再移転しました
FC2から移転しましたが、重大な障害がありやむなく移転しました。
名称は変わらず「赤星直也のエロ小説」で継続させます。
アドレスは「https://akaer.blog.jp/」となってます。
更新はこちらでは行わず、再移転したサイトで行いますのでよろしくお願いします。
「シンデレラなOL」第5話 知子の脅し
第5話 知子の脅し
「やめて下さい!」智恵はその手を掴んだ。
「そんな事していいのかな。アルバイトを知られたら首は間違い無しだ。今のお前には行く当てはないはずだが…」それには智恵の力が抜け、若宮の手がボタンを外していく。
「やっと、わかったようだな!」ボタンを外すとブラウスのボタンも外して「お願い、もうやめて下さい。こんな所を見られたら困ります…」泣き声になっている。
「ここはイヤか。それならこっちへ来い!」接客用の小部屋に連れ込んだ。
「ここなら邪魔は入らないぞ。自分でやれ!」智恵は泣き顔をしながら制服を脱いでいく。
時折、嗚咽をあげるが若宮は許さず、下着だけになると「これで許して下さい…」堪えきれず涙が落ちていく。
「全部だ。全部見せろ!」仕方なく背中のホックを外してブラジャーから脱いだ。
「いいね、いい形じゃないか。オ○ンコも見せろ!」
(これは見せたくないけど…)ブラジャーを置くとパンティを掴み、引き下げると点々と生えた絨毛が現れる。
「剃るんだったら、俺にやらせろ!」若宮の言葉には黙ったまま背中を丸め手足をあげた。
(これでフルヌードになった…)頬まで涙を流し体を震わせている。
「杉下、使ってないオ○ンコを見せろ!」淫裂を指で広げて見つめた。
「本当に使ってないのか?」指が膣の入り口を撫でていく。
「まだ、処女です…」
「そうか。それなら俺に捧げろ!」
「イヤ、絶対にイヤ。そんな事するなら死にます!」
「死なれちゃ困るな。オ○ンコは諦めるから口でやれ!」ズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと膨らみきっている。
(オチンチンをなめるなんて…)イヤでもやるしかないから正面で正座し、肉竿を口に入れた。
「そうだ、それでいい。後はこうやって…」智恵の頭を押さえ、腰を前後に振り「ウグ、ウグ!」肉竿が喉の奥まで入って息苦しい。
(息が苦しい…。れに、気持ち悪い…)頭を押さえられているから、逃れる事はできない。
若宮は、そんな智恵をいたぶるかのように腰を振り続けて、絶頂を迎えた。
(イヤ、汚いからイヤ~!)首を振っても喉奥には異様な液体が漂っている。
「出したけど、何だかわかるか。俺のザーメンぞだ!」全てを出し切り、肉竿を抜くと白い液体が涎のように垂れている。
「杉下、今日はここまでだ!」若宮はズボンを直し、智恵もパンティを広げて足を入れていく。
その後、次々と服を着て元通りになると職場に戻って仕事を始めた。
そして「若宮さん、できました…」書類を持って行くと「この写真いいよな、俺にも撮らせないか?」ちらつかせながら言う。
「ヌードはイヤです。でも、どうしてそれを?」
「ある筋から手に入れた。それより、撮らせないと言うならもっと考えがあるが…」また写真を見せると「イヤ、それはイヤ!」智恵が奪おうとする。
その写真には、智恵の無毛の淫裂が写っていた。
「これをばらまかれたらお前は風俗嬢に転落だな。それがイヤなら素っ裸を撮らせろ!」そう言われれば「わかりました…。写真だけです。体はイヤです…」泣きながらも言うしかない。
「わかっている。オ○ンコはしないから安心しろ!」承知したので若宮は笑顔になっている。
話がまとまると2人は会社から出ていくが、智恵は美紀の元を訪ねた。
「あら、この前の人ね。何か用なの?」
「酷いわ。誰にも見せないと言ったのに…」泣きながらいきさつを打ち明けた。
「そうだったんだ。どうしても知子さんが欲しいというからあげたの。まさか、そんな事をするなんて信じられない。とにかく、私が何とかするから」美紀は責任を感じたのか約束した。
しかし、翌日には「杉下君、付き合ってくれ!」若宮と一緒に応接室に入ると知子がいる。
「角倉さん、どうしてここに?」驚いて訪ねると「ビジネスよ、融資をお願いしたくてね。まさか、こんな所でお目に掛かろうとは驚きだわ」知子は智恵を見つめている。
「そう言う事だ。早速だが書類を頼むよ」
「それには、審査が必要でして…」
「そんな審査なんて、面倒よ。これでどうかしら?」知子は、智恵のヌード写真をテーブルに並べた。
「これを、どうするつもりですか?」智恵の顔が真っ青になり、体も震えだした。
「そんな怖い顔しなくていいのよ。5百万でいいの。それなら簡単よね?」
「そんな急に言われても、困ります。担保もないですし…」
「担保はこの写真よ。あなたが判を押せばいいはずでしょう?」
「急な事ですので、今すぐには無理です…」
「それなら明後日まで待つわ。それが限度よ。遅れたらこの写真が表沙汰になるわよ」知子は智恵の肩を叩くと出て行き2人が残された。
「若宮さん。これは、どういう訳ですか?」
「俺は何も知らないぞ。この話は杉下が勝手にやる事だし…」
「そんな、私の責任でやれだなんて!」涙が落ちていく。
「とにかく、俺は知らないし何も見なかった!」若宮も出て行き、智恵も仕事場に戻った。
戻った智恵は書類を作り出したが「こんな事していいのかしら。でも、やらないとヌード写真が…」自問自答しながら作り上げていく。
しかし「できない、これだけはできない…」判を押すだけの書類に躊躇っている。
「これも、美紀さんのせいよ!」美紀を呪いながらも書類に判を押して、若宮に提出すると「ごくろうさん!」笑顔で承認印を押して融資が決まった。
「こんな事、いけないわ。担保も取れてないし…。でも、今更どうしようもない…」不安な気持ちに襲われ、終業と同時に美紀の元へと向かった。
美紀は智恵の怯えた顔を見て「何かあったのね。責任取るから教えて!」全てを聞き出した。
