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「夫は2人の共有財産」第6話 犯された舞子

第6話 犯された舞子

 2人が下宿してから2週間が過ぎて、大学も夏休みとなり、由里もアルバイトをして働いている。
哲夫と由里も出かけ、久しぶりの休暇に舞子はくつろいでいた。

 その時に「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「川上哲夫様かえらの依頼で、水道管の点検に参りました」

 「哲夫さんの依頼だなんて…。私、聞いてないのに…」不審に思いながらも、ドアを開けると、2人の男が作業服で立っている。
「早速、浴室から点検したいのですが…」
「わかったわ。こっちよ」舞子が案内し、廊下を歩くと浴室が見えてきた。

 すると「うっ!」突然2人が、舞子に襲いかかったが(な、何をするのよ!)口を押さえられて、声が出せない。
それに、両手を縛りだし、終えると、舞子を寝室に連れ込んだ。

 それには「やめて。なにをするのよ!」危険を感じて暴れ出した。
「騒ぐな。オ○ンコさせて貰うだけだから…」頬にナイフを押し当てられ「こ、殺さないで。お願いです!」舞子の声が震えている。

 「殺しはしないさ。その変わり、気持ちいい事させて貰うよ」舞子の服を脱がしに掛かった。
「やめて。いや!」
「静かにしろ。死にたいのか?」また、ナイフが押しつけられた。
「わかった。おとなしくする…」服が次々と脱がされ、下着姿になっていく。

 一旦、腕を縛ってあった紐が解かれ、ブラジャーやシャツが脱がされると、舞子はパンティだけの姿にされた。
男は「いいオッパイだね。羨ましいよ」その乳房を掴むと、揉みながら「おとなしくオ○ンコさせてくれるなら、縛らないけど…」言い出す。

 「おとなしくする。だから、縛らないで!」
「だったら、パンツは自分で脱げ」
「脱ぐわ。でも、カメラはイヤ、撮らないで!」
「ダメだ、オ○ンコした証拠を撮るんだ!」

 「撮るなら、脱がない!」
「言う事を聞かないなら、縛って無理矢理やる!」
「そんなのイヤ。脱ぐから縛らないで!」舞子は見知らぬ2人の前で、パンティを脱いで全裸になった。

 「手を退けろ。素っ裸を見せろ!」言われるまま、両手を後ろにして立った。
「いいね。その素っ裸が。オ○ンコも見えるし!」カメラが舞子を撮っていく。
その間に、1人が服を脱ぎ(レイプされる…。何とかしないと…)逃げ出したいが、全裸だから、逃げる訳には行かない。

 その間に「奥さん、やろうよ。溜まっているんだ!」全裸になった男が、舞子をベッドに押し倒して、襲いかかった。
「いや、いや。やめて~!」抵抗するが、力負けして淫裂に肉竿が入り「う、うー!」顔を歪めて痛みに耐えた。

 「いいよ。その顔が!」またカメラが撮っていく。
「やさしくして。セックスさせてあげるから…」痛みに耐えかねて言うと「それなら、奥さんがやって下さい。初めてだから、加減がわからなくて」体が入れ替わり、舞子が男に跨った。

 「わかった。してあげる…」舞子は肉竿を掴み、腰を下げていく。
肉竿を、ゆっくり抜いたり、入れたりを繰り返し、根本まで吸い込むと、早めに動かしていく。
「気持ちいい。奥さん!」乳房を揉みながら、男は登りつめていく。

 そして「出る、出る!」登り切った。
「ダメ、お腹に出さないで。飲んであげる!」急いで男から降り、肉竿を口に含んだ。
「出ました、奥さん!」男が放出したのか、舞子の口から白い液体が漏れ出ている。

 「今度は、僕としましょうよ!」
「イヤ。四つん這いはイヤなの!」嫌がるが、四つん這いにされると、淫裂を後ろから肉竿が突き刺していく。
それには「あ、ああ、ああ!」喘ぎ声をあげ、髪の毛を振り乱していく。

