「全裸の格闘」第13話 雪辱戦
第13話 雪辱戦
それでもキャサリンとルーシーは、手を緩めなかった。
飛鳥と雪江は逆さにされて足を開かされ、絨毛に包まれた淫裂が観客にも見えている。
「いやよ、こんなの。堂々と勝負しろよ!」両手を縛られた2人は負け惜しみとしかいえない。
そんな2人を見下したかのように、淫裂を手で広げていく。
「やめろよ、見なくていい!」声を上げるが容赦なく挑戦者チームは淫裂を広げたままだ。
飛鳥と雪江の淫裂の中まで晒され「いいぞー!」「オ○ンコだ!」歓声が飛び交う中で屈辱を味わされ、泣き出してしまった。
両手を縛られているのでは試合にならず、勝負が付いてしまった。
勝負が付くと「剃毛、剃毛!」観客の大合唱が起こり「準備をして下さい」飛鳥と雪江は足を広げて両手を頭に乗せる。
「剃りますからね」「わかってるわよ、さっさと剃りなさいよ!」2人の絨毛に石鹸水が塗られてカミソリが当てられた。
(悔しいわ、必ずあいつらを素っ裸にしてやる!)(覚えてろよ、素っ裸にしてやるからな)股間の絨毛を剃られていく様子を笑いながら見ているルーシーとキャサリンだ。
飛鳥の絨毛が剃られ、雪江の絨毛も剃られて赤黒い地肌が露になってくると「ヒラヒラだ、飛鳥のヒラヒラだ!」観客が騒ぎ出し(言わないで。たっぷり見せるから!)恥ずかしそうに顔を背ける飛鳥だ。
同様に「ユッキーのオ○ンコが丸見えになっているぞ!」(言わないでよ、後で見せてあげるから)雪江の顔が赤くなっていく。
やがて、2人の股間を覆っていた黒い絨毛が綺麗に消え失せ、ピンクに割れた淫裂が現れた。
「剃り終えました、やって下さい」リングアナウンサーが2人に告げる。
「やるから見てなさいよ!」全裸の雪江は淫裂を両手で広げて観客に晒し、飛鳥もパックリと割れた淫裂を晒していく。
その2人を指さし、ルーシーとキャサリンが腹を抱え笑っている。
(悔しい。必ずあんたを素っ裸にしてやるからな!)飛鳥と雪江は外人に淫裂を晒す姿を笑われても堪えて復讐を誓った。
飛鳥と雪江は乳房や股間を観客に触られながら自分の控え室に戻ってきた。
「負けたのか?」黒川が綺麗に剃られた股間を見ながら言い「そう、見事に負けたわ。しかも反則で!」「両手を縛るなんて卑怯よ」雪江と飛鳥はベッドの上に仰向けになっていく。
「仕方ないよ。それが勝負さ」マッサージしながら黒川は「それに綺麗なヒラヒラだな。飛鳥、やらせてくれ!」なおも言い「いや、いやよ!」嫌がる飛鳥だが、両腕を押さえられてしまった。
「ほら、入れるぞ!」黒川の肉竿が、淫裂の入り口を押し広げていく。
「ユッキー、助けて!」飛鳥が叫んでも、雪江もトレーナーの水口に両手を押さえられて、淫裂の奥まで肉竿で突かれていた。
「いや、いやー!」拒む雪江の膣深く入った肉竿はピストンを始めていく。
黒川も飛鳥の淫裂深く肉竿でのピストンを始めると「やめて、そこはユッキーの場所よ…」途切れ途切れに言うと「いいか、今度負けたらもっと奥までチンポで突かれるんだぞ。わかったか!」「は、はい」素直に飛鳥は返事すると「わかったら、お礼にもっとさせろ!」両手で乳房を揉みながらピストンしていく。
(熱い、奥がおチンチンで熱い!)飛鳥は淫裂の中が潤って行くのを感じている。
同じく、雪江も淫裂が潤っているのを感じた。
水口は乳首を吸いながらピストンし、雪江は(気持ちいい…。声がでそうだだけど絶対に我慢しないと…)飛鳥を気遣い、喘ぎ声を出すまいと必死に堪えている。
しかし、体は正直で自然に淫汁が溢れて「クシュ、クシュ!」と音が出ていく。
水口と黒川はピッチをあげて登り切り「でるー!」2人がほぼ同時に肉竿を抜くと先端から白い精液が噴射していく。
