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「淫らなセレブ」第21話  緊縛プレイ

第21話  緊縛プレイ

 そして、朝になると「今日は女性が狩りをします。男性は獲物でして…」と説明したが「困るよ、剃るのだけは勘弁してよ」男性は逃れようとする。

 だが「見て、皆が剃ってるのよ。男も剃らないと不公平でしょう」確かに、女性は絨毛が剃られていて、淫裂が剥き出しになっている。
「だったら、4回射精したら剃らない。それでも不満言うなら、夜の相手はしないからね」そう言われれば逆らえず、承知して後ろ手に手錠を掛けられた。

 「スタートです。男性は逃げてください!」男性は一斉に走り、10分後に女性が追いかけた。
「いたわ。やっちゃいましょうよ」手が効かず、5人の女から襲われたら、あっけなく倒され、ズボン、パンツと脱がされてしまった。

 「元気出して。可愛がってあげるわよ」肉竿を擦られ、堅く膨らむと「まずは私が先に頂くわ」馬乗りになって、淫裂に肉竿を吸い込んだ。
「あ~!」気持ちよさそうに、虚ろな顔をしながら「オッパイを触れたら…」恨めしそうに、揺れる乳房を見つめながら射精した。

 「次は、私ね!」次々と馬乗りになって、肉竿を吸い込み、腰を振っていくが、さすがに4回の射精は無理で「あなた、剃るけど恨まないで。帰ったら、剃らせてあげるから」妻の手で絨毛が剃られた。

 こうして、次々と男が女性にレイプされ、絨毛を剃られてゲームを終えたが、戻ってくると、皆の股間には絨毛が生えてない。
「やられましたよ」苦笑いしながらも、満足そうな顔をしている。
このように、陵辱ゲームを楽しみながら、16日になると東京に戻った。

 宗一と翔子が屋敷に戻ると秋子が出迎え「アトラス工業が会いたいそうよ」話しかける。
「アトラスか、株の事かな。明日出掛けるよ。それより、見たいだろう?」
「見たい。どんな事したかも知りたいし…」
「だったら、見よう」3人はリビングに向かいビデオを再生した。

 画面には男達に襲われ、服を切り裂かれる様子が映っている。
そして、全裸にされると犯され、射精された。
「凄いわ。レイプ・プレイしたんだ…」見ている秋子の淫裂が熱くなって、濡れ出ている。

 再生は更に進んで、輪姦されるシーンになると、食い入るように見つめていたが「お母さんもやったの?」口を開いた。
「やったよ。これがそうだ」翔子のビデオを再生していくと「凄い、お母さんが、レイプされている…」興奮したのか、息が乱れている。

 「秋子もやって欲しいか?」宗一が胸に手を入れ乳房を掴むと「やって欲しい…。縛られて、犯されてみたい…」秋子は宗一の股間を撫でだす。
「今は無理だよ、子供が先だし」乳房を揉んでいた手が、服を剥ぎ取り出す。
「わかっている。産んだら、私にもやって。縛ってもいいから」秋子も宗一のズボンを下げていく。

 そして、二人は全裸になると「秋子、縛ってやるよ」宗一は秋子の両手を後ろに縛ると、乳房も縛った。
「感想はどうだ?」両手で膨らんだ乳首を摘んだ。
「変な感じがする…。早く犯して…」秋子から催促されて、立ったまま、背中から淫裂を突きだした。

 いきなりの挿入に「あ、あ、あ~!」声をあげるが「まだ、始まったばかりだ。これからが、いいんだ!」両乳首を摘んだままピストンを始める。
秋子は「ダメ、オッパイはダメ!」手が効かないから、宗一のされるがままで、声をあげている。

 その声は「何かしら?」翔子にも届いて、確かめようと2人の元へ向かうが(セックスしてる!)喘ぐ秋子の姿を見て動きが停まった。
そんな事など知らない秋子は膝を付き、腰を持ち上げられて淫裂を突かれた。

「ここにもやろうか?」指が肛門にも入った。
「だめ、お尻はイヤ。膣穴だけにして!」
「ダメだ、指でやらせろ!」宗一は肉竿を動かしながら、指で肛門をなで回していく。
「ダメ、変になっちゃう!」秋子の淫裂から流れた淫汁が太股を濡らしている。

 (秋子が、気持ちよさそうにしている…。縛られても気持ちいいんだ…)見ている翔子も淫裂が濡れ、自然に手が伸び触っていく。
(欲しいわ。私も宗一にされたい…)翔子はスカート、パンティと脱いで、下半身を剥き出しにしたまま、指で淫裂を弄っていく。

 翔子が、秋子と宗一の行為を見ながら、淫裂を触っていると(母さんがオナニーしてる!)秋子が気付いたが(母さんだって、性欲もあるし…)見ないふりして「あ、あ、あ~!」声をあげ続ける。

