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「汚された白衣」第11話 ヌードモデル

第11話 ヌードモデル

 依子達は出資者の体を洗い終えると健太と健二が待つ部屋に戻り「お願いですから、もうレイプしないで下さい…」頼み込んだ。
「レイプはイヤか?」なだめるように、健太が依子を抱きしめて聞くと「はい、イヤです。愛されてのセックスなら構いませんが…」答える。

 「こういう具合にか?」健太は依子の唇を吸いながら乳房を揉みだし(先生、約束ですよ。必ずお嫁にして下さい…)依子もそれに応えて健太の浴衣の帯を解き、股間を撫でていく。
「淳子もいいだろう。こういう具合になら…」淳子も健二に乳房を揉まれて、健二の股間を露わにして肉竿を取りだすと「下さい、先生のエキスを…」掴んで擦りだした。

 「欲しいのか、淳子?」
「はい、先生のなら、喜んで受け止めます。ですが…」言葉が途切れた。
「もう少し我慢してくれ。もうすぐで、終わりだから」健二は淳子を仰向けに寝かせ、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「先生、必ずお嫁にして下さいね」
「わかっているよ、淳子」健二は乳房を吸いながら腰を振っていく。

 「私も、お嫁に貰って下さいね」依子も健太に馬乗りになって腰を振り「勿論だよ依子。ここまで来れたのも、お前達のおかげだ」揺れ動く乳首を摘み、転がすようにしていくと「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げるていく。
淳子も負けじと「あん、あん、あん!」悶え声を上げて出し、ルミはそれを黙って見ている。

 やがて依子と淳子の淫裂には、肉竿から精液が放出され、白い液体が淫裂から流れだし「ルミ、口でやってくれ。今度はルミの番だ!」「はい、わかりました」ルミは立った健太の正面に膝を降ろして肉竿を口に含んでいく。

 「俺もいいだろう、ルミ」健二も加わった。
「そんな、2人一緒だなんて無理です…」戸惑うと「大丈夫だよ、ルミ」健二が仰向けになり、ルミをお腹に乗せた。
「こうすればいいんだから」淫裂に射精を終えたばかりの肉竿を押し当て、膣奥まで入れられて「あっ、あ~!」声を上げだす。

 さらに、健二は背中を抱き寄せ、乳房と胸を密着させていく。
「先生、お尻は許して、汚いからイヤです。2回しますからいいでしょう?」
「そうはいかないな。一緒に楽しみたいし」ルミの肛門から肉竿が入り込み「あ、あ、あ!」悲鳴を上げてもを目指してくる。
「イヤ、お尻はイヤ!」ルミの体が震えているが、健太の肉竿は根本まで入り込んでしまった。

 「許して下さい、先生。お尻は許して下さい…」
「我慢しろ、すぐに終わるから」二つの肉竿が一斉に動き出し「あん、あん、あん!」体を反らせて声を上げている。
「オッパイもいいだろう?」2人に一個ずつ乳房を掴まれ揉まれ「凄いわ、凄くいい。オッパイを揉まれながらされると、いいわ…」淫裂から白い淫汁が流れている。
「ルミも、もう少し頑張れば借金が消えるぞ…」真っ赤な嘘を言いながら2人はルミにも射精した。

 翌朝、依子達は早く起きて浴室に向かっていた。
静まりかえったホテルの廊下を全裸姿の3人が歩いて(見られたら、またレイプされるかも…)怯えながら浴室に入ると、目黒医院の看護婦達が入っている。
「一緒させて下さい」
「どうぞ、遠慮なさらずに」辱められた女性同士なのですぐにうち解け話が弾んだ。

 「私は森山良子です。こちらが田代恭子さんで、こちらが…」一番年輩と思われる良子が同僚を紹介し「遅れまして申し訳ありません。木村依子と言いまして、こちらが…」依子も紹介する。
「今度は、一緒に仕事をする事になりそうですし…」
「そうらしいわね。一緒になって総合病院になるそうですから」

 「一緒になったら、仲良く仕事をしましょうね」
「それは当然です、こちらこそお願いします」雑談をすますと、良子達4人はカミソリで淫裂の周りを剃っていく。

 「ヘアを手入れなさっているのですか?」
「はい、先生が首から下のヘアを剃るように言っていますから」顔を赤らめながら丁寧に剃っていく。
(私も、また剃られるんだわ。我慢しないと)3人はそれを黙って見ている。

 そして、体を洗い終えると部屋に戻ってきた。
「何だ、風呂に行ってたのか?」
「はい、綺麗に洗ってきました」
「だったら、綺麗になったオ○ンコを見せてくれ」
「先生、恥ずかしいです、そんな事は」
「やれ、やるんだ!」
「わかりました」全裸の3人は足を開き指で淫裂を広げていく。

 「依子のオ○ンコは大丈夫か?」
「少し痛いです。昨日はやりすぎましたから」
「淳子はどうだ?」
「同じです、散々やられましたし」
「そうだよな、やりすぎたかな」苦笑いをしながら3人の淫裂を見ている。
「よし、今日はオ○ンコ無しだ。その代わりヌード撮影会だ。いいよな」
「イヤ、写真はイヤです。必ず脅かされますから許して下さい」泣き出すルミだ。

 「大丈夫だよ、皆が秘密を守る出資者だから。それに看護婦姿がいいと言っていたから白衣を着ろよ」
「置いたままです、宴会場に。それに下着が破かれて、着られません…」
「そうだよな。狂ったようにお前達を裸にしていたしな…」思い出したのかニヤニヤして乳房を撫でていく。

 「とにかく、用意してあるそうだから宴会場に行って来い!」
「わかりました」3人は昨日の宴会場に行くと段ボール箱が置いてある。
「下着があるわ。でも、皆同じ白よ。しかも、メッシュよ」
「ないよりましよ。サイズはフリーみたいね」全裸の3人はパンティ、ブラジャーと着込んでいくと、あの4人も現れた。

 「あら、下着があるのね、よかったわ」ホッとしたのか笑顔で着込んでいく。
「でもイヤらしいわ、乳首が飛び出ているし、性器が見えているの」荒いメッシュは乳房、股間を隠せず、露わにしている。
それでも着込み、白衣を着てもう看護婦姿になっている。

 「これが一番落ち着くわ、本職だし」
「そうよ、これが一番よ」看護婦姿になった3人は部屋に戻り、朝食を摂ると8時にはホテルを出た。

 ワゴン車は繁華街を通り抜け、閑静な町並みを走っていく。
「あら、病院かしら?」白い建物が見える。
「そうだ、倒産した病院だよ。借金を抱えてな」
「借金で倒産?」
「そうさ、建てる時に闇金融から借りたんだよ、年利3割だったそうだ」
「そんなに高いところから借りたんだ…」
「元手が足りなかったそうだ。だから、お前達には悪いと思っているが、あんな事をして貰っているんだよ」

