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「汚された白衣」第6話 ポルノショップ

第6話 ポルノショップ

 依子達は淫裂を洗い終えると、服を着て1階に降り「先生。私、レイプされました…」途切れ途切れに言いながら泣いている。
「何だ、泣いているのか。いつもの依子と違うな」
「だって、レイプよ、無理矢理にやられたのよ」
「俺には乱暴にオ○ンコされても泣かないのに、どうしたんだ?」

 「先生は別よ、あの約束があるから…」
「泣くな、それくらいでどうするんだ。それより、もうやりたくないというのか?」
「出来れば、許して貰いたいですが…」
「そうはいかないな。大きくなるまでは頑張って貰わないと」
「わかっています。やりますから、約束は必ず守って下さいよ。先生!」念を押した。

 「ルミもわかっているよな、700万立て替えたんだからな!」
「わかっています、先輩に習います…」項垂れて返事をした。
「それならいい。飯をごちそうするから、これから行こう」
「はい、行きます」5人は町に出た。

 昼時で、町中は人が行き交っている中、5人はレストランに入っていく。
皆が好きなのを注文して食べて、その後映画館に入った。
暗闇の中、健太の手が、ルミのスカートの裾を掴んで引き上げて行き「ダメ、やめて下さい…」手を押さえ、小さな声で言う。

 「逆らう気か?」ルミを睨むと、手の力が抜けて、スカートはなおも捲られ、白いパンティが覗いている。
「白か。こんなのでなく色気のあるのを買え!」
「今度そうします」他の客に見られてしまう恐れから、声が震えている。

 「脱げ、これを脱げ!」
「は、はい…」スカートが捲られたまま、パンティを脱いで「生えたな。俺に剃らせろよ」股間が丸見えだ。
腰を浮かして足首から抜くと「いいね、これが」淫裂を撫でられて「もう許して下さい。見られてしまいます」泣き声になっている。
「わかった。もういい」ルミは急いで裾を直した。

 「淳子、スカートを捲れ」
「は、はい」震える手でスカートを捲り上げていく。
「何だ、お前も色気ないな。脱げ!」
「わかりました」淳子もパンティを脱がされ、依子もスカートを捲られパンティを脱いだ。
パンティを脱がせると何事もなかった用にスクリーンを見ている。

 映画は2時間程度で終わり、外に出ると夕方になっている。
「公園か、少し休むか」幼児が遊んでいる。
「依子、子供の前でスカートを捲れ!」その言葉に依子の顔が真っ青になり「許して、そんな事したら性器を晒します!」泣き顔に変わった。

 「逆らう気か。だったら、もう知らないぞ!」
「やります、やりますから許して下さい…」泣き顔のまま子供の前でスカートを捲っていく。
「お姉ちゃん、オシッコなの?」淫裂を晒した依子に声を掛けた。

 「そ、そうなの。オシッコなの…」涙が流れている。
「いいね、その姿が最高だ!」その姿を健二が撮って「イヤ、撮らないで!」スカートを捲ったまま首を振った。
「安心しろ。淳子とルミもやるから」
「そ、そんな…」淳子とルミの顔も真っ青になった。

 「早くやれ。依子が泣いているぞ!」
「わかりました…」2人も依子の隣でスカートを捲った。
「このお姉ちゃんも、オシッコがしたいんだね?」
「そ、そうよ。オシッコがしたいのよ」泣きながら子供の前で淫裂を晒し、それを撮られた。

 「ほら、オシッコしたいんだろう。出せよ!」
「は、はい…」3人は立ったまま淫裂から放尿していく。
「いけないよ。トイレでしないと!」
「お姉ちゃんが、お漏らしいている」幼児達は言うが、淫裂から吹き出した小水はなかなか勢いが止まらず「う、う、う!」屈辱に泣きながら放尿しているのを撮られた。

 やがて、勢いもなくなりポタポタと足下に落ちていく。
「もう許して下さい。堪えられません…」ルミが泣きながら言う。
「撮ったから、いいぞ」急いでスカートを戻していく。
「よかったよ、連れションで楽しませてくれるなんて。お礼にいいもの買ってあげるぞ」
健太はニヤニヤしながら歩き、その後を3人が付いてる。

 夕方の町を再び歩いて、華やかなネオンが灯っている店に健太が入り「ポルノショップだわ!」その後から3人が入った。
「いらっしゃいませ…」店員は女性に驚いた顔をしている。

 「何をお望みで?」健太に尋ねた。
「ああ、望みね。オ○ンコとオッパイが丸見えの服がいいな」
「エッチ系ですね。いろいろございますが…」カタログを広げている。
「おい、どれがいいか選べ。オ○ンコとオッパイが剥き出しのだぞ!」

 (そんな言い方しなくていいでしょう。ここは店よ!)不機嫌な顔をしながらカタログを見て「やだー。ヘアが丸見えだわ」叫ぶと「見せる下着ですから、当然です」平然と店員が言う。

 「ねえ、あんたも着ているのかい?」健太が店員に尋ねた。
「は、はい、着ていますが?」
「見せてくれないか。スカートを捲って!」
「ご冗談を。性器は見せるわけには行きませわ」当然、拒んだ。

 「10万出すぞ。それに、この子達もオ○ンコ出すから。ほらスカートを捲れ!」
(やるしかないわ…)3人は顔を強ばらせて、スカートを捲っていく。
「イヤー。ヘアがない!」店員が悲鳴を上げ(見ないで。剃った性器は見ないでよ…)捲り上げたスカートに、顔を押しつけるルミ達だ。

 「あんたのも見せてくれ、ほら、10万出すぞ」札束を出した。
「誰にも言わないで下さいね。それならいいですが…」
「言わないよ、ほら、あげるから」
「わかりました、ご覧下さい」恥ずかしそうにスカートの裾を持ち上げていく。

 「私のヘアは、多いほうなんです」股間をビッシリと絨毛が覆っており「いいね、こんなオ○ンコも」健太が触った。
「ダメ、見るだけのはずですよ。触るのはダメ!」
「ちょっとだけならいいだろう、中も見ないと」「そんな~!」淫裂を指で広げていく。

 「かなり、楽しんでいるね?」
「はい、彼氏が激しくて毎日してますから…」恥ずかしそうに言う店員に「セックスはだめか?」撫でながら言う。
「勿論ダメです。彼氏以外とはしない主義ですから」
「残念だな。やりたかったのに…」顔を上げると同時に、スカートが戻されていく。

 「あんたは、どれを着ているんだい?」
「私はこれですが…」
「いいね。オッパイも丸出しなんだ…」健太が店員の胸を触った。
「ダメ、胸は別です、性器を見せるだけでしたから」
「わかったよ、3万出すからいいだろう?」ベストのボタンが外され、シャツのボタンも外されていく。

 「恥ずかしいです、こんなに貧弱なオッパイですから…」胸を広げられ、コルセットから乳房がはみ出ている。
小振りな乳房だが、乳首が異常に大きく膨らんでいる。
「いいよ、これも!」乳房が揉まれて「乳首はダメ。そこは彼氏が吸うから、ダメです!」
「わかったよ」2人は乳房を交代しながら揉んでいく。

 そして「あんたのと同じがいいな。お前達はどうだ?」
「構いませんが…」項垂れて言う依子に「どうせなら、このタイプがいいですよ」店員が勧める。
「そうだな、これがいいや。3人分くれ!」
「かしこまりました」店員は胸のボタンをかけ直すとサイズを聞いて袋に詰めていく。

 「それから、ビデオはないかな。モロ見えがいいんだが…」
「どのようなのが、お好みで?」
「縛って、無理矢理オ○ンコするのが見たいけれど…」
「ああ、レイプ物ですね。秘密のならありますよ。少々お買いですがサービスでお安くしておきます」店員は3本テープを袋に詰めた。

 「警察沙汰になりますから、これは誰にも言わないで下さいよ」
「わかっているよ。全部でいくらだ?」
「1割引きますから9万で結構です。それからこれはサービスです。女性だけでご覧下さい」またテープを詰めた。
「悪いね。また来るよ」