 宗一も「もっと欲しいだろう、やるんだ!」秋子を乱暴に扱い、騎乗位にさせると、乳房を縛った紐を揺すりだす。
「痛いからやめて!」紐が乳房に食い込むから、秋子は悲鳴を上げるが「やれ、やらないともっとやるぞ!」更に揺する。

 「やるわ。やるから乱暴にしないで…」内心では、悦びながら淫裂に肉竿を迎え入れた。
「そうだ、もっとやれ!」宗一は両乳首を摘んで揺すって「ヒ~!」悲鳴を上げながらも、腰を上下に動かし出した。

 「そうだ、もうすぐ出すから、強くやれ!」摘んだ乳首を腰の動きに合わせて揺すっていくと「あ、あ、あ~!」秋子は淫裂と乳首の快感に、声をあげ続けている。
やがて「出る~!」宗一の言葉に秋子は肉竿を根本まで吸い込み、動きを停めた。

 「いいわ。膣の奥が凄くいい!」
「出したのが、わかるのか?」
「わかる…。暖かくて気持ちいい…」満足そうに言うと(私も、宗一にされたい…)見ていた翔子は、2人の元へと向かう。

 「宗一さん。私も縛って欲しい…。秋子、いいでしょう?」下半身剥き出しの姿を見せて言う。
「僕は構わないよ、いいだろう?」
「宗一さんが良いというなら構わないわ」2人が承知すると「ありがとう、私も犯してね」上半身も脱いで全裸になった。

 「母さん、縛るよ」翔子も秋子と同じように、両手を後ろ手に縛られ、乳房も縛られた。
「これで良いね。後は楽しみのオ○ンコだよ」翔子を仰向けに寝かせると、足を持ち上げて、肉竿で突き出した。
「あ、あ、あ~!」心地よい感触に喘ぐ声をあげ出すが(2人を縛ってのオ○ンコも良いな。それなら部屋を改造して…)宗一は肉竿を動かしながら思案している。

 やがて「出る~!」宗一も登り切って翔子の膣奥に噴射した。
「母さん、大丈夫?」秋子は妊娠が心配だ。
「大丈夫よ、もう出来る心配はないの。それより、縛られると変な感じで良いわ」まだ興奮が収まってない。

 「だったら、これからもやろうよ」宗一は解きながら言い「私も良かった。また、犯して欲しいわ」秋子も気に入ったようだ。
「わかった。これからもやるよ」宗一は2人を解くと服を着ていき、秋子と翔子は浴室に向かう。

 浴室に向かった2人は淫裂をシャワーで洗うが「秋子。これからも、宗一さんとやらせて欲しいの…」頼み込む。
「母さん、毎日はダメだからね。子供が生まれるまではいいけど…」
「ありがとう。セックスする時は、秋子も立ち合ってね」
「良いわよ、私も立ち会った方が安心できるし」2人は話しながら体を洗った。

 翌日、宗一と翔子はアトラス工業に出向いた。
2人は応接室に案内され、会社から渡された株券に目を通していくが「有馬さん、個人で維持するのは大変でしょうから、法人になさっては?」提案された。
「法人ね、難しいんでしょう?」翔子が聞くと「そんなに、難しくはないですよ。何なら、お手伝いしますよ」

 「手伝って貰えるんですか?」
「ハイ、その変わり、有馬さんが大株主であるのを、宣伝させて貰いますが…」翔子はそれには黙っているが「母さん、チャンスだよ。法人にすれば税金も軽くなるんだ。是非やろうよ」宗一は乗り気だ。
「宗一さんが言うなら、良いわ。その話を進めて」翔子も承知し「それでしたら、是非、手伝わせていただきます」アストラ側も宣伝になるから積極的になっている。

 アトラス工業との話が済むと2人は戻るが「母さん、昨日の続きをしようよ」進路を変えて、ラブホテルへ入った。
「まずいわよ。秋子の立ち合いでやるって、約束したばかりよ」
「黙っていればわからないよ。それに、見学と言えばいいし」宗一は車を停めて降りた。
「仕方ないわ、軽くだからね」翔子も降りて一緒に歩いていく。

 宗一はフロントで受付を済ますと、渡された鍵を持って部屋に入り、翔子も後に続くが「凄いわ、これは拷問室みたいよ」所狭しと置かれた器具に目を見張っている。
「そうだよ、これは、母さんを拷問する部屋さ」宗一は翔子の服に手を掛けた。
「やめて、自分で脱ぐわ」

 「そうは行かないよ、僕を楽しませないと」嫌がる翔子は服を脱がされていく。
「やめて、乱暴はイヤ!」口では言うが(良いわよ。その調子で犯してね)期待している。
その期待の答えて、翔子は下着も脱がされ、全裸にされた。

 「まずは、これでやるよ」両手を鎖で繋ぐと引き上げた。
「やめて、こんなのいや!」そう言うが(早くして。膣が疼いているのよ)宗一の肉竿を待っている。
宗一は翔子を縛ると、乳房もベルトで縛り「痛いオッパイが痛い!」痛みに顔が歪んでいく。