 「先生、わかりました。頑張りますから、約束をお願いしますよ」
「わかっているよ。お前達のおかげでここまで来れたんだからな」お世辞を言いながら車を乗り入れ「着いたぞ。降りてもいいぞ」車から降りて建物の中に入っていく。

 「あら、まだ痛んでいないわ。すぐにでも使えるわよ」
「そうさ。手入れされていて、いつでも開院できるんだ」5人が中を歩いて行くと人垣が出来ていた。
「お待たせしました。内の看護婦です」
「こちらこそ。それより、お願いの件は大丈夫でしょうな?」
「はい、納得していますから。それより、目黒さんはまだですか?」
「もうすぐと思いますが。取り合えず見学して下さい」

 「わかりました」健太や健二を先頭にして病院の中を見ていく。
「兄貴、これは勿体ないな。こんな設備があるんだから…」
「そうなんだ、だからここが欲しいんだ。目黒さんの外科と一緒にやれば何とかやれるし」話しながら歩いた。

 一通り、病院を歩き終えると人垣の所に戻ると「黒岩さん、遅れて申し訳ありません」目黒が声を掛けてくる。
「お気になさらずに。でも、ここはいいですよ。買い得ですね」
「私もそう思っています。ですから、内の看護婦達も張り切ってますよ」良子達は目黒の言葉に項垂れたままだ。

 「皆さん揃いましたね。看護婦さん達はこれからクジを引いて下さい」7枚のカードが用意されている。
「良子さんから引いて下さい」
「すみません、やらせて頂きます」良子はカードを引いた。

 「あら、胃腸科だわ」
「胃腸科ですかね。胃腸科の診察室へお願いします」良子は胃腸科に歩いて行き「今度は私だわ」依子が引いた。
「内科だわ、内科の診察室へ行けばいいのね?」
「そうです。引いた所に行けばいいんです」こうして残された5人も次々と引いて、それぞれ診察室に向かった。

 ルミは整形外科を引いて「ここだわ」診察室にはいるとカメラを持った10人程が待っていて「ラッキー、美人の可愛い子だぞ」笑顔で迎えた。
「よろしくお願いします、始めてのモデルですから」
「そんな挨拶はいいから。それより、こうして」入るなり、白衣姿のままポーズを取らされ(これなら安心だわ)笑顔でまだ余裕があった。

 だが、時間が経つに連れて「はい、ボタンを外してから肩を出して」徐々に過激になっていく。
(セックスしないなら我慢しないと…)白衣が肩から下がり、メッシュのブラジャーが覗き、そのブラジャーからは乳首が飛び出て、顔を赤らめ、乳房を出したままカメラに収められていく。

 「いいね、その恥ずかしさが。そのまま、スカートを捲り上げて」言われるままに裾を持ち上げて股間を晒した。
「いいよ、凄くいい。ブラを持ち上げてオッパイを出すからね」ルミのブラジャーが捲り上げられて、白衣の隙間から乳房が覗いている。

 (オッパイが、掴まれている!)ルミの呼吸が速まっていく。
「そのままオッパイを掴んでいてくれ、その方がいいよ」シャッターが押されていく。
(イヤ、こんな姿はイヤです!)顔を背けたままだ。
「こっち向いて!」注意され、カメラを見つめるルミは目の下が真っ赤に腫れ上がっている。

 「もっと刺激的なのがいいな。そうだ、片手を出して!」
(イヤ、そんな事したらオッパイが…)渋々右手を白衣から脱いで行く。
「ブラも外して!」ブラジャーのホックも外された。
「いいよ、凄くセクシー」白衣から乳房が飛び出し、パンティも見えている。

 「パンティも片方脱いで!」無理矢理引き下げられ、右足が抜かれ膝まで戻された。
「パイパンオ○ンコか。それもいいよ。ダメ、横向かないで正面を向かないと」裾を持ち上げられ、足を開かされるとパックリと口を開いた淫裂が丸見えになっている。
(撮らないで、性器は撮らないで!)恥ずかしさで体が小刻みに震えていた。

 「はい、今度は指でオ○ンコを広げて」
(いや、そんなのいや!)イヤでも、言われた事はやるしかなく、指で淫裂を広げ、膣腔をカメラの前に晒した。
「ダメ、目を開けないと!」
(恥ずかしいのよ、こんな事をするなんて…)渋々閉じた目を開けてカメラを見つめるとシャッターが一斉に押された。

 「もう片手も脱いで、オッパイの丸出しです」ルミはもう片手も脱いだ。
「ブラも片方だけ脱いで」ブラジャーからも片手を脱いでいくと、胸にブラジャーがぶら下がっている。
「いいよ、この方が色っぽくて」両乳房が露わになり「オ○ンコも広げたままにして」白衣は腰に巻き付いたままで(イヤ、こんなのイヤです!)泣きたい気持ちを堪えている。

 撮影はドンドン進み、ルミはナース帽だけの全裸になってしまった。
「看護婦さんの淫乱ぶりを撮りたいな。2人手伝ってくれ」2人がズボンを脱いで下半身を剥き出しにしていく。
「イヤ、セックスはしない約束です!」手で股間を覆った。

 「そんな事しませんよ。二つを掴んで笑顔です」
(イヤ、オチンチンを掴んで撮られるなんて…)嫌々両腕を広げて肉竿を掴み、足を開いていく。
「いいよ、その姿が!」シャッターが押されていく。

 「一つ、口に入れて」(フェラをしろというのね)右手の肉竿を口に含んでいく。
「いいよ、それも」シャッターが押されて「そのまま2人追加だ!」新たに2人加わった。
(イヤ、性器を触らないで!)新たに加わった2人が淫裂を広げ、乳房を掴んだ。
「はい、両手で掴んで」ルミはもう泣きたい気分になっているが、それでも撮影は続いた。

 「イヤ、入れないで!」両腕が押さえられたまま、淫裂にバイブが押し込まれ「あ、あ、あ!」喘ぐルミを無視してゆっくりとピストンを始めていく。
「セックスじゃないからいいよな」カメラに収められ(イヤよ、こんな事したくないわよ)振動が膣の中に響いている。

 同じように、依子達も同じ事をされていた。
「撮らないで下さい、入れるだけにして下さい」叫んでいるが淫裂にバイブが押し込まれた。
「口でして下さい」無理矢理口に、肉竿を押し込まれて(イヤ、こんな事を撮られるなんて)泣きたい気持ちでカメラを見つめていた。

