全裸のまま3人は昼食を摂って話している。
その時「プルプルプル」また電話が鳴った。
「おもしろいな、3人が素っ裸になっているとはな。いい事だ!」
「あなたは誰なの、誰なのよ」
「後でわかるよ。それよりも弟のフェラをするんだ。女の前で!」
「フェラ…。なんですか、それって?」
「チンポを口でなめるんだよ。よく雑誌に載っているやつだ!」
「お客さんがいるのよ。そんなのできる訳ないでしょう。こっちの身にもなって!」
「やるんだ、やらないならそれでいい。後は知らないからな」電話が切れた。
「いやよ。フェラなんて!」受話器を持ったままいると「姉さん、どうしたんだい?」不審に思って尋ねられ「フェラしろだって。麻子さんの前で!」と答える。
「やらないとやっかいだな。やるしかないよ、何とかごまかそうよ」不安顔の智子と元克だ。
応接室に戻った2人は顔を見合わせた。
「麻子さん。女はこんな事もしなければいけないの…」椅子に座った元克の前に膝を付け、肉竿を掴んで(カチカチだわ、これを口に入れるなんて…)目を閉じ一気に口に入れた。
「やめて、智子さん。そんな汚い事やめて!」麻子が叫んでも智子は手で掴んだまま、頭を前後に振っていく。
「気持ちいい。姉さん、オッパイを揉んであげるね」フェラされながら、元克は手を伸ばして乳房を揉んでいく。
暫くしてから「こうしなければいけないの。麻子さんもやるのよ」
「で、できないわ。そんな事できない!」
「いずれ、やらなければいけないのよ。やらなかったらもう遊んであげないからね」
「そんなのいやです、智子さん!」麻子は泣き顔だ。
「だったらやって。弟だからいいでしょう。お願い、してあげて!」
それには「やってみます…」麻子は智子に嫌われたくないから肉竿を掴んだ。
「熱い、オチンチンが熱い!」
「そうよ、熱いわよ。それに堅いでしょう?」
「これが膣に入るのね…」
「そうなのよ、それが入るの」
「いやよ。こんなのが入ったら裂けちゃう!」
「大丈夫よ。それより、やらないと…」智子は背中に乳房を押しつけて、麻子に乳房を掴んだ。
「と、智子さん!」
「やって。やるのよ」麻子は目を閉じて口に元克の肉竿を含むと「あ、麻子さん。いいよ、凄くいい!」目を閉じ麻子の頭を撫でる元克だ。
元克は姉のフェラで登りつめていたが、一旦は治まり、麻子のフェラでまた登りつめていく。
そして、クライマックスを迎えて「あ、あ、あー!」事もあろうか麻子の口の中に噴射してしまった。
それには「いや、いやー!」口から糸を引きながら泣き出した。
「ご免、出ちゃった…」すまなそうに詫びる元克だが「嫌いよ、元克なんか嫌いよ。不潔よ!」泣きながら自分が脱いだ服を着込んでいく。
「元克、出す時は言わないとダメよ」さすがに智子も元克を責めるが、その間も「う、う、う!」泣きながら服を着て、帰ろうとする。
「待って、麻子さん。私も行くから」智子も服を着込むと麻子と一緒に家を出た。
「まいったな!」1人残され、頭を抱える元克だ。
智子は麻子のアパートで夜を過ごす事にした。
「麻子さん、元克を許してくれない?」智子は全裸になり、麻子の乳房を揉みながら言う。
「いくら智子さんでも、まだ許せない。あんな汚いのを私の口に出したのよ!」麻子も智子の乳房を揉みながら言う。
「でも、私の弟なの。弘毅さんがしたら、許せるでしょう?」
「それはそうだけど…」言葉が濁っている。
「お願い、許してあげて。私が変わりにするから」乳首を吸うと「あ、あ、あー!」体を反らせて声を上げだす。
「わかった。また付き合う。その変わりお兄さんと付き合ってね…」
「それは勿論よ。大好きなんだもん」両乳首を指で摘みながら返事をすると「よかった、またしてもらえるし」麻子も智子の淫裂を触わりだし、2人は深夜まで抱き合った。