 「母さん。これも使うよ」肌を傷つけない鞭で、尻を叩き出す。
「やめて、そんな事より、早くセックスして!」
「セックスは、まだだよ。こうやって、母さんを痛めないと!」乳首にクリップを着けた。

 「イヤ、取って。乳首が痛い!」翔子は悲鳴を上げるが「ここにもやるよ」一番敏感なクリトリスにもクリップを着けた。
それには。翔子は我慢できず「ギャ~!」悲鳴を上げ、体を震わせだした。

「淫らなセレブ」第22話 仕置き室

第22話 仕置き室

 宗一は、翔子にいろいろな器具を取り付けていくが「もうイヤよ。それよりも、早くセックスしてよ!」催促された。
「オ○ンコは最後だよ。これも使うし…」それな細身のバイブだ。

 宗一はゼリーを塗ると、翔子の肛門に押し当てるが「やめて、お尻はイヤ。やるなら、オ○ンコにして!」拒むが、唸り音を立てながら、肛門から入り込んできた。
翔子は「あ、あ、あ~!」今まで、味わった事のない体験に(イヤ、お尻はイヤ…。でも、気持ちいい…)快感を覚えている。

 「翔子。これは、初めてだよね?」宗一はバイブを動かしていく。
「あ、あ、あ~。早く、始めて…」喘ぎながら言うと、淫裂の中が濡れている。
「これを、オ○ンコに入れようか?」
「イヤ、お尻で汚れているからイヤ。入れるなら、チンポでして!」

 「そうだよな、これは汚れたし。それなら、後からだよ、縛ったままで!」宗一はバイブを抜き、一旦翔子を自由にすると、両手を縛り、正座させた。
「脱ぐから待ってて。これからやるから」翔子が見守る前で、宗一は次々と脱いで全裸になった。

 「これで準備はいいよ。今度は翔子が、こうやって…」翔子は前のめりに、腰を持ち上げられ、頭で体を支えさせられた。
「これだと、オ○ンコの奥まではいるから気持ちいいよ」肉竿を淫裂に押し込んだ。

 すかさず「あ、あ、あ~!」(良いわよ、もっと強くして!)喘ぎ声を上げだす。
宗一が翔子の期待に応えて、肉竿をピストンしていくと「クチャ、クチャ!」淫裂から音が鳴り出し、淫汁も溢れて、漏れている。

 「どう、気持ちいいでしょう。縛られてのオ○ンコも?」
「いいわよ。犯された感じで凄く気持ちいいわ…」
「それなら、もっと気持ちよくしてあげるね」あのバイブを、また、肛門に押し込んだ。

 「あ、あ、あ~!」不自由な翔子は、体をくねらせながら、声を上げ体を震わせている。
宗一は肉竿のピストンをしながら、バイブを動かすと「ダメ、変になっちゃう。お尻はやめて!」肛門と膣への責めで、翔子は絶頂が迫り、宗一自身もバイブの振動で、肉竿が放出間近になった。

 「翔子、行きたいか?」
「行かせて、もう限界!」
「だったら、一緒に行こう!」バイブを抜き、肉竿の動きを速めた。
「行くわ、行きそう!」その言葉通りに、翔子が崩れると同時に、肉竿が噴射した。

 「出したよ、凄く気持ちよかった…」息を弾ませながら肉竿を抜くと、淫裂から精液が流れ出てくる。
「良かったわ。今までで、一番良かった…」翔子も荒い息使いをしている。

 放出を済ませた宗一は、翔子の縛った手を解いていく。
手が自由になった翔子は「宗一さん、今度は私にさせて!」精液で汚れた肉竿を、気にすることなく口に入れた。
「もう、出ないかも知れませんよ」(出なくてもいいわよ。もっと、オ○ンコしたいの)唇で擦りだす。

 すると、放出したばかりだが、また膨らんで使用可能になっていく。
「やらせて。宗一さん…」翔子は宗一を寝かせると馬乗りになって、淫裂に肉竿を迎え入れた。
「いくわよ!」翔子が腰を上下に動かすと、乳房も揺れていく。

 「翔子、凄くいいよ。オッパイも綺麗だよ」その揺れる乳房を掴んで揉んでいく。
「無理して、出さなくてもいいわよ。こうやって、オ○ンコしてるだけでいいの…」
淫裂からは精液に混じって、淫汁も流れている。

 やがて「ダメ、限界!」腰の動きが停まると「僕もダメだ!」また肉竿が噴射した。
「宗一さん、凄く良かった…」翔子は淫裂に肉竿を入れたまま、倒れて唇を押し付け「僕も良かった」宗一も吸い返す。

 2人は暫く休むと、服を着て車に乗って屋敷へと向かう。
「母さん。あんなオ○ンコもいいよね」運転しながら言うと「そうね、たまにはいいかも。毎日だと、つまらないかもよ」
「そうだよね。内の中にあれがあれば、会員同士が楽しめるしね」
「そうよ、それよ。屋敷の中に造りましょうよ!」
「良い考えだね。秋子もきっと、賛成するよ」2人は車の中で話しをまとめた。