 撮影が済んだのは2時間後だった。
「今度は懇親会です。行きましょう」全裸のまま脱いだ白衣を持って歩いていく。
「終わりましたね。皆さん揃っていますから懇親会を始めますよ」大きな会議室に集まっている。

 「看護婦さん、四つん這いになって下さい、懇親会ですから」
「四つん這いですか?」意味が理解できないまま7人は四つん這いになった。
「入れますよ。綺麗にしますから我慢して下さい」肛門に浣腸器が押し込まれた。

 「イヤ、やめて、お願い入れないで。お尻ではイヤです!」
「だったら、オ○ンコでいいですか?」
「イヤ。それもイヤです!」
「それなら、ここでして下さい」冷たい薬剤が逆流して(トイレに行きたい!)すぐに効果が現れた。

 「トイレに行きたかったら、お尻でのオ○ンコをして下さいよ」
「するわ。お尻でするからトイレに行かせて…」足踏みが始まった。
「約束ですよ」
「約束する。だからトイレに行かせて…」

 「いいですよ、行っても」ドアが開き7人はトイレで排出した。
その後、四つん這いになり、肛門にゼリーを入れられてから肉竿が入れられていく。
「あ、あ、あ!」四つん這いの7人は顔を歪め、直腸を突き刺されていった。

「汚された白衣」第12話 開院準備

第12話 開院準備

 そして、数ヶ月後に黒岩医院と目黒医院があの病院で開業する事になり、引っ越すために依子達は荷物をまとめている。
「要らないのは、捨てていいぞ!」
「はい、先生!」仕分けをすませると業者に指示していく。

 「後は業者に任せて、先に行ってよう!」5人はあの病院の脇にある、倒産した旅館を改造して一緒に住む事になっている。
勿論、目黒や良子達とも一緒で、郁恵も一働く事になって越してきた。

 「これで皆揃いましたね。早速、お祝いと行きますか…」
「いいですね。今夜からは共同生活だし」健太と目黒の提案でパーティを開かれ、依子達8人の女性はパーティの準備をしていく。

 「先生、お風呂が沸いています!」
「風呂か。そうだ、今日は全員で一緒に入りませんか?」
「いいですね。お互いに肌を晒して全てを見るのも」笑顔の目黒はパーティ会場にいる良子に「パーティの準備はどうなっている?」声を掛けた。
「だいたい、終わりました…」
「そうか、終わりか。パーティの前に風呂だ。全員一緒だ!」その言葉に皆の顔色が変わった。

 (イヤだけど、やるしかないわ…)「わかりました。着替えを持ってきます」自分達の部屋に向かおうとしたが「着替えは要らない。裸のままでパーティをやるから。その方が面白いし」ニヤニヤしながら健太が言う。
「そうだよな。目黒さんの看護婦とは、まだ肌を触れ合っていなかったしな…」
「そうですよ。私だって、黒岩さんの看護婦とは、まだ交わっていませんよ」
「これで決まりですな。とにかく風呂に行きましょう」皆が浴室に向かった。

 浴室は旅館だったので作りがしっかりしており、11人が入ってもまだ余裕がある。
「黒岩さん、この子をお借りしたいのですが?」目黒はルミが気に入ったようで「構いませんよ。その代わり、私もこの子をお借りしますよ」健太は良子の腕を掴んだ。

 「構いませんよ。弟さんはどちらを?」
「この子がいいですね。ぽっちゃりして」健二は恭子を選んで腕を掴み「決まりましたね。早速この子を裸にしないと」目黒はルミの服を掴み、脱がそうとする。

 「自分でします!」慌てて目黒の手を掴むと「やってやると言っているんだ。素直に甘えろ!」健太が声を上げ「お、お願いします。服を脱がせてください…」顔を背けて言う。
「そうですよ、人の好意は素直に受けないとね」依子達が見ている前で、ルミは服を脱がされていく。

 「ほう、下着はピンクですか。黒岩さん、下着も統一しませんか?」
「そうですね、カタログから選んで決めましょう」
「私はスケスケが好みでしてね」そう言いながら、ルミのパンティを掴み引き下げると、黒い絨毛に覆われた股間が一気に現れた。

 「いや!」思わずルミは声を上げ両手で顔を覆った。
(見られている、性器を見られている!)自分だけが、下半身丸出し姿に恥ずかしさが込み上げ、太股が震えている。

 「大部生えましたね。私が手入れしますからね」恥丘を撫でて淫裂を広げて「どうしても、剃らないとダメですか?」悲しそうな顔でルミが尋ねた。
「これからは、首から下のむだ毛は許さないよ。女のむだ毛は醜いし…」
それには(イヤ、ヘアを剃られるなんてイヤです!)項垂れたままだ。

 「次はオッパイを見せて下さいね」背中のホックが外されブラジャーが肩から外されていく。
「相変わらず、いい形ですね。このオッパイはたいしたもんですよ」ブラジャーを脱がすと両乳房を掴んで揉んでいく。
「恥ずかしい。見られています!」ルミだけが全裸にされ、乳房を触られている。

 「安心しろ、今度はこの子が素っ裸になるから」健太が良子の服を脱がせていくと目黒が好みと言ってた、白みがかったスケスケの下着を着ていた。
「いいですね。こんなパンツとブラも…」ブラジャーの上から乳房を揉むと「恥ずかしいです、こんな事されると」良子も顔が赤らんでいる。
「大丈夫さ。裸は1人だけじゃないから」パンティも引き下げられて淫裂も露わになった。

 その間に、ルミは目黒の着ている服を脱がせている。
(イヤよ、こんな事をするなんて…)パンツも脱がせて全裸にすると「お先に入りますよ」目黒はルミの肩を抱いて、中に入っていく。

 「ほら、ここを洗わないと」目黒の手が股間を撫で、それに乳房も撫でて(イヤ、そこは触らないで!)叫びたいが、されるがままだ。
「今度は僕を洗って欲しいな。この前、出資者にやったように…」
(体で洗えと言うのね)「わかりました」胸や股間に石鹸を塗りつけて、洗いだした。
そこに、健太や健二達も入ってきて「いいですね、僕もやって貰おうか!」「わかりました…」良子や恭子もルミと同じように体に石鹸を塗っていく。

 「折角だから、残りの看護婦にもさせましょうよ」
「そうですね。手の空いたのも一緒にやるんだ!」仕方なしに、依子や淳子達も同じように体に石鹸を塗って「お洗いします」ルミは背中に乳房を擦りつけていく。
「私も、お洗いします」良子や恭子も乳房を擦りつけていく。