 必要な物を買い終えると、5人は医院に戻ってきた。
「着てこい、急いで着てくるんだ!」3人は自分の部屋に向かった。
ルミは急いで服を脱ぎ、全裸になり「ヘアを剃られるんだわ。やっと生えたのに…」絨毛を撫でてから先ほどの下着を着込んでいく。

 「恥ずかしいわ、オッパイと、性器を出したままだなんて」コルセットタイプだ。
黒い布が乳房を下から持ち上げて、大きく見せており、その後ストッキングを履いてガーターベルトで留めた。
「卑猥だわ、性器がよけいに卑猥に見える!」鏡に写る自分を見ると部屋から出て、リビングに戻ると依子と淳子が立っている。

 「いいね、こんな姿が。今度の休みはヌードビデオ撮りだぞ」
「許して下さい、ビデオはもうイヤです…」泣き声になっている。
「イヤでもやるんだよ。いい事もあるかも知れないし」そう言われると、黙ってしまい(逆らってもダメだし…)あきらめ顔になっている。

 「兄貴、ビデオを見ようよ」健二はビデオが気になるらしく、再生を始めて「いいね、看護婦のレイプか」淳子を隣に座らせ胸を撫でている。
再生が進むと、画面には両手を後ろ手に縛られた看護婦か映り『いや、やめてー!』悲鳴を上げるが、メスで白衣が切り裂かれて、下着が見えてきた。

 『それはイヤ、約束が違うわ。撮らないでー!』悲鳴と共にブラジャーが二つに分かれて乳房が露わになっていく。
さらにパンティにメスが当てられた。
『ヌードにはならない約束よ、やめて。撮らないで!』大粒の涙を流す看護婦だがパンティも切り取られて股間が剥き出しになって、淫裂と乳房をしっかり撮っていた。

 「淳子、どう思う?」
「可愛そうよ。こんなレイプされるなんて…」淳子は泣き出した。
「お前もレイプされたしな。でも、俺でよかったろう?」
「許して。今はその気になれないの。許して下さい…」

 「ダメだ、やりたいんだ。やらせろ!」淳子はテーブルに仰向けに寝かされ足を開いていく。
「う、う、う!」泣いているが、淫裂には健二の肉竿が入り『やめて、入れないでー。ヒー!』テレビから、犯された女性の悲鳴が聞こえている。

 「思い出すよ、淳子。あの時を…」
「イヤ、思い出したくありません!」泣きながら肉竿を押し込まれる淳子に(酷いわ、淳子さんもレイプされたんだ。私もそうだけど…)ルミは泣きながらテレビを見ていた。

 『やめて、もうやめて!』看護婦を犯す相手が変わった。
俯せにされ、腰を持ち上げられたから淫裂がアップになり、精液が流れている。
『ほら、バックからだ!』また悲鳴を上げた。

 「たまらん。俺もやりたいよ、ルミ、やらせろ!」
「許して、今はしたくないの」
「逆らう気か?」
「そんなつもりはありません」
「だったら、素直にオ○ンコさせろ!」ルミは四つん這いにされ、テレビと同じように犯されていく。
(いくらお金を立て替えて貰ったからって、酷い!)大粒の涙が落ちていく。

 健二は腰の振りを早め爆発した。
「依子、わかっているよな?」
「はい、お口で掃除します…」萎縮していく肉竿を口に含み、上下に擦っていく。
「う、う、う!」淳子は淫裂から精液を流したまま嗚咽をあげている。

 「いつまで泣いているんだ。洗って準備をしろ!」
「すみません。すぐやります」淫裂を手で押さえ、浴室に向かっていく。
健太も腰の動きを早め「あ、あ、あ!」顔を歪めて乳房を揺らすルミだ。

 「依子、上手になったな。今度は兄貴だぞ」
「はい、わかっています」健太の放出を待っている。
「イヤ、お腹の中はイヤです!」ルミの淫裂からも精液が流れてきた。
肉竿が抜かれると「お口でします」健太の肉竿を含んでいく。

 「もう、お腹の中に出すのはもう許して下さい」淫裂を押さえながらルミが言う。
「そうは行くか。それより、剃ってやるから風呂で洗ってこい!」
「はい、わかりました」浴室に向かうと全裸の淳子が戻ってきた。

 「ルミも、出されたのね…」
「はい。出されました」項垂れて浴室に入っていくが、テレビからは『やめて、もういや、やめて!』悲鳴が上がっている。

「汚された白衣」第7話 自殺

第7話 自殺

 それから数日が経ち「ルミ、分かっていると思うけど、これからは2人とセックスするのよ」依子から言われる。
「それは、わかっています…」ルミ達は白衣を脱ぎだし、パンティ、ブラジャーも脱ぐと、ストッキングを履いただけになった。
(これから、体を売るんだ…)ルミの淫裂からはみ出た肉襞が小刻みに震え、それに乳首が大きく膨らんでいる。

 「行くわよ。準備はいいわね?」
「はい!」ワゴンを押してドックの病室まで来ると「失礼します…」緊張した顔でルミはドアを開けた。
「いいね。早速やろうぜ!」いきなりベッドに押し倒され、乳房を掴まれた。

 「優しくです…。優しくして下さい…」目を閉じると「わかっているよ。皆そう言うんだよな」肉竿が押し込まれ「う!」(売春と同じ事をしているんだ…)閉じた目からは涙が流れていく。

 「信じられないな。こんな可愛いこ子とのオ○ンコだなんて!」患者は興奮して肉竿を一気に押し込むと腰を振って「ヒー!」裂かれる痛みに、悲鳴を上げて堪えている。
(イヤ。もうこんな事したくないわ。でも…)借金がある以上は体を売るしかない。

 やがて「でる、でる!」膣の奥に射精された。
「気に入ってもらえましたか?」作り笑いをし、無毛の淫裂を手で押さえて言い「ああ、最高によかったよ」満足そうに服を着ていく。
「それを聞いて安心しました…」ルミは病室から出てドアを閉めると「う、う、う!」泣き崩れていく。

 「泣いてどうするのよ。私だって辛いけどやっているのよ。甘えないで!」依子は淫裂を拭きながら言う。
「わかりました、もう泣きません…」淫裂を拭くと、隣の病室に入っていく。
「お待たせしました。お遊びの時間です…」
「わかっている。オッパイから遊ぼう」乳房を揉まれ乳首が吸われて「ん、ん、ん!」声を上げるとべっどに押し倒され、淫裂を精液で汚された。

 こうして、ルミは2人の患者の相手をしてから浴室で体を洗うが「う、う、う!」やはり、売春同様のことをしたので泣いている。
「また泣いているの。だらしないわね。諦めないと…」
「辛いんです。売春をしましたから…」
「売春じゃないわよ。お遊びよ」依子は売春とは認めたくないから、あえて「お遊び」と言っている。

 浴室で体を洗い終えるとリビングに戻り(また、ビデオを見ている…)顔をしかめながらソファーに座った。
「明日の下着は白にしろ。いいな。パンツもブラもだぞ。それにガーターベルトも着けるんだ!」
「どうして、ですか?」
「俺の好みだ。わかったよな!」
「はい、着ます」
「わかればいい。それより見ろよ、サービスのビデオだぞ」画面には全裸の2人の女性が抱き合っている。

 『お姉さま、気持ちいいです』乳房を揉まれている女性が悶えるように言う。
「レズだよ。レズをしているんだ。男の方がいいのにな」
「女同士だなんて勿体ないな。俺がやってやるのに」露わになっている乳房を触りながら言う。

 『いいわ、そこ、そこよ!』股間に顔を埋めて淫裂を舌でなめている。
「お前達、やってみるか?」
「イヤ、出来ません。性器をなめるのはいやです!」
「そうだよな。オ○ンコはなめたくないよな」淫裂に指が入っていく。
(イヤです、やめて下さい!)諦めてテレビを一緒に見ていた。

 翌朝、いつものように6人の検査を始めると「看護婦さん、どうせなら下着姿でやってよ」患者が言い出す。
「今は仕事中です。遊びは終わりました!」
「そうは行かないよ。見たいんだから」「いや、なにするのよ。やめて!」3人は両手を後ろから羽交い締めされ、白衣のボタンが外されていく。
「ダメ、やめて。脱がさないで~!」白衣が脱がされ、変わって、白ずくめの下着が現れた。