「そう、そんな事があったんだ…。いいわ、その金は私が融資した事にすればいいはずよね?」そう言って電話を掛けていく。
暫くして「明日、書類を破棄しなさい。お金を持っていくから」智恵を抱きしめ「今夜は、ここに泊まりなさい!」服に手を掛けた。
「本当に大丈夫なんですか?」
「私を信用して。とにかく、今夜は全てを忘れるのよ!」服を脱がすと胸に顔を埋め乳房を撫でだていく。
(一体、美紀さんって何者かしら。悪い人でないのは確かだけど…)淫裂も撫でられ、乳房も吸われると「あ、あ、あ~!」声を上げていく。
「やめて下さい!」智恵はその手を掴んだ。
「そんな事していいのかな。アルバイトを知られたら首は間違い無しだ。今のお前には行く当てはないはずだが…」それには智恵の力が抜け、若宮の手がボタンを外していく。
「やっと、わかったようだな!」ボタンを外すとブラウスのボタンも外して「お願い、もうやめて下さい。こんな所を見られたら困ります…」泣き声になっている。
「ここはイヤか。それならこっちへ来い!」接客用の小部屋に連れ込んだ。
「ここなら邪魔は入らないぞ。自分でやれ!」智恵は泣き顔をしながら制服を脱いでいく。
時折、嗚咽をあげるが若宮は許さず、下着だけになると「これで許して下さい…」堪えきれず涙が落ちていく。
「全部だ。全部見せろ!」仕方なく背中のホックを外してブラジャーから脱いだ。
「いいね、いい形じゃないか。オ○ンコも見せろ!」
(これは見せたくないけど…)ブラジャーを置くとパンティを掴み、引き下げると点々と生えた絨毛が現れる。
「剃るんだったら、俺にやらせろ!」若宮の言葉には黙ったまま背中を丸め手足をあげた。
(これでフルヌードになった…)頬まで涙を流し体を震わせている。
「杉下、使ってないオ○ンコを見せろ!」淫裂を指で広げて見つめた。
「本当に使ってないのか?」指が膣の入り口を撫でていく。
「まだ、処女です…」
「そうか。それなら俺に捧げろ!」
「イヤ、絶対にイヤ。そんな事するなら死にます!」
「死なれちゃ困るな。オ○ンコは諦めるから口でやれ!」ズボンを引き下げ、肉竿を取り出すと膨らみきっている。
(オチンチンをなめるなんて…)イヤでもやるしかないから正面で正座し、肉竿を口に入れた。
「そうだ、それでいい。後はこうやって…」智恵の頭を押さえ、腰を前後に振り「ウグ、ウグ!」肉竿が喉の奥まで入って息苦しい。
(息が苦しい…。れに、気持ち悪い…)頭を押さえられているから、逃れる事はできない。
若宮は、そんな智恵をいたぶるかのように腰を振り続けて、絶頂を迎えた。
(イヤ、汚いからイヤ~!)首を振っても喉奥には異様な液体が漂っている。
「出したけど、何だかわかるか。俺のザーメンぞだ!」全てを出し切り、肉竿を抜くと白い液体が涎のように垂れている。
「杉下、今日はここまでだ!」若宮はズボンを直し、智恵もパンティを広げて足を入れていく。
その後、次々と服を着て元通りになると職場に戻って仕事を始めた。
そして「若宮さん、できました…」書類を持って行くと「この写真いいよな、俺にも撮らせないか?」ちらつかせながら言う。
「ヌードはイヤです。でも、どうしてそれを?」
「ある筋から手に入れた。それより、撮らせないと言うならもっと考えがあるが…」また写真を見せると「イヤ、それはイヤ!」智恵が奪おうとする。
その写真には、智恵の無毛の淫裂が写っていた。
「これをばらまかれたらお前は風俗嬢に転落だな。それがイヤなら素っ裸を撮らせろ!」そう言われれば「わかりました…。写真だけです。体はイヤです…」泣きながらも言うしかない。
「わかっている。オ○ンコはしないから安心しろ!」承知したので若宮は笑顔になっている。
話がまとまると2人は会社から出ていくが、智恵は美紀の元を訪ねた。
「あら、この前の人ね。何か用なの?」
「酷いわ。誰にも見せないと言ったのに…」泣きながらいきさつを打ち明けた。
「そうだったんだ。どうしても知子さんが欲しいというからあげたの。まさか、そんな事をするなんて信じられない。とにかく、私が何とかするから」美紀は責任を感じたのか約束した。
しかし、翌日には「杉下君、付き合ってくれ!」若宮と一緒に応接室に入ると知子がいる。
「角倉さん、どうしてここに?」驚いて訪ねると「ビジネスよ、融資をお願いしたくてね。まさか、こんな所でお目に掛かろうとは驚きだわ」知子は智恵を見つめている。
「そう言う事だ。早速だが書類を頼むよ」
「それには、審査が必要でして…」
「そんな審査なんて、面倒よ。これでどうかしら?」知子は、智恵のヌード写真をテーブルに並べた。
「これを、どうするつもりですか?」智恵の顔が真っ青になり、体も震えだした。
「そんな怖い顔しなくていいのよ。5百万でいいの。それなら簡単よね?」
「そんな急に言われても、困ります。担保もないですし…」
「担保はこの写真よ。あなたが判を押せばいいはずでしょう?」
「急な事ですので、今すぐには無理です…」
「それなら明後日まで待つわ。それが限度よ。遅れたらこの写真が表沙汰になるわよ」知子は智恵の肩を叩くと出て行き2人が残された。
「若宮さん。これは、どういう訳ですか?」
「俺は何も知らないぞ。この話は杉下が勝手にやる事だし…」
「そんな、私の責任でやれだなんて!」涙が落ちていく。
「とにかく、俺は知らないし何も見なかった!」若宮も出て行き、智恵も仕事場に戻った。
戻った智恵は書類を作り出したが「こんな事していいのかしら。でも、やらないとヌード写真が…」自問自答しながら作り上げていく。
しかし「できない、これだけはできない…」判を押すだけの書類に躊躇っている。
「これも、美紀さんのせいよ!」美紀を呪いながらも書類に判を押して、若宮に提出すると「ごくろうさん!」笑顔で承認印を押して融資が決まった。
「こんな事、いけないわ。担保も取れてないし…。でも、今更どうしようもない…」不安な気持ちに襲われ、終業と同時に美紀の元へと向かった。