 「残りはオ○ンコで足を洗え!」
「わかりました…」足を跨いで、股間を動かしていくと「いいよ。オ○ンコが当たって…」肉竿が膨らんでいく。
目黒は依子と淳子の4個の乳房を代わる代わる揉んで(こんな事するなんて、イヤです!)俯いたまま、乳房を揉まれながら淫裂を擦り続けた。
同じように、郁恵達も乳房を揉まれながら淫裂を擦りつけていた。

 体を洗い終えると「ヘアは邪魔だ。これからは、剃るんだぞ!」カミソリを持つ3人だ。
「お願いです。せめて、自分に剃らせて下さい!」
「ダメだ。これからは毎週剃らせてもらうからな!」ルミの絨毛にカミソリが押し当てられ「動くなよ」目黒はカミソリを動かしていく。
「ジョリ。ジョリ!」短い絨毛が消えて、程なく赤黒い地肌にピンクの割れ目が現れた。

 「いいよ、これがいいんだ!」はみ出た肉襞を掴んでから「今度はお前だ!」郁恵を指名する。
「伸び放題だな。やりがいがあるぞ!」丁寧に石鹸液が塗られると剃られていく。
郁恵は両手を後ろに組んでいるが、太股がブルブル震えている。

 「いいね、まだオ○ンコの体験が少ないな」綺麗なピンクの肉襞で、先端までピンク色をしている。
「今度は、お前だ!」こうして次々と絨毛を剃られ、皆の淫裂が剥き出しになった。
「いいですね。並んだツルツルオ○ンコも」8人の淫裂が口を開いており(恥ずかしい、こんな事は…)淫裂からはみ出ている肉襞が震えている。

 絨毛を剃られた8人は、体を丁寧に洗ってパーティ会場に向かい「まずは、乾杯からです」グラスにビールが注がれて乾杯した。
乾杯が済むと「これからは頼んだよ」背後から抱き付き、淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 「恥ずかしいです。こんなところでは…」足を開かされ乳房も揉まれていく。
「構わないよ。今日はやり放題だから」肉竿は根本まで入り込むとピストンをしている。
「皆とやるから、これまでだな…」十数回のピストンで、相手を変えている。
3人の肉竿を迎え入れた郁恵は「あ、あ、あ!」と痛さに堪えきれず声を上げた。
「我慢しな。すぐにいい気持ちになるから」まだ経験の少ない淫裂だから無理もない。

 健太達3人は、8人の淫裂に肉竿を入れ終えると、これからの事で話し合い、その夜にはベッドの上で本命を抱いている。
「大きいな、俺の好みだな」乳房を揉みながら肉竿をピストンし「あ、あ、あ!」女性も腰を動かし、淫裂からは淫汁を流していた。
「気持ちいい、これからも楽しませて貰うからな」登りつめた肉竿は、次々と膣奥に放出した。

 翌朝、依子と淳子は健太と健二の世話をしているが、2人が自分から名乗り出たからで「先生、着替えです」依子は健太の着替えを持ってきた。
ベッドの上には全裸の健太と良子が抱き合っており「あん、あん、あん!」悶える良子を後目に部屋の片づけをしていく。
(本当にお嫁にしてくれるのかしら?)不安を感じ、恨めしそうな顔で眺めている。

 そんな事とは関係なく健太はピストンを続け、淫裂からは良子の淫汁が流れており、それは依子にも見えている。
(欲しい。私も先生にして欲しい!)白衣の上から股間を撫で、胸も撫でている。

 やがて、健太が放出を行い、淫裂からドロドロの液体が流れてきた。
「良子さん、お風呂で体を洗ってきたら」
良子は「そうさせて貰う」股間を手で押さえて部屋から出て行き、部屋には2人だけが残されている。

 「先生、私も欲しいです」依子は健太の肉竿を掴み、口に含んでいく。
「もうダメだよ。夜にしてあげるから、今は無理だ…」そう言われれば、やめるしかない。
「先生、必ず約束は守ってくださいね」持ってきた衣服を着せていく。
「わかっているよ。依子のおかげで、ここまで来られたんだから」機嫌を取るように唇を重ね胸を撫でていく。

 「先生、私もっと頑張るから、必ず側に置いてください」依子も口を重ね(困ったな、こんな事になるなんてな…)戸惑いながらも、顔には出さない。

 服を着ると、食堂で朝食を摂ってから3人は開業の準備を始め、看護婦達も準備をしていた。
「先生、とてもこの人数ではやり切りません!」
「わかっている。新人の募集もしてあるよ。それに、医者だって応援が貰える事になっているんだ」その言葉に安心している。
「とにかく、任せてくれ。これから大事な話があるから、呼ぶまでは入るなよ!」
「わかりました」健太達3人は密かに話していく。

 「困ったよ。依子に約束を守ってくれって、言われてな」
「兄貴もか、俺も淳子に言われて困っているんだ」
「そうですか、実は私もそうでして」3人はヒソヒソと話し合って結論を出したのか「取り合えず、籍だけは入れておくか」呟くように言っている。

 それは3人にも告げられた。
「籍を入れるが、式は忙しくて出来ないんだ。我慢してくれ」
「籍を入れて貰えるだけで良いです、先生!」涙を流して喜ぶ3人だった。
「でも、他とのオ○ンコは認めてくれよ。子供はお前達だけに産ませるから」
「わかりました。でも、私達ともして下さいね」
「勿論だよ、お前達が当番を決めて、相手を決めるんだから」

 「私達が先生とセックスする相手を決めるのですか?」思わぬ言葉で呆然とする3人だ。
「そうだ、計画を立ててやるんだぞ!」
(イヤよ、先生を他人に抱かせるなんて!)嫌々ながら「わかりました…」と小さな声で言う。

 その夜から、ベッドでは全裸の2人の女性が抱き合い、そこに男性が抱き付いていく。
「先生、私から先にして下さい…」郁恵と抱き合っていた依子が健太に言い「勿論だよ。依子からやるよ」横向きになった依子の背中から、肉竿を押し込んだ。

 「良いわ、先生、気持ちいいです!」依子は郁恵の乳房を掴んで乳首を吸い「あ、あ、あ!」郁恵も喘ぎながら依子の頭を抱えている。
(やれやれ。しばらくは、こんな事をしないとだめだな…)両手を伸ばし、依子の乳房を揉んで腰を振っていく。

 「先生。もっと、もっと奥まで入れて下さい…」
「こうか?」
「あ、あ、あ!」悶え声を上げていく依子で、同じように、健二や目黒も籍を入れた相手を横向きにさせ腰を振っている。
(もう、しばらくの我慢だしな…)顔を見ることなく「あん、あん、あん!」悶え声を上げていた。