やがて、2人がグッスリと眠りに入ると(寝ている!)忍び込む2人がいる。
ドアの鍵をピンで開け、こっそりと中に入って来た。
2人は覆面をし、口封じの真綿と紐を持って足音も立てずに眠っている2人に近づき、襲いかかった。
気づいた2人も抵抗しようとしたが「うぐう!」口の中に真綿を押し込まれたうえ、口枷もされては、声は出せず「う、う、-!」目を白黒させるだけだ。
さらに、両手も後ろ手に縛り上げられてしまった。
2人は抱き合った時の全裸姿で縛られ、無毛の淫裂と乳房が露わになっている。
(見ないで。いやー!)全裸の2人は少女のような淫裂を触られていく。
暫く2人は乳房と股間を触っていたが、カメラで全裸姿を撮りだす。
「う、うー!」(撮らないで。ヌードを撮らないで!)足を開かされ、乳房と淫裂をカメラで撮られた。
顔を背けるが、もう1人が正面を向かせていく。
(撮られている。性器を撮られている…)自然に涙が流れ出ていく2人だ。
智子と麻子は全裸の写真を撮られると、また乳房と股間を触られて(触らないで。いやよー!)男は交代しながら、2人の乳房と淫裂を触っていく。
そして、恐れていたレイプ写真が撮られようとしている。
「う、うー!」首を振る智子だが股間を押さえられて、淫裂に肉竿が押し込まれた。
「うー!」智子の淫裂に肉竿が根本まで押し込まれ、それと同時に、真っ赤な鮮血が流れ出ていく。
(弘毅さん、許して。どうしようもないのよ…)恋人に詫びながらも、犯されていく智子は、その様子がカメラに撮られた。
その後は、麻子も同じ事をされた。
「うぐ、うぐ!」乳房を掴まれながら肉竿で淫裂を突かれていく。
肉竿が小刻みなピストンから一気に動くと「う!」顔を歪め体を震わせ、それと同時に淫裂から鮮血が流れていく。
(犯された…。見知らぬ男に…)呆然としていると、そんな姿も撮られて(撮られた、喪失した証拠を撮られている…)仰向けのまま足を開かされ、淫裂から血を流した姿がカメラに撮られた。
撮影が済むと、男は明け方まで幾度も犯し、膣の中に精液を出していく。
明け方近くになって、男達は2人を自由にすると出て行き「智子さん、傷物にされてしまった…。もうお嫁にいけない…」股間を押さえながら泣く麻子だ。
「私だって同じよ。もう、弘毅さんのお嫁になれない…」2人は泣ながら、犯された淫裂を丁寧に洗い、その日、智子は会社を休んで麻子と一緒にこれからの事を話し合う。
「智子さん、この事はなかった事にしましょう。警察に言っても相手が誰だかわからないし…」
「返って、傷物と宣伝するような物だしね」服を着ながらこれからの事を話し合った。
「智子さん。今日はお兄さんが帰るまでここにいて」
「わかっている。私が守ってあげる」
「智子さんが側にいてくれると安心だし」2人は唇を重ねて抱き合う。
そんな事など知るよしもない田中は、6時過ぎに出張から戻ってきた。
「お帰りなさい」
「智子さんも一緒なんだ!」
「そうなの。お兄さん、お風呂沸いているわよ」
「ありがとう。早速入るよ」田中は浴室に入って行く。
「ねえ、智子さんも一緒に入って!」
「麻子さん。そんな一緒だなんて…」さすがに戸惑う智子で「レイプされたのよ。その性器を見られてしまうのよ」
「そんなの大丈夫よ。お兄さんならわかってくれる。私に任せて」智子は麻子の言う通り浴室に入って行く。
そして、服を脱ぎ、全裸になって「弘毅さん、ご一緒させてください」股間をタオルで隠して入った。
「智子さん!」田中は、いきなり全裸で洗われた智子に驚いたが「綺麗だ。智子さん綺麗だよ」洗うのをやめて智子に抱きつく。
「今夜して欲しいの。いいでしょう?」
「わかっているよ、智子さん」唇を重ね、体を触っていく。
乳房を撫でてから、タオルで隠している股間を触わると「ヘアがないね。剃ったんだ」無毛に気づいた。