美紀は智恵の怯えた顔を見て「何かあったのね。責任取るから教えて!」全てを聞き出した。
「そう、そんな事があったんだ…。いいわ、その金は私が融資した事にすればいいはずよね?」そう言って電話を掛けていく。
暫くして「明日、書類を破棄しなさい。お金を持っていくから」智恵を抱きしめ「今夜は、ここに泊まりなさい!」服に手を掛けた。
「本当に大丈夫なんですか?」
「私を信用して。とにかく、今夜は全てを忘れるのよ!」服を脱がすと胸に顔を埋め乳房を撫でだていく。
(一体、美紀さんって何者かしら。悪い人でないのは確かだけど…)淫裂も撫でられ、乳房も吸われると「あ、あ、あ~!」声を上げていく。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
「シンデレラなOL」第4話 お客
第4話 お客
智恵のプライドがズタズタにされると、やっと解かれ自由になった。
「わかっているわよね。何をするか?」美紀はディルドーを渡して仰向けになった。
「これで、するんですね?」
「そうよ。その前に口でやるの」やりたくないが股間に顔を埋め、舌を使って淫裂をなめていく。
「そうよ。それでいいの…」美紀が喘ぎ声を上げると、知子も加わり乳房を撫でだし「いいわ。2人にされると凄くいい…」背中を浮かせながら淫汁を流していく。
(こんなに濡らしてる。入れてもいいかしら?)ディルドーを押し込むとすんなり根本まで入り「あ、あ、あ~!」腰を動かし出した。
その腰に合わせてディルドーをピストンすると更に淫汁が流れ出てくる。
(こんな事で気持ちいいんだ…)淫裂を見ながらピストンすると「行く、行く~!」叫ぶなり、浮き上がった背中が沈み「ハア、ハア!」荒い呼吸をしたままで美紀は動こうとはしない。
「行ったんだ…。次は私よ…」今度は、知子の股間に顔を埋め、同じようにしていくと「指じゃなくて、あれ入れて!」ディルドーを催促している。
(淫乱よ。あなた達は淫乱に間違いないわ!)黙ったままディルドーを押し込みピストンを始めた。
それには「あ、あ、あ~!」声を上げ腰も動いていく。
「知子さん。気持ちいいでしょう。私もするわよ」休んでいた美紀も加わり、乳房を吸うと「いいわ。凄くいい!」淫汁を流しながら声を上げ続けた。
知子と美紀は満足したのか「あなたにしてあげるわよ」智恵の淫裂をなめだした。
「イヤ。そこは汚いからやめて下さい!」拒んでも舌が敏感な突起を離さず、指が肉襞を撫でていく。
「ダメ、そんなのダメ…」口では拒んでも膣の中は潤い淫汁が溢れている。
(何よ、この感じ…。オナニーより感じる…)智恵の腰が動き出した。
「交代して。私もバージンのオ○ンコをやりたい!」
「いいわよ。オッパイにするから」2人が入れ替わり、また舌がなめていく。
「ダメ、もうダメ…」智恵の口をパクパクし、淫汁が漏れ出てしまい(恥ずかしい。漏れていくなんて…)そう思っても淫汁が流れていく。
やがて智恵も「行く、行く~!」叫ぶなり、動きを停めた。
「行ったわ、これがバージンのお汁ね」2人は淫裂から漏れ出た淫汁をなめ出したが、智恵には拒む気力はなかった。
3人は暫く休むと「これを着て。弁償しないと」智恵はそれを受け取ると着込むが、やはりスケスケだから丸見えになっている。
「それもいいけど、これもいいのよ。あげるから着てみて!」うっすら黒みを帯びた下着セットが渡された。
「ありがとうございます。でも、写真は消して下さい…」
「心配しないで。誰にも見せるつもりはないから。それから、モデル料も払うわ」美紀は10万を渡すが(お金は嬉しいけど、写真が心配だわ…)受け取った智恵は不安な顔をしたままアパートに戻った。
それから数日が過ぎ、いつものように知子のクラブでアルバイトをしていると見慣れた顔の客が来た。
(そんなの、嘘でしょう…)顔を見るなり、体が震えている。
そんな智恵に気づかず「若宮さん久しぶりね」知子が話しかけていく。
「ママ。今日は、この子を貸し切るよ!」智恵を指名した。
「構わないわよ。若宮さんは特別なお客さんだから」そう言い残して知子は戻って行く。
若宮は2人だけになると「こんな所で会うとは以外だな」側に座って胸のくり抜きに手を入れた。
「イヤです。やめて下さい…」小さな声が上がると「俺は客だぞ。これ位は当然だ!」乳房を握りしめて言い、智恵は項垂れ黙り込んでしまった。
「そうだ。こんな事がばれたら会社は首だしな」揉みながら乳首も指で軽く挟む。
「うっ!」一瞬声を上げると「気持ちいいなら、ここにもやるぞ!」乳房を揉んでいた手が、ドレスの切れ目から入り「パイパンか。生えてないぞ!」声をあげ掌が淫裂を触っていく。
それには、智恵も「ダメ、そこはダメです…」下を向いたままだ。
「オ○ンコは2千円だったな。払うからやらせろ!」指が割れ目に沿って触っていき、膣の入り口を捉えている。
「入れないで。まだ…」若宮の手を押さえると「どうした、言えよ!」指が膣に押し込まれた。
「処女ですから、それ以上は…」
「何だ、まだ使ってないのか。早く使わないとオ○ンコに蜘蛛の巣が張るぞ!」指が動きだす。
「お願いです。それ以上は、やめて下さい!」遂に泣き声になった。
「オ○ンコはイヤか。仕方ないな…」諦めたのか、淫裂から手が離れ乳房に伸びる。
「これならいいだろう?」乳房を掴んでくり抜きから出そうとする。
「痛いから、乱暴にしないで下さい…」無理に引き出された乳房は変形しているが、若宮は乳首に吸い付いた。
すかさず、智恵が「うっ!」呻くような声を上げ「ダメ。そんな事ダメです!」目を閉じ体を震わせていく。
若宮は暫く乳首を吸うと「今日のところはおとなしく引き下がる!」酒を飲み出す。
(これからどうなるのかしら。まさか、首になるのでは…)会社の規則には副業禁止の項目があり、項垂れていると「杉下、これからもやるからな!」唇を重ねた。
