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「性奴にされた女教師」第2話 隠し撮り

第2話 隠し撮り
 
 翌日、牧子は「加藤先生、今度の日曜に美術部員が部活をやるそうよ」告げた。
「と、言う事は私に登校しろと言う事ですか?」
「そう言う事なの。私も出るから頼みましたよ」
「わかりました、登校します」沙織はこれと言った用事がないから承知した。

 そして、日曜日になると牧子と沙織は桜木中学の職員室にいた。
「加藤先生、トイレだけど工事中で1個しか使えないみたいよ」
「1個だけ使えれば充分です」何も知らない沙織は差し出されたお茶を飲んでいくが、そのお茶には利尿剤が入れられていた。

 (これで、あなたは言うがままに動くようになるんだからね)飲む込むのを見届けてから部活の計画表に目を通していく。
同じように沙織も見ているが、急に尿意を感じている。

 生理現象というのは、気になるとどうにも抑えが効かなくなってしまう。
「加藤先生、どうなさいました?」
「トイレです」牧子に告げて職員室を出ていく。

 「来たわ。今よ!」牧子は待ってましたとばかりに、携帯を掛けるが相手は鈴木だ。
(来たぞ、大黒先生からだ!)1個だけ使えるトイレの隣から隠しカメラの準備をしていると「バタン!」ドアが開いて人が入った。

 (加藤先生だ。うまく撮れるかな?)心配そうにモニターを見ながら録画を始めると、沙織はいきなりスカートを引き下げていく。
(ピンクだ。ピンクのパンツが…)股間を覆う布部分が黒ずんでいるのがわかる。
(あそこがオ○ンコなんだ…)まだ中学3年生だが肉竿は膨らんでいる。

 沙織はそんな事とは知らずにパンティも引き下げ股間を露わにした。
(ヘアだ、加藤先生のヘアだ!)声を出すのを堪えてモニターを見つめていると沙織の淫裂から液体が噴き出していく。
(オシッコしている。オ○ンコからあんなに出ていくなんて…)息を潜ませながら見続けた。

 初めは勢いよく噴き出す液体だが、時間の経過と共に勢いが無くなっている。
沙織は最後の一滴が出終わると淫裂をティッシュで拭き、立ち上がってパンティを引き上げ股間を隠していく。
(もっとオ○ンコを見たかったのに…)残念そうに見ている鈴木だが、スカートも戻され元通りになるとトイレから出た。

 (うまく撮れたかな?)祈る思いで撮った画像を再生し(撮れているぞ、顔もオ○ンコもばっちりだ!)叫びたいのを堪えて見続けた。
(大丈夫だ。これで大黒先生のヌードが見られる!)急いで隠しカメラや機材を持ってトイレから出たが、日曜と言う事で誰とも会うことなく職員室まで来た。

 「大黒先生。ちょっといいですか?」入るなり、牧子に声を掛けた。
「あら、鈴木君じゃないの。加藤先生、ちょっとお願いしますね」何もなかったかのように振る舞って職員室から廊下に出た。

 「先生、うまくいったよ。早く裸を見せて」
「確認してからよ。もうすぐ終わりだし」
「そうだね、後30分もないしね」鈴木は廊下で牧子の胸を触り出す。
「ダメ、見られたらどうする気よ。帰ってから!」その手を振り払って職員室に戻った。

 やがて、部活も終わり牧子はアパートに向かうが、鈴木も一緒だ。
「先生、まだなの?」
「もうすぐよ、もうすぐだから」牧子も沙織の隠し撮りが見たいから早足になっている。

 「ほら、あそこよ」やっとアパートが見えて2人は中に入っていく。
「先生、我慢できないよ」ドアが閉められると牧子のスカートを脱がそうとした。
「待って、先に確認してからよ」
「わかった、始めるから」ビデオの再生を始めると、沙織の姿が映し出される。

 「思ったより綺麗ね。それに顔もはっきりだし」牧子も笑顔になって見ていると沙織の股間が映し出された。
「ずいぶんヘアが多いのね。手入れしてないのね」牧子も興奮してきた。

 「先生、もういいでしょう。早く見せて!」
「わかったわ、見るだけだから変な事しないでよ」釘を刺してから脱ぎ出し(恥ずかしいけど、約束したし…)シャツ、スカートと脱いで下着姿になっていく。

 それには、おとなしく見ていた鈴木だが「僕にやらせて!」パンティを掴んで引き下げた。
「ダメ、そんなことダメ!」慌てるが膝まで下げられ股間が露わになて「オ○ンコだ、これが大黒先生のオ○ンコなんだ…」焼き海苔のように細長く絨毛が生い茂り、淫裂が剥き出しになっていた。

 「触っちゃダメ、見るだけよ…」約束したとはいえ、教え子に恥ずかしい部分を見られて太股も震えている。
「オッパイも見せて」催促に両手を後ろに回し、ブラジャーを外して乳房を露わにしていく。

 すると「お、オッパイだ。大黒先生のオッパイだ」目を輝かせて飛びついた。
「見るだけよ。触らない約束したでしょう?」
「触らせて、大黒先生の言う事は何でも聞くから」

 (鈴木君を自由に使えればおもしろい事も出来るかも…)「わかったわ、触ってもいいけど、言う事は聞くと約束して」
「約束します、大黒先生の言う事なら何でも聞きます」乳房ばかりでなく、淫裂も触りだした。

 「ダメ。そこに指は入れないで…」膣の中に指が押し込まれ体が震えだした。
「ここに、チンポが入るんだよね?」ゆっくり指が動き出し「そう。そこに入るのよ…」牧子はやっと立っている。

 鈴木は淫裂を触りながら乳首を吸い始め「あっ!」声を上げ背中が反っていく。
(気持ちいいわ。男にされても乳首を吸われると感じていく…)目を閉じてされるがままにしてたが、鈴木はいつしか下半身を露わにしていた。

 「触って、先生!」言われるままに手を伸ばすと肉竿が膨らんでいる。
「セックスはダメよ。触るだけだからね」
「わかっています。僕もオ○ンコを触るだけですから」2人は性器を触り続けたが「先生!」牧子が押し倒された。

 「ダメ、そんなことダメ!」淫裂を手で押さえて、肉竿の進入を拒んでいると「口でしてください。それならいいでしょう?」口の中に肉竿が押し込まれる。
(フェラはしたくないけど、ここは我慢だわ)鈴木を自由に使うために堪えて口を動かしていく。
「気持ちいいです。これが本物のセックスだったらいいのにな…」上擦った声を上げながら乳房を揉み続けた。

 牧子は鈴木と抱き合うと次の事を考えていた。
「鈴木君、お願いがあるんだけど…」
「どんなお願いですか?」鈴木はもう、牧子の言いなりになっている。

 「私ね、加藤先生に虐められているの。だから仕返ししたいの」真っ赤な嘘を並べて計画を話し、そんな事とは知らずに鈴木は頷いて聞いている。
「どう。やってくれるわよね?」

 「勿論です。その代わり、オッパイとここを触らせてくださいね」淫裂を撫でた。
「性器か。触るだけならいいわよ」
「よかった、それなら早速準備に掛かります」笑顔でズボンを直し、アパートから出ていく。
「うまくいったわ。沙織の泣く顔が楽しみだわ」また、ビデオを見だした。

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