「麻子さんと一緒に剃ったの。寂しいから、麻子さんとエッチしていたの…」
「そうか、麻子とね…」
(言えないわ、レイプされたなんて言えない!)嘘を言いながらも体を洗って、服を着ずに浴室から出た。
そして、麻子の元に戻ると「あ、麻子!」驚いて声を上げた。
麻子も智子と同じように一糸まとわぬ全裸姿になっている。
智子の声に驚いたのか、田中も浴室から出てきて「あ、麻子!」驚きの声を上げた。
「兄さん、私もヘアを剃ったの。今日は3人でしたいの。私だけのけ者はいやよ」
だが「わかった。一緒に楽しもう…」田中は困った顔をしている。
「よかった。智子さん、早くしましょうよ」麻子は智子に抱きついて、唇を重ね、乳房や淫裂を触っていく。
(兄さんが興奮している。あんなに膨らませているし…)兄の弘毅を見ながら指で智子の淫裂の中を撫でると、智子も反応して「う、うう!」目を閉じ、閉じた口から息が漏れていく。
「智子さん、もう我慢できないよ」智子はベッドに運ばれて田中の肉竿で淫裂を突かれていく。
(痛いわ。まだ準備が…)「う、うー!」淫裂は肉竿の受け入れ準備が出来ていないから痛みを感じている。
「私ともいいでしょう?」麻子も口を重ね乳房を揉み「麻子さん、それに弘毅さん…」智子も麻子の乳房を撫でていく。
やがて、智子の淫裂も馴染んできたのか、痛みは感じず「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いている。
(弘毅さん、ご免なさい。傷物にされてしまったの。あなたに捧げたかったのにご免なさい…)涙を流しながら麻子と唇を重ね合うと「うー!」クライマックスを迎えた田中は動きを止めた。
「いや、外よ。抜いて、お願い抜いて!」
「出したいよ。出させてくれよ」
「ダメ。その代わり口でするから」
「わかった。出させて!」淫裂から肉竿が抜かれ、それが智子の口に入った。
「うぐ、うぐ!」頭を動かして刺激していくと、程なく口から白い精液が流れ出る。
(射精だわ、兄さんが智子さんの口の中に射精した!)食い入るように見る麻子だ。
「ゴクン!」肉竿が抜かれると智子は精液を飲み込み、麻子は(飲んだわ、精液を飲み込んだ!)まだ見つめている。
智子は8時に田中のアパートから出たが、田中は麻子と話し合っていた。
「麻子、智子とレズしているのか?」
「いけないかしら?」
「悪くはないけど、男とも付き合わないと…」
「男は嫌いよ。お兄さんだけでいいの」麻子は田中の腕に頬を寄せてきた。
「困った麻子だ…」さすがに田中も困惑している。
智子と麻子はベッドで1時間程抱き合い、2人の綺麗に剃られた淫裂は唾と淫汁で濡れている。
「こんなに濡れてしまった…」
「私も濡れてしまった…」2人は生まれたままの姿で応接室に戻ると「あ、麻子さん!」元克は全裸の麻子に声を上げた。
「私もヌードになったのよ。それに性器のヘアも剃ったの」恥ずかしそうに無毛の淫裂を元克の前に晒した。
「綺麗だ。麻子さん綺麗だよ」元克は麻子の淫裂を撫でるが「だめ、そこはだめ。そこは智子さんの物なのよ」元克の手を押さえる。
「麻子さん、僕たち、友達だよね?」元克は麻子を抱きしめたが「ダメ、触らないで。男にさわられるのは嫌いなの!」麻子は智子を知ってから、急に元克が嫌いになってしまった。
すると「麻子さん、私の弟よ。そんなに嫌わないで」智子が諭すが「でも、男よ。智子さんとは違う…」顔をしかめて言う。
「困ったわ。そうだ、一緒にお風呂に入ればわかるはずだよ」智子の提案で「僕も入ればいいんだね?」元克も服を脱いで全裸になった。
3人は昼前なのに浴室に入っていく。
「姉さん、洗ってあげるね」
「ダメ、私が洗うのよ」麻子が智子の背中を洗いだす。
「麻子さん、弟にもやらせて。前を智子さんがすればいいでしょう?」