智恵は(イヤよ、あんた何か嫌いよ…)拒む事ができず、目を閉じ吸わせた。
翌日、智恵は仕事をしてても若宮の目が気になり、手がおぼつかない状態だ。
それでも、何とか堪えていると「杉下君、これを頼むよ。今日中だから残業覚悟でやってくれ!」呼ばれて用紙が渡された。
それを見るなり「!」声を上げそうになったが「わかりました。今日中に仕上げます」机に戻るとパソコンと向き合う。
だが(どうして、私のヌードをあの人が持ってるのよ…)顔が青ざめていくが冷静を装い、そんな智恵を鋭い目つきで若宮が見ている。
やがて、終業時間となり同僚が帰るが、若宮と智恵は残って仕事をしている。
「どうだ。まとまりそうか?」若宮が覗いている。
「はい。もうすぐ、できあがります…」
「そんなに急がなくていいよ。時間はタップリあるんだから!」若宮の手が智恵の胸を触りだした。
智恵のプライドがズタズタにされると、やっと解かれ自由になった。
「わかっているわよね。何をするか?」美紀はディルドーを渡して仰向けになった。
「これで、するんですね?」
「そうよ。その前に口でやるの」やりたくないが股間に顔を埋め、舌を使って淫裂をなめていく。
「そうよ。それでいいの…」美紀が喘ぎ声を上げると、知子も加わり乳房を撫でだし「いいわ。2人にされると凄くいい…」背中を浮かせながら淫汁を流していく。
(こんなに濡らしてる。入れてもいいかしら?)ディルドーを押し込むとすんなり根本まで入り「あ、あ、あ~!」腰を動かし出した。
その腰に合わせてディルドーをピストンすると更に淫汁が流れ出てくる。
(こんな事で気持ちいいんだ…)淫裂を見ながらピストンすると「行く、行く~!」叫ぶなり、浮き上がった背中が沈み「ハア、ハア!」荒い呼吸をしたままで美紀は動こうとはしない。
「行ったんだ…。次は私よ…」今度は、知子の股間に顔を埋め、同じようにしていくと「指じゃなくて、あれ入れて!」ディルドーを催促している。
(淫乱よ。あなた達は淫乱に間違いないわ!)黙ったままディルドーを押し込みピストンを始めた。
それには「あ、あ、あ~!」声を上げ腰も動いていく。
「知子さん。気持ちいいでしょう。私もするわよ」休んでいた美紀も加わり、乳房を吸うと「いいわ。凄くいい!」淫汁を流しながら声を上げ続けた。
知子と美紀は満足したのか「あなたにしてあげるわよ」智恵の淫裂をなめだした。
「イヤ。そこは汚いからやめて下さい!」拒んでも舌が敏感な突起を離さず、指が肉襞を撫でていく。
「ダメ、そんなのダメ…」口では拒んでも膣の中は潤い淫汁が溢れている。
(何よ、この感じ…。オナニーより感じる…)智恵の腰が動き出した。
「交代して。私もバージンのオ○ンコをやりたい!」
「いいわよ。オッパイにするから」2人が入れ替わり、また舌がなめていく。
「ダメ、もうダメ…」智恵の口をパクパクし、淫汁が漏れ出てしまい(恥ずかしい。漏れていくなんて…)そう思っても淫汁が流れていく。
やがて智恵も「行く、行く~!」叫ぶなり、動きを停めた。
「行ったわ、これがバージンのお汁ね」2人は淫裂から漏れ出た淫汁をなめ出したが、智恵には拒む気力はなかった。
3人は暫く休むと「これを着て。弁償しないと」智恵はそれを受け取ると着込むが、やはりスケスケだから丸見えになっている。
「それもいいけど、これもいいのよ。あげるから着てみて!」うっすら黒みを帯びた下着セットが渡された。
「ありがとうございます。でも、写真は消して下さい…」
「心配しないで。誰にも見せるつもりはないから。それから、モデル料も払うわ」美紀は10万を渡すが(お金は嬉しいけど、写真が心配だわ…)受け取った智恵は不安な顔をしたままアパートに戻った。
それから数日が過ぎ、いつものように知子のクラブでアルバイトをしていると見慣れた顔の客が来た。
(そんなの、嘘でしょう…)顔を見るなり、体が震えている。
そんな智恵に気づかず「若宮さん久しぶりね」知子が話しかけていく。
「ママ。今日は、この子を貸し切るよ!」智恵を指名した。
「構わないわよ。若宮さんは特別なお客さんだから」そう言い残して知子は戻って行く。
若宮は2人だけになると「こんな所で会うとは以外だな」側に座って胸のくり抜きに手を入れた。
「イヤです。やめて下さい…」小さな声が上がると「俺は客だぞ。これ位は当然だ!」乳房を握りしめて言い、智恵は項垂れ黙り込んでしまった。
「そうだ。こんな事がばれたら会社は首だしな」揉みながら乳首も指で軽く挟む。
「うっ!」一瞬声を上げると「気持ちいいなら、ここにもやるぞ!」乳房を揉んでいた手が、ドレスの切れ目から入り「パイパンか。生えてないぞ!」声をあげ掌が淫裂を触っていく。
それには、智恵も「ダメ、そこはダメです…」下を向いたままだ。
「オ○ンコは2千円だったな。払うからやらせろ!」指が割れ目に沿って触っていき、膣の入り口を捉えている。
「入れないで。まだ…」若宮の手を押さえると「どうした、言えよ!」指が膣に押し込まれた。
「処女ですから、それ以上は…」
「何だ、まだ使ってないのか。早く使わないとオ○ンコに蜘蛛の巣が張るぞ!」指が動きだす。
「お願いです。それ以上は、やめて下さい!」遂に泣き声になった。
「オ○ンコはイヤか。仕方ないな…」諦めたのか、淫裂から手が離れ乳房に伸びる。
「これならいいだろう?」乳房を掴んでくり抜きから出そうとする。
「痛いから、乱暴にしないで下さい…」無理に引き出された乳房は変形しているが、若宮は乳首に吸い付いた。
すかさず、智恵が「うっ!」呻くような声を上げ「ダメ。そんな事ダメです!」目を閉じ体を震わせていく。
若宮は暫く乳首を吸うと「今日のところはおとなしく引き下がる!」酒を飲み出す。
(これからどうなるのかしら。まさか、首になるのでは…)会社の規則には副業禁止の項目があり、項垂れていると「杉下、これからもやるからな!」唇を重ねた。