数回噴射して雪江と飛鳥の腹に水たまりのように溜まっている。
放出を終えると黒川と水口は肉竿を仕舞い込み「いいか、負けるとこうなるんだ、絶対に次は負けるなよ!」言い放つ。
「はい、負けません。人前でオ○ンコはしたくありませんから…」飛鳥と雪江の2人は雪辱を誓った。
翌日から2人は猛練習を始め、水口も練習につき合っている。
「ほら、甘いぞ!」水口は容赦なく飛鳥と雪江を投げ飛ばして「そんなことでは勝てないぞ、あいつはかなりの熟練者だから!」檄を飛ばしていく。
「わかってるわよ、そんなこと!」2人は投げられても水口を相手に練習を繰り返している。
その甲斐があって、飛鳥と雪江は現役時代と同じようにワザも切れ、水口も投げつけられるようになっている。
「だいぶ感がもどってきたわね」「ユッキー、今の投げはよかったわよ」2人は手を抜くことなく練習をし、雪辱戦に標準を合わせている。
そして、雪辱戦が行われる日が来た。
「黒川さん、あいつら汚い手を使うから、素っ裸でいいかしら?」雪江は衣服を脱ぎながら黒川に尋ねた。
「そうだな、あいつら水着を脱がせて戦うのが手だからな…」
「そうですよ、ここは素っ裸で戦った方がいいですよ」水口も雪江の案に賛成する。
「私もヌードで戦う。脱がされるなら、最初から着てない方がいいし」飛鳥も生まれたままの姿を黒川に見せた。
「ほう、オ○ンコ、だいぶ生えてきたね」
「そんなに見ないでよ、そこはユッキーの物なんだから」
「あら、ありがとう、これは飛鳥の物なの?」雪江も短い絨毛に包まれた淫裂を晒し全裸になっている。
「そうよ、そこは飛鳥の物よ、大事にしてね」
「いいか、試合で勝ったら思い切り楽しめ。それまではだめだからな!」
「わかってるわよ」飛鳥と雪江は全裸になり、リングシューズを履いただけの姿になって出番を待った。
そして、呼び出しのブザーが鳴り「行くぞ!」「はい!」水口に従い控え室を出た。
会場に入ると「ユッキーが素っ裸だ!」「飛鳥もヌードだ!」その言葉に観客の目が一斉に2人に向いたが、飛鳥と雪江は乳房と淫裂を隠すことなく歩いている。
「ユッキー!」「飛鳥!」観客は2人のお尻や乳房を触るが(絶対に負けないわよ)(負けてたまるもんですか!)2人は勝利を信じてリングに上がった。
「オー、クレージー!」キャサリンは全裸の2人を指さし、ルーシーも笑って(今度は負けないからね!)2人の気合いが入っていく。
やがてリングアナウンサーが選手を紹介し「挑戦者チーム、ライオン飛鳥!」飛鳥が乳房を揺らせながら観衆の歓声に答える。
「同じくユッキー赤堀!」雪江も手を振って答え、恥ずかしさなど毛頭なく勝負しか念頭にない。
そして、「ファイト!」レフリーが合図し「カーン!」ゴングが鳴った。
先鋒は飛鳥とルーシーだ。
「今度は負けないからね」飛鳥は腕を掴み、背後に回ると素早い動きにルーシーは戸惑っている。
「ほら、ここよ!」背後に回った飛鳥がルーシーの両手を背後から押さえるのに成功した。
「今度は、あんたが素っ裸になる番よ!」じりじりと雪江のいるコーナーに押していく。
「ユッキー、今よ、早く裸にさせて!」
「わかってるわよ」飛鳥はロープをかいくぐり、ルーシーの水着のファスナーを下げていく。
それには「ノー、ヘルプ、ミー!」ファスナーが腰まで下がると、緩んだ水着からはルーシーの乳房が見えている。
「ほら、今度はオ○ンコよ。お客が喜ぶわよ、金髪に!」飛鳥は自分のコーナーの近くで寝技に持ち込んだ。
雪江はルーシーの水着を剥ぎ取りに掛かり「オー、ノー!」叫ぶルーシーだがワンピースタイプの水着が腰まで下げられた。
