第4話 ヌード写真
第4話 ヌード写真
花山は考えをまとめると行動に出た。
「瑞穂君に美香君。ちょっと来てくれ!」事務所に現れた2人を呼び「こんなのが、送られてきたんだよ」写真を見せると2人の顔色が変わり「どうしてこれを…」口が震えて言葉が出ない。
「これが世間に知られたら君達に音楽は無理だな。ポルノ女優でもやるしかないよ」花山の言葉に声を上げて泣きだした。
「何も泣くことはないよ。言う事を聞くならそれなりの事をするよ」
それには「もしかして、写真を?」声を上げる。
「そうだよ。今度は水着じゃないぞ、セミヌードだ。乳首とヘアは出さないがオッパイと尻は撮るからな」
「そんな、ヌードなんてイヤです!」
「イヤだったら、この写真がどうなっても知らないぞ。こっちのほうが本当はいいんだがな…」
「それだけはやめて下さい」
「だったら、裸になるよな?」その言葉に2人が頷くと「そうか、それはよかった。早速頼むよ」満足そうな花山だ。
そして翌日、2人は花山と一緒にスタジオに入って行く。
そこにはカメラマンやスタッフなど、総勢15人ほどいて(こんな大勢の前でヌードだなんて…)自然に体が震えだす。
だが「始めますから準備して下さい」スタッフからの声で2人はカーテンで囲まれた空間に入って脱ぎだすが、指先が震えるのか思うように脱げない。
「急いで下さい!」スタッフの声に焦りながらも生まれたままの姿になってカーテンから出てきた。
「お願いです。乳首とヘアは絶対に撮らないで下さい」
「それはわかっています。社長からも強く言われていますから。早速ですが楽器を持って下さい」2人はカメラマンに言われるままそれぞれの楽器を持った。
(ヘアはまあまあだな。しかい、乳が理沙よりもかなり小さいな…)花山は2人の乳房と絨毛を見比べているが、瑞穂と美香は足がガクガク震えて目の下が赤く充血し、乳首が膨らみきっていた。
「はい、持ち変えて…」カメラマンの言う通りにポーズを作り撮られていく。
2人のヌード撮影は夕方まで掛かり、やっと終わった。
「お疲れさまでした」の言葉と同時にカーテンの中に飛び込み服を着ていく。
そして、服を着込むとスタジオからまっすぐ自宅に戻るが、花山は理沙と待ち合わせしている。
「どう、うまくいったの?」
「勿論だ。泣きたそうな顔で撮られていたよ」
「私も見たかったな」
「そうは行かないよ。理沙が現れたら全てがぶち壊しだ。それより、仕事はうまくいっているんだろうな?」
「勿論よ。私をレイプしたからにはバッチリ償って貰わないとね」
「それならいい。次の仕事なんだけど、あの3人と共演やれるか?」
「イヤよ、絶対にイヤ。謝ったってイヤ!」
それには「そうか、仕方ないな…」考え込む花山だ。
そして、これから数日後に2人のセミヌードが週刊誌に載った。
「オッパイが見えるわ。それにお尻も…」
「これ、影よね。ヘアじゃないわよね?」2人は自分の写真に泣いていた。
しかし、この写真は好評で雑誌も飛ぶように売れ、再びヌードの依頼が入った。
また、週刊誌のヌードで名前が知れ渡るとテレビの出演依頼が殺到し、それには理沙も機嫌が悪い。
「私だって、ヌードになるわよ。あいつらには負けたくないわ」と花山に食いついている。
「わかった。ヘアは絶対ダメだぞ、それに乳首もな。俺も立ち会って確かめるからな!」花山の思うつぼだ。
理沙のセミヌードを認めたが(これで計画が一歩前進だ。それにしても、こんなに金が入るとは思わなかった)名前が売れ2人の出演料が跳ね上がり、花山もホクホク顔だ。
それに、理沙もヌードを雑誌に掲載するから尚更だ。
そんなある日、佐藤が花山の事務所を尋ねてきた。
「花ちゃん。また頼めるかな?」
「パーティかい?」
「そうなんだ。今度は資産家のパーティでね」
「そうか。で、誰が欲しいの?」
「3人だよ。裸になった3人だよ」
「ああ、あの3人ね。3人一緒だと理沙が嫌がるな…」
「そこを頼むよ、それに、今回は丸出しでなくスケスケだから」
「スケスケね。やってみるか!」
承知すると花山は理沙から当たったが、思った通りで断ってきた。
「あの2人とは、絶対にイヤよ!」
「そう言うな。これがうまくいったらマンションに住めるようにしてやるから」
「えっ、マンションに住めるの?」
「そうだ、前から住みたかっただろう」赤子をなだめるように胸を撫でていく。
「わかった、やるわ。そのかわり、マンションの約束は守ってよ」理沙も花山の股間を撫でだす。
「勿論だよ。今回は丸出しでなくスケスケでいいそうだ」
「スケスケか。あの2人にこれを見せつけてやるわ」ボタンを外し、乳房を露わにしていく。
「そうだよ。こんな立派なんだから勿体ないしね」花山はその乳房を掴み、揉みながら乳首を吸っていく。
それには「気持ちいいわ。オ○ンコしたくなっちゃった…」チャックを引き下げ、肉竿を引き出すと擦りだし「社長、して。暫くしてないからやりたいの…」催促している。
「わかった、やってやるよ」花山の膝に跨っての結合が始まり「あ、あ、あ~」理沙は声を上げ続けた。
こうして、理沙が承知すると瑞穂と美香の番になり「スケスケでいいんだ。やってくれるよね?」脅迫同然に承知するしかない。
「泣く事はないよ。その変わりにマンション住まいにしてやるよ」瑞穂の胸を広げ乳房を掴んで言う。
「恥ずかしいです。美香が見ています…」
「大丈夫だよ。美香にもするから」その言葉通りに瑞穂の乳房で楽しむと美香の乳房を触り出す。
「恥ずかしいです。小さいし…」瑞穂に見られ、顔を背けるが「大きさじゃないよ、形だよ」その乳房を吸いながら(うまくいったぞ、後はコツらに稼いで貰うだけだな)満足そうに2人の乳房を幾度も触り続けた。
花山は考えをまとめると行動に出た。
「瑞穂君に美香君。ちょっと来てくれ!」事務所に現れた2人を呼び「こんなのが、送られてきたんだよ」写真を見せると2人の顔色が変わり「どうしてこれを…」口が震えて言葉が出ない。
「これが世間に知られたら君達に音楽は無理だな。ポルノ女優でもやるしかないよ」花山の言葉に声を上げて泣きだした。
「何も泣くことはないよ。言う事を聞くならそれなりの事をするよ」
それには「もしかして、写真を?」声を上げる。
「そうだよ。今度は水着じゃないぞ、セミヌードだ。乳首とヘアは出さないがオッパイと尻は撮るからな」
「そんな、ヌードなんてイヤです!」
「イヤだったら、この写真がどうなっても知らないぞ。こっちのほうが本当はいいんだがな…」
「それだけはやめて下さい」
「だったら、裸になるよな?」その言葉に2人が頷くと「そうか、それはよかった。早速頼むよ」満足そうな花山だ。
そして翌日、2人は花山と一緒にスタジオに入って行く。
そこにはカメラマンやスタッフなど、総勢15人ほどいて(こんな大勢の前でヌードだなんて…)自然に体が震えだす。
だが「始めますから準備して下さい」スタッフからの声で2人はカーテンで囲まれた空間に入って脱ぎだすが、指先が震えるのか思うように脱げない。
「急いで下さい!」スタッフの声に焦りながらも生まれたままの姿になってカーテンから出てきた。
「お願いです。乳首とヘアは絶対に撮らないで下さい」
「それはわかっています。社長からも強く言われていますから。早速ですが楽器を持って下さい」2人はカメラマンに言われるままそれぞれの楽器を持った。
(ヘアはまあまあだな。しかい、乳が理沙よりもかなり小さいな…)花山は2人の乳房と絨毛を見比べているが、瑞穂と美香は足がガクガク震えて目の下が赤く充血し、乳首が膨らみきっていた。