智恵は(イヤよ、あんた何か嫌いよ…)拒む事ができず、目を閉じ吸わせた。
翌日、智恵は仕事をしてても若宮の目が気になり、手がおぼつかない状態だ。
それでも、何とか堪えていると「杉下君、これを頼むよ。今日中だから残業覚悟でやってくれ!」呼ばれて用紙が渡された。
それを見るなり「!」声を上げそうになったが「わかりました。今日中に仕上げます」机に戻るとパソコンと向き合う。
だが(どうして、私のヌードをあの人が持ってるのよ…)顔が青ざめていくが冷静を装い、そんな智恵を鋭い目つきで若宮が見ている。
やがて、終業時間となり同僚が帰るが、若宮と智恵は残って仕事をしている。
「どうだ。まとまりそうか?」若宮が覗いている。
「はい。もうすぐ、できあがります…」
「そんなに急がなくていいよ。時間はタップリあるんだから!」若宮の手が智恵の胸を触りだした。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
「シンデレラなOL」第3話 マゾ体験
第3話 マゾ体験
「何も殺すような事はしないわよ。ただ、これを取るだけなの」ブラジャーの繋ぎ目を掴んでナイフを当てた。
「イヤ、やめて。そんな事したらオッパイが…」
「そうよ。オッパイを撮りたいの。それに、智恵のオ○ンコも…」ナイフが引かれるとカップを繋いだ布が切られ、乳房が露わになり、それを美紀が撮っていく。
「やめて。仕事はヌードモデルじゃないはずよ!」
「そうだったけど、ちょっと変えたの。お礼を弾むから我慢して!」今度は肩紐を切って上半身を裸にした。
「こんな姿もいいわよね。ゾクゾクしちゃう…」知子は揺れ動く乳房を揉み「イヤよ。触らないで!」首を振っても揉んでいく。
「知子さん、楽しみは後にして。まずは、ヘアよ」
「そうだったわ。これは要らないし…」ナイフがパンティのゴムに押し当てられた。
「イヤ。もう、やめて!」声を上げてもナイフが動き、腰のゴムを切った。
すると、一瞬にして太股に絡み付き、絨毛が露わになってしまった。
絨毛を露わにされ、写真に撮られた智恵は「う、う、う!」と泣いている。
「何も泣かなくたっていいわよ。どうせ脱ぐんだし」平然と太股に絡まったパンティも切り、ストッキングとガーターベルトだけにしてしまった。
「いいわよ。その姿!」美紀は泣きながら乳房と絨毛を晒している智恵を撮り続けている。
知子は「美紀さん。この際だから、あれも、しましょうよ!」と言いだし「いいわね。どうせ楽しむんだしね…」美紀が承知すると、知子はハサミで絨毛を切りだした。
「やめて。ヘアはイヤ!」
「そうは行かないの。こんなヘアじゃダメ。全部取るの!」ハサミが動く度に足下に切られた絨毛が落ちていく。
「やめて、もう虐めないで…」智恵は涙も流しているが、知子は手を緩めず数ミリの長さにしてしまい、ムースを塗っていく。
「次はこれよ。動かないでね」カミソリを見せた。
「剃らないで。そんな事されたら、笑い者になってしまう…」首を振ってもカミソリは動き続け、股間の絨毛が全て消え去ると替わってピンクの淫裂が露わになった。
「見て、このオ○ンコ。まだ、一回も使ってないんだって!」
「バージンなんだ。この年でバージンとは珍しいわね」美紀はカメラに収めていくが泣き続ける智恵だ。
そんな智恵に「見て。これが、あなたのオ○ンコよ!」股間に鏡を押し付け、智恵に見せようとした。
「見たくもない…」顔を背けると「そんな事するなら、こうよ!」クリップを乳首に取り付けた。
「ヒ~。痛いから外して~!」痛みに顔がゆがんでいる。
「どう。自分のオ○ンコ見る気になった?」
「見ます…。ですから、オッパイから…」
「約束よ。見なかったらまたやるからね」クリップが取られると鏡を見つめた。
鏡には、淫裂からはみ出た肉襞が写っており、また泣き声を上げていく。
「嬉しいんでしょう。こんな風にされて」乳首を摘んだ。
(逆らったら、またやる気だ…。言いたくないけど…)「はい、嬉しいです…」そう言うしかない。
「良かったわね、綺麗にして貰って!」美紀も笑顔でカメラに収めて行く。
「次は、これでする!」知子はロープを持ち、乳房を縛っていく。
「やめて。痛いからやめて~!」知恵が言っても聞き入れられず、乳房にロープが巻き付けられ、絞るように縛られた。
「どう。こんなのも良いでしょう?」今度はムチで乳房を叩いていく。
「打たないで。痛いから、打たないで~!」首を振っても乳房を叩き、赤い筋ができていくのを美紀が撮った。
美紀は暫く撮ると「知子さん。写真は一旦休んで楽しまないと…」提案した。
「そうね。これからが本番だし」意味ありげに言うと、知子もブラジャーを脱ぎだし、それに倣うかのように美紀も服を脱いでいく。
そして、2人は太股までのストッキングだけになり、乳房と淫裂を露わにした。
それを見て(剃っている。2人ともヘアがない!)自分と同じく剥き出しになった淫裂に驚いた。
そんな智恵の事など無視するかのように、2人は抱き合い「あ、あ、あ~!」淫裂に指を入れられ、淫汁を流しながら背中を反らせていた。
それには(変態よ。あなた達は変態に決まってる!)そう思うが見ているしかない。
やがて2人はディルドーを持ち、シックスナインの体位になって淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」「いいわ、凄くいい~!」喘ぎ声が部屋の中に響いていく。
そして、2人が楽んだ後は知子が智恵にからんでいく。
「どう、見たでしょう。智恵もやりたい?」
「イヤです。あんな事したらバージンが…」
「そうだったわね。あなたは男とやった事がなかったんだ。それなら、これで…」細身のディルドーを、肛門に押し付けた。
「やめて。それはイヤです!」
「イヤなんだ。それならここで放尿できる?」
「そんな、放尿だなんて…」
「イヤなら、ここに入れるわよ。その前にこれを…」浣腸器を見せた。
「それはイヤ。それなら放尿の方が…」