「それならいいわ」狭い浴室で、智子は背中と前を立ったまま洗われていく。
「ここは特に念入りに…」淫裂を麻子の石鹸の付いた手が撫でると「ん、ん、ん!」鼻から声が抜けていく。
それに、尻も元克の手で撫でられて「気持ちいいわ。2人にされると感じる…」目を閉じる智子だ。
「今度は麻子さんよ。私が後ろを洗うわね」気を遣い、元克に麻子の前を洗わせようとしたが「ダメ、そこはダメ!」股間を触られると拒んでしまった。
「それじゃ、洗えないよ!」
「その代わり、絶対に変な事しないで!」渋々元克の手を受け入れた。
元克が割れ目に沿って指を動かすと「う、う!」麻子も淫裂を触られて声を出した。
さらに、乳房も揉まれるように洗われていく。
暫く元克に洗われると「もういいわ、もういい!」手を押さえた。
「麻子さん、今度は元克を洗ってあげて、お願い!」
「わかったわ、智子さんの弟さんだから特別よ」麻子も手に石鹸を塗り、元克の体を撫でていくが「いや、こんなに堅くして!」恥ずかしそうに大きく膨らんだ肉竿を掴み、撫でていく。
「麻子さん、ありがとう」
「何言っているのよ、弟さんだからよ。勘違いしないで!」
それには(困ったわ、麻子さんがレズに目覚めてしまったし…)困惑する智子だ。
体を洗い終えると3人は応接室に戻り、全裸のまま3人は昼食を摂って話している。
その時「プルプルプル」また電話が鳴った。
「おもしろいな、3人が素っ裸になっているとはな。いい事だ!」
「あなたは誰なの、誰なのよ」
「後でわかるよ。それよりも弟のフェラをするんだ。女の前で!」
「フェラ…。なんですか、それって?」
「チンポを口でなめるんだよ。よく雑誌に載っているやつだ!」
「お客さんがいるのよ。そんなのできる訳ないでしょう。こっちの身にもなって!」
「やるんだ、やらないならそれでいい。後は知らないからな」電話が切れた。
「いやよ。フェラなんて!」受話器を持ったままいると「姉さん、どうしたんだい?」不審に思って尋ねられ「フェラしろだって。麻子さんの前で!」と答える。
「やらないとやっかいだな。やるしかないよ、何とかごまかそうよ」不安顔の智子と元克だ。
応接室に戻った2人は顔を見合わせた。
「麻子さん。女はこんな事もしなければいけないの…」椅子に座った元克の前に膝を付け、肉竿を掴んで(カチカチだわ、これを口に入れるなんて…)目を閉じ一気に口に入れた。
「やめて、智子さん。そんな汚い事やめて!」麻子が叫んでも智子は手で掴んだまま、頭を前後に振っていく。
「気持ちいい。姉さん、オッパイを揉んであげるね」フェラされながら、元克は手を伸ばして乳房を揉んでいく。
暫くしてから「こうしなければいけないの。麻子さんもやるのよ」
「で、できないわ。そんな事できない!」
「いずれ、やらなければいけないのよ。やらなかったらもう遊んであげないからね」
「そんなのいやです、智子さん!」麻子は泣き顔だ。
「だったらやって。弟だからいいでしょう。お願い、してあげて!」
それには「やってみます…」麻子は智子に嫌われたくないから肉竿を掴んだ。
「熱い、オチンチンが熱い!」
「そうよ、熱いわよ。それに堅いでしょう?」
「これが膣に入るのね…」
「そうなのよ、それが入るの」
「いやよ。こんなのが入ったら裂けちゃう!」
「大丈夫よ。それより、やらないと…」智子は背中に乳房を押しつけて、麻子に乳房を掴んだ。
「と、智子さん!」
「やって。やるのよ」麻子は目を閉じて口に元克の肉竿を含むと「あ、麻子さん。いいよ、凄くいい!」目を閉じ麻子の頭を撫でる元克だ。
元克は姉のフェラで登りつめていたが、一旦は治まり、麻子のフェラでまた登りつめていく。
そして、クライマックスを迎えて「あ、あ、あー!」事もあろうか麻子の口の中に噴射してしまった。
それには「いや、いやー!」口から糸を引きながら泣き出した。
「ご免、出ちゃった…」すまなそうに詫びる元克だが「嫌いよ、元克なんか嫌いよ。不潔よ!」泣きながら自分が脱いだ服を着込んでいく。
「元克、出す時は言わないとダメよ」さすがに智子も元克を責めるが、その間も「う、う、う!」泣きながら服を着て、帰ろうとする。
「待って、麻子さん。私も行くから」智子も服を着込むと麻子と一緒に家を出た。
「まいったな!」1人残され、頭を抱える元克だ。
智子は麻子のアパートで夜を過ごす事にした。
「麻子さん、元克を許してくれない?」智子は全裸になり、麻子の乳房を揉みながら言う。
「いくら智子さんでも、まだ許せない。あんな汚いのを私の口に出したのよ!」麻子も智子の乳房を揉みながら言う。
「でも、私の弟なの。弘毅さんがしたら、許せるでしょう?」
「それはそうだけど…」言葉が濁っている。
「お願い、許してあげて。私が変わりにするから」乳首を吸うと「あ、あ、あー!」体を反らせて声を上げだす。
「わかった。また付き合う。その変わりお兄さんと付き合ってね…」
「それは勿論よ。大好きなんだもん」両乳首を指で摘みながら返事をすると「よかった、またしてもらえるし」麻子も智子の淫裂を触わりだし、2人は深夜まで抱き合った。
やがて、2人がグッスリと眠りに入ると(寝ている!)忍び込む2人がいる。
ドアの鍵をピンで開け、こっそりと中に入って来た。
2人は覆面をし、口封じの真綿と紐を持って足音も立てずに眠っている2人に近づき、襲いかかった。
気づいた2人も抵抗しようとしたが「うぐう!」口の中に真綿を押し込まれたうえ、口枷もされては、声は出せず「う、う、-!」目を白黒させるだけだ。
さらに、両手も後ろ手に縛り上げられてしまった。
2人は抱き合った時の全裸姿で縛られ、無毛の淫裂と乳房が露わになっている。
(見ないで。いやー!)全裸の2人は少女のような淫裂を触られていく。
暫く2人は乳房と股間を触っていたが、カメラで全裸姿を撮りだす。
「う、うー!」(撮らないで。ヌードを撮らないで!)足を開かされ、乳房と淫裂をカメラで撮られた。
顔を背けるが、もう1人が正面を向かせていく。
(撮られている。性器を撮られている…)自然に涙が流れ出ていく2人だ。
智子と麻子は全裸の写真を撮られると、また乳房と股間を触られて(触らないで。いやよー!)男は交代しながら、2人の乳房と淫裂を触っていく。
そして、恐れていたレイプ写真が撮られようとしている。
「う、うー!」首を振る智子だが股間を押さえられて、淫裂に肉竿が押し込まれた。
「うー!」智子の淫裂に肉竿が根本まで押し込まれ、それと同時に、真っ赤な鮮血が流れ出ていく。
(弘毅さん、許して。どうしようもないのよ…)恋人に詫びながらも、犯されていく智子は、その様子がカメラに撮られた。
その後は、麻子も同じ事をされた。
「うぐ、うぐ!」乳房を掴まれながら肉竿で淫裂を突かれていく。
肉竿が小刻みなピストンから一気に動くと「う!」顔を歪め体を震わせ、それと同時に淫裂から鮮血が流れていく。
(犯された…。見知らぬ男に…)呆然としていると、そんな姿も撮られて(撮られた、喪失した証拠を撮られている…)仰向けのまま足を開かされ、淫裂から血を流した姿がカメラに撮られた。
撮影が済むと、男は明け方まで幾度も犯し、膣の中に精液を出していく。
明け方近くになって、男達は2人を自由にすると出て行き「智子さん、傷物にされてしまった…。もうお嫁にいけない…」股間を押さえながら泣く麻子だ。
「私だって同じよ。もう、弘毅さんのお嫁になれない…」2人は泣ながら、犯された淫裂を丁寧に洗い、その日、智子は会社を休んで麻子と一緒にこれからの事を話し合う。
「智子さん、この事はなかった事にしましょう。警察に言っても相手が誰だかわからないし…」
「返って、傷物と宣伝するような物だしね」服を着ながらこれからの事を話し合った。
「智子さん。今日はお兄さんが帰るまでここにいて」
「わかっている。私が守ってあげる」
「智子さんが側にいてくれると安心だし」2人は唇を重ねて抱き合う。
そんな事など知るよしもない田中は、6時過ぎに出張から戻ってきた。
「お帰りなさい」
「智子さんも一緒なんだ!」
「そうなの。お兄さん、お風呂沸いているわよ」
「ありがとう。早速入るよ」田中は浴室に入って行く。
「ねえ、智子さんも一緒に入って!」
「麻子さん。そんな一緒だなんて…」さすがに戸惑う智子で「レイプされたのよ。その性器を見られてしまうのよ」
「そんなの大丈夫よ。お兄さんならわかってくれる。私に任せて」智子は麻子の言う通り浴室に入って行く。
そして、服を脱ぎ、全裸になって「弘毅さん、ご一緒させてください」股間をタオルで隠して入った。
「智子さん!」田中は、いきなり全裸で洗われた智子に驚いたが「綺麗だ。智子さん綺麗だよ」洗うのをやめて智子に抱きつく。
「今夜して欲しいの。いいでしょう?」
「わかっているよ、智子さん」唇を重ね、体を触っていく。
乳房を撫でてから、タオルで隠している股間を触わると「ヘアがないね。剃ったんだ」無毛に気づいた。
「麻子さんと一緒に剃ったの。寂しいから、麻子さんとエッチしていたの…」
「そうか、麻子とね…」
(言えないわ、レイプされたなんて言えない!)嘘を言いながらも体を洗って、服を着ずに浴室から出た。
そして、麻子の元に戻ると「あ、麻子!」驚いて声を上げた。
麻子も智子と同じように一糸まとわぬ全裸姿になっている。
智子の声に驚いたのか、田中も浴室から出てきて「あ、麻子!」驚きの声を上げた。
「兄さん、私もヘアを剃ったの。今日は3人でしたいの。私だけのけ者はいやよ」
だが「わかった。一緒に楽しもう…」田中は困った顔をしている。
「よかった。智子さん、早くしましょうよ」麻子は智子に抱きついて、唇を重ね、乳房や淫裂を触っていく。
(兄さんが興奮している。あんなに膨らませているし…)兄の弘毅を見ながら指で智子の淫裂の中を撫でると、智子も反応して「う、うう!」目を閉じ、閉じた口から息が漏れていく。
「智子さん、もう我慢できないよ」智子はベッドに運ばれて田中の肉竿で淫裂を突かれていく。
(痛いわ。まだ準備が…)「う、うー!」淫裂は肉竿の受け入れ準備が出来ていないから痛みを感じている。
「私ともいいでしょう?」麻子も口を重ね乳房を揉み「麻子さん、それに弘毅さん…」智子も麻子の乳房を撫でていく。
やがて、智子の淫裂も馴染んできたのか、痛みは感じず「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いている。
(弘毅さん、ご免なさい。傷物にされてしまったの。あなたに捧げたかったのにご免なさい…)涙を流しながら麻子と唇を重ね合うと「うー!」クライマックスを迎えた田中は動きを止めた。
「いや、外よ。抜いて、お願い抜いて!」
「出したいよ。出させてくれよ」
「ダメ。その代わり口でするから」
「わかった。出させて!」淫裂から肉竿が抜かれ、それが智子の口に入った。
「うぐ、うぐ!」頭を動かして刺激していくと、程なく口から白い精液が流れ出る。
(射精だわ、兄さんが智子さんの口の中に射精した!)食い入るように見る麻子だ。
「ゴクン!」肉竿が抜かれると智子は精液を飲み込み、麻子は(飲んだわ、精液を飲み込んだ!)まだ見つめている。
智子は8時に田中のアパートから出たが、田中は麻子と話し合っていた。
「麻子、智子とレズしているのか?」
「いけないかしら?」
「悪くはないけど、男とも付き合わないと…」
「男は嫌いよ。お兄さんだけでいいの」麻子は田中の腕に頬を寄せてきた。
「困った麻子だ…」さすがに田中も困惑している。