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「OL・愛の調教」第4話 フェラとクンニ

第4話 フェラとクンニ
 
 富坂が、執拗にクンニを繰り返すと(気持ちいい…。変態な事されているのに…)淫裂が濡れだし(私もしないと…)目の前にある、勃起した肉竿を口に迎え入れる。
不自由な姿勢で、唇を動かしていくと、富坂の指の動きが速まっていく。
(気持ちいい、こんなセックスもあるんだ…)初めてのクンニとフェラに快感を覚えながら唇を動かしていくと、登りきった肉竿が爆発した。
(射精だわ。精液を出された…)喉奥に液体が漂いだした。

 「出したぞ、飲むんだ!」
「ゴクン!」それを、飲み干すと吊ったロープが下げられ、腕も解かれた。
「舞子、気持ちよかったか?」
「はい、初めて感じました…」
「初めて感じたのか。前の亭主と、オ○ンコはしてないのか?」
「セックスはしてました。ですが、全然、感じなくて…」

 「それで、別れたのか?」
「それもありますが、イヤらしい下着を着せられるのが、イヤでしたから…」
「それだけで別れたのか。つまんない夫婦生活だったんだな」富坂が言うと(確かに、つまらない夫婦生活だったかもしれない…)前夫とのことが思い浮かぶ。
富坂は「夫婦生活が、楽しくなるように、俺が教育してやらないとだめだな」呟くように言いながら、器具を片づけだした。
 
 その夜、舞子は富坂と一緒のベッドに寝た。
「セックスは、しない約束ですからね」
「わかっている。今日は2回出したから、もう無理だ」そう言いながら、舞子の股間に顔を埋めて、淫裂をしたと指で愛撫していく。

 「ダメ、そんな事されたら、欲しくなっちゃう…」腰を浮かせ、淫汁を流し出す。
(膣が濡れていくわ。膣をなめられると感じるなんて、変態かしら?)疑問に思いながらも、腰を動かしていたが「私にもやらせて下さい…」向きを変えて、富坂の股間に顔を埋めた。

 (やったこと、無いけど…)エロビデオでフェラのやり方は知っているが、やるのは初めてだ。
(オチンチンを掴んで、後は口で…)肉竿を口に入れ、唇で擦り出すと膨らんで行く。
(オチンチンが膨らんでいく…)舞子はなおも唇を動かし続け、使用可能になっていく。

 「また、元気になったな。もっと、オ○ンコやりたいか?」
「はい、オ○ンコして下さい…」
「それなら、ここを跨げ!」馬乗りにさせ、腰を押さえ「ゆっくりやるんだ、急ぐと痛いからな」舞子の腰を誘導して淫裂に、肉竿を押し込んでいく。
それには「あ、あ、あ~!」声を上げ、体を反らせた。
 
 「気持ちいいだろう、奥まで入るし」
「はい、気持ちいいです…」「それなら、腰も使え!」腰を上下に動かすと、淫裂が肉竿を擦っていく。
(気持ちいいわ。こんなやり方もあったんだ…)体を反らせ「あ、あ、あ~!」と声を上げながら、腰を動かし続けると乳房を掴まれた。

 (オッパイにもするのね)富坂に任せ、乳房を揉まれながら腰を動かしていくと、ドンドン淫汁が流れていく。
(こんなに濡らして恥ずかしい…)肉竿が、淫汁で濡れているのがわかる。
同じく、富坂も「出るかも知れない…」快感に絶頂が近づいている。
「膣には出さないで下さい。お口で受けますから…」なおも、腰を動かし続けると「出る、出る!」声を上げた。

 舞子は急いで腰を上げ、肉竿を口に入れると同時に、わずかだが、不快な液体が喉奥に漂い出した。
噴射を終えると2人は横になって休むが「もっと、セックスの楽しさを、教えてもらえないでしょうか?」舞子が頼む。
「急に、どうした。あんなに、オ○ンコしないでと言っていたのに…」

 「考えが変わりました。イヤな思い出しかなかったので、嫌っていましたが、楽しくやる方法もあると知りまして…」
「そんなに、俺とのオ○ンコが良かったか?」
「はい、凄く良かったです。こんな気分は初めてです…」
「そうか、気分良かったか。それなら教えてもいいが、出来たらどうする?」

 「コンドームを、付けてして下さい…」
「そんな物は、ここにはないぞ!」
「私が買ってきます」
「そこまで言うならいいだろう。その変わり、こっちの頼みも聞いて欲しいな」
「どんなことでしょうか?」
「写真だよ。しかも素っ裸のやつだ」それには暫く考え込み「わかりました、撮ってもいいですから、セックスをお教え下さい」承知した。
 
 翌日、舞子が家事をしていると「これから、出かけるぞ!」声が掛けられた。
「わかりました、直ぐに着替えます」
「着替える必要はない。そのままの素っ裸でいい!」それには、顔が真っ青になり、口がブルブル震えていく。
「外に出る時は、服を着てもいいはずです…」涙を浮かべて頼み込んだ。
「約束は、素っ裸で暮らすはずだったよな?」
「はい、その通りです。ですが、この通りです…」土下座した。
「そこまでされたら、考えてやる。待っていろ!」一旦部屋を出てから何かを持ってきた。

 「これを着ろ!」舞子はそれを受け取り、首から通して行くが「オッパイが見えます!」声を上げた。
確かに服だが、薄い布地だから、ブラジャーを着けない限り乳房が透けている。
「素っ裸よりいいだろう。我慢しろ!」そう、言われれば従うしかなく「わかりました…」と答え、2人は車で街に出た。

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