「放尿するの?」それには黙って頷いた。
「それなら、ここにして頂戴!」縦長の容器が足下に置かれた。
それを見て怖じ気付き「本当にやるんですか…」智恵の声も震えている。
「そうよ、これにやるの。やらないなら、お尻にこれだけど」
「浣腸なんてイヤ。放尿の方がいい…」
「それだったら出して。出せるわよね?」智恵は覚悟を決めて下腹部に力を入れた。
(出る…。もうすぐ出る…)淫裂からポタポタと漏れていた液体が勢いよく飛んで行くと、それを待っていたのか美紀が撮りだしたく。
「撮らないで~。これは、イヤです~!」叫んでも液体は勢いよく飛び出て容器に溜まって行き「イヤよ。こんなのイヤ…」智恵は液体を噴射しながら泣いている。
「何も殺すような事はしないわよ。ただ、これを取るだけなの」ブラジャーの繋ぎ目を掴んでナイフを当てた。
「イヤ、やめて。そんな事したらオッパイが…」
「そうよ。オッパイを撮りたいの。それに、智恵のオ○ンコも…」ナイフが引かれるとカップを繋いだ布が切られ、乳房が露わになり、それを美紀が撮っていく。
「やめて。仕事はヌードモデルじゃないはずよ!」
「そうだったけど、ちょっと変えたの。お礼を弾むから我慢して!」今度は肩紐を切って上半身を裸にした。
「こんな姿もいいわよね。ゾクゾクしちゃう…」知子は揺れ動く乳房を揉み「イヤよ。触らないで!」首を振っても揉んでいく。
「知子さん、楽しみは後にして。まずは、ヘアよ」
「そうだったわ。これは要らないし…」ナイフがパンティのゴムに押し当てられた。
「イヤ。もう、やめて!」声を上げてもナイフが動き、腰のゴムを切った。
すると、一瞬にして太股に絡み付き、絨毛が露わになってしまった。
絨毛を露わにされ、写真に撮られた智恵は「う、う、う!」と泣いている。
「何も泣かなくたっていいわよ。どうせ脱ぐんだし」平然と太股に絡まったパンティも切り、ストッキングとガーターベルトだけにしてしまった。
「いいわよ。その姿!」美紀は泣きながら乳房と絨毛を晒している智恵を撮り続けている。
知子は「美紀さん。この際だから、あれも、しましょうよ!」と言いだし「いいわね。どうせ楽しむんだしね…」美紀が承知すると、知子はハサミで絨毛を切りだした。
「やめて。ヘアはイヤ!」
「そうは行かないの。こんなヘアじゃダメ。全部取るの!」ハサミが動く度に足下に切られた絨毛が落ちていく。
「やめて、もう虐めないで…」智恵は涙も流しているが、知子は手を緩めず数ミリの長さにしてしまい、ムースを塗っていく。
「次はこれよ。動かないでね」カミソリを見せた。
「剃らないで。そんな事されたら、笑い者になってしまう…」首を振ってもカミソリは動き続け、股間の絨毛が全て消え去ると替わってピンクの淫裂が露わになった。
「見て、このオ○ンコ。まだ、一回も使ってないんだって!」
「バージンなんだ。この年でバージンとは珍しいわね」美紀はカメラに収めていくが泣き続ける智恵だ。
そんな智恵に「見て。これが、あなたのオ○ンコよ!」股間に鏡を押し付け、智恵に見せようとした。
「見たくもない…」顔を背けると「そんな事するなら、こうよ!」クリップを乳首に取り付けた。
「ヒ~。痛いから外して~!」痛みに顔がゆがんでいる。
「どう。自分のオ○ンコ見る気になった?」
「見ます…。ですから、オッパイから…」
「約束よ。見なかったらまたやるからね」クリップが取られると鏡を見つめた。
鏡には、淫裂からはみ出た肉襞が写っており、また泣き声を上げていく。
「嬉しいんでしょう。こんな風にされて」乳首を摘んだ。
(逆らったら、またやる気だ…。言いたくないけど…)「はい、嬉しいです…」そう言うしかない。
「良かったわね、綺麗にして貰って!」美紀も笑顔でカメラに収めて行く。
「次は、これでする!」知子はロープを持ち、乳房を縛っていく。
「やめて。痛いからやめて~!」知恵が言っても聞き入れられず、乳房にロープが巻き付けられ、絞るように縛られた。
「どう。こんなのも良いでしょう?」今度はムチで乳房を叩いていく。
「打たないで。痛いから、打たないで~!」首を振っても乳房を叩き、赤い筋ができていくのを美紀が撮った。
美紀は暫く撮ると「知子さん。写真は一旦休んで楽しまないと…」提案した。
「そうね。これからが本番だし」意味ありげに言うと、知子もブラジャーを脱ぎだし、それに倣うかのように美紀も服を脱いでいく。
そして、2人は太股までのストッキングだけになり、乳房と淫裂を露わにした。
それを見て(剃っている。2人ともヘアがない!)自分と同じく剥き出しになった淫裂に驚いた。
そんな智恵の事など無視するかのように、2人は抱き合い「あ、あ、あ~!」淫裂に指を入れられ、淫汁を流しながら背中を反らせていた。
それには(変態よ。あなた達は変態に決まってる!)そう思うが見ているしかない。
やがて2人はディルドーを持ち、シックスナインの体位になって淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」「いいわ、凄くいい~!」喘ぎ声が部屋の中に響いていく。
そして、2人が楽んだ後は知子が智恵にからんでいく。
「どう、見たでしょう。智恵もやりたい?」
「イヤです。あんな事したらバージンが…」
「そうだったわね。あなたは男とやった事がなかったんだ。それなら、これで…」細身のディルドーを、肛門に押し付けた。
「やめて。それはイヤです!」
「イヤなんだ。それならここで放尿できる?」
「そんな、放尿だなんて…」
「イヤなら、ここに入れるわよ。その前にこれを…」浣腸器を見せた。
「それはイヤ。それなら放尿の方が…」
「放尿するの?」それには黙って頷いた。
「それなら、ここにして頂戴!」縦長の容器が足下に置かれた。
それを見て怖じ気付き「本当にやるんですか…」智恵の声も震えている。
「そうよ、これにやるの。やらないなら、お尻にこれだけど」