 屋敷に着くと、早速秋子に打ち明けた。
「面白そうね。私も賛成よ」秋子も承知して、話を進める事にした。
「それから、ここを法人化したいんだ…」アトラス工業から言われた事も話すと「賛成よ。私も、言おうと思っていたの」それも賛成して法人かが決定した。

 「これは、僕の案だけど、理事長は母さんで、副理事が秋子がいいよ」
「宗一さんはどうするの?」
「僕は事務担当でいいよ。直系じゃないし」
「何か、宗一さんには申し訳ないわね」翔子が申し訳なさそうに言うと「母さん、気にしないで下さい。僕には、秋子がいますから」それを聞いて「嬉しい、今夜は、お口でしてあげる」秋子は宗一のズボンに手を掛けた。

 「待って、それよりも、ネットで調べようよ」宗一は慌てて言う。
「そうよね、その方が先よね」宗一と翔子が、ラブホテルで楽しんだ事を知らない秋子は素直に従った。
(良かった。ばれたら、ただじゃ済まないし…)翔子も、秋子との約束だから一安心だ。

 翌日、宗一は建築会社と話をして、部屋の改装に掛かった。
改装と言っても、小規模だから、そんなに時間は掛からず、1週間ほどで終えた。
「後は、器財だな」ネットで調べて置いた器財を注文し、計画してから2週間程で、仕置き室が完成した。

 仕置き室が完成すると、早速、秋子と翔子が裸にされ、縛られると天井から吊り下げられた。
「どれ、ここにもするよ」秋子の肛門にバイブが入れられ「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げながらも、満足そうな顔をしている。
「母さんにも入れるよ」翔子の肛門にもバイブが入れられ「あ、あ、あ~!」声を上げて悶えている。

 「宗一さん、お尻もいいけど、あそこに入れて…」翔子は潤んだ目をしながら催促する。
「あなた、オチンチンはダメよ。私を先にして!」秋子は、翔子と先にセックスはさせたくなかった。
「わかっているわ、秋子。バイブで我慢する…」

 「それなら、やるよ」唸り音を立てるバイブを翔子の淫裂に押し当てると「あ、あ、あ~!」声をあげ、体を震わせながら、自ら淫裂を押し当てていく。
「いいわ、膣の中に入れて!」催促するが「膣ってどこなの、ここかな?」惚けて、尿道に当てた。
「そ、そこじゃないわ。オ○ンコよ、オ○ンコの穴に入れて!」

 卑猥な言葉に「母さん、オ○ンコなんて言っちゃダメだよ。罰として、根本まで入れるからね」バイブが、膣穴を広げながら押し込まれた。
「いいわ、凄くいい…。奥まで感じてる…」声をあげ、淫汁を流し出ていく。

 (母さんが、気持ちよさそうだわ。私も宗一さんのチンポでされたい…)潤んだ目で宗一を見つめると、宗一も服を脱ぎだした。
(宗一さん、凄く興奮してる…。オチンチンがいつもより堅そう…)全裸になった宗一だが、肉竿は今までになく、堅く、そそり立っている。

 「秋子、お尻と同時にやるからな!」秋子の淫裂に肉竿を押し込むが、すでに、濡れているから、すんなりと入り込んだ。
「いいわ、膣の奥が気持ちいい!」秋子も快感に声をあげた。
「俺も凄くいいよ。バイブがチンポを刺激してるし」肛門のバイブが振動していて、肉竿を刺激している。

 「宗一さん、一杯出して。今日は、一杯欲しい…」
「わかっている。オッパイにもやるよ」乳首を吸いながら、肉竿を動かし出した。
その動きに合わせ「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音と共に、淫汁が流れ、宗一は次第に肉竿の動きを早て「行く、もうダメ~!」秋子は絶頂を迎えた。

 「俺も、ダメだ。出すよ!」動きを停めて淫裂の中で噴射した。
「感じる、膣の中が気持ちいい…」息を弾ませながら、秋子は余韻に浸った。
宗一は肉竿を抜くと「母さん。出したばかりだから、今日は無理だよ」詫びながら、乳房を撫で出す。
翔子は(わかっているわ。今日は、バイブで、我慢する…)喘ぎ声をあげながら淫汁を流していた。

 翌日、3人がいつものように、朝食を摂っていると「おぇ~!」秋子が吐き気をもよおした。
「秋子、生理はどうなの?」
「ここ、2回ないの」
「出来たのよ。これから病院に行こう!」

 「恥ずかしいわ。あそこを見せるんでしょう?」
「何言っているのよ。性器くらい、見られたっていいじゃないのよ!」
「でも、ヘアが、まだ揃ってないし…」確かに、剃った絨毛は、まだ、完全には生え揃ってない。