 「いいね、こんなのも」パンティが足首まで下げられ、ブラジャーのホックも外され「やめて。お願い、やめて!」乳房を揺らせ抵抗していく。
「裸になって貰わないとな。こっちだって大金払っているんだから!」患者は脱がした白衣と下着を片づけていく。

 「返して、これでは仕事になりません!」3人は乳房と股間を押さえてうずくまっている。
「いいね。そのガーターとストキングが…」お尻を撫でて「やめて、レイプはイヤ。レイプしないで!」依子が泣きながら言う。
「レイプはしないよ。そのままで仕事をして欲しいんだけだ」

 「で、出来ません。そんなのいやです!」
「イヤなら、レイプだぞ!」
「やります。レイプはしないで下さい」
「わかればいい。早速検査をお願いしますよ」依子達は全裸のまま普段通りの仕事を始めた。

 「いいね。オッパイが揺れると…」
「ダメ、触らないで。注射ですから」乳房を触られた。
「お願いです。危ないから、見るだけにして下さい」
「そうだね、オ○ンコも見えるから、いいかな」後ろから体を屈めて淫裂を見ていると「おや、素っ裸じゃないか。俺も興奮してきたよ」健太が診察室に入ってきた。

 「先生、準備が出来ましたからお願いします…」項垂れて言う。
「わかった、始めるよ」問診と結果の報告が始まった。
「先生、いい子ですね、こんなサービスまでしてくれて」立ち会う依子の乳房を掴み、乳首を吸う。
「ダメ、仕事中です。だめ!」頭を押さえながら言うと「いいじゃないか、やらせてやれ。オ○ンコも触らせろ!」

 「そんな。先生、恥ずかしいです…」
「我慢しろ。大きくするためだ!」その言葉で淫裂も触られ、依子は今にも泣きそうな顔になるが「笑顔だ、笑顔で行かないと」作り笑いをしている。

 問診が済むと患者が出て行き、変わって、ルミと患者が入ってきたが「ダメ、イヤです!」依子と同じように乳房を揉まれ、淫裂を触られている。
淳子もそうで(危ないわ、またレイプされるかも知れない…)恐れる3人だ。

 その恐れが的中した。
「これで終わりです。ご苦労様でした」その途端、3人は押さえられて、病室のベッドに押し倒されていく。
「イヤ、イヤ、レイプしないと言ったのに!」

 「金は払うから、レイプさせろ!」
「イヤ、レイプはイヤ~!」嫌がるが、3人は四つん這いにされ、後から犯されてしまった。
「抜いて、お願い抜いて!」
「うるさいやつだな。これでもくわえろ!」口には肉竿が押し込まれ「うぐ、うぐ!」口と淫裂を犯され、淫裂には射精された。
「交代だ、俺もオ○ンコしないと損だしな」
「やめて、もうやめて!」叫んでも3人は犯され、射精された。
「う、う、う!」泣き続ける3人は、淫裂から流れた精液でストッキングを濡らしている。

 ドックの患者が帰ると3人は淫裂を押さえ「先生、またレイプされました!」泣きながら診察室に入ってきた。
「我慢しろ。新しくなるまでだから」
「でも、レイプですよ。レイプされたんです!」

 「わかっている。我慢しろと言ったのが聞こえないのか!」最後に怒鳴られ「わかりました…」そう言うしかない。
「その内に、旅行に連れて行ってやるから。新しい病院の下見にも兼ねているがな」ごまかす健太だ。

 その時「プルプルプル」電話が鳴り「もしもし、黒岩医院ですが…」手で股間を隠しながらルミがでると「先生、お電話です!」それはスナックのママからだ。
「何、自殺した?」大きな声をあげた。
「それでどうした?」顔色が変わり、暫くして受話器を置き「あのやろう。借金を残して、死にやがった!」怒りが収まらない様子だ。

 それから1週間後に若い女性が医院を訪ねてきて「岩下郁恵と申しますが、先生はご在宅でしょうか?」丁寧な挨拶だ。
「来たか。リビングにあげてくれ。暫く2人だけにさせて貰うから」健太は3階に上がっていく。

 「先生、誰ですか?」ルミは健二に尋ねた。
「恋人の妹だよ。借金のことで話しに来たんだ」
「そうなんだ…」ルミ達は郁恵の後ろ姿を見ており「俺も行かないとな」健二も3階に上がっていく。

 リビングに案内すると健太は「姉さんのことなんだが…」いきなり言いだす。
「わかっています。先生からご用立て頂いた事も。私が保証人ですから」
「それなら話しが早い。当てはあるのかい?」
「ありません、とても1千万は返せません…」

 「困ったな。だったら、体で返して貰うしかないな」健太は郁恵を抱きしめた。
「やめて、イヤです、必ず返しますから!」
「そうは行かないな。まずは、味見してからじっくりとな」
「いや、いやです!」健二も加わった。

 腕を押さえられ、スーツが脱がされると、ベージュのスリップを着ている。
「こんなのは要らないよ」肩紐を引き切ると、下着も同じベージュだ。
「何だ、こんな地味なを着て!」健太は両手でパンティを掴んだ。
「やめて、イヤ、やめて!」泣き叫ぶが、容赦なく下半身を剥き出しにされた。

 恥丘はヘアが手入れされて、縦に並んで生えている。
「何だ、オ○ンコの毛を剃っているのか…」
「イヤ、見ないで。イヤです!」腰を屈め、股間を隠そうとするが「無駄だよ、ほら、オ○ンコが欲しがっているよ」指が淫裂に入った。

 「イヤ、イヤです、訴えてやるから!」
「いいよ、訴えろよ。どうせ捕まるならオ○ンコした方が得だな」ブラジャーも脱がして郁恵を全裸にすると、テーブルに仰向けに寝かす。
「いいね、オ○ンコが丸見えで」
「いや、いやです。そんなの見ないで!」
「見られるのはイヤか。だったら、やらせろ!」健太はズボンを脱ぎ、パンツも脱いで下半身を剥き出しにしていく。

 「いくぞ!」郁恵の足を広げて割り込み「いやー!」悲鳴と共に、淫裂に肉竿が入り「う、う、う!」泣き出す郁恵の抵抗は消えている。
「そうだ、それでいい」腕を押さえていた健二は乳房を揉んでいく。
「いいね、これだから素人に限るんだよ」
「そうだな。これだからやめられないよ」健太は肉竿のピストンを始め、郁恵は体験していたから出血がないが呆然としている。

 やがて、ピストンが早まり「出すぞ、オ○ンコの中に…」動きが止まり「う、う、う!」射精されたのがわかったのか嗚咽をあげている。
「交代だ。ほら」肉竿を抜くと郁恵の淫裂から液体が流れ出た。
「どれ、俺も出すか…」今度は健二が郁恵を犯して「う、う、う!」ただ嗚咽をあげるだけの郁恵だ。

 健二は腰の振りを早めて射精し、犯し終えた2人はビデオで郁恵の射精された淫裂や乳房、顔などをアップで撮っていく。
そして、再び犯し、犯されている郁恵をビデオが撮っている。
「いいか、借金の変わりに、これを売らせて貰うからな!」しっかり結合している様子を撮った。

 郁恵は撮影が済んでやっと解放された。
「こい。オ○ンコを看護婦に洗わせるから」
「イヤ、自分でします。見られたくありません」泣きながら股間を押さえたままだ。
「そうか、オ○ンコを見られるのはイヤか。だったらここが風呂だ」健二は郁恵を浴室に案内していく。

 「しかし、可愛い顔して、もう体験していたとは驚きだな」
「言わないで、もう言わないで!」首を左右に振って中に入ると、水音が聞こえ、それに「う、う、う!」嗚咽も聞こえてくる。

 「泣いていやがる」健二はリビングに戻り「兄貴、あの子も使えそうだぜ」「そう思うか、俺もそう思っていたんだ。イヤだったらビデオで稼ぐしかないがな」2人が話し合っている所に体を洗い終えた郁恵が戻ってきた。