「浣腸なんてイヤ。放尿の方がいい…」
「それだったら出して。出せるわよね?」智恵は覚悟を決めて下腹部に力を入れた。
(出る…。もうすぐ出る…)淫裂からポタポタと漏れていた液体が勢いよく飛んで行くと、それを待っていたのか美紀が撮りだしたく。
「撮らないで~。これは、イヤです~!」叫んでも液体は勢いよく飛び出て容器に溜まって行き「イヤよ。こんなのイヤ…」智恵は液体を噴射しながら泣いている。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
「シンデレラなOL」第2話 アルバイト
第2話 アルバイト
智恵は10時までクラブのアルバイトをして着替え室に戻った。
「恥ずかしかった…。性器まで触られた…」店での事を思い出しながら衣装を脱いで全裸になると、そこに「智恵さん、今日のチップよ」知子が現れた。
「ありがとうございます…」手を伸ばして受け取ろうとすると「もっといい仕事してみない?」抱きついた。
「いい仕事ですか…」
「そう、いい仕事よ。1時間2万になるわよ」
「1時間2万ですか。もしかして、売春…」
「そんな事させないわよ。警察に捕まっちゃうから。こんな事する仕事よ!」知子は智恵の乳房に顔を埋めて、撫でだした。
「そんな~。レズの相手だなんて…」驚きの声を上げるが、知子はなおも続けて乳首も吸う。
それには「ダメ、イヤです!」知子の頭を押さえた。
「いい仕事だと思うんだけどな。智恵さんなら割り増しもいただけそうだし…」淫裂も触り出す。
「でも、レズなんてした事ありませんから…」知子の手を押さえながら言うと「相手の言う通りにすればいいの。友達の由里もやっているのよ」唇も重ねてきた。
「指をあそこに入れるんでしょう?」
「入れるけどバージンは破らないわ。それに、秘密は保証する…」
(どうしよう。1時間2万なら半日でアパート代が浮くし…)暫く考え「試しにやってもいいです…」承知した。
「嬉しいわ。明日にでも紹介する。それから、下着だけどそんなのじゃダメ。もっとエッチなのを着ないと!」
「エッチと言われても、持っていませんし…」
「そうねよ。でも、チップも入るからアルバイトまでには揃えられるわよね?」
「はい、何とかします…」知子がいなくなると服を着て「こんなになるんだ…」乳房と淫裂を触られたチップが4万入っていた。
「我慢した甲斐が合ったわ!」笑顔でバックに仕舞い込みアパートに向かった。
翌日、智恵は仕事を終えると知子のクラブへと向かった。
着替え室でチャイナドレスを着込み、店に出ると知子が話しかけてくる。
「バイトだけど、今度の日曜日よ。それならいいわよね?」
「はい。構いません…」
「場所は私が案内するから駅まで10時に来て!」それを聞いてから客の相手をし、乳房や淫裂を触れた。
少し慣れたのか、昨日のように震える事はなく(これで1万だわ。もう少し頑張らないと…)笑顔を振りまいている。
そして、日曜日になると「これを、着ないと!」知子に言われて買った透けたレースの白いパンティを履いていく。
「ヘアが丸見えだわ。でも、服を着るし…」今度はブラジャーを着けるが、やはり透けて乳房が見えている。
「イヤらしいわね。何だか変な感じがする」鏡を見ながら確かめ、ストッキングとガーターベルトを着けた。
その後、服を着込むとアパートを出て電車に乗り、教わった駅へと向かう。
電車に乗ってから30分ほどで目的地に着き、駅を出ると知子が待っていた。
「お待たせしました!」
「あら、時間より早いのね。今時の子は約束なんて平気で破るのに、感心ね」
「それは当然ですから」
「そうかもね。とにかく行きましょう!」2人は歩き出した。
歩いて5分程行くと、マンションが並んでいる。
「ここよ。ここでやるの!」マンションに入り、エレベーターで昇っていくと程なく着いた。
「ここよ!」知子がチャイムを押すとドアが開いて女性が出てくる。
「いいわね。この子なら最高よ!」
「でしょう。少しチップをずんでね」
「わかった。態度次第で上げる。とにかく急いで!」2人が入ると鍵が掛けられる。
部屋に入るとテーブルに色々な器材が置かれてある。
(これは何のために使うのかしら?)横目で見ながら椅子に座ると、ワインが出された。
それを飲み干すと「早速始めたいの。まずは、服を脱いでくれないかしら?」美紀と呼ばれた女性が催促する。
「わかりました…」智恵は言われるまま服を脱ぎだすが、美紀と知子はワインを飲みながら見つめている。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて…)顔を赤らめながら脱いでいくと、下着姿になった。
「いいわよ、凄くいい。これなら行ける…」美紀は満足したのか、智恵の顔を掴んで唇を重ねてくる。
(イヤだけどお金のためだし…)目を閉じてされるがままにしてると「私も準備する!」知子も脱ぎだし、下着姿になったが、智恵とは対照的に全てが黒の下着だ。
パンティ、ブラジャーと黒ずくめでストッキングとガーターベルトも着けている。
美紀は「お揃いでいいわ。これならいい画になる!」知子の下着も褒める。
「美紀さん、それじゃ、始めるわね」知子はそう言うと、テーブルに置かれた鉄パイプを持った。
「智恵さん、両手を広げて!」言われるまま両手を広げると、背中にパイプを押し当てて、取り付けてあるベルトを腕に巻き付けだす。
「何するの、知子さん!」
「何もしないわ。ただ、レズの相手をして貰うだけよ」
「それなら、こんな事はしなくていいでしょう?」
「レズはレズでも、違うレズなの」なおも留めると、智恵の手が完全に効かなくなった。
「これでいいわ。準備は出来たわよ!」
「れだったら、こっちも!」美紀はカメラを構えて、智恵を撮りだした。
「待って。写真はイヤ、撮らないで!」
「そうは行かないの。これが、趣味なんだから!」美紀が撮り出すと知子は更にパイプを持ち、組み立てるようにして智恵の自由を奪っていく。