「汚された白衣」第13話 面接試験

第13話 面接試験

 それから数日が経ち、開業間近に迫った病院にスーツを着込んだ若い女性の3人が現れて「ここで働きたいのですが…」顔を合わせるなり言いだす。
「働きたいって、ここは病院ですよ…」
「知っています。ですから看護婦として働きたいんです」
「資格あるの?」
「はい、正看護婦の資格を持っています」

 「わかった。先生に会って貰うわ」3人は健太達の前に連れて行かれ「ここで働きたいそうだね。今までどこで働いていたんだ?」尋ねられると「どうしても言わないとダメですか?」3人は泣き出しそうな顔になった。
「当然だよ、身元もわからないし…」

 「紹介状を持っています。ここの出資者だと言っていました」3人が封筒を渡すと「どれどれ」封筒を開いて読み「なるほど、間違いなく看護婦だったんだね」
「そうです、ですから雇って貰えますか?」
「その前に面接をしないと。これからするから来なさい。3人一緒だけどいいよね?」
「はい、構いません」
「だったらやろう」3人は健太達と一緒に部屋に入った。

 部屋に入ると面接が始まり「どうしてやめたんだ?」質問が飛んだ。
「恋人に騙されました。それに400万の借金を負わされて、首になりました…」
「不倫が発覚してしまいました。それに、慰謝料も払えず首になりました…」
「サラ金に300万のローンが発覚して、首になりました…」泣きそうな顔で言う。

 「腕は確かなようだが、体に彫り物や薬痕はないだろうね?」
「ありません。そんな事はしていません!」
「確かめさせてくれ。そうでないと、安心できないし…」
「確かめるって、どうやってですか?」
「服を脱いでくれ。肌を確かめたら、雇ってやる。脱ぐのがイヤなら雇わないから帰ってくれ!」

 「脱ぎます。ですから、雇って下さい!」
「私も脱ぎますから、雇って下さい」3人はスーツのボタンを外して脱ぎだした。
健太達は(そうだ、それでいい。早く素っ裸になるんだ!)黙って、下着姿になっていくのを見ている。

 その前で、若い3人は真っ赤な顔でスーツを脱ぎ、下着だけの姿になった。
3人は色こそ違うが、ハーフカップのブラジャーと、ビキニのパンティで乳房の膨らみや、尻の肉が飛びでしている。
「これで、よろしいでしょうか?」恥ずかしそうに、3人は体をぐるっと回って背中を見せた。

 「パンツとブラの中はどうなっているんだ。そこが問題だ!」
「これを脱いだら、フルヌードになってしまいます…」項垂れたまま、両手で股間を隠している。
「脱げないと言う事は、彫り物や薬を使っていたんだな。そんな者は雇えないな」
「そんなのはありません。綺麗な肌です、信用してください!」
「だったら、全てを見せるんだ。それが出来ないなら、だめだ」

 「わかりました。フルヌードになります…」上擦った声で、1人が背中に両手を回しホックを外そうとしたが、恥ずかしいのか手が震えてなかなか外れない。
「プチン!」ホックがはずれて、乳房が露わになると「恥ずかしい!」項垂れたまま乳房を晒した。

 「私も全部脱ぎます。ですから、何もなかったら必ず雇ってください…」
「わかっているよ」二人目がパンティを引き下げていく。
小さな布が裏返しになって膝まで下がり、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露わになっている。
「私も脱ぎますから、確かめてください」こうして3人は全てを脱ぎ、全裸になって立っている。

 「どれどれ、確かめないとな」3人はじっくりと見て「これは整形かね?」乳房を掴んで、揉んでいく。
「本物です、整形はしていません!」
「キミも本物かね?」次々と乳房を触り、その後は股間をじっくり見ていく。

 「ヘアの下には彫り物はないだろうね。後で確かめるがあったら雇わないからな」
「剃るんですか、ヘアを?」
「そうだ。ここでは首から下のヘアは全部剃るんだ。それがイヤなら帰ってくれ」
「剃ります。ですから雇って下さい」(素っ裸になった以上、雇って貰わないと損だし…)全裸を見せた以上、雇って貰いたいから(そうだ。それでいい!)ニヤリと笑っている3人だ。

 「ここは、全寮制だから共同生活だよ」
「助かります、行く所がないんです。荷物もこれだけですから」スーツケースを指さした。
「それなら、仕事は今日から頼むよ」
「わかりました」雇われて、笑顔になる3人だ。

 「ところで、ローンを抱えていると言っていたよね。もし良かったら、肩代わりしても良いよ。前払いと言う事でだが…」
「本当ですか。そうして貰えるなら、助かります」
「良かった、そこまでして貰えるなら」嬉しそうに、はしゃぐ3人だ。

 「その代わり、ここでもいいだろう?」健太は乳房を握りしめ、乳首を吸う。
「セックスがしたいのですか。この私と?」
「そうだ。やらせてくれ、溜まっているんだ!」女性をマットの上に押し倒し、ズボンを脱いで下半身を剥き出しにしていく。

「お腹の中に出されるはイヤです。それに、体を許す以上は、長く雇ってください」
「わかっているよ。雇うからやらせてくれ!」健太の肉竿はもう淫裂に入っている。
「僕もやりたいな、良いだろう?」
「僕もだ!」健太や目黒も押し倒して肉竿を押し込んだ。

 「あ、あ、あ!」声を上げる3人だが、その声は廊下にいた依子にも聞こえた。
(セックスだわ、先生達はセックスしているんだ!)聞こえない振りをして通り過ぎたが、心の中は穏やかではない。

 暫く経ってから、3人は皆に紹介された。
「榊原美佳と申します。これからよろしくお願いします」3人はこのように挨拶をし、白衣が渡される。
美佳達3人は、先輩達の見ている前で着替えていく。

 「あら、そんな下着はダメよ。こういうのじゃないと…」良子は白衣の裾を持ち上げ下半身を晒し「白ですか。しかも、スケスケ…」股間が丸見えになっている。
それに、白いストッキングをガーターベルトで留めていた。

 「持ち合わせがありませんから、これでもいいでしょう?」皆が柄物のパンティとブラジャーを着けている。
「ダメ、だったら脱ぎなさい。素っ裸の上に着ればいいわ」
「わかりました。そうします」新入りはパンティを脱いでいく。

 「あら、ボウボウね。剃ってあげるわ。実習になるしね」確かに外科では手術前の患者の処置をしており、手術が性器に近い部分の時は、絨毛を剃ってから手術をしていた。
「恥ずかしいです、自分で剃りたいのですが?」
「ダメ、実習だから。それより、横になって!」渋々1人が処置台に乗って横に寝ていく。

 「まずは、依子さんからよ。内科だから、あまり経験ないでしょう?」
「そうなの。だから慣れないとね。危ないから動かないで!」依子はフォームを吹き付け、絨毛に塗り込んでいく。

 「依子さん、カミソリは少し斜めよ。横に滑らさせず、縦に引いて!」「こうですね?」カミソリを動かした。
(あなたなの、先生とセックスしたのは?)恥丘の絨毛が消えると地肌が見えて(悔しいわ、こんな奴に先生を取られるなんて!)嫉妬が芽生えている。

 それでも堪えて絨毛を剃っていく。
「いよいよね。指を膣に入れて押さえて!」依子の指が淫裂に入って「ん、ん!」腰が浮いて声を上げた。
「本気出さないで。剃るだけよ、セックスじゃないからね!」良子は意地悪く、勃起した乳首を摘んだ。

 すると「あ、あ、あ!」さらに声を上げていくが、依子は無視してカミソリを動かしていく。
(この性器が憎いわ。私よりもピンクで綺麗だし…)露わになった淫裂はまだ若いせいか、肉襞の先端までもがピンク色をしている。
(少し、虐めてやるわ…)依子の指が、根本まで入って動くと「う、う、う!」指の動きに合わせて腰が動いていく。
「危ないわ、動かないで!」カミソリを当てて、絨毛を剃り続けた。

 程なくして股間の障害物が消えて、淫裂が露わになってしまった。
「次は淳子さんよ。あなたのヘアを剃るからね」
「わかりました」別な女性が仰向けになり、こうして、3人の絨毛が剃られてしまった。

 「ストッキングとガーターベルトはあるから着けて。下着は暫く待ってね」
「はい、わかりました」ブラジャーも脱いで全裸になり、ストッキングとガーターベルトを着けてから白衣を直に着た。
「色っぽいわね。これだとオッパイが、うっすら見えるわね」意地悪くいう依子だ。
それに合わせて「そうね。これが乳首ね」(先生は、渡さないからね!)良子も嫉妬で辱めている。

 看護婦姿になった3人は、それぞれに訓練や片付けをさせられ、そこに健太達が入ってきた。
「やっているね、新人も!」うっすら透けている乳房が気になって「着けてないのかな?」胸を撫でて感触を味わった。
「はい。まだ揃っていませんから…」
「オ○ンコは剃っただろうね?」
「はい、剃りました」

 「だったら、見せてくれ。確認しないと」
「わかりました…」恥ずかしそうに裾を持ち上げて、淫裂を露わにしていく。
「良いね、こんなスタイルも」無毛になった淫裂を指で触って、確かめた。
「早速だが明日からドックを始める事になった。16人入院するからから頼んだよ」

 「いつものやつですか?」眉間に皺を寄せる依子達だ。
「そうだ。新人に飲んでおくように指導してくれ。それから、今夜はあの子だよ」健太は依子に小さな声で言うと「わかりました…」俯いている依子だ。
これと同じ事が淳子と良子にも言われ、2人も元気なく返事をしていた。
しかし、何も知らない美佳達は怪訝な顔をしている。

 その夜「飲んで、これからは毎日飲むのよ」依子は3人にカプセルを手渡した。
「避妊薬だわ、私にセックスをしろと言うの?」
「そうよ、先生に可愛がられるのよ。早く飲んで」顔を見合わせたが3人は一気に飲み込んだ。

 「すぐに効かないのは知っているわよね?」
「はい、知っています…」
「それなら良いわ。あなたは私と一緒よ」依子は美佳の腕を掴んだ。

 「あなたは私とよ」淳子や良子も腕を掴んで「わかっているわよね。ここに居たかったら素直に従うのよ」依子達は服を脱いでいく。
「私も脱ぐんですね?」
「そうよ、その通りよ」6人は全ての服を脱いで全裸になった。

 「行くわよ、このままだからね」
「わかりました」依子は腕を掴み、健太の部屋へと向かっていく。
同じように淳子や良子も手を繋いで歩いている。
乳房が左右に揺れ動き、淫裂も動きに合わせ形を変えていた。

 「ここがそうなの。くれぐれも失礼のないようにね」依子はドアを開けて中に入ると「待っていたよ、依子!」
「先生!」健太は依子を抱きしめ唇を重ねた。

 そして「今夜は我慢してくれ。新人とオ○ンコしたいんだ」
「わかっています、先生。でも私とも…」依子はそれ以上は言えず健太の服を脱がしていく。
「先生、雇って貰えて嬉しいです」新入りも習って服を脱がせ、2人によって全裸にされた。 

 「いい、始めはこうなのよ」依子は美佳をベッドに押し倒して乳房を掴み、乳首を吸うと「いけないわ、こんな事はいけないわ!」慌てる美佳だ。
「いいんだよ、それで!」健太は上になった依子の股間を撫でて「ん、ん、ん!」呻くような声を上げている。

 「依子、慣らし運転をするぞ!」背中に抱き付いて肉竿を押し込んでいくと「先生、良いです。もっと下さい!」頭を上げて悶えていく。
「ダメだ、今夜はこの子がメインだ。余裕があったらやってやる!」
「明日は私をメインにお願いします…」
「わかっている」腰を振り、依子も美佳の乳房を揉みながら、乳首を吸いだし「あ、あ、あ!」美佳は堪えきれずに声を上げた。

 やがて、依子と美佳の体が入れ替わり、美佳がお尻を持ち上げている。
「いくぞ!」ヌルヌルした肉竿が美佳の淫裂に入って「良いわ、凄くいいです。こんなやり方は初めてです!」美佳は依子の乳房を握りしめながら声を上げている。

 「そうか、そんなにいいか…」気をよくした健太は腰の動きを早めて「クシュ、クシュ!」淫裂から音が鳴り、淫汁も流れていく。
「限界だ。出したくなった…」
「先生、ダメです、まだ薬が効きません!」

 「わかった、依子出させろ!」急いで美佳が退き、依子の淫裂に爆発寸前の肉竿が入ってピストンを始めた。
「凄くいいです、先生!」叫ぶと同時に暖かさを感じ、精液が噴き出し(良かったわ。先生からエキスを貰えて…)ドロドロの液体が流れている。
同じように、淳子や良子も同じく精液を流していた。

「汚された白衣」第14話(最終話)再開されたドック

第14話(最終話)再開されたドック

 翌朝、ドック患者を待っていたが「いよいよね、これからが本番だわ」新人達は張り切り、依子達は元気がない。
(もう、やらなくていいはずなのに…。お願いだから来ないでよ…)不安を抱きながら、時折ドアを見つめている。

 その淡い願いを打ち消すかのように、ドック希望の男性が次々と訪れた。
「まずはドック患者からで、来週からは一般の診察開始だ。手抜きはするな、全員でやるんだぞ!」健太がナースステーションに入って檄を飛ばす。
「はい、やります!」(またフルヌードになるんだわ。それにセックスも…)憂鬱なまま患者を案内していく。

 「先生、16人揃いました」
「よし、検査を始めてくれ。それから、新人にもやらせろ」
「わかりました」こうして、ドック患者の検査が始まり、胸部撮影、心電図など検査は順調に次々と進んで夕方になった。

 「夕食よ、運んで」依子達は当番が作った食事を病室に運ぶと「いよいよか、これが楽しみで」患者はいきなり、美佳に抱き付き乳房を掴んだが「いやー、やめて!」何も知らないから当然悲鳴を上げた。

 それには「ダメです、お遊びは夜からです、今はダメです!」依子が引き離し「わかっているが、我慢できないよ。こんな可愛い子なんだから」今度は裾を捲った。
「やめて、いやです!」急いで股間を押さえたが、スケスケのパンティが見えている。

 「そんな事するなら、お遊びは抜きにしますよ!」
「それはやめてくれ。せっかく高い金まで出したんだから」戸惑った顔をして運んだ食事に箸を付けていく。
「いやだったら、おとなしくですよ」依子はテーブルにデザートを並べ、他の病室にも夕食を運んだ。

 夕食の配膳が済むと、皆一斉に浴室に向かっていく。
体を丁寧に洗い終えるとタオルで体を拭いて、美佳達は下着を着けだしたが「いいのよ。着なくても」依子が止めさせると「下着を着ないなんて。直接着るんですか?」戸惑った顔をして言う。

 「着ないの、何も着ないのよ」
「それってフルヌードですか?」驚いた顔をして言い「そうよ。早い話が素っ裸なの」項垂れてなおも依子が言う。
「イヤよ、知らない男の前で素っ裸だなんて。それにヘアまで剃った性器を見られるのはイヤです!」悲鳴に近い声で叫んだ。

 そこに「いやなら、今すぐ立て替えた金を返して貰おうか!」黒岩達が現れた。
「そんなの無理です。返せるわけありません…」泣き声で言うと「だったらやれ。もう、子供じゃないん。楽しんで来い!」なおも言う。
「酷い、酷すぎます!」大粒の涙を流している3人に「泣いてもダメだ。やるんだ!」3人の乳房が鷲づかみされ爪が食い込んでいく。

 「やり、ます、フルヌードでやります…」顔を歪めて言うしかない。
「その方が良いぞ。早速楽しんでこい」手が退けられたが白い乳房には爪痕が残っている。
「ストッキングはいいのよ、それにナース帽も」3人は体を屈めてストッキングを履き、依子達も太股までの白いストッキングを履いた。

 履き終えるとワゴンを押して病室に向かっていく。
「今回は一緒にやるけど、次からは1人だからね」依子は美佳に注意してから中に入った。
病室では、全裸になって患者が待っており「お遊びの時間です。ゆっくりお遊び下さい…」依子は項垂れて言うが(イヤよ。こんなヌードを人前に晒すなんて!)初めての美佳は体がブルブル震えている。

 「おや、初めてだね。教えてあげるからおいで!」美佳はベッドに押し倒され乳房を掴まれた。
「イヤ、乱暴はイヤです!」叫びながら逃げようとすると「ダメよ、約束したでしょう。最後までやるのよ」依子に体を押さえられた。
「その通りだよ、今夜は楽しませて貰うからね」患者の肉竿が美佳の淫裂を貫き「あ、あ、あ!」顔を歪めて膣の裂かれる痛みに耐えている。
それを(我慢しなさい。すぐに慣れるから)依子も泣きそうな顔で見守っていた。

 「お願いです。せめて、お腹の中には出さないで下さい!」
「ダメだ、オ○ンコに出していい事になっているから、出してやる!」もうピストンが始まり「ピシャ、ピシャ!」股間のぶつかる音が響いている。

 暫くすると、その音が停まって「いやー!」同時に悲鳴が上がった。
「イヤ、お腹の中はイヤ。まだ薬が効かないのに…」泣きながら股間を押さえると白い精液が流れている。
「急いで洗ってきなさい。後は私がやるから」美佳は病室から出て行き、それとほぼ同時に2人の新人も股間を押さえながら浴室に向かった。

 残った依子は「お拭きします」汚れた肉竿を口に含んで「いいよ、すごくいい!」口を動かすと、また肉竿が膨らんでいく。
「やってくれ。上に乗ってやれ!」
「わかりました…」依子は騎上位で肉竿を淫裂深く迎え「あ、あ、あ!」声を上げて腰を動かしていく。
「最高だよ、凄くいい!」両乳房を揉まれていく依子だ。

 一方、浴室では3人が淫裂をシャワーで丁寧に洗っていた。
「もう、こんな事したくないわ。これじゃ、売春と同じよ。何も変わらないわ」
「そうよ、私もイヤだわ」泣きながら洗っていた。
そんな会話を健太達が聞いており、思った事を言いながら洗い終えると、病室に戻っていく。

 「あの3人を何とかしないとダメだな…」
「そうだよな。思いっきりやらないと、言う事を効かなくなるし…」健太達は3人に対して計画を練っていく。

 翌日、看護婦の皆は全裸で検査を行っている。
「いいよ、こんなのも…」揺れ動く乳房を触りながら、問診や面談を行い午前中に皆が帰った。

 患者が居なくなると「ちょっと用事があるから付き合ってくれ!」健太の運転する車に乗せられて美佳達3人は町に出たが(ビデオだわ、逃げられないようにレイプビデオを撮る気だわ…)残された依子達は黙って見送った。

 健太の運転する車は予想した通りにあのスタジオに入って行く。
「ここはスタジオよね」
「そうだ、ここで、借金の担保を撮るんだ」
「もしかして、ヌードを?」

 「そうだ。逃げられると困るからな」
「逃げません。お願いですからヌードは撮らないで下さい」
「ダメだ。素っ裸にされてオ○ンコされるんだ!」
「そんなの、いやです!」
「イヤなら、今すぐ金を返せ。それが出来ないから担保を撮るんだ!」3人は現れた男達によって押さえられ、順に裸にされていく。

 「いや、いやー!」叫ぶが容赦なく、スケスケの下着が剥ぎ取られて全裸にされ、レイプビデオを撮られていく。
「中出しだ。薬も効いているからいいぞ!」
「いいんですね。やりますよ?」