 「そんな事気にするな。何なら、僕も行こうか?」
「そうして貰えると、助かるわ」
「わかった。2人で行こう」食事を済ますと、秋子と宗一は病院に向かった。

 病院で診察を受けると、秋子に妊娠が告げられた。
「宗一さん、出来たんだって!」秋子が言うと「そうか、出来たか。俺も親父だな」笑顔になり、2人は屋敷に戻って翔子に伝えた。

 「やっぱりね。これで、跡取りも出来たわ」翔子は笑顔で話が(まだ、やってないのがあるんだよな。今やっておかないと…)宗一は思案している。

「淫らなセレブ」第23話 野外ヌード

第23話 野外ヌード

 宗一は秋子と翔子に「今の内にやっておかないとダメなんだ!」話を切りだした。
「それって、なんなの?」
「ヌードだよ。秋子の産む前のヌードを撮っておきたいんだ!」

 「ヌードなら、今まで撮ったはずよ」
「撮ったけど、室内でだけだよ。野外で撮りたいんだ!」宗一が言うと「そんな、野外でヌードだなんて…」秋子の顔が強ばっている。

 「産んだら、体が崩れるから、今の内に撮りたいんだ。ヌードになってくれよ」
「ヌードになってもいいけど、野外では…」秋子は野外でのヌードに躊躇している。
(きっと、誰かに見られるはずよ…)そんな思いがあるから躊躇している。
「お願いだから、野外で撮らせてくれよ」宗一はなおも頼むが、いい返事はしない。

 それを聞いていた翔子が「私もヌードを撮って欲しいわ。体がもっと崩れるから、今の内に残したいし…」言い出す。
「母さん、野外よ。見られたらどうする気なの?」

 「見られたって、構わないわ。どこの誰だかわからないし。それに、犯される訳じゃないしね」翔子が言うと「母さんのヌードも撮る。だから、秋子もいいだろう?」
「仕方ないわ、母さんがヌードになるなら…」渋々承知した。
「ありがとう、明日撮るからね」宗一は撮影の準備を始めた。

 翌日、メイドに休暇を取らせ、心おきなく、3人は車に乗って家を出た。
宗一は以前に、翔子を撮った海岸へと走らせていく。
走り出してから2時間ほどすると海岸が見えてきた。

 「あそこで撮るよ」以前、翔子達が撮った松林の近くに車を停めて3人は降り、歩いていくと人影はなく、波の音だけが聞こえている。
「秋子、準備してくれ」
「わかった、母さんも一緒よ」秋子は脱ぎ出すが、下着は着てないから乳房と、淫裂が露わになった。

 「綺麗だよ。まずは、秋子からだ!」宗一は秋子に注文を付けるが「性器ばっかり撮って。もっと、芸術的に撮ってよ!」反対に注文が付いた。
「わかっているよ。まずは、オ○ンコを撮ってからだよ」平然と秋子の淫裂を撮りまくった。
その後「こういう風にして!」注文を付けて、普通のヌードを撮り、翔子も全裸になって、カメラに収まった。

 一通り、2人のヌードを撮ると「秋子、やらせてくれ!」宗一も服を脱いで全裸になった。
「恥ずかしいわ。外でのセックスだなんて!」
「恥ずかしくはないさ、誰もいないんだ。母さんは、これで撮って!」ビデオを渡すと秋子に抱き付いた。

 「恥ずかしいわ、昼間からセックスだなんて…」恥ずかしがる秋子を尻目に、四つん這いにすると、肉竿で突きだした。
「ダメ、奥まで入れないで。赤ちゃんがいるのよ」秋子が叫ぶと肉竿の動きが停まった。

 「そんな事言ったら、オ○ンコにならないよ…」情けない顔をする宗一だ。
「お口でしてあげる。だから、母さんとやって!」秋子は宗一の前で正座して肉竿を口で擦りだす。
「秋子、気持ちいい。出したいけど、母さんのオ○ンコに出すからな!」次第に宗一は登り詰めていく。

 「わかった、母さんとならいいわ。今度は私が撮る!」翔子から、カメラを受け取ると「母さん、宗一さんとやって。私の分もやってもいいのよ」カメラを構えた。
「それなら、遠慮無く秋子の分もやる…」翔子は宗一に抱き付いた。

 宗一は、仰向けになった翔子の乳房を揉みながら、肉竿をピストンし「いいわ、凄く気持ちいい…」野外でのセックスに満足している。
「僕もいいよ。秋子と思ってやるからね」宗一は肉竿を激しく動かし出した。
誰もいない松林には「あ、あ、あ~!」翔子の喘ぐ声が響いていく。

 それを秋子が(凄いわ。母さん、本気でやってる。私も、赤ちゃんがいなければやれたけど…)無理の出来ない体だから、おとなしくビデオに撮っている。
その後、宗一と翔子は、いろいろな体位で結合していく。
「宗一さん、最後は抱っこでして…」翔子は前から気になっていた、駅弁で射精を望んだ。

 「わかった、それでやるよ!」若いから難なく翔子を抱え上げ、淫裂を突き出した。
それには「深い、奥まで入ってくる~!」翔子の膣奥まで肉竿が突き刺し「あ、あ、あ~!」声も上げ出す。

 「僕も気持ちいいよ。もうすぐ出すよ…」翔子を抱えたまま、肉竿を動かしていると「う~!」声を上げて身震いを始めた。
(射精だわ。母さんに射精した…)撮っている秋子にもそれはわかり、淫裂から「ポタ、ポタ!」と精液が垂れていく。

 「母さん、出したよ」翔子を降ろすと「凄く良かった。またして欲しい…」息を弾ませ、淫裂を拭きながら言うが「私が産む迄だからね。相手できるようになったらダメよ!」秋子が釘を刺す。

 「そうよね、秋子の旦那だし…」翔子は脱いだ服を着だした。
「そうよ、私の夫なの」秋子は宗一の肉竿を拭いてから服を着だした。
「秋子、たまにはいいだろう。見ている前でなら?」宗一も服を着ながら言う。
「たまによ。たまに、だからね!」宗一に言われ、渋々承知して服を着だした。

 服を着た3人は、車に乗って場所を変えて、砂浜まで来た。
「ここで撮ろう」足下まで波が打ち寄せている。
「仕方ないわね、約束したし…」秋子は服を脱ぎ、全裸になってポーズを造る。
「いいね、それいいよ」満足そうに撮っていると「私も撮ってよ!」翔子も服を脱いで全裸になった。

 「わかったよ、一緒に撮るよ」翔子と秋子は並んでポーズを取り、カメラに収まっていく。
「宗一さん。ここも撮って!」翔子は大胆にも足を開いて淫裂を露わにしていく。
「母さん。恥ずかしくないの、丸見えよ」

 「これくらい平気よ。秋子もやるのよ」翔子に言われ、秋子も足を開き、淫裂を晒していく。
「いいね。バッチリ、見えるし」笑顔でカメラに収めていく宗一だが「イヤらしい、性器を出してる!」女性の声がした。

 その声に「やばい、服を着て!」急いで2人は服を着るが「ヌードよ、ヌードを撮ってた!」女性の声に人が寄ってきた。
「何だ、もう終わりなの」服を着終えた2人を見て、落胆した声をあげるが「行こう」3人は人垣から逃れて車に戻り、町へと向かった。

 車は繁華街を抜けて、裏通りに、入妖しげな看板の店で停めた。
「宗一さん。まさか、買う気なの?」驚く翔子と秋子だ。
「そうだよ。行こう」宗一に言われ、渋々2人も店に入ると、中年の女性が店番をしていた。

 「この2人に合ったのが欲しいんだが…」
「それでしたら、これはいかがで」役目のしない下着を見せた。
「黒が好きなんだけど、あるかな?」

 「それでしたら、これなどいかがで?」色々、並べていくと「これがいいな。それに、乳首に付けるのが欲しいんだ」
「これですね。これは人気がありまして」金色の鎖を並べた。
「これもくれ。それから、クリに付けるのはないか?」言いにくいのか、小さな声で言う。

 「それでしたら、こちらがよろしいかと」慣れたもので「これですと、穴を開ける必要もなく、挟むだけで、そんなに痛くはありません」説明を聞いて「わかった、それも買おう!」金を払うと3人は急いで車に戻り走り出した。

 「恥ずかしかった、ヌード見られるより恥ずかしい!」
「そうかな。遊びだから、大抵持ってるよ」
「そうじゃないの。店に入った事が恥ずかしいのよ。私が淫乱だと思われるし」3人が無意味な話をしている内に屋敷に戻ってきた。

 屋敷にはメイドがおらず、秋子と翔子が家事をしていく。
その間に、宗一は撮った画像とビデオを処理した。
「これは、いいや。この次は使わないと」独り言を言いながら処理していく。

 そこに「宗一さん、お風呂沸いているけど」秋子が入ってきた。
「風呂か。この際だから、3人一緒に入ろうよ!」
「そうね、たまにはいいわね」秋子もその気になって翔子を誘う。
「いいわよ、私も仲間に入れて」3人は浴室に入り、体を洗い出す。

 「母さん、大部伸びたね。剃ろうよ」翔子の絨毛が気になっている。
「そんなに、ヘアを剃りたいの?」
「剃りたいよ。剃ると、興奮するんだ」
「それなら、剃ってもいいわよ!」
「私はダメよ。これから、定期検診があるし…」

 「わかってる。秋子のヘアは剃らないよ」そう言いながら石鹸を泡立てて、翔子の絨毛に塗った。
塗り終えると剃刀を持って、絨毛に当てて剃りだし、翔子は肉襞も露わにされた。

 「恥ずかしいわね。ヘアがないと…」少女のようになった割れ目を撫でながら言う。
「でも、僕はこれが好きなんだ」宗一も撫でるが(オチンチンが、あんなに元気になってる!)昼に噴射したばかりの肉竿が、膨らみきっている。