「やめて。お願いだから止めて!」抵抗したくても組み立てられたパイプで身動きが取れない。
「智恵さん、いくら抵抗しても無駄よ。諦めてね」自由を奪った知子はナイフを持った。
それには「イヤ、やめて。お願いです!」智恵も泣き声になっている
智恵は10時までクラブのアルバイトをして着替え室に戻った。
「恥ずかしかった…。性器まで触られた…」店での事を思い出しながら衣装を脱いで全裸になると、そこに「智恵さん、今日のチップよ」知子が現れた。
「ありがとうございます…」手を伸ばして受け取ろうとすると「もっといい仕事してみない?」抱きついた。
「いい仕事ですか…」
「そう、いい仕事よ。1時間2万になるわよ」
「1時間2万ですか。もしかして、売春…」
「そんな事させないわよ。警察に捕まっちゃうから。こんな事する仕事よ!」知子は智恵の乳房に顔を埋めて、撫でだした。
「そんな~。レズの相手だなんて…」驚きの声を上げるが、知子はなおも続けて乳首も吸う。
それには「ダメ、イヤです!」知子の頭を押さえた。
「いい仕事だと思うんだけどな。智恵さんなら割り増しもいただけそうだし…」淫裂も触り出す。
「でも、レズなんてした事ありませんから…」知子の手を押さえながら言うと「相手の言う通りにすればいいの。友達の由里もやっているのよ」唇も重ねてきた。
「指をあそこに入れるんでしょう?」
「入れるけどバージンは破らないわ。それに、秘密は保証する…」
(どうしよう。1時間2万なら半日でアパート代が浮くし…)暫く考え「試しにやってもいいです…」承知した。
「嬉しいわ。明日にでも紹介する。それから、下着だけどそんなのじゃダメ。もっとエッチなのを着ないと!」
「エッチと言われても、持っていませんし…」
「そうねよ。でも、チップも入るからアルバイトまでには揃えられるわよね?」
「はい、何とかします…」知子がいなくなると服を着て「こんなになるんだ…」乳房と淫裂を触られたチップが4万入っていた。
「我慢した甲斐が合ったわ!」笑顔でバックに仕舞い込みアパートに向かった。
翌日、智恵は仕事を終えると知子のクラブへと向かった。
着替え室でチャイナドレスを着込み、店に出ると知子が話しかけてくる。
「バイトだけど、今度の日曜日よ。それならいいわよね?」
「はい。構いません…」
「場所は私が案内するから駅まで10時に来て!」それを聞いてから客の相手をし、乳房や淫裂を触れた。
少し慣れたのか、昨日のように震える事はなく(これで1万だわ。もう少し頑張らないと…)笑顔を振りまいている。
そして、日曜日になると「これを、着ないと!」知子に言われて買った透けたレースの白いパンティを履いていく。
「ヘアが丸見えだわ。でも、服を着るし…」今度はブラジャーを着けるが、やはり透けて乳房が見えている。
「イヤらしいわね。何だか変な感じがする」鏡を見ながら確かめ、ストッキングとガーターベルトを着けた。
その後、服を着込むとアパートを出て電車に乗り、教わった駅へと向かう。
電車に乗ってから30分ほどで目的地に着き、駅を出ると知子が待っていた。
「お待たせしました!」
「あら、時間より早いのね。今時の子は約束なんて平気で破るのに、感心ね」
「それは当然ですから」
「そうかもね。とにかく行きましょう!」2人は歩き出した。
歩いて5分程行くと、マンションが並んでいる。
「ここよ。ここでやるの!」マンションに入り、エレベーターで昇っていくと程なく着いた。
「ここよ!」知子がチャイムを押すとドアが開いて女性が出てくる。
「いいわね。この子なら最高よ!」
「でしょう。少しチップをずんでね」
「わかった。態度次第で上げる。とにかく急いで!」2人が入ると鍵が掛けられる。
部屋に入るとテーブルに色々な器材が置かれてある。
(これは何のために使うのかしら?)横目で見ながら椅子に座ると、ワインが出された。
それを飲み干すと「早速始めたいの。まずは、服を脱いでくれないかしら?」美紀と呼ばれた女性が催促する。
「わかりました…」智恵は言われるまま服を脱ぎだすが、美紀と知子はワインを飲みながら見つめている。
(恥ずかしい。見られながら脱ぐなんて…)顔を赤らめながら脱いでいくと、下着姿になった。
「いいわよ、凄くいい。これなら行ける…」美紀は満足したのか、智恵の顔を掴んで唇を重ねてくる。
(イヤだけどお金のためだし…)目を閉じてされるがままにしてると「私も準備する!」知子も脱ぎだし、下着姿になったが、智恵とは対照的に全てが黒の下着だ。
パンティ、ブラジャーと黒ずくめでストッキングとガーターベルトも着けている。
美紀は「お揃いでいいわ。これならいい画になる!」知子の下着も褒める。
「美紀さん、それじゃ、始めるわね」知子はそう言うと、テーブルに置かれた鉄パイプを持った。
「智恵さん、両手を広げて!」言われるまま両手を広げると、背中にパイプを押し当てて、取り付けてあるベルトを腕に巻き付けだす。
「何するの、知子さん!」
「何もしないわ。ただ、レズの相手をして貰うだけよ」
「それなら、こんな事はしなくていいでしょう?」
「レズはレズでも、違うレズなの」なおも留めると、智恵の手が完全に効かなくなった。
「これでいいわ。準備は出来たわよ!」
「れだったら、こっちも!」美紀はカメラを構えて、智恵を撮りだした。
「待って。写真はイヤ、撮らないで!」
「そうは行かないの。これが、趣味なんだから!」美紀が撮り出すと知子は更にパイプを持ち、組み立てるようにして智恵の自由を奪っていく。
「やめて。お願いだから止めて!」抵抗したくても組み立てられたパイプで身動きが取れない。
「智恵さん、いくら抵抗しても無駄よ。諦めてね」自由を奪った知子はナイフを持った。
それには「イヤ、やめて。お願いです!」智恵も泣き声になっている
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト