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「性奴にされた女教師」第11話 合宿所

第11話 合宿所

 やがて、期末試験も終え夏休みに入ると、新聞部と美術部は計画通りに合同の合宿を行った。
場所は静かな山村にある施設を貸し切っている。

 「先生。散歩に行こうよ」部員達と一緒に木立の中を歩くと「先生。この景色にヌードは似合うと思いませんか?」近藤の言葉に顔が強ばった。
「まさか、ここで脱げとでも?」
「そうだよ、自然の中での素っ裸も絵になるよ」真理も言う。

 「でも、人が来るわ。見られたら恥ずかしいし…」
「そんなの気にしなくていいよ。明日はここで裸だからね」勝手に部員達で決めてしまった。
(イヤよ、どうして脱がないといけないのよ)黙り込んでいると「行こう、もっと調べないとね」また歩かされた。

 一行は木立の中を1時間ほど歩いて合宿所に戻ると石井がいる。
「もっと、早く来ようと思ったんだが…」笑顔で話しかけるが(来なくていいわ、私の体が目当てだから…)沙織と牧子は項垂れたままだ。

 その夜、夕食を済ませると「沙織に牧子、俺の部屋に来るんだぞ」石井から耳打ちされる。
2人は言われた通りに石井の部屋に入っていくと「脱げ、2人とも脱ぐんだ!」命令された。
その言葉に従い、服を脱いで全裸になると「いいね。若い裸は見飽きないな」ビデオを構えた。

 石井は2人の全裸を撮ると「牧子、ビデオに撮るから沙織とやるんだ」レズを強要された。
「いくら何でも、人前ではイヤです。それに沙織さんが何というか…」ちらりと沙織を見つめた。
「沙織、やるよな。やらないなら俺とオ○ンコだから!」
「はい、レズをやります」犯されるよりはましだから、承知するしかない。

 「わかりました。やります…」牧子は沙織に抱きつき唇を吸う。
「牧子さん…」それを拒まず沙織も手で乳房を撫でてると「かわいいわよ、沙織…」沙織も乳房を撫でだす。
2人は乳房を撫で合うと淫裂を触り合い出し、指が膣の中に入っていく。
「いいわ、凄くいい…」喘ぎながらレズを楽しんでいる。

 石井は暫くビデオを撮っていたが服を脱ぎ、全裸になると牧子の背中に被さった。
「許して。セックスは2人きりでして下さい」
「そうは行かないよ。おまえは沙織のオ○ンコを触るんだ!」シックスナインの体位だから、沙織の淫裂を指で広げなめだす。

 それには「あ、あ~!」沙織は声を上げ、腰を浮かせて動かしていく。
「気持ちいいそうだ。おまえにも、気持ちいい思いをさせてやるからな」淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ~!」牧子も声を上げ腰が動き出した。
「気持ちいいだろう、もっと気持ちよくしてやるからな!」なおも押し込むと、ピストンを始めた。
(凄いわ。膣にあんな太いのが入っていくなんて…)前の前で行われる行為に、沙織の膣も濡れていく。

 石井は、なおもピストンを続けて登り詰めた。
(精液だわ、膣の中で射精したんだ!)淫裂から白い液が沙織の顔に落ちていく。
「出したぞ。後の手入れは沙織がやれ!」放出を済ますと肉竿を抜き、淫裂から液体が流れて、沙織の顔を汚していく。

 「イヤよ、汚いから!」首を振るが、ほとんどが流れ出ている。
「沙織、今度はおまえの番だ。やるんだ!」上になっている牧子を払いのけ、肉竿を口に押しつける。
「イヤ。汚いからイヤです!」受け入れようとはしない。
「やらないのか。それなら、オ○ンコしてもいいんだな?」
「やります、ですからセックスだけは…」嫌々ながら肉竿を口に迎え入れ、肉竿の汚れをなめだした。

 「気持ちいいな。いずれは沙織ともオ○ンコだぞ!」気持ちよさそうに乳房を撫でている。
(やめて、触らないで下さい…)拒みたいが、されるがまま肉竿を綺麗にして石井の部屋から出た。

 翌日、一行は昨日の木立へと向かった。
「先生、準備をお願いします」その言葉に体を震わせながら脱ぎだす。
2人とも下着を着けてはいないから、すぐに乳房と淫裂が露わになっている。
「大黒先生、生えてきましたね。これは邪魔です」用意したカミソリを絨毛に当てた。
(イヤよ、そんな事しなくていいわよ)両手で顔を隠しながら部員に剃られていく。

 「加藤先生も剃りますよ」同じように、沙織も絨毛を消されて、2人は少女のような淫裂を晒している。
「まずは、こうして下さい」2人は美術部員の言う通りにポーズを作って描かれていくが、写真部員は2人の全裸を撮っていく。
やがて、1時間が過ぎると「先生、今度は新聞部のモデルですよ」近藤がポーズを取らせ、部員達が撮りだす。

 こうして、モデルをしてから合宿所に戻ると、石井から「合宿だけの裸はつまんないよな。これから部のためにもっと裸になって貰わないと」思わぬ言葉が放たれた。
それには「イヤです。もう、これ以上恥ずかしい思いをさせないで下さい…」「私も今回限りにして下さい」2人は泣きながら頼み込んだ。

 「そうは行かない。イヤならお仕置きだ!」
「教頭先生。お仕置きってどうするんですか?」
「まずは、2人を素っ裸にしてから縛り上げろ。その後はむち打ちだ!」石井の言葉に顔色が真っ青に変わったが「おもしろいや。みんなでやろうぜ!」部員達は乗り気で2人に襲い掛かかる。

 「いや、いや~!」悲鳴を上げ、逃げまどうが押さえられて服を剥ぎ取られた。
「やめて、こんな事犯罪よ!」
「そんな事言うからお仕置きなんだ。もっと自分の立場を考えないとな」石井は露わになった沙織の乳房を握りしめて爪を食い込ませた。

 「ギャ~!」悲鳴を上げるが、なおも食い込ませ、その後は牧子の乳房にも同じようにしていく。
「これくらいで騒ぐんじゃない。本番はこれからだから」石井が手を退けると2人は両手を縛られ鴨居から吊り下げられた。

 「いい眺めだ。これを撮らない手はないな」カメラのスイッチが押されていく。
「撮らないで、こんな姿は撮らないで!」声を上げても無駄だ。

「性奴にされた女教師」第12話 宣誓と水着

第12話 宣誓と水着

 2人が縛られて吊り下げられると、石井は細い小枝を持った。
「これからは、部員のために何でもやるよな?」牧子の乳房を小枝で突く。
「イヤです、もう人前での裸はイヤです!」その瞬間、小枝が乳房を叩きだし、赤い筋ができて「ギャ~!」悲鳴も上がった。

 だが、石井はやめようとはせず、乳房だけではなく尻、淫裂と叩いていくと「打たないで、何でもしますから…」痛みに泣きながら言う。
「そうか、それならビデオの前で宣誓して貰うぞ。しかも、オ○ンコしながらな!」
「宣誓しますから、ビデオはやめて下さい…」
「ダメだ。イヤならもっとだぞ」また打たれ出す。

 「やります、ビデオの前でやります…」泣いている姿は普通の女になっている。
「そうか、それなら解いてやるぞ」牧子は床に降ろされ手が解かれた。
「鈴木、これからやる事を撮るんだ!」ビデオを渡し服を脱ぎ出す。

 「先生。誓って下さい」ビデオが向けられ「わ、私、大黒牧子は新聞部と美術部のために身も心も捧げます…」泣きながら宣言した。
「次は、俺とのオ○ンコだからな!」全裸になった石井が抱きつく。

 「見て、あんな太いのが入っていくわよ…」膣に肉竿が入り込む様子を見つめている。
「先生、この際ですから実況放送して下さい」
「おもしろいや。やるんだ!」石井は乳房を撫でながら言う。

 「オッパイを触られています。それに膣の中にオチンチンが入れられました…」涙声で喋っている。
「う~。子宮の奥まで入りました…動いています、ゆっくり膣の中を動いています…」牧子が喋りだすと満足そうに腰を動かし出した。