 「いいよ、しっかり撮ってくれ。中出しだからな」こうしてレイプされた上に、ビデオを撮られてしまった。
「この担保を返して欲しければ、真面目に働く事だ。逃げたらこれを裏に売って生きていけないようにしてやるからな」健太の脅しに泣きながら頷く3人だ。

 ビデオを撮り終えると、昼近く寮に戻り(レイプビデオを撮られたんだ!)目を腫らして元気のない様子に皆が気づいて、無言のままだ。

 そして、数日が経ち、医師や技師達も揃って立派な総合病院となり、紹介状を持った看護婦も訪れて来た。
紹介状を持った看護婦は、ドック患者とのセックスも承知している。
ローンを抱え、行き場がないから売春まがいで返済するのを承知するしかなかった。
こうして、スタッフも一通り揃って順調なスタートを切った。

 そんな中「先生。今夜は1人だけで欲しいんです」小さな声で健太に依子が言う。
「わかった。今夜は、依子1人でいいぞ」
「ありがとうございます」依子は周りを気にして去って行く。

 その夜、依子は全裸になって健太の部屋に入り「先生、一杯下さい、先生のエキスを!」ズボンを引き下げ肉竿を擦っていく。
「わかっているよ、一杯出すからな」健太は依子を四つん這いにして肉竿を突き刺しすと「あん、あん、あん!」悶え声を上げて、健太の放出を受けた。

 放出が終わるとまた抱き合い「先生、産みたいです、先生の子を!」
「何だ、子供が欲しいのか?」
「はい、本物の夫婦になりたいんです。それにもう、他人には膣を汚されたくないんです…」
「そうか、俺以外とはオ○ンコはしたくないのか…」考え込む健太だ。

 それから数日後に「く、苦しいわ!」病院で依子が倒れた。
倒れると同時に、治療が行われたが危篤状態が続き(これで、邪魔な奴が1人消えるぞ…)悲しそうな顔の健太だが、内心では喜んでいる。

 「残念ですが、心臓と肝臓が機能していません!」治療に当たった医師が言う。
「そうですか、助かりませんか?」
「はい、全力を尽くしましたが…」後は言葉にならない。
依子は皆の祈りも通じなく、意識が戻ることなく他界し、葬儀も無事行われ依子の変わりに、ルミが世話係をすることが決まった。

 「ルミ、やらせてくれよ」
「許して下さい。葬儀が済んだばかりです。今日は許して下さい」
「オ○ンコしたいと言っているんだ。やらせろ!」黒い喪服が脱がされて(許して依子さん。仕方ないのよ…)下着も脱がされて全裸になったルミは、健太の上に乗って腰を振っていく。
「いいぞ。もっと奥まで入れろ!」
「はい、こうですね?」腰の振りを大きくし、淫裂に健太の体液が胎内に噴射された。

 葬儀も済み、納骨も済んで喪が明けた頃に保険会社から保険金が支払われた。
その保険金を前に3人が集まっている。
「5千万か。これがあればもっと大きくやれるしな…」
「そうだよ。子供を産みたいなんて言うから死ぬんだよ」グラスに入れた水割りを飲みながら言っている。

 「兄貴、淳子も俺以外とはオ○ンコしたくないと言いだして困っているんだ。取り合えず、なだめているが…」
「そうか、淳子もか。良子はどうなんだ?」
「良子は大丈夫だ。そんな事はまだ言っていないし」
「取り合えず、淳子だな。またやるか?」
「そうだよ。怪しまれないように、じっくりやろう」3人は淳子を消す計画を立てていく。

 その計画通りに半年後、淳子も倒れてこの世を去ったが、健太達は薬剤を少しずつ飲ませて2人を衰弱死させた。
「『オ○ンコがイヤだ』なんて言わなければ、死なずに済んだのにな…」
「そうだよ、俺の子を産みたいなんて身分違いだ。売春婦を誰が嫁なんかにするもんか!」吐き捨てるように言う健二だ。

 「でも、このままはまずいよな。いずれ捕まるからな…」
「そうだよ。ドックの売春だけはやめないと。素っ裸はいいと思うが」
「そうするか。それに、俺も身を固めたいし」
「兄貴もか、俺は婦人科の石田先生が好きなんだ」
「何だ、もう目を付けたのか。俺は胃腸科の相原だ。あの笑顔がたまらんよ」
「2人がそうなら俺も身を固めるよ、脳外科の倉田が好みなんだ。顔はいまいちだがオッパイが大きいからな」笑い声が響いている。

 それから数年が経ち、健太や目黒達は結婚して仕事をしている。
勿論ドックもやっているが、今までとは変わっている。
「これから、お楽しみ会を始めます」
「そうか、いよいよ始まるのか」ドック患者は大きな部屋に集まり、その前には舞台がある。

 「それでは、お楽しみ会を始めます」照明も消され、部屋が薄暗くなるとスポットライトが照らされ、2人の看護婦が舞台に現れた。
音楽も流され、2人は白衣を脱がせあう。
「まずは、レズか…」検査をしていた看護婦をじっと見つめる患者達だ。

 その前で下着も脱ぎ全裸になり、淫裂をなめ合い「いいね、これが!」ドック患者は隣にいる看護婦の乳房や股間を撫でている。
「あんたは何をやるんだい?」
「お、オナニーです…」

 「オナニーか。バイブも使うんだろう?」手がスカートの中に伸びて淫裂を撫でている。
「はい、使います、そこに入れます…」真っ赤な顔になっていた。
「楽しみだよ。オッパイもいいだろう?」

 「性器だけにして下さい。昨日、レズをやりすぎて乳首が痛いんです…」
「そうか、レズを楽しんだのか」指が淫裂に入っていく。
こうして、看護婦の皆が患者に全裸を晒し、乳房や淫裂を触られた。

 そのころ、6人は大きな部屋で抱き合っていた。
「あなた、今夜は私が上になってやるわよ」
「あら、そうなの、だったら私も上よ。いいでしょう?」甘えるように3人の女性が馬乗りになって腰を振っていく。
「いいよ、すごくいい!」乳房を揉みながら持ち良さそうな顔をしている。

 健太達3人の思い通りに事が進み、病院も看護婦達の秘密ショーが好評で、経営が安定している。
看護婦達は(イヤと言ったらビデオが売られてしまうし…)担保のビデオで全裸になるしかない。
さらに、借金を立て替えて貰ったから、やめるにもやめられず(もう、ヌードはイヤよ!)嫌々ながら、淫裂と乳房を触られている。

~完~

お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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