 それを「凄いですね!」感心しながらカメラで撮っていると、やがて、男が登りきった。
「イヤ~。出さないでと言ったのに!」泣きながら淫裂を押さえるが、指と指の間から液体が漏れていく。

 舞子は走るように浴室に飛び込み、シャワーで淫裂を洗うと「奥さん、気が付いたんだけど、ヘアが短いね。どうしたんだ?」男達も入ってきた。
「そ、剃っています…」
「ヘアを剃っているのか…。だったら、俺にも剃らせろ!」

 「イヤ、やめて。ヘアは自分で剃ります!」
「いやでも、剃らせろ!」腕を押さえられ、もう1人に、絨毛を剃られていく。
そもそも、短い絨毛だから、簡単に再び、無毛にさ「う、う、う!」泣き出す舞子だ。

 それでも容赦なく、写真にも撮られた。
「許して、もう許して!」
「許してあげるよ。その変わり、もう一回オ○ンコだ!」再び寝室に連れ込まれて、犯された。

 舞子は犯された後、リビングに椅子に、縛られていく。
「イヤ、こんなのイヤ、セックスしてあげたじゃないのよ。解いて!」
「我慢しろ。こうやらないと、立場が無くてね」
「お、お金ならあげる。だから、恥ずかしい事はしないで!」

 「ダメだ、恥ずかしい思いをして貰う」足を開かされて、縛られた。
両腕も後ろ手に縛られ、さらに、背もたれに縛られて、舞子は動けない。
開脚しているから、正面から見ると淫裂が、丸見えになっている。

 「奥さん悪いが、これで帰るよ」
「イヤ、解いて、こんな姿、見られたくない!」泣いているが、男達は出て行き、舞子だけが残された。
「う、う、う!」何時、誰が現れるかわからない不安に、泣いていた。

 縛られてから30分程経ち「ただいま!」由里がアルバイトから帰ってきた。
「鍵が掛かってないなんて…」由里は独り言を言いながら入ってきた。
(来ないで。お願い来ないで!)舞子は祈るが「ま、舞子さん!」由里が声をあげた。

 「見ないで、お願い見ないで!」大粒の涙が流れていく。
「どうしたのよ、こんな姿で。しかも、ヘアまで剃って、性器が丸出しよ」
だが「う、う、う!」舞子は泣いているだけだ。
「とにかく、このままでは、まずいわね」縛ってあった紐を解いていく。

 「お願い、由里さん。哲夫さんには、この事は言わないで!」泣きながら言う。
「レイプされたのね。舞子さん!」
それには「う、う、う!」胸と性器を押さえ、蹲った。

 「わかった、黙っている。でも、その性器では、お兄ちゃんとセックス出来ないわね。暫く休んだ方がいいわね」
「わかっています…」

 「でも、どうしよう。お兄ちゃん、セックスしないといけないしね…」
「ゆ、由里さんがしてあげて。コンドームを使えば妊娠しないし…」
「そうね。暫く、お兄ちゃんの為に体を張るわ」
「お願いします…」舞子はそれだけ言うと、寝室に入り泣き続けた。

 そして、夜になり、由里は哲夫の部屋に入っていく。
「お兄ちゃん、舞子さんが、暫く出来ないんだって!」
「出来ないって、何が?」

 「セックスよ。これからは、暫く私がするわ」そう言うと、着ていたネグリジェを脱いだ。
それを見た哲夫が「由里!」と叫ぶが、由里は下着は着けてなかった。
それに、股間の絨毛も綺麗に剃られていて、ピンクの割れ目が眩しい。

 「いいんだね、由里?」
「いいわよ。お兄ちゃんとしたかったし…」哲夫の服を脱がしていく。
「でも、射精されると困るから、これ付けてしてね」肉竿にコンドームを付けていく。

 「由里、可愛いよ!」「お兄ちゃん、入れて!」妹の淫裂に肉竿を押し込んでいく。
入り込むと同時に肉竿のピストンが始まった。
「あ、あ、あ!」由里はわざと声を出し、それは舞子にも聞こえて「う、う、う!」泣きながら首を振っている。


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