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「危険な関係」第11話 家財の整理

第11話 家財の整理

 股間の絨毛を剃られた寛子は、久美を見つめ「私も、いい事したいの…」暗にレズを求めた。
「そうね、久しぶりだしやろうか?」久美もその気になって、寛子を抱き締めると「久美さん、あそこにして…」ねだる。

 「わかっているわ。ここにしてあげるね」寛子を仰向けに寝かせると、股間に顔を埋め、指と舌を使って、クリトリスを愛撫しだした。
「いいわ。凄くいい…」快感で声をあげる寛子だが「久美、またやりたいよ!」真一が久美の背中を撫でだす。

 それには見かねて「兄さんもしたいならいいわよ。でも、私とのセックスはダメだからね。久美さんとしてよ」寛子が言う。
「わかっている。お前とは兄妹だし…」本当は寛子ともセックスしたいが、久美との手前、そう言うしかない。
「だったら、久美さんにして!」寛子が言うと、真一は久美の腰を押さえて、淫裂目掛けて肉竿を突き刺した。

 すかさず「あ、あ、あ~!」顔上げ、喘ぎ声をあげて「出来ても、知らないわよ!」そう言うと、また寛子の淫裂に顔を埋める。
「出来てもいいよ。夫婦じゃないか!」真一は肉竿の動きを停めず、久美の淫裂を突き刺し続けた。

 同じように、政志は美沙と全裸になって抱き合っていた。
「もうダメ。年だから無理よ…」政志に跨って腰を振っているが限界に近い。
「仕方ないな。僕がやるよ」政志は美沙を四つん這いに、後から淫裂を突いていくと「あ、あ、あ~!」声をあげ、淫汁を流しだし、膣深くに暖かい液体を感じた。

 「ダメよ、出すなんて!」
「だって、我慢できなかったんだ…」美沙を仰向けにさせ、乳房に吸い付く。
「出来たら、どうする気よ。母さんはもう年なのよ」政志の頭を抱きながら言うと「だって、相手がいないんだ。オナニーじゃつまんないし」なおも、乳房を吸う。
(そうよね。相手を見つけてやらないと、いつまでもセックスを求められるし…)美沙も思案している。

 数日後、役所から契約を指定された日が来て、政志と久美は出かけた。
そこで、詳しい説明を受けてから契約書に判を押すが、3月までには越さなければならない。

 「政志、急がないとダメよ!」
「わかってる。とにかく、あそこで考えようよ」2人は新しい住まいとなる住宅へ向かった。

 真っ先に、不動産屋に挨拶して、引っ越しの日取りを決め、鍵を受け取り新居に入った。
「ここが、リビングだね。姉さんの寝室はどこがいいかな?」
「勝手に決めないでよ。私が決めるから…」久美が気に入っている部屋に入った。

 「ここか。日当たりもいいね」
「そう。ここで、真一さんと暮らすの」
「違うよ。真一さんだけでなく、僕とも暮らすんだよ」政志はそう言うと、久美に抱き付いた。

 「やめて。姉弟よ、もう、やめようよ!」
「そうは行かないよ。ゴム着ければ、オ○ンコしていいはずだよ」久美の服を剥ぎ取り出す。
「乱暴にしないで。わかったから!」
「今日は、乱暴にするよ。何かムラムラして治まらないんだ!」強引にスカートを脱がすと、パンティも引き下げた。

 「剃ってあるね。約束は守ったんだ!」無毛になった淫裂を撫でてから、顔を押し付け、舌でなめだす。
「それはイヤ。やるなら、早くして!」
「何だ。クンニは嫌いか。寛子さん以外にはされたくないんだ。それなら、オ○ンコだな」ズボンを引き下げ、パンツも脱ぐと覆い被さった。

 「ヒ~。優しくよ。いきなり入れないで。それに着けてよ!」
「そうだった。姉さんが着けよ」起きあがると、コンドームを久美に渡す。
「何で、私にさせるのよ!」愚痴を言うと「やらないなら、オ○ンコの中に出すよ」
「やるわよ、やればいいんでしょう!」仕方なく肉竿に着けていく。

  それが済むと、再び淫裂に肉竿が入り込む。
「ゆっくりよ。そう、それくらいでいい!」優しく動く肉竿に、淫裂も反応して濡れていく。
「姉さん、オッパイにもしたい…」甘えるように言うと「噛まないでよ。吸うだけだからね」自ら胸を広げ、ブラジャーを捲り上げて、乳房を露わにした。
「綺麗だ。姉さんのオッパイ!」政志は乳房を吸いながら肉竿を動かし続けた。

 やがて、淫裂は淫汁で溢れ「あ、あ、あ~!」久美も声をあげ出す。
「姉さん、やってくれるよね?」体を入れ替え、騎乗位にさせた。
「この前言ったはずよ。これはイヤだって!」
「イヤでもやって。やらないと責任持たないからね」

 「わかったわよ。やればいいんでしょう!」渋々、腰を動かし出すと、乳房を掴まれ揉まれていく。
「気持ちいい。姉さんでなかったら、オ○ンコに出すのに…」政志が譫言のように言うと(私だってそうよ。弟でなかたったら、膣に出されたいし…)久美も同じ思いで腰を動かし続けた。

 そして、絶頂を迎えた政志は、コンドーム越だが淫裂の中で噴射した。
「姉さん、凄く良かった!」珍しく久美を抱き締め、唇を重ねると(私も、久しぶりに気持ちよかった…)久美も吸い返す。
2人は暫く抱き合ってから住宅から出た。

 政志は家に戻ると、早速整理を始めた。
「これだけは、捨てられないな」久美と美沙のヌード写真は大切に扱っている。
部屋の中の整理をしていると、美沙が帰ってきた。

 「母さん、3月までに越さないとダメだって!」
「そうなんだ。だったら急がないと…」
「そうなんだ。明日運送屋と話してくるよ」
「そうして。これから忙しくなるわね」