「ヘルプ、ヘルプ!」泣きそうな顔になっているルーシーに「この前の仕返しよ。金髪のヘアを晒しなさいよ!」2人掛かりでルーシーは全裸にされてしまい「ノー、ノー!」恥ずかしそうに垂れ下がった巨乳の乳房を両手で隠している。
そのために、下半身が丸出しで、金色の絨毛は隠す役目などせず、白い肌の股間に赤い淫裂が見えている。
西洋人は東洋人と違い、乳房を見られるのが性器を見られるより恥ずかしから乳房を隠すのは当然だ。
観客は「金髪のマン毛だ!」もルーシーの股間に興奮して歓声が上がっている。
「喜んでいるわよ、もっとオッパイを見せてやりなよ」再び腕を押さえると「ヘルプ、ヘルプ!」ルーシーは必死になって自分のコーナーに逃げていく。
「逃がしたか、今度はあんたが素っ裸よ!」キャサリンと飛鳥が戦いだすと「飛鳥、タッチ!」「わかったわ、ユッキー!」飛鳥は一旦、コーナーまで下がっていく。
「頼んだわよ」今度は雪江がリングに上がり、ルーシーは乳房を両手で押さえコーナーに立っている。
「ほら、足払いだよ!」雪江はロープの弾みを使って、キャサリンの足を引っ掛けてマットに倒した。
「飛鳥、チャンスよ」「わかったわ」この前の恨みを晴らすように、俯せになったキャサリンの背中のホックを外し、ファスナーを下げていく。
「ノー、ノー!」キャサリンは抵抗するが、足を押さえられてどうすることもできず、腰までファスナーが下げられ「ほら、あんたも金髪ヘアを見せるのよ!」雪江は顎を掴んで持ち上げていく。
しかし、キャサリンは腕をクロスさせ、水着の下げられるのを防いだが「ほら、脱ぐんだよ!」遂にキャサリンの腕が水着から剥がされてしまった。
「ノー、ノー!」外人特有の垂れ下がった乳房が露にされると、一気に水着を引いてキャサリンも全裸にされてしまった。
「ほら、オ○ンコを見せるのよ」雪江はわざとキャサリンを仰向けにして足首を押さえていく。
「やっぱり金髪だ!」「オ○ンコの色がいいぞ!」露になった股間に観客も興奮していた。
それでもキャサリンとルーシーは、手を緩めなかった。
飛鳥と雪江は逆さにされて足を開かされ、絨毛に包まれた淫裂が観客にも見えている。
「いやよ、こんなの。堂々と勝負しろよ!」両手を縛られた2人は負け惜しみとしかいえない。
そんな2人を見下したかのように、淫裂を手で広げていく。
「やめろよ、見なくていい!」声を上げるが容赦なく挑戦者チームは淫裂を広げたままだ。
飛鳥と雪江の淫裂の中まで晒され「いいぞー!」「オ○ンコだ!」歓声が飛び交う中で屈辱を味わされ、泣き出してしまった。
両手を縛られているのでは試合にならず、勝負が付いてしまった。
勝負が付くと「剃毛、剃毛!」観客の大合唱が起こり「準備をして下さい」飛鳥と雪江は足を広げて両手を頭に乗せる。
「剃りますからね」「わかってるわよ、さっさと剃りなさいよ!」2人の絨毛に石鹸水が塗られてカミソリが当てられた。
(悔しいわ、必ずあいつらを素っ裸にしてやる!)(覚えてろよ、素っ裸にしてやるからな)股間の絨毛を剃られていく様子を笑いながら見ているルーシーとキャサリンだ。
飛鳥の絨毛が剃られ、雪江の絨毛も剃られて赤黒い地肌が露になってくると「ヒラヒラだ、飛鳥のヒラヒラだ!」観客が騒ぎ出し(言わないで。たっぷり見せるから!)恥ずかしそうに顔を背ける飛鳥だ。
同様に「ユッキーのオ○ンコが丸見えになっているぞ!」(言わないでよ、後で見せてあげるから)雪江の顔が赤くなっていく。
やがて、2人の股間を覆っていた黒い絨毛が綺麗に消え失せ、ピンクに割れた淫裂が現れた。
「剃り終えました、やって下さい」リングアナウンサーが2人に告げる。
「やるから見てなさいよ!」全裸の雪江は淫裂を両手で広げて観客に晒し、飛鳥もパックリと割れた淫裂を晒していく。
その2人を指さし、ルーシーとキャサリンが腹を抱え笑っている。