 やがて「射精です、お腹に出されました…」白い液体が流れ出た。
「射精よ、あれが射精なのね」女子部員達は食い入るように見ているが(こんな所まで見られるなんて…)流れる涙が更に多くなった。

 石井は牧子の胎内に放出すると沙織を叩きだした。
「イヤ、打たないで。セックス以外なら何でもしますから!」泣きながら言う。
「そうだな、沙織は処女だしな。オ○ンコは勘弁してやる」沙織も降ろされ両手を解かれ、ビデオの前で宣誓させられた。

 「沙織はオ○ンコの代わりに、自分でやるんだ!」オナニーを命じられた。
(セックスよりはましだし…)処女を守りたいから、言われた通りに横になって淫裂を指で触っていく。
「オナニーしています。指でクリトリスを撫でて…。膣に入れました、気持ちいいです…。オッパイも揉みます」目を閉じ、部員の見ている前で恥ずかしい行為を続けた。

 そして翌日から2人は、部員の言うがままになっていた。
全裸になった2人は立ったまま排尿を命じられている。
「先生、同時に出すのよ。ずれたら教頭とオ○ンコよ」
「それだけじゃダメよ。部員のチンポもなめさせましょうよ」真理や咲恵が言い出すと「せーの…」息を合わせて下腹に力を入れると淫裂から勢いよく黄色い水が噴き出した。

 「凄いや、立ちションだ!」一斉にカメラが捉えていく。
(オシッコなんか、撮らなくていいわよ!)顔を背けたいが、カメラを見つめたまま、両手で淫裂を広げている。

 だが、それだけでは済まなかった。
「次はダンスよ、素っ裸にダンスをするの」逆らえない2人は言われた通りに踊っていく。
乳房が円を描いて揺れ動き、淫裂も口を広げている。

 「凄いや、オ○ンコが開いていくよ」
「オッパイもいいよ、揺れるオッパイは最高だね」ニヤニヤしながら2人のダンスを撮っている。
こうして、合宿中は辱めを受けながら無事に終える事ができた。

 しかし、合宿が終わっても辱めが続いている。
「先生、これから泳ごうよ」沙織は部活を終えると誘われた。
「水着がないから無理よ」
「水着はあるわよ。私が用意しておいたから」
「でも、泳ぎは上手じゃないし」言い訳をしたが、腕を掴まれ部室から連れ出された。

 すると「あれ、これからどこ行くの?」近藤と出会った。
「プールよ、先生が泳ぎたいと言うから」
「そうか、それなら撮らないとね」近藤は部員に声を掛け回った。
(よけいな事して…)恨めしく思いながら沙織は校庭にある更衣室に入っていく。

 部員は持参した水着に着替えるが、沙織は服を脱ぎ、全裸のままでいる。
「先生、これを用意しておいたからね」渡された水着は、最小の布地とヒモの組み合わせだ。
「イヤよ、こんなので人前に出たら恥ずかしい…」
「先生、合宿で誓った事忘れたの。言う事を聞かないならあのビデオをオープンして、教頭とオ○ンコして貰うからね」
「わ、わかったわよ」顔色が真っ青になった。

 (これじゃ、隠しきれないわよ)嫌々ながら着込むが思った通りで、上は乳房の膨らみが飛び出し、乳首をやっと隠す程度だ。
下の方は完全なTパック・Tフロントで絨毛を剃っているからいいが、生えていたら絨毛が丸見えだ。
淫裂を押さえる布も、数センチの幅だから下手をすれば飛び出しかねない。

 「先生、似合うわね、でも、ここは大丈夫かな?」淫裂を押さえる布を調べていると牧子も入ってきた。
「大黒先生のも用意しておいたわよ」牧子も着替えるよう言われる。
(イヤよ、そんなの着たら見えてしまう!)弱みがあるから横目で沙織を見ながら服を脱いで、沙織同様に乳首と淫裂だけを隠す水着姿になった。

 水着に着替えると部員と共にプールに向かうが、ほかの校庭で運動している部員達も気が付き「凄いや、オッパイが見えそう!」
「オ○ンコも見えそうだ!」声を上げている。
そればかりではなく。カメラを持った新聞部員達は2人を一斉に撮っていく。
(撮らなくていいわよ)体を濡らすのを程々にしてプールに飛び込んだ。

 2人が水に浸かって泳いでいると、話を聞いた生徒達がプールを取り囲んでいる。
「先生、少し休まないと体が冷えるわよ」確かに体が冷えている。
2人は手すりを掴んで上がっていくと「乳首だ。それに、オ○ンコも!」歓声が上がっている。

 薄い水着は水に浸かって隠す役目を終え、乳首と淫裂が透けている。
「イヤ~!」慌てて手で隠したが遅かった。
「凄いや、加藤先生のオッパイとオ○ンコを見ちゃった!」歓声はなかなか治まらない。

 (見られてしまった…)両手で押さえていると「先生、手を退けてるのよ、乾けば見えなくなるから」追い打ちが掛けられる。
「そんな、乾くまでだなんて…」逆らえない2人は言われた通りに手を退けて、乳首と淫裂を晒すと、また歓声が上がった。
(私は教師よ、ストリッパーじゃないわ)涙がこぼれるが、誰も気づかず透けた乳首と淫裂を見ていた。

「性奴にされた女教師」第13話 取引

第13話 取引

 やがて、長かった夏休みも終わり、授業が再開されたが、沙織と牧子への陵辱はやむ事がない。
「先生、どうしても理解できません!」授業中に部員が告げた。
「困ったわね、放課後に補習してみる?」
「はい、お願いします。受験で落ちたくありませんから…」

 「ほかに、受けたい人いますか?」問いに新聞部員も手を挙げた。
「10人ね、放課後補習するから残って」そう言って職員室に戻っていく。

 「教頭先生、授業を理解できない生徒がいますので、補習をしたいのですが…」
「それはかまいませんよ。希望するなら自由にやって下さい」石井も承知した。
だが、これは仕組まれた補習で、そんな事知らない沙織は、放課後になると教室へと向かった。

 教室に入ると教卓が隅に置かれてあり「だれよ、こんなことするのは」戻そうとすると「そのままでいいです。早く始めたいから」近藤が叫ぶ。
「わかったわ、始めます。確か、35ページだったわね」教科書を捲ろうとすると「先生も準備してください、早く素っ裸にならないと」声が掛かった。

 「そんな、裸になるだなんて…」生徒の顔を見ればニヤニヤしながら見つめている。
(罠だわ。私をここで裸にするための罠だ…)奥歯がガチガチ鳴っている。
「先生、脱がないと違反と見なしますが、いいんですね?」
「それだけは、やめて…」
「イヤなら脱いでください、素っ裸で補習を受けますから!」

 (脱ぐしかない。あれを知られたら、生きていけないし…)沙織は服に手を掛けボタンを外しだした。
震える指先だから、なかなかボタンははずれない。
それでも、どうにか外すと脱いで教卓の上に置き、次のボタンを外していく。
そして、全てのボタンを外すと白い乳房が露わになっている。

 「これで許して下さい…」シャツを脱ぎ乳房を揺らすが「全部です、全部脱いで補習です」聞き入れられない。
(教室でフルヌードになるなんて、教師のする事じゃないわ)涙がこぼれていく中、スカートも脱いで生まれたままの姿になった。
生徒は「いいです、それでいいです」満足そうに全裸を見ている。

 沙織が教壇の上で、乳房と淫裂を晒したまま立っていると「先生、授業を始めて下さい」催促された。
「わかりました。35ページを開いて下さい。平方根というのは…」黒板に描きながら説明し出すと、教師に戻って恥ずかしさも消えていた。
足を開き淫裂の中まで晒していくが、隠そうとはしない。

 そんな沙織の姿をこっそり、カメラで撮っている鈴木がいた。
鈴木は(うまく撮れば推薦が受けられるし…)石井との約束で隠し撮りを命じられている。
そんな事とは知らずに、沙織は一通り説明していく。

 「わかりましたか、これが解ける人手を挙げて!」黒板に問題を書いた。
「はい、私がやります」真っ先に近藤が名乗りを上げて黒板と向き合っていく。
「そうです、それでいいです!」
「先生、ご褒美に触らせて下さいね」近藤は両乳房を握りしめた。

 「ダメ、そんなのダメ!」
「いいじゃないですか、触るぐらい」淫裂も触っていく。
それには沙織も「わかった、触るだけよ」承知するしかない。
その後も、黒板に問題を書いて生徒に解かせ、乳房と淫裂を触られた。

 「これで理解できましたね?」生徒が手を挙げると裸でいる自分を思いだし、両手で淫裂と乳房を押さえている。「先生、もう少し見せないと…」
「そうよ、両手を下げて下さい」
(イヤよ、これ以上裸を見られたくないわ)しかし、手を退けるしかなく、ゆっくり手を下げ、顔を背けている。

 「先生のオ○ンコが一番綺麗だな」その声に、顔ばかりでなく全身が赤く染まっていく。
(性器を見られているんだわ。早く隠したいのに…)足を震わせながら立っていた。
「先生、もういいです。また補習をお願いしますよ」その言葉に急いで服を着ていく。
シャツ、スカートで体を隠すと上着も着て(良かった、誰にも見られずに済んだ…)1時間半ほどの補習を終えて職員室へと戻った。

 それから数日が過ぎ、職員室で授業の準備をしていると石井から呼び出され、生徒指導室に入った。
石井はドアを閉めるなり「沙織、今夜はホテルを付き合って貰うよ」と言い出す。
「セックスはしない約束のはずです」顔を強ばらせて言う。
「付き合わないと言うなら、この写真を校長に見せるぞ!」それは補習の時の写真だ。

 生徒の前で乳房と淫裂を露わにした姿が写っており、見るなり「ひどいわ、こんなのまで撮るなんて…」泣き出して涙が止まらない。
「校長だけでなく、親戚にも送ってもいいんだよ」石井はスカートの中に手を入れ探っている。
「約束通りに履いてないな…」指先が淫裂を触っている。

 「もう許して下さい、言われた通りにヌードになったじゃないですか…」
「裸は見飽きた。オ○ンコしたいんだ。やらせないと言うなら本気でやるぞ!」指がクリトリスを掴んでいる。
「ヒ~。付き合います…。今夜だけですから…」承知するしか道はない。

 「付き合ってくれるか。それなら、沙織をここから移動させてやるぞ。そうすれば、生徒からの辱めはなくなるが…」思わぬ提案に沙織も考えた。
(そうよ、学校を移動すれば生徒からは解放される…)「そうして下さい。約束ですよ」「約束するよ。後少しで期末だしな」石井はしてやったりの顔になっている。

 そして、学校の校門から出た2人は繁華街を歩いて「行くぞ!」石井は怯える沙織の手を掴みラブホテルへと入った。
誰とも会うことなく部屋に入った2人は、服を脱ぎ全裸になって抱き合う。
「優しくです…」震えながら石井の肉竿を待った。

 「わかっている、行くぞ!」ゆっくりと淫裂を押し広げながら肉竿が入り込んでいく。
(熱いわ、オチンチンがこんなに熱いなんて…)焼けるような思いをしながら小刻みにピストンされていくと、突然「ヒ~!」痛みが襲う。

 (破けた、処女が破けた…)出血していくのが自分でもわかる。
「沙織、もっとやるからな!」石井は血で汚れたまま肉竿を動かし続け(戻れない、もう戻れない…)処女を喪失した沙織は泣いている。

「性奴にされた女教師」第14話 落とし前

第14話 落とし前
 
 校舎の中に初冬の寒さが伝わる頃、教育委員会から人事異動が発令され、沙織は遠く離れた中学に転勤が決まった。
「良かった、これで恥ずかしい思いはしなくて済むし…」授業の合間に、これからの事を考えていると、石井が声を掛けた。

 「沙織。これが最後だから、これから裸を撮らせろ!」腕を掴んで廊下に連れ出した。
「脱げ、素っ裸になるんだ!」
「イヤ、もう許して下さい」
「言う事を聞かないと、今までの事をぶちまけるぞ!」そう脅されては脱ぐしかない。

 誰もいない廊下で「う、う、う!」嗚咽をあげながら服を脱いでいく。
スーツ、シャツを脱ぐと真っ白な下着が現れた。

 「何だ、着けているのか。まあいいや、最後だからな」そんな沙織を撮っていく。
(撮らないで下さい)泣き顔でパンティ、ブラジャーを脱ぐと石井の言うがままにポーズを取ると(誰も来ないで。ヌードになっているから…)祈りながらカメラに収まっていく。

 石井は暫く撮っていたが「やらせろ。最後だから!」四つん這いにしていく。
「イヤです、それだけは…」拒んでも両手で腰を押さえられているから逃れられない。
「行くぞ!」小さな膣腔に、膨らみきった肉竿が押し込まれ「う~!」呻き声を上げ、首を振りながら堪えている沙織だ。

 (入った。膣の中にオチンチンが…)熱い感触が動いている。
「気持ちいい。もっとやりたいのに」残念そうに石井は腰を動かし(ダメ、もうダメです。膣が痛くて限界です…)前戯なしの挿入に、膣も反応してない。

 それでも石井はピストンして自分だけ登り切った。
「イヤ、お腹はイヤです!」声を上げたが、すでに淫裂からは液体が流れている。
「出したぞ、きれいに洗っておけ」満足して肉竿を抜いた。

 その時「そんな、セックスだなんて…」牧子の声がした。
「丁度いい。牧子の口でやるんだ!」牧子の頭を押さえて汚れた肉竿をなめさせる。
「ウグ、ウグ!」弱みを握られているから、牧子も言うがままにしている。
(私はこれで終わりだけど、これからは大黒先生が辱められるんだ…)汚れた淫裂を拭き服を着だす。

 一方、転勤を知った鈴木や真理達は沙織に詰め寄っていた。
「先生、逃げたわね。そんな事するなら落とし前を着けて貰うからね!」沙織を連れだし、繁華街へと向かう。
「今日は素っ裸になって貰うからね。しかも、人混みの中で!」
「イヤ、そんな恥ずかしい事イヤです!」
「逃げようとしたからよ」
「仕方ないんです。これは辞令ですから…」言っても聞く相手ではない。

 沙織はビルの屋上に連れ込ていかれ、フェンス際に立たされた。
「先生ここで脱ぐのよ。脱がないなら、今までのビデオと写真をばらまくからね」
「許して、いくら何でも、こんな人前で脱ぐなんて出来ない…」涙が止まらない。

 「イヤでもやるのよ。出来ないと言うなら責任取らないからね」
(本気だわ、恥ずかしいけど、脱ぐしかない、あれが表沙汰になったら大変だし…)部員の顔を見て、体を震わせながら脱ぎだした。

 沙織が脱ぎ出すと、窓の向かいにいた男性が気づいたのか、ジッと見ている。
「先生のストリップを見ているわよ。早く素っ裸を見せてあげてよ」言葉の虐めに震えも大きくなっている。
(どうして。こんな事になったのよ…)涙を流しながら下着だけになっていく。

 「まずは、オッパイよ。窓を見ながら脱いで!」言われた通りに窓と向き合い背中に手を回す。
(オッパイを見られてしまう…)男性と目が合い、背けようとしたが「ダメ、ちゃんと見て脱ぐのよ」怒鳴られた。
(いやよ、こんなのいや!)ホックを外すと肩紐をずらし乳房を露わにすると、向かいの男性が食い入るように見ている。

 「先生、オッパイを見ているわよ。今度はオ○ンコの番よ」真理は脱いだブラジャーを受け取り言う。
「お願い、これで許して。これ以上、恥ずかしくて出来ない…」
「やらないなら、やってあげるわよ!」

 沙織が躊躇していると、後ろから咲恵がパンティを掴んだ。
「やめて、そんな事イヤです!」脱がされまいとパンティを押さえる。
「先生、やらないとこの服返さないよ。その姿で帰れる?」近藤まで言い出し「う、う、う!」嗚咽をあげ、手の力を抜いた。

 するとパンティは引き下げられ尻が見えている。
それと同時に、向き合った男性も口を開け、驚き顔になっている。
「許して、もう許して…」乳房を揺らせ、泣く沙織だがこれだけではなかった。

 「先生、オッパイ揉んであげるからオ○ンコを弄くってよ」オナニーを命令してきた。
「そう言う事だよ。まずは僕が…」後ろから手を伸ばし両乳房を揉み出す。
「ほら、先生は指でやるのよ」仕方なしに無毛の淫裂を広げ、指でクリトリスを触っていく。

 「見て、相手もチンポを擦っているわよ」ズボンの上から擦っているのがわかる。
「先生、良かったわね。オ○ンコ見ながらオナニーして貰えて」(馬鹿言わないで。こんな事して、誰が嬉しいのよ)指で淫裂を触り続けた。

 「もういいでしょう。早く服を返して!」
「今はダメ、外にでたら返すから」
「そんな、裸なのよ。これで人前に出ろとでも言うの?」
「裸じゃないわ、これを着ていいわ」それは半透明のワンピースだった。

 「着ないわ。こんな服、絶対に着ないからね!」
「あら、それならそれでいいわよ。私達は帰るからね」外に出ようとする。
「待って、帰らないで。着るから一緒にいて!」
「やっとわかったわね。罰としてこれも着て貰うからね」黒いストッキングとガーターベルトだ。

 「いいね。俺、撮りたくなっちゃった!」鈴木はカメラを構える。
(撮らなくていいのに…)唇を噛み、渡されたストッキングに足を通し、ガーターベルトを腰に巻き付けた。
「いいよ、それって!」スイッチを押していくが、更にワンピースを着込むと、思った通りに乳房や淫裂が丸見えだ。
しかも、ガーターベルトが生々しい。

 「準備はいいわね、言っておくけど、両手は後ろだからね」釘を刺して屋上から降りていく。
「見て、裸よ!」「いいね、パイパンじゃないか!」すれ違う人々が指さしながら声を上げている。
(お願いだから見ないで下さい…)下を向いたまま歩く沙織だが、時折、足下に涙が落ちている。

「性奴にされた女教師」第15話(最終話)人事異動

第15話(最終話)人事異動

 それから数日後、沙織は異動先の中学にいた。
「これからお世話になります、加藤沙織です」全職員と生徒達に紹介され挨拶している。
新しい中学に転勤した沙織は、今までの事を忘れて授業に集中し、受験を迎えている。

 「加藤先生、受験の結果がでましたよ。ほぼ全員が志望校突破です」
「良かった、これ出方の荷が下りました」
「そんな事じゃ困りますよ。来年もありますからね。イヤ、これからずーっとお願いしますよ」
「はい、校長先生の要望に応えます」沙織にとってここは天国に思えた。

 だが、そんなに長続きはしなかった。
春を迎えようとする頃、また教員の移動が発表され「校長先生が異動ですか…」職員会議で知らされた。
「そうなの、何でも今度の校長は新人らしいわよ」
「新人ですか…」まだ平然としていた。

 数日後、教育委員会から発表された辞令を見た沙織は「そんな、そんな馬鹿な…」顔が真っ青になっている。
辞令では桜木中学の教頭だった石井がここの校長になっていた。
それだけでなく、牧子も一緒に移動が発表されている。

 「嘘よ、嘘に決まっている!」何度も見直したが間違いはない。
「どうしよう、またセックスをしなければいけないなんて…」天国から地獄に突き落とされてしまった。

 それから数日が過ぎて、新しい校長が赴任したが「何せ、新人ですからよろしくお願いしますよ」笑顔になっている。
沙織は怯えた顔をしていたが「加藤先生、これからも昔のようにお願いします」と声を掛けられ(イヤよ、昔のようになんて、イヤです!)叫ぼうとしている。

 人事異動が終わり、入学式を間近に控えた日に「沙織、下着は着けるな、素っ裸の上から着ろ。それに、避妊薬を飲んでおけ!」石井から命令された。
「セックスだけは許して下さい。ほかの事はしますから…」
「牧子だって承知している。おまえだけ特別扱いは出来ないな!」石井は冷たく突き放した。

 そして、入学式の日が来て「沙織。調べるぞ!」礼服の上から胸を触っていくと乳首が膨らんでいた。
「いいね。この感触がいいんだよ。終わったらオ○ンコだからな!」乳房の後に股間も触りだし(イヤよ、もうセックス何てしたくない!)項垂れてされるがままにしていた。

 石井は言葉通り、入学式を済ますと誰もいない教室に沙織と牧子を連れ込んだ。
「脱げ、素っ裸になるんだ!」その言葉で2人は泣きながら礼服を脱いで全裸になった。
「牧子、久しぶりにやれ。沙織のオ○ンコが欲しいはずだ!」
「そんな、もうレズは許して下さい…」
「沙織がイヤがっても、牧子がやりたいんだ。やるんだ!」イヤがるが強引に抱き合いされた。

 「沙織、許して…」牧子は乳房を撫で淫裂に指を入れ「あ、あ~!」すかさず声を上げた。
それを見て、石井が牧子の背中から抱きついていく。
「牧子、これからも俺の言うがままにするか?」
「はい、私は石井さんの奴隷ですから…」
「そうか、それはいい事だ」肉竿のピストンを始めた。

 「気持ちいいです。早くエキスを下さい…」
「それはダメだ。沙織のオ○ンコに出す!」今度は沙織に抱き付く。
「沙織、俺の言うがままに動かないと、今までの事が知られるぞ!」
「それだけはやめて下さい、何でも聞きますから…」

 「それなら、俺の奴隷になるんだぞ!」
「なります、奴隷になりますから今までの事は誰にも言わないで下さい…」
「おまえがその気なら約束する!」石井は満足そうにピストンを続けて噴射した。

 それを見て「下さい、私にエキスを…」牧子が肉竿をなめていく。
(私も、あんな事をさせられるんだわ)沙織は自分の姿と重ねて牧子を見ていた。
そんな事とは知らず「牧子、上手だ」満足そうな顔をしている石井だ。

 そして、入学式も終わり、新学期が始まった。
 沙織は職員室から教室に入って「これから数学を担当する加藤沙織です、よろしくね」挨拶して生徒を見ると、見覚えのある顔があった。
(そんな事無いわ、他人のそら似よ…)自分に言い聞かせて出席を取っていく。

 「い、伊藤雅也君…」
「はい。桜木中学から転校してきました伊藤です。よろしくお願いします」伊藤が言う。
(夢よ、これは夢に間違いないわ。せっかく転勤したのに、こんな事あり得ないわ)ジッと伊藤を見つめ、過去の事を思い出した。

 伊藤は桜木中学で2年の時、美術部に入っていた。
(先生、また素っ裸を描かせてくださいね)そんな顔をしているが(イヤ、もう裸なんてイヤ。校長先生の相手だけで充分なのよ)叫ぶ寸前の沙織だ。

~完~ 
お詫び
[FC2]様から非公開に設定され、やむなく移転しましたがまだ準備が整っていません。 順次整備していきますので、よろしくお願いします
共用掲示板
掲示板を設置しましたので、ご利用下さい。
プロフィール

赤星直也

Author:赤星直也
赤星直也と申します。Webでは、官能小説サイト「未知の星」を運営してます。

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この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
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■OL
シンデレラなOL 連載中
薄倖の星の下に(15)
捨てられたOL(10)
OL・愛の調教(10)
波瀾のOL(30)
■近親相姦
危険な関係(17)
拗れた関係(15)
天使の微笑み(12)
夫は2人の共有財産(11)
■人妻
買われ親子(14)
■女医・ナース
汚された白衣(14)
■教師・学生
性奴にされた女教師(15)
■婦警
仲違いの婦警(11)
■セレブ
淫らなセレブ(24)
■タレント
全裸のコンサート(10)
■自衛官
女自衛官~全裸の行進(12)
■スチュワーデス
全裸のスチュワーデス(13)
■アスリート
全裸の格闘(17)
■女子アナウンサー
スキャンダル(11)
■女僧
性母マリア伝説(8)
■その他
淫獣の住む館(15)


復旧を行ってますが、時間に制約があるのでお許しください
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