 「そう言う事。だから、今の内にやっておかないと」美沙の服に手を掛けた。
「ダメ、夕ご飯の支度が済んでないのよ!」
「ヌードでやってよ。服は必要ないし」美沙は嫌がるが次々と脱がして全裸にした。
「恥ずかしいわ。こんな体よ」露わになった乳房と股間を政志に見せると「綺麗だよ。まだ若いし」服を脱ぎ出す。

 「待って。セックスは後でしようよ!」慌てる美沙に「お風呂だよ、勘違いしないで」ニヤニヤしながら乳房を撫でだす。
「そうよね、お風呂だよね…」呟くように言うと、美沙は夕食の準備を始めた。

 2人が夕食を済ますと、政志は美沙に抱き付き「待って。してあげるから、着けないと…」肉竿を握りしめて言う。
「母さんに出したいんだ。今夜は出すからね」
「出来たらどうする気よ。お願いだから、着けてよ」
「イヤ、今夜はオ○ンコの中に出すからね」政志は聞き入れず、淫裂を無防備の肉竿で突きだした。

 「ダメ、こんなのダメ!」拒みながらも、膣の中は濡れだし「ヌチャ、ヌチャ!」音が出ていく。
「気持ちいい。四つん這いでもやろうよ」美沙を強引に四つん這いにして、後から突いていく。
「きつい。奥まで突き刺してくる~!」膣奥まで突き刺す肉竿に、首を振って堪えているが「我慢して。もうすぐ出るから!」動きを速めた。

 それには(気持ちよくなってきた…。それに濡れていく…)膣の中は淫汁で溢れ、筋となって漏れ出て行く。
「母さん、気持ちいいだろう。濡らしているよ」
「言わないで、恥ずかしいからそんな事言わないで!」首を振っていると「う~!」唸り声と共に、政志は動きを停めた。

 「抜いて。お願い、抜いて!」逃れたいが、腰を両手で押さえられているから無理で、暖かい異物を膣の奥で感じる。
「そんな、政志が射精するなんて…」落胆しながら崩れていくと、肉竿が抜かれた。

 「母さん、出したよ。出来たら産んでもいいよ」
「バカ言わないで。そんな事したら笑いものになっちゃうわよ」
「そんなに怒らないでよ。それよりも、お風呂に行こう。僕が洗うから」
「一人で洗えるわよ!」美沙は機嫌悪く起きあがり、浴室へと向かった。

 「母さん、機嫌が悪いな。今日は無理かな?」思案してから「とりあえず、頼むかな」カメラを持って浴室へと向かうが、中では美沙が淫裂を洗っている。
それを見て「母さん、ヌードを撮らせて」カメラを構えたが「ダメ。写真はダメ!」タオルで股間を隠した。

 「撮らせないなら、どうなっても知らないからね!」脅しに近い言葉に(そうだった。私のヌード写真を持っているんだ…)「誰にも見せないでよ。それなら我慢する」承知するしかない。
「約束するよ。だから、タオルを退けてよ」その言葉に美沙はタオルを退けて、股間を政志に晒した。

 政志はスイッチを押して、美沙のヌードを撮っていくが「母さん、ヘアを剃ってよ!」短い絨毛を剃らせる気だ。
「そんな、ヘアを剃れだなんて…」戸惑うと「剃らないなら、姉さんとオ○ンコしちゃうよ!」脅しを掛ける。

 「それだけはやめて。剃るから久美には何もしないで!」
「剃るなら、何もしないと誓うよ。だから、剃ってよ」
「わかったわよ。剃ればいいんでしょう!」ふて気味に、政志が使うカミソリを持ち、股間に押し当てた。

「危険な関係」第12話 策略

第12話 策略

 (折角、ここまで生えたのに…)美紗が名残惜しそうに剃っていくと、政志が撮り出す。
「こんなの、撮らなくていいわよ!」カミソリを動かしながら言うが、政志はスイッチを押していく。

 美沙は俯きながらカミソリを動かし、淫裂が剥き出しになると「これでいいでしょう。全部はイヤなの…」恥丘には絨毛が残っている。
「仕方ないな。ちょっとだけ残していいよ」美沙はまたカミソリを動かして狭い帯状に絨毛を残した。

 「それでいいよ。撮るからね」政志は注文を付けてポーズを取らせるが「これはイヤ。中まで撮る気でしょう?」淫裂を手で隠す。
「そうだよ、オ○ンコのヒラヒラと、穴まで撮るんだ!」
「そんなの撮るなら、もう撮らせない!」

 「あれ、姉さんとオ○ンコしてもいいんだね?」
「わかったわよ。撮ってもいいから、誰にも見せないでよ」仕方なしに手を退けて、肉襞や膣穴までも政志に晒してカメラに収まった。

 政志は撮るのに満足したのか、浴室から出ていくが「本当に、久美には手を出さないのかしら?」信じられない。
それでも、射精された淫裂を丁寧に洗うと浴室から出た。
美沙はタオルを巻き付け、政志の元に向かうと「母さん、一人での整理は無理だよ、手伝って貰わないと…」愚痴を言いだす。

 「そうね、確かに無理よね。休みの日に私も手伝う。それなら、いいでしょう?」
「姉さんにも手伝って貰おうよ。母さんがいるから、いいはずだよ」
「そうね、頼んでみる。でも、久美がいる時はヌードにはならないからね」
「それでもいいよ。手伝ってくれるなら」政志は承知した。