(悔しい。必ずあんたを素っ裸にしてやるからな!)飛鳥と雪江は外人に淫裂を晒す姿を笑われても堪えて復讐を誓った。
飛鳥と雪江は乳房や股間を観客に触られながら自分の控え室に戻ってきた。
「負けたのか?」黒川が綺麗に剃られた股間を見ながら言い「そう、見事に負けたわ。しかも反則で!」「両手を縛るなんて卑怯よ」雪江と飛鳥はベッドの上に仰向けになっていく。
「仕方ないよ。それが勝負さ」マッサージしながら黒川は「それに綺麗なヒラヒラだな。飛鳥、やらせてくれ!」なおも言い「いや、いやよ!」嫌がる飛鳥だが、両腕を押さえられてしまった。
「ほら、入れるぞ!」黒川の肉竿が、淫裂の入り口を押し広げていく。
「ユッキー、助けて!」飛鳥が叫んでも、雪江もトレーナーの水口に両手を押さえられて、淫裂の奥まで肉竿で突かれていた。
「いや、いやー!」拒む雪江の膣深く入った肉竿はピストンを始めていく。
黒川も飛鳥の淫裂深く肉竿でのピストンを始めると「やめて、そこはユッキーの場所よ…」途切れ途切れに言うと「いいか、今度負けたらもっと奥までチンポで突かれるんだぞ。わかったか!」「は、はい」素直に飛鳥は返事すると「わかったら、お礼にもっとさせろ!」両手で乳房を揉みながらピストンしていく。
(熱い、奥がおチンチンで熱い!)飛鳥は淫裂の中が潤って行くのを感じている。
同じく、雪江も淫裂が潤っているのを感じた。
水口は乳首を吸いながらピストンし、雪江は(気持ちいい…。声がでそうだだけど絶対に我慢しないと…)飛鳥を気遣い、喘ぎ声を出すまいと必死に堪えている。
しかし、体は正直で自然に淫汁が溢れて「クシュ、クシュ!」と音が出ていく。
水口と黒川はピッチをあげて登り切り「でるー!」2人がほぼ同時に肉竿を抜くと先端から白い精液が噴射していく。
数回噴射して雪江と飛鳥の腹に水たまりのように溜まっている。
放出を終えると黒川と水口は肉竿を仕舞い込み「いいか、負けるとこうなるんだ、絶対に次は負けるなよ!」言い放つ。
「はい、負けません。人前でオ○ンコはしたくありませんから…」飛鳥と雪江の2人は雪辱を誓った。
翌日から2人は猛練習を始め、水口も練習につき合っている。
「ほら、甘いぞ!」水口は容赦なく飛鳥と雪江を投げ飛ばして「そんなことでは勝てないぞ、あいつはかなりの熟練者だから!」檄を飛ばしていく。
「わかってるわよ、そんなこと!」2人は投げられても水口を相手に練習を繰り返している。
その甲斐があって、飛鳥と雪江は現役時代と同じようにワザも切れ、水口も投げつけられるようになっている。
「だいぶ感がもどってきたわね」「ユッキー、今の投げはよかったわよ」2人は手を抜くことなく練習をし、雪辱戦に標準を合わせている。
そして、雪辱戦が行われる日が来た。
「黒川さん、あいつら汚い手を使うから、素っ裸でいいかしら?」雪江は衣服を脱ぎながら黒川に尋ねた。
「そうだな、あいつら水着を脱がせて戦うのが手だからな…」
「そうですよ、ここは素っ裸で戦った方がいいですよ」水口も雪江の案に賛成する。
「私もヌードで戦う。脱がされるなら、最初から着てない方がいいし」飛鳥も生まれたままの姿を黒川に見せた。
「ほう、オ○ンコ、だいぶ生えてきたね」
「そんなに見ないでよ、そこはユッキーの物なんだから」
「あら、ありがとう、これは飛鳥の物なの?」雪江も短い絨毛に包まれた淫裂を晒し全裸になっている。
「そうよ、そこは飛鳥の物よ、大事にしてね」
「いいか、試合で勝ったら思い切り楽しめ。それまではだめだからな!」
「わかってるわよ」飛鳥と雪江は全裸になり、リングシューズを履いただけの姿になって出番を待った。
そして、呼び出しのブザーが鳴り「行くぞ!」「はい!」水口に従い控え室を出た。
会場に入ると「ユッキーが素っ裸だ!」「飛鳥もヌードだ!」その言葉に観客の目が一斉に2人に向いたが、飛鳥と雪江は乳房と淫裂を隠すことなく歩いている。
「ユッキー!」「飛鳥!」観客は2人のお尻や乳房を触るが(絶対に負けないわよ)(負けてたまるもんですか!)2人は勝利を信じてリングに上がった。
「オー、クレージー!」キャサリンは全裸の2人を指さし、ルーシーも笑って(今度は負けないからね!)2人の気合いが入っていく。
やがてリングアナウンサーが選手を紹介し「挑戦者チーム、ライオン飛鳥!」飛鳥が乳房を揺らせながら観衆の歓声に答える。
「同じくユッキー赤堀!」雪江も手を振って答え、恥ずかしさなど毛頭なく勝負しか念頭にない。
そして、「ファイト!」レフリーが合図し「カーン!」ゴングが鳴った。
先鋒は飛鳥とルーシーだ。
「今度は負けないからね」飛鳥は腕を掴み、背後に回ると素早い動きにルーシーは戸惑っている。
「ほら、ここよ!」背後に回った飛鳥がルーシーの両手を背後から押さえるのに成功した。
「今度は、あんたが素っ裸になる番よ!」じりじりと雪江のいるコーナーに押していく。
「ユッキー、今よ、早く裸にさせて!」
「わかってるわよ」飛鳥はロープをかいくぐり、ルーシーの水着のファスナーを下げていく。
それには「ノー、ヘルプ、ミー!」ファスナーが腰まで下がると、緩んだ水着からはルーシーの乳房が見えている。
「ほら、今度はオ○ンコよ。お客が喜ぶわよ、金髪に!」飛鳥は自分のコーナーの近くで寝技に持ち込んだ。
雪江はルーシーの水着を剥ぎ取りに掛かり「オー、ノー!」叫ぶルーシーだがワンピースタイプの水着が腰まで下げられた。
「ヘルプ、ヘルプ!」泣きそうな顔になっているルーシーに「この前の仕返しよ。金髪のヘアを晒しなさいよ!」2人掛かりでルーシーは全裸にされてしまい「ノー、ノー!」恥ずかしそうに垂れ下がった巨乳の乳房を両手で隠している。
そのために、下半身が丸出しで、金色の絨毛は隠す役目などせず、白い肌の股間に赤い淫裂が見えている。
西洋人は東洋人と違い、乳房を見られるのが性器を見られるより恥ずかしから乳房を隠すのは当然だ。
観客は「金髪のマン毛だ!」もルーシーの股間に興奮して歓声が上がっている。
「喜んでいるわよ、もっとオッパイを見せてやりなよ」再び腕を押さえると「ヘルプ、ヘルプ!」ルーシーは必死になって自分のコーナーに逃げていく。
「逃がしたか、今度はあんたが素っ裸よ!」キャサリンと飛鳥が戦いだすと「飛鳥、タッチ!」「わかったわ、ユッキー!」飛鳥は一旦、コーナーまで下がっていく。
「頼んだわよ」今度は雪江がリングに上がり、ルーシーは乳房を両手で押さえコーナーに立っている。
「ほら、足払いだよ!」雪江はロープの弾みを使って、キャサリンの足を引っ掛けてマットに倒した。
「飛鳥、チャンスよ」「わかったわ」この前の恨みを晴らすように、俯せになったキャサリンの背中のホックを外し、ファスナーを下げていく。
「ノー、ノー!」キャサリンは抵抗するが、足を押さえられてどうすることもできず、腰までファスナーが下げられ「ほら、あんたも金髪ヘアを見せるのよ!」雪江は顎を掴んで持ち上げていく。
しかし、キャサリンは腕をクロスさせ、水着の下げられるのを防いだが「ほら、脱ぐんだよ!」遂にキャサリンの腕が水着から剥がされてしまった。
「ノー、ノー!」外人特有の垂れ下がった乳房が露にされると、一気に水着を引いてキャサリンも全裸にされてしまった。
「ほら、オ○ンコを見せるのよ」雪江はわざとキャサリンを仰向けにして足首を押さえていく。
「やっぱり金髪だ!」「オ○ンコの色がいいぞ!」露になった股間に観客も興奮していた。