「はい、持ち変えて…」カメラマンの言う通りにポーズを作り撮られていく。
2人のヌード撮影は夕方まで掛かり、やっと終わった。
「お疲れさまでした」の言葉と同時にカーテンの中に飛び込み服を着ていく。
そして、服を着込むとスタジオからまっすぐ自宅に戻るが、花山は理沙と待ち合わせしている。
「どう、うまくいったの?」
「勿論だ。泣きたそうな顔で撮られていたよ」
「私も見たかったな」
「そうは行かないよ。理沙が現れたら全てがぶち壊しだ。それより、仕事はうまくいっているんだろうな?」
「勿論よ。私をレイプしたからにはバッチリ償って貰わないとね」
「それならいい。次の仕事なんだけど、あの3人と共演やれるか?」
「イヤよ、絶対にイヤ。謝ったってイヤ!」
それには「そうか、仕方ないな…」考え込む花山だ。
そして、これから数日後に2人のセミヌードが週刊誌に載った。
「オッパイが見えるわ。それにお尻も…」
「これ、影よね。ヘアじゃないわよね?」2人は自分の写真に泣いていた。
しかし、この写真は好評で雑誌も飛ぶように売れ、再びヌードの依頼が入った。
また、週刊誌のヌードで名前が知れ渡るとテレビの出演依頼が殺到し、それには理沙も機嫌が悪い。
「私だって、ヌードになるわよ。あいつらには負けたくないわ」と花山に食いついている。
「わかった。ヘアは絶対ダメだぞ、それに乳首もな。俺も立ち会って確かめるからな!」花山の思うつぼだ。
理沙のセミヌードを認めたが(これで計画が一歩前進だ。それにしても、こんなに金が入るとは思わなかった)名前が売れ2人の出演料が跳ね上がり、花山もホクホク顔だ。
それに、理沙もヌードを雑誌に掲載するから尚更だ。
そんなある日、佐藤が花山の事務所を尋ねてきた。
「花ちゃん。また頼めるかな?」
「パーティかい?」
「そうなんだ。今度は資産家のパーティでね」
「そうか。で、誰が欲しいの?」
「3人だよ。裸になった3人だよ」
「ああ、あの3人ね。3人一緒だと理沙が嫌がるな…」
「そこを頼むよ、それに、今回は丸出しでなくスケスケだから」
「スケスケね。やってみるか!」
承知すると花山は理沙から当たったが、思った通りで断ってきた。
「あの2人とは、絶対にイヤよ!」
「そう言うな。これがうまくいったらマンションに住めるようにしてやるから」
「えっ、マンションに住めるの?」
「そうだ、前から住みたかっただろう」赤子をなだめるように胸を撫でていく。
「わかった、やるわ。そのかわり、マンションの約束は守ってよ」理沙も花山の股間を撫でだす。
「勿論だよ。今回は丸出しでなくスケスケでいいそうだ」
「スケスケか。あの2人にこれを見せつけてやるわ」ボタンを外し、乳房を露わにしていく。
「そうだよ。こんな立派なんだから勿体ないしね」花山はその乳房を掴み、揉みながら乳首を吸っていく。
それには「気持ちいいわ。オ○ンコしたくなっちゃった…」チャックを引き下げ、肉竿を引き出すと擦りだし「社長、して。暫くしてないからやりたいの…」催促している。
「わかった、やってやるよ」花山の膝に跨っての結合が始まり「あ、あ、あ~」理沙は声を上げ続けた。
こうして、理沙が承知すると瑞穂と美香の番になり「スケスケでいいんだ。やってくれるよね?」脅迫同然に承知するしかない。
「泣く事はないよ。その変わりにマンション住まいにしてやるよ」瑞穂の胸を広げ乳房を掴んで言う。
「恥ずかしいです。美香が見ています…」
「大丈夫だよ。美香にもするから」その言葉通りに瑞穂の乳房で楽しむと美香の乳房を触り出す。
「恥ずかしいです。小さいし…」瑞穂に見られ、顔を背けるが「大きさじゃないよ、形だよ」その乳房を吸いながら(うまくいったぞ、後はコツらに稼いで貰うだけだな)満足そうに2人の乳房を幾度も触り続けた。