 そして、日曜日になって久美が手伝いとして訪れた。
「姉さんは、ここを片づけしてよ」
「わかったわ、任せて!」久美も加わり、家具や家財が次々と整理されていく。

 そして昼食を3人で食べていると、美沙に電話があった。
電話を済ませた美沙は「大事な用事があるからこれから、会社に来いだって!」2人に告げる。

 「大事な用事って、何だろう。もしかして、首では?」
「縁起でもない事言わないで。とにかく行ってくる!」美沙は着替えを済ますと家から出て行き、政志と久美だけが残された。

 (そうだ。この際だから姉さんのヌードも撮らないと…)よからぬ考えを思い付き、準備を始めた。
「政志、何やっているのよ。真面目にやりなさい!」何も知らない久美は怒鳴るが「真面目だよ。今から、姉さんのヌードを撮るんだから」言い返す。

 それには「イヤよ。ヌードは撮らせない!」顔を震わせ拒むが「撮らせないなら、力ずくだ!」乱暴に、久美の服を剥ぎ取りだす。
「やめて、写真はイヤ。セックスするから、撮るのはイヤ!」
「そんなのダメだよ。ほら、これも脱がすよ」パンティを両手で掴むと引き下げ、足首から抜いて、無毛の淫裂を露わにした。

 「パイパンは、守っているんだね。綺麗でいいよ」
「イヤ。見ないで。そんなの、見なくていい!」手で隠そうとするが押さえられ、淫裂が露わのまま、政志はブラジャーも剥ぎ取り、久美は全裸にされた。

 「撮らないで。セックスするから撮らないで!」あくまでも写真を嫌がると「イヤでも撮ると言ったでしょう!」両手を後ろ手にして縛った。
「これで、隠せないよ」カメラを構えて久美を撮り出すと「う、う、う!」悔しさに泣き出した。

 それでも政志はスイッチを押し続け、足を開かせて淫裂も撮った。
「性器はイヤ。お願いだから消して!」叫んでも、足を閉じられないようにして撮っていき、20分程久美のヌードを撮ると、政志は服を脱ぎだした。

 政志は次々と脱いで、下半身を剥き出しにすると抱き付き「今回はゴム無しだよ」淫裂に肉竿を押し当てる。
「ダメ。着けてからして。何でもするから、着けてからして!」セックスは逃れないと悟り叫ぶと「本当だね、約束破ったら姉さんでも容赦しないよ」念を押す。

 「約束する。だから、着けてから入れて!」その言葉に政志は肉竿にコンドームを装着して再び淫裂に押し当てた。
「う~!」前戯無しの挿入に、淫裂が痛いのか呻き声を上げるが、肉竿は容赦なく根元まで入り込み、動き出した。

 「ピシャ、ピシャ!」股間同士がぶつかる音が響いていくが「う、う、う!」久美は嗚咽をあげている。
やがて「でる~!」肉竿の動きを停めて久美を抱き締めた。
「姉さん、出したよ」肉竿を抜くと、コンドームの先端には濁った液体が溜まっている。

 政志はコンドームを外すと、久美の手足を解いていく。
「政志。こんな事して、いいと思っているの?」悔しさがまだ消えてない。
「仕方ないよ。姉さんが素直に撮らせてくれないんだから。それより、姉さんのレズが見たいんだ」服を着ながら言うと「あれは、見せ物じゃないわ。楽しみにやっているのよ!」久美も服を着ながら言う。

 「そんな事、どうでもいいよ。とにかく、やって貰うからね」どうしても、久美にレズをやらせる気だ。
「相手がいないわよ。一人じゃ無理だし…」
「そんな事無いよ。ほら、あの子を呼んでやってよ」

 「寛子さんか…。まさか、セックスするきなの?」
「相手が、望むならやるけど、今はその気になれないな。とにかくやってよ」
「自信ないな。なんて頼めばいいのよ」
「整理を手伝わせるんだよ。そして、姉さんから誘うんだ!」政志の話に(そんなにうまく行かないわよ…)不安を隠せない。  

 2人は服を着込むと、家財の整理を始めたが、夕方近くに美沙が帰ってきた。
「母さん、どんな用事だったの?」
「会社が危ないんだって。だから、私物を今の内に持っていくようにだって!」

 「そうなんだ。これから大変になるわね。政志、わかっているわよね?」久美の言葉に「わかっているよ。もうすぐ、就職だから任せてよ」
「期待してるわよ。頼むからね」美沙にやっと笑顔が戻った。

 翌日、美沙は会社に赴き、政志が一人で整理をしていると「手伝いに来たわよ」久美と寛子が訪ねてきた。
「助かるよ。まだ終わってないんだ!」2人を家の中に入れ、久美を見つめてウィンクすると、久美も返す。

 (うまく行きそうだぞ。今回はビデオがいいな)部屋の中を捜してカメラを準備し、その間に、久美と寛子は別な部屋に入って片付けを始めた。
そして、1時間程過ぎてから政志が久美達を覗くと抱き合っている。
(始まったぞ。これを逃す手はないしな…)小さな引き戸を開けて撮り出した。

 そんな事とは知らない寛子は「久美さん、私にやらせて」久美の服を脱がし「それなら、私もやるわよ」久美も寛子の服を脱がし、2人は下着だけになった。
その後も2人は脱がせ合い、乳房と股間が剥き出しになった。

 (オ○ンコに生えてない!)2人も、股間の絨毛を剃っているから、ピンクの淫裂が露わになっている。
「寛子、可愛いわよ!」久美は口付けをすると、股間に顔を埋め、舌と指を使って淫裂を愛撫していく。

 すると(姉さんのオ○ンコが丸見えだ!)後から撮っている政志には、淫裂が正面に見えている。
それは久美にもわかるが(性器を見られるけど、今更見られたって…)動じる事はなく、愛撫を続けた。

 その愛撫に「いいわ、凄くいい!」寛子も声をあげ「オッパイにも…」乳房への愛撫も催促している。
「わかっているわよ。やるわね!」顔を淫裂から乳房へと移して、手で撫でながら乳首を吸い出す。

 (寛子さんのオ○ンコが見える!)姿勢を変えたから、今度は寛子の淫裂が正面になっている。
(綺麗だな。まだヒラヒラも発達してないし…)カメラ越しに見ていると、肉竿も膨らんでいく。

 それでも堪え、撮り続けると寛子が久美に覆い被さる。
(大胆だな。あんなに開いて…)寛子は足を開いて淫裂の中まで晒しているが、気にはしない。
久美は淫裂を舌と指で愛撫されて「そうよ、それでいいの…」喘ぎ声をあげだし、指に変わって、ディルドーで淫裂を突き出した。

 それには「あ、あ、あ~!」声をあげ、体を反らせていく。
寛子はなおも、ディルドーを動かし続け「いく、いく~!」久美は全ての動きを停めた。
暫く静まり返っているが「私にもして…」寛子が催促する。

 「わかった。してあげる…」体を入れ替えて寛子が仰向けになり、久美が乳房を愛撫していく。
それが済むと、淫裂を愛撫してからディルドーで突くと「あ、あ、あ~!」声をあげだし(凄いや。これがレズなんだ…)隠し撮りしている政志の肉竿が、更に膨らんだ。
 

「危険な関係」第13話 寛子の頼み

第13話 寛子の頼み

 久美と寛子は、政志が隠し撮りしているとは知らずに、ディルドーからV型の双頭に変えて抱き合いながら腰を動かしていく。
(凄いや。オ○ンコにあんなのを入れて…)政志は肉竿を膨らませて隠し撮りをしているが、限界に近くなっていた。

 (もうダメだ。オ○ンコしたい!)カメラを置くと服を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になると「我慢できないよ!」襖を開けて飛び込んだ。
当然「イヤ~!」悲鳴を上げるが、2人は双頭ディルドーで繋がったままだ。

 「凄いや。オ○ンコにそんなの入れるなんて!」食い入るように見つめると「見ないで。これだけは見ないで!」慌てて手で隠すが、隠しきれない。
「2人とも、そんなにオ○ンコしたいなら、僕としようよ」背中を見せる久美に抱き付き、乳房を揉み出す。

 「触らないで。姉弟だから、出来る訳ないわよ!」
「そうかな。これを着ければいいはずだよ」肉竿にコンドームを着けていくが「それでもイヤ。セックスはしたくない!」あくまでも拒む。
「だったら、言いつけちゃうよ。2人が変な事してたって!」カメラも見せた。

 それには「お願いだから、そんな意地悪しないでよ!」泣き声で久美が言うと「だったら、やらせて。まずは姉さんからだ!」政志は着け終わると、久美に抱き付いた。
「優しくして。乱暴にされると痛いだけだから… 」仰向けに寝かされながら言うと「わかっているよ。こうだね?」淫裂に肉竿が入り込む。

 「そう。ゆっくり入れるの…」目を閉じて政志を迎え入れると「姉弟でセックスするなんて!」寛子は驚いている。
「仕方ないの。わかって、寛子さん!」背徳行為に泣き顔の久美だが(それなら、私も兄さんとやってもいいはずよね?)寛子は思案して「わかった。これは仕方ない事だから、無かった事にする!」そう言うと、久美の乳房に顔を埋めて吸い出す。

 「いいわ、寛子さんにされると気持ちい…」声をあげ、淫裂の中が濡れだした。
「姉さん、オ○ンコの中がビッショリだよ。もっとやるからね!」政志が肉竿の動きを速めると 「あ、あ、あ~!」背中を浮かせて、声をあげだした。
(凄いわ。姉弟で感じるなんて。女同士よりもいいのかしら?)寛子は乳房を吸いながら思案している。

 やがて「いく、いく~!!」久美は声をあげ、浮いていた背中を沈め「ハア、ハア!」荒い息使いだ。
「姉さん。まだ出してないよ!」
「許して。もうだめなの…」

 「仕方ないな、寛子さんとやるしかないや」肉竿を抜くと寛子に抱き付く。
「待って、まだ濡れてないから痛いし…」そう言っても、久美の上で四つん這いにされ、腰を押さえられた。
「これならいいよね。姉さんの手も使えるしる…」政志は肉竿をゆっくり押し込んだ。

 久美もピンクの突起を指で撫でだすから「あ~!」寛子も声をあげ、淫裂の中も濡れていく。
それは、政志にもわかり「行くよ!」肉竿が動き出し「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。

 「もう、平気よ。普通でして!」寛子は自ら催促し、淫裂を突かせる。
「わかった、やるからね!」政志が肉竿の動きを速めると「あ、あ、あ~!」声をあげ体をくねらせていく。
「寛子さん、きついの?」「変な感じなの…。膣奥が突かれて、気持ちいいの…」淫汁が漏れ出て流れている。

 政志は肉竿を動かし続けたが「ダメ、もうダメ!」噴射が間近に迫り、寛子も「気持ちいいわ。凄くいい!」限界になっている。
「出た、出た!」遂に政志が噴射したが「安心して。着けて出したから…」久美が寛子に言う。
「そうね、着けていたしね」淫裂から肉竿を抜かれると、淫汁で濡れている。

 「久美さん。セックスって、変な感じがする…」淫裂を淫汁で濡らしたまま久美に抱き付くと「いずれ分かるわよ。その内に、女同士は嫌いになるから」拒まず、寛子の乳房を吸い出す。

 「でも、女同士はやめたくない!」喘ぎながらも、久美の淫裂を撫でると「それだったら、私だけにして。他の女とやってはダメだからね」諭すように言う。
「わかった、久美さんとだけにする」寛子は承知した。
3人は、その後服を着ると家の中を整理し、3時近くに久美と寛子は自宅に戻った。

 戻った久美は政志との背徳行為に「寛子さん、あの事は誰にも言わないでね。仕方なかったんだから…」口止めを頼んだ。
「わかっているわ。誰にも言わないから、手伝って欲しいの」
「手伝うって、何をすればいいの?」

 「セックスよ。私も兄さんとやってみたいの…」
「兄妹でセックスだなんて!」声をあげ驚くが「久美さんだってやったでしょう。私も試したいの…」神妙な顔つきだ。

 (ここは、手伝った方がいいわ。政志との事もあるし…)「わかった。手伝うわ」寛子の頼みを聞く事にした。
「ありがとう、早速だけど…」寛子は計画を久美に打ち明けると「大胆ね。そんな事をするなんて!」驚いたようだ。

 そして、夕方になると「久美さん、お願いするわね」寛子は服を脱ぎ出す。
「本当にいいのね。責任持たないわよ」それを見ているが、平然と脱ぎ続けて下着だけになった。
「だって、試したいの。兄さんとセックスしたいし…」パンティを脱いで下半身を露わにすると、短い絨毛が淫裂を囲んでいる。

 (やらせるしかない…。その方が、都合いいかも…)久美が思案している間に、ブラジャーも脱ぎ寛子は全裸になった。
「脱いだわよ。お願いするわ」寛子は背中を向けて両手を組み「わかった。始めるわね」寛子が準備した紐で両手を縛り出す。

 「きつくして。これだと抜けちゃう!」言われるまま、きつく縛ると乳房も縛り出す。
(なんだか、SMの世界みたい…)縛りながら、ラブホテルで政志にされた事を思い出し(寛子さんは、レズだけでなく、マゾもあるのかしら?)思案しながら縛り終えると「久美さんも準備しないと…」催促され、久美も脱ぎだす。

 次々と脱いで下着だけになったが「恥ずかしいわ。まともに見せるなんて…」パンティを脱ぐのに躊躇している。
「手伝う約束よ。最後まで手伝って!」
「そうだったわね。恥ずかしいなんて、言ってられないし…」パンティを足首から抜き、股間を露わにした。

 その後、ブラジャーも脱ぎ全裸になると、黒いストッキングを履いていく。
「イヤらしいわね。娼婦みたいで…」そう言いながらも、ガーターベルトを着けるが満更でもなさそうだ。
「これで、いいのね?」久美は乳房と淫裂を剥き出しにしている。
「それでいいの。後は、待つだけよ」2人は真一の帰りを待った。

 準備を終えてから10分ほどしてチャイムが鳴った。
「来たみたいね」久美は玄関のドアから相手を確かめ「あなた一人ですか?」尋ねた。
「一人に決まっている。早く入れろよ!」その言葉で鍵を外し、ドアを開けると「凄いや!」乳房と淫裂剥き出しの久美に、驚きの声をあげた。

 「驚かなくてもいいわよ、ほら、早く入って!」中に入り、鍵を掛けて奥へと行くと「寛子!」乳房と淫裂剥き出しの寛子に驚きの声をあげる。
「驚かなくてもいいわよ。あなた、寛子とオ○ンコしたいでしょう?」久美は真一のズボンを脱がしていく。

 「やりたい。オ○ンコしたいけど兄妹だし…」
「それなら、ゴム着ければいいわよ。私も認めるから」パンツも脱がせて肉竿を掴んだ。
「本当にいいんだな。前からやりたかったんだ!」興奮気味に、上を脱ぎだすと「これを着けてからよ!」コンドームに肉竿を着けていく。

 真一は全てを脱ぎ終えると「寛子、やらせてくれ!」仰向けに寝かせて、乳房を吸い出す。
「ダメ、兄妹よ、行けないわ…」上擦った声で足を開いた。
「あなた、オッパイよりも、オ○ンコにしないと。ほら、綺麗なオ○ンコよ」
「そうだった。痛くないようにやるからな」口を乳房から淫裂に移し舌でなめていく。

 それには「あ、あ、あ~!」声をあげ、腰が動き出す。
「寛子さん、どう、兄さんに犯される気分は?」
「よくない…。こんなのよくない…」そう言いながらも拒もうとはせず、されるがままにしている。

 真一は淫裂を暫くなめると、抱き付いて肉竿を押し込んだ。
すかさず「あ、あ、あ~!」声をあげ、背中を浮かす。
「寛子、気持ちいよ。もっとやらせてくれ!」乳房を吸いながら、肉竿の動きを速めていく。

 久美はそれを見ながら(これで、政志の事は言えなくなったわ)口封じができて笑顔になり、真一は更に動きを速めて「出すよ。出すからね!」登り切り、コンドーム越しに噴射した。

「危険な関係」第14話 記念写真

第14話 記念写真

 噴射を済ませた真一が肉竿を抜くと「兄さん。ヘアを剃って下さい…」恥ずかしいのか、寛子は小さな声で言う。
「そんな事していいのか?」真一が戸惑うと「寛子さんが剃って欲しいんだから、やりなさいよ。男でしょう?」久美からハッパを掛けられた。

 「わかった。剃るぞ!」
「だったら、早くして!よ」久美が準備をすると、短い絨毛にスプレーを吹き掛け、伸ばしていく。
それが済む、とカミソリを持って剃りだした。

 そもそもが、短いから簡単に剃られて少女のように、ピンクの割れ目が露わになっている。
「綺麗だ。またやりたい…」噴射したばかりの肉竿だが、また堅くなっている。
「仕方ないわ。寛子さん、やらせてあげて!」久美はコンドームを取り替えていく。

 「それなら、後からして欲しい…」恥ずかしそうに寛子が言うと「わかった。こうだな」姿勢を変えさせ、両手で腰を押さえた。
「いくぞ!」肉竿が入り込むが、濡れているから痛みは感じず、快感に「あ、あ~!」声をあげ出す。

 「寛子、気持ちいいか?」
「いいわ、凄くいい…」
「チンポでされると、こうなんだ。もう、レズはやめろよ」肉竿をピストンしながら言うが「無理よ…。男友達なんていないし…」切なそうに答えた。

 それには「いるわよ。政志よ。あれならピッタリよ!」閃いた久美が言うと「そうだよ、政志君ならピッタリだ!」真一も納得して言う。
「それに、これからは一緒だから、イヤでも付き合うしね」(これで、政志とはセックスせずに済むわ)久美は笑顔になっている。
「でも、久美さんとはいいでしょう。他の人とは絶対にしないから…」
「仕方ないな。久美、寛子とたまには楽しんでくれ」
「わかったわ。後は政志次第ね」久美は思案している。

 翌日、久美は整理の手伝いと言って政志を訪ねた。
「大部片づいたわね。後は家具ね」
「そうなんだ。でも、まだやってないのがあるよ」政志は久美に抱き付き、服に手を掛けた。

 「待って、話が先よ。それからにして!」手を押さえて言う。
「話って、何なの。もう、オ○ンコさせないなんて、言わないでよ!」
「言いたいけど、言っても無駄だし。それより、寛子さんのことなんだけど…」久美は経緯を話しだす。

 「そうなんだ。レズをやめさせる手伝いか。いいよ、オ○ンコ相手が増えるから手伝うよ」
「良かった。これで楽になるし…」笑顔の久美だが「その変わり、今日はゴム無しでやらせてよ」
「ダメ、それだけは絶対ダメ。死んでもイヤよ!」

 「仕方ないな。姉さんのオ○ンコに出したいのに…」諦めたのかスカートに手を掛けた。
「着けてからよ。でないと心配だし…」
「信用無いな。着けるから見てて!」ズボン、パンツと脱いで、肉竿に、コンドームを着けていく。

 「それならいいわ。今日は、オッパイ無しだからね」久美は自らスカート、パンティと脱いで淫裂を露わにすると「その代わり、してあげる!」政志を仰向けにして馬乗りになった。
「行くわよ!」肉竿を淫裂で吸い込んでいくと「気持ちい!」快感の声をあげている。

 久美は根元まで吸い込むと、腰を動かし出すが「オッパイも良いよね?」やはり、乳房を見ながらでないと、盛り上がらない。
「ダメ。これで我慢して!」服の上から触らせるだけだ。

 「仕方ないな…」愚痴りながら、久美の淫裂を見ていると、次第に昇りだして絶頂間近になっている。
「姉さん。もうすぐだ!」「私もよ。もうすぐ行く!」2人は絶頂間近になったが「そんな事するなんて!」美沙の悲鳴が聞こえた。

 その声に慌てる2人は「これには、訳があって!」セックスをやめて服を着だした。
「いくら訳があると言っても、姉弟よ。恥を知りなさい!」怒鳴る美沙の目からは涙が落ちていく。

 「母さん、これには訳あるんだ。ほら、真一さんに妹がいるでしょう…」政志は、経緯を話し出す。
「でも、セックスはいけないわ。姉弟だし…」
「仕方ないの。政志が経験してないから、私が指導して…」久美も、政志に合わせて話し出すと「仕方ないわね。政志はセックスは未熟だしね」美沙も負い目があるからそれ以上は言わない。

 「それに、着けているから、安心しして」使ったコンドームを見せた。
「それならいいけど、相手は承知なの?」
「それはバッチリさ。僕のチンポで女嫌いにしてやるよ」自信たっぷりの政志だ。
「それより、母さんどうしたの。こんな早く帰るなんて」

 「倒産したのよ。だから、お払い箱になったのよ」
「そうなんだ。それなら、母さんにも手伝って貰わないと」
「わかっている。明日からは手伝う」神妙な顔で話す美沙だ。

 その言葉通りに、美沙も加わり、レンタカーを借りての運搬が始まった。
「母さん、大きな家具は本職に任せようよ」
「そうね。軽いのだけにしよう」2人は何回も新居と往復して、家の中はガランとしている。

 「大体終わったね。今度の日曜で終わりだね」
「だったら、盛大にパーティをしようか?」
「それもいいね。でも、記念のヌードも撮らないと」政志の言葉に「まだやる気なの?」顔が曇る。

 「当然さ、姉さんも一緒に撮るからね」
「私はいいとして、久美のヌードはダメよ。人妻なんだから」
「そうは行かないよ、明日撮るんだ!」政志は勝手に決めてしまった。

 翌日、久美が寛子と一緒に訪ねてきた。
「姉さん、わかっているよね。ここでは最後だから」
「出来れば、やりたくないけど、寛子さんの事もし…」負い目があるから政志の言う事に従うしかない。

 「それじゃ、始めるから準備して!」その言葉で、久美と寛子は部屋に入って脱ぎだした。
それには「政志、何やる気なの?」美沙も不安になっている。
「言ったでしょう。女同士をやめさせるためだって!」
「ああ、レズね。それならいいけど、着けてからするのよ」

 「母さん、心配なら、母さんも来てよ。但し、素っ裸だけど…」
「恥ずかしいから、遠慮するわ」
「そう、言わないで一緒にやろうよ!」強引に美沙の服を脱がしだした。

 当然「やめて、そんな事しないで!」抵抗するが「やらないなら、写真の責任持たないよ」脅す。
美沙は(性器が写っているし、私もいた方がいいかも…)思案して「わかった、脱げばいいんでしょう!」自棄気味になって、自ら脱ぎだした。
「そうだよ、脱げばいいんだ!」美沙が脱ぎ出すと、政志も脱ぎ出す。

 「まさか、セックスをする気では?」
「そうだよ。但し、寛子さんとだよ」それを聞いて「本当に、効き目あるのかしら?」疑問の美沙だ。
「大丈夫だよ。それから、これも着けるからね」コンドームを見せると、なおも脱いで全裸になると、寛子と久美のいる部屋へと向かった。

 部屋に入ると「イヤ、見ないで!」全裸で抱き合っている寛子と久美は、恥ずかしさに声をあげたが「驚かなくて良いよ。今日は記念の日なんだから」政志はカメラを見せた。
「まさか、撮る気なの。そんなのイヤ!」レズを撮られたくないから当然声をあげる。

 「撮りたいけど、ヌードだよ。みんなで撮るんだ!」そう言うと、久美と寛子を立たせて並ばせたが、恥ずかしいのか股間を手で覆う。
「手を退けないと。全部撮るんだから!」
「剃っているのよ。丸見えになってるの!」
「誰にも見せないよ。家族だけの記念だし」こじつけて手を退けさせ、カメラに収めた。

 「次は、僕と母さんだよ!」カメラを久美に渡して美沙と並ぶが(オチンチンが膨らんでいる!)コンドームを着けた肉竿に目が行く。
それでもスイッチを押すと「母さん、これも撮ろう!」背中から抱き付いて、淫裂に肉竿を押し込む。

 「ダメ、セックスはダメ。親子よ!」拒んでも「記念だよ。本気じゃないからね」なおも押し込み、根元まで押し込んで、片足を持ち上げた。
「撮らないで。恥ずかしいから、いやよ!」
「撮るんだ。撮らないと、姉さんのオ○ンコに出すからね」そう脅されては、久美はスイッチを押すしかない。

 「次は、姉さんとだ!」久美も美沙と同じように、淫裂に肉竿を押し込まれて撮られた。
最後に寛子と一緒に撮るが「入れないで。男はイヤ!」拒むが「ダメだ。これからは、家族なんだから!」勝手な事を言って、久美や美沙と同じように結合しているのを撮った。

 写真を撮ると「寛子さん、これからやろうよ!」寛子を仰向けに寝かせ、乳房を撫でていく。
「イヤ、男はイヤ!」首を振って拒むが「ダメよ、甘えちゃダメ!」久美が声をあげ、寛子の淫裂を撫でだす。

 「わかったわ。でも、優しくして。痛いのはイヤなの…」
「わかってる。まずは、オッパイからだ」乳房を撫でながら乳首を吸うと、声をあげ出し「気持ちいいんでしょう。ここにもしてあげる」久美の指が淫裂の中に入って動き回りだし「あ、あ、あ~!」寛子は堪えきれずに、声をあげた。

「危険な関係」第15話 交渉成立

第15話 交渉成立

 「ほら、濡れてきたわよ。本物でしようよ!」指を動かしながら言うと「ダメ。せめて、玩具でして…」と寛子は拒む。
「いずれは、子供を生まないと行けないのよ。これから訓練しないと…」久美が政志に合図すると、政志は覆い被さって、股間を押し当てた。

 「ダメ、男はイヤ!」逃れようとしても肉竿が淫裂に入り込み、動き出すと「クチャ、クチャ!」すでに濡れているから、音が出て行く。
その音を聞いて、政志が肉竿の動きを速めると「あ、あ、あ~!」寛子は喘ぎ声をあげ、体が浮いてきた。

 「どう、男もいいでしょう。玩具よりもいいわよ」
「気持ちいいのはわかる…。でも、汚いのを吹き掛ける…」
「ああ、射精ね。女はそれを受ける義務があるの」屁理屈を言いながら、久美は乳房を撫でていく。

 やがて、淫裂からは淫汁が流れ出し、尻まで濡らして「交代しようよ!」寛子を抱き上げて騎乗位にさせた。
「やった事無いから、わからない…」戸惑うが「こうするんだよ!」両手で腰を押さえて、上下に揺すると「気持ちいい、膣が擦られて気持ちいい!」頭を後ろに反らした。

 「わかったでしょう。寛子さんがやるのよ!」久美にも言われ、両手を政志の肩に付けて腰を振っていくと、乳房が揺れていく。
「寛子さん、凄く気持ちい。オッパイにもするよ」乳房を掴むとゆっくり揉み出す。
時折、乳首を摘んで潰すと「あ~!」と声をあげ、淫汁が溢れ出てきた。

「いいわ、気持ちいい!」喘ぐ寛子だが「出る、出そうだ!」政志は登り詰めようとしている。
「ダメ、お腹に出しちゃダメ!」慌てて久美は寛子を退けさせ、肉竿に口を押し付けた。
「ウグ、フグ!」唇で肉竿を擦っていくが「姉さんが、オチンチンを舐めてる…」呆然と見守る久美だ。

 それでも久美は「フグ、フグ!」肉竿を唇で擦り続けると「う~!」政志が噴射をして、口元から白い液体が流れ出た。
(精液だわ。あれは精液よ!)寛子は信じられないと言った顔で見つめるが、久美は顔を上げると「ゴクン!」と飲み込んだ。

 「姉さん、大丈夫なの?」心配そうに寛子が声を掛けると「女はこうしないと行けないの。それがいやでも…」屁理屈を言って、口元を拭いていく。
さらに「寛子さん、政志のオチンチンを拭かないと行けないのよ」指示する。

 「オチンチンを拭くの?」
「そうよ。セックスした女性のエチケットなの」久美に言われ、寛子はハンカチで萎縮している肉竿を拭いていく。
「寛子さん、ありがとう!」政志も寛子の淫裂を拭いて綺麗にした。
その後4人は服を着て、これからの事を話し合った。

 その数日後、運送屋が来て、大きな家財を運び出し、家の中には何もなくなった。
「これが最後ね…」美沙が呟くように言うと「色々あったしね」久美も昔を思いだしていると「ほら、行くよ!」政志から怒鳴られた。
2人は政志の運転する車に乗って新居に向かい、新居に付くと、運送屋に指示して、大きな家財を運んでもらい、家財を運び終えると帰ってしまい3人だけが残れている。