「淫らなセレブ」第24話(最終話)運営の変更

第24話(最終話)運営の変更

 秋子は、宗一の肉竿が気になって(私も射精されたいけど、赤ちゃんが…)ジッと見ている。
それに、気付いたのか「秋子、オ○ンコじゃなく、お尻でやろう!」宗一は肉竿に石鹸を塗り出す。

 「やった事ないけど、痛かったらやめてよ」秋子もその気になって、肛門に石鹸液を塗りだした。
宗一は塗り終えると「入れるよ」秋子を四つん這いにして肛門に肉竿を押し当て、ゆっくりと押し込んでいく。
すかさず「あ、あ、あ~!」声をあげ、体をくねらせ出した。

 「秋子、大丈夫なの。何なら、私が変わりをしようか?」
「大丈夫よ、母さん。これくらい、我慢できる…」目を見開き、痛みに耐えているのが翔子にも分かる。
(無理しなくてもいいの。母さんがいるのよ)言いたいが、黙って見ていると、肉竿は動きを速めた。

 「あ、あ、あ~!」すかさず、秋子のの声が響き、垂れ下がった乳房も揺れている。
「もうすぐだ、もうすぐ出すよ…」言いわると、動きが停まり、荒い呼吸をしていく。
「出したよ…」宗一が肉竿を抜くと「洗ってあげる」翔子が石鹸で肉竿を洗い出す。
秋子も「変な感じだった…。痛いけど、気持ちいいし…」まだ余韻が残っている。
3人は、その後体を洗い、浴室を出ると一緒に寝た。

  翌日、宗一は榊原達会員と連絡を取っている。
「新しい、趣向が出来まして…」仕置き部屋の事を話していく。
「そうです。SMプレイが出来ます…」そう言うと「ハイ、お待ちしています」参加を希望した。

 「母さん、皆が参加したいって言うんだ。準備は大丈夫かな?」
「そうね、料理はメイドに任せるけど、道具の準備は私と、宗一さんでやらないとね」
「私も手伝いたいけど…」
「ダメよ、赤ちゃんを産んだらいいけど、今は、無理しちゃダメよ」
「そうだよ、無理しなくていいからね」2人に言われ、秋子は見守る事にした。

 そして、数日後の夜には、会員が集まって賑やかになっていた。
翔子は生まれたままの姿になっているが、秋子だけは子供を身ごもっているから、服を着て対応している。

 その姿を見た会員は(子供が生まれたら、もう出来ないかも?)不安になりながらも全裸になっていく。
そして、皆が全裸になると、女性による、ヌード踊りが披露され、それを眺めなる男性だ。

 やがて、頃を見計らって、宗一が「今回は、特別な仕掛けを用意しまして…」部屋を移動させ、仕置き部屋に案内した。
会員は部屋を見るなり「凄いわ、ゾクゾクしちゃう!」「ホントだな。前からやりたかったんだ!」興奮している。

 「宗一君。これは、どうするんだ?」榊原が尋ねると「自動オ○ンコ機ですよ。相手を縛ってやりますが…」
「面白そうだな。渡辺さん、奥様とやらせて貰えませんか?」
「構いませんよ。私も、お借りしますから」

 「それなら、宗一君、やってくれ!」榊原に言われ、里奈は体を大の字に縛られて、吊り下げられた。
更に、足を限界まで開かされ、固定された。

 「恥ずかしいわ。オ○ンコが丸見えでしょう?」
「気にしないで下さい。皆がやりますから」そう言いながら、榊原を台車に寝かせると、美沙の真下に運んだ。
「やる前に、塗っておかないとダメよ」翔子は美沙の淫裂と榊原の肉竿に、ゼリーを塗っていく。

 「準備が出来ましたね。それでは、始めます」宗一がスイッチを押すと、榊原の台車が上昇して、美沙の淫裂に、肉竿が入り込む。
「あ、あ、あ~!」すかさず、美沙が声を上げるが、今度は美沙の体が、一旦浮いてから、一気に沈んだ。

 「いいわ、レイプされいる感じがする!」声を上げるが「まだまだです、これからが本番です」ゆっくりと、美沙が浮き沈みをしていく。
「凄いわね、まるで、マゾみたいよ」
「ホントだわ。気持ちよさそうね」皆が見ている前で、美沙は「あ、あ、あ~!」声をあげ、淫汁を漏らし出す。

 宗一が、美沙の浮き沈みを速めると「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出ていき、乳房を揉んでいる榊原も登り詰めていく。
「気持ちいい。このまま出させてくれ!」
「構いませんよ、私も出しますから」渡辺が承知すると「う~!」呻き声を上げ、宗一は浮き沈みを停め、淫裂と肉竿を密着させたままにした。

「あなた、レイプされて、射精されました…」美沙も、妄想していていたのか、快感に満ちた顔をし、淫裂から精液を垂らしている。
「榊原さん、どうでしたか?」台車を下げ、降ろすと「凄くいい。こんなオ○ンコなら、毎日でもいいよ」満足そうだ。
美沙も、降ろされ、解かれると「凄く良かった。こんなセックスなら、毎日したい…」興奮が収まっていない。

 「ねえ、これはどうするの?」ぶら下がったロープを純子が掴んで言う。
「それでしたら、純子さんでやります」純子の両手、両足をロープの端で結ぶと引き上げた。
「イヤよ。こんなのイヤ!」純子は大の字で、仰向けになって浮かんだ。

 「凄いね。純子のオ○ンコが見えるぞ!」
「ホントだわ。膣穴まで見える!」
「見ないで、そこは見ないで!」叫ぶが足を閉じれないから叫ぶだけだ。
「それでしたら、私がやらせて貰います」今度は渡辺が純子の腰を押さえて、肉竿を突き刺した。

 「あ、あ、あ~!」淫裂は濡れているからすんなり入って、快感を覚えている。
「これはいいね、ブランコみたいで!」腰を軽く振るだけで、肉竿がピストンしていく。
「ダメ。奥まで入って、行きそう~!」髪の毛を振り乱しながら声を上げた。
「行きたいなら、言ってもいいぞ。恥ずかしい事ではないし」榊原が言うと「イヤよ、行くのは見られたくない…」純子はそう言うが、淫裂からは淫汁が流れている。

 「奥さん、オッパイにもしようね」腰を振りながら渡辺は乳房を、揉み乳首も吸う。
それには「あ、あ、あ~!声も大きくなり、漏れ出る淫汁も多くなってきた。
やがて「行く、行く~!」「僕も行くぞ!」純子がグッタリすると同時に、膣奥に精液が噴射された。
(凄いわ、私もやりたい…)見ている秋子も、淫裂から汁が漏れ出ていた。

 グッタリした純子はロープが解かれ自由になったが「凄くいいわ。奥まで入ってくるのよ」興奮気味で、淫裂から漏れ出る精液を拭こうとはしない。
その後も、次々と、女性会員が器具に取り付けられて、喘いで淫裂からは精液を垂らしている。

 皆が体験すると、応接室に戻って話し出すが「秋子さんの、子供がいると無理かもね」今後の事が話題になった。
「そうですね。子供の前で素っ裸はまずいしね」
「でも、会合は続けましょうよ、服を着てでもいいから」

 「私も、それに賛成よ。でも、たまにはやろうよ」
「それでしたら、あの部屋を用意しますが…」宗一が仕置き部屋を薦めると「俺も賛成だ。個人でやる分には構わないと思う」こうして、全裸での会合はやめて、服を着ての会合にする事になった。

  それから数年後、秋子は男の子を抱いている。
「今夜は、渡辺さんと渋井さん夫婦が、お見えだよな?」宗一が言うと「そうよ。その前に、私にもやってよ」秋子が言い出す。
「そうだね。母さん、子供を頼みます」
「任せて。タップリ楽しんでね。その代わり、明日は私よ」秋子は子供を翔子に預けると、あの仕置き室に入った。

 「秋子はどれにする?」
「これがいい。深くはいるから…」秋はそう言うと服を脱ぎ,全裸になった。
「秋子、手を出して!」宗一は秋子の両手、両足を縛ると、スイッチを入れた。
「恥ずかしいわ。アソコが丸見えでしょう?」

 「勿論さ、足を広げているんだし…」宗一も、服を脱いで全裸になると「行くよ!」腰を振り、淫裂を突き刺していく。
「あ、あ、あ~!」膣深く入るから秋子も声をあげ、その声に、刺激され宗一は腰の動きを速めた。

 「いいわ、凄くいい。出して、早くオ○ンコに出して!」
「もっとしてからだよ。出すのは早いよ」乳房を掴み、乳首を摘みながら腰を降っていく。
「ダメ、行くわ、先に行きそう!」秋子だ叫ぶと同時に「う~!」宗一が動きを停めて、噴射した。
「気持ちいいわ。膣に出されると気持ちいい…」満足そうな秋子だ。

 そこに「あら、秋子さんもやってるんだ!」里奈と夏美が入ってきた。
「恥ずかしいわ。乱れた姿を見られて!」顔を赤らめながら、宗一に解かれていく。
「恥ずかしい事じゃないわよ。性欲は皆があるのよ。ねえ、あなた!」

 「そうだよ、それより、準備しないと!」
「わかってます」里奈と夏美は服を脱いで全裸になると、仕置きされて「いいわ、凄くいい!」「もっと、いれて。壊れるくらい入れて!」2人は悶え声を上げ、淫汁を垂らしている。

 こうして、会員は自分の都合に合わせ、有馬の家を訪問していた。
その会員のお陰で、宗一と秋子は金策に困ることなく、生活が成り立っていた。
それは、会員を入れ替えながら、末永く続いていた。
                         
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