 「よかったぜ、100万引いてやるからな」黙ったままの郁恵に「値引いてやると言ってるんだ。礼ぐらい言えよ!」健二は郁恵の両乳房を鷲づかみし、爪が食い込んでいる。
「あ、ありがとうございます。感謝します…」途切れ途切れに言う。

 「それならいい。残りはここで働いて貰うからな」
「私、看護婦の資格は持っていません。薬剤士ですから…」
「それでもいいよ。薬剤師もいずれ必要になるから」
「明日から来られるか?」

 「無理です、そんな急には…」
「そうか、だったら連絡しろ。それから、木曜日にもここに来るんだぞ」
「わかりました」
「いいな、必ず来いよ。来たらこのビデオを返してやるから。来なかったらどうなっても知らないぞ」

「来ます、必ず来ます。ですからビデオを誰にも見せないでください」
「それならいい。早く服を着ろ」慌ててパンティを履いていく。
「今度は黒の下着を着てくるんだぞ。ブラもパンツも」
「はい、そうします」ブラジャーの中に乳房を押し込んでいく。
その後、次々と服を着て医院から出て行った。

 「うまく行きそうだな。これで1人増えるぞ」笑顔になる健太と健二だ。

「汚された白衣」第8話 撮影

第8話 撮影

 そして、木曜日に郁恵が再び黒岩医院を訪れると「来たか、下着を調べさせろ!」「イヤ、イヤです。やめて下さい!」スーツのボタンが外され、シャツが捲られた。
「ブラはわかった。パンツはどうだ?」
「履いてきました。言われた通りです」
「そのようだな。黒のパンツだ」スカートを覗きこんでいる。

 「兄貴。準備はいいけど、皆で行くのか?」
「そうだよ、奴らにも、やって貰わないと…」
「だったら、ワゴンがいいな。奴らにも言ってくるよ」健二は依子に「これから出かけるから準備しろ。スーツを着るんだ。皆に言えよ」声を掛けた。

 「はい、わかりました。で、どこに行くのですか?」怪訝な顔で尋ねると「行けばわかるさ。とにかく急げよ」行き先は言わない。
「わかりました」依子は淳子とルミに伝え、支度を始めていく。
「先生は全く、計画性がないんだから…」不満を言いながらも下着姿になり、その上にブラウスを着てスーツを着込み、顔も化粧してからリビングに現れた。

 暫くすると、淳子やルミも現れ「化粧したら綺麗になったな。よし、行こう」6人はワゴン車に乗って町に向かった。
医院を出てから30分程走り「ここは私がこの前…」驚くルミだ。
「着いた、降りるんだ!」怯えながら、ルミは降りると中に入るが「お待ちしていました。準備は出来ています」見知らぬ男が現れる。

 「そうか、それならこの子で頼むよ」郁恵を指さし「可愛い顔ですね、申し分ありませんよ。こちらに来てください」郁恵は男に連れられ外に出ていく。
「何をするんですか?」
「気になるか。それなら見学しよう」健太と健二が部屋から出て3人はその後を追う。

 外に出るとガラスの張られた部屋に連れて行かれ「スタジオだわ、撮影スタジオだわ」煌々と明かりがついてビデオカメラが2台ある。
そのカメラの前に郁恵が立たされた。

 「イヤ、イヤよ。絶対にやらないわ!」声が聞こえる。
「そうは行かないんだ。始めろ!」2人の男が郁恵に襲いかかり「いや、いやー!」悲鳴を上げるが、セットの絨毯に押し倒された。

 「先生、助けてあげないと…」
「バカ、ビデオの撮影だよ。郁恵がレイプされたいって、言うから撮っているんだ。お前達も素っ裸を撮るからな」
「イヤ、ビデオはもうイヤです」
「私もイヤです、後で困りますから」泣きながら言う3人に「だったら、またレイプされるかも知れないぞ。ドック患者の暇つぶしに使うんだから」

 「でも、ヌードを撮られるのはイヤです…」
「だったら、レイプされても文句は言うなよ!」
「なります、ヌードになります…」泣き声で、そう言うしかなかった。

 その間にも、郁恵のスーツが脱がされて下着だけの姿にされた。
「いいね、黒も。依子も似合うかも」健太は依子の機嫌を取るかのように背後から抱き付き乳房を撫でていく。
「先生、絶対に他には流さないでよ。それにコピーできないようにして下さい…」
「勿論だよ。大事な依子だから、ドック以外には見せられないよ」心にもないことを言い、機嫌を取っている。
同じように、健二も淳子を抱いて胸を撫でていた。

 ルミは(勝手なことを言って…)黙って聞きながら郁恵を見ていると「いやー!」乱暴に下着がナイフで切り裂かれていく。
黒いブラジャーが、布屑となって乳房を露わにし、パンティの脇が切られて太股に黒い布が巻き付いた。

 「ほら、オ○ンコだ。これがオ○ンコだ!」右足を持ち上げられて股間をビデオに撮られていく。
「やめて、イヤ~。撮らないで~!」手で隠そうとするが、押さえられて隠せず「う、う、う!」嗚咽が上がっている。

 郁恵の全裸を撮り終わると「そろそろいいだろう。やらせろよ!」男は服を脱ぎだし「イヤ、こんなのいやー!」悲鳴を上げるが、四つん這いにされ、淫裂に肉竿を押し込まれた。
「いや、いや!」腰を両手で押さえられては逃られず「あ、あ、あ!」腰の振りに合わせ悲鳴を上げている。

 それを見ながら「いいね、揺れるオッパイが…」依子は乳房を健太に揉まれて「イヤだわ。レイプはもうイヤよ!」依子の目からは涙が流れている。
「わかった。依子達は女同士でやれ。オ○ンコもなめるんだぞ!」
「は、はい。それならいいです…」犯されている郁恵を見ながら返事をした。

 郁恵は乳房を前後に揺らせている。
「俺も仲間に入れろよ」1人加わり、郁恵の顔を押さえ口に肉竿を押し込んだ。
「うぐ、うぐ!」首を横に振っていくが無理だ。

 「おい、これも使え!」細めのバイブが肛門に押し込まれて「うー!」目を大きく見開き、体を震わせている。
「いいね、これが!」バイブが入り込むと「いくぞ!」膣と口、それに肛門の3カ所が動きだし、郁恵は目を丸くして震えが止まらない。

 「淳子も、ケツにしてみるか?」
「イヤです。この前、痛かったから、もういやです!」郁恵を見ながら言う。
「だったら、オ○ンコにバイブを入れるんだ。3人分あるからな」
「わかりました…」
「気持ちよさそうにやるんだ。それに、笑顔を忘れるな」郁恵を見ながら黙って頷く3人だ。

 やがて、2人が登りつめた。
「う、うー!」首を左右に振ると同時に、淫裂から白い液体が流れてきた。
口からも流れて、淫裂から肉竿が抜かれると、堰を切ったようにドロドロの精液が流れていく。
口の肉竿も抜かれ、糸を引いて白い精液がこぼれだし、ビデオはそんな様子を撮っている。

 「よし、休憩!」男達はぐったりした郁恵を連れてきた。
「射精よ、妊娠は大丈夫なの?」
「これを飲め。お前達は飲んでいるから心配ないが、妊娠は俺だってイヤだしな」健太は郁恵に薬を渡し、それを黙って受け取った。

 「はい、代わりです!」スタッフから下着が渡された。
「イヤ。こんなの着るなら、裸のままでいいです!」
「甘えるな。お前には900万の貸しがあるんだぞ。忘れるな!」健太の声に泣き出す郁恵だが「わかりました…。着ます…」900万と言われれば逆らえず、渋々だが、用意された下着を着込んでいく。

 「凄いわ。まるで奴隷みたいだわ…」黒いレザーが肌を包み、乳房と股間が露わになっている。
それに、黒いストッキングも履いて「いいね、これも!」健太はその乳房を撫でだす。
「イヤ。触らないで下さい!」その瞬間に平手が飛んだ。

 「俺に指図する気か。おい、俺に?」両乳房が鷲づかみされ、爪が膨らみに食い込んでいる。
「すみません、謝ります。許して下さい…」涙を流しながら言う。
「謝るなら許してやる。その変わり、オ○ンコさせろ!」
「はい、お相手します」顔を歪めながら言う。

 「黒川さん、次の撮影をしたいのですが?」スタッフが声を掛けてきた。
「わかった。依子、お前がメインだぞ。いいな!」
「は、はい!」3人がスタジオに入ると「いいですか、あなたを中心にして下さいよ。バイブは3個ありますから」目を向けると黒く光ったバイブが確かにある。

 「始めて下さい!」ビデオカメラが向けられた。
「依子さん、やるしかないわ」淳子は依子に唇を重ね、そして依子のスーツを脱がせていく。
「して、私をフルヌードに…」目を閉じて唇を重ねた。

 依子はスーツを脱がされ、下着姿にされると、下着も脱がされて全裸にされた。
「今度は淳子さんよ」ルミが加わり、淳子もルミに全裸にされていく。
そして、ルミも全裸になって仰向けになった依子の淫裂にバイブを入れて「いいわ、いいわよ!」悶え声をあげ、淫汁を流している。

 「私にもして…」淳子が四つん這いになると、ルミがバイブをゆっくりと入れ「あ、あ、あ!」体をくねらせ悶えている。
「ルミにも…」バイブを入れたまま、依子もルミの淫裂に入れて「いいわ、凄く良いわ!」3人は乳房を揉み合い、バイブのピストンを行うと、淫裂からは汁が流れていく。

 「はい、ご苦労さんです。次ぎ行きます」依子達のレズが終わると全裸のまま出てきた。
変わりに郁恵が入って再び撮影が始まり、両腕を縛られ、足を開かされている。
そして、股間にスプレーは吹きかけられ「イヤ、ヘアはイヤ。やめて、いやです!」叫ぶ郁恵だ。

 「そうは行かないんだよ。パイパンオ○ンコにしてやるからな」
「いや、やめて。剃らないで~!」
「うるさいやつだな!」乳首にクリップが取り付けられ「ヒー。乳首から外して!」悲鳴を上げている。

 「言うんだよ、ヘアを剃って下さいって!」クリップを更に握った。
「剃って下さい…私のヘアを…」顔を歪めやっと言えた。
「そうか、剃って欲しいのか。それなら遠慮なく」カミソリで郁恵の絨毛が剃られ、ピンクの淫裂が露わになってしまった。

 その淫裂にバイブが押し込まれて「イヤ、抜いて。お願い、こんなのイヤ!」手を縛られてはどうにもならない。
バイブが動き出すと「あ、あ、あ!」悶え声をあげ、淫汁も流れだし「依子。見ろよ、あのバイブが気持ちよさそうだぞ!」
「ホントだわ。感じているのね…」

「依子も感じたろう?」乳房が揉まれ、肉竿が押し当てられた。。
「欲しいの、先生?」
「ああ、今度一緒に撮りたいよ、依子としているのを…」
「先生とならいいわよ」

 「よし、撮って貰おうよ」郁恵の撮影が終わると依子と健太の撮影が始まった。
「いいわ、凄く良いの」馬乗りになった依子は腰を振って、淫裂の中に射精されていく。
「淳子、俺もしたよ、いいだろう?」甘えるように淳子を抱いていく。
「先生が望むならいいわ。でも絶対に捨てないでね、体まで売ったんだから…」
「わかっているさ」淳子と健二もの後ビデオを撮った。

 1人残ったルミは「いいな、ルミはオナニーだぞ」命じられた。
「それならいいわ。セックスしない方がいいし…」ルミは1人カメラの前で乳房を揉み、淫裂を撫でていく。
そして、バイブを入れ、淫汁を流して「いいわ、いいわ!」声をあげ、バイブのピストンしていった。

 ビデオ撮影は、3時前に終わった。
「下着は着なくていいぞ。スーツだけでいい」健太の指示で服を着ていく。
(どういうつもりかしら?)シャツと下着をたたんで、車に乗り込むと走り出す。

 30分程走ると町を通り抜けて、山道に入り「この辺でいいだろう」空き地に車を停めた。
「ここで脱げ。素っ裸になるんだ」
「イヤ、見られます。ヌードなんてイヤです!」

 「甘えるな。やらないなら、もう責任持たないぞ」脅す健太に「わかりました…」4人は泣きながらスーツを脱いで全裸になった。
「降りろ、そこで撮影だ」4人は乳房と股間を押さえて言われた所に立たされる。
「笑顔だぞ。1人づつ撮るからな」健二はカメラで撮っていく。
「ここは撮らないで下さい!」泣きそうに依子が股間を隠した。
「ダメだ、手を退けるんだ」渋々手を退けて股間を露わにしていく。

 「笑顔と言ったろう?」言われた通りに作り笑いをしている。
「いいね、その笑顔と背景が」いつ車が来るかも知れない場所に全裸で立っている。
暫くして「ピー!」クラクションが鳴って車が停まった。
(見られている、フルヌードを見られている!)4人の体が震えている。
「いいね、スッポンポンも!」
「本当だよ、オ○ンコをただで見れるんだからな」全裸の4人を見ている。

 車が1台停まると不思議なもので、次々と停まっていく。
(イヤ、早く終わってよ、ヌードを見られているのよ、性器も!)4人は恥ずかしさで目の下が腫れ上がっている。

 「オ○ンコを広げるんだ、指を入れて!」健太に言われれば逆らえない。
(見ないで、お願いです!)淫裂に指を入れて広げていく。
見ていた野次馬から「凄いぞ、オ○ンコが丸見えだ!」歓声が上がった。
(性器の中までまで見られるなんて!)作り笑いをしているが、涙が流れている。
「う、う、う!」嗚咽もあげていたが、健太には聞こえなかった。

 「よし、今度は右足をあげるんだ!」卑猥なポーズを取らせて、それを撮っていく健二だ。
(いや、もういやです!)堪えきれず泣き顔になってしまった。
「笑うんだ、笑顔を撮るんだぞ!」逆らえず、全裸を見られても笑顔を作っている。

 「よし、もういいぞ!」それを聞いて一斉に走ってくる間に乗り込むが「もっと、オ○ンコが見たかったのにな」野次馬達は走り出す。
だが、「う、う、う!」胸と股間を押さえ、泣いている4人だ。
「いつまで泣いているんだ。戻るんぞ!」その声に、慌てて服を着だした。

「汚された白衣」第9話 協力者

第9話 協力者

 健太の運転するワゴン車が町に戻り「もうすぐ5時か。そろそろいいかな?」「そうだな、もういいだろう」駐車場に停まった。
「行くぞ、降りるんだ!」相変わらず行き先など告げず(どこに行くのかしら?)不安を抱きながら建物の中に入って行くと「お待ちしていましたよ」笑顔で男が出迎えた。

 「急いでくださいよ、皆さんが待っていますから」
「わかった。急ぐよ」健太は指示された部屋に入ると「急いでこれに着替えるんだ」そこには看護婦の白衣と下着などが用意されてある。
「わかりました」4人はスーツを脱いで全裸になり、下着を着ていくが、パンティ、ブラジャーと白ずくめで、更にストッキングも履いていく。

 郁恵も「これでいいですか?」初めて着る看護婦の白衣に戸惑いながら着込み「そうよ、それでいいの」4人はナース帽も付けて、もう看護婦姿になっている。
「郁恵もいいね、これも似合う」胸を撫でられた。
「恥ずかしいです。こんな服なんて…」
「兄貴、遊びはそれまでにしないと」

 「そうだな、準備が終わったから、行くか!」6人は部屋から出て会場に入ると、正装した男性が30人程おり、中央にはなぜだかリングがあり、それに白衣を看護婦姿の4人もいる。
「今夜はパーティだから楽しんでくれ。ここにいるのは、新しい病院の協力者達なんだ」
「わかっていると思うけど、うまく接待するんだぞ!」

 その言葉通りに男性から声が掛けられ、白衣の上から胸、尻が触られるが(イヤらしいわ、触るなんて!)それでも笑顔で応えていく。
男の中には、堂々と乳房を掴む者もいて「い、痛いです。乱暴は嫌いです!」そう言う4人だ。
それでも「いいですね、若い子体は…」尻や乳房を触られていく。

 「黒川さん。そろそろ、あれをしませんか?」司会が話し掛け「始めてもいいですよ。もう盛り上がったようですし」その言葉で「会場の皆さんこれより黒川医院と目黒医院による、看護婦レスリングを開始します!」大きな声が上がった。

 それには(レスリング…。私がレスリングをするなんて…)戸惑う4人だが、相手も戸惑っている。
「ルールは簡単です。素っ裸にされた方が負けです。負けた方は罰を受け、最後に残った者には賞金が送られます」それには大歓声が上がった。

 それを聞いて「イヤ、裸になるなんてイヤです!」泣き出す郁恵とルミだに「やらないなら輪姦されるぞ、拒否した理由で!」脅しを掛ける。
「イヤ、輪姦なんてイヤです。やります。負けても輪姦はないんでしょう?」
「輪姦はないが、罰があるからな。少し痛い思いをするがな…」
「輪姦されるよりはましよ。やるしかないわ。対戦はどうするの?」
「抽選だ、ほら、引いてこい」4人は抽選を引いた。

 「1だわ。私が最初ね」淳子が1番を引き「淳子さん、頑張ってね」心配そうに見ている。
淳子は中央に進み出て靴を脱具と、相手も靴を脱いで睨み合いが始まった。
「ルールは何もない。何をやってもいいからな」それと同時にリングが鳴った。

 2人は腕を組み合うが、所詮、女だからそんなに動きが目立たない。
「指導だ、真面目にやれ!」レフリーが2人に白衣を脱ぐように指示した。
(イヤよ、下着姿になるなんて!)顔を強ばらせながら淳子と対戦相手はボタンを外して白衣を脱いで白い下着姿になった。

 「今度指導されたら、素っ裸になって貰うからな!」
(どうせ、裸にされるなら、やった方がいいわ)2人が動きだし「いや、いやー!」淳子がマットに押し倒され、白いパンティが掴まれ「いやー、いやー!」パンティを両手で必死に押さえている。

 だが、2人に引かれたパンティが切れて、太股に絡みついたままだ。
「いや、見ないで、いやー!」泣きながら股間を両手で隠すと「罰だぞ、真面目にやらないと罰だぞ!」リングサイドから声が掛けられた。

 (恥ずかしい。でも、私だけ裸だなんて不公平よ)淳子も相手のパンティを引き下げるが「いいね、ツルツルオ○ンコも」淳子の無毛の淫裂が露わになっている。
だが、淳子にそんなことなど気にする余裕はない。

 相手のパンティも切れ「いやー!」真っ黒な絨毛に覆われた股間が露わになった。
「オ○ンコはツルツルがいいな。ヘアは邪魔だな…」
「そうだよな、オ○ンコは丸見えがいいよな」会場では2人の淫裂を見守っている。

 そんな中で2人はブラジャーから、乳房がはみ出している。
「いやー!」お互いにブラジャーの紐を掴んで引き合うと、あっけなくストッキングだけになって、そのストッキングも脱がせ合う。
2人は乳房を大きく揺らせながらマットの上を転がっていく。

 そして、淳子の方が素っ裸にされた。
相手は右のストッキングだけを履き、淫裂と乳房を露わにしたままだ。
負けた淳子は罰として両手首を縛られて天井から吊り下げられた。
更に足首、膝も縛られて開脚したまま宙に浮いている。

 「見ないで、お願い性器を見ないで!」泣き叫んでも「そうは行かないよ、お前に賭けたんだからな。せめてこれくらいはしないと」乳房を揉み、淫裂に指を入れていく。
「ヒー!」膣の中に指が入って悲鳴を上げると、乳首を噛まれ皆が震えている。
「負けられない。決して、負けられない!」次の対戦をする依子がリングに上がった。

 こうして次々と試合が進んで、ルミと、郁恵も全裸にされ吊り下げられてしまった。
勝った4人は破れ掛かったストッキングを履いて乳房と淫裂を露わにしたままだ。
「次ぎ2回戦だ。そのまま戦うんだからな」再び抽選が行われて、戦った依子がストッキングの屑が残って優勝し、7人は吊り下げられたまま淫裂と乳房を触られている。

 「こんなヘアは、ない方がいいな。剃った方がいいぞ」絨毛にフォームが吹き付けられて「イヤ、剃らないで。ヘアを剃らないで!」泣きわめく4人だ。
「お前がやるんだよ。剃るのは慣れているだろう?」優勝した依子にカミソリが渡された。

 「どうしても、やらないといけないのですか?」
「輪姦されてもいいなら、剃らなくていいぞ」
「やります、ご免なさいね」顔を見ようとせず股間にカミソリを当てた。
「剃らないで、お願い剃らないで!」泣きながら言うが「ご免なさい。私だって犯されるのはイヤなの…」依子は絨毛を次々と絨毛を剃り、淳子達と同じく無毛の股間にされてしまったった。
負けて絨毛を剃られた看護婦は「う、う、う!」と泣くしかできない。

 それが済むと「お前に賭けたのにな。償って貰うぞ」皆ズボンを脱ぎ、下半身を露わにしていく。
「イヤ、レイプしない約束よ、いやー!」叫んでも開脚し宙に浮いているので何もできず、淫裂に肉竿が入り込んでも「抜いて、イヤ、抜いて!」と叫ぶだけだ。

 「そうは行くか。掛け金は体で返して貰わないと」太股を押さえられて、前後に動かされると「ん、んんん!」「あ、あ、あ!」7人は声をあげていく。
「いい気持ちだけじゃないぞ。痛い思いもして貰わないと」背中から革製のベルトで打たれ「ピシャ、ピシャ!」背中に赤い筋が出来て「ヒー!」「ギャー!」悲鳴も上がっていく。

 「これくらいで泣くな。もっと痛い思いをするんだ。これもケツに入れるんだぞ」
それは細身のバイブで「イヤ、許して。お尻は許して!」泣きわめく7人だ。
「そうは行くか。ケツにも入れるぞ!」屈み込んだ男達は肛門にバイブを入れ「いや、いやー!」「泣くな、これくらいで」また背中が打たれ「ギャー!」体を反らしていく。

 「いいね、これが。オ○ンコも絞められて最高だよ」7人は背中を叩かれながら、淫裂には肉竿、肛門にはバイブが押し込まれた。
「勝ったお前は、痛い思いは許してやるが,こっちだって、やりたいんだ!」「約束が違います。セックスはしないはずです!」依子も両手を縛られた。
「やらせろ!」押し倒され、淫裂に肉竿が押し込まれ「イヤ、抜いて、いやです!」依子も結局は犯された。

 「終わったぞ、交代だ!」淫裂の中に次々と精液が送り込まれて、8人の看護婦は次々とセックスの相手をさせられている。
「許して。もう、痛くて出来ません…」
「我慢するんだ。今度は勝てばいいんだから」放出された体液が、ポタポタと落ちる淫裂に幾度も肉竿が突き刺さった。

 こうして、8人の看護婦は10時頃まで犯され続け。解放されると「う、う、う!」淫裂を手で押さえて会場から着替えた部屋に戻って来た。
「もういや。こんな思いはもうイヤです。優しくなら我慢できますが、レイプはいやです!」泣きながら依子が言う。
「もうすぐ終わるから我慢するんだ。それに、協力して貰えるんだから」それには黙ったまま服を着込み、黒川医院に戻ってきた。

 そして、数日後に旅行を兼ねて、新しい病院を探すために、郁恵を除いた5人はワゴン車に乗り出かけた。
車は町中を走り抜けて郊外に向かっていく。
「どこなんですか?」
「いい所だよ。しばらくは景色でも見ていろ」健二に言われて外を見ている。
確かに健二が言う通りに眺めがよく「綺麗だわ」「ホントね」窓からの風景を楽しんでいると、ワゴン車は駐車場に入った。

 「休憩だ。降りていいぞ」その言葉で3人が降りていく。
「いい眺めね。綺麗だわ」
「俺は、お前達の素っ裸の方が綺麗と思うがな」健太の言葉に依子達の顔が一瞬にし
て強ばった。

 「そうだな、脱げ、素っ裸になるんだ!」
「許して下さい。着いたらヌードになりますからここでは許して下さい」顔を震わせながら依子が言う。
「私も着いたらヌードになりますからここでは許して下さい」淳子も泣きそうな顔で言う。

 「だめだ、ここからは素っ裸でのドライブだ。脱がないならもう責任は持たないからな」そう言われれば拒む事はできず「わかりました…」泣きながら3人は服を脱いでいく。
「う、う、う!」ルミは嗚咽を上げながら下着姿になり、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になり、いつ人が現れるかわからないので怯えている。

 同様に依子や淳子も全て脱いで全裸になった。
「いいね、オ○ンコに毛がないと…」「いい眺めだ。やりたくなったよ」依子は健太に抱かれた。
「ここでは許して下さい。着いたら必ずお相手しますから」必死に哀願した。
「仕方ないか、とにかく、ここからは素っ裸だぞ」健太はそれを言うと車に乗り込んみ、それに倣うかのように、3人も脱いだ服を持って急いでワゴンに乗り込んだ。

 皆が乗り込むと再び走り出した。
「兄貴、俺我慢できないよ。淳子、やらせてくれ!」健二は助手席から後ろに来た。
「許して。着いたらどんな事でもしますから…」両手で乳房と股間を隠している。
「ダメだ、今やりたいんだ。やらせてくれ!」

 「許して下さい!」淳子はシートに押し倒された。
「お願いです。お口でしますから、許して下さい」
「口か、それでもいいや。とにかく出したいんだ」ホッとした淳子は健二のチャックを引き下げ、肉竿を取りだし、口に入れた。

 「気持ちいい、オ○ンコしているみたいだな」気持ちよさそう顔をしながらルミの乳房を揉んでいく。
「もっと激しくしろ!」淳子は口の動きを早めて「ウグ、ウグ!」苦しそうな淳子の声が響いている。

 「出そうだ。出すから飲むんだぞ!」淳子の動きが一瞬止まったが、すぐに動いていく。
それから間もなく、口の動きを止めた。
「出ました!」頭を上げた淳子の口から涎のように精液が流れている。

 「飲め、俺のだぞ!」「ゴクン!」言われれままに飲み込んで、手で口を拭く。
「ほら、後始末だ。ルミ、お前が始末しろ!」
「はい、そうします」ルミが今度は精液の付いた肉竿を舌でなめてからズボンの中に押し込んで、チャックを引き上げると健二は満足して助手席に戻った。

 ワゴン車はその後も走り続けて昼過ぎには小さなホテルに着いた。
「降りろ、着いたぞ」
「ヌードです、服を着させて下さい!」泣きそうな顔だ。
「そのままでいい、裸で入るんだ!」

 「見られてしまいます、お許し下さい」両手で股間を隠しているので乳房が揺れている。
「いいんだよな、その泣き出しそうな顔が…」揺れる乳房を撫でながら言う。
「俺が言った事は絶対なんだぞ、わかっているだろうな?」

 「わかりました。ヌードで降ります…」
「それから、オ○ンコとオッパイは丸出しだから。絶対に手で隠すなよ」
(いや、そんなのいやです!)3人は泣きそうな顔で車から降りていく。
(見られてしまうわ、ホテルのお客に…)体が小刻みにだが震えている。

 玄関から中に入ると「よく、おいで下さいました」フロントの女性が声を掛け(見られている。オッパイと、性器を見られているわ…)3人は乳房と淫裂を晒したまま、俯いている。

「汚された白衣」第10話 宴会

第10話 宴会

 「お元気のいい看護婦さんです事。それにしても、いいプロポーションですわ」フロントの女性は、3人の全裸姿を食い入るように見つめて言う。
「部屋はどこかな?」
「ご案内します」フロントの女性が鍵を持って歩き、5人はその後ろを歩いていく。

 「こちらです。ご一緒のお部屋がよろしいかと思いまして…」
「ありがとう、時間になったら教えてくれ」
「かしこまりました」女性は戻り、部屋の中は5人だけになった。

 「暫く時間があるから、中を見学してこい!」黒川が言うと「ここに居たいんです。それに、裸を見られたくありませんから」慌てる3人だ。
「素っ裸が恥ずかしくてどうするんだ。今夜は頑張って貰わなければいけないのに」
「また、恥ずかしい事をするんですか?」依子達は泣き出した。

 「我慢してくれ、これで最後にするから。協力して貰えると大きな病院になるんだぞ」健太と健二は3人の機嫌を取り「約束ですよ。必ず妻にしてくださいね」尋ねた。
「当然だ。お前達には体を張ってに協力して貰っているしな」ゴマ塩のように生えた股間を撫でて言う。
「それを聞いて安心しました」

 「よし、だったら俺たちも一緒だからいいだろう?」
「はい、それでしたら我慢できます」
「だったら行こう」機嫌を取った健二と健太も一緒に部屋から出て行くと「素っ裸じゃないか!」「いいね、パイパンオ○ンコが!」ロビーに来ると宿泊客が3人の全裸姿に股間を膨らませている。

 そこに「遅いですね。それにしても見事な体つきですな」見覚えのある顔で(この前の人だわ。目黒とか言っていた人だ!)3人とも覚えている。
「こっちに来なさい。お前達も見習わないと」よく見ると、あの時の4人が全裸で隠れていた。

 目黒に言われると恥ずかしそうに、乳房を揺らせながら出てきた。
「可愛いですよ。この子は」健二と健太は乳房を揉み、乳首も摘み吸っていく。
そればかりでなく淫裂も触って(先生があんな事をしている!)3人はそれを見ている。

 「それでしたら、私も!」目黒はルミの乳房を掴み揉みだし(イヤ、触らないで!)顔を背けながら揉まれ、乳首を吸われ、それに淫裂も撫でられ(いや、そこはいやです!)同じように依子や淳子も触られた。
その後、看護婦の7人は乳房と淫裂を晒しながらホテル内を歩いていく。

 そして、6時過ぎになってから「着ろ、着るんだ!」服を着るように言われた。
「白衣だわ、それも看護婦の白衣よ」
「下着もあるわ、もしかして…先生、またプロレスですか?」泣きそうな顔になっている。
「そんなもんだ。これも大きくなる為だから我慢してくれ」そう言われれば堪えるしかない。

 (イヤよ、また痛い思いをされるんだから…)黙ったまま、パンティ、ブラジャーと着て、ストッキングや、ガーターベルトも着けて白衣を着込んだ。
「やっぱり、本職は似合うよな」
「そうだよな、3人は看護婦だからな」白衣の上から胸を撫でていく。
「3人とも、今夜は頑張ってくれよ」
「とにかく、頑張ります」そう返事し、健太と健二の後を追って部屋を出た。

 5人が地下の大宴会場に向かっていくと、同じように白衣を着た目黒医院の4人と鉢合わせになった。
「これで、うまく行くといいんですがね…」
「そう祈りましょう、こうするしかないんですから」健太と目黒は話しながら宴会場に入った。

 「待っていましたよ。看護婦さん!」宴会場には浴衣を着た30人程の男性がいる。
「とりあえずは、お酌でもして機嫌を取ってくれ、大事な出資者達だからな」
「わかりました…」7人はそれぞれ別れて酌をしていく。

 「いいね。ここも、いいだろう?」胸を撫でられる。
「そこはだめです!」白衣の裾から手を入れられて、パンティの上から淫裂を撫でられた。
(イヤ、性器はイヤです!)手を押さえるが無理だった。

 「俺も、オッパイを揉まないとな」
「俺だって、やらないと」次々と手が伸びてくる。
それでも7人は客のお酌をした。

 時間が過ぎ、出資者達の酔いが回って来た。
「イヤ、それ以上はいやです!」ルミは畳に押し倒され白衣のボタンが外されていく。
手で白衣を押さえようとすると、別な出資者が逆に手を押さえている。
(このままだと、ヌードにされてしまうかも…)

 自由が奪われ「イヤ、やめて下さい!」と叫んだが無駄で、返って相手を興奮させている。
「いいじゃないか。さっきは、素っ裸だったんだから」
「そうだよな。どうせなら素っ裸になって貰おうぜ」
「いや、やめて~!」ルミは叫ぶが、両手を押さえられてはどうする事も出来ない。

 白衣のボタンが外されれると、腕が白衣から抜かれ、ブラジャーが覗いている。
「いいね、真っ白も。パンツも白かな?」腕が抜かれると白衣が引き下げられ「いや、いやです!」ルミは叫んだが、同じように依子達も白衣が剥ぎ取られて悲鳴を上げていた。

 「いや、いや~!」7人は叫び声を上げながら、下着姿にされてしまった。
「やっぱり白か。それにしてもガーターベルトだなんて悩ましいね」お客の目がギラギラと輝いている。
(このままでは、ヌードにされてしまう…)何とかしたいが、何も出来ない7人だ。

 酔った出資者達はブラジャーのホックを外し「イヤ、やめて。それ以上イヤです!」乳房が露わになってしまった。
「いいね、オッパイが!」腕からブラジャーが外され、上半身を隠すのは何もなく、抵抗するたびに、乳房が揺れ動いている。

 「いいよ、この感触が」乳房が揉まれて「いや、いやー!」抵抗したくても何も出来ず、足をバタバタするだけだ。
その後、ガーターベルトが脱がされ、ストッキングとパンティしか身につけていない。

 「よし、俺がパンツだぞ」
「やめて、イヤ、そこはやめて!」腰に両手が掛かり、パンティが引き下げられて無毛の恥丘が露わにされた。
「いいんよな、このパイパンオ○ンコが!」パンティを足首まで引き下げた。

 「イヤ、もうやめて。これ以上やめて!」
「もう、素っ裸だから、恥ずかしがらなくてもいいよ」足首から抜かれたパンティを広げて、ルミに見せたが「イヤ、もうイヤです!」泣き声を上げている。
同様に皆が白いストッキングを履いただけの裸にされて、乳房や淫裂を晒していた。

 「いいんだよな。この抵抗が…」
「本当だよ、素人はこれだからいいんだ」乳房や淫裂を触っている。
「ここまでやったんだから、ついでにオ○ンコしたくなったよ」
「俺もだよ。この際だから、やっちゃおうぜ!」

 「イヤ、レイプはイヤです!」「やめて!」また悲鳴が上がったが、出資者達は耳も貸さず服を脱いで、7人の看護婦達は仰向けに押さえられて、どうする事も出来ない。
「いや、いやです!」ルミは全裸になった出資者に覆い被さられて、淫裂に肉竿を当てられた。

 「入れないで、お願いですから入れないで!」首を振って拒むが、乳房を握りしめて、肉竿の根本まで押し込んでしまった。
「う、う、う!」犯された悔しさに嗚咽を上げるルミだ。
「イヤ、レイプはイヤ!」淳子や依子達も、乳房を握られて犯され(レイプされた、またレイプされた…)涙がこぼれ落ちていく。

 そんなルミ達の気持ちなど無視して、欲望で交代しながら犯していく出資者だ。
7人は四つん這いや、横に寝たままと色々な体位で犯され続け、辱めが終わったのは2時間程経ってからだ。
白いストッキングも破られ、淫裂からは白い精液がドロドロと流れ「う、う、う!」と嗚咽を上げている。

 そこに「いつまで泣いているんだ。オ○ンコを洗ってこい!」健太と目黒が入ってきた。
「先生、レイプされました。10回もですよ…」依子は泣きながら言う。
「我慢しろと言っただろう。大きくなるまでは!」

 「でも、レイプされるのはイヤです」脇から淳子も言うが「何だ、俺の言う事が聞けないのか。我慢しろと言っているんだぞ!」そう言われれば「わかりました」項垂れて返事する。

 「それよりオ○ンコを洗ってこい。素っ裸のままで行くんだ!」
「そんな、それだけは許して下さい」
「向こうだって素っ裸だ。お前達も素っ裸で洗ってこい」
「わかりました、洗ってきます」依子達は股間を両手で押さえて浴室に向かった。

 同じように目黒医院の看護婦達も全裸のまま、股間を押さえて浴室に向かい、いなくなると「皆さん、お楽しみ頂いたでしょうか?」目黒が出資者を回っていく。
「ああ、最高によかったよ。約束通りに金は払うよ、それに出資も任せてくれ」
「俺もだ。俺も1口出資するよ」こうして、7人の犠牲で次々と出資の約束が出来た。
「目黒さん、これで計画通りになりましたね」「そうですよ。これで医院から病院になりますからね」黒岩と目黒は機嫌がよかった。

 そんな事は知らず、ルミ達は全裸のままでホテルを早足で歩いて「見られたくないのに…」浴室に飛び込んだ。
「混浴だわ、区切りがない!」
「そんな、混浴だなんて!」慌てる7人だが「でも、洗わないと…」決心したのか破れたストッキングを脱いで全裸になり、飛び込んだ。

 幸いにも誰もいない。
「よかった、誰もいなくて」真っ先に淫裂を洗うと、ドロドロした体液が一気に流れ出てくる。
「これで、安心だわ」ホッとしたのもつかの間で「ここにいたのか!」先ほどの出資者が10人程入ってきた。

 「おい、洗ってくれよ」
「そ、そんな事は出来ません!」両手で乳房と股間を押さえて言う。
「黒岩君や目黒君はいいと言っていたぞ。やらないなら、出資は取り消しだな!」
「やります、体をお洗いします」慌てて石鹸で出資者の体を洗っていく。
「俺も頼むよ」
「わかりました」タオルに石鹸を擦りつけ、背中を洗った。

 「違うぞ、自分の体に石鹸を塗って体で洗うんだ!」
(イヤよ。そんな事は、風俗店のすることよ…)と叫びたいが黙ってやるしかない。
体に石鹸を塗りおえると、抱き付いて体を動かしていく。

 「いいね、オッパイが背中を擦るのは」興奮している。
「そうですよ、看護婦にこんな事をして貰ったら出資には協力を惜しむわけには行きませんな」上機嫌だ。

 そんな会話を聞きながらも体で洗って「今度は前だぞ」「はい、わかっています…」ルミは正面から抱き付いて、体を擦っていく。
「オ○ンコでも洗うんだ!」
「はい!」股間に石鹸を擦りつけ、太股を跨ぎ腰を振っていく。

 「いいよ、そのオ○ンコが!」口を開いた淫裂が覗いている。
(イヤよ、性器で体を洗うなんて…)堪えて、相手の言うがままだ。
「チンポも洗えよ、オ○ンコに入れて!」
「許して下さい。膣が痛くて、お相手できません…」

 「そうだよな、散々やられたしな。仕方ない、口でやれ!」
「口で、ですか?」
「そうだ。イヤならオ○ンコでだ!」
「やります、口でします!」正面に膝を落とし、立った出資者の肉竿を口に含んでいく。

(いや、こんなのいやよ!)拒むわけには行かず、ルミは嫌々ながら口を上下に動かしていく。
「いいよ、すごくいい!」ルミの口に入った肉竿が爆発した。
「飲め。大事な客のザーメンだからな!」
「ゴクン!」(イヤ、飲みたくないわよ!)不快感が残ったままだ。

 それに、倣うかのように「お前も飲むんだぞ!」依子も口の中に放出されて「ゴクン!」嫌々ながら出された。
「俺も、洗ってくれよ」新たに入ってきた出資者がルミや依子に近寄ってきた。
(拒むわけには行かないし…)また体に石鹸を塗り、抱き付いていく。

 他の看護婦達も口の中に精液を放出され、それを飲み込むと新たに入ってきた出資者に抱き付いて体を擦りつけていく。
(イヤ、もうこんな事イヤ!)堪えながら、肉竿を口に含んだ。
お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
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この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
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