 3人は前もって運んだ荷物を整理していくが「そうだ、初めての日なんだ!」政志はカメラを捜し出し「あった。これで撮らないと!」カメラを持って久美と美沙の元へと向かうが(もしかして、ヌードを…)カメラを見て顔が強ばった。

 そんな事など気にも留めずに「最初の日だから、記念に撮らないと。早く脱いでよ!」
「撮るって、またヌードなの?」怯えた顔で美沙が言う。
「当然さ、3人だけで撮るよ」政志は服を脱ぎ出すが「もう、ヌードはやめようよ。一杯撮ったでしょう?」美沙と久美は躊躇している。

 「撮らせないなら、考えちゃうな。いいんだね?」
「脱ぐわ。ヌードになればいいんでしょう!」自棄気味になった2人は服を脱ぎ、下着も脱いで乳房と淫裂を露わにしている。
「大部生えたね。剃った方がいいよ」久美の淫裂を撫でると「触らないで。撮るなら、早く撮りなさいよ!」機嫌が悪い。

 「わかったよ、撮る!」久美と美沙を並ばせ、全裸を撮るが(セックスだわ。セックスしたがってる!)肉竿が膨らんでいるのが、2人にもわかる。
「次は、僕と母さんだよ」カメラを久美に渡すと、美沙の背中から抱き付き淫裂に肉竿を押し込んだ。

 「ダメ、セックスはダメ!」
「オ○ンコはしないよ。入れて撮るだけさ。姉さん、撮って!」
(それはセックスよ。もしかして母さんとも…)疑問に思いながらスイッチを押した。
「今度は姉さんとだよ」久美も後から肉竿を入れられて撮られ、写真を撮ると3人は服を着て、また荷物の片づけを始めた。

 その頃、寛子は真一と全裸で抱き合っていた。
「もっとして…。奥までして…」四つん這いになった寛子は、腰を押さえられ、淫裂を肉竿で突かれている。
「わかった、行くよ!」真一は肉竿の動きを速めて「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげ、淫裂からは筋となって淫汁が流れている。

 「いいわ、凄くいい!」
「俺もいいよ。このまま出すからな!」肉竿のピストンを続けると「行くわ、行く~!」寛子が限界になっている。
「俺もだ。でる~!」真一も、登り切って肉竿から噴射した。

 「兄さん、凄く良かった…」寛子は真一の肉竿からコンドームを外すと抱き付く。
「俺も良かった。これからも寛子とやりたい…」寛子を抱き締めた。
「それだったら、これからも、やろうよ。もちろん、ゴム着けてだけど…」
「俺はやりたいよ。だけど久美が許さないと思う。何てったって、兄妹でのオ○ンコだからな…」

 「そうかしら。私に、良い考えがあるんだけどな…」
「寛子、どんな考えだ。お前とオ○ンコできるなら何でもするよ」
「今夜、久美さんの前で話すわ。それまでは言えないの」
「もったいぶらないで、教えろよ」
「今はダメ。それより、もっとオ○ンコしたいでしょう?」

 「やりたい。やらせてくれるのか?」
「いいわよ。今度は私がやってあげる!」寛子は肉竿を口入れて「フグ、フグ!」と擦りだし、元気にさせるとコンドームを着ける。
「兄さん、行くわよ!」真一に馬乗りになり、肉竿を淫裂に収めると腰を振りだし「気持ちいい。最高にいいよ!」揺れ動く乳房を掴み、真一は満足顔だ。

 「久美さんと私とでは、どっちのオ○ンコがいいの?」腰を振りながら聞くが「どっちもいいよ。2人ともオ○ンコが上手だし…」
「良かった。喜んで貰えて!」寛子は嬉しいのか、腰の動きを速めて「いく、いく~」「でる、でる~!」2人とも登り切った。

 その夜、真一達3人は真剣な顔をして話していた。
「久美さん、私と兄さんのセックスを認めて欲しいの…」
「兄妹よ、兄妹でセックスなんて、許されないわ!」かなり動揺している。
「ゴム着けてやるの。それに、久美さんが立ち会う条件で!」

 「でも、兄妹でセックスなんて…」
「だから、ゴム着けてやるの。私が兄さんとやるんだから、久美さんも、政志さんとセックスやってね」
「いやよ。政志とセックスなんて。姉弟し…」
「でも、政志さんは久美さんとやりたがっているわよ。お互いに、立ち会いでやりましょうよ」

 (どうしよう。政志とのセックスはいずれ、知られしるし、この際…)「いいわよ。私も政志とセックスする。でも、たまによ、毎日はいや。真一さんに抱かれたいし…」負い目があるから渋々承知した。
「久美、わかっているよ。お前は大事な妻だから!」
「だったら、セックスして。寛子さんの前でしたいの!」久美は立ち上がると服を脱ぎだした。

 「わかった、してあげるよ」真一も立ち上がり服を脱いでいくが(大丈夫かな、寛子とやったし…)不安を抱えている。
(兄さん、大丈夫かな。気付かれたら困るし…)寛子も不安な顔で見つめてるが「やらせてね!」全裸になった久美は、真一の肉竿を口で擦りだした。

 「フグ、フグ!」口で擦ると、膨らみ使用可能になっている。
「これで大丈夫ね」真一を仰向けに寝かせると馬乗りになり、腰を振っていく。
「いいよ、凄くいい!」
「喜んで貰えて嬉しいわ。今日は出してもいいからね」
「わかった、オ○ンコに出すからね」その言葉通りに、久美の奉仕で真一は登り切り、膣奥に噴射した。

 (これでいいのかも…。政志とは公認だから気兼ねなくやれるし…)(そうよ、それでいいの。これで兄さんと堂々とセックス出来るし…)寛子と久美は顔には出さないが